北海道が相撲王国だった頃を思い出すスレ

大関昇進前の北天祐は力強くて、かっこよかった。

千代の富士最強

時期になると、昔よくススキノ浴衣で歩いているおすもうさん達
いたいた〜！
めっちゃめだってｶｺﾖｶｰﾀよ♪

>>2
あの首根っこを掴んでぶん投げる上手投げマンセー！！

>>3
中島体育センターでの巡業の時は、よく街中に雪駄の足音が響いていた。行
き先は言うまでも無く、石鹸の国だった・・・。

弱かったけど、唯一と言われていたガチンコ力士大の国は好きだった。

>>5
１５日フルに出場して、７勝８敗で負け越しという不名誉な記録を残すが、
千代の富士の連勝記録を止めるなど、記憶に残る活躍をした。あの巨体を
生かした相撲がとれていれば、もっと活躍できたと思うと惜しい力士。

若天狼、琴冠佑ザコイ！！

巨人　大鵬　卵焼き
江川　ピーマン　北の湖

北の湖が好きだったな。そういう世代。

横綱４人中３人が道産子でしたっけ？
千代の富士、北勝海、大乃国だったかな・・。

>>7
琴冠祐といえば、遅咲きの花、苦労人ですな。新冠出身。すいません、若天狼は存じません。
>>8
北の湖全盛といえば、昭和52〜54年頃ですな。あの頃は輪島と凌ぎを削っていたのが、印象深い。朝汐や高見山のような巨漢力士や栃赤城、金城といった技巧派力士にころっと負けたりしていた。戦後生まれの新理事長として、相撲人気に一肌脱いでいただきたいです。
>>9
この頃は九重相部屋決戦、十勝ライバル対決と言われたものです。双羽黒が優勝できずに廃業はご愛嬌でしょう（笑。