なんというかhenohenoのこの辺がつくづく感覚がずれてると感じる部分なんだよなあ。
なんというかhenohenoはpukiwikiを発展させることを第一の目的としているわけではなくて、
自分のソフトウェアに対する考え方を広める道具としてPukiwikiを見ているような部分が
見え隠れするのが、なんとも手放しに信頼できない点。
henohenoの自信の考えをどうこういうつもりはない(賛成できる部分もあるし賛成できない部分もあるが)が、
それとPukiwikiの開発は別だろうといいたいね。
1.3のメンテナと言いながら、1.4のソースに手を出した瞬間から、胡散臭いって感じてたよ。
今更、何喚いているんだ。お前ら。
それに、本家管理が杜撰で干されたヤシから推薦されたこともお忘れかい。
臭すぎるだろう。最初から臭すぎるストーリーだったのさ。