614 :
バロー研究:2011/07/16(土) 14:38:33 ID:9GDWuvYg
[ p84e8d4.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ] 2010/05/26 バロー 大量出店に向けセンター新設でコスト削減
売上拡大のためのプロセスセンターも検討
バロー(田代正美社長)は今期からの5カ年で、スーパーマーケット80店の出店を計画している。商勢圏が広域化している中、新規エリアにセンターを立ち上げ、物流コストの削減を図る。
また、売上を拡大するためのプロセスセンターの建設も検討している。
大量出店で人件費が増加するが、物流費をはじめ人件費以外のコスト削減で収益の改善を図る。
「中部地区では売上の低下が顕著で、メーカーが予算を立てられない。減少した分を補うために、われわれにいい条件を出し、商談が進められている。
そこで、前期に低下した荒利を挽回したい」(田代社長)という。
〜流通ジャーナルより
615 :
バロー研究:2011/07/16(土) 14:43:49 ID:9GDWuvYg
[ p84e8d4.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ] 夏の気温が業績左右 バロー 田代正美社長
2011年5月13日
「一番大きな問題は天気。電力問題も大きく変わってくる」と話すのは、バローの田代正美社長。低価格商品戦略が奏功したほか、昨夏の猛暑により飲料が好調で、2011年3月期は16年連続の増収を達成した。
東日本大震災ではレトルト食品などが大きく伸びた。利益率の高いプライベートブランド商品を増やし、営業利益は3年ぶりの増益で過去最高となった。
今後の業績については、猛暑や冷夏といった夏の気温が大きく影響するとみており「第2・四半期(7〜9月)が勝負」と意気込んだ。
〜中日新聞より
616 :
バロー研究:2011/07/16(土) 15:06:24 ID:9GDWuvYg
[ p84e8d4.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
バロー、今期40店出店へ ホームセンターも3年ぶり
2011年05月11日 09:25 岐阜新聞
大量出店をカバーするため静岡県焼津市、愛知県一宮市で相次いで物流センターを稼働させたほか、可児市で本部新物流センター(仮称)の建設に着手している。
同センターは物流の中核を担う予定で、総工費は総額で約70億円。13年3月期稼働の予定。
617 :
東海子:2011/07/16(土) 19:17:09 ID:TP87l0kA
[ p169113.amixcom.jp ]
創業当時は今の店舗からほど近い数十坪の小さな店舗、"主婦の店"でした。
当時はスーパーの意味もよくからなく、地元では競合の店から反発を買いながらの開店でした。
そこへ行けば何でもそろう便利な店で、今のドンキホーテの様な面白い店でした。
商品の仕入には早朝から名古屋まで約60kmの悪路の道のりを買い出しに行って商品を店舗に並べながらの商売でした。
地元で移転開店しながら今の場所で昭和50年頃に待望の立派ビルのショッピングセンターが完成しました。
それから近所にダイエーが出来たりユニーが出来たりしても何とか持ちこたえながら商売をやって来ました。
それからダイエーが破たんし、様々な経済分岐点を経験し、他のスーパーの栄枯盛衰があり、今は原発電源問題や
牛肉の放射能問題が起こったりしています。過去の苦労をした事、顧客の事を思えばどんな事が起こっても前に進めるはずです。