メイが嫌われたようです

お父さん「もう友達ができたのか」

さつき「うん！みっちゃんって言うの！」

メイ「さーつきちゃーん！　だってｗ」

父・さつき「五月蝿い」

メイ「・・・」

さつき「メイ！おばあちゃんとこで待ってないとだめじゃない！！」

メイ「・・・」

婆「ちゃんとおりこうさんにしてたんだよね〜」

さつき「とりあえず託児所か施設に連絡しときます」

婆「おｋ」


メイ「・・・・・」

メイ「お父さんお花屋さんね〜ｗ」

父「仕事中なの見りゃわかんだろ」


メイ「はい･･･」

こんなん書くとはおまえジブリアンチだろ？

さつき「夢なのにっｗｗｗ」

メイ「夢じゃなかったｗｗｗｗｗ」

さつき「夢だっつってんだろ」


メイ「そうでした･･･」

敬語ｗｗｗｗ

ギルティかと思った・・・・・・・・・・・・・

メイ「ホントだもん！！　みたんだもん！！！　嘘じゃないもん･･･」


お父さん「いや、嘘だろ。　ありえないだろ」

さつき「ですよね」


メイ「・・・」

執事かと思った・・・

姪かと思った・・・

ちょっとわろた

私には分かるこのスレは伸びない

トトロ「ドゥオ！ドゥオ！ヴォロー！！！」

メイ「トトロ！？あなたトトロって言うのね！！」

トトロ「ちげーよ　帰れよ」


メイ「すいませんでした・・・」

さつき「このくらいの女の子で！ブスで生意気そうで、すぐ嘘つきそうな顔したブスで！
　　　　一応わたしの妹なんですけど見ませんでした！？」

おっさん「見てないなぁ・・・」

さつき「GJ！！」

>>13
普通に喋れるじゃねーかｗ

かんた「池でサンダルが見つかったって！」

さつき「！！？」　　ダッダッダッダッ


婆「こ・・・これ」

さつき「メイのだ！！」

一同「ｋｔｋｒ！！！！」

　　　　 │　　　/⌒ヽ |　　　　　′　 ／　　＼,′　　 　 　 |　|　　|`〈_ノ
　　　　　|　 　 /　'＾ヽ |　　　　　|　 ィ#ぅｭミ　 ||`　　　　＿│ j　　|　　　見える！私の時代が！？
　　　 　 |　　 〈　　　｣ |　　　 　 |　人》ｔンﾞ ヽ ||　　　 ´__　│/ 　 i
＿＿＿│　　　. （　〈l | 　 　 　 |/　　｀~ 　 　 !!　　,:ｨ仞ﾞ'ｧ |/　　 !＿＿∧,､＿＿
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メイ「良かったねｗ」

