170 :
多摩っこ:2014/01/05(日) 06:55:46 ID:vCAJcOlA
河邉義正元明大教授のいう「符合」は、そもそも全身打撲は3分の1は死亡する事実が理解できておらず、職務の遂行能力を疑わせる。
「全身打撲」の証拠は、別のものが出る。頭蓋の写真、CTの読影結果が添付される。河邉義正元明大元教授の判断は浅薄であり、多く
の医師に受け入れられるものではない。
救命救急の「全身打撲」がどのような治療を受けているか、研修で見る医師は、裁判官の知識の不足に驚いた。
171 :
多摩っこ:2014/01/05(日) 06:58:25 ID:vCAJcOlA
横浜地方裁判所 平成15年(わ)第1311号 傷害被告事件 セルシン等を飲んだあと、トイレの中で、
便蓋に足をのせ、足を滑らせて後方の壁に衝突し、下腿前面を強打した。 一人で、脛、腰、肘を強打した。
受傷時の写真にある、 受傷時の写真にある1.足関節下腿中部に分画する線状構造は13年の写真と同じである。
2.右膝下の指圧痕様の不整な面、左膝下の瘢痕状構造は、13年の写真と同じである。都筑書の司法警察員は
その職務を取るにつき心身に故障を来たしていたと推認される。河邉義正元明大教授のいう「符合」も整合性のないものである。
172 :
多摩っこ:2014/01/05(日) 07:00:29 ID:vCAJcOlA
治安優先ではなく、自分の頭で考えない杜撰な公文書を作るだけである。
173 :
多摩っこ:2014/01/05(日) 07:03:50 ID:vCAJcOlA
警察の写真撮影報告書と「 一人で、脛、腰、肘を強打した。」が矛盾していると考えられない上、
「全身打撲」と符合するのか、通常の医師には理解できるしろものではない。
174 :
多摩っこ:2014/01/05(日) 07:05:53 ID:vCAJcOlA
「全身打撲」と符合するのか、(あやまり)
「全身打撲」と符合するというのは(正)
175 :
多摩っこ:2014/01/05(日) 07:09:07 ID:vCAJcOlA
東京高等裁判所刑事12部の河邉義正裁判官の横浜地方裁判所 平成15年(わ)第1311号 傷害被告事件
控訴審の判断に、整合性というものはほとんどない。
176 :
多摩っこ:2014/01/05(日) 07:13:28 ID:wlhI+SsQ
ここで一旦CMです
177 :
多摩っこ:2014/01/05(日) 07:20:12 ID:vCAJcOlA
再審請求中に処分を強行し、撤回のできない厚生労働省吏員は、その職務を取るにつき心身に故障をきたし
ているように見える。
178 :
多摩っこ:2014/01/05(日) 11:27:29 ID:BmSevQFQ
難しいのでわかりやすくかいてください