本文長すぎではじかれたので
>>197の勾玉亭レポートの後半。
地物をアピールした品が多し。
バイキングにしては揚げ物が少なめ。かき揚げ・ししとう天ぷら・フライドチキンなど。
できたてっぽく新たに運ばれてきた焼き魚をwktkしながら口にしたら
焼いてから1時間ぐらい経過してそうなぐらい冷めて硬かった。
他に肉系は豚バラ肉のしゃぶしゃぶ(バラ肉を湯がいたの。冷めてる。ゴマダレなどでいただく)
シーフードカレー、カワハギの煮付け・和風ツナスパゲティ・冬瓜のあんかけ等。
少量の伊勢うどんもあるのでカレーをかけてカレー伊勢うどんにするといいかも。
デザートはパイナップルと梨と安そうなプチケーキと神代餅と「揚げ神代餅」(笑)
8月前後の食べログに写真うpしてくれてる人がいるけど実際だいたいこんな感じでした。
正午前後は高確率で待たされるので予約しておくこと。
待たされる原因は女性客が多くて、喫茶店感覚で延々とダベってて回転率悪いからw
接客は品が良くて合格点。
まあ結論から言うと1600弱でこのクオリティの料理だともう行かないかも。
他のバイキング店がどこ産かわからない食材使ってコストを抑えてる中で
勾玉亭は地物食材を多く使っててコストが高いのかもしれないけど、どうにも料理が地味。