(^ω('A(´・ω川 ゚ -)ぼくらのサマーサマーのようです
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
立つかな。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:03:16.97 ID:KDcY9c990
↑ ▲ ↑
( ◎ 目 ◎) ガキィーン
( )
/│ V │\ ガキィーン
\____/
△ △
□ □
糞スレ認定ロボだよ
自動で糞スレに現れて糞スレ認定してくれるすごい お お あ ?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:04:01.08 ID:DXDXTOUFO
二匹のアブラゼミが騒々しく鳴き交わし、夏の色を深くする。
空に居座る入道雲は形を変えずにいつまでも昼寝している。
青い木々に囲まれた、ここはニュー速県立VIP大学。
所謂Fランの大学で、校内を歩く学生は誰もが汚らしい笑い声をあげている。
教鞭を振るう教師の話しなど右から左に抜けていく。教養なんてあったものではない。
(;'A`;)「あぁぁぁちぃぃぃぃよおぉぉぉ……」
(;^ω^)「余計暑くなるような言い方やめるお」
(;´・ω・`)「クーラーないの? この部屋」
川 ゚ -゚)「そんなものない。必要ない」
(;'A`)「狂ってる……」
そんな遊びの為にだけ存在してるよう大学のサークル棟の奥。
笑い声も遠くになったここに四人の男女がゴチャゴチャとしたガラクタの転がる部屋で談話する。
('A`)「今日もやることねーな……」
( ^ω^)「七並べでもしちゃうかお?」
(´・ω・`)「しちゃいます?」
ハニーハニー。それがこのサークルの名前だ。
『ハニーハニーは甘い大学生活を約束します』
そんな歌い文句を引っ提げておいて、実際はやること皆無の漬物臭いサークルだ。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:05:10.59 ID:DXDXTOUFO
('A`)「おい。誰だ、漬物持ってきたヤツ」
(´・ω・`)ノ「あ、はい」
(#'A゚)「くせーんだよオォォォォォォ!!」
(;^ω^)「うるせーお。おまえら暑苦しいお!」
川 ゚ -゚)「ふむ。なかなか」ポリポリ
ぼくらのサマーサマーのようです
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:05:32.95 ID:Uk+nLGeWO
できる限り支援しよう
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:06:25.43 ID:g4sdGIv9O
ふむ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:06:43.48 ID:DXDXTOUFO
('A`)「なあ、何か面白い話題ねぇのか?
誰々が何々してたとか、そういうのブッチャケてもいいぞ?」
そう言いながら、何故か公園などに設置されているはずの錆びれた赤いベンチに腰掛けるのはドクオ。
大学二年生のどこにでもいる要領得ないカッコつけのチビ不細工である。
( ^ω^)「おー? そうだおねー、うーん……。無いおね」
窓際で漬物を頬張りながらウチワを上下させるのはブーン。
肥えた体に柔和な笑みを浮かべた顔はなんとも気の抜けた男。同じく二年生。
(´・ω・`)「そうだね。あ、この間ドクオが女子トイレに入るのを見たよ」
しょぼくれた眉が特徴のガタイのいい彼はショボン。
ショボンは薄汚れたミニ扇風機を抱えながら、不適に笑うとそう言った。
川 ゚ -゚)「それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ
マジならハニーハニーの総力を上げて潰すが」
熱気に満ちた狭い部屋で汗一つ浮かべない、無表情で淡々とそう言い放つ彼女はクー。
三年生で、このサークルの創設者。
肩ほどまで伸びた艶めく黒髪と、それに対象的な白い肌は今が夏ということを忘れさせるようだ。
('A`)「おい、まて。見られるはずがない
だってキチンと人気のなくなった時を見計らって入ったし
だいたいなんで、お前が? え? いや、てか入ってねーし」
(´・ω・`)「ドクオ 必 死 だ な 」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:08:08.03 ID:DXDXTOUFO
( ^ω^)「ドクオ死ね。氏ねじゃなくて死ね」
川 ゚ -゚)「もしかして、そこでオゥナニィかな? 週三かな?」
(´・ω・`)「引くわー」
(;A;)「ごめんだざい……もう、ゆるじでぐだざい……ばぶぅ」
( ^ω^)「うわぁ……」
川 ゚ -゚)「……気持ち悪い」
(´・ω・`)「」
(;A;)「もうしません……もうしませんから……その軽蔑するような冷たい目しないで……」
(´・ω・`)「誰だよスペードの9止めてんの」
( ^ω^)「フヒッフヒッブヒヒッwwwwww」
川 ゚ -゚)「きんもーっ☆」
('A`)「」
誰もがこのサークルを見て思うだろう。リア充死ね。と。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:09:23.85 ID:DXDXTOUFO
【サマーサマーその1:ドクオ】
彼らがこのサークルに入ったのは、ずばりなんとなく。気まぐれだった。
四人とも、昔からの友人、知り合いというわけではなく赤の他人。
出会いはどれも大学内である。
なぜ、こんな廃れたサークルに入ろうなどと思い立ったのか。
それは上記の通り気まぐれなのだが、それだけでは説明つかない何かがあるはずだ。と彼は思っていた。
('A`)「VISAで山手線ゲームしようぜwwwwwww」
(´・ω・`)「は?」
( ^ω^)「いや、ないわ」
川 ゚ -゚)「滑るのだけは上手いのな」
