('A`)頭文字D 　okuoのようです。

代理です

下3ゲットロボ

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　　　　　＼　　　　　ズサー！　　　　　｡･ﾟ･ 彡　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　─＝∧,,∧　　　ミ｡･ﾟ･｡･ﾟ･)／
　　　　　　　　　＼三c(,＿⊃`・ω・）⊃━ヽニニ／
　チャーハン　　　＼　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　作るよ！！　＼　　　　　　　　　／　　　　よしバレてない
　 ∧,,∧　　　　　　　 　　＼∧∧∧∧／　　 ｸﾙｯ　∧,,∧
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒）　 ＜　　　 チ　 ＞　　　 　ﾐ（・ω・´ ）つ　ｻｯｻ
　/　　 ｏ━ヽニニフ))　　＜　予　ャ 　＞　　　　　c( Ｕ･ ﾟＵ｡彡･ ｡･ﾟ･
　しー-J　　　　　　　　　 ＜　　　 ｜　 ＞　━ヽニニフ
──────────＜　感　ハ　＞───────────
　　　　　　ヽ　　　　　　　 ＜　　　 ン　 ＞　野菜だけでもおいしいね
　　　　｡･ﾟ.|｜　　　　　　　＜　!!!!　の　＞　　　　　　　　　　∧,,∧
　　　｡･ﾟ･｡|｜ミ　　　　　　／∨∨∨∨＼　　　　　　　　　（・ω・　 ）
　　｡･ﾟ･ 　〆　　　　　　／時は動き出す ＼￣￣ヽ･ﾟ･ ｡･ﾟ/(_,　　　）
　 ∧,,∧　┃ラヴィ!!／｡･ﾟ･￣￣￣Ｖ￣￣　 ＼　　￣￣￣　＼、＿）
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　しー-Ｊ　　／　　ヽニニフ━ｏｲ　　 　|　　　　　　　＼

支援

支援支援

しまった。コレを書いているうちにぱにぽにだっしゅをフルマラソンしてしまった。
規制早く解除されないかな。

・注意
このお話は、「走り屋ギャグバトル物」です。
どの辺がかと言えば主に登場する車が。
作品内で行われている運転を真似るのは大変危険です。
実際の運転では、道路法規を守り、安全運転を心がけましょう。
タイトル的に頭文字Dのパロディっぽいけどパロディでも何でもないです。
本格走り屋ストーリーとか期待しちゃだめ。ギャグだから。
あと作者の車知識は9割伝聞と妄想なのでかなりいい加減な事書いてます。
リアリティに関しては本家以下とお考え下さい。
専門用語がかなり多いです。なので↓こことかWiki見るといいかも。
ttp://homepage3.nifty.com/KMG/dic/index.html

以下でまとめて頂いております。
面白蛇屋　様
ttp://hebiya.blog40.fc2.com/
ブーン系小説グループ　様
ttp://boonnovel.g.hatena.ne.jp/

なお、作中には酷い魔改造を施した車が登場する場合が有ります。
それについても「なんとなく行けそう」位の基準で書いてますので間違っても
実車で実行などしないようお願いいたします。実行した場合は即座にうｐする作業に戻るんだ。

あらかじめ。
今回のお話は、内容的にはかなり酷いです。がっかりです。
パラレルバトルとか下手な事しなきゃよかったー！

第10話　Beyond The Civic　後編

〜VIP峠　頂上部道路〜

そこに並ぶのは、4台の車。
先頭、クーのMID4に続きドクオAW10、ぺニサス・シビックプロ、ミセリ・シビックセダンが並ぶ。

（　・∀・）「1コーナー抜けた所からスタートだ。ま、細かい所はクーの任意になるけどな」

スターターのモララーが4台の先頭に立ち、始めようとする。
スタートの合図を出そうと腕を上げた、その時。
モララーの顔に、水滴が当たる。

（　・∀・）「……雨？」

山の天気は変わりやすい。
先ほどまでの晴天が嘘だったかのように、ポツポツと振り出した雨は凄まじい勢いの豪雨となる。

（　・∀・）「ひでーなこりゃ。どうするよ？」

ずぶ濡れになっているのも気にしないのか（革張り内装にした車乗ってるんだから気にしたほうがいいと思う）
モララーが4人に言う。
何度か改修工事は行われているも、基本的にVIPは基礎が古い峠だ。
この豪雨では、路面コンディションは最悪に近い。

