ζ(ﾟーﾟ*ζは雌豚なようです

うんこ！

↓3getロボ

ζ(ﾟーﾟ*ζ「うぃ〜ん。３getしちゃうぞ〜」

しゃぶれよ

ζ(ﾟーﾟ*ζ「おはよ〜」

（　＾ω＾）「おはようだお！」

ξﾟ�听)ξ「あら、おはよう」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「今日も２人で登校？仲がいいね〜」

（　＾ω＾）「ふひひｗｗｗｗ」

ξﾟ�听)ξ「まぁね」

ξﾟ�听)ξ「所で今日はサークルに行くの」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「もちろん！」

ξﾟ�听)ξ「…あんた才能ないから辞めたほうがいいわよ？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「…確かに才能はないけどももう少し頑張ってみる」

ξﾟ�听)ξ「私は辞めた方がいいと思うわ」

（；＾ω＾）「…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「でも私このサークル大好きだから！」

（；＾ω＾）「デレちゃん…頑張るお…」

ζ(^ー^*ζ「うん！じゃあ私一限がないからサークル行くね！」

ξﾟ�听)ξ「…行ってらっしゃい」

（　＾ω＾）「気をつけて行くお！」

ζ(^ー^*ζ「ありがとう！じゃあ行ってきます」




ξﾟ�听)ξ「…辞めた方がいいと思うけど…」

（　＾ω＾）「ツン！言うなお！」

ξﾟ�听)ξ「だって…」

（　＾ω＾）「だって？」

ξﾟ�听)ξ「で部ってあんた…」

（　＾ω＾）「…そうだけど……」

ξﾟ�听)ξ「それにあの子ぽっちゃりレベルじゃない…」

（　＾ω＾）「うん…」

ξﾟ�听)ξ「…」

（　＾ω＾）「一限に行くお…」

ξﾟ�听)ξ「そうね」


―――――
―――
―

ζ(ﾟーﾟ*ζ「おはようございま〜す」

lw´‐ _‐ﾉv「おはようでごわす！きりたんぽ鍋が出来てるでごわす」

ζ(^ー^*ζ「うわぁ〜美味しそ〜！いただきまーす！」

lw´‐ _‐ﾉv「おもさん食うでごわす」




profile
lw´‐ _‐ﾉv
名前　シュール
年齢　　２１歳
身長　１６２cm
体重　　８６kg
理念　炭水化物で糖分太り

斬新

この発想はなかった

ζ(ﾟーﾟ*ζ「シュールさん…お腹だけ出てて…奇抜な太り方ですよね…」

lw´‐ _‐ﾉv「ふふふ…インシュリンを医者に打つように言われたけど無視さ！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「かっこいい…私もなれるかな？」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「でも私才能ないしなぁ…」

lw´‐ _‐ﾉv「大丈夫！まだまだ一年なんだから伸びるさ！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「はい」

　「ふん！炭水化物で太るなんてまだまだだな！」

lw´‐ _‐ﾉv「誰だ！」

('A`)「よう」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ドクオさん！」

('A`)「現代の正しい太り方はファストフードだ」

lw´‐ _‐ﾉv「ふん、今はスローフードの時代だぞ？」

('A`)「スローフード？」

('A`)「笑わせる」

('A`)「多忙な者が多い現代社会でそんなものは戯れ言にすぎん！」

lw´‐ _‐ﾉv「くっ…」

lw´　‐ 　 _ 　‐　　ﾉv

ドクヲはガリだろ

('A`)「それにマクドナルドのみで１ヶ月生活するというドキュメント映画まである」

('A`)「今の社会にファストフードは欠かせない」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「…ふんふん」

('A`)「安く、速く、確実に」

('A`)「それがファストフードデブだ！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「すごい…完璧だ…」


profile
('A`)
名前　　ドクオ
年齢　　２０歳
身長　１７４cm
体重　　９８kg
理念　ファストフードでファストデブ

スーパーサイズミー懐かしいな

（´･ω･`）「先輩…バッカじゃないですか？」

('A`)「何だと！」

（´･ω･`）「だから先輩は甘いんですよ…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「…何が甘いんですか？」

（´･ω･`）「デレちゃん…ドクオさんの体型をみてどう思う？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ん〜体は完璧な糖尿体型ですよね…」

（´･ω･`）「顔は？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「痩せてますよ」

（´･ω･`）「そこさ」

これは新しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（´･ω･`）「先輩は速くデブになることを考えすぎた」

（´･ω･`）「爪が甘いんですよ」

('A`)「くっ…」

（´･ω･`）「先輩は…デ部活動を楽しんでいますか？」

('A`)「…」

（´･ω･`）「楽しんでもないみたいですね」

('A`)「ちくしょう…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「そういえばショボンさんはどういうデ部活動をしているんですか？」

（´･ω･`）「僕かい？僕はね…」

（´･ω･`）「お菓子デブさ！」

profile
（´･ω･`）
名前　ショボン
年齢　　２０歳
身長　１７８cm
体重　１８７kg
理念　お菓子とジュースで楽しく面白く

デ部ｗｗｗ中学生の発想だｗｗｗｗ

ショボンやべぇw

('A`)「…おいショボン」

（´･ω･`）「なんですか？」

('A`)「俺は確かにデ部活動を楽しんでなかった…」

('A`)「それにお前みたいな才能もない」

（´･ω･`）「…」

('A`)「だがな！」

('∀`)「いつかお前を見返してやる！」

（´･ω･`）「…ふっ」

（´･ω･`）「いつだって返り討ちにしてみせますよ！」

(´･ω･`)デブすぎﾜﾛﾀｗｗｗ

爽やかすぎｗ

才能ｗｗｗ

('∀`)「ふふふ…やってやるよ！」

（´･ω･`）「いつでも待ってますよ！」

lw´‐ _‐ﾉv(やはり学年は１つ下だが次期首相はショボンだな)

lw´‐ _‐ﾉv(私とドクオは才能がない…)

lw´‐ _‐ﾉv(ＤＢで言うとサイヤ人と地球人ぐらいの差がある)

lw´‐ _‐ﾉv(それにショボンはデ部のスペシャリテ。指導力、経験、人望は私達より上だ…)

lw´‐ _‐ﾉv(来年が楽しみだな…ふふふ…)

ζ(ﾟーﾟ*ζ「先輩達…カッコいいなぁ…」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「私もあんなデブになれるのかな…？」