('A`)「それは言っちゃダメ」
ドクオは落ちこぼれだった。
Fランに入学する時点でそうとも言えるが、彼の場合は可哀相なほどに落ちこぼれなのだ。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:10:48.66 ID:DXDXTOUFO
*
('A`)「暑いよバカヤロー! もう昇ってくんな!」
太陽が山に消えゆく黄昏。
夜までもう一歩という時刻にハニーハニーの一日が終わる。
名残惜しそうに沈んでいく太陽にそう吐き捨てると、ドクオは愛車に跨がった。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:11:38.28 ID:DXDXTOUFO
ギア無し手動式ライト26型のカゴがいびつに歪むボロボロの赤い自転車。
カラカラと耳障りな音を起てながら最後に舗装されたのはいつかと問いただしたくなるような凸凹道を駆け抜ける。
('A`)「夕陽がわーらうー君がわーらうーからーっと」
苺一円。というどこの寒いオヤジが名付けたのかと思う店の前でドクオは自転車を停めた。
実際苺は一円で売っていないが、ここは八百屋。ドクオの父が経営をしている。
('A`)「……ただいま」
シャッターは既に閉じられている為、ドクオはその横の扉から自宅へと上がった。
家の中はシンと静まり返っている。ドクオはその静寂を掻き分けるようにして中へ進むと襖を開けて居間へ入った。
('A`)「……ただいま、オヤジ」
居間は散乱としていた。
酒の瓶や缶。ツマミがちゃぶ台の周りに散らばり、その中心にはドクオの父がいびきをかいて眠っていた。
('A`)「……」
ドクオはそんな父を一瞥すると、踵を返して二階の自室へと入った。
('A`)「はあぁあ……」
自室に入るなり薄っぺらい煎餅布団の上に転がりため息を吐いた。
開けっ放しの窓からは外の、昼と比べると幾分涼しい風が入りこみドクオの体を冷やそうとする。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:12:35.59 ID:DXDXTOUFO
('A`)「この家はどうなるんだろう……」
苺一円は今、どうしようもなく追い詰められていた。
不況。スーパーの建設。母の死。
淡々と記すと、これだけある。
まずは不況。これはいまどこにでも起きている社会問題。国民の財布の紐はガッチリと結ばれている状態だ。
どうにも、これは致し方ないのだが、次なる問題がある。
近所に唯一のスーパーが建設されたのだ。楽しげな音楽が流れる店内は不況の中でも賑わっている。
それもそうだ。綺麗で、真新しくてなんでも揃う。
廃れた町に大きな花が咲いたのだ。
だが、それもドクオにとっては毒花に外ならない。
客のほとんどがスーパーに吸い取られてしまった。
収入半減。いや、それ以上。そこに、さらに追い打ちを掛けるように訪れた母の死。
元々病弱だった母は過労がたたり、倒れ。あっという間に息を引き取った。
もはや涙さえも出なかった。
そこから父は荒れた。
毎日早くに店を閉めては酒に明け暮れる毎日。
ドクオはそんな父を見ながら、常日頃『どうにかしなくては』と考えているが、そうしている間に眠ってしまう。
('A`)「このままじゃいけないって分かってる」
だけど、どうしてこうも、何もしたくないのだろう。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:12:52.32 ID:5leZVsciO
支援だよ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:13:05.09 ID:g4sdGIv9O
それからそれから
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:14:09.71 ID:DXDXTOUFO
*
('A`)「チョリーッス」
(´・ω・`)「お前はチェリーッス」
( ^ω^)「わてもチェリーッスwwww」
川 ゚ -゚)「ポリポリ」
('A`)「おいおい、また漬物くせぇぞ」
(´・ω・`)ゝ「いやはや、最近漬物にハマッてね。この間大人買いしちゃった☆」
('A`)「しちゃった☆ じゃねーよ。臭くてタマランわ。大体なんで漬物よ」
( ^ω^)「おいしいお」
川 ゚ -゚)「おいしいお
逆から読んでも
おいしいお」
('A`)「はいはい字余り字余り」
この頃ドクオはこうしてハニーハニーのみんなとダベる一時が一層愛しいものになっていた。
辛い現実を忘れさせてくれる、この時間が何よりも。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:16:37.08 ID:DXDXTOUFO
(´・ω・`)「ドクオ、どうした?」
('A`)「あ?」
(´・ω・`)「元気がない」
('A`)「……うるせー」
(´・ω・`)「……」
('A`)「ポリポリ」
(´・ω・`)「あ、それ僕の」
('A`)「……うるせー」ポリポリ
(´・ω・`)「……ポリポリ」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:17:25.23 ID:rIrjHPsbO
支援
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:17:28.67 ID:DXDXTOUFO
*
('A`)「猫になりーたーいー、君の腕のなーかー」コキコキカラカラ
∧∧
(,,゚Д゚)「うぅーなん」
('A`)「……」コキコキカラカラ
:
:
:
:
('A`)「ただいま」
「zzZZ」
('A`)「……」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:18:41.22 ID:DXDXTOUFO
どうにかなるさ。
テストが近い。勉強してない。
まあ、どうにかなるさ。
入試勉強してるのかい?