('、`*川「どうするも何も、やるわよ。私達のシビックにしてもMID4にしても、路面コンディション云々
　　　　　を気にするような車じゃないでしょう？」

（　・∀・）「確かに、その通りだ。じゃ、改めてスタート行くぞ」

('A`)（俺の車は気にするような車なんだけどな……）

ラリー037とかストラトスとかいたじゃない。

('A`)（そんな無茶な……）

本家的性能比較

クール　NISSAN Z32改　MID4-�V
VR38DETTドライサンプ仕様スワップ。
その他ワンオフパーツ沢山。
なんかもう変更点多すぎて書く気がしない快速490ps仕様。

ドクオ　TOYOTA AW10 MR2 S
軽量化（内装一部及び一部防音材除去）
サイドシルウレタン注入
ナルディクラシック
限りなくノーマルの怪速83ps仕様。

A31→14k`s→14Q`sなニッサン厨が支援

ぺニサス　HONDA AJ CIVIC PRO 6R4
C32BミッドマウントAWD化
メトロ 6R4風ワンオフルエアロ
その他諸々。
頑張れNA420ps仕様。

ミセリ　HONDA EF3 CIVIC　SEDAN WRC
F22Cターボ仕様スワップ
Gr.A風ワンオフフルエアロ
ワンオフボンネット
特に意味の無いルーフスクープ
書くのも面倒な450ps仕様。


注釈：シビックプロの型番わかりませんでした。ごめんね。

きたきた支援

モララーが右手を振り上げ、カウントしながら指を折っていく。

（　・∀・）「いくぞ！　3、2、1、GO!」

GO! の合図と共に、ゆっくりとスタートするMID4。そして、それに続く3台。
VIP峠下りの1コーナーは左コーナーだ。
MID4がそれに突入し、モララーの視界から消えた瞬間、僅かなスキール音と様々な音が響く。
Eg音、過給音、排気音。それらが渾然一体となった「加速の音」だ。
それにワンテンポ遅れて3台分の加速音。

（　・∀・）「とりあえず、MID4が勝ってくれりゃあな。ま、そのためのドクオだが……」

見えなくなった4台を思いながら、モララーが呟く。

〜序盤区画〜

('A`)「とりあえず、なんとかなってはいるかな」

当然と言うか、どの車も順位は動いていない。
VIP峠下りの序盤区画は、全国屈指のタイト&ツイスティエリア。
コンパクトな車なら追い越そうと思えば出来ない事もないが、なかなかに無理な相談である。
更にストレートも短く、馬力の差もさほど出ない。よほどのクロスミッションでもなければ使うのはほとんど1速2速のみと、
ジムカーナレベルである。

実は、ツンとモララーが以前話していた「100psでも持て余すようなシーン」に見事合致しているのだが、それはあくまで序盤の話。
中盤エリアともなればパワーこそ正義の世界だ。

川 ﾟ -ﾟ)「ほう。ドクオのやつ、上手くなってるじゃないか」

後続のドクオをバックミラーでちらりと見てやり、クーが呟く。
ドクオの場合、無理してバトルしようとせずに、自然体で走っている時の方が速い。
自然体の時、即ちドクオの場合は諦めている時である。
そして相手の車が速ければ速いほど、ドクオが諦めるのも早いのだ。
つまり、ドクオは「相手が速ければ速いほど、自身もより速くなる」というタイプなのである！
この「相手が〜」は、多くの車漫画において限界バトルの中で覚醒する才能云々に必要な要素の1つであるのは言うまでもない。

