大阪の中津皮膚科で手塚医師が傷害医療行為

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1被害者の本村くん
大阪の中津皮膚科で、3つのかさぶたの治療時、Qスイッチルビーレーザー使用の希望に対して、手塚正医師
が、Vビームレーザーを使用し、13箇所の場所(10箇所はなにもない所))に、Vビームレーザー
を照射し、説明なしに、直径7mmの赤黒い内出血した紅班を作った。処置の説明に対して、医師はいきなり通報
した。関東の医者によると、出血の説明なしに照射するのはおかしいとの事。なお、最新のVレーザーでも出力を
変えると出血するとの事。何の賠償もせず、傷害・医療過誤を犯した医師が、被害者を通報して、何食わぬ顔で、
診療を続ける事は、おかしいと思う。頭がよければ、犯罪をしても無罪になるのか。顔に醜状を作ったこの医者は、
悪いと思う。傷害医師を野放しにするな!
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