米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ勢力

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234名無しさん@お腹いっぱい。
日本では長崎や横浜神戸は幕末以来外国人の居留地で、
彼ら外国人居住者がコックや通訳や身の回りの世話用人として
香港や上海などから連れてきた中国人が住んだ中華街があり、
今でも中国系の人がたくさん住んでいます。
世界中にある中華街はほぼこういうふうに出来上がったのでしょう。

中国にいた西洋人というのは、国籍はどこであれほぼユダヤ人。
中華街の中国人がツテをたどって商売をしようとすると
自然とご主人の金とご主人の築いた人脈を借りることになるから、
そもそもの出自からして中華独立系ではなく湯田屋系ってことです。

近代華僑は辞典に定義されている東南アジアを旅する中国人ではなく、
ユダヤ人に連れられて全世界に分布した人たちがご先祖でしょう。
この人たちの一部が中国に戻り、援蒋ライン貿易で抗日運動の手助けをしたり、
許された範囲で独立して商売をしたりして現在の中国の繁栄を導いたわけです。

だから「利益になるほうにつく」選択肢など彼ら華僑にはありません。
もちろん日本にもアメリカにも、そんな選択肢はありませんよね。
湯田屋の思惑に従わずに勝手なことをしても制裁されない中国人勢力は人民軍だけでしょう。