ん、まあボチボチね。
嘘だけど。
落ちちゃった。
まあ、どうにかなるか。
俺はよくあるドキュメンタリー番組のような情けない人生は送りたくない。
だけど、努力もしたくない。
……どうにかなるさ。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:20:35.16 ID:DXDXTOUFO
*
今日もまた、いつになく蒸し暑い。
ポツリ、ポツリと厚い雲から大粒の雫が垂れた。
( ^ω^)「あ、雨」
川 ゚ -゚)「傘、置き傘あるかな」
(´・ω・`)「……」ポリポリ
('A`)「……」
その日は何か違っていた。
雨が降っていたのもあるし、漬物臭いのもあるし。
だけど、決定的に違っていたのは――
(´・ω・`)「――ドクオ」
('A`)「……ん?」
(´・ω・`)「どうしたのさ、そんな所で」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:21:40.03 ID:DXDXTOUFO
雨は本降りになっていた。
外では覚悟を決めて雨の下を走る学生がちらほら見受けられる。
この機会にと、気になる子と相合い傘をする者もいる。
そんな彼らをぼうっとした眼差しで、ドクオは見つめていたのだ。
('A`)「……傘、ないから」
(´・ω・`)「そう」
('A`)「……」
ザーザー。
(´・ω・`)「入る?」
('A`)「誰が、野郎なんかと」
(´・ω・`)「走る?」
ザーザー。
('A`)「……入る」
ザーザー。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:23:14.26 ID:DXDXTOUFO
(´・ω・`)「……なんかさ、僕とドクオって……なんなんだろうね」
('A`)「何、それ」
雨の音だけが淋しい商店街に色をつけていた。
(´・ω・`)「……ただの同級生?」
('A`)「しらね」
そんな商店街に群青色をした大きな傘が咲いている。
その下に赤い自転車を押して歩く貧相な体形をした男と、正反対に大きな体をした男がいる。
(´・ω・`)「……」
ショボンは不意に足をとめた。
急に雨粒が顔に掛かったドクオはつんのめるようにして立ち止まり、振り返った。
('A`)「どうした、早く行こう」
傘の頭に隠れてショボンの表情は伺えない。
ドクオは怪訝そうな顔を浮かべながらバックして傘の下に入りこんだ。
そして、見上げるようにショボンの方へ向いた。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:24:32.97 ID:DXDXTOUFO
(´;ω;`)「……なんでだよ」
('A`)「……」
(´;ω;`)「……友達だろ! 僕ら友達だろう!!」
('A`)「……いつから」
(´;ω;`)「友達だから!!」
( A )「答えになってねーよ」
(´;ω;`)「……一人じゃ、どうにもならないよ……」
( A )「なる。今まで、でき、た」
(´;ω;`)「できないだろ!! 一人じゃできない!!