川 ﾟ -ﾟ)「なれるさ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「キャプテン！」

川 ﾟ -ﾟ)「デレ…お前は大器晩成タイプだ…」

川 ﾟ -ﾟ)「誰にも負けないポテンシャルを持っているはずだ」

川 ﾟ -ﾟ)「私には分かる」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「先輩…」

デブになって何が良いんだよｗｗ

川 ﾟ -ﾟ)「よーし！今揃って居る者だけで活動をするぞ！」

('A`)「はい！」

川 ﾟ -ﾟ)「まずは３００Ｍの走り込みだ！」

（´･ω･`）「…朝からハードですね」

川 ﾟ -ﾟ)「動いた後に飲む炭酸ジュースは格別だぞ？」

lw´‐ _‐ﾉv「…ジュルリ」

川 ﾟ -ﾟ)「さぁ！始めるぞ！」

('A`)「うす！」

川;ﾟ -ﾟ)「くっ！はぁ…はぁ…」

lw;´‐ _‐ﾉv「…ぜぇぜぇ」

(;'A`)「…くっ」

（;´･ω･`）「ハードすぎる…」




ζ(ﾟーﾟ*ζ「よし！ゴール！あれ？みんなは？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あ！きた！」

川;ﾟ -ﾟ)「…八分か……」

川;ﾟ -ﾟ)「よし！じゃあ炭酸ジュースを配る！みんな飲め！」

（´･ω･`）「じゃあ僕はもちろんメッコーラ」

lw´‐ _‐ﾉv「私はごめんねを頂こう」

('A`)「俺はバニラコーラだな！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あれ？爽健美茶しかないや…じゃあお茶にしよう」

ショボンは３００Ｍも走らされたら膝がつぶれるだろｗ

ドクオの理念ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

（´･ω･`）「うん！うまい！」

('A`)「運動の後の炭酸ジュースは喉にくるな！」

lw´‐ _‐ﾉv「たまらへん！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あれ？キャプテンは何を飲んでるんですか？」

川 ﾟ -ﾟ)「ギンギンに冷やしたカルピスの原液だ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「…」

('A`)「…すげぇ」

lw´‐ _‐ﾉv「勝てないな…」

（´･ω･`）「…(僕はこの人を越えれるのか？いや、超えてみせる！)」

(´･ω･`)よく走れたなというか歩けたな

川 ﾟ -ﾟ)のプロフが知りたい

川 ﾟ -ﾟ)「…(ショボンはいい眼をしているな)」

川 ﾟ -ﾟ)「…(後はあいつがやる気になって…)」

川 ﾟ -ﾟ)「…(私の目のつけている一年がくれば今年の大会は行けそうだ)」

川 ﾟ -ﾟ)「ふふ…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「キャプテンどうしたんですか？」

川 ﾟ -ﾟ)「なんでもない」

lw´‐ _‐ﾉv「おかしな主将！」

（´･ω･`）「ハハハハハ」

('A`)「ハハハハハハハ」

爽やかすぐるｗｗｗｗｗ

川 ﾟ -ﾟ)「よし！じゃあ食い物を食うか！」

('A`)「うす」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あ、私二限がある…休もうかな？」

川 ﾟ -ﾟ)「行きなさい」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「でも…」

川 ﾟ -ﾟ)「大丈夫！食べ物は逃げやしないさ！学業をおろそかにしないで行きなさい」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「はい」

川 ﾟ -ﾟ)「ふふふ…いい子だ…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「じゃあ行ってきます！」

lw´‐ _‐ﾉv「また空いたらおいで！」

いいぞ
もっとやれｗｗｗ

从 )ﾟ∀从 ｺﾌｰ

川 ﾟ -ﾟ)「…いい子が入ったものだな……」

（´･ω･`）「辞めないで欲しいですね」

('A`)「全くだ」

川 ﾟ -ﾟ)「じゃあ練習を始めるか？」

lw´‐ _‐ﾉv「今日は何を食べるんですか？」

川 ﾟ -ﾟ)「揚げ物だ」

('A`)「なんか普通ですね」

中身のないＳＳだなｗｗｗｗｗ

川 ﾟ -ﾟ)「何を勘違いしている」

('A`)「へ？」

川 ﾟ -ﾟ)「焼き肉を揚げるんだ」

（´･ω･`）「と、言うと」

川 ﾟ -ﾟ)「焼き肉ならぬ揚げ肉だな」

lw´‐ _‐ﾉv「どっひぇ〜」

（´･ω･`）「…(天才だ…僕でさえこんなのは思いつかないぞ…)」

クーのプロフ見せて俺をドン引きさせてくれー

川 ﾟ -ﾟ)「よし！各々ホットプレートは持ったな？」

('A`)「はい！」

川 ﾟ -ﾟ)「じゃあ始め！」

lw´‐ _‐ﾉv「うす！」

川 ﾟ -ﾟ)「豚トロはあまり長時間揚げるなよ」

（´･ω･`）「はい！」

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ！油は切るな！」

('A`)「すいません！」

豚カツか

コンコン

川 ﾟ -ﾟ)「はい、どうぞ」

(　ﾟ∀ﾟ)「よぉ…やってんな」

川 ﾟ -ﾟ)「…ジョルジュじゃないか…」

(　ﾟ∀ﾟ)「お前ら…相変わらずちゃっちい練習してんな…」

('A`)「なんだと！」

（´･ω･`）「…これ以上に改良できるんですか？」

(　ﾟ∀ﾟ)「俺なら肉の１つ１つに衣をつけるがな」

（´･ω･`）「なっ！」

川 ﾟ -ﾟ)「…」

川 ﾟ -ﾟ)「何をしにきた？」

(　ﾟ∀ﾟ)「このちゃっちいサークルを見に来ただけだ」

（´･ω･`）「…なんで辞めたんですか」

(　ﾟ∀ﾟ)「…」

（´･ω･`）「戻って来てくれませんか？」

川 ﾟ -ﾟ)「そうだ…戻ってこい…どうして辞めたんだ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「…」

