('A`)格言妖精のようです

ｶﾀｶﾀｶﾀ…

（　＾ω＾）「小沢説明責任果たせやｗｗｗｗｗﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗｗ、と」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃﾄﾃ・・・ﾎﾟﾖﾝ

('Ａ`)「人間が偉大になればなるほど、罵倒の矢に当たりやすくなる」

（　＾ω＾）「え？」

('Ａ`)「凡人には罵倒の矢さえ、なかなか当たらない」

（　＾ω＾）「…君…誰？」

('Ａ`)「格言妖精です」

（　＾ω＾）「え？」

ﾄﾃﾄﾃ････ﾄﾃ…ﾎﾟﾖﾖﾝ

（　＾ω＾）「消えたお…なんだったんだお…」

（　＾ω＾）「…まあいいお。さて今度は麻生を煽るお」

(´・ω・｀)「あああ…やっぱ俺に作家の才能なんてなかったんだ…」

(´・ω・｀)「何度応募しても１次審査にすら残らない…もうあきらめよう」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…ﾎﾟﾖﾝ

('Ａ`)「絶望するにも才能がいる」

(´・ω・｀)「・・・？」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…ﾎﾟﾖﾖ…ﾝ

(´・ω・｀)「とうとう幻覚が見え始めたか･･･もうダメだ」

支援

なんかいい
だが、時間帯が悪い
残ってたら読む支援

<ヽ｀∀´>「では最後の質問です。あなたが我が社に入社したとして、十年後はどんな風になっていると思いますか？」

(*‘ω‘ *)「ええと・・・きっとそれなりのポジションについて、一生懸命それなりに頑張っていると思います」

<ヽ｀∀´>「…それではこれで面接を終わります」

(*‘ω‘ *)「ありがとうございました…しつれいします」

ﾄﾃﾄﾃ…ﾄﾃ…

ﾎﾟﾖﾝ

('A`)「正確な質問をすれば」

<ヽ｀∀´>「…な、なんだ！？」

('A`)「正確な答えが返ってくる」

(*‘ω‘ *)「…？」

('A`)「あいまいな質問をすれば」

<ヽ｀∀´>「…な」

('A`)「あいまいな答えが返ってくる」

(*‘ω‘ *)「……」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃｯ　ﾎﾟﾖﾑ

１には期待している
がんばれ

ξﾟ�听)ξ「いつまでも親元で暮らしてるわけにもいかないよね･･･」

ξﾟ�听)ξ「でも不況だし、仕事みつからないし…ネカフェ難民になるのがオチかな…」

ξﾟ�听)ξ「でも都会で暮らしたい・・・素敵な彼氏作りたい・・・」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…ﾎﾟﾖﾝ

