酒と泪と男と女、、、多摩物語始まります。

ある日のことであった、、。

余りにも突然の出来事であった為に俺は動揺し、言葉もシドロモドロになった。

あの子が突然服を脱ぎだし僕の一番熱い部分を・・・

最初は舌でねぶるように。しかし、彼女はにやりと笑って突然歯を立てた。

自分の絶叫で目が覚めた。見ると、水槽から抜け出したペットの亀が
俺の亀頭に食らいついているではないか。

うーん多摩らん。

そのままじっとしていると、俺は猛烈にニクマンが食いたくなった。

と、その時…
突如「(*ﾟーﾟ)ﾊﾆｬｰﾝ♪」と言いながら猫が現れ、
漏れの股間に喰い付くではないか！！（驚

うーん多摩らん。

しょーがないから、そのまま出かけた。

街を歩いてるとなんと、夢に出てきたあの子が前から歩いてくるではないか。

アホ物語が始った。

しかも、乳首とﾏｿｺだけを隠した全裸に近い格好で。

彼女は言った。「ひとつお願いがあるんだけども」俺は即座に突っぱねた。「駄目だ」
彼女はひどく苦しそうに咳き込んだ。

そして彼女は息絶えた・・・。

喪主は１だった。

そして・・・
多摩斎場の煙突からかすかに立ち昇る煙を見て
なんでこんなスレを立ててしまったのかと
悔やんでも悔やみきれない
何度も何度も多摩版に詫びた

俺は再び電話をかけた。　あれは芝居ではない。奴は怯えと怒りのないまぜになった目
で街路の方を見た。その隙に、俺はそっと奴から離れて目を拭った。
タマちゃんはもう死んでいるんだな、、。

それを証拠にオカンがスーパーいなげやから､
たまちゃんのロース肉を買ってきた。
今晩はステーキにｹﾃｰｲした。

パパイヤは静かにこう言った。
「まいう〜」
しかし、たまちゃんを食したという罪悪感は確かにあり、
御祓いをすべく、まいう〜神社に降り立った。
まいう〜神社は立川諏訪神社、拝島大師､府中大国魂神社と
同じくらい御利益がある。
唯一、他の神社と違う点は
巫女と神主が全員100キロを超えているという事だ。

オレは、巫女と神主も喰らわずにはいられなかった。

喰らった後で俺は独り、こう静かに呟いた.....。

「ボクに、ニクマンを、食べさせてください。」

タマちゃんは、体をねじって後方を振り返った。ベンツのシートの男が、降ろした
サイド・ウインドウから身を乗り出して、サブ・マシンガンを構えているのが目に入った。
危険を察知したときには、タマちゃんはすでにシートベルトを外し、腰のベルトから
ワルサーＰ３８を抜いていた。

「襲ってきた奴は、誰だったんだ。知り合いかい？」
「知らないわ。ずんぐりした体つきの、小柄な中年男が運転していたけど。
きっと、あなたの命を狙っていたのじゃないの。私には覚えがないもの」
あややは無関心な態度で返事をした。

うーん多摩らん。

「まあいいか。そんな事より、早く行こう。」
そういって、タマちゃんは、多摩ビールのビアホールに向け、
改造モーターボートを走らせた。
「やっぱりサントリーはいまいちね」助手席のあややがつぶやいた。

大藪晴彦はつぶやいた。
２チヤンネル恐るべし
翌朝、多摩川に変わり果てた姿であややが浮いていた。

全裸のあややには絞められた跡が…

あやや・・・　そらまいった。多摩んねーなぁ

そのころ巨人の元木は

女房の大神いずみ（旧姓）とベッドのなかにいた。

電話が鳴った。舌打ちしながらも元木が受話器をとる。
また、槙原の兄からの金の無心、、、

そんな事は渡辺オーナーに言ってくれ！
しかし金髪でモヒカンの場合はお前はいなくても勝つ！
と言われる危険が伴う諸刃の剣。
素人にはオススメできない。

「また新しいメンバーのご到来らしいじゃない！ようこそ歓迎しますよ。ともかく
何人増えても、いちご牛乳だけは飲み尽くせないほどあるから、それだけは
心配しないでも大丈夫だよ！」そういい残すとあややはトイレに入り込んだ。

「また新しいメンバーのご到来らしいじゃない！ようこそ歓迎しますよ。ともかく
何人増えても、いちご牛乳だけは飲み尽くせないほどあるから、それだけは
心配しないでも大丈夫だよ！」そういい残すとあややはトイレに入り込んだ。

「あ、あやや・・・。生きてたんだね・・・。あややっ、おい、あややっ！！！」
　
同じセリフを２度繰り返しトイレに入り込んだまま、３時間も出て来ない あやや。

そして僕はトイレのドアをぶち破り言葉を失った。
そこには陰部から血を流して死んでいるあややがいたのだ。

一瞬、死んでいると思ったのだが、気を失ってるだけだった。
陰部からの出血も、生理２日目だかららしい。
「おい、心配したぞ、あやや・・・」

酒と泪と男と女、、、多摩物語始まります。
このあと、いったい、どぉーなってしまうのかぁ〜！

　１回ＣＭで〜す。

あややは生理痛が重そうだと思う人スイッチ、ポンッ!!

