蓮華『ししょー☆今日の晩ご飯は任せてください!』
総司『ま、待て!蓮華!お前が台所に立つとロクなこt…』
ドンガラガッシャァーン!
兄たち「「「「「!!!!」」」」」
総司『ハァ…(溜息)』
蓮華『あイタタタタ…痛ぁ〜ぃ、痛ぁ〜ぃ…』
雄介『うっわ〜…これひどいなぁ。どうしたの?こんなにグチャグチャにしちゃって総司らしくない。』
総司『雄兄…本気で俺がこんな無様ことをすると…俺を誰だと思っている?』
巧『プッ』
総司『今笑ったのは誰だ!巧兄か?』
巧『お前が慌てている姿、面しれぇなあ(笑)(ファイズフォンで写メを撮る)パシャッ』
総司『プルプルプル…』
蓮華『ししょー、どーして震えてるんですかぁ?』
もはや何も言う気が起きない総司であった。