('A`)実況！ドクプロプロ野球のようです　終章

この作品は、甲子園優勝を目指す男達の熱いドラマを描いた作品です。
恋愛要素なぞ無ければ、アクションやシリアス、ギャグの要素などは一切皆無ですので普通の方にはお勧めできません。

また、他作品を平気でパロったり、閲覧注意の描写もありますので、そちらが嫌いな方にもお勧めできません。




まとめサイト様

グーグル先生
http://www.google.co.jp/webhp?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8



あらすじを解説したいところですが…
勢い任せのながらだったので、作者にも解説しようがありません。


※投下終了後、作者が自害する恐れがあります。

なんぞこれ

　　　　　　　　　　　　　　地方予選一回戦


　　　　　　('A（*＾ω＾）　　　　　　　　　　　　（*´_ゝ`）（´<_｀*）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　村立ゆとり高校　　　　　　　　　魔法王都立流石学園

村立ゆとり高校　スターティングメンバー

１番ピッチャー　　（　＾ω＾）　矢部ホライゾン　　美少年
２番ライト　　　　　(´･ω･`)　　利根川ショボン　 趣味：ksms
３番サード　　　　　(´･ω･`)　　藤沢ショボン　　 趣味：ksms
４番キャッチャー　　('A`)　　　鬱田ドクオ　　　 野球暦：全パワプロシリーズプレイ済。ミスフル全巻読破
５番ファースト　　　(´･ω･`)　　キム・ショボイル　監督
６番セカンド　　　　(´･ω･`)　　関川ショボン　　趣味：ksms
７番レフト　　　　　(´･ω･`)　　荒井ショボ一　　趣味：二穴ファック
８番ライト　　　　　(´･ω･`)　　荒井ショボ二　趣味：二穴ファック
９番センター　　　　(´･ω･`)　　荒井ショボ三　趣味：二穴ファック

ファームがんばれ

魔法王都立流石学園　スターティングメンバー

１番ピッチャー　　（　´_ゝ`）　流石兄者　趣味：近親相姦
２番キャッチャー　（´<_｀　）　流石弟者　趣味：近親相姦
３番ファースト　　（　´_ゝ`）　流石三男者　備考：流石兄者
４番セカンド　　　　（´<_｀　）　流石四男者　備考：流石弟者
５番サード　　　　　（　´_ゝ`）　流石五男者　備考：流石兄者
６番ショート　　　　（´<_｀　）　流石六男者　備考：流石弟者
７番レフト　　　　　（　´_ゝ`）　流石七男者　備考：流石兄者
８番センター　　　　（´<_｀　）　流石八男者　備考：流石弟者
９番大将　　　　　(´・ω・｀)　ショボン＝ルージアル　備考：アルファベットＺ