生理痛がひどくてイライラしていたあややは
多摩板、東芝日野工場についてを見ていた
そして、こうつぶたいた
「ハゲばっかじゃん」
突然、ドアが開いた！！
そこには、ハゲが立っていた

　「あややは、ハゲが嫌いなの〜！」
　彼女は叫んだ。

ハゲは、激しく動揺した。
多摩多摩ドアを開けたらこんなﾄﾞｷｭｿにもハゲと・・・

しかし、一応言ってみた。
「漏れは剃ってるんじゃ！ハゲちゃうねん！」

　「あややは、スキンヘッドも嫌いなの〜！」
　彼女は叫んだ。

そのころ、１台の黄色いＮＳＸが諏訪方面に向けて
疾走していた。

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　一旦、CMでーす。
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

あややに「嫌い」と言われたスキンヘッドの男も負けずに、タモリの真似をしながら

「あ、ここで一旦ＣＭで〜す！」

紀香の手が伸びてきて、あややの首を絞めつけた。体が後ろに引っぱられて
思わず倒れそうになり紀香の体にぶつかる！　
背後から襲ってきた敵に反撃しようとした時、あややの背中に拳銃が押しつけられた。
ものすごい力で押しつけてくるので、銃口が当たっている腎臓のところから
放射状に苦痛が広がっていく、、。

絶体絶命あややのピンチ
その時、小倉アナのかつらが飛んだ
トレンチコートの襟をたてた、小倉の姿がそこにあった。
かつらを失った男の
黒い皮手袋の拳が唸った
あやや、早くここを出よう　その時　数台の車のドアが閉まる音が聞こえた。

あらたな敵に遭遇するのであった。
クレイジーケンバンドの乱入であった
小倉、危うしあやや、危うし

そのころ、黄色いＮＳＸは笹子トンネルで飛び跳ねていた。

道路を横切って車をぐるっとターンさせると、袋小路の出口を塞ぐようにして
停車させた。

その時、道路脇の「？」の看板を突き破り、スーツ姿の男が飛び出てきた！

スーツだと思っていたのが実はシーツであったのに気が付いたとき、
男は時すでに遅いことを悟った。

「ひとつ脅かしてやるか？」若菜は先頭のトラックに狙いをつけた。

乱入した横山剣さんが一言。

「いいね！」

横山さんはいつものクラウンではなく、
ベレット１６００ＧＴＲに乗ってきていた。

そして後部座席には何故か薬師寺保栄が

そしてその隣には「おさる」も。

さらに、三原じゅん子＆コアラ夫妻の姿も

自分の絶叫で目が覚めた。
しょーがないから、そのまま出かけた。

その出かけた先になんと！！！！！

『イッタイドウナッテシマウノカ』

そのころコストコでは…

梅宮アンナがママンと一緒に買い物をしていたが、携帯が鳴ったので出てみると、
なんと、

・・・国立在住の元女優であった。
内容は、やっぱりマンション建設への愚痴であった。

石原都知事はいらいらしていた。
「こんなことなら、水沢アキからもっと詳しく聞き出しておくんだった」
ぼやいてみたが、今となってはどうしょうもない。

「あやや、助けに来たぜ。」剣さんは、ベレットのドアを開けた。
あややは助手席に滑り込んだ。
DOHCのくせに重々しい回転でエンジンがふけ上がり、見事なスピンターンを
決め、深夜の国道２０号線に向け、ベレットが走り出した。
「助かったわ・・・」あややは、安堵して目を閉じた。

そのとき、シーツを纏った男は紀香にしつこくつきまとっていた。
「貴女なら、うちの店のナンバーワンにすぐられるYO!」
・・・「？」の看板の店と思われた。

小倉アナはいつの間にか消えていた。
そして、かつらの姿も消えていた。

ちょうどそのころ、三鷹駅では

「早くいらっしゃいよ。何してるの。待ちきれないわ」
優香の催促する声が聞こえた。小泉総理は手早く服を脱ぎ捨てると、牛乳瓶
を片手にぶら下げて浴室に入っていった。

、、、ちょうどその頃、三鷹駅では、新宿〜中野間で起きた人身事故の
影響で、すしずめの電車が深夜にも関わらず走っていた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・洒落ﾆﾅﾝﾈｰﾖ

電車はまったく動かなかった。蒸した空気が車内に充満していた。
「することがない」かずおは思った。
思ったついでに、手の甲を横に立つ男の尻になすりつけた。
「ヒマだから」という大義名分がかれを大胆にした。
その場では、かれの苗字が梅津であることなどなんの意味も持たなかった。

昨夜見た痴漢ものビデオをおかずにかずおは妄想の世界に・・・

いっぽう股間の牛乳瓶が取れなくなってしまった小泉は・・・

小泉は思った。「いっそこのまま・・・」

・・・って優香、それはムリだろ。

「おひさしぶり。こんなところで何してるの。これからパーティーに繰り出すところなの。よかったら
、一緒に行かない？」
いやになれなれしい女だと思いながら、みのもんたは田島ようこ議員の顔を見つめた。

