60 :
STAY HOME ゆきんこ:2020/05/09(土) 16:14:17 ID:ZVV+k82g
お年寄りは元気に見えても、急変しやすいんだな。新型コロナよりずっと前から
冬の時期に「年配者は特に肺炎にならないように」って言われてたもんな
40代男性が感染→濃厚接触者として同居の80代男性がPCR検査→陽性(無症状)→入院→発症→悪化して呼吸器装着
なんともいえんね
年寄りって多分自分の体調の微妙な変化に中々気づかないんだろうな
気づかないで無症状、徐々に蝕まれる
症状に気づいた時にはかなり進行してて一気に重体みたいなパターン
原因はなんにしろ、肺炎は死ぬ病気だから
64 :
STAY HOME ゆきんこ:2020/05/09(土) 17:41:14 ID:HHH2rMNg
コロナでなくても高齢者は肺炎ホンマに危ないからな
うちのじいさんもちょっと咳き込んでただけなのに、病院でレントゲン撮ったらすでに肺が真っ白で手遅れだったからな
まいね
>>62私の親族が誤嚥性肺炎になった時がまさにそういうパターンで、本人全くの無自覚無症状。
しかしなんかボーっとしたり体に力入らず自力で立ち上がるの困難になったりで、病院に連れて行ってオキシパルスメーター使ったら
「血中酸素濃度が生きてる人間の数値じゃない!」
って医者も慌て、仙台医療センターへ緊急入院。片肺が猛烈な肺炎で、幸いもう片方生きてたんで回復しましたが。
医者曰く、高齢者は異常を察知して反射効果を起こすべき神経が衰えてるケースが多いようで。
コロナに限らず、特に既往症のある高齢者は日頃からの血圧や体温、酸素濃度の記録が大事です。