名古屋市西区part55

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280東海子:2013/12/19(木) 00:49:29 ID:oAKuDTww
過去10年間の来日外国人刑法犯の発生地域別検挙件数の推移は、図2-19のとおりである。東京都では、平成9年を除きほぼ横ばいであるのに対し、中部地方では3.6倍と大幅に増加し、北海道(3.1倍)及び四国地方(2.5倍)で全国平均を大きく上回るなど、
ttp://www.npa.go.jp/hakusyo/h19/honbun/html/j2310000.html来日外国人による犯罪が全国に拡散している傾向がより顕著になってきている
 
 図2-19 来日外国人刑法犯の発生地域別検挙件数の推移(平成9〜18年)

(3)国籍・地域別検挙状況

 平成18年中の来日外国人犯罪の検挙状況を国籍・地域別にみると図2-20のとおりであり、全体では中国(台湾、香港等を除く。)が最も大きな比率を占めている。罪種別にみると、侵入盗では中国が、自動車盗ではブラジルが最も大きな比率を占めている。