（　＾ω＾）仄暗い水の底からチーズ臭のようです

1969年、福井県の田舎

ξ；�凵G)ξ「わてのおめこが臭いからって、みんなからいじめられて、
もう生きて行けんわい……」

ξ；�凵G)ξ「このチーズ臭のせいでみんなが迷惑するんなら、
わてがこの井戸に身を投げるのがせめてもの償いじゃ」

ξ；�凵G)ξ「お母さん、お父さん、三日とろろおいしゅうございました、
先立つ不孝をお許しください、さようなら」

ｶﾞﾊﾞｯ

ξ。�凵B)ξ「あーれー」

その日、14歳の少女のツンは、自身のまんこの悪臭から来るいじめに
耐えきれず、井戸に身を投げた。

ちょうど40年前のことだった。

期待

2009年、東京

（　＾ω＾）「おっおっ、今日もスクープ掴むお！」

僕はブーン、ベテランの記者だお！

この前も、「スクープ！オバマの陰毛は白かった！
これぞホントのWE　CAN　CHINGE」って記事で
世間の話題をがっちりつかんだんだお！

今は、福井県のある美容院の周りで起こる
悪臭について、ちょっくら取材に行くところなんだお！

支援

ξ。�凵B)ξ「あーれー」


なんぞｗｗｗｗｗｗ

東京駅

（；＾ω＾）「ええっ！？福井って新幹線通ってないんですかお！？」

(´･ω･`)「うん、田舎だから新幹線どころか線路すらないんだよねえ、
ごめんね」

（；＾ω＾）「うー、これじゃあ福井に取材に行けないじゃないかお！！」

「まちな！」

（；＾ω＾）「こ、この納豆プレイに使った後の納豆のような臭いのような
不快感をむんむん感じさせてくれる気色の悪い声は！」


　　　　　　　　　　('A`)
　　　　　／￣＼＿（　）＿＿
　　　　 |＾o＾　　|　　ﾊ　　 　　ヽ　三
　　　　　＼＿／＿＿＿＿＿　 ）　　三
　　　　　/ /　　　　　　　　 （　（　　二
　　　　/ /　　　　　　　　　　|　 |　三
　　　　◎　　　　　　　　　　 ○　　　三

　　　　　　　　　ドクオ！！

なにこのスメルフェチのすくつ

うっかり支援

そこには、黒いベンツに乗った高校時代の
親友のドクオの姿が！


　　　　　　　　　　('A`)　「乗りな、急いでるんだろ」
　　　　　／￣＼＿（　）＿＿
　　　　 |＾o＾　　|　　ﾊ　　 　　ヽ　三
　　　　　＼＿／＿＿＿＿＿　 ）　　三
　　　　　/ /　　　　　　　　 （　（　　二
　　　　/ /　　　　　　　　　　|　 |　三
　　　　◎　　　　　　　　　　 ○　　　三


