米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★3

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9名無しさん@お腹いっぱい。
映画「南京」、米首都圏で初上映
レオンシス氏、「日本は歴史責任を矮小化」と批判

 米インターネット接続大手AOLの副会長で、映画制作を指揮したテッド・レオンシス氏は、
上演会場で「日本は歴史の謝罪を拒み、責任を矮小化している」と発言。「10億人の
人々がこの映画をみることを望む」として、事件70周年を迎えて作品の影響力拡大を
めざす考えを示した。
 「南京」は、在米中国人作家の故アイリス・チャン氏の作品「レイプ・オブ・南京」に触発された
レオンシス氏が制作を進め、今年1月にサンダンス映画祭(ユタ州)で初公開された。
首都圏では、シルバースプリング(メリーランド州)での映画祭で、15日に上映された。
 90分の作品は、独シーメンス社南京支社長ラーベら、当時の南京在住外国人に扮した
俳優が「語り部」として登場。さらに、当時の宣伝映画などの映像や日中の生存者の発言を
織り交ぜて、日本軍による殺人、女性暴行を暴く構成となっている。
 作品の最後には「事件犠牲者に、そしてアイリス・チャン氏のために」と献辞が字幕で
示されるなど、作品の構成や映像使用など、チャン氏の著作を裏打ちする内容となっている。
すでに架空だったことが明らかになっている「百人斬り競争」も、事実として作品に登場した。
 南京の城壁に日章旗を掲げて万歳を叫ぶ将兵と、旧軍の軍装姿の一団が靖国神社に参拝
する映像が重ねられるなど、作品は過去の日本を非難するだけでなく、「反省しない日本」を
描く構成ともなっている。
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200706210047a.nwc
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182479870/
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070621/usa070621000.htm
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1182371257/