('A`)「危険だ、という道は必ず自分の行きたい道なのだ」

ξﾟ�听)ξ「え･･･？何…?」

('A`)「通りすがりの格言妖精です」

ξﾟ�听)ξ「よ、妖精？」

('A`)「そうです。じゃ」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…ﾎﾟﾖﾝ

ξﾟ�听)ξ「なんだったの･･･」

朝から面白いものを見た

ﾄﾃﾄﾃ…

('A`)「ふぅ、ちょっと疲れたな。少し休むか」

('A`)「あそこの家でいいや。休ませてもらおう」

('A`)「ちょっとお邪魔しますよ…ん、もう昼なのにまだ寝てんのか」

('A`)「テーブルの上にある飲みかけのコーラもらいますよ」

('A`)「んふぅ…炭酸ぬけとるがな」

(‘A`)「…さてと、格言の旅に出たはいいが、俺はいつまで続けるんだろう」　

('A`)「自分自身のために登る。僕自身が祖国となり、僕のハンカチが国旗となるからだ」

(‘A`)「…ふぅ…しみる言葉だ。さて旅を続けるとしよう」

ﾄﾃﾄﾃ…

今日から頑張ろう…

これはいい

支援

カッコエエ

(-＿-)「なんでこんなくだらない仕事ばかりやらされるんだ…」

(-＿-)「同期の奴らは企画プレゼンしたり、海外出張いったりしてるのに俺は毎日ドブ板営業かよ・・・」

(-＿-)「くそっ…今日もスロやって時間潰そうかな…」

ﾄﾃﾄﾃ…ﾎﾟﾖﾖﾝ

('A`)「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ」

(-＿-)「な、なんだお前！？」

('A`)「そうしたら誰も君を下足番にはしておかぬ」

(-＿-)「なんだと…」

ﾄﾃﾄﾃ

ﾎﾟﾖﾝ

支援

('A`)「さて次の格言迷子は誰かな」

J( 'ｰ`)し「エハラさんいいこと言うわぁ…そうよね…魂をきれいに保たなくっちゃね」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ

