一宮市について語ろう Part38

今から３５、６年前『名古屋』５ナンバーが飽和状態になり
ナンバー新設の話が持ち上がった時に、当初は知多半島の何処かに陸運局が有力だったのを
西尾張の片田舎の分際で一宮市内に陸運局を造って
『一宮』ナンバーなどと言うふざけた寝言を主張し
当時、ずっと人口の多かった春日井を差し置いて
分を弁えず、お呼びじゃないのにノコノコ立候補して
ひっくり返した、愛知県の寂れゆくド田舎“終わり”一宮市。
一宮市内だと尾張旭、瀬戸方面から登録に来るのに
遠くて不便との理由から、尾張北部の真ん中に位置し
高速道路も３つあり登録に来るのに便利だろうとの理由で
小牧市に陸運局が造られることになり
運輸省(現国交省)が決めた『小牧』ナンバーに最後の最後まで反対して
陸運局は小牧でもナンバーは『一宮』にしろｺﾞﾗｯ!と無理難題を言い
ゴネにゴネた自己中終わり一宮。
妥協案として『小牧』に尾張一宮の尾張を無理矢理引っ付けさせ
『尾張小牧』と言うヘンテコリンなナンバーを誕生させ
周辺自治体を巻き込み『名古屋』ナンバーから変えさせた
終わり一宮。
『尾張小牧』に変えさせといてテメーらだけ、ご当地『一宮』ナンバーで
さっさと抜けた自己中、身勝手、身の程知らずの終わり一宮。
稚拙で下らない事に何十年も拘り、税金の無駄遣いをしてまで
公用車は全車希望ナンバー
　一宮534
へ・１３８←イチミヤ(大爆笑)
にして喜んでる知的障害、終わり一宮。
余所へのアピールは“自称”(今では安城の方が遥かに上)三大七夕祭りしかない終わり一宮。
そんなに祭りが好きなら一年中祭り開いて
一生タコ踊りしてろターコ！
一宮以外の全ての自治体はナンバーを変えられたくなかったんだよ糞が。
愛知の嫌われ者、糞中の糞自治体、自己中終わり一宮猿は早く絶滅しろや！