ξﾟ�听)ξは暗黒拳法の使い手なようです

ファックミー

まさか

（｀ェ´）ﾌｧｯｷｭｰ

もしや

佐藤裕也かわいいよ佐藤裕也

私はツン。耳に３２個のピアスをつけている。もちろん右に２２個で左に１４個だ

そんな私はごく普通の高校生。プログラミングにゲームに大忙しだ

ξﾟ�听)ξ「ちょーだりぃ」

そう。ちょーだりぃ。まじパネェ


そんな時だった


（　＾ω＾）「highだぜ」


右耳に３０個と左耳に４５個ピアスを着けてるガイがいた

ξﾟ�听)ξ「ひゅー。ちょーイケメンじゃん」

しえｎ

（　＾ω＾）「おい、お前」

何かこいつはスピリチュアルが違う。ちょー違う。鬼違う

ξﾟ�听)ξ「何よ？」

でも私はツンデレ。アソコは大雨洪水注意報でも心は砂漠

そう。ゴビ砂漠

（　＾ω＾）「俺に美技にブキウギしな？」

ξﾟ�听)ξ「…」

やっべ。濡れた。鬼濡れた

ξﾟ�听)ξ「…」

ξﾟ�听)ξ「いいわよ」

私はいつもはこんなに軽くない。私はニッケル以上の重さだ

（　＾ω＾）「ふん」

だけど…何でだろう？こいつにはまるでヘリウムになっちゃう

ξﾟ�听)ξ「美技って何よ？」

ちょー気になる

（　＾ω＾）「死ねぇ！」

は？

あのお方か…

ふむふむ

そう言うと彼は右手をまっすぐ私に振り下ろした

ξﾟ�听)ξ「あぶな！何すんのよ！」

なんとか避けることは出来たけど何こいつ？

（　＾ω＾）「ふ…流石暗黒拳法の使い手だな…だが！」

いや、意味分からん。何故構えるの？何？なんかのヤらせ？

ξ;ﾟ�听)ξ「ちょっと！落ち着きましょ？ね？お話からしましゅ？」

噛んだ

（　＾ω＾）「問答無用！ちぇい！」

うわ！なんか気味が悪いスピードで攻撃してきた！つーか当たる！死ぬ！

('A`)「おっと…そいつはさせないぜ！」

何よこいつ？誰よ？

（　＾ω＾）「ふん…貴様か…今日は分が悪いな。退かせて貰おう」

('A`)「おとといきやがれ」

なんか帰ったわ

('A`)「大丈夫か？」

ξﾟ�听)ξ「えぇ…」

何…こいつ？耳のピアスは３０個しかないけど…

眉と口にピアスしてる…かっこいい…

('A`)「どうした？」

ξﾟ�听)ξ「好き」

('A`)「俺もだ」

ξﾟ�听)ξ「ふふふ」

('A`)「ははは」

その日からうちらは付き合った…

ξﾟ�听)ξ 好きやねん

私…

('A`) わいもや

ずっと…

ξﾟ�听)ξ …

こいつに恋してる…

('A`) …




完

乙…なのか？

>>16
これは糞だろ…

なんか中途半端

デレが出てない

（´ェ｀）これは無いﾋﾟｬｰ

ごめんなさい。本当はζ(ﾟーﾟ*ζは雌豚なようです
とスレ立てしようとしたら立たないのでスレタイを変えたら立ちました

>>21
やっぱりかｗｗ
さあ雌豚スレを立て直す作業に（ｒｙ

誰か立てるのだ

>>21
よければスレ立てやるよ？

>>21
きたあああああああああああああ

>>24
いいです（｀ェ´）ピャー

（｀ェ´）おｋ

言うほど悪くないと思うけどな、このスレ