ﾎﾞﾖﾝ

('A`)「あんまり誰かを崇拝するということは、自分の自由を失うということなんだ」

J( 'ｰ`)し「えっ？あなた誰？」

('A`)「ただの格言妖精です。気にしないでください」

J( 'ｰ`)し「妖精…？」

('A`)「いいえ、格言、妖精です」

J( 'ｰ`)し「格言…」

('A`)「では、ごきげんよう」

J( 'ｰ`)し「はぁ…」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ
ﾎﾟﾖﾇﾝ

これはなかなか…
支援

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ

('A`)「ん、あいつは…？」

川 ﾟ -ﾟ)「よお格言妖精。相変わらずしけたツラしてんのな」

('A`)「…久しぶりだな　暴言妖精」

川 ﾟ -ﾟ)「お前旅に出てるんだって？」

(‘A`)「ああ…格言迷子たちを救うための旅さ」

川 ﾟ -ﾟ)「ふーん、他人の言葉をエラそうに講釈たれてまわる旅か」

('A`)「違う。いい言葉はいい人生を作る。いい人生を作るための手助けをする旅だ」

川 ﾟ -ﾟ)「誰かの言ったことを、コピーしてるだけじゃねえか。自分自身の言葉で語れよ」

('A`)「なんだと」

これはいい
支援

川 ﾟ –ﾟ)「よくいるよな、偉人の名言をあたかも自分が考えたかの様に言うやつ」

('A`)「それが……おれだと？」

川 ﾟ -ﾟ)「そう思うんならそうだろう」

('A`)「どうだろう、よくわからない。そうかもしれない」

川 ﾟ –ﾟ)「借り物の言葉を吹いて回るのはもうよせ」

('A`)「…いややっぱり違う、他人の言葉かもしれない、誰かの言葉かもしれない」

川 ﾟ –ﾟ)「あん？」

('A`)「でもある種の言葉は確実に心に響く。心を打つ。奮い立たせる」

川 ﾟ –ﾟ)「それで？」

('A`)「誰だって何かに影響されて生きていくんだ。良いにしろ悪いにしろ」

川 ﾟ -ﾟ)「それで？」

('A`)「だったら少しでもいい影響を与えてやりたいじゃないか」

農場か

川 ﾟ –ﾟ)「いい影響を与えてどうなるんだ」

('A`)「わからない。けどそれが自分の使命だという気がする」

川 ﾟ -ﾟ)「使命だと？　使命や運命等というものは、個人が勝手に作り出したものだ。妄想だ。そんな言葉で悦に入るな」

('A`)「使命じゃなければ、生きていく目標だ」

川 ﾟ -ﾟ)「違うね。ただの自己満足だ」

('A`)「そうだ自己満足だ。自分すら満足できないのに、いい仕事ができると思うか？」

川 ﾟ -ﾟ)「ほう、言うじゃないか」

('A`)「…もう行くぞ」

川 ﾟ -ﾟ)「そうか、じゃあまあ、達者でな」

('A`)「ああ…」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…

支援

どっくんかわええ

いい言葉はいい人生をつくる

か

支援

支援

カコイイな

クーの言うことも分かるけどさあ…

支援

これはなかなか

支援。

sien

し

ほ

実にすばらしいスレじゃあないか！

落とすには惜しい

ほ

面白いな、続きが読みたい

ほし

ほ

☆

１さん続きはまだでしょうか

保守

期待上げ

いいスレだ……支援

ｈ

支援

これで完結…か？

�C

しえーん

sienta

いいなこれ
支援

保守

ほ

ほしゅ

ほしゅる

良作の予感

もし>>1が戻ってきてまだ続くようなら誰かまとめたのむ

お年は1004

ほ

よむほ

これはいい

あげ

支援

読んだほ

>>1待ち！

ほ

ほ

すきだ

★彡

>>1ﾏﾀﾞー

保守するのは誰のためでもない。
俺のためだ。

いいや>>70と俺のためだ

ほ

保守

続きが読みたくてしかたない。


保守して支援。

すいません　ちょっと横になるつもりが数時間寝てました　
ほんとすいません

あと保守ほんとにありがとうございました
もうとっくに落ちてると思ってました

ではスローペースで申し訳ないんすけど投下させてもらいます

wktk

ｷﾀｰwktk

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…

('A`)「自己満足か…そうだな、自己満足だ…」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…

('A`)「でも自分が満足するだけで完結させてはいけない」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…

('A`)「その満足を内側から外側に放射させるんだ、そうだ放射だ」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…

('A`)「そうすれば自己満足でなくなる。相互満足だ、うん」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…

('A`)「俺にできるかな？」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…

('A`)「心は空なり」

支援

支援

支援

支援

('A`)「剣豪宮本武蔵の言葉だ。佐々木小次郎との一戦で、武蔵が斬り込む際に言い放った言葉だ」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…

('A`)「止まるな。淀むな。雑念を捨てろ。直面している事態にひたすら真摯に向き合え」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…

('A`)「それが一番の打開策…か」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…

('A`)「ふぅ…人の手助けとか言いながら、自分のための旅じゃないかコレ」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ…

('A`)「さて…と」

ﾎﾟﾖﾝ

いい言葉だ

勘違いするな、お前のために支援してるんじゃない
俺のためにしているんだ

しっえん

これはいいスレ、支援

紫煙

ｶﾀｶﾀｶﾀ…
（　＾ω＾）「麻生はお坊ちゃんだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ、と」

ｶﾀｶﾀｶﾀ…
（　＾ω＾）「くちびるお化けはしぬべきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ、と」