　　 　　,一-、　
　　　　/￣　l|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　一旦、CMでーす。
　　　　´∀　/ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　| 　これから先は多摩全域の作家になりたかった人達が
　 　　　| У..　| 次々に登場してきます。
　　　　　　　　　みなさん、是非ともお楽しみ下さいませ。

できれば、新たな場面を立ち上げるのはウザイんで、
続けてください。宜しく。

そうですか、では続けて参りましょう。
みのもんたは、議員の顔を心配そうに見つめながら
５００万円の小切手を破り捨てながら言った
『ファイナル・アンサー！』と・・・

しかし、妄想に浸っていられてのもつかの間であった。
かずおの腕がねじりあげられた。

「このオカマめ！おとなしく井の頭公園でボートでものってればいいものを・・」
憤怒に燃える、オサーンスレのオサーンがそこに居た。
思わず、”ぐわし”のポーズを取ってしまうかずおであった。

「お前の様なヤシが居るから、Ｋ山等が日野スレで暴れるんだ！」
と、オサーンらしい論理飛躍。
そのままかずおは、多くの人が複々線工事と勘違いしている、
中央線高架化のための暫定ホームに連れていかれた。

かずお危うし！　そしてオサーンは何者！？

そんな危機をよそにアンナとママンはスーパー三和に移動して相変わらず
買い物を続けていた。

そのころ
高架線の下では　セドリックの前照灯は
立て目が先か横目が先かで
オヤジと若者が
激しく殴り合っていた。

何故かカズオは、もう一度中央線（快速青梅行き）に乗せられていた。
そして、武蔵小金井では「ムサコ　サイコー！」
国分寺では「ぶんぶん国分寺」などとつぶやいていた。
そして、立川駅　幻の１番ホームに到着した。かずおは降りた。
「八王子とかに帰る人が、西立川でハッとするんだよな・・・」
とつぶやいた。
手には、まぼろしの焼きそばをもっていた。
そして、駅前だけ未来都市の様な立川をあとに、多摩モノレールに
乗り込んだ。

何故か町田に着いてしまった！！

振り返ったカズオの目に、信じられないものが！
モノレールは、猫バスだったのだ！
「道理でやわらかいシートだと思ったんだ・・」
よく見たら、オサーンは石原都知事だった。

なぜ神奈川に？！

「僕、この部屋にいると、とてもエロチックな気分になるんだよ。まず、自分が
オナニーにふけっているところを、ビデオで撮影して、その録画を見るんだよ。
それからポルノ。ビデオを何本も鑑賞しながら、ベットの中でワイングラスを傾けるんだ
すると、まるで温度計の水銀柱のようにどんどん欲望が高まってくるんだよ」
石原知事は自分のエロエロな幻想に完全に浸り込んでいるのであった、、。

朝が来た。
かずおは逃げ出した。
しかし、モノレールは町田まで来ているわけもなく、
仕方なく、横濱線に乗り込んだ。

そのころ、あややは剣さんにＪＲ高尾駅まで送ってもらっていた。
「ありがとう！おとうさん！」と礼を言われ、照れる剣さんであった。

しみじみと、あやや　は　生きていて良かったと思った。
高尾の天狗様を見上げるのだった・・・

そして、舞台は八王子へ・・・

八王子の街はすべて火の海だった。

あややは、改造ボートに乗せられてから
１週間も部屋を空けていたのであった。
髪も乱れていたので八王子おすすめ美容室の
スレを読み始めたその時、
激しく何者かがドアを叩いた。

（だれだろう・・・まさか？）
あややは、とりあえず駆け込んだ、京王プラザホテルのドア越しに、
「トロ？」
と声を掛けた。
左手には、三ツ矢サイダーを持っていたのは言うまでもない。

トロはその場で血を吐き倒れた

「トロが出てくるのは、カルピスだよ・・・」弱々しく呟き、気を失った
らしく、首がぐったりとなった。

しかし、あややと言えば平山綾ではなく、松浦亜弥であることを、９１は
知らなかった事はナイショにしておこう。

トロを、東急スクエアのエスカレータに放置すると、おすすめ美容室の
シャンプーのある京王八王子駅に向うあややであった。

かずおもちょうど八王子駅のエスカレータを降りたところだった。

その頃、トロは東急スクエアのエスカレーターで
目を覚まし、下から女子高生のパンツを覗いてﾊｧﾊｧしていた。

そのくらいなら、まだ罪は軽い
婦女暴行で逮捕された、都会議員に比べれば・・・
このニュースに▲▲知事はハッとして我に帰った。

そして激怒した１０分後、町田駅前に東京都の防災ヘリが飛んできた。
何事かと、目を丸くする人々をよそに、歩道橋から縄はしごでヘリに
乗り移った。

そのころ、アンナは、多摩境のあかちゃんホンポでショッピング。
大きなスプーのぬいぐるみを前に、買おうか買うまいか悩んでいた。

外には雪が舞っていた。

しまった！気付くのが少し遅れた
信号待ちの、車に・・・もう間に合わない
視界の中に、真っ赤なテールランプが、左右に大きく開いて見えた
降りしきる雪の中で、助手席の明美が大きな悲鳴をあげた。