(´･ω･`)「それではプレイボール！」


逮捕と練習の日々を繰り返すこと６年。
ついに始まった俺たちの試合。目指すは勿論…甲子園優勝。


(＃´･ω･`)「見ろよ流学の奴ら！ バッテリーと大将しかグラウンドに出てないぜ！」

(＃´･ω･`)「俺たちなんかに守備はいらないって事かよ…！ 馬鹿にしやがって！」

(´･ω･`)「お前等落ち着け。ここで挑発に乗ると相手の思う壺だ」



（　´_ゝ`）「ふん…お前らなんぞ、３人で充分だ」

（´<_｀　）「３人しかいないんだけどな」

(´・ω・｀)「………」

そこはドクフルプロ野球だろ

そういえば続きあったんだなｗｗｗｗ

『１番ピッチャー　矢ブーン君』


（*＾ω＾）「いいでやんす！ バットで前立腺をグリグリされるとすごく気持ちいいでやんすお！」

('A`)「ほら、イけよ！ イっちまえよ変態野郎！」

（　ﾟωﾟ）「アッー！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


ブーンのバットから放たれた白濁液は、フェンスの向こうへと消えていった。


(´･ω･`)「………」

(´･ω･`)「ホームラン！」


（*＾ω＾）「やったお！ 先頭打者ホームランだお！」


肉棒を扱きながら１塁→２塁→３塁と踏んでいく矢ブーン。
塁を踏むたびに絶頂に達していたので、彼がホームに戻ってきたのは10分後だった。

　　　　　　ゆとり　　　　流石

　　　　　　　１　　　　　　　０



２番と３番はさほどどうでもいいので割愛させてもらう。

何となくショボンが多い気がするが、きっと気のせいだろう。
こんなものを書く前に、現行の続きを書いた方がいいような気がするのも気のせいだろう。

いやいや、下手すりゃ現行よりおもｹﾞﾌﾝ、ｹﾞﾌﾝ

『４番。キャッチャー。鬱田君』


('A`)「へっ…ドックドクにしてやんよ」

（　´_ゝ`）「いいからさっさと打席に立て。公開処刑にしてやる」


（´<_｀　）「おい、お前。何故振り向いている」

('A`)「あ…？ キャッチャーミットの移動ありじゃないと打てるわけないだろ」


キャッチャーミットを凝視する俺。当然、ピッチャーが投げる球は見えない。




(´･ω･`)「見逃し三振！ ３アウトチェンジ！」

('A`)「なん…だと…？」

―１回裏　流石学園の攻撃―

※作者のやる気の都合上、詳細はカットさせていただきます。
　 ちなみに兄者、弟者と連続ヒットでした。


（　´_ゝ`）「流石だ弟者。よく俺に続いてくれた」

（´<_｀　）「いや…兄者が打ってくれたからこそ、俺は続く事が出来たんだよ」

（*´_ゝ`）「弟者…」

（´<_｀*）「兄者…」


『３番ファースト。流石三男者君』


（；´_ゝ`）「しまったぁぁぁぁぁ！！
　　　　　　俺も弟者も塁に出てるから打席に立てねぇぇぇぇぇ！」

（；´_ゝ`）「審判！ 透明だ！」

(´･ω･`)「あ？ ガキの野球じゃあるまいし、んなもんあるわけねぇだろ
　　　　　 こっちはこれでおまんま食ってんだよ。審判なめんな」

規制中がんばれ

お願いです、ショボンを減らしてください

『流石三男者君。不在のようですのでアウトとさせていただきます』

『４番セカンド。流石四男者君』


『流石四男者君。不在のようですのでアウトとさせていただきます』

『５番サード。流石五男者君』


『流石五男者君。不在のようですのでアウトとさせていただきます』

(´･ω･`)「３アウト！ チェンジ！」


（　´pゝ`）

※作者からのお知らせ
書き溜めが早くも尽きたので、ここからはながらです。




そんなこんなで試合は早くも９回裏、２アウトとなった。
試合は４−０でゆとり高のリード。


しかし、状況は２アウトと言えど１〜４塁まで満塁。
一発逆転という局面で、ついにあの男が打席に立った。

ショボンは沢山居るのに、流石は二人だけかｗｗｗ

4塁とは？

　　　　　　　　　　　　　　(´・ω・｀)「実に、長かった。あまりにも、長すぎた」

支援

続きキタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ支援

(´・ω・｀)「俺の全力を持って、５ランホームランを打とう。この、アルファベットＺで」

　掲げられた。
　形状が、はっきりと見えた。

（；＾ω＾）（あれが……Ｚ……！！）

　思わず、身が震えた。
　自分の何が、体を震わせたのかは、分からなかった。

　ショボンが使うアルファベットは、最上位であるＺ。
　あのベル＝リミナリーでさえ達せなかったＺだ。
　さすがに、形状も特異だった。

　Ｚは、Ｎ同様に分離型アルファベットだ。
　雷のような形をしたバットの両端に、柄がついている。
　そして、そのバットの縦に線が入り、ほぼ真っ二つに分かれるのだ。


　元はひとつのアルファベットだが、これを分離させずに使う人間はいないだろう。
　両手に持ち、二振りのバットとして使ったほうが確実に汎用性は高い。
　二つのＺ、と見ることもできる。

　適度なリーチ、適度な振るいやすさ。
　そしてふたなり。
　形状が異質なだけではない。機能性も相当高められている。

　紛れもなく、最強のアルファベットだ。

ゴメン、前の話知らなかったから変な質問したみたいだ　

そろそろ全裸になってもいいかな？

(＃´･ω･`)「改造バットの使用は禁止だ！ アウト！」

(´・ω・｀)「そんなぁ」

(´･ω･`)「ノーサイド！ ４−０でゆとり高の勝利！」




(*'A`)「やったぜ！ 初戦突破だ！」

（*＾ω＾）「勝利記念にみんなで乱交パーティでやんすお！」




　ゆとり高　勝利！

(´･ω･`)おなかいたいからおうちかえる…

支援

支援

支援
>>29
それ、前回のアルファで俺がレスしたｗ

―翌日の新聞―


/ ,' 3　「なになに…ゆとり高の選手、試合帰りに路上で露出をしチームメイト全員逮捕？
　　　　 キャプテンである鬱田氏は『自分、マスク仮面ですから！ 全裸だけどマスクしてますから！』と発言」


/ ,' 3　「あいつら…なにやっとるんじゃ」







第３話 「スポーツモノ？ いいえ、野球バラエティです」　終

第三話･･･終了･･･？　でもスレタイは終章･･･？
今から四話フラグ？

風呂に入るので、その間に次回予告


（｀･ω･´）(´･ω･`)「vip大付属高校の名バッテリーである、僕達に勝つつもりなのかい？」

現れるライバル


(´･ω･`)「鬱田ドクオ…いいモノをもっているじゃないか…ｺﾞｸﾘ｣

スカウトの目


('A`)「ここが甲子園…」

（*＾ω＾）「いいでやんす！ もっと奥をえぐってほしいでやんす！」


そして夢の舞台へ…





「('A`)実況！ドクプロプロ野球のようです」

風呂から上がり次第続く！

わくてか

一応前編：ttp://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/news4vip/takeshima.2ch.net/news4vip/kako/1235/12357/1235779937.dat

