【やるおの奇妙な冒険】なようです

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これは

ひょんなことから始まる

奇妙な冒険である


ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ・・・・

やるお「朝か・・・・やれやれ、今日もまたループな一日が始まるぜ・・」

やるお「ママ、ご飯ちょうだい」

そして、食事は始まった・・・

モグモグ・・

ママ「あ、そうだ、やるお、おつかい頼むわ」

やるお「えぇ、ママ、僕は自宅警備員という仕事があって忙しいんだ」

なにこれ

なんぞこれ

なんだこれ

新手のスタンド使いの攻撃か？

ママ「なら、働け」

やるお「おつかい往ってくるよ、ママ」

やるおは着替えて、出かける準備をした

そして、やるおは家を出た

やるお「掃除機を買って来い・・・か」

ﾃｸﾃｸﾃｸ・・

ドクオ「やぁ、やるお君」

やるお「おぉ、どくおじゃないか」

ドクオ「どこに行くんだい？」

やるお「あぁ、なに、簡単なMissionさ。掃除機を入手しないといけない」

ドクオ「へぇ、そうなんだ、頑張って」

やるお「あぁ」

ﾃｸﾃｸﾃｸ・・・・・・・・

やる夫の口調が違うのは何故
そして文章オンリーも

地雷臭がするぜ・・・・・

やるお「やっと、到着だ。」

やるおは適当に掃除機を選んで購入した

やるお「さて、帰るか・・・・」

ﾃｸﾃｸﾃｸ・・・・

ｸﾞﾁｬ・・・

やるおは何かを踏んだ・・・・・茶色の物体でやわらかい

そして、ひどい臭いを放つ何かを・・・

やるお「な・・なんだってぇぇぇええええ！！！？」

やるお「ばかなァァアア！！この僕がトラップに引っかかるとは！！！」

やるお「まさか・・・新手のスタンド使いか・・？・・どこにいやがる・・ここで野糞垂れやがる糞野郎はよｫｫｫｵ！！！」

？？？「それは、私だ」

後ろから突然話しかける何か・・・

やるおは振り向いた・・

やるお「誰だ・・！？」

ジョジョか

そこにはドナルドがいた。

ドナルド「それは、私のうんこだ」

やるお「なぜ・・・なぜここでウンコをした・・・・？・・・」

　ゴ　　　　　　　／￣￣￣ ＼
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ドナルド「決まっているだろ・・無差別テロだ・・」

やるお「・・・なに・・？」

ドナルド「お前みたいな脳無しの靴をウンコまみれにするのが楽しくてねぇ・・・（笑」

やるお「き・・貴様・今まで、何人にこんな酷いことをしてきた・・？」

ドナルドおまえは今まで食ったパンの枚数を
　　　　　　　　　　おぼえているのか？」

やるお「貴様ァァァアアアアアアアッ！！！！！」

これ、なに？

やるお「ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ！！！！！」

ガガガガガッ！！

ドナルド「無駄無駄ァァ！！！そんな遅い攻撃じゃあ俺は倒せないなぁ！」

ドナルド「無駄ァァア！！！」

ドゴッ！！！！！

やるお「ぐはぁあああ！！！！、なんてヘヴィーなボディーブローだ」

ドナルド「貧弱ゥ貧弱ゥッ！！」

ｺﾞｷ！ﾊﾞｼﾊﾞｼ！！！

やるお「グハ・・・・ッ！！！」

やるお「はッ！！・・・・・夢か」














〜END〜

ん？

なんていうか…ひどいってレベルじゃないな…

終wwわwりwかwwwよww

--------ここから自分のトラウマを語るスレ（漫画、ゲーム、なんでもこい）-----------------

俺今日MP3プレーヤーいじりながら自転車から降りて歩いてたんだよ
晴れてて画面みづらかったこともあって、前を見ないで歩いていたんだ

まぁ、電柱にぶつかったよ
正確に言うと電柱を支える黄色いカバーがついてるワイヤーみたいなのにぶつかったよ

そんだけ