鶴屋さんは躁鬱病だったようです

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
(´・ω・`)にょろーん
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/22(日) 15:45:43.26 ID:QEeYZzJHO
ばぁちゃんが言った。

「1番は1番いいけど1番大変だよ。2番目くらいがいいんじゃないかねぇ」

僕は聞いた「でも2番は2番目に大変なんでしょ」ばぁちゃんは言った。

「そうだね。でもね2番には1番になるって目標があるからね、頑張れるよ」

そんなばあちゃんが病気で倒れたとき僕はばあちゃんに言った。

「ばぁちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で1番好きだよ。早く元気になって。僕をひとりにしないで」

ばあちゃんは一生懸命笑って言った

「こればっかりはやっぱり1番が1番嬉しいねぇ」

ばぁちゃん、覚えてますか?その1番はばぁちゃんがずっと持っていてください。

僕は1番になる目標を持った2番でいいんだ。

ばぁちゃんが好きだった2番が大好きなんだ。

ばぁちゃんに届け!

栄光の\^o^/ 2ゲット
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>2
泣いた。