【みなみけ】千秋が覚醒した藤岡に陵辱されるようです

「や、やめろ…ばかやろう…」

「なんで？これを望んでたのはチアキちゃんでしょ？」

「私はこんな風になりたかったわけじゃ…あっ、あぅ、あうっ！」

「フフ、ハルカさんが今のチアキちゃんを見たらなんて言うかな？むしろチアキちゃんの大好きなハルカ姉さまにこのだらしないマンコ見てもらう？」

「やめろ…やめ、うぁぁ…やだぁ、やだよぉ！」

「そろそろ二人が買い物から帰ってくるころかな？それまでに後何回イケるかな？」

「はぁうっ！だめっ、だめ、フジオカやめっ、あぁぁっ！」

続けなくていいよ

みなみけSSたちすぎ

ちあきが藤岡弘に・・・

ある意味獣姦
ふじおかコワス・・・・

「ふふ、チアキちゃんクリ弱いんだ」

「あぁぁぁっ！やぁぁぁぁ！！だめっ、で、でちゃう！！」

「でもやめないよ！」

グリグリグリ！

「でちゃう！おしっこでちゃうよ！！」

プシャーーーーー

「アハハハハハ！チアキちゃんいくら小学生だからってお漏らしはいけないなぁ！アハハ！」

「ヒドイよ…ヒドい…あぁぁっ！」

「アハハ臭いなぁ！すごく臭いよチアキちゃん！！」

「かわいいチアキちゃんのおしっこがこんなに…もったいないなぁ…ジュルジュル」

「の、飲むな！飲むな！」

「アハハすごい味だね！こんなおしっこだしてちゃハルカ姉さんに嫌われちゃうよ！」

「うぁぁぁ…なんでこんなこと…」

「フフ次はおっきいのも出しちゃおうか…」

「おっきい、の？」

「わかるでしょ？チアキちゃんのそのちっちゃいアナルから出る臭いのだよ、つまりウ・ン・チ。アハッハハアハハハ！」

ksk

「オラ、さっさと臭いクソヒリ出せよ！！！」

ドガッ！

「うぁぁぁ！痛い！お腹蹴らないで！」

「ほら！早く！まだかい！」

ドガッ！ドガッ！

「あぐぐぐぐっ！がぁぁっ！！」

ドガッドガッドガッ！

「アハハ！ウンコ！ウンコ！」

キャン！キャン！

ガルウウウウウウウウウウウウウウ

「おぇぇぇっうげっぇぇぇええええ！！！！」

びちゃびちゃびちゃ

「………。」

「はぁっ！はぁっ！うぇっ！」

「…チアキちゃん？」

「や、やめ、て、よフジオカ…」

「ゲロじゃないでしょ…？なんで言うこと聞いてくれないの…？ねぇ？ねぇ？ねぇ…！！！」

「（殺される…早く帰ってきてハルカ姉さま…）」

がちゃ

ハルカ「ただいまー」

カナ「おー帰ったぞー」

どうやら開いてはいけないスレを開いてしまったらしい

フジオカ「チアキちゃん？わかってるよね？言ったら大好きなハルカ姉さまもカナにもひどいことするからね？」

チアキ「そ、それだけはやめろ…」

ドゴッ！！！

チアキ「がぁぁっぁっ！！！」

フジオカ「わ・か・っ・た・か・い？」

チアキ「うぅぁぁぁ…」

カナ「おーい、フジオカー、チアキー、お留守番のお礼にシュークリーム買ってきてやったぞ−」

ハルカ「フジオカ君ー？ごめんねチアキとお留守番させちゃって…えっ！！！どうしたの！」

フジオカ「ハルカさん！なんかチアキちゃんお腹がすごく痛いみたいです！」

チアキ「…ううっ」

ハルカ「大丈夫チアキ！？どこが痛いの！」

チアキ「ハルカ姉さま…フジオカが…」

ギロッ！

チアキ「（駄目だ…大好きなハルカ姉さままでこんな目にあわせるわけには…フジオカが帰ってから警察に行けばいいんだ…それまでは我慢しないと、今のフジオカは狂ってるから何をするか…）」

