米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★3

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696名無しさん@お腹いっぱい。
>>693-695
『テーミス』記事は、産経・古森記者の記事を紹介するなど、「中国の工作」の脅威を指摘する
内容だが、それでも、ユダヤ勢力が慰安婦決議推進の原動力であることは、もはや誰の目に
も否定できなくなってきているようだな。
反セルビア・キャンペーンの真の仕掛人が、ボスニア勢力なのか、ユダヤ勢力なのか、という
事は本質的問題ではない。重要点は二つだ。一つは、反セルビア・キャンペーンを劇的に成功
させたのはユダヤ勢力であり、ボスニア・サイドには到底それだけの力はなかったという点。
二つ目は、逆にセルビア・サイドが、ユダヤ系広告代理店に依頼したとしても、ユダヤ側は
決して協力はしなかっただろうという点だ。明石代表が解任される際、確か、フランス・メディア
が「あのメガネをかけた日本人にボスニア問題は理解できない」と酷評したが、日本人には
実情はよくわからないが、要は、ユダヤ勢力は初めから「反セルビア」だったということだ。
となると、新規の顧客開拓のための営業活動は営利企業の基本だし、ボスニア外相の
ルーダー・フィン社訪問前に、ユダヤ側が先にボスニアにコンタクトをとった可能性も十分ある。
ボスニアの田舎政治家に、そんな戦略が自力で発案できるとは思えない。
そして、慰安婦問題にも同じことが言える。
中国勢力とユダヤ勢力のどちらが仕掛け人かは事の本質ではない。安倍首相を屈服させ、
日本政府に河野談話の継承を確約させ、非難決議を米議会で可決させた原動力は、
紛れもなくユダヤ勢力であり、日本サイドが、より上手に米議会や米メディアに働きかけた
ところで成算はなく、ユダヤ勢力はこの種の問題では、初めから「反日本」だったということだ。
その事実は、代表的ユダヤ・メディアのNYタイムズの報道が、従来から確信犯的に「反日」
であることが証明している。