歴代ライダー主人公が兄弟だったら2

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870名無しより愛をこめて
R良「ねぇねぇ。あそこのベンチに座ってむづかしそうな本を読んでるひとが今日のターゲットなのー?」
北崎「そう。琢磨って言ってからかうとおもしろいんだよ〜」
R良「ふぅん♪じゃあさっそく行動開始☆」



〜〜〜〜〜〜
R良「ねぇねぇ、おじさん!」
琢磨「(お、おじ…!?)…何ですか君は?」
R良「僕たちとゲームしようよ☆んーとそうだなぁ…鬼ごっこなんてどう?」
北崎「いいよ♪おもしろそうだ」
琢磨「きっ北崎さん!?ってことはこっちは冴子さんが言ってたファイズの弟ですか!そんな奴とゲームだなんて貴方一体、何を考えているんですか?」
北崎「(全無視)今から30数えてあげるからその間に逃げてね。もし、僕たちに捕まったら琢磨くんに罰ゲームをプレゼント〜。リュウタに捕まったら射撃の的になる。で、僕に捕まったら100回(本気の)デコピンを受けてもらうから!制限時間は…10分でいいかな?」
琢磨「ちょっ鬼ごっこってそんなルールでしたっけ?しかも罰が重すぎるでしょうどう考えたって!無理ですってば!!」
北崎「答えは聞いてな〜い」
R良「な〜い♪」
琢磨「!!!」
R良「じゃあ今からスタートね☆い〜ち♪」
北崎「に〜い♪」
R良・北崎「さぁ〜ん♪♪」
琢磨「ヒイイイィィ!!!」(脱兎のごとく駆け出していく)