しかし、激突音はしなかった。
バックミラーで気配を感じ取った前の車が、猛ダッシュで発進したからだ。
信号は赤のままだったが、幸いにも車も人も居ないタイミングであった。
いや、居ないことを確認してから発進したのだ。

そのため、黄色いＮＳＸは事故から逃れる事が出来た。

前の車、インプレッサＷＲＸ　ＳＴｉのオーナーはつぶやいた。
「馬鹿な香具師だ。この車で、しかもスタッドレス履いてなけりゃ、
市んでたぞ」

スピンしたＮＳＸは、交差点の真ん中で止まり、激しいクラクションを
浴びていた。
インプレッサはおかまいなしに、八王子　大和田のディーラーに向け、
はしっていった。

その頃、瑞穂の重機置き場から怪しい３人組の男が
　　　　一台のユンボを、手馴れた身のこなしでまさに運び出さんとしていた。
　　　　雪に乗じて一体今夜は、どこのＡＴＭを狙おうと言うのか！

ユンボは、旧Ｒ１６と新青梅街道の交差点を、ラブホテル方面に
入っていった。
そして、なんのためらいもなく、横田ベースのフェンスを破壊し、
中に入っていった！
通常ならば射殺されてもおかしくないが、今は多数の建設重機が
除雪作業にあたっていたため、気付かれることはなかった。
そう、ついにパート５にして、”横田ベースにはいってみたい”夢が
かなえられたのだった。

そのころ、かずおは八王子名物「都まんじゅう」を食べていた。
「白あんも黒あんもおいしいなぁ」

・・・と言いながら眠りについてしまった。
夢の中で、恐い恐い　へび少女が出てきた。かずおは
魘され続けた。自ら己の首を締めているのだった。

うーん多摩らん。

そのころ、八王子の街はすべて、火の海だった。

・・・そうか、今日は八王子大空襲の日だったんだな・・・

中央フリーウェイを西に向けて走るクルマの助手席で、
松任谷由美はつぶやいた。

運転席に座っているのは、もちろんあややである。

八王子の猛火から逃れるべく、西に向かった
あややの顔は無残にもススで真っ黒に汚れ
髪は、高熱で焼かれ天然アフロと化していた。
ユーミンは、近日発売のＣＤを全滅した八王子のファンには
買ってもらえないだろうと思った。・・・

車は陣馬街道を檜原村に入っていった。
急に温泉に入りたくなったあややは…

雪景色の檜原街道を周遊道路方面に走るうちに、「数馬の湯」の看板をﾊｹｰﾝした。
右の大きなＲのコーナーを抜けるとすぐに信号があり、そのわきに温泉は有った。
「露天に入りましょう。」ユーミンは提案した。

露天風呂の湯気の向こうに人影が見えた。
どうやら、先客がいたようだ。
こちらを振り返ったその人は、なんとボブ・サップだった・・・。

その頃　このスレを立てた一太郎はその直後、
職を失っていた。
好弾社の編集長がやっと一太郎を探し当てた
この物語、年内３００を達成してくれ、
そう言い残して、２本の焼き芋を置いて部屋をでた。

そのころカズオは、猛火を逃れ、京王バス（日野駅ゆき）に乗り込んだ。
「バスカードって便利だなぁ」
途中、大和田でおばあさんが乗ってきたので、席を譲った・・・が！
ばあさんは、カズオの書いた漫画の顔で驚き、そして、断った。
カズオの座っていた席は、すすで真っ黒だったのだ。

カズオはクリスマスの飾り付けがされたコニカ前で降りた。
どうやら、「立ち上がれ！中央線豊田駅周辺part3」を最近読んだらしい。
「おいしいうどん屋さんがあるんだよなぁ、たしか。」

２本の焼き芋を有り難く食べた
一太郎は、軽く２回屁をこき屁屋を出て
外の冷たい空気を胸いっぱい吸い込んだ。

そのころ、花子は府中競馬場で馬券を握りしめていた。

　　♪伊東に行くなら、は・と・や！
　　　　　　　　電話は　ヨイフロ　♪　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

その頃>>112は、あとちょっとであややが(・∀・)ｲｲ!!ところだった事に
まだ気づいていなかった。

ボブ・サップは、「きゃーっ」と悲鳴をあげて身を隠す、あややを見て、
鼻血を出してノックアウトされた。

しかし、となりのオバサンを見て、我に帰った。
「ココハオトコユダヨ」
あややの、こぶりなお尻を凝視しながら、ボブ・サップは云った。

先日の試合で指を負傷したボブ・サップが
野獣と化すには、さほどの時間を要しなかった。
ボブの腰が２・３度大きく揺れた、、、gakugaku,buruburu,,,,,

しかし、よく見ると、あややとユーミンの姿はそこにはなく、
ボブが抱えていたのは、つのだ☆ひろであった。

(おもろい）

「あやや、大丈夫だった？」ユーミンは、顔を青くした、あややを
気遣った。
「だいじょうぶです。でも・・・」（あんなに立派なのを見たのは初めて）
と頬を赤らめた。

ユーミンはおばさんらしく、大声で「でかかったわねー。うちの旦那も
あれぐらいあればなぁ。ガハハ」とデリカシーは皆無であった。

「それにしても、ピチピチねぇ・・・」誰もいない女湯（内湯）で
あややの柔肌に熟女の魔手が伸びてきた・・・

（つまらん）

その頃、いつのまにか、八王子は火の海になっていた。

もう、とっくに火の海になっているつーのに↑

中央線は相変わらず遅延していた。利用客の怒りは既にパート７に達していた。
うどん屋さくらで、ぶっかけうどんを食したかずおは、
ＪＲ豊田駅の方に歩いていった。
豊田駅では東芝社員による、暴動がおきていた。たしかパート２くらいだった。