(　ﾟ∀ﾟ)「クー」

川 ﾟ -ﾟ)「なんだ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「何も覚えてないのか？」

川 ﾟ -ﾟ)「なんの事だ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「ならいい…じゃあな…」

川 ﾟ -ﾟ)「おい！」

(　ﾟ∀ﾟ)「あ、最後に１つ言っておく」

lw´‐ _‐ﾉv「何ですか？」

(　ﾟ∀ﾟ)「野菜も食えよ？じゃあな」

川 ﾟ -ﾟ)「待て！行くな！」

('A`)「行っちまった…」

川 ﾟ -ﾟ)「ジョルジュ…過去に一体何が」

川 ﾟ -ﾟ)「私が何をした…」




profile
(　ﾟ∀ﾟ)
名前　ジョルジュ
年齢　　　２２歳
身長　　１８３cm
体重　　２４３kg
理念　高カロリーを１つ上のランクに

ジョルジュやべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジョルジュぱねェｗｗｗ

第一話『デ部にようこそ！』　完

クーのプロフは後にか…
乙

おもしれー

なんとむさくる…さわやかなスレ！

これはブーン速にのる

どうせならﾓｰｱ？みたいにすればいいのに

流れ的に豚になったζ(ﾟーﾟ*ζが食われる話かと思ってgkbrしたのに爽やか

はいはい乙乙

デレで抜いてきたら続きを書きます

デ部なのか
で部なのか…

デレで抜く……？この作者、まさか！

ワロス

目をつけた一年ってブーンなんだろうか……

第二話『ガリガリ最強No.１』

ξﾟ�听)ξ「二限が終わったわね〜」

（　＾ω＾）「お腹がすいたおね」

ξﾟ�听)ξ「何か食べましょうか」

（　＾ω＾）「そうだおね。じゃあ学食に行くかお？」

ξﾟ�听)ξ「ん〜近くに美味しいパスタがある店があるからそこに行かない？」

（　＾ω＾）「でもあそこは混んでないかお？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「じゃあ私のサークルにおいでよ！」

面白いじゃないか
発想が斬新すぐる

ξﾟ�听)ξ「…」

（　＾ω＾）「どうするお？」

ξﾟ�听)ξ「何度かお邪魔したことはあるけど…」

（　＾ω＾）「量はともかく味は美味しいお」

ξﾟ�听)ξ「ん〜」

（　＾ω＾）「ブーンはお金がないからデレちゃんのサークルでお昼をすませるのもいいと思うお」

ξﾟ�听)ξ「そうね…」

ξﾟ�听)ξ「お邪魔しましょうか」

ぬーべー超懐かしいｗｗ

お前のせいで下半身がカゼをひく

ζ(ﾟーﾟ*ζ「じゃあ行こっ？」

（　＾ω＾）「お！」

ξﾟ�听)ξ「じゃあお願いね」

（　＾ω＾）「正直楽しみだお」

デレで抜く・・・まさか

コンコン

ζ(ﾟーﾟ*ζ「今戻りました〜」

（　＾ω＾）「お邪魔しま〜す！」

ξﾟ�听)ξ「失礼します」

川 ﾟ -ﾟ)「お！いらっしゃい！」

川 ﾟ -ﾟ)「デレ！悪いがデレの分の食料は食ってしまった！」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「そんな〜」

lw´‐ _‐ﾉv「ハハハ！すまんすまん！ただ朝に作ったきりたんぽ鍋があるから３人でお食べ！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あ、そういえば冒頭に出てましたね！いただきまーす！」

（　＾ω＾）「うめぇ…」

ξﾟ�听)ξ「確かに美味しいわね…」

川 ﾟ -ﾟ)「…(一年の金の卵が来たな…)」

川 ﾟ -ﾟ)「…(早速勧誘するか否か…)」

川 ﾟ -ﾟ)「…(全国大会は近い…誘うか！)」

川 ﾟ -ﾟ)「よし！ツンちゃん！」

ξﾟ�听)ξ「はい？」

川 ﾟ -ﾟ)「私のサークルに入ってくれ」

ξﾟ�听)ξ「断ります」

川 ﾟ -ﾟ)「ぎゃふん」

全国ｗｗｗｗｗｗｗｗ

川 ﾟ -ﾟ)「そんな…どうして？」

ξﾟ�听)ξ「…」

ξﾟ�听)ξ「私は普通体型のままがいいので…すいません」

川 ﾟ -ﾟ)「…そうか」

（　＾ω＾）「…」

（　＾ω＾）「ブーンは…入ろうかな…」

川 ﾟ -ﾟ)「え？本当にか？」


profile
（　＾ω＾）
名前　　ブーン
年齢　　１９歳
身長　１８２cm
体重　　９５kg
理念　お肉が食べたいお！

しえん

天然ピザｗｗｗ

182/95ならまだギリ・・・

ぎゃふんとか久しぶりに聞いたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）「ぶひひ！だって毎日こんな美味しいのが食べられるんですおね？」

川 ﾟ -ﾟ)「もちろんだ！」

（　＾ω＾）「じゃあ入るお！」

川 ﾟ -ﾟ)「じゃあ今日から活動だからな！ビシビシ行くぞ！」

（　＾ω＾）「バッチコイですお！」

ξﾟ�听)ξ「…」

これはいい
支援

バッチコイ支援

作者は九州在住か

('A`)「歓迎するよ！(また天才タイプか…ちくしょう…どうすれば！)」

（´･ω･`）「よろしくね(こいつ…伸びる！僕以上に…)」

lw´‐ _‐ﾉv「ビシビシいくけぇのぉ(ダイヤの原石…か…)」

ζ(^ー^*ζ「一緒に頑張ろうね！(やったぁ！ブーン君と同じサークルだ！)」

川 ﾟ -ﾟ)「ふふ…(思わぬ収穫だ…)」

（　＾ω＾）「ぶひひ(クー先輩ムチムチで可愛いお！乗っかかってほしいお！)」

ξﾟ�听)ξ「…」

しょうもないけど面白いｗｗｗ

ξﾟ�听)ξ「…ちょっと待ちなさいよ」

（　＾ω＾）「どうしたんだお？」

ξﾟ�听)ξ「私も…入るわよ…」

（　＾ω＾）「え…でもさっき嫌って…」

ξﾟ�听)ξ「うるさいわね！入るの！」

川 ﾟ -ﾟ)「そうか！じゃあ二人とも四限が終わったら来いよ！(これで全国大会に…！)」



profile
ξﾟ�听)ξ
名前　ツンデレ
年齢　　１９歳
身長　１５８cm
体重　　４３kg
理念　温野菜を中心にたまにはスイーツ

川 ﾟ -ﾟ)「おっと！私は三限があるから行くな」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「はぁい」

