【やが〜⇔だが〜⇔だら〜】美濃弁⇔尾張弁⇔三河弁の境界線

”境界線”と思われる地域の方の証言を求めたい

三時間経っても放置されてるからサービスだ



　境　界　線　が　確　定　す　る　の　は　、　今　日　か　い　？



さあ笑ってくれ。

ズバリ　木曽川です
あと　だら〜以外尾張弁と三河弁の区別がつきません。

>>3
尾張弁と三河弁は、「やってる」「見てる」など「○○てる（とる）」のアクセントが違う。
尾張弁は「て」にアクセントが、三河弁は語頭にアクセントが来る。

>>3
旧木曽川町（現一宮市）は美濃弁使ってるからそうと断言出来ないと
オモワレ

安城は勿論三河弁ですよ

半田がなぜか三河弁

3>>>木曽川以南の可児市、多治見市は岐阜県でも尾張便に成っている。

多治見　土岐　瑞浪あたりは明らかに尾張弁とは違う。

中央線に乗ってると分かる。

>>8
そやら〜ぁ　ってのが尾張弁か

＞10
そ〜やらぁ　は、高富の人が使っていた。
一宮では使わん。

>>9
路線ごとに地元意識を持つ東京と違って東海地方が自治体が全てだからな

またこれ系の話題やるの？

モレは豊明育ちの現木曽川住民だが、木曽川は終わり勉の中でもかなり関西っぽい
気がする。豊明は名護屋勉。高校が隣の苅谷だったのだが、境川という川を渡ると
そこではおもいっきり美川勉の世界だった。

美濃弁⇔尾張弁の西方面での境界線は木曽川なくて境川だったのか。。

>>14
木曽川町は通勤通学は名古屋のくせに生活圏は岐阜だから、「やが」を使う
岐阜弁に染まっててそれで関西弁と感じるんだと思う

木曽川町は岐阜弁と尾張弁が入り混じっていますが
この地方では特に違和感を感じることもありません。
アクセント、イントネーションは同じです。
関西弁って事はないでしょ。

>>15
>>14が言っているのは豊明刈谷を流れる尾張と三河の境川のことだけど
美濃尾張の方も元々は各務原〜柳津を流れている境川が国境だった。
木曽川が各務原辺りで現在よりも北の方に流れて境川と呼ばれていたらしい。

戦国時代の洪水で木曽川が現在の流れになって境界は移動したが
郡の名前では明治に入るまでは美濃側にも羽栗（葉栗）、中島として残っていた。
羽島郡はこの二つから取って名付けられたもの。

だから実際に方言の境界はそっち（境川）の方がはっきりしているらしいよ。

三河も矢作川を境に少しアクセントが違う

刈谷と大府が名古屋弁と三河弁の境界のような気がする
車のナンバーと一緒で尾張と三河の境

>>21
テスト

オレは生まれてからずっと豊明市民だが、母親が岐阜弁のエリア
出身で、自分自身母親の血が強いし、自分が岐阜方面のとある
大学の出身など、何かと岐阜と縁が深いからか、自分は名古屋弁
と岐阜弁の両刀使いだと自覚している。
父親も生まれてからずっと豊明だが、父方の親戚が刈谷に多く
いるせいか、父方の親戚が集まると三河弁も聞かれる。オレの
出身高校は三河方面だが、どうも高校時代はいい思い出が一つも
無く、三河弁は未だに馴染めないどころか、アレルギーに近い
症状が出ることも…。ただ、朝の連ドラを見て、少しずつでも
克服しようと思う訳で（単に主演女優が好きなだけだから？）ｗ。
まぁ、決め手は親や親戚、通ってる学校や職場など、周りの環境で、
自分が主に何弁を使っているかが分かるんじゃないかな？