1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
や「よーしやるか・・・ん?なんだあれ」
ヒュー
や「わー隕石だしんだ」
おわり
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:04:29.68 ID:2hTQaB7Z0
先生の次回作にご期待ください
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:06:57.59 ID:JkUS3CZYO
週刊誌かな?赤丸か?
昔隕石が頭にささってパワーアップする漫画よんだの思い出した
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:10:28.73 ID:+pwA3+M60
次回作@
俺は超モテモテのようです
また鬱陶しい声が聞こえてくる。馬鹿でかく、高く、かわいいのだ。俺からするとありがた迷惑だ。
そして、俺はその声の発する、小さい頃からの幼馴染にこう言った。
俺「なあ、いい加減やめてくれよ、そのうるさい声を。毎朝毎朝、しかも日曜日までにも言ってくるのはやめてくれ。」
幼「別にいいじゃない。それに、こうでもしないとあなたが起きないでしょ。」
そう言って俺にかまってくる。ほんとは俺のことが好きなんだろ、こいつ。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:13:22.43 ID:+pwA3+M60
幼「ほら、さっさとしないと8時になっちゃうわよ。起きて起きて・・・あれ、何だろう。」
俺「隕石だ!逃げろ!!!」
走馬灯の駆け巡る中で、俺達がどうなるかは、安易に想像できた。
俺は超モテモテのようです
終わり
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:28:04.00 ID:+pwA3+M60
次回作A
俺と彼女
俺「うんこでもするか」
そう言うと、出てくる。
「そっと座ってね。」
彼女はそう返す。
「暖めておいたわよ。」
いつも、やさしくしてくれる。
「ありがとう。でも、それは、ずっと使えないのよね。」
俺はそっと置いてやった。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:30:19.74 ID:+pwA3+M60
「ごめんなさい、ぬらしちゃったわ。」
いいさ、そんなこと。
「跳ねは、しないはずだけど・・・」
彼女は心配してくれる
「でも・・・」
もう終わったよ。さあ、片付けてくれ。
「うん。じゃあ、片付けるわね。」
真っ白で、きれいな肌。
「うるおいで、保っているのよ。」
非の、打ち所のない様なすばらしい彼女。
「ずっと居たいわ。」
俺だって、いたいよ。
「しびれちゃうわ。」
いいよ、もう
「じゃあ、一緒に・・・隕石?だんだん大きく・・・」
ずっと一緒に居られるなら、これほどの幸福はない。
俺と彼女
おわり
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:35:05.03 ID:+pwA3+M60
次回作B
俺
「いんせき」
地球は、火の玉となった
おわり
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:35:50.37 ID:+pwA3+M60
次回作C
いんせき
おれ「いnskおわり
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:38:30.07 ID:+pwA3+M60
次回作D
おわり
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:48:05.39 ID:+pwA3+M60
次回作E
( ^ω^)知ってしまったようです
( ^ω^)「ふーっ、腹減ったお。昼はいつものところで食うかお」
僕の名前は内藤ホライゾン。またの名をブーン
21歳で、大学生だ
('A`)「また屋上で食うのかよ」
こいつは欝田ドクオ
僕の数少ない友達だ
昼食はドクオと屋上で食うことが多く、今日も一緒に食うつもりだ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:49:23.08 ID:+pwA3+M60
( ^ω^)「うっせーよ豚。俺に逆らうんじゃねーよ」
('A`)「てめーに言われたくねーよピザ
( ^ω^)「すいませんでした」
('A`)「わかればよいのだ」
('A`)「にしてもお前ホントここ好きだよな」
( ^ω^)「そりゃあね・・・」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:51:22.35 ID:+pwA3+M60
なぜ屋上が好きなんだって?
それは空が見えるからだよ。真っ青な空が
いつかこの空を飛んでみたいなと、いつも思う
しかしそれは常識で考えて無理な話だ
( ^ω^)「いや、やめておこう・・・」
('A`)「おい、何でだよ」
( ^ω^)「これを知るにはまだ早すぎる」
('A`)「おい!何でだ!おい!」
( ^ω^)(からかったらうるさくなったお。今日は図書室でこっそり食うかお)
('A`)「おい!おい・・・」
('A`)「消えやがった・・・・・・」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:53:39.78 ID:+pwA3+M60
( ^ω^)(やっぱ静かなのがいいお)
幸い、図書室には誰も居なかった
( ^ω^)「ハムッ!ハフハフ!」
( ^ω^)「ふ〜、うまかったお」
チラッ
( ^ω^)「まだ20分も時間が余ってるお」
( ^ω^)「何か見ていくかお」
僕は、近くの、ほこりのかぶった本棚に目を通していく
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:55:48.73 ID:+pwA3+M60
( ^ω^)「なになに、正しい皮オナの仕方・・・」
( ^ω^)「102嘘のアサピー・・・」
( ^ω^)「ジェットうんこの・・・ん?」
一際汚れている本を、僕は手に取った
( ^ω^)「なになに?・ラ・・の・実?かすれて読めないお」
( ^ω^)「中身は・・・
キーンコーンカーンコーン
(;^ω^)「あっ!やべーお。次の講義が始まるお!」
僕は、持っていた本を無造作にカバンに突っ込み、あわてて図書室から出て行った
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 04:57:53.00 ID:+pwA3+M60
( ^ω^)「ふぅ、今日も充実した一日が終わったお」
ブブブブブ!
バイbおっと携帯だ
( ^ω^)「もすもす」
('A`)「なあ、あの理由教えてくれ
プツ
( ^ω^)「電源きっとこ」
プーッ、プーッ、プーッ、
('A`)「・・・・・・」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/08(日) 05:00:44.59 ID:+pwA3+M60
あきたからやめる
頑張った方だと思うw