（　＾ω＾）「お気をつけて！(クー先輩に肉布団されたいお…)」

ξﾟ�听)ξ「私達はないしうだうだしましょうか…(なんでこんなサークル入ったのかしら？)」

ξ///)ξ「…(ブーンのせいなんだからねっ！)」

（　＾ω＾）「ぶひひ(ガリガリよりにくにくだお！)」

肉布団出来るほどのスペックということか……

あびび、支援

川;ﾟ -ﾟ)「ぜぇ…ぜぇ…」

川;ﾟ -ﾟ)「ちくしょう…講義室まで苦行だな…」

川;ﾟ -ﾟ)「おや…あれはジョルジュじゃないか」

川;ﾟ -ﾟ)「隣に居るのは…女？」

川;ﾟ -ﾟ)「一体何を話してるんだ？」

从'ー'从「ふえぇ〜ジョルジュ君就職決まった〜」

(　ﾟ∀ﾟ)「あぁ！地元の肉屋さんさ！」

从'ー'从「ジョルジュ君にぴったりだね〜」

(　ﾟ∀ﾟ)「ははは！渡辺はどうなんだ？」

从'ー'从「私はまだだよ〜」

(　ﾟ∀ﾟ)「ほうほう、じゃあ今から頑張んなきゃな！」

从'ー'从「うん」

鬼才age

从'ー'从「あのね〜ジョルジュ君〜」

(　ﾟ∀ﾟ)「なんだ？」

从'ー'从「私ジョルジュ君の事が好きなんだ〜」

(　ﾟ∀ﾟ)「そっか！ありがとな！」

从'ー'从「いや…あの…だから…付き合って下さい…」

(　ﾟ∀ﾟ)「…いや、俺デブだからやめときなよ」

(　ﾟ∀ﾟ)「お前ならいい奴いっぱいいんだろ」

从'ー'从「…」

从'ー'从「ふえぇ〜私ね〜あきらめないから〜」

(　ﾟ∀ﾟ)「そっか」

从'ー'从「じゃあね〜」

(　ﾟ∀ﾟ)「あぁ…」

从'ー'从「…じゃあ」



从;ー;从「うぅ…」


profile
从'ー'从
名前　　　渡辺
年齢　　２２歳
身長　１５４cm
体重　　４８kg
理念　ふえぇ〜私はデブ専だよ〜

デブ専ｗｗｗ

ブーンといいツンといいデブ専の多い大学だな

川 ﾟ -ﾟ)「…」

(　ﾟ∀ﾟ)「あれ？クーじゃん」

川 ﾟ -ﾟ)「…」

(　ﾟ∀ﾟ)「もしかして聞いてた？」

川 ﾟ -ﾟ)「付き合えば？」

(　ﾟ∀ﾟ)「は？」

川 ﾟ -ﾟ)「付き合えばいいんじゃないか？」

(　ﾟ∀ﾟ)「なんだよ…お前…」

1844年9月22日、推理作家のスタン・Ｏ・ジーヴズが自らの部屋で首を吊り自殺した。
ジーヴズは作家には珍しく非常に外向的な人物で、毎昼カフェに出かけて友人と話を楽しむ人物であった。だがある日からぱったりとその姿を見せなくなり、一週間後に家を訪ねた友人が遺体を発見した。
部屋に不審な点はほとんどなかったが、テーブルに一週間前の日付で届いた手紙が残っていた。以下はその手紙の訳。
※カタカナは和訳できない部分

『MWiMEは死にかけたシーラカンス
震える舌で救い上げそのまま嚥下した
風呂蛆の中に突っ込むかのように
　　　　　予兆だ
振り返ると青白い光　生暖かい人形　
ポワポワウフフ
契レたチぎれタちぎレた千切れタ・・・薬　　　　　指
殺される殺される殺される殺される殺さ　　　　れる殺される殺　　　される殺される殺され　る殺される
殺される殺され　　　る殺される殺される殺　　　　　される殺され　　　る殺される殺さポヮウ　フフフれる殺される
殺ポワウフフる　　　殺される殺され 　 』

川 ﾟ -ﾟ)「じゃあ…」

(　ﾟ∀ﾟ)「おい！待てよ！」

川 ﾟ -ﾟ)「…なんだ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「お前…本当に覚えてないのか？」

川 ﾟ -ﾟ)「何をだ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「…ならいい。じゃあな」

川 ﾟ -ﾟ)「…」

支援ｗｗ

川 ﾟ -ﾟ)「覚えてないって…何のことだよ…」

川 ﾟ -ﾟ)「…」

川 ﾟ -ﾟ)「何があったんだ？」

川 ﾟ -ﾟ)「…」

川 ﾟ -ﾟ)「…何かあった？」


―――――
―――
―

（´･ω･`）「じゃあこのサラダを食べて」

（　＾ω＾）「え？サラダですかお？お肉は？」

ξﾟ�听)ξ「サラダなら簡単ね」

（´･ω･`）「あ、ドレッシング一本全部使ってね」

ξﾟ�听)ξ「は？」

（　＾ω＾）「余裕だお」

（´･ω･`）「ドレッシング一本使い切るまでサラダは足していいから」

（　＾ω＾）「やったお！」

ξﾟ�听)ξ「は？」

（´･ω･`）「食べ終わったらヨーグルト食べていいよ」

（　＾ω＾）「おっおっおっ」

ξﾟ�听)ξ「…」

（´･ω･`）「あ、でも食べるならジャム一缶全部使い切ってね」

（　＾ω＾）「余裕だお！」

ξﾟ�听)ξ「…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「いいなぁ」

胡麻ドレなら……胡麻ドレなら……


無理だわ

ブーンｗｗｗ

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あれ？そういえば私の分は？」

lw´‐ _‐ﾉv「食べちゃった！へけっ！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「も〜！先輩ったら！」

lw´‐ _‐ﾉv「じゃあ私のわらび餅食べていいから！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「え？いいんですか？いただきまーす！」

（　＾ω＾）「うめぇｗｗｗｗムシャムシャｗｗｗｗｗｗ」

ξﾟ�听)ξ「…おぇ」

（´･ω･`）「ブーン君はくいっぷりがいいね！ムシャムシャ」

（　＾ω＾）「そういえばデレちゃんもこれをしてたんですか？」

（´･ω･`）「え〜と…してたっけ？」

lw´‐ _‐ﾉv「いや…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「そういえば全くしてませんよね…」


profile
ζ(ﾟーﾟ*ζ
名前　デレデレ
年齢　　１９歳
身長　１５２cm
体重　　４８kg
理念　何でも美味しく食べたいです！

lw´‐ _‐ﾉv「じゃあツンちゃんの半分貰えば？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「そうですね！ツンちゃんいい？」