しかしあの　ぶっかけうどん　に一体何が入っていたと言うのか
かずおの、＠＠が棒動して止まらなくなってしまった。
♪アア　どうにも止まらない・・・
長時間、ふらふらとさまよった、かずおの姿が
なぜか、羽村動物公園のベンチにあった。

羽村・・・なのに、市であった。
かずおは、「金かえせー」と、払ってもいないのに叫んだ。
騒ぎを聞きつけて、横田のＭＰが駆けつけた。

カズオは、思わず玉川上水取水堰に飛び込み流れていった。
ふと気が付くと、福生であった。

取り合えず、玉川上水は
羽村から、どこまで流れているのだろうか？
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/ta2/takara-n/zyosui.htm
玉川上水はかつて、落ちたら最後生きて帰れない伝説の川であった。

そのころケンは・・・
Ｔバックの女に組み敷かれ
苦しそうに♪おれ〜のはなしを〜きけ〜♪
しぼり出すような声で唄っていた。
薄れ逝く記憶のなかで
ベレット１６００ＧＴが気になっていた。

ところでベレット1600GTとはなんだろう・・、とあややは思った。

あややは、弟に電話して調べてもらう事にした。
弟から直ぐに、これを見てミソと返事があった
http://www.cdjournal.com/guide/BECC2/BECC2A01.html

>>130
玉川上水は羽村から四谷大木戸（新宿御苑裏手）までの約４２ｋｍだろ。
マラソンコースとほぼ同じ距離。
杉並の高井戸辺りから首都高が通っていたり暗渠になっていたりする。

マラソンといえば、甲州街道の府中〜調布のあたりに東京オリンピックでの
折り返し地点があったなぁ、と思うあややであった。

ふと気が付くと、暖かかった。
八王子の街は、火の海になっていたのだ。

しかし、広大な八王子市は駅前だけ無くなっても問題なかった。
市役所も遠いしな。

府中は競馬場が燃えていた。
ＤＱＮおやぢ共は消えたが、税金が高くなった。

そのころ石原知事は大変な事になっていた。
ババァは有害、発言でババァに訴えられていたのだ
そのババァ達の顔は＠＠＠であった。

あややは、ベレット１６００ＧＴが古いクルマの事と知り、
実車を見たいなぁ、と思いつつタクシーで新青梅街道を２３区内方面に
走っていた。

左手に、古いクルマが大量に置かれている小さな店をﾊｹｰﾝした。
「すみませーん、停めて♥」とあややはかわゆく運ちゃんに告げた。
「ネオライフ」と書かれたその店には、古いだけでなく、ぼろい軽自動車が
大量に置かれていた。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ（偽善）に騙されるな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい（根暗）●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている（「世間体命」、「〜みたい」とよく言う）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度も言う、知障）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い

↑
うむ。そのとおりだな。君もＡ型だろう？執念深いからな。
漏れもＡ型だ（ｗ

＜つづき＞
石原は、国立に逃げ込んだ。「ここならば、でかい道は（周辺市に
嫌われてるから）つながってないし、特快とまらないし、それ以前に
中央線送れるから大丈夫だろう」

しかし、逃げ込んだマンションにはマスコミが大挙して押し掛けていた。
「こんな実はＤＱＮだらけの所に景観も何もあったもんじゃないのになぁ」
石原はぼやいた。

仕方が無いので石原は一橋大学にいったん避難して、秘密の抜け道を通って一橋
学園に向かった。しかし、一橋は小平から撤退していたので仕方なく日立の中央
研究所でお茶を濁すことにした。

その頃優香は大都会立川へ向かうべく駅へと原ちゃりを飛ばしていた。

そのころ、かずおは調布駅に着いた。
「南口の広場がすきなんだよなぁ」

？

おしりの痛さをこらえつつ優香はこぎ続けた。
あの、焼きソバが売切れてしまう、
途中、砂川九番あたりで、小砂利を踏み
優香は転んでしまった。

不運続きの優香であった。
原チャリは、まもなくガス欠、拝借したチャリはパンク
丁度そこに、よろよろのパブリカ、コンバーチブルの男が
通りかかった。

俺は、夜の中を歩いていた。
どこをどう歩いたのか記憶がないのだが、気が付くと、何かが俺の顔を赤く染めていた。
冬の寒さの中、それはホッとするような暖かさだった....。