ｶﾀｶﾀｶﾀ…
（　＾ω＾）「西野つまらなすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ、と」


('A`)「まだそんなことやってるのか君は」

（　＾ω＾）「うわっ！またでたお！」

支援

支援ッ

試演

支援す

('A`)「おひさしぶりです」

（　＾ω＾）「あ、おひさしぶりです」

('A`)「この前はどうも」

（　＾ω＾）「いや…どうも…で、何の用だお？　またブツクサ言って消えるのかお？」

('A`)「…ん、まあ、そうだ。しかし君はなかなか肝が据わってるな。俺の存在をすんなりと受け入れた」

（　＾ω＾）「いや内心はドッキドキだお」

('A`)「そうか？　そんな風には見えないな」

（　＾ω＾）「いや内心はドッキドキだお」

('A`)「そうか？　そんな風には見えないな」

（　＾ω＾）「背中に羽の生えた、コスプレしたちっこいおっさん」

('A`)「え？」

（　＾ω＾）「そんなクリーチャーがいきなり目の前に現れたら、アナタはどうしますか？」

('A`)「叩き潰す…かな？」

（　＾ω＾）「そうですか。じゃあ遠慮なく」

('A`)「おい！待て！　俺はまだ若い！それにこれはコスプレではない！　妖精の正装だ！」

sien

（　＾ω＾）「ふーん、どうでもいいけど。で、何か用かお」

('A`)「ふぅ…叩き潰すとかやめろよな…」

（　＾ω＾）「やめるお」

('A`)「ところで君はアレか、いわゆるニートってやつか」

（　＾ω＾）「…結構失礼なやつだお。これでも一応お金は稼いでるお」

('A`)「おっと、これは失礼した。ちなみに何の仕事を？」

（　＾ω＾）「…ん…まあ、その、いわゆる、その、ネカマ業だお」

ｗｗｗｗｗ

sien

紫煙

支援

('A`)「ネ…カ…？？？　初耳だ。すまないがこの浅学な妖精に、ご教授願えないか」

（　＾ω＾）「うーんと、まあネトゲで女の子のフリして、下半身厨からお金をぶんだくるお仕事です」

('A`)「ねとげ？　かはんしんちゅ？」

（　＾ω＾）「ネトゲはネットワークゲームの略称だお。パソコンのインターネットを通して何万人ものプレイヤーが色んなゲームを共有できるんだお。妖精のくせになんもしらねーのかお」

('A`)「ねっと…わーく…？　ハローワークみたいなもん？」

（　＾ω＾）「その単語をブーンの前で口にしてはいけない！！」

('A`)「ぬあっ！　びくった!」

試演

紫炎

（　＾ω＾）「二度と言ってはいけない！　次言ったら即自叩き潰す！」

('A`)「ひっ、す、すいません」

（　＾ω＾）「まあ一見は百聞にしかずってことで、実際に見てみろお」

('A`)「ふむ、ゲームの一種か。人間の娯楽への探究心には目を見張るものがある」

（　＾ω＾）「娯楽っていうより金儲けの探究心だお。で、これがブーンのキャラだお」

やらない実様がログインしました。

('A`)「…？」

（　＾ω＾）「さて…と、お仕事の時間だお」

タビト：うあああああやらみちゃあああああああああん！！！！こん！！！！
忍者きたない：やほ！やほ！やほ！
ハハワロ：俺の嫁ktkr！

('A`)「なん…だコレは…」

（　＾ω＾）「ブーンのお得意様方だお」

ｶﾀｶﾀ…
やらない実：やぁっほぉ〜☆(^0^

('A`)「……」

これは…ｗｗｗ支援

支援

このビジネス興味あるｗｗｗｗｗｗ
しえん

妖精負けそうｗｗｗ

タビト：ねえねえチャHしようよねえねえｗ

ｶﾀｶﾀ…
やらない実：ぇえ〜！？　ぃきなりチャHとかゥケるｗ(ﾉω｀*)んふふ♪

タビト：ﾊｧﾊｧ俺もう我慢できなくてさｗやらみの名前見ただけで勃起してるしｗ

ｶﾀｶﾀ…
やらない実：でも一回2ｋWMだょぉ？ｗ

タビト：うわまた値上がりしたのか！でも払う払うよもちろん！

ｶﾀｶﾀ…
やらない実：(人´ω｀)．ア☆．リ。ガ．:ト*

タビト：今送るね！

ｶﾀｶﾀ…
やらない実：たーくんだいしゅき━・:*(〃･ω･〃人)*:・━!!