ハルカ「え！フジオカ君がどうしたの！まさか…！」

チアキ「…ち、違うんだハルカ姉さま、フジオカがずっと看病しててくれて…、多分お昼に食べたおやつが痛んでたんだと思う…」

ヒャッハ

陵辱系って…需要ないのか…

あるよ

ある・・・かな

ハルカ「ホント！？救急車呼ばなきゃ！」

カナ「チアキ！しっかりしろ！」

チアキ「ま、待ってください！も、もう大丈夫です！」

ハルカ「何言ってるの！病院で見てもらわなきゃ！」

チアキ「（だめだ…今私が病院へ行ったら誰がフジオカを止められるんだ…）」

チアキ「大丈夫！ホントに大丈夫です！ハルカ姉さま！！」

ハルカ「…えっ。ほ、ホントに大丈夫なの…？でも、ほらフジオカ君なんとか言ってあげて」

フジオカ「病院で見てもらった方がいいよ、チアキちゃん？」

チアキ「大丈夫って言ってるだろ！」

カナ「お、おいチアキ…？」

ハルカ「わかったわ…そのかわりちょっとでも具合が悪くなったらすぐ救急車呼ぶからね？」

チアキ「ハイ、ハルカ姉さま…」

　〜　一時間後　〜

ハルカ「チアキ大丈夫かしら…」

フジオカ「あの、ハルカさんチアキちゃんの看病をさせてください」

ハルカ「大丈夫よ、後は私達にまか…」

フジオカ「俺！チアキちゃんが苦しんでるとき、パニックになっちゃって何もできなくて…だから、だから！お願いします！！！」

ハルカ「…わかったわ、フジオカ君ありがとう、あとそんなに自分を責めないでね、フジオカ君は悪くないんだから」

フジオカ「ハイ！ありがとうございます」

ハルカ「じゃあよろしくね、私はお薬さがしてくるわ」

フジオカ「（ククク…！）」

フジオカ「ち〜あ〜き〜ちゃ〜ん♪」

チアキ「っっっ！！！！！」

フジオカ「大好きなフジオカ兄さんが看病してあげるよ〜♪」

チアキ「は、早く帰ればかやろう…」

フジオカ「あれ〜♪せっかく付きっ切りで一日中チアキちゃんの看病してあげようと思ったのに〜♪もっとよろこんでいいんだよ？」

チアキ「（い、一日中…！？）」

フジオカ「さて、さっきの続きしよっか♪」

チアキ「ゆ、許してくれ、私が何をしたっていうんだ…」

保坂こい

フジオカ「さて、やっぱり食中毒には浣腸だよね♪」

チアキ「か、浣腸！？」

フジオカ「ほらパンツぬいじゃおっか」

チアキ「そんなこと、やめてくれ！いやだ！」

フジオカ「フフ、チアキちゃんのアナルかわいいね、汚れる前にちょっと味見しよっかな」

ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭ…

チアキ「アッ！ふぁっ！」

フジオカ「アハ♪ちょっぴりしょっぱいケド癖になる味だね」

ﾍﾞﾁｭﾙ、ｼﾞｭﾙ、ｼﾞｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

チアキ「うぁぁぁ！やっ！やめぇ、汚いよ！」

フジオカ「汚くないよチアキちゃん、アナルすごくおいしいよ」

ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛ、ｼﾞｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