これで表示されるかな？かな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最終話「美しき国、日本」

wktk

『５ターン目終了だ。ドクオ、ゲームオーバー』

支援

風呂早すぎだろｗ

支援

（*＾ω＾）「あぁ、イくでやんすお！ ぶーんのおちんちんからみるくがでちゃうおぉぉぉ！！！」

『入ったぁぁぁぁぁ！！！ 矢ブーン選手、今期1024発目の特大白濁弾だぁぁぁぁぁぁ！！！！！』



('A`)「いいなぁ矢ブーン…プロになってさ…羨ましいよ」


アレから数年後、公式戦全打席ホームランという快挙を成し遂げた矢ブーンは、
その実力がスカウトの目に止まり、今やプロとして活躍している。

噂によると来年のＷＢＣ（わぁ！ 僕のちんちんおっきくなっちゃった！）の代表入りも確実らしい。

('A`)「それに比べて俺は…」


俺は高校で野球を辞めて大学へ進学し、今は小さな土地で仕事をしている。

世間一般から見ると、俺もそれなりの地位だろうけど…
矢ブーンが稼ぐ金に比べたら、俺の収入なんてちっぽけなもんだ。



ｺﾝｺﾝ


('A`)「はい、どーぞ」

　　　川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ総理。そろそろショボン大統領との会談のお時間です」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「―――あぁ、わかった。準備するよ」('A`)







('A`)（俺も野球選手になりたかったなぁ…）

─┼─┐─┼─　　／　 ,.　 　　　　　　　　｀ﾞ''‐､_＼　| / ／
　 │　 │─┼─ ／| _,.イ,,.ィ'　 　 ─────‐‐‐　 ・　──
　 │　　|　　│ 　 　 |　　| 　| イン　,'´￣｀※　　　／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __{_从　ﾉ}ﾉ/　／ ./　 |　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿／}　　　｀く（(／　 ./　　 |
　　　　　　,.　,. -‐=＝=‐-`つ／ ,.ｲ 　　　// ）） 　/ 　 ∵|：・.
　　　　〃〃〃〃　　　　　／ ／ﾐﾉ__　　/´('´ 　 / 　 .∴・|∵’
ヽ_I__I__I__I__I_I 　　　　__∠_／ ,∠∠_/ﾞ〈ﾐ､､
ｰ{＿＿＿＿,,.二二二二) ﾉ　く{ヽ､/←――――――――――('A`*)実況！ドクプロプロ野球のようです　完
　/I　I　I I　I I　　　　`^^'　　　 ＼ !　　}'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　 /

ひｗｗｗｗｗｗｗｗｗでｗｗｗｗｗｗｗｗぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぇ…？



















乙ｗｗｗｗ

・対談

「逃亡が多いと呼ばれるスポーツモノで、全200話にも及ぶ長編の完結、お疲れ様でした」

『ありがとうございます。自分も逃亡しようと思った事は何度もありましたが…
　次回も楽しみにしているという読者の声のお陰で、何とか完結に辿り着けました。
　これを期に、ブーン系でスポーツ旋風が巻き起こってもらえたら幸いです』


「執筆中、1番難しかった所は？」

『やはりケツアナの死後、いつブーンを立ち直らせるかというところですね
　もう少し時間をかけても良かった気もしますが…ただでさえスローペースですからねｗ』


「ドクオいじめが酷すぎるという声も多々ありましたが？」

『ドクオは全ＡＡの中でも１番好きなＡＡなんですけどねｗ 短編だとほとんど彼が主役ですし、
　好きだからこそ意地悪したくなっちゃうんですよねｗ ツンデレってやつですｗ』


「最後に一言どうぞ」

『生まれてきてごめんなさい。ホントにごめんなさい。
　アルファさん、正義さん、死刑囚さんホントにすいませんでした』



「本日はありがとうございました」

どう見ても駄スレです本当にありがとうございました。

消される前に逃げなきゃいけないので、質問がありましたらお早めにお願いします。

乙

（# ﾟωﾟ） ｢この端子を僕のアナルに突っ込めば世界は救われるんだお！｣
のシーンはブーンの葛藤が上手く描かれて、ブーン系の中でも屈指の名シーンだと思います





ふたなりですか？

ファームまだー？

ハ ー ト オ ブ ボ ン バ ー

乙。
まとめサイトが消されたときはどうなるかと思ったぜ

>>50
ありがとうございます。
心情描写は本来すごく苦手なのですが…あの時は神が舞い降りてましたね。

ふたなり？ むしろちんこもまんこもありません

>>51
ごめんね。寄り道大好きでホントごめんね

>>52
どちらかと言えば『甲子園の魔物』に影響されてます。
影も形もありませんが。

>>53
まとめサイト様に飛ぼうとしたら、URLを打ち間違ってパソコンが壊れたのはいい思い出です。

駄スレも、ファームもガンガレ

作者の作品好きだぞ乙

一番楽しみにしてた現行がコレだったのに、光のような早さで終わっちまった……