ドクオはそんなに強くないんだよ!!」
( A )「ひでぇな……」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:25:46.17 ID:DXDXTOUFO
(´;ω;`)「もう、頼ってよ……どうしよもなくなったら、頼ってよ……友達だろ?」
( A )「……ぅ」
(´;ω;`)「一緒なら、どうにかなるから……! 一緒なら!」
(;A;)「ぅえ……うぅぐぁ! ……うぅぅあぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!」
ザーザー。
ザーザー。
ザーザー。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:26:36.91 ID:DXDXTOUFO
*
翌日。昨日の雨が嘘のような晴天。真っ白な入道雲が気持ち良さそうに空に寝転んでいる。
雨は止んだが、雨が降っていたという証拠に道には水溜まりがポツリと残っていた。
小学生が野暮ったい長靴で、それらを踏み付けると弾けてキラキラと輝いた。
('A`)「オヤジ! 起きろよ! 店開けっぞ!」
「……んあ? どうした、ドクオ」
('A`)「店開けるぞって言ってんだよ! バカオヤジ!」
「……一体何がなんだか」
:
:
:
:
:
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:27:34.91 ID:DXDXTOUFO
('A`)「……ふぅ、案外疲れるな」
『よっこいしょ』という声と共にドクオは店と繋がった居間に腰を下ろした。
父は店先で声を張り上げて客寄せに勤しんでいる。
毎日、父はああやって頑張っていたのかと思うとドクオの胸が痛んだ。
大きな声を出しても客はなかなか来ないのだ。それこそ、辛い。
('A`)「一人だったんだな、オヤジも」
ドクオは呟くと居間を見渡した。散らかっていた酒瓶は端に寄せられている。
ふと、ちゃぶ台の上にある皿が目に入った。
('A`)「……漬物」
ドクオはそれを手に取ると口に運んだ。
('A`)「……ポリポリ」
( A )「……ああ」
( A )「……ありがとう、ショボン」
【サマーサマーその1:ドクオ】
終わり。
IDすごいな
俺よりIDに大文字多い奴っているの?ってスレ立てるんだ
28 :
◆VMciPiTAEw :2009/03/14(土) 13:30:27.34 ID:DXDXTOUFO
……ふう、終わった。
初の現行です。その1、終わりです。
投下してわかりました、まさにオナニーです。
オナニー前の画像動画などのオカズ集めは長いけど、オナニーはすぐ終わる。
まさにそれでした。
全部で五話を予定しています。
ありがとうございました。
季節外れなんて気にしないんだから!
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:31:27.80 ID:DXDXTOUFO
>>27 本当だ、すげぇ!俺デラックスデラックスじゃん!
幸先いいな!
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:32:30.02 ID:2qlvNbmPO
しえん
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:38:21.46 ID:BZYvl2Ih0
デラックスデラックス豆腐
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:47:05.28 ID:zCAZv8u+0
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> エロゲやないかーい! <
:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
| ̄ |
ハ,,ハ _|__|_
J ゚ω゚ し ☆ミ (゚┏┓゚)
/ <∞>.\ ∇ ∇ /.<▽> \
((⊂ ) ノ\つ))┴ ┴((⊂/ヽ (\⊃))
(_⌒ヽ /⌒_)
ヽ ヘ } { ,ヘ ノ
ε≡Ξ ノノ `J し ヽ) Ξ≡3
よむほ
すまんsageちまった
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 13:49:43.34 ID:zCAZv8u+0
>>33>>34 _人人人人人人人人人人人人人人人_
> 作者やないかーい! <
:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
| ̄ |
ハ,,ハ _|__|_
J ゚ω゚ し ☆ミ (゚┏┓゚)
/ <∞>.\ ∇ ∇ /.<▽> \
((⊂ ) ノ\つ))┴ ┴((⊂/ヽ (\⊃))
(_⌒ヽ /⌒_)
ヽ ヘ } { ,ヘ ノ
ε≡Ξ ノノ `J し ヽ) Ξ≡3
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 14:08:22.63 ID:zCAZv8u+0
,,..-―^―-..,,
/+ :+ :+ :+ :+ \
/*※*※*※*※*ヽ
.'⌒'⌒'⌒ii⌒'⌒'⌒'^
|| ハ∽ハ
||( ゚ω゚ )
||'~ヽ_,(~ヽ) 晒しageてもよろしくってよ
i~ミ〉 ,,,),,| |
し'ゞ,, ,, ,/し'
,r' ~ ~ヾ~ヽ
/ ,; ,; ヾλ
/ ,; ,; ,ハ ヽヽ
/ ノ ,ノ ハヽヽλ
ノ ,ノ ,;ノ ハ ハ ヾヽ
ノ,;ノ ,;ノ ,;ノ ハ ハヾ、λ
/ノハノハノハハノハヽハ、ヽ
,/ノハハノハハノハハノハヾ ヽλ
`~''〜ム,ノ__,, ノハハハ,,_,ゞr〜'~`
`~`〜〜
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 14:34:41.20 ID:rTqZHddmO
面白かったお
楽しみにしてるお
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 14:39:11.93 ID:8QSGwobG0
乙。もうちょいボリィームがほしいところだ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 14:40:24.60 ID:8QSGwobG0
すまん、ボリューミだったな
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 15:12:25.13 ID:XcNTJjJe0
otu
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 15:49:24.95 ID:bKa3ZtlD0
しえーん
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 15:53:00.54 ID:x6AbmNDuO
乙。次も楽しみ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 15:53:44.86 ID:4xv7SUZz0
なかなかいい読み味
期待