チアキ「（お尻がムズムズするっ、こんな恥ずかしいのに、悔しいのに…私って、私って！）」

ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭ

フジオカ「もっとアナルを広げて、っと」

グィィィ

チアキ「うぁっ！痛い！」

フジオカ「結構広がるね、穴の中まで見えてるよ♪」

チアキ「そんな事言うな！」

フジオカ「さていただきます」

ﾆｭﾙｯ

チアキ「うぁぁぁ！（舌が、舌がはいってくるよぉ！）」

ﾆｭﾙﾙﾙｯ、ｸﾞﾁｯ、ｸﾞﾁｭ

フジオカ「チアキちゃんのウンチの味がするよ！おいしいよ！アハハ！」

支援

ゴクリ…

内田は出る？

フジオカ「おいひーよーおいひーよー♪」

ｸﾞﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭ！

チアキ「ひぃぃぃぃぁぁぁっっ！！！」

フジオカ「チアキちゃんそんなにアナルをパクパクさせてたらハルカ姉さんがドン引きしちゃうよ♪」

ｸﾞﾁｮﾁｭﾁｭﾁｮﾑﾆｭ！！

チアキ「お尻やだぁあ！やめっ、お尻がおかしいよぉ！！あぁぁっ！」

ﾌﾞﾋﾟﾋﾟｯ、ﾆｭﾆｭ、ｸﾞﾌﾞﾋﾟｯ

フジオカ「アハハ、すっごく臭いね♪おならまで出しちゃうくらいうれしいんだ♪」

チアキ「おひりぃ！ベロベロやだぁぁぁあ！

みのりんの声で脳内再生される・・・

フジオカ「さて、チアキちゃんのアナルも堪能したことだし、そろそろ浣腸しよっか♪」

チアキ「ハァッ、ハァッ、」

フジオカ「奮発して1.5Lも買ってきちゃった？うれしい？うれしいでしょ？ねぇ？」

チアキ「…」

フジオカ「ん？どうしたの？」

チアキ「クソやろう…」

ドゴォォォッ！！

チアキ「オェェェェエエエ！」

フジオカ「…」

しえ

甜菜ttp://iroiro.zapto.org/cmn/jb2/data2/jb3037.jpg

ドクドクドクッ！

フジオカ「…」

チアキ「あぁぁぁぁぁあああ！」

フジオカ「…」

ドクドクッ！

チアキ「うごぁぁっぁあああ！お腹が、お腹が痛い！！！」

ドクドクドクッ！

チアキ「もう無理！無理だってば！！！やだっぁあああぅぅぁあ！」

ドクン…。

フジオカ「さてと、」

フジオカ「チアキちゃん？」

チアキ「あ、あぅ、あぁぁ…」

フジオカ「ハルカ姉さまとカナ、どっちがすき？」

チアキ「な、なに…？」

フジオカ「ハルカか、カナ、どっち？」

チアキ「あ、は、ハルカ姉さま…た、助け…」

フジオカ「（ニヤ）」

チアキ「…え！？」

フジオカ「ハルカさーん！！！チアキが！！！チアキが！！！大変です！！！ちょっと来てください！」

鬼畜だ・・・・

ハルカ「どうしたの？チアキ！？フジオカ君？」

チアキ「（駄目だ、我慢ができない…は、早くトイレに行かないと）」

フジオカ「ハルカさん！チアキちゃんがお腹が痛いって！」

チアキ「うぅぅぅ…」

ハルカ「チアキ！？大丈夫！顔が真っ青よ！ねぇ！」

ﾕｯｻﾕｯｻ

チアキ「（か、体を揺すっちゃだめ！ハルカ姉さま！もう駄目ぇぇぇ！）」

チアキ「は、ハルカねぇさ、ま、」

ﾌﾞﾋﾟｭ

ハルカ「え？」

フヒヒ

ヨダレが・・・ｼﾞｭﾙｯ

支援

支援

ｺﾞｸﾘ

ブビュビュビュブリュリリリブビビビッツリュ！！！

チアキ「ああぁぁぁぁがああああぁぁぁつっあがっ！！！！」

ブバッ！ビュビュビュ！ボッボリュウ！ブビピピ！ブピィィ！

チアキ「やぁぁぁ、見ないで、は、ハルカねぇさまあぁぁ！」

ボフッ！ビュビュリィ！バビュッ！ボブリュッ！

ハルカ「…！！！」

チアキ「あ、あ、あ、」

フジオカ「チアキちゃん！？大丈夫！！！チアキちゃん！」

ﾌﾞﾋﾟｯ…ﾌﾞﾌｩ…

ふじおかあああああああああああああああああああああああああああ

