豊川市を語ろう 第38話

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551東海子:2014/03/20(木) 08:38:01 ID:HhEFjJxw
県議会の議員定数や区割りの見直しを協議する特別委員会(倉知俊彦委員長)が19日に開かれ、全会派は人口が多いのに定数が少ない「逆転現象」を解消することを目指し、総定数を1減の「102」とすることで合意した。定例会最終日の25日に条例案が改正され、来春の統一選での県議選から適用される見通しだ。

 県議会の各会派は昨年6月以降、選挙区での1票の格差や逆転現象の解消のために議論を進めてきた。

 新たな区割り案では、選挙区は57から2減の55となる。1票の最大格差は3・32から2・30に下がる。変更となる選挙区の中で、名古屋市北区の定数は3から1減の2となる。一方、日進市・愛知郡(東郷町)は1から1増の2となる。

 また、西尾市(定数2)と幡豆郡(同1)は合区されて定数2となり、岡崎市(同4)と額田郡(幸田町、定数1)も合区のうえ定数5となる。

 倉知委員長は「選挙の1年前に全会派が一致して、逆転現象がゼロになったのは尊い」と強調した。


倉知はアホか?安城市と豊川市が逆転現象だ。
豊川市は東浦町みたいに人口水増しがばれて減ったのだ。
だから、今の人口が正しい。外国人登録法廃止でインチキできねー。