八王子の街は、すべて、火の海になっていたのだ。

八王子は恐怖していた。
狙われていた。既に４回も放火されていた。

パブリカの男はサングラスをしていたが、優花の胸に視線を奪われた。
「って優花ぁ〜　俺って親切だしぃ」と呟くと、
「おぜうさん、送ってくぜ。」と気障に言った。

パブリカの接触不良のカーラジオから
ギンギンのロックが流れていた。

よく見ると、パブリカの男はハマショーだった。

走行中、突然ギターを弾きだした。
季節柄、「ひとりぼっちのクリスマスイブ」であった。

ハマショーは風俗刑事であった。

ハマショーがギターを弾き終えると浜ちゃんと笑福亭笑瓶が現れた。

そのころ　八王子の大火災は鎮火していた。

ハマショーは田舎に帰るべくJR八王子駅からあずさ3号に乗り込む。
浜ちゃんと笑瓶が無言のまま口もとをわなわなと震わせながら別れを惜しんでいる。
ハマショーも涙が零れ落ちるのを必死でこらえる。
「プシューッ」
ドアが閉まった。電車がゆっくりと動き出す。火災が完全には鎮火していない
ため街のあちらこちらから白い煙が立ち上がっている。ハマショーはふと
好物の牡蠣鍋を思い起こした。
「しまった！！俺の田舎って広島だった。」
大月で降りて引き返すことにした。浜ちゃん達がまだホームで待ってたらどうしよう。
俄かに不安になるハマショーであった。

２００２年も、間もなく終ろうとしていた。
拝島橋の下で、青い寝袋にくるまった男が
寂しく新年を迎えようとしていた。

男は防寒具のポケットに入っている愛読書の「カラマーゾフの兄弟」の文庫本（岩波版）
を取り出した（因みに男は前・中巻しか持っていない。後巻の大団円を知っていれば
彼の人生も変わったものになっていたかもしれない）。文庫本にはしおり代わりに使っている
一葉の写真が挟まっている。かつて妻だった女性と娘の写真だ。男は突然いいようの無い寂寥感
に襲われ、写真を見るのを思いとどまった。
ふと橋の上に視線を送ると浜ちゃんと笑瓶が薄ら笑いを浮かべながら歩いている。
かつて趣味で読唇術を学んだことがある彼は彼らの話している内容が手に取るように分かった。
浜：「ハマショーどないしたんやろ。」
笑：「ばつが悪いから八王子では降りへんで新宿までいったんちゃうか。」

その頃、ハマショーKIOSKで買い求めたマスクを着用して八王子の改札口に佇んでいた。
どうやら、浜ちゃんたちはいないようだ。

（ｗ
１５６〜１５８、おもろい。

小腹のすいたハマショーは改札口の脇にあるコンビニに入った。
おにぎり1個とペットボトルのお茶を手に取りレジの方に歩を進めた。突然、レジにいる
店長さんと思しき中年男性が声を発した。
「田中くーん。トマトジュースのストック何本あるかな？」
陳列棚の整理をしていたひとりのバイトくんが立ち上がりながら返事をした。
「ちょっと待っていただけますか？」
予想もしていなかった甲高い声だったので反射的に声の主の方に目がいった。
ハマショーは突然全身に稲妻が走るような感覚に襲われた。キュートな顔立ち、
たおやかな身のこなし、鈴を転がすようなエンジェルボイス、どれをとっても本物の
女性を凌駕するような、ほとんど芸術ともいえる美しい男性がそこにいたのだ。
ハマショーはしばしの間この美少年のバイトくんを観察することにした。

女は年も押し迫った31日、まだ幼い娘と息子を連れ、その山の中腹にあるレストランにいた。
レストランとは言っても、そんなに洒落た場所ではなく、もうそろそろ取り壊されてもおかしくないような、そんな寂れた所だった。
女は普段そこで働いている関係で、比較的自由に予約を取ることができた。
とはいっても、いつもからがら空きで、その日も予約を取るまでもなかった。
見晴しだけは良いレストランだった。

「お父さん、いつ帰ってくるの？」小学２年生の娘がいまにも泣き出しそうな声でいつもの質問を母親にぶつける。
「.....綾ちゃんの誕生日までには、帰ってきてくれるよ。きっと。」少し困った感じで女はそう答えた。
「夏休みのとき、クリスマスに帰ってくるっていった！」娘は大声を張り上げた。そして大粒の涙をぽろぽろとこぼした。
「もうちょっと。もうちょっとだから....。」女にはそう言って娘をなだめるしか成すすべがなかった。

女の夫が家族の前から姿を消してから２年が経とうとしていた。
事業に失敗し、莫大な借金を作り、失踪。よくある話だ。
女は夫を恨んではいなかった。彼女にも夫がそうするしかなかったということはよくわかっていた。

幼稚園にあがったばかりの息子は、まだ父親がいなくなったということさえよく理解できていない。
無邪気にガラスの向こうに広がる夜景を見てはしゃいでいる。
店内の照明は夜景が楽しめるように抑え気味になっている。

「おかあさん！おかあさん！あそこ、すごくあかるいよ。ねえ、みてみて！」息子は母親の肘をひっぱって注意を引こうとする。
「ほんとね。きれいね。」女は息子に促され、ガラスの外に目を向けた。
夜景はたしかに綺麗だったが、何かがいつもと違っていた。
息子が指をさす方を見てみると確かに街がとても明るくなっていた。とても赤くなっていた....。