藤岡がカタカナ表記ってことは熊の方か

ぬいぐるみは平仮名

チアキ「あぁぁ…だめぇ、やだぁ、いや、死に、た、い、あぁぁあああ！！」

ハルカ「うっ…（すごい臭い…）」

チアキ「やだぁ！！！もう生きてけない！！！」

フジオカ「チアキちゃん！お腹痛いからしょうがないから！そんなこと言わないで！」

ハルカ「そ、そうよチアキ…！」

フジオカ「ハルカさんタオルとお湯をお願いします！」

ハルカ「え、ええ！わかったわ」

藤岡弘で脳内再生するとﾜﾛｽｗ

フジオカ「…」

チアキ「ｸﾞｽｯ、ｳｪｯ、ｸﾞｽﾝ、ｸﾞｽｯ」

フジオカ「ぶぼぁ！！！！」

チアキ「！？」

フジオカ「ぶわぁはっはっはっはっ！！！！アハハハッ！アハッ！！アハハハハハ！！！！」

チアキ「あ、う、あぁ」

フジオカ「最高だよ！！！大好きなハルカ姉さまの前で！！！アハハ！！こんな！アハ！臭いのを！！ブハハハハハッ！」

チアキ「あ、ううっ、あ、あぁああ…」

フジオカ「しっかしホント臭いね♪チアキちゃん♪」

チアキ「う、あぁ、うぇえ」

フジオカ「ほんとすごい臭いだ…クラクラするよ…」

ﾍﾟﾛﾘｯ

チアキ「！？（ウンチ、食べて、る！？）」

フジオカ「うん、味もすごいよ、おいしい、よ、チアキちゃ、おごごぇっっええおえっ！」

チアキ「…！！」

フジオカ「思わす吐いちゃうくらい、おいしいよ…♪はぁ、はぁ」

チアキ「（く、狂ってる）」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ハルカ「フジオカ君、お湯とタオル持ってきたわ！」

おい、このスレの終わりが見えないのは俺だけか？

千秋実で再生するとワロスｗｗｗｗｗｗ

俺っていったい…

　〜　半年後　〜

チアキが家を出た、

ハルカのお腹は私の気持ちとは関係なくどんどん大きくなっている、

チアキは帰ってこない、

ハルカの独り言は日を重ねる後とに増えていく、

チアキはかえってこない、

ハルカもかえってこない。

投げ出したな

ちょｗｗｗもうちょっと頑張ってくれｗｗｗｗｗｗ

良スレだと思ってたが・・・

フジオカ「ハルカさん！まってましたよぉ！ほっほーい！」

ハルカ「ほっほーい！」

チアキ「ほっほほーい！」

カナ「きがくるっとる」

ヒドスｗｗｗ

もうちょっと頑張れよｗｗ

藤岡「南…」
夏奈「ふグッ…おごぐぼォッ…ん…むううう…」ジュボッジュボッ
藤岡「あはは、南、息苦しそうだね？息できてるかな？
口は塞がってるけど、鼻は自由にしてるんだよ？…うあっ、出るよ、南！」ビュルビュルビュル
夏奈「ブゴッ、おえええええええっ！」ビチャビチャビチャ
藤岡「あーあ、せっかく南の唾液と混ざったのに。もったいないからさ、南が舐めてよ」グイッ
夏奈「もう…やめてよぉ…」

こうですか、わかりません><

>>61

GJ、>>50の続きからいけるか？

>>62
まだ起きてるヤツいたのか。
努力はしてみよう。

>>63

虎が最終回だったからぬ、覗いたらまだ残っててラッキー☆

>>50の続き
多分途中で飽きる

藤岡「あ、春香さん、有難うございます」スルスル
春香「ふ、藤岡くん！？」
千秋「な、何をする！」ガバッ
藤岡「パンツが汚れたまんまじゃ嫌でしょ？
春香さん、洗ってきてあげてくれませんか？
その間に、僕は千秋ちゃんをキレイにしておきますから」
春香「(流石に、他人の藤岡くんにもらしたパンツを洗わせるのはマズイわよね…)…わかったわ。じゃあ、千秋を頼んでもいいかしら？」
藤岡「はい、まかせてください！」
千秋「わ、私はコイツと…」
藤岡「……(ジロッ)」
千秋「(……ッ！？)…藤岡といっしょにいます…」
春香「わかったわ。じゃあ、パンツかして？洗ってくるわね」タッタッタッ…
藤岡「(ククク…)」