ξﾟ�听)ξ「…いいわよ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「ありがとう！」



（´･ω･`）「生ハムの塊あるけど食べない？」

（　＾ω＾）「いただきますお！」

（´･ω･`）「…(こいつ…僕以上の天才だ…)」

（´･ω･`）「いっぱい食べてね(来年が楽しみだ…)」

('A`)「…」

第二話『ガリガリ最強No.１』　完

ブーン系SSで続きが気になるのは久々

支援

これはいい、デブに希望を与えてくれる。

なんという暑苦しいスレ

これは面白い
支援

何かご質問はないでしょうか？

ほのぼのいいなぁ

>>120
今日の晩ご飯は何ですか？

24歳173cm125kgの俺は何タイプですか？

>>120
次の投下はいつ？

>>122
本当はラードの丸焼きにしたいのですが…
カレイのフライにしようと思います


>>123
太るためにどのような努力をしましたか？
それによって変わります


>>124
今日の夜までには三話を投下したいと思います

Curryのフライか
流石にﾊﾟﾈｪな……

>>125　
努力は嫌いです

>>120
九州在住ですか？

支援

>>126
curryではなくカレイです。あの魚野郎です

>>127
努力なしでここまでこれたならなかなかのものです
あなたも学生ならばクーの立ち位置を目指してみてはいかがでしょうか？

>>128
ひみつだよ☆

つ�C

>>1のスペックは？

うわーお腹が空いてきた
今日の晩ごはんどうしよう支援

>>132
Ｂ　ひ
Ｗ　み
Ｈ　つ


>>133
友達を呼んで揚げ物パーティーはどうでしょうか？
ラードや鳥皮などに衣をたっぷりつけて揚げてみては？

絶対にSMｽﾚだと思って下半身裸でスレ開いたのに・・・・

面白いじゃねぇか

>>1は肥満に詳しいのか？
それなら出来るだけ安く15キロぐらい太る方法とかしらないか？

第三話『限界ぶっちぎり！！糖尿寸前の凄い奴！！』

>>137
タイトルふいた

今更だがデレが中一レベルの身長体重な件

>>1は…
やっぱり…あびびかねw

で部支援

支援

（´･ω･`）「ブーン君…君の伸びは素晴らしいよ」

（　＾ω＾）「ありがとうございますお！」

（´･ω･`）「まさか自主練習を？」

（　＾ω＾）「してますお！」

（´･ω･`）「ちなみにどんな自主練習だい？」

（　＾ω＾）「１日最低でも４Ｌは炭酸ジュースを飲んでますお」

（´･ω･`）「なっ！」

（　＾ω＾）「あ、もちろん飲料水は別に飲んでますお」

（´･ω･`）「…」

（´･ω･`）「…他には？」

（　＾ω＾）「ピルクルを１Ｌ飲んでますお！」

（´･ω･`）「…へぇ(…天才…か)」

（´･ω･`）「頑張って続けてね」

（　＾ω＾）「はいですお！」


('A`)「…」

川 ﾟ -ﾟ)「すまん。遅れた」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あ、キャプテン！」

川 ﾟ -ﾟ)「…みんな揃っているか？」

('A`)「はい」

川 ﾟ -ﾟ)「みんなに大事な話がある」

（´･ω･`）「なんですか？」

馬鹿馬鹿しい。馬鹿馬鹿しすぎて素敵だ

やせてるAAなのにデブなのか…

川 ﾟ -ﾟ)「明日の練習メニューはドクオに任せようと思う」

('A`)「へ？俺ですか？」

川 ﾟ -ﾟ)「あぁ…お前だ」

('A`)「そんな…俺なんかよりショボンが適任ですよ…」

川 ﾟ -ﾟ)「いや、お前がやれ」

('A`)「でも…」

川 ﾟ -ﾟ)「やるんだ」

('A`)「…はい」


―――――
―――
―

オムライスさーん！是非載せてくれよー！

支援

('A`)「じゃあこれが俺の練習メニューだ」

（　＾ω＾）「…ごくり」

ξﾟ�听)ξ「…」

（´･ω･`）「…」

lw´‐ _‐ﾉv「…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「各々ラーメン３杯の３玉？」

（´･ω･`）「それに食後はヨーグルト３パックか…」

川 ﾟ -ﾟ)「…」

楽勝すぎだろ・・・ＪＫ

川 ﾟ -ﾟ)「よし、やるか…」

（´･ω･`）「はい…(正直期待外れだな)」

('A`)「料理は出来てるから食べてくれ」

lw´‐ _‐ﾉv「おう」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あれ？１人分なくないですか？」

ξﾟ�听)ξ「しかも何故か１人前冷やし中華…」

('A`)「あ、ごめん。足りなかったんだ」

ξﾟ�听)ξ「デレ、半分こしましょ」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「うん！」

部費いくら位かかるんだろう

何故だろう、くだらない活動なのに少し緊迫したような空気を感じられる。

てか書き込みページの上のリンクｗｗｗ

メス豚♀肉便器★紹介

ってｗｗｗｗｗ

（´･ω･`）「…ドクオさん。これだけですか？」

('A`)「へ？」

（´･ω･`）「たったのラーメン３杯にヨーグルト３パック？」

（´･ω･`）「しかも１皿は冷やし中華の３人分を１皿にまとめただけ。１人前は用意が出来てない」

（´･ω･`）「申し訳ありませんがやる気あるんですか？」

('A`)「…すまん」

ξ;ﾟ�听)ξ「ショボンさん、言い過ぎですよ」

川 ﾟ -ﾟ)「…いや、ショボンの言うとおりだ」

('A`)ｋｓｍｓキャラのくせに

ール乙

川 ﾟ -ﾟ)「…すまん。ドクオにはまだ早かったな」

('A`)「…」

（　＾ω＾）「あの…」

（´･ω･`）「どうした？」

（　＾ω＾）「ラーメンにラードを入れてみたらどうですかお？」

lw´‐ _‐ﾉv「！」

（　＾ω＾）「それにヨーグルトには溶かしたチョコを入れるのもありだと思いますお」

（´･ω･`）「ほう…」

（　＾ω＾）「あと…僕こんなのを持ってるんですお」

lw´‐ _‐ﾉv「天かす？」

（　＾ω＾）「これをラーメンに入れましょうお」

（´･ω･`）「…(こいつ…天才だ)」

なんてやつだ・・・

（やっぱこいつ頭いいな・・・）

川 ﾟ -ﾟ)「ふむ。その案を通そう」

（　＾ω＾）「よし！じゃあいただきますお！」

lw´‐ _‐ﾉv「いただきます！」

（´･ω･`）「いただきます」

('A`)「…」





ξﾟ�听)ξ「２人でなら３人前も意外と余裕だったわね」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「そうだったね」