タビト：俺も愛してるよ！

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よっぽどうまくないとこんなに儲からないだろｗｗ

でも実際にありそうだから怖いｗｗｗ

この金儲けは予想外ｗｗｗｗ

('A`)「わかった…もういい…」

（　＾ω＾）「お？コレからが本番だお？」

('A`)「その…おかげでネカマ業がどんなものか大体わかった…」

（　＾ω＾）「そうかお。ちょっと今月の振込遅れてる奴らに催促するから待ってくれお」

ｶﾀｶﾀ…ｶﾀﾀｯ…ｶﾀｯ…ﾊﾟﾊﾟﾝ

('A`)「…ﾊｧ…人間マジぱねぇ」

（　＾ω＾）「終わったお。振り込んだらエロ写メ送るって約束したら一発だったお」

('A`)「あー、そうか…で、まあだいぶ話がそれたんだが」

（　＾ω＾）「なんだお」

支援

('A`)「この前おれが言った格言を覚えているか」

（　＾ω＾）「なんだっけ」

('A`)「人間が偉大になればなるほど、罵倒の矢に当たりやすくなる」

（　＾ω＾）「ああ、それで矢が突き刺さりすぎて死ぬってやつかお」

('A`)「違う！　凡人には罵倒の矢さえ、なかなか当たらない、だ」

（　＾ω＾）「ふぅん」
ｶﾀｶﾀ…
やらない実：ぢゃぁ…はじめよっかぁ…？σ(*´∀｀照)えへへ

タビト：ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾋﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾚﾛﾚﾛ（乳首をなめまわす音）やらみの乳首超おいしいよ・・・

