PukiWikiスレ　Part3

やっとまともな話合いになってきたようですね

ttp://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/pukiwiki-users/2005-September/thread.html

だいたい言われていることはこんなこと

>現状について本家などできちんと発表する（開発日記で短時間だが集中したというよりね）
>面倒とはいえorg再取得へ正攻法で努力してみる（この1ヶ月はなんだったのか？？）
>再び同一人物がホルダーになるつもりらしいが、誰かに引き渡す（繰り返し落ちといて、こりゃ、信頼ならん）
>無償だからといって、社会的責任が発生している以上、大人の対応をする（問題が起こったら普通に知らせなきゃ）
>管理コストを考えて、運営方法を見直す（重いならお前が提供しろ、ていう考えじゃねー）

外部の連中はおだやかないいかただけど、かなりあきれてるよ
読んでると、正直に言って、本家の面々の意識の低さに困惑させられます。
外部からまともな意見を言われて、問題の深刻さを実感しているようですが、
こうした事態はすでにスレでも指摘され続けてきたことで、
いろんな発言に耳を傾けないで、forkでの意見の行き詰まりを眺めて満足しているようではね…
開発者に対する悪意ある発言でも、PukiWiki利用者だから出てくる言葉なので、
そのことを考慮に入れて、それなりの真摯な取り組みをすべきだったということだ