【ディシディア】DISSIDIA FINAL FANTASYネタスレ7【FF】

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929名前が無い@ただの名無しのようだ
「此処は‥どこなの?」
「あれ?もう終わり?まいいでしょ‥これはこれで面白くなる」
「ケフカ!何故あなたがいるの」
ティナはすぐにケフカから離れようとする
「逃がさないよハッ」
「…!体が」
魔法で手と足を拘束され体の自由がきかない
ケフカに体中を撫でまわされる
「やっ、触らないで」
手がスカートの下にも入ってきて直接股関を触られる
そしてまだ生えかけで不揃いな陰毛を鷲掴みにされ、ゆっくりと引っぱって引き抜こうとする
「痛ぃ、やめてっ、離してっ(なんでこんなことを‥)」
いくら言ってもケフカはやめようとしない
そしてブチブチと音たてて一本ずつ抜けていく
「ぅ゛ぅ」
声も出ない程のあまりに激しい痛みに意識が遠のく
それを見たケフカが恍惚の笑みを浮かべた
「毟られてイっちゃった?!」
「もうやめて(このままじゃ私、何をされるか‥)」
ティナはケフカから逃れるため抵抗を試みるも思うように力が出ない
「一体あなたは何がしたいの(なぜだろう‥意識が戻って以来、大事なことを忘れてしまっている気がする…けど、それが何なのかどうしても思い出せない)」
「やっぱり、おまえはぼくちんにイジメられるのが気持ちいいんじゃない?」
「どういう意味?」
「おやおや 何も覚えていない?なら教えてあげましょう。お前はぼくちんに散々犯されてたんだ。あんなに楽しそうだったのにぃ。忘れるなよ」
汚い笑い声が聞こえる
「まったく淫らな存在ですねぇ。イジメられればイジメられるほど性欲が抑えきれなくなる。欲求が理性を超えて暴走するエロスの化身めが!」
「嘘っ…」
「嘘っ‥じゃないよ。ほーら感じてくる」
股関を下着の上から弄られる
「だめっ、あっ(私、本当に犯されていたの?こんなことって‥)」
「濡れてきたんじゃない?んもう、隠さなくていいのに」
指が中に入ってくる
抵抗しようにも力が入らない
「んんっあぁっ(こんな状態で感じるなんて…)」
生々しい臭気を漂わせながら、水音をたてて指が出たり入ったりを繰り返す
「あっ、だめ、これ以上やったら漏らしちゃう…っ」
限界が近かったが、ケフカの勢いはやまない
「オラオラオラァ」
指が動く度に潮が噴き出てくる
「んっ、んんっ、くるぅ…」
正常な思考ができない、全身が熱くなる
「ぅあああぁぁ‥っ!」
ティナはビクッと体を弾ませて達した
「もうイっちゃった?ツマンナーイ」