('、`#川「ああ！ もうっ！ じれったい！」

ﾐｾ#ﾟーﾟ)ﾘ「うー！ ぜんぜん踏めないー！」

この序盤。自分のペースで走れるクー、馬力の低いドクオなどは快適かもしれないが、その後ろに続く2台は心情的に悲惨だ。
共に400psを越えるハイパワー。
高い回頭性を生かしてそれを振り回したいぺニサスと、トラクションを生かし立ち上がりでドカンと踏みたいミセリ。
しかし、その前に立つのはドクオ。決して下手なわけではないが、馬力は2人の車の僅か1/4以下。
当然苛立ちも募るのだが、これこそがモララー第1の策である。
日常のシーンでもそうだが、苛立った状態で感情に任せて車を運転すると決まってロクな事にならない（経験談）
2人も相応の腕があるだけに解ってはいるのだが、解っちゃいるけどなんとやら。
発散されないメンタル的な要素と言うのは蓄積するものなのだ。

こうして、抜くも抜かれるも無く序盤区画は終わって行く。

〜中盤エリア〜

川 ﾟ ーﾟ)「さて、悪いが踏ませてもらうぞ、お2人さん？」

内藤が杉浦、モララーを抜き去った右タイトの、その次の左タイトを抜けた先は最早中盤エリア。
まずは5連ヘアピンのスタートとなるロングストレートが待ち受ける。
そこですかさずスロットル全開のクー。0-100km/h加速4.4秒の性能をいかんなく発揮する。

('A`)「うわぁ……」

それに続くのはドクオ。
続く、とは言っても馬が違いすぎる。
街乗りではほど良い加速性を与えてくれるミッドマウントの83psも、490psを誇るMID4の前では霞んでしまう。
更に土砂降りの雨で路面状況はウェット。ミッドシップ＋AWDのトラクション性能をコレでもかと見せ付けられる。
それに続くのは──

('、`#川「ッダー！　あんの野郎！」

ﾐｾ#ﾟーﾟ)ﾘ「んぐぅぅー！」

水しぶきを真上に跳ね上げながら迫るぺニサスと、そのせいで微妙に視界が悪いミセリ。
共にハイパワーのAWD。雨ともなれば正に水を得た魚と言うべき状況なのだが、踏むに踏めないもどかしさが募る。

('、`#川「次の右抜けたらストレートで仕掛けるわよ！」

ﾐｾ#ﾟーﾟ)ﾘ「了解だよ！」

吸い込まれるように右ヘアピンに消えるMID4を目にし、このパラレルバトル用に用意してインカムで指示を出すぺニサス。
今のストレートでは既に追い越せる距離は残っていないと判断。次のストレートで仕掛ける事に決めた。
そして、3台連なったまま5連ヘアピン、最初の右コーナーに突入する！

('A`)「ほっほっ、よっと」

ドクオ、なかなか丁寧なコーナリングだ。
2駆、しかもミッドシップ。自身の意志とは関係なく滑り出してしまうと非常に危ない。ウェットともなれば尚更だ。
しっかりと路面状況と車体の動きを把握し、タイヤのグリップ性能の限界値を超えないようコーナリングしていく。

('、`#川「さぁて、仕掛けるわよ！」

ﾐｾ#゜ー゜)ﾘ「うん！」

追走するぺニサスとミセリ。こちらは綺麗な併走ドリフトだ。
タイヤの高性能化が進んだ現代、舗装路面におけるドリフトの利点と言うのは皆無に等しい。
むしろタイムは落ちるというのが通説である。AE86が現役トップランナーだった80年代じゃないんだからさ。
しかし、ダートの世界ではドリフトは基本的なテクニックとされている。
つまり、低ミュー路面においては十分な有用性があるという事である。つまり、ウェットコンディションにおいても。
車体がコーナー出口を向き、タイヤがグリップを回復した瞬間を見逃さず。
溢れんばかりのトルクとパワーを地面に叩きつけようとする、その時。