さつき「うん・・・」

メイ「この傘ボロボロだねｗ」

さつき「人から借りたモンによくそんなこと言えるな」


メイ「・・・」

婆「こりゃ〜すすわたりが出たんじゃな〜」

メイ「？」

婆「ググレ」

嫌いじゃないｗｗｗ
いいぞ もっとやれ

お父さん「お母さんもう少しで退院できそうだって」

メイ「もう少しって　明日〜？」

さつき「でた！メイの明日〜？ｗｗｗ」

お父さん「明日な訳ないだろ」

メイ「・・・」

みんな冷たすぎてワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メイ嫌いだからもっとやれｗ

さつき「お父さん！わたし見ちゃった！」

メイ「猫のお化け！！！」

さつき「トトロに会っちゃった〜！」

メイ「猫のバスも〜！！！」

父「さつき　猫のお化けもいたのかい？」

さつき「いなかったよ　トトロだけ」

父「また嘘か・・・」
さつき「最低・・・」


メイ「えっ・・・」

さつき「真っ黒クロスケ、出ておいで〜♪」

メイ「出っないと、目っ玉をほじくるぞ〜♪」

さつき「……は？　虐待厨死ねよ」

メイ「すいませんでした……」

このままだとメイ死ぬんじゃね？

布団にくるまって泣いてるメイを見ながら飯を食いたい

お母さん「今そこの木のところでクズとさつきが笑った気がしたの」


メイ「これはキツイ・・・」

さつき「じゃあお母さんが死んでもいいっていうのね！！！」

メイ「やぁぁああだぁぁあああ！！！」

さつき「じゃあどうしたいんだよお前、そういうとこが嫌われんだよ」

かんた「今のはメイが悪いな」


メイ「・・・」

鬼ｗｗ

しかしメイもタフだなｗ

手紙

お母さん、メイがトトロに会ったとほざいています。
どうしてあの子を産んだんですか？

どうして皆はそこまで詳しく場面覚えてるんだｗｗ

メイ「とうもころし〜♪」

さつき「トウモ『ロコシ』、な。それとも何？　あんた殺して欲しいわけ？」

メイ「すいませんでした……」

お母さん「メイの髪、さつきが結ってあげてるの？」

さつき「うん！」

お母さん「上手じゃない！キモさがよくにじみでてるわ」

さつき「でしょ！こいつのうざさを表現するにはこれがいいと思って」


メイ「死にたい・・・」

メイ「おじゃまたくし！！！」

おたまじゃくし「邪魔なのはおまえだろ」


メイ「帰ります・・・」

メイ「ジョニー食事抜きぃ」

ジョニー「いらねーし」

続けろ

両生類にまでｗｗｗｗｗｗ

カンタ「や〜い、お前ん家、おっ化けや〜しき〜♪」

さつき「お化け？　そんな上等なもんなら見物料とったりできるんだけどなあ」

メイ「いっそ殺して下さい……」

メイ「お母さん戻ってきたら一緒に寝るんだあｗｗｗ」

さつき「あれ？メイは大きくなったから一人で寝るんじゃなかった？ｗ」

メイ「お母さんは特別！！」

お父さん「自分の言ったことには責任持てよ。おまえいくつだよ」


メイ「まだ４さい・・・」

みっちゃん「なに描いてるの？」

メイ「トトロ〜！！！！」

生徒A「うざっ・・・」
生徒B「うるせっ・・・」
先生「はぁ・・・」

さつき「話しかけないほうがいいよ」

みっちゃん「そうする」


メイ「・・・」

こっちが泣きそうになる

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

さつき「ウィキってきたんだけど、あんた『メイ』ってそれ本名じゃないんですって？」

メイ「え？　あ、はい。自分で付けました。可愛いかな、と思って」

さつき「ふーん。で、お父さんから貰った名前は捨てたってわけだ。最低ね」

タツオ「いいんだよ、さつき。お父さんも何て付けたか忘れちゃったから」

メイ（仮）「…………」

配達人「草壁さ〜ん！電報で〜す
　　　　　草壁さ〜ん　電報ですよ〜！」

配達人「いないのかな　まっ、あのクソガキに会わなくてすんだしいいか」


メイ「郵便屋さんまで・・・」

ギルティスレと聞いて

割といい

お母さん「ごめんなさいね、メイに会いたくがないために風邪なんて嘘ついて。電報まで」

お父さん「いいんだよ、あいつのウザさは僕も良く分かってるから」

お母さん「さつきに悪いことしたわね」

お父さん「こっちからちゃんと言っとくよ。メイのせいだって」

お母さん「頼むわね」


メイ「ひどい・・・」

味方いねぇｗ

モットヤレ

婆「メ〜イちゃ〜ん！！」

さつき「おばあちゃん、もういいよ」

婆「でも・・・」

さつき「おばあちゃんはメイに戻ってきてほしいの？」

婆「それはいやじゃが」

さつき「じゃあこれでおしまい！ご飯食べよ！」

婆「そうじゃのｗ」


メイ「ｸﾞｽﾝ・・・」

人もいないようなので終わります

やめんなくそが

応援するぞ

おい馬鹿か？
もっと続けろよ

さつき「メイの墓！　もう完成！」

メイ「あ、ありがとう……ございます……」

もう少しでメイに変化ありそうだし、期待してるぞ

