■『うちが嫌なら来なくて結構です!』と激怒
〜 イトーヨーカドー恋ヶ窪店 保安担当社員の閉店(店じまい)前の客への言葉 〜
もう閉店間際だからなのか、私服警備員だけでなく、
制服警備員も定期巡回ではなくても特定の客を威嚇することにしたのか
付きまとい等をしたので苦情を言ったところ、保安担当社員である
店の警備を統括する総務マネージャーらしき人が出てきたが、
謝罪もしないで、客に向かって『うちが嫌なら来なくて結構です!』と激怒した。
警備員が付きまとい等をした具体的日時・店内の場所までメモし言っているのに、
警備員の勤務記録から該当の警備員を特定し調査する気もない。
閉店により、この保安担当社員はリストラされてしまうのか、
他店舗へ異動になるのか分からないが、苛立っており
後は野となれ山となれ状態なのかもしれない。
閉店後、好き嫌いに関係なく恋ヶ窪店には来ることができなるし、
イトーヨーカドーがこの地に戻ってくることもないだろうから、
何でも言えてしまうのだろう。
しかし、イトーヨーカドーの他店舗は存続するわけだから、
『うちが嫌なら来なくて結構です!』と言われれば
イトーヨーカドーへの印象は悪くなるだろう。
この保安担当社員は適当なことをいう上に、怒りだすし
何なんだろう。
なお、イトーヨーカドー恋ヶ窪支店の警備会社はKTT
(株式会社ケイ・ティ・ティ
http://www.ktt-keibi.com/)である。
●法律知識が乏しい者が保安担当社員をやっている。
この保安担当社員が刑事訴訟法第二百十三条(現行犯人は、
何人でも、逮捕状なくしてこれを逮捕することができる。)
も知らないのには驚いた。
何度、刑事訴訟法第二百十三条の説明をしても聞き入れず
「いかなる場合でも一般人は逮捕できない」と断言していた。
しかし一方では、店内を写真撮影をしている者がいたら私が捕まえる(私人逮捕)と
言っていた。確かに「店内での撮影・模写は固くお断りします」とは掲示してあるが、
捕まえるからには、店内を撮影したら犯罪と定めてある法律はあるんだろうな?
高卒なのか大卒なのかわからないが、大卒でも法学部ではないだろう。
警察や行政ともお付き合いがあるという、虎の威を借る狐のような発言もあった。