歴代ライダー主人公が兄弟だったら2

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219名無しより愛をこめて
雄介「ふふふ〜ん♪」
真司「雄介兄さん!店手伝いにきたよー」
雄介「あっ真司、巧来てくれたんだ!いや〜おやっさんが少し出かけてて人手が足りなくて」
巧「で、俺達は何すれば良い?接客か?」
雄介「うん、そうだね。よろしく〜・・・あっ真司そこのカレーにスパイスちょこっと入れといて」
真司「OK!前に教えてもらったからバッチリだぜ!・・・〜♪え〜とコレくらい・・もうちょっとかな?」
巧「!真司兄入れすぎだろ・・これ以上は辛くなる!よこせっ!」スパイスの缶グイッ
真司「なんだよお前が食うわけじゃないだろ!これ位がちょうど良いんだよ!返せっ」缶グイッ
雄介「も〜二人共これからお店忙しくなるんだから喧嘩はそのへんで・・」缶グイ〜グイ〜グイグイッ
真司・巧「「あっっっ」」ツルッ ピュ〜ン ガチャッ バシャッ

氷川「・・・・・・・なっ何ですかこれは〜うわっ辛いっ!」
一条「!大丈夫か氷川!」
真司「うわ〜もろヒット(何か漫画みたいな人だ・・・)じゃなくてすみませんでした!」
巧「俺も・・・すみませんでした」
雄介「あ〜あ〜二人共缶で遊ぶから、とりあえず氷川さん店のシャワー使って下さい。すみません弟が」
一条「そうしろ氷川。そんな格好じゃ飯は食べれないし何よりカレー臭い。話はその後でもできるしな」
氷川「はい・・分かりました。シャワーお借りします」
雄介「二人共氷川さんに着替え出してあげて」
巧「ああ・・分かったよ」
真司・氷川「(あれっなんか前にもこんな事あったような・・・気のせいか)」