メイが何かに目覚めそうだな

あ、あれ？
ネタスレだと思って適当に書き込んでたけど、
>>1のSSスレだったのか
すいません
自重して支援するので続けてくだしあ＞＜

>>60
おれもさいしょはそうおもったな
あいでぃみろよ

さつき「メイ、眠いの？おばあちゃんの所でまってる？」

メイ「・・・」ﾌﾙﾌﾙ

さつき「邪魔ってのがわかんないのか？」


メイ「・・・」

>>60
いや、おれもネタスレのつもりだったけど
人いないから一人で書いてた
SSじゃないから時系列ばらばらだしｗｗｗ

(´・ω・｀)メイたん…

支援

さすがにメイだけだとつらいだろｗ
ジブリ作品全部なら結構いけそうだが

>>63
じゃあ適当にお邪魔させてもらう


メイ「あっるっこ〜う♪　あっるこ〜う♪　わた〜しは〜、わたしは……
　　　わたしは元気……です……」

エンディング後

お父さん「さつき、お母さんがもうすぐ帰ってくるんだけど・・・」

さつき「メイのことね」

お父さん「そうなんだ、お母さんはメイのことを嫌っているからね。トウモロコシも燃やしてたし」

さつき「お母さんに気を使ってメイをいじめてたけど、これからどうしよう」
　　　　「メイも限界みたいだし」

∋*ﾉﾉノ　ヽ*∈
　川´･ω･`川　IDがエロ

お父さん「とりあえず退院までになんとかしなくちゃな」

さつき「仲良く４人で暮らせないのかな？」

お父さん「それは無理だよ。お母さんは尋常じゃないほどメイを憎んでる」

さつき「どうしてなの！？メイはあんなに素直でかわいいのに・・・」

お父さん「・・・」

急展開だなｗｗｗ

お？お？変化ktkr

黒幕お母さんだったんかw

なんか妙にシリアスじみてきたｗｗｗ

それは娘ではなく姪だから

さつき「お母さんだけじゃなく村のみんなも嫌ってるみたいだったよ」

父「それは僕らにあわせてくれていただけさ。おばあちゃんは比較的やさしかったろ？」

さつき「・・・そうでもないけど。ググレとか言ってたし」

父「さつきの前だったからさ。よくメイと遊んでるんだよ？」

>>75
たれうま

さつき「なんでメイがお母さんに嫌われているか教えてよ！」

父「・・・メイはね、お母さんの子じゃないんだ。
　　お父さんと他の女の人との間に生まれた子なんだよ」
さつき「！？」

父「生まれてすぐ引き取ったんだ。お母さんは僕を憎まず、メイだけを憎んだ」

さつき「お父さんの馬鹿！！もう知らない！！！」タッタッタッ
父「さつきっ！！］

おいおいｗｗｗ

まさかの急展開ですが、今北

だからあんな不細工なのか

さつき「おばあちゃん！わたしどうしよう！」

婆「ど〜うしたの？そんなに泣いで」

さつき「おばあちゃんはメイのこと好きなの？全部聞いたの！」

婆「そうがいそうがい、お父さんから聞いたのがい」
婆「さつきちゃんの前ではメイちゃんにつらく当たれって言われたもんだからの〜」

さつき「メイいる？」

婆「かんたと山さ行ってるわ」

ダレル・メイのことかと思った

山の中

かんた「お前がいるからサツキは笑わないんだよ」

メイ「かんた兄ちゃん何言ってるの？なんで鎌なんて持ってるの？」

かんた「お前がいなきゃいいんだよ」

メイ「えっ？」

グサッ！！！！

その後カンタは一人で戻って来て、メイを見たひとはいませんでした

↓

狼に育てられた娘、サン
私の本当の名をあげる

さつき「いた！かんたぁああああ！！！」

かんた「！？」

さつき「メイはどこ？メイｈ　　　！？？？
　　　　メイ！？メイ！？しっかりして！！！　かんた！あんたがやったの？」

かんた「だっ、だってあんなにメイを嫌ってたじゃないか！だから変わりに・・・」

さつき「馬鹿っ！！！！」

かんた「？なんで？？？？どうして？？？　うわああああああああ！！！」ダダダダダ

さつき「いっちゃった　そんなことよりどうしよう！メイが死んじゃう！」

なんぞこれ

そしてメイは死んだ

ＢＡＤ　ＥＮＤ

終わった…だと…！？

乙

>>89
さすがに途中からＳＳは無理でしたｗｗｗ

冥かCLANNADのめいかと思って飛んできたら終わってた

メイかわいそうｗｗｗｗ

ちょｗｗ
なにこのBADEND＼(^O^)／

タイトル：今のVIPPER＝インテリアル弱者
本文：学歴はいいがコミュ力がなくて、リアルワールドでは弱者
基本的には理屈バカの現実に適応出来ない人
余裕がないから煽りに弱いし必死

>>1後味悪いからスレタテしろ

メイがかわいそすぐるｗｗｗｗｗ

メイ「おねえ…ちゃ……」

さつき「メイ！メイ！！…っ、ごめん、ごめんね！！」

メイ「……？」

さつき「待ってて、今病院に連れていくから！」

タラヲ氏ねと同じニヲイがする

さつき「あ…っ！すいませーん、止まってくださーい！すいませーん！！」

車の人「うわっ、あっぶねーな！！なんだおま…うわっ！！血…！？」

さつき「お願いします、七国山病院まで連れていって下さい！！この子、妹なの…っ」