ローソン市川大門店員の接客不備と甲府事務所の傲慢さ

接客クレームの対応に対して、先日、”私どもは警察ではありません”と言われた。客に対してそんな言い方ってある？？警察ざたにならないものを訴えることができるところが、クレーム対処の部署ではないのでしょうか？
一昨夜、甲府事務所の長は電話で“ローソンは店員の不愉快な接客のクレームに関して、一切立ち入らないので、（ローソンの制服を着て不愉快な接客した者とこちらとの）当事者同士勝手にやればいいと言ってきた。
“甲府事務所ではクレームに対して動かない”といったので、本社のお客様相談に問い合わせをしたところ、甲府事務所の長が、又電話をしてきて”なぜ、本社までクレームを知らせるのか？”と言ってきた。ローソンのＨＰでは消費者からクレームとして取り上げてもらいたい件に対して、アドレスなどを記載しているのに、逆に、どうして本社に知らせてはいけないのか問いたところ、理由は言わず、“お客様とはお話は一切しません”と言い、
自分の言いたいことを言って切られてしまった。クレーム対応って何？？コンビニを気持ちよく利用できない不愉快なローソンの制服を着ている山梨県のローソン市川大門店従業員の接客態度に対応はしませんので・・・と言うローソン甲府事務所の長。”この言葉は最後通告であり甲府事務所の長の言葉自体が、ローソン全体の対処だ”と言い切った。
これが実態なのかをローソンの経営者方の見解をお伺いしたい。サービスとは、山梨県のローソン市川大門店従業員が言った、お金を受け取ることのみと言う発言・・・。とってもイメージダウンです。二度とローソンへは行きたくない気持ちだし、まわりにもこの実態を訴えていきたい気持ちでいっぱいです。こちら側が納得した対応はしていないのに、たかが、甲府事務所の長の言葉が全国展開をしているローソン全体の見解になってしまうのでしょうか？
ローソン本部の経営者方はこんな言葉を言わせる権限を甲府事務所の長に与えているのか不思議でたまりません。

こんな調子で話されたら、誰だって相手にしたくないよ。
いくら仕事とはいえ。
それと、山梨県の話題は甲信越掲示板でやってくれ。