ｶﾀﾀ…ﾊﾟﾊﾟﾝｯ
やらない実：んっ・・・ふぁっ・・・んっ・・・たーくん激しスギだょぉ(p*･ω･`*q) きゃぁッ♪

('Ａ`)「片手間にチャＨすんな！　聞け！」

wwwwwwwwwwwwww

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ

（　＾ω＾）「あーはいはい。わかりましたお。自動チャＨマクロ起動させとくお」


('A`)「君は名も無き群衆の群れから、一方的に矢を放つ方がいいか！？」

（　＾ω＾）「お？」

('A`)「それともその矢を受けながら、それでも何か表現し続ける道がいいか？」

（　＾ω＾）「意味がわからないお」

('A`)「この言葉は19世紀のドイツ人詩人のハインリッヒ・ハイネが言った言葉だ」

（　＾ω＾）「ハインリッヒとかｗｗｗｗｗｗｗテラドイツｗｗｗｗういっしゅｗｗｗｗｗ」

('A`)「彼は甘い叙情的な詩人であると共に、社会的貧困に憤る革命詩人としても知られている」

（　＾ω＾）「ハイリッヒｗｗｗｗｗｗイッヒリッヒｗｗｗｗｗｗ」

('A`)「いいから聞け！　罵倒や批判は当事者にとって必ずしも喜ばしいものではないが、それでもそれを受けることは、ある種の存在の証明でもあるってことだ」

（　＾ω＾）「存在の証明？」

('A`)「そうだ。生きていることの証だ。しかし匿名という名の遮蔽物に隠れたまま、銃を乱射しているのが今の君だ」

（　＾ω＾）「でも匿名だから素直に意見できることもあるお」

('A`)「君のは意見ですらない。便所のラクガキだ」

（　＾ω＾）「でた！　格言でたお！　ちなみに誰の格言かお？」

('A`)「チャカすな。そんな手段でしか自分を表現できないのはつまらないだろう？」

（　＾ω＾）「んなことないお」

('A`)「なぜ？　男なら堂々と表に立って表現してみたいだろ？」

（　＾ω＾）「群衆の中から批判することだって世の中には必要だお」

('A`)「必要かもしれない。だがそれは君じゃなくても、他の誰かでもできることだ」

（　＾ω＾）「リスク少ない匿名という土壌から、有益な意見が生まれることはあるお」

('A`)「生まれるかもしれない。だがそれも君である必要はない」

（　＾ω＾）「うーん…」

('A`)「だが君がその意見を受ける側の人間になれば、君以外にそれを受けれる人間はいない。唯一無二の存在だ」

（　＾ω＾）「唯一無二の人間になることが、そんなに大事なことかお？」

('A`)「誰だってこの世に生を受けたからには、自分の存在を証明したいはずだ、はずなんだ」

（　＾ω＾）「それはアンタの勝手な考えだお」

('A`)「これが俺の勝手な思い込みか、そうでないか、答えは君自身がすでに知っているはず」

http://16.xmbs.jp/VOLTAGE/

�C円

（　＾ω＾）「うーん、どうだろ。要するにそんな小難しいこと考えないで、楽に暮らしていけたらいいって思うお」

('A`)「人間は考える葦だ」

（　＾ω＾）「それはブーンでも知ってる格言だお」

('A`)「幸か不幸か、人間は考えることから逃れらない」

（　＾ω＾）「考えるつったって、ブーンはアニメやらゲームのこと四六時中考えてるお」

('A`)「それもいいかもしれない。ただそれらはすべて他人が生み出したものだ。他人の手の中で考えさせられているようなものだ」

（　＾ω＾）「お？」

afoなのかなあ
違うかなあ

('A`)「それに気付くんだ。そして自分自身の手で作り出すんだ。誰かに何かを考えさせ、感じさせられるものを作れる人間になるんだ」

('A`)「幸い君が住んでいる日本という国は恵まれている。存在を表現する方法も多種多様にある」

（　＾ω＾）「まあ、そうっすね」

('A`)「自分に合ったもの、自分が最も得意とする表現方法を選び取るんだ」

（　＾ω＾）「もう選んでるお。ネカマはブーンの天職だと思うお」

('A`)「な…」

（　＾ω＾）「だからブーンはネカマとして自分を表現していくお。下半身厨どもを妄想させ、感じさせてやるお」

('A`)「……」




ﾎﾟﾖﾝ…

ちょっとごはん　

さーせん

ゆっくりどうぞー

ﾎﾟﾖﾝ…

花のめしべに精子ぶっかけりゃ妖精作れるんじゃね？
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/engei/1235800094/

なかなか面白い

ほ

面白い(´･ω･`)

ﾎｼｭ

ほし

わっしょい

格言を残した人間はそれが後世に伝えられることを想像したりしたのだろうか。
支援。

★彡

☆彡

星

２ｋｗｍっていくら？

2000ウェブマネー

★彡

保守

ほす

わっしょい

☆彡

保守

まだ飯食ってんのかね……

ごはん(｀･ω･´)

ご飯まだ食べてんのかな…

横になってそのまま熟睡と予想

ロシュフコー好きの俺にはたまらんスレだ

コイツはどうして中々

★彡

>>83の言葉にかなりグッときた
明日からまた頑張れそうだ
ありがとう>>1

☆彡

頼むから明日の朝まで残っててくれ!!
もうだめだ寝る。

星

★彡

ほ

これは良作だ
保守

ほし

☆彡

人間は考える葦であるの意味ちがわねーか？
afoならもっと格言の意味に厳密に書くだろうな
あと１行に８０字近く書くような真似はしないと思う

ほ

ほ

やっぱりいいスレだなあ

保守

保守

ほ

まだかしら

まあ落とさせないけどね

ほす

寝る前ほっしゅ

afoはマスコミに疑問やってたから違う

保守

捕手

ほ

良いスレを見た

ほし

寝る保ﾉｼ

いいスレだ
保守

ほし

ほ

(´･ω･`)待て しかして希望せよ

祈り、働け

ほ

テスト

保守がてらてす

目の前に現れたら叩き潰すだろうな
と思いつつ支援

こういう書籍や漫画があっても良いと思った

ほ

っ

おはよﾎｼｭ

ほ

良かった
まだあった

ほ

ほし

おはほしゅ

心が死にそう保守

いつだって待ってる

１ﾏﾀﾞｰ?

保守

保守

保守

保
守

保守

(´･ω･`)

('A`)

ほす

(´･ω･`)ふぉ

ょよ

人間は考える葦だ
↓
結局人間は考える事からは逃れられない


この解釈はおかしい

>>215
井戸から汲んだ水は、水でしかない
言葉から汲んだ水は、水になるとは限らない

byイッヒリッヒ俺

(´･ω･`)

人間を殺すのは、怪我や病ではない

暇だ。

ほ

暇が人間を育てる

>>218
(´;ω;`)

ほし

ほしゅ

保守

保守

ほ

ほーしゅ

ほし

ほ

し

の

あ

と