('A`)「さて、やるか」

モララー、第2の策が発動する。

しえしえん

し紫煙

〜頂上　展望駐車場〜

一応は「展望」駐車場なので、ここには屋根のある休憩所のようなものがいくつかある。
ツンは、雨が降り出した直後にそこに非難していた。ほかの休憩所にも、同じく非難したのであろう人々が見える。
駐車場で雨に濡れ、街頭に照らされる車達。どれもオーナーの愛情たっぷりのワックスがけのお陰で、水滴を弾いている。
雨に濡れたスポーツカー（特に洗車直後）が街頭の光を浴びて佇んでいるのは非常にエロい。もう辛抱たまらんお。
そう、言うなれば湯上り直後の美女に似た色気が漂っている。エクステリアメイクにもよるけどさ。

ξﾟ�听)ξ「モララーさん」

（　・∀・）「んー？」

ベンチに座り込み、煙草に火をつけているモララーにツンが話かける。
何か、思うところがあるのだろうか？

ξﾟ�听)ξ「火、貸してください」

（　・∀・）「あいよ」

特に無いらしい。


モララー愛用のZippoライターを受け取りながら、ツンは口を開いた。

ξﾟ�听)ξ「ドクオに何を吹き込んでいたんですか？　確かに腕はありますけど、いくらなんでも……」

（　・∀・）「ああ、その事か」

支援

と思ったらあったらしい。
このパラレルバトル、たしかにドクオの選抜は不条理だ。
いくらドクオにそれなりの運転技術があるとは言え、馬の差がとにかく酷い。

（　・∀・）「ま、言うなればチームオーダーみたいなもんさ」

レースの世界では常套手段であるそれ。
例えばスーパーGT(旧JGTC）では勝利を重ねた車にはハンディウェイトが課せられる。
そのため、時折「わざと負ける」ような事がある（08年の日産 GT-R勢は例外と言っていい）。
1チームで2台出走させるF1などでは特に多く見られるのだが、順位の低い車が順位の高い車のアシストに回るという物もある。
例えばそれより下の車のブロックに回ったり、天候が読めないときのタイヤ選択であったりとその内容は多岐に渡る。
シーズン全体を通しての総合優勝であったり、フェラーリならフェラーリ、トヨタならトヨタとチーム単為で勝つ事を目標として
いるのであれば、これは立派な戦術、作戦でありそれを咎めるというのはいささかおかしな話なのだが、しかし。
それぞれのマシンを、他のどれよりも速く走り抜けるべく駆るドライバー達の心情と言うのは、どういう物なのか。
これは想像にまかせるしかない。ついでに言えばファンの心情。これは誰もが各々なりに理解しているだろう。

（　・∀・）「ドクオの役目はあの2台へのメンタル的攻撃とブロックだ。ま、それだけじゃなかったりするけどな」

ξﾟ�听)ξ「それだけじゃ、ない？」

（　・∀・）「ドクオには雨での経験がほとんど無いからな。その経験ってのが1つ。あとはウェットコンディションでの他の車の動き
　　　　　　を見せるってのもある。調度いい事に、前と後ろがミッドマウントだ。AWDとは言えな」

まるで、雨の中でのバトルになると解っていたような口ぶり。
つまり──

ξﾟ�听)ξ「雨になるって、解ってたんですか？」

（　・∀・）「まぁな。実は着替えも用意してあったりする」

ξﾟ�听)ξ（どこで着替える気だこいつ……）
　　　　　　
（　・∀・）「恐らくはあの2人も雨になるような日を選んで来たんだろうさ。車を見た限りじゃ、そっちのほうが向きだからな」

