（　´_ゝ`）兄者がブラを装着するようです

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「〜♪」

（　´_ゝ`）「妹者、何をしてるんだね、おいおい」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「あ、おっきい兄者！見るのじゃ！
妹者もついに、ブラをつけるのじゃ！」

（；´_ゝ`）「必要あるのか？そんな醤油皿をひっくり返したような
ムネしてるのに？」

l从･∀･＃ﾉ!ﾘ人「ひどいのじゃ！妹者ももう中学一年なのじゃ！
立派な女の子なのじゃ！！」

4get

スレタイで噴いたのは久しいな

支援、スレタイ素晴らしい

（　´_ゝ`）「フーン、妹者もついにブラをねえ……」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「……あ」

（　´_ゝ`）「どうした？」

l从･∀･；ﾉ!ﾘ人「う、後ろのホックが留められないのじゃー、
うー！」

（　´_ゝ`）「やっぱまだまだ子供だな、俺がつけてやろうか？」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「だが、断るのじゃー！べー！」

（；´_ゝ`）「じゃあ姉者呼んで来い」

信じてもいいんですよね

――

∬´_ゝ`)「で？どうしたの？」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「後ろのホックを留めてほしいのじゃ！」

∬´_ゝ`)「そんぐらい兄者にやってもらえばいいのに……」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「それは嫌なのじゃ！」

（；´_ゝ`）「嫌われてんなあ、俺」

∬´_ゝ`)「ほら、じっとしてなさい妹者」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「じゃー」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「ううーん、ちょっと窮屈なのじゃ」

∬´_ゝ`)「サイズ小さいんじゃないの？」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「そんなはずはないのじゃ……」

∬´_ゝ`)「うーん、じゃあこれで妹者も大人の階段を
登ったってことなのかねえ」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「どういうことなのじゃ？」

∬´_ゝ`)「初めてのブラの感触に、あなたのおっぱいが
混乱を覚えてるのよ」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「チキンなおっぱいなのじゃー」

∬´_ゝ`)「これがホントの鳩胸ね」



（　´_ゝ`）「……そういう、ものなのか？」

∬´_ゝ`)「……兄者？」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「なんかおっきい兄者、少し顔が
赤い気がするのじゃー」

∬´_ゝ`)「兄者、アンタもしかして」

（；´_ゝ`）「いや、いやいやいや、そんなつもりはないんだ、
ホントマジｄ」

∬´_ゝ`)「兄者！！」

（；´_ゝ`）ﾋﾞｸｩ！


∬´_ゝ`)「素直になってもいいのよ、もっと」

（；´_ゝ`）「……？」

ブフｗ

目の前で中学生の妹がはじめてのブラを・・・・・
羨ましすぎるだろ・・・

め、めのまえで
ちゅうがくいちねんのいもうとがぶぶぶぶぶらじゃあああを
じじじじんせいはつのぶぶぶぶらじああああああああを

スレタイで噴いたwww
支援

∬´_ゝ`)「まってなさい、夢を見させてあげる」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「あ、姉者！？どこに行くのじゃー！？」

（；´_ゝ`）「姉者……？」

――数分後

ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「あ、戻ってきたのじゃ」

∬´_ゝ`)つ▼-▼)´_ゝ`）ｸﾞｲｸﾞｲ


∬´_ゝ`)「サイズは軽く調節しているから大丈夫と思うわよ、
さあ、あなたの一歩を、踏みしめなさい！」

∬´_ゝ`)ｂ　ｸﾞｯ！


l从･∀･ﾉ!ﾘ人「全く状況がつかめないのじゃ」

（；´_ゝ`）（どうすんだよ、このブラ……もしかして、俺が着けるのか？）

姉者のブラをつけるだと･･････
羨ましすぎるだろ

∬´_ゝ`)「なに戸惑ってんのよ！男ならさっさとチャレンゲチャレンゲ！」

（；´_ゝ`）「うわ、ちょ、やめ、姉者、服脱がすな、うわわあああああああああ」



――――



∬´_ゝ`)「あら、意外と似合ってるじゃない」

（　；_ゝ；）「酷い……アタシ、生まれて初めてブラ着けちゃった……」

l从･∀･ﾉ!ﾘ人「妹者と同じなのじゃー」

妹者かわええぇ支援

姉者とじゃカップ数が･･･

ブラじゃないよ！

>>19
大胸

妹者可愛いよ妹者

ながらか？支援

大丈夫か？

兄麝

保守

帰って来ない…

星

>>1はブラ買いにいったのか･･･？

マダァー？（・∀・ ）っ/凵⌒☆チンチン

昔駐車してた車の無線アンテナの先になぜかビックリサイズなブラが刺してあった俺も支援
誰だよ犯人…

>>28
なるほど、着け心地を確かめに買いに行ったはいいが、時間の関係で買えなくて困っているに違いない。
ブーン系読者ならブラぐらい着けるだろう。
だれか着け心地を教えてやるんだ。