米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★3

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71名無しさん@お腹いっぱい。
以下の記事によれば、在米朝鮮人がラントス議員やユダヤ・コミュニティーに、慰安婦決議の推進を働きかけていることがわかります。

慰安婦騒動の主役はアメリカでも朝鮮人なのです。

http://thehill.com/business--lobby/comfort-women-resolution-to-reach-foreign-affairs-panel-2007-06-20.html
‘Comfort Women’ resolution to reach Foreign Affairs panel June 20, 2007


下院外交委員会議長、トム・ラントス下院議員(民主党、カリフォルニア州)は、土曜日(6/16)、ロサンゼルスの資金調達者に、すでに140人の賛同者を持つホンダの議案が火曜日(6/26)に提出されることを告げた。

朝鮮系アメリカ人が最も集中するのはカリフォルニアであり、とくにロサンゼルス周辺である。サンフランシスコ・ベイエリアも朝鮮系アメリカ人が多い。
ラントス議員の地区事務所はサン・マテオにあり、他方、下院議長、ナンシー・ペロシ議員(民主党、カリフォルニア州)の地区はサンフランシスコである。

朝鮮系アメリカ人の草の根運動は、強力なロビーとネットワークを持つキューバ系アメリカ人、ユダヤ・コミュニティー、台湾系アメリカ人などの民族団体にも及んだ。
今年前半の6カ月で、朝鮮人の草の根活動は約100,000ドルを集め、その多くは広告活動に使われた。