青梅市民は下水を飲んでいる!!

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1都民
調べればわかることだが、東京都全体で98%なのに
奥多摩町の下水道普及率は5%程度である。
しかもそれは奥多摩湖周辺だけで街の方は垂れ流しが多いのが実情だ。
町民は下水道普及の早期整備を願っているが実現しない。
ならせめて浄化槽整備に力を入れるところだが・・・。
メンテナスに費用がかかる。元関係者は語る、
「浄化槽を設置するのに新築など一部しか補助が出ない。
昔から住んでいる人は規格が合わないからとかで対象外になってしまう・・・。」と嘆く。
浄化槽すら設置されないのには町の態度も関係している。汲み取り式の町民は語る。
「浄化槽設置して下水道ができたらもったいないだろう?
信じてずっと待っているのになかなかできない。
上のほう(奥多摩湖)だけつくってかんじんの一番必要な街の方ができない!
我々だって垂れ流したくない。青梅の人がそれを飲んでるんだから!!」
トラブルも多いようで全然整備されてないのに「家は下水道を使っているから」
と応じてくれない町民もいる。
都は水源だけ整備して名誉を保ってればいいということか。
2多摩っこ:2004/12/30(木) 04:27:08 ID:.QCr9H3.
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