この大学入りてえ…今から勉強して来年間に合うかな…

（　＾ω＾）「ごちそうさまでした〜」

川 ﾟ -ﾟ)「早いが今日の活動はやめておくか」

（´･ω･`）「はい」

lw´‐ _‐ﾉv「じゃあ私は帰るよ」

ξﾟ�听)ξ「あ、私も帰ってジムにいかなきゃ！」






('A`)「今日は帰るよ。失礼します…」

部室が床抜ける

って言うか脂肪にくるまれてない空間が愛しくなるだろうな

（　＾ω＾）「…ドクオさん元気がないお」

（´･ω･`）「…そうだな」

川 ﾟ -ﾟ)「…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「明日は来るのかなぁ…？」

川 ﾟ -ﾟ)「あいつ次第だ」

川 ﾟ -ﾟ)「…(強くなれ…ドクオ！)」



―――――
―――
―

('A`)「ちくしょう…ちくしょう…」

('A`)「ショボンには抜かれ…挙げ句の果てにはブーンに抜かれ！」

('A`)「何なんだよ！ちくしょう！」

(　ﾟ∀ﾟ)「何叫んでんだよ」

('A`)「っ！ジョルジュさん…」

(　ﾟ∀ﾟ)「どうしたんだ？」

ツンは太りたくないんだろ？

('A`)「□が」

(　ﾟ∀ﾟ)「○くおさまる。ね」

(　ﾟ∀ﾟ)「なるほど」

('A`)「もう…俺はダメですよ…」

(　ﾟ∀ﾟ)「…お前さ、なんでラーメンにしたの？」

('A`)「へ？」

('A`)「いや…ラーメンは塩分もあるし…太りやすくなるから…」

(　ﾟ∀ﾟ)「お前のデブの理念は何だったっけ？」

('A`)「…ファストフードでファストデブです」

(　ﾟ∀ﾟ)「なんでファストフードを出さなかった？」

('A`)「それは…」

支援

('A`)「ショボンにやり方を否定されて…」

(　ﾟ∀ﾟ)「で？だからしないの？」

('A`)「…」

(　ﾟ∀ﾟ)「自分でそれを改良しようとしなかったのか？」

('A`)「…はい」

(　ﾟ∀ﾟ)「甘ったれんじゃねぇぞ！」

なにこの悟った百キロ超級ども

(　ﾟ∀ﾟ)「クーが指摘したかったのはお前のその心の弱さだ！」

('A`)「…」

(　ﾟ∀ﾟ)「馬鹿にされただと？ショボンは散々自分の理念を馬鹿にされてんだぞ？」

('A`)「あいつが…？」

('A`)「誰にですか？」

(　ﾟ∀ﾟ)「俺にだ！」

('A`)「なっ」

―――――
―――
―

面白過ぎｗ

―１年前―

（´･ω･`）「ショボンです！よろしくお願いします！」

(　ﾟ∀ﾟ)「ふ〜ん…なかなかいいデブり具合だね…」

（´･ω･`）「ありがとうございます！」

(　ﾟ∀ﾟ)「どうやってここまで太ったの？」

（´･ω･`）「お菓子とジュースです！」

(　ﾟ∀ﾟ)「へぇ〜。じゃあやっぱりデブには自信があるの？」

（´･ω･`）「はい！」

デブには自信があるてｗ

(　ﾟ∀ﾟ)「いいねいいね〜その自信！デブには自信が必要だね！」

（´･ω･`）「ありがとうございます！」

(　ﾟ∀ﾟ)「早速練習メニューとか作って貰っちゃおうかな〜」

（´･ω･`）「え？いいんですか！？」

(　ﾟ∀ﾟ)「冗談だよｗ１年にそんなこと出来るわけないじゃんｗ」

（´･ω･`）「やらせてください！」

(　ﾟ∀ﾟ)「いいねいいね〜その自信！デブには自信が必要だね！」
これには同意できる

(　ﾟ∀ﾟ)「本当に？サークルだけど甘く評価はしないよ？」

（´･ω･`）「むしろ先輩方に僕の練習メニューを見て欲しいぐらいですよ！」

(　ﾟ∀ﾟ)「へぇ〜。じゃあよろしくね」

（´･ω･`）「はい！辛口でお願いしますね！」

(　ﾟ∀ﾟ)「おっしゃ！こい！」

(　ﾟ∀ﾟ)「…」

(　ﾟ∀ﾟ)「自信が崩れないならいいけど」

(　ﾟ∀ﾟ)「だがあいつには期待出来るな」

(　ﾟ∀ﾟ)「厳しく行くか！」



―――――
―――
―

しえーん

エロかと思ったら予想外の面白さ

（´･ω･`）「先輩！さっそく僕の練習メニューをこなしてみて下さい！」

(　ﾟ∀ﾟ)「おっけー！」

(　ﾟ∀ﾟ)「一応今日は俺だけでこなすからね！」

（´･ω･`）「はい！」

(　ﾟ∀ﾟ)「じゃあやりますか」

支援

(　ﾟ∀ﾟ)「ふんふん…まずはポテチ５袋。ボリボリ」

(　ﾟ∀ﾟ)「で、アイスがファミリーパック２箱ね。パクパク」

(　ﾟ∀ﾟ)「最後にジュース１Ｌとポテチ１袋。か」

(　ﾟ∀ﾟ)「ん？これだけ？」

（;´･ω･`）「え？あ、はい」

(　ﾟ∀ﾟ)「大したことないね」

マジキチすぐるｗｗｗｗｗ

化け物か・・・

(　ﾟ∀ﾟ)「ねぇ、昨日の自信はなんだったの？」

（´･ω･`）「…」

(　ﾟ∀ﾟ)「はぁ」

（´･ω･`）「もう一度！もう一度チャンスを下さい！」

(　ﾟ∀ﾟ)「いいよ。叩かれる覚悟があるなら何度でもきなよ。」

（´･ω･`）「…はい！」

（´･ω･`）「…(見返してやる！)」

（´･ω･`）「先輩！これをしてみて下さい！」

(　ﾟ∀ﾟ)「またポテチにジュースとアイス？芸がないな」

（´･ω･`）「それだけじゃありません！これも使って下さい！」

(　ﾟ∀ﾟ)「粉末ジュースと練乳？これは？」

（´･ω･`）「粉末ジュースは普通のジュースに混ぜて下さい！」

（´･ω･`）「練乳はアイスにたっぷりとお願いします！」

(　ﾟ∀ﾟ)「…ふぅん」

支援

支援

（´･ω･`）「後は…これです！」

(　ﾟ∀ﾟ)「ピザ用のチーズ？これは…」

（´･ω･`）「ポテチに混ぜて下さい！」

(　ﾟ∀ﾟ)「あぁ…(こいつ…たったの１日でこれだけのレベルが上がった？だが…)」

(　ﾟ∀ﾟ)「ま、昨日よりはマシだけどまだまだかな？」

（´･ω･`）「なっ！」