（　＾ω＾）「あ、ありがとう！さすがドクオ！
俺達にできないことを平然にやってのける！
そこに痺れるけど憧れない！」

('A`)「へっへ、いいってことよ」

べ……んつ……？

ﾊﾞﾀﾝ、ｶﾞﾁｬ

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

（　＾ω＾）「でも、よく僕が東京駅にいるって分かったおね」

('A`)「いや、たまたま通りかかっただけだ」

（　＾ω＾）「ですよねー、さすがに僕の場所勝手に突きとめて
付いてきてたんならひくわー」

('A`)「……」

（　＾ω＾）「あー、ちょっと汗かいたお、シャツ脱いでいいかお？」

('A`)「あ、あ、ごちそうさま」

（　＾ω＾）「ドクオ？」

('A`)「あ、いや、なんでもない、いいよ」

＞＞ﾊﾞﾀﾝ、ｶﾞﾁｬ

＞＞ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ


・・・・

('A`)ｗ
ぁゃιぃなコイツ

しえん

ごちそうさまｗ

支援

スレタイにときめいた

（　＾ω＾）「舐めたらアッカン〜♪」

('A`)「……」

('A`)（あーブーン可愛いよ、ぽっちゃり肉が可愛いよ、
ごまだれでじっくり味わいたいよぉ〜ブーン！）

('A`)（あー！！ブーンの脱ぎたてほやほやTシャツ！
布から立ち昇る湯気がたまんないね！もぐもぐ！）

('A`)（ダメだ、もう我慢できない、こっそり抜こう。
いでよドラグーン！）

ポロン

('A`)ｼｺﾘ……ｼｺﾘ

これはひどい

ドラグーン・・・だと・・・

なんかもうダメな気がする

これどーすんのさ

('A`)ｼｺﾘ……ｼｺﾘ

これは吹く

('A`)（おおーっ！なんという突き抜ける快感、
片手だけでは足りなくなってしまった、
このままでは間違いなく事故る）

（；＾ω＾）「ちょ、ドクオ、前、前」

　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　ト　ラ　ッ　ク　で　す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　 |￣￣￣|　　　　　　　　　　　＝　二
　　￣　　　　　　　　　　　　|　 ◎ 　|　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　-‐　　　　　　　　　{} ＼＿／ {}　　　　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼　