ξﾟ�听)ξ「それだけじゃ、ないんじゃないですか？」

（　・∀・）「……」

ξﾟ�听)ξ「モララーさんって、普段の態度の割りに結構ドクオの事考えてますよね」

ξﾟ�听)ξ（おかしい。ツンデレは本来私のポジションなのに……）

（　・∀・）「妙な所で察しがいいからな、お前も。たしかにそれだけじゃない。こいつはドクオの性格的な問題でもあるんだがな」

（　・∀・）「あいつは根が素直すぎるんだよ。タイムアタックならいいだろうが、バトルとなれば話が違う。
　　　　　　人間と人間の勝負になる以上、メンタル的な駆け引きも必要になるし、ブロックだって使わにゃならんシーンもある。
　　　　　　アイツは気弱な上に車の差で遠慮してる部分があるからな。そういう物、例えば考え方だったりってのを1度は体験
　　　　　　させとかねーとと思ってだ」

故の、ブロックの指示。
実はモララー、勝負の行方などどうでもよかったりする。
この経験により、ドクオが何か感じ、覚えるものがあれば。その考え方に、ほんの小さな物でも変化が生まれれば。
ひょっとすると、ドクオは化けるかもしれない。

ξﾟ�听)ξ「何故、そこまで？」

（　・∀・）「なーに。ちょっとした気まぐれだよ」

そう。気まぐれだ。
もしかしたら、自身よりも速くなれるヤツが現れたかも知れないと思ってしまった。
そんな、気まぐれ。

支援

ストレート、だがステアリングは右へ。
ブレーキを入れ、シフトダウン。アクセル開度はふだんよりちょい少なめ。
カウンターを当て、アクセルを少し開けてやる。その流れるようなスライドモーション。
それは、慣性ドリフト。

('A`)「これでいいのかな？」

当然のようにやってのけているが、これはかなりの高等技術である。
荷重移動云々、ブレーキタイミング云々、アクセル開度云々、ミッドシップ故の云々etc.etc.
細かい説明は全て省くが、とりあえず凄い。
更にミッドシップの慣性ドリフトは、速い。
これもまた重量物が車体の云々、慣性モーメントどうこうと面倒な理屈と物理の授業が始まるのだが、それも省く。
しかし、ストレートである以上当然真っ直ぐ走るよりは遅い。
と、言う事は。

どっくんしえｎ

('、`#川「ちょっと！　直ドリとかなによ！　ドリコンじゃないのよ！」

ミセ#゜ー゜)リ「ムキー！」

2車線全てとは言わずとも、当然追い抜きは不可能な程度に道は塞がれる。
いっそケツにコツリと当てて、回った所を追い抜いてやろうかと思っていたぺニサス。
しかし、その苛立ちの表情が、困惑に変わる。

支援

('、`；川「え？　終わら、ない？」

ﾐｾ；ﾟーﾟ)ﾘ「83ps、だよね？」

本来ドリフトと言うのは長く続ける物ではないし、長時間滞空を実現するにはある程度の馬力が必要になる。
雨故の路面摩擦係数の低下だとか、そういった物とは根本的に違うナニカ。
あれよあれよと言ううちに、400mのストレートは終了。
そして、

('A`)「よ、っと」

ドクオAW10、振り返しで左ヘアピンへ。
ぺニサスシビックプロ、ミセリシビックセダン、共にそれに追従。

結果で言えば、ドクオは最下位に終わる。
結局、あのあとのストレートでぺニサスとミセリに追い抜かれた。
しかし、その段階で既に2人とクーのMID4との差は絶望的なまでに開いていた。
内容を見れば、はっきり言って最悪の部類だ。
ぺニサスとミセリが本来希望したMID4との対決にはなっていないし、序盤はまだしもドクオのストレートでの
直ドリはブロックとしてはかなり悪質な物だろう。
だが、ぺニサスとミセリは文句の1つももらさず帰って行った。
何があったのかと、ツンとクーがドクオにたずねると、返ってきた答えは。