八王子の街は、すべて、火の海になっていたのだ。

うーん多摩らん。

その男というのは拝島橋の下のホームレスなのか。そしてその彼とハマショーがどう絡むのか。
続きが知りたい。

o(^-^)o ワクワク

ハマショウはラジオで神奈川大学が、１１位を走っている事をしった。
その男は、いっとき在籍した大学の友であった。
新年３日目の多摩に小雪が舞っていた。
駒沢大学の優勝で箱根駅伝も終ろうとしていた。

‘ハマショーの個人的なセンチメンタリズムなんか興味ないわい。161が再登場しないかな’
と切に願う浜ちゃんであった。

男は、拝島橋の下から抜け出た。

八王子に行こう！

その想いが、若干栄養失調気味の彼を突き動かしていた。

(´-`).｡ｏＯ（寒波で寒かったんだね）

続きｷﾎﾞﾝﾇage

女と子供達は急いでバス停まで行き、ちょうど来た西東京バスに乗った。
後乗りだった。整理券は５番だった。
運ちゃんはダンプ上がりらしく、荒い運転だったが、慣れきっていたので
気にならなかった。
それよりも、自分たちのアパートが無事かが心配であった。

そのころ、男は左入町交差点にたどり着いていた。
”あれ？またスカイラークの名前が変わってる・・・”
などとのんきに呟いていた。

八王子インターまで目と鼻の先であった。
しかし・・・・

猛烈な勢いで走ってくるボロい軽自動車が！
しかも、後ろから追われているらしい。

乗っているのは、もちろんあややであった。

男は、横断歩道をぼんやりと渡っていた。
そこに、信号など気にしちゃいねぇあややが突っ込んできた！
気が付いてフルブレーキング！１０インチタイヤは悲鳴をあげ、
白煙が！３６０ｃｃのホンダ・ライフ（初代）は、スピンを始めた。

男は跳ね飛ばされる寸前であった。
真っ青になると同時に、交差点の真ん中でようやく停止した、あややの
ライフに走っていった。

難癖を付け、金をふんだくって食費に回すつもりだったのだ。

勢い良く、助手席のドアを開けると、そこにはあややが！
しかし、アイドルなどとは無縁の生活の男には、だれであるか
分からなかった。

ただ、迷惑を掛けぬよう、実家に置いていった妻に面影が似ていた。
とたんに怒りと打算がしぼんでいった。
悪人になり切れぬ、この性格も事業に失敗した一因に違いない。
だが、そこが男の人間的な魅力であることもまた、間違いなかった。

”おじさんごめんなさい！怪我はなかった？！あっ！乗って！”
追っ手の車が迫って来ているため、あややは男を助手席にひきずりこみ、
停止したエンジンに何度かのクランキングで火を入れ、アクセルを大きく
踏み込み、クラッチミートした！
ボロい外観に似合わない５００ｃｃボアアップ＋ＦＣＲキャブのライフは
激しいホイールスピンをしてから、Ｒ１６を八王子方面に飛び出した。

そのままライフは八王子インター方面へ逃走、追っ手を振り払う為インター脇のひよどり山へ駆け上がる
あやや「お願いだからこの急な坂を登り切って・・・」
だが、あややの願いもむなしく、こころざし半ばにして急坂で息つく非力なライフ・・・、みるみる迫る追っ手。
おじさん「いい隠れ家がある、高速の橋を渡ったら前方の急坂を行かずに右に行くのだ、そうすれば確実に逃げ切れる秘密の場所が、ふふふ」
そう、勘のいい貴殿ならもうお気づきであろう、そこには眺望豊かな露天風呂のある例のラブホが！
そうとも知らずにあややはハンドルを右に切るのであった。
あやや「あ、ここは・・・」
おじさん「つべこべ言わずにさぁ！早く入るんだ！」

>>172
やけに詳しいじゃないか。良く使ってるのか？（ｗ

ホワッツァ、ベリィラッキーアイアム！なんて俺はついているのだろう！
車にひかれた相手がなんとあややで、しかもその勢いでラブホに来れるなんて鳴々！何たる幸せ・・・
男はあややに眺望豊かな露天風呂で思いのはてをすべてぶつけるのであった。
そしていきり立った熱いものをほおばるあややに、ガマン出来ずにひとこと

うーん多摩らん

第一部終了。

前立腺を検査してから執筆活動に入ろうと思う。

172から急につまらなくなったな。

>>177
伏線無視だもんな・・・・

うーんつまらん。

続編を書くライターはいないのか？

誰もが忘れかけた頃、八王子の街は、すべて、火の海になっていた。

また火の海かよっ！と三村登場

組みあがってきたジグソーパズルをひっくり返してしまう僕ちゃんがいる限り
低空飛行が続くんだろうな、このスレ。

ジグソーパズルは確実に完成へと近づいていた。
窓の外を見なれない飛行機が低空飛行していったが、そんなことは気にならなかった。
確実に減っていくパズルを見下ろし、ふかわりょうは充足感に似たため息をついた。
しかしそのとき！