('Aﾟ)「う、うわあああああああああああああああああああ！！」

キキーッ！ドガーン！！！！ドピュ！

逝ったｗ

何気に逝きやがったｗｗｗ

AA地味にうまいな
なんか好き

ピーポーピーポー

(,,ﾟДﾟ)「こっちの貧相な体つきの青年は即死、
もう一人のピザ青年は乳首損傷の重体で只今集中治療室に……」

（　´∀｀）「これだけ酷い事故だと、生きてるのが奇跡モナ」

(,,ﾟДﾟ)「そうだなあ……事故の原因は？」

（　´∀｀）「今のところ分かってないモナ」

(,,ﾟДﾟ)「なんか臭うな……」

（　´∀｀）「そうモナねえ……ん？この地面にある白い液体は
なんだモナ？」

(,,ﾟДﾟ)「白血球じゃないか？あれだけ出血してたし白血球も
いっぱい出るだろ」

（　´∀｀）「ですよねー」

ドクオ死んだｗｗｗ

ねーよｗｗｗｗ

即死かよｗｗｗｗｗ

白血球てｗｗｗｗ

集中治療室

ﾋﾟｺﾝ…ﾋﾟｺﾝ…

（　-ω-）
（ｸﾞﾛ注意）
｜｜｜


川 ﾟ -ﾟ)「母乳率82�l低下、クランケは非常に危険な状態です」

(｀･ω･´)「ぐむむ……輸乳はまだ来ないのか！」

川 ﾟ -ﾟ)「このクランケの母乳型は非常に珍しいもので、
なかなか適合者が見つかりません、先生！！」

(｀･ω･´)「あと5分以内に母乳を補給しなければ、
彼は死んでしまう……」

川 ﾟ -ﾟ)「……万事、休すか」

なんぞこれｗｗ好きだｗｗ

AA上手いな…

規制されたPCの代わりに携帯で支援

そんな瀕死状態のブーンを、天井から見つめる
一人の少女が居た。

そう、あの殺人的まんこスメルを持つ女、ツンデレ。
死んだはずの彼女がなぜ。
間違いなくこのスレは迷走している。

ξﾟ�听)ξ（あの人からは、私と同じ匂いがする……）

（　-ω-）（なんか不名誉な称号貰った気が……）


ξﾟ�听)ξ（助けてあげたい、でも……）

ξﾟ�听)ξ（やっぱり、私には人間を信じることができない……）

ツンの脳裏に蘇る、いじめられ続けた過去の記憶。

ものっそいカオスだｗ

('、`*川「やーいやーい、クサまんこ！」

从 ﾟ∀从「そのチーズ臭、少し嗅ぐだけで吐き気がするんだよ！」

lw´‐ _‐ﾉvｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ

ξ；�凵G)ξ「ひどい、ひどすぎるよぉ、毎日塩酸で洗ってるのに！」

('、`*川「教室が汚れるから入ってくんな！」

从 ﾟ∀从「ていうかもう学校にも来ないでくれる？」

lw´‐ _‐ﾉvｳｴｴｴｴｴ、ｵﾌﾞgrﾃgtrs

ξ；�凵G)ξ「うえーん」

(*ﾟーﾟ)「コラー！ツンちゃんをいじめるのはやめなさ…オエエエエエ！！」

(*ﾟ ｑ ﾟ)「くっさああああああああ！！たまらんわああああああ！！」

支援

塩酸ｗｗ

支援

迷走フイタ

―――
――
―

ξﾟ�听)ξ（あれだけ人間に裏切られたのに……
私はまだ人間を助けたいと思ってる……）

ﾋﾞｰﾁｸｰﾝ！ﾋﾞｰﾁｸｰﾝ！

川 ﾟ -ﾟ)「大変です！母乳率、0.03�lまで低下！
もうあと一分も持ちません！！」

(｀･ω･´)「ええい！延命措置だ！代わりのミルクを使う！」

(｀･ω･´)ｼｺﾘ！ｼｺﾘ！

川 ﾟ -ﾟ)「だめです、間に合いません！！」

ξﾟ�听)ξ（迷ってる暇はないみたいね……）

ξﾟ�听)ξ（私は母乳幽霊、母乳が無いと存在できない、
でも、こんなクサマンの私でも、人の役に立てるなら…！）

ξﾟ�听)ξ（受け取って！私の母乳！）

その瞬間、ツンの乳首から、愛の母乳が
ブーンに向かって放たれた。

　　　　　　　 ＿
　　　　　 　/　ｊｊｊｊ　　 　　　＿
　　　　　／　タ　　　 　 　{!!! _ ヽ､
　　　　,/　　ﾉ　　　　 　　　~ `､　 ＼
　　　　`､ 　`ヽ.　　　　　　 　, ‐'` 　ﾉ
　　　　　＼　　`ヽξﾟ�听)ξ"　.ノ／
　　　　　　 ｀､ヽ.　　｀`Y"　 　r '　　　　ﾌﾟｼｮﾜｱｱｱ
　　　　　　　　ｉ. ､ ◎ ￥　◎＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（　-ω-）
　　　　　　　　`､.` -‐´;｀ー ｲ

ξﾟ�凵G)ξ（さよなら、名もなき青年よ）

ξﾟ��:::::　ｻﾗｻﾗ

あああ追いついてしまったｗｗ
寒いので携帯から支援

　　　　　　　　　　　ﾌﾟｼｮﾜｱｱｱｱｱ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（　-ω-）

川 ﾟ -ﾟ)「おい！なんか天井からいきなり母乳が！」

(｀･ω･´)「やったね先生！明日はホームランだ！わっしょいわっしょい！」


（　-ω-）（ん？なんだか全身に力が……）

希望が灯った、かに思えたが。


川 ﾟ -ﾟ)「おい、なんか臭わないか？」

(｀･ω･´)「そういやかすかにチーズ臭が……」

その頃、ブーンは地獄の苦しみを味わっていた。

（　-ω-）（この母乳くっせええええええええええええええええ！！）

支援


ＡＡワロタ

なんで自分こんなのの為に寝る間割いて支援してるんだろｗｗｗ

（　-ω-）（ああああ！こんな臭い母乳なら吐きだした方がマシだお！！）

（　-ω-）
　　 |||　ｹﾞﾛｹﾞﾛ
　　 川


川 ﾟ -ﾟ)「大変！患者が母乳をはき出しました！！」

(｀･ω･´)「ああ、もうだめだああああああああ」

ピー

/ ,' 3　「ご臨終です！」

('A`)「ブーン！目を覚ませ！ブーン！！！」

なんだかんだでまんこの臭いはマイルドが一番だね！おわり！

おわりです眠いです。
支援ありがとうございました。
マンカス食べたい

これでもかってぐらいの下ネタオンパレード乙でした

乙

ドクオ生きてんのかよｗｗｗ

おつｗ

カオス過ぎだろｗｗ

ドクオ生きてたのか！！！

乙ｗﾁｮｯﾄﾜﾛﾀw