(　ﾟ∀ﾟ)「俺ならポテチをチーズフォンデュにする」

（´･ω･`）「っ！」

(　ﾟ∀ﾟ)「チーズフォンデュにすればチーズがまんべんなくポテチにつくしその分カロリーもあがる」

(　ﾟ∀ﾟ)「他にも練乳は…」

（´･ω･`）「待って下さい！後は自分で考えます！」

(　ﾟ∀ﾟ)「そうか…」

（´･ω･`）「絶対に…絶対に認めるまで続けますから！」

(　ﾟ∀ﾟ)「あぁ、待ってるぞ」
―――――
―――
―

たいしたやつだ

―現代―

(　ﾟ∀ﾟ)「それからのアイツは何度も俺の意表をついた」

(　ﾟ∀ﾟ)「何度も何度も俺に罵倒を浴びせられてもだ」

('A`)「…」

(　ﾟ∀ﾟ)「だがお前はどうだ」

(　ﾟ∀ﾟ)「たかだか一回否定されたらお終いか？」

('A`)「…ジョルジュさん」

(　ﾟ∀ﾟ)「なんだ？」

('A`)「俺！やります！」

最後はみんな仲良く末期糖尿病エンドでナイス反面教師！！！

こいつらホントに人か？www

(　ﾟ∀ﾟ)「特別に俺が見てやる」

('A`)「…ありがとうございます！」

(　ﾟ∀ﾟ)「だが…ショボン以上に厳しく行くぜ？」

('A`)「…」

('A`)「よろしくお願いします！」

(　ﾟ∀ﾟ)「よっしゃ！待ってるからな！」

ファストフードは応用が効くな

爽やかな台詞吐くデブ
遠目に見たら二次の話してるようにしか見えないんだろうな

('A`)「明日…明日までに案を持ってきます！」

(　ﾟ∀ﾟ)「ドクオ！１つヒントをやろう！」

('A`)「はい？」

(　ﾟ∀ﾟ)「ファストフードは何もハンバーガーだけじゃない。よく覚えとけ」

('A`)「はい！」

(　ﾟ∀ﾟ)「じゃあまた明日な！」

('A`)「はい！」

ジョルジュかっけぇｗｗｗｗｗｗ

('A`)「とは言ったものの…どうしたらいいやら…」

('A`)「ジョルジュさんいわくハンバーガーだけじゃない…？」

('A`)「…」

('A`)「そうだ！」

('A`)「あれしかない！」

('A`)「よっしゃあ！そうなりゃ行動あるのみ！」

やだ……こんなデブ、惚れそう

一見格好良さそうだが、200kg越えしてる顔パンパンなデブなんだよなジョルジュ

―翌日―

(　ﾟ∀ﾟ)「…まさか思った以上のものを持ってくるなんてな」

('A`)「どうですか？」

(　ﾟ∀ﾟ)「あぁ…まさかこのレベルとは…想定外だ…」

('A`)「ありがとうございます！」

(　ﾟ∀ﾟ)「本音を言ったまでだよ…(こいつ…発想ならショボン以上じゃないか？)」

(　ﾟ∀ﾟ)「…(フィジカルが弱い分こちらに来たのか…)」

(　ﾟ∀ﾟ)「…(正直侮っていたな)」

('A`)「あの…」

そういえばミスドもファストフード？

(　ﾟ∀ﾟ)「あぁすまん！さっそくサークルの奴に見せてやれ！」

('A`)「はい！」

(　ﾟ∀ﾟ)「ドクオ…」

('A`)「はい？」

(　ﾟ∀ﾟ)「確かに素晴らしい発想だがそこで思考をとめるなよ？」

('A`)「…」

('∀`)「はい！」

王道展開だ･･･

（　＾ω＾）「失礼しまーす」

川 ﾟ -ﾟ)「おう！来たな！」

（　＾ω＾）「あの…ドクオさんは…？」

川 ﾟ -ﾟ)「いや…まだだ…」

ξﾟ�听)ξ「もう来ないのかしら…」

（´･ω･`）「いや…来る」

（´･ω･`）「ドクオさんはそんなヤワな奴じゃない」

（´･ω･`）「絶対に来る」

（　＾ω＾）「ショボンさん…」

コンコン

ζ(ﾟーﾟ*ζ「誰か来た！」

期待のルーキー　ブーンとツンに触発されてドクオが成長した・・・

ジョルジュの夢を背負ったドクオが・・・

これは、漫画化決定か

('A`)「遅れてすいません！」

川 ﾟ -ﾟ)「大丈夫だ。まだ活動は始まってない」

('A`)「あの！クーさん！」

川 ﾟ -ﾟ)「どうした？」

('A`)「もう一度チャンスを下さい！」

川 ﾟ -ﾟ)「…」

('A`)「お願いします」

川 ﾟ -ﾟ)「…」

支援

AAに騙されるが、コイツらほとんど100キロ超なんだよな

（´･ω･`）「僕からもお願いします」

('A`)「…ショボン」

川 ﾟ -ﾟ)「何を言っている…」

('A`)「…ダメか」

川 ﾟーﾟ)「頼まれて断るわけがない！頼むぞ！」

('∀`)「はい！」

追いついた

川 ﾟ -ﾟ)「じゃあまずは今日の練習メニューからだ！行くぞ！」

('A`)「はい！」





―――――
―――
―

―翌日―

（　＾ω＾）「失礼しまーす」

('A`)「おう！遅かったな！みんな揃ってるぞ！」

（　＾ω＾）「あ！すいません！」

ξﾟ�听)ξ「全く…グズね」

（　＾ω＾）「ごめんお」

('A`)「まぁまぁ！喧嘩はいいから座って座って！」

（　＾ω＾）「はい」

（´･ω･`）「で、メニューは？」

('A`)「これだ」

川 ﾟ -ﾟ)「すき家のメガ牛丼２杯…だと？」

lw´‐ _‐ﾉv「また微妙な量だな」

（´･ω･`）「…これだけですか？」

('A`)「あぁ…」

（　＾ω＾）「…」

('A`)「だがこれだけじゃない」

（　＾ω＾）「え？」

シューはビスケット・オリバみたいな体型か・・・

ほ

('A`)「みんな…これを」

川 ﾟ -ﾟ)「卵１パック…だと？」

（´･ω･`）「それにチーズとキムチがが山ほどある…」

lw´‐ _‐ﾉv「ほう」

('A`)「まず１杯は卵１パック…つまり１０個で食べてくれ」

（　＾ω＾）「…」

('A`)「そしてもう１杯は各々前にあるキムチとチーズを使って食べてくれ」

（　＾ω＾）「…」

（´･ω･`）「いただきます…(なんて発想だ！サイドメニューに目をつけるなんて！)」