>>63
ほう・・・・・好い心意気だ

続けたまへ

正直、とらドラよりもおもしろい

書き出したは良いが、やっぱりネタが思いつかんな。

藤岡「さて、と。千秋ちゃん、四つん這いになってよ」
千秋「な…ッ、なんで私が！」
藤岡「いいからなってよ。春香さんや南がどうなってもいいの？(ニタニタ)」
千秋「…くっ…これで良いのか…」ゴソゴソ
藤岡「(ニコニコ)うん、凄く良い感じだよ。…それじゃ、いただきまーす」べロリ
千秋「(ゾワッ)ひうッ！…な、どこを舐めてる！」
藤岡「どこって、おしりだよ？ウンチで汚れてるもの、ちゃーんとキレイにしなきゃね」べロ…ジュルジュルジュル
千秋「や…めろ…」ブルブル
藤岡「あはは、そんなに震えないでよ。あ、もしかして気持ちいいのかい？嬉しいなあ」
千秋「や…めろ……ひぐッ…」
藤岡「泣かないでよ、千秋ちゃん。…さて、周りはキレイになったし……次は穴も掃除しなきゃね」ズブッ
千秋「ひギッ…あ、ああぅ…」ガクガク

あ、見てるなら支援と保守をお願いしたい。なにぶん、亀レスなもので。

藤岡「あはは、やっぱり千秋ちゃんは可愛いね。指一本でこんなにギュウギュウだもの」ズブッズブッズブッ
千秋「ぐ…あ……動…かす…な…」ガクガク
藤岡「聞こえないよ」ズチュッ！
千秋「ひぐッ…あッ！？」ガクッ！
ジョロジョロジョロ…
藤岡「あーあ、オシッコまで漏らしちゃって。汚い娘だなぁ」ヌプッ…
千秋「……ハアッ、ハァッ……(もう…限界だ…)」

藤岡「さ、体を拭こうか、千秋ちゃん。俺が拭いてあげるよ。そのためのお湯とタオルだし」ジャボッ…フキフキ
千秋「……。」
藤岡「気持ちいいかい、千秋ちゃん？」フキフキ
千秋「………。」
藤岡「……質問にくらいこたえようよ、千秋ちゃん」ギュムッ
千秋「……ッ！？(濡れタオルで息が…出来ない…ッ！)」ジタバタ

私怨

藤岡「ほら、なんか言いなよ千秋ちゃん」ギュウウ…
千秋「………！(殺…され……る…？)」バタ…バタ…
藤岡「ん？ああ、ゴメンゴメン。コレやってたら喋れないよね」スッ
千秋「…ッカハッ！ヒュハッ……げほッ、ゴホッ、ゲホッ、ゲホッ……ゼィ、ゼイ…」
藤岡「大丈夫かい、千秋ちゃん？生きてるよね？」
千秋「…ゼィ、ゼイ…」
藤岡「………だから、返事くらいしようってば」ドカッ
千秋「ゲホッ！ゲホッ…お、おごええええぇぇぇッ！」ビチャビチャビチャ
藤岡「あーあ、今度は吐いちゃったよ。汚いなぁ」

