★☆小牧市総合スレッドパート26★☆

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285東海子:2012/10/16(火) 20:21:30 ID:ZCSAiq1Q
1、高山や湿原、清流、原生林など、繊細なバランスをとって成立している自然環境だけでなく道路上など他人に迷惑になる場所は避ける。

2、出しっぱなしの汚らしい野糞ではなく、分解も速やかに進むように、径20センチ、深さ5〜10センチほどの穴を掘って脱糞し、きちんと埋め戻す。

3、腐りにくいティッシュペーパーは使わず、自然のままの葉っぱを活用する。

4、水で清めるインド式は、排便をより爽快にするだけでなく、自分の手で直接肛門やウンコに触れて始末することで、ウンコの実感をより身近に引き寄せることができる。

5、土に埋めたウンコが分解して土に還るまで、再度同じ場所に野糞をしないように、穴の上に×点に枯れ枝を立てて目印にする。

6、ウンコの分解が済むまでに、夏場ならばおよそ一か月。寒い冬のウンコでも暖かい春〜初夏になれば一気に分解が進む。その後土中の無機養分は植物に吸収されるが、分解から吸収までに要する時間は、季節が一巡する一年あれば充分だ。それに対して、目印の枯れ枝が朽ちるまでには2〜3年かかる。野糞のし過ぎで富栄養化を防ぐには、一ケ所につき野糞は1年に1回限り。この鉄則を守るためにも、枯れ枝の目印は重要だ。