川 ﾟ -ﾟ)「いただきます(卵…チーズ…太る為だけにある組み合わせだ)」

（　＾ω＾）「うまいお(そしてキムチ…悔しいけどご飯が進んでしまうお…)」

lw´‐ _‐ﾉv「うめぇ」

熱い展開なのか？
これは…

（　＾ω＾）「くそう！もっとご飯が食べたいお！」

（　＾ω＾）「ツンの分をくれお！」

ξﾟ�听)ξ「いいわよ」

（　＾ω＾）「うまいっ！はふっ！はふっ！」

lw´‐ _‐ﾉv「とう！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「あ！私の分が取られた！」

lw´‐ _‐ﾉv「後で返す！はむっ！はむっ！」

メガ牛丼がどれくらいか知らんけど、卵１０個てヤバすぎじゃないかｗｗｗ？

支援

良スレ支援

川 ﾟ -ﾟ)「ガツガツ(なる程な、わざとメガサイズにしてご飯を足りないようにしたか)」

（´･ω･`）「ガツガツ(だが牛肉を単品で食べると喉が乾く！それはどうするつもりだ！？)」

('A`)「みんな喉が乾いただろう？これを飲みな！」

ξﾟ�听)ξ「粉末ジュースに炭酸ジュース…おぇ」

川 ﾟ -ﾟ)「ガツガツ！(ほう…完璧な布陣だな)」

（´･ω･`）「ガツガツ！(…)」

（　＾ω＾）「ごちそうさまでした！」






ξﾟ�听)ξ「ブーンとシュールさんが卵２０個も食べたわ…」

ξﾟ�听)ξ「人間？」

川 ﾟ -ﾟ)「ごちそうさま…完璧だったぞ」

（´･ω･`）「…ごちそうさま」

ξﾟ�听)ξ「…」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「私何も食べてない…」

lw´‐ _‐ﾉv「みたらし団子をあげよう」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「やったあ！いただきます！」

（´･ω･`）「…」

（´･ω･`）「すいません。ちょっとでます」

川 ﾟ -ﾟ)「ん？そうか。すぐに戻ってこいよ？」

（´･ω･`）「はい」

（　＾ω＾）「うんこかお？」

ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「団子食べてるんだけど…」

ξﾟ�听)ξ「死ね」

（　＾ω＾）「すいませんお…」

―――――
―――
―

（´･ω･`）「ここに居たんですね。ジョルジュさん」

(　ﾟ∀ﾟ)「…よぉ」

（´･ω･`）「ドクオさんに助け舟を出したのはあなたですね？」

(　ﾟ∀ﾟ)「いや…何も言ってねぇよ」

（´･ω･`）「隠さないで下さい」

(　ﾟ∀ﾟ)「…本当に何も言ってないんだ」

(　ﾟ∀ﾟ)「ただ渇を入れただけでいきなりあのレベルに行きやがった…」

（´･ω･`）「そうですか…」

私怨

ダイエット中だというのにいろいろ食べたくなってくるから困る

みたらし団子食べたいお…

（´･ω･`）「ありがとうございます」

(　ﾟ∀ﾟ)「だから何もしてねぇよ」

（´･ω･`）「…ジョルジュさん」

(　ﾟ∀ﾟ)「何だよ？しつけぇなぁ」

（´･ω･`）「何故辞めたんですか？」

(　ﾟ∀ﾟ)「…」

ご飯食いたいマジで

>>235
ピザでも食ってろデブ野郎

（´･ω･`）「あなたは僕の憧れだ」

（´･ω･`）「もちろん今も」

（´･ω･`）「そしてこれからも」

(　ﾟ∀ﾟ)「…」

（´･ω･`）「どうしても言えませんか？」

(　ﾟ∀ﾟ)「お前になら…言ってもいいかもな」

（´･ω･`）「…」

(　ﾟ∀ﾟ)「長くなるけどいいか？」

（´･ω･`）「もちろんです」

>>235
デブでも食ってろピザ野郎

第三話『限界ぶっちぎり！！糖尿寸前の凄い奴！！』　完

>>238>>240
食べたいよ…でもどうしてもだめなんだ…

>>235
野郎でも食ってろピザデブ

>>242
自分語りだけど
きな粉モチうめえｗｗｗ

>>243リアルにピザデブだから食っちゃったら相手がかわいそうだお

>>242
我慢してイライラして太るか
食べて満足して太るか

２つに１つ

>>244ちくしょおおおおおおお

ことごとくツンとデレが太らない配慮にワロタ

>>246もう９時だし…我慢するお…

ID:DfPK0RTLO←誰かこのピザデブどうにかしろ

今日は以上です
何か質問はございませんか？

ピザデブが自己アピール始めるとかありえないから消えていいよ

>>251
他に何か書いてますか？
教えてくだしゃ

>>251
ピザ？

>>251
今日の夕飯は？

乙
可能ならクーのスペックを

>>251邪魔をするつもりはなかったんです
スレ汚しすみませんでした

>>253
最近だと
（　＾ω＾）は風俗嬢なようです
ξﾟ�听)ξは就職活動をするようです
なんかを書きました

>>254
ピザで言うなればシーフードピザです
すいません。ピザです

>>255
鰈のフライを食べました

>>256
次の話で出します

素直にあびびって言った方が早くね？

>>257
所詮便所の裏の落書きみたいなものだから気にしないで下さい

>>259
こいつぁ一本取られた！

乙

ツン虐めは止めたんですか？

あびびかｗ
ツンが普通だったから気付かんかった

しかし相変わらずデレが空気

3話のタイトルってDB？

乙乙

太るにはどうすればいいですか？

>>261
まだどうなるか分かりません
本当に考えてないから分かりません

>>263
デレたんは居てくれるだけでいいんです

>>264
自分を売る方ではなく猿野郎が活躍するほうと解釈させていただけるなら合っています

>>266
食べればいいと思います

乙乙 面白い