('A`)「いや、俺はモララーさんに言われた通りにしただけだけど……」

そこで、モララーを探してみるも、いつの間にかモララーの姿は消えていた。

〜VIP峠麓近くのファミレス〜

窓際の席で、コーヒーを飲む男が1人。
カップを置いて「不味い」と漏らし、煙草に火を着ける。

（　・∀・）「さぁて、コレは面白くなってくるかもしんねーな」

VIP峠最速の男、モララー。
彼の思惑とは、いかに──

次回予告。
なんていうかごめん。ほんとごめん。マジでごめん。思いつかなくてごめん。
話は変わりますが、現在この作品関係で製作中のモノがあるので次回の投下は遅めになるかもしれません。
そんな次回は短編集。本編ではイマイチ使いづらいと判断した車のお話です。ドクオは多分出ます。
果たして、ドクオの走り屋ライフはどうなるのか！

次回「峠マイナー伝説」

乞うご期待！

乙
結局モララーはどこで着替えたんだｗｗｗｗｗ

ここでQ&Aのコーナー
Q:ぱにぽに だっしゅ　どうでした？
A:原作が好きだったから見てたんですけどね。
　MG ミジェットとか渋すぎだろJK。GTロマン読みたくなる。
　てか今の十代絶対しらねーぞｗｗｗ

Q:本作を書く上で、気をつけている点などはありますか？
A:やはり「とっつきやすさ」「親しみやすさ」でしょうか。
　車に詳しくない人でも楽しく。車にちょっとでも詳しい人はより楽しくと。
　あと車に興味を持ち始めたばかりの人なんかがもっと泥沼に嵌ればいいなと思ってます。
　そのために、車もなるべく有名な物や、日常で接する機会があるようなものを選んで出してますね。
　マニア向けの偏った作品になるのもアレですし、最後までこの路線で行こうと思っています。

Q:83馬力で400mもドリフト状態って維持できるんですか？
A:多分無理です。

という訳で今回は以上です。
なんかドクオがペニサスとミセリに嫌がらせしただけで終わってしまったorz

質問等有ればどうぞ。


>>41
彼が公然猥褻で捕まらない事を祈ります。

　 _ 　　　
(　ﾟ∀ﾟ)←コイツの活躍はありますか

>>44
女性が出てくる回では星になってしまうので、なかなか出番を作ってあげられなくて苦心しています。
一応、ロータリーの回を用意してあるのでそこで活躍して頂く予定です。

久々に遭遇したなぁ。
シビックプロに吹いたのが懐かしいw
EFシビックセダンが登場して非常にありがたかったよ。
今後もちょこちょこ登場してもらいたいもんだ。

>>46
やっと登場させる事が出来ましたw
個人的にEFセダンのデザインは好きですし、今回内容があれなのでいつかまた出したいです。

>>47
ドライバーがラウンジの連中ってのも意外だったわw

とりあえず乙。
また次回も楽しみにしてるよ。

>>48
次回も頑張らせて頂きます。

エンジン魔スワップ(？)もいいけど
バカチューンももっと見たい

111用の4AｰGを8.5AｰGにして
ツインチャージャーにNOSな仕様とかAWに積んでみないか？(ﾏﾃ

>>50
そういえばあまりバカチューンてしてないですね･･･
何かアイディアが纏まればやってみます。

GTOを出す予定はありますか？
峠じゃ厳しいけど、大好きなんだｗ
特に中期型が。一応4WSだし、トルクもかなりあるし。重いけど。
コピペが有名過ぎて、ダメダメな車のイメージの人が多いけど、速いんだぜ。重いけど。

>>52
GTOのスタイリングは好きです。
メジャー車種なので、ちょい役になるかも知れませんが頑張ります。














実は近い内に首都高編やるしな。

>>53
首都高に激しく期待

首都高バトル…だと……！？

首都高バトルと聞いてすっ飛んできますた

もしや･･･S30

遅くなってすみません。
>>54
精一杯頑張ります。

>>55
出したい車があるんですが、如何せん峠は狭すぎるもんで。

>>56
何が出るかはお楽しみ！