ドラゴンボールの映画化で世界中のファン激怒! 「アメリカは黙ってXファイルでも作ってろ」

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1 つばめちゃん(関西地方)

また、海外にも多数の原作ファンを擁する「ドラゴンボール」なだけに、
こうした批判は世界中で散見される。タイトルに「エボリューション」が
付けられたと報じられた際も、米国のニュースサイトには「製作側は
原作を見たことがあるのか?こんなのクソ映画だ!」「何で悟空をUCLAで
歌わせるんだ、バカヤロウ!」「これはアホバージョンと言わざるを
得ない」などの怒りのコメントが寄せられた。

その内容を見てみると、「これ冗談だよね? DB(ドラゴンボール)読んだこと
ないのかな?」(韓国)、「これがドラゴンボール?謝罪モノだ」(カナダ)、
「このような、いまいましい映画はドラゴンボールという伝説をぶち壊す」
(英国)、「コミックマーケット75で売るんだろ」(フランス)、「私は小
さいころからDBを読んできた。これはDBのタイトルが付いたウ○コだ」
(米国)、「恥を知れ!似非ハリウッド!」(ベルギー)、「なんてことだ!!
アニメを破壊すんな!!」(米国)、「あぁ〜何でブルマが銃を
持っているんだ?米国は銃がそんなに好きか?」(米国)、「これはスター
ウォーズDB編か?」(オランダ)、「黙ってXファイル作ってろ!」(米国)と、
世界各国からの怒りの声ばかりだ。
また、カナダでは「この映画誰が作った?」「20世紀フォックス(Twentieth Century Fox Film)」
「!!!NO!!! Twentieth Century Fuck Film」との会話、インターナショナルな場でも
「みんな!この映画が早く消えるように抗議をしよう!!」(カナダ)、「賛成だ!でも安心しろ、
抗議しなくてもクリリンみたく勝手に爆死だ」(ニュージーランド)、「糞が早く爆死するように
願うよ。アメリカはやっぱり糞。日本に謝れ!!」(ベネズエラ)との会話が繰り広げられている。

http://news.livedoor.com/article/detail/3949331/