その飛行機、ダグラスＤＣ３から何かが投下された！
申し訳程度のパラシュートを付けた、その１辺が１ｍ程の正方形の箱は、
ふかわの部屋の窓目掛け飛んできた！

ちょうどふかわはネタを考えている最中だった
「鼻かんだ後って何でティッシュを広げてみるんだろう？」

しかしそんなことを考えている間もなく、箱はふかわの目の前に落ちてきた。
「な、なんだよこれ」
ビビるふかわ。箱が開く。
「グワシ！」
なかから出てきたのは、またもや梅津かずおだった。
「なんだよ、またアンタかよ」
ふかわはつぶやいた。

かずおは悲しんだ。
ふかわとは初対面だったのに。

「ｽﾝﾏｿﾝ。このスレ見てたんで・・・>>172から急につまらなくなって、
もう削除依頼出そうかとも思ったんでつが・・」と、低姿勢なふかわ。
かずおは、それで気を取り直し、段ボール箱の表面に、叫び声を上げる
少女の絵を描き始めた。

なんということでしょう！

タクミ自ら絵筆を取った、ただの段ボール箱が、ｵｻﾚなドレッサーに！
生まれ変わったのです！

そのころ、ひょんなことから、八王子の街は火の海になっていた。

既に６回目である。
ユーミンはまた中央高速で実家の火事見舞いに行くことになった。
「あーあ、うんざり。ユーミン記念館はいつできるのかしら」
そうこうしているうちに八王子の市街地（焼け野原）に着く。
焼け野原には誰が建てたのかしらないが、「織り物の街八王子」
と書かれた卒塔婆が立っていた。
「八王子にはなぜプリンスホテルがないのかしら」
彼女はひとりごちた。

そしてプリンスメロンを食した。

厚さ3cmの皮を残して車から皮を捨てるユーミン。それに群がる子供たち。
ふいに彼女はドスンと何かにあたる音がした。彼女は一旦車を止め、
車の前を確認した。そこにはジャージを着た中学生が横たわっていた。
ジャージに書かれている"恩方中"の刺繍が彼女の目に入った。
｢あら恩方中。イノシシを引いたようなものね。｣
彼女はそのまま車を発進させた。
｢あーあ、八王子なんてどこにも行くところがないわ。海もないし。
自称国際派女優の親戚がやっているお店で時間を潰そうかしら｣
街育ちの彼女は知らなかった。普段山道を自転車で走っている恩方中の生徒は
グルカ兵のごとき肉体を持つことを。そして頭は常にヘルメットで
保護されていることを。。。

気が付くと、陣馬街道を走っていた。そして、左側に崖がある
９０度コーナーを攻めながらクリアすると、そこは恩方だった。

後ろから音がする。
どどどどど・・・地響きと共に。
ユーミンは振り返った。
その瞬間、昔の歌をつい口ずさんでしまった。

♪「中央ふりーうえーい　右に見えるけーばじょー」♪

恩方についたはずなのに、地響きの恐怖のあまり
後ろを確認する間もなく　なぜか見知らぬ土地へ瞬間移動。

ここはどこ・・・？

なぜか、小峰トンネルだった。フロントガラスに、白いものが、、、
おもむろに車を降り、回りをみまわした。つ、つぎの瞬間!!!

｢せんないね〜、せんないね〜 幸せになり〜たいね〜｣
一昨年の紅白の衣装をつけた小林幸子が杉の木に引っかかっている
ではないか！
小林幸子は丘の上にある北島三郎御大の家で、燃え盛る八王子の街を
見学した帰りだった。
｢ほ〜ほほほっ、よく燃えていたわね〜、あなたの家。双眼鏡で見させて頂きましたわよ〜。
燃え上がる振袖たちを見て伍代夏子も喜んでいたわよ。振袖火事みたいだって。｣

小峰トンネルは、新道の開通に伴い、峠の片方が封鎖された関係で、
電気が消されていた。
もともと、忌まわしい事件が起こった所でもあり、一層魔力を増していた。

稲川淳二には是非ここでロケをして欲しいところだ。

今だ！！！２００get〜
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
横河エレクトロニクスマニュファクチャリング　マンセー

おい！おまいら！今日ホントに八王子の山林が火の海になったじゃねーか！

せんねいね〜＞201

八王子は、まだ花粉が舞っていた。
そして量も半端ではなかった。

花粉のお陰で地価も下がっていた。
そして、真田虫の卵が高値で取引されていた。
これ以上、地価がさがれば、また養蚕が盛んになると思われた。
そのため、密かに桑の木を栽培し始めた農家が多くなった。

絹の道も復活しようとしていた。横濱港から南蛮に向けて輸出をするのだ。

しかし、絹の道の起点は、、、　怖ろしいところであった。
道の了の堂が有るのだ。

すでに台風で崩れた、忌まわしい事件の有ったお堂は消えていた。
首無し６連お地蔵様も消えていた。
しかし、人々の記憶は残っていたのだ。

わけわからん

その首なし地蔵を密かに丑密時に持ちかえったのは、ひろみであった。
ひろみは愛車のスズキＧＴ３８０のシートに６連ラッパの如く地蔵をくくり
つけ、がに股で愛車を飛ばすのであった。
ひろみの三畳一間のカンカンアパートにはスカラー波の影響で下血の泊まらない
伊代が寝たきりの状態であった。伊代はその時まだ１７歳であった。
「伊代、