どうしよう、自分で書いてて気分悪くなってきた。

気持ちはわかるが続けなさい

俺はまだまだこのスレ見てるぞ

今おいついた
支援

なんてこった。意外に見てる人いたとは…。
正直、俺はフジカナの正統派青春ラブなのさ。どーして続けてみようとか思ったのか……orz


藤岡「ほら。綺麗にしなきゃ、病院に迷惑だろ？ちゃんと舐めようよ」グイグイ
千秋「ひぐッ…い…や……」
藤岡「ほら、早くしなよ」グイッ！ベチャッ
千秋「たす……け……」ヌチャヌチャ
藤岡「……はぁ。千秋ちゃんが綺麗にしないなら、俺がやらなきゃだめかな？」ジュル、ジュルルッ
千秋「(藤岡……狂ってるよ…)」
藤岡「ああ、本当にマズ…ッ…お、おごええええええッ！」ビチャビチャビチャ
藤岡「あーあ、俺も吐いちゃった。ほら、見てみなよ千秋ちゃん。千秋ちゃんのゲロと俺のゲロが混ざってマーブルになってるよ！あはははっ！」ベチャベチャ
千秋「(春香姉さま……助けて……)」

>>76

続きが書けるのは君だけなんだ
眠気やネタ切れに負けず最後までやりきってくれ

実は明日朝から塾＋午後にデートな学生俺。こんな時間に何してんだろうね。
ところで、皆の衆はどんなオチがお好み？


藤岡「あーあ、面白い。でも、そろそろ体拭かなきゃね」フキフキ
千秋「(もう…どうにでもなれ…)」
藤岡「さ、体は拭いたし、顔を拭ってあげるね。ちょっと我慢してね」グイッ
千秋「ん……ッ」
藤岡「はい、終わり。後は…あ、口の中も掃除しなきゃね。ゲロ吐いてたし」ヌチュッ
千秋「……ッ！？(舌が…入って……！？)」
藤岡「〜♪」ヌチュヌチュ
千秋「はァ……ン……ふッ……(ん……段々…気持ち良くなってきた…)」ヌチュヌチュ
藤岡「んはっ。これで綺麗になったかな？」チュポン
千秋「…はぁっ…はぁっ…(う…体が…熱いぞ…)」

千秋をイかせて藤岡はトンズラ〜ってのは？

今更気付いた。ここ病院じゃないな。
ま、病院の個室に移動したって事で脳内補完頼む。

>>79 ま、妥当だよな。


藤岡「あと綺麗にしなきゃいけないのはどこかなー？」ニコニコ
千秋「……自分で考えろ、バカ野郎…」キッ！
藤岡「あはは、憎まれ口を叩けるくらいには体調が戻ったんだね。…それじゃ、オシッコ流したアソコをもう一回綺麗にしよっか」ペロッ
千秋「や、やめろ！私に触れるなバカ野郎！」ジタバタ
藤岡「暴れないでよ、千秋ちゃん」ガシッ ペロペロ…ジュルルルル
千秋「や、やめ……ん…ふぁああん…ッ」ビクビク
藤岡「あはは、やっぱりしょっぱいや」ペロリ

藤岡「さて、後は…」
ヌプッ
「ここだけだね」
ジュクジュクジュク
千秋「あ、う…あふッ……ん…」ビクビクッ

藤岡「指だけでこんなに感じちゃうんだ…やっぱりお子様だもんね」ジュクジュク
千秋「いッ……はぁ、ンッ……や…めろ…」
藤岡「どの口が言ってるの？」ジュプッ！
千秋「う、あああぁぁぁぁぁぁぁあんっ！！」ビクッ！ビクビクッ！
藤岡「あーあ、イっちゃったよ。……さて、本番に行こうかな？」ゴソゴソ
千秋「はぁ、はぁ……」

春香「(ガララッ) 藤岡くん、千秋の面倒見てくれてありがとう。後は私たちでやっておくから、藤岡くんは先に休んでて？」
夏奈「私も休みたいよーっ」

藤岡「(チッ、いいとこだったのに…)はい！わかりました！」
ゴソゴソ
藤岡「…今日の事は内緒だからね？千秋ちゃん…クククッ」スタスタスタ

藤岡「それじゃ、僕はこれで」ピシャッ
千秋「(助かった……のか？)」

藤岡「さーて、次は誰であそぼっかな…マコちゃんなんていいかも！」

-end-

なんつか、適当かつ投げやりかつ勝手に終わらせて済まんかった。
おれ限界。
本番無いのは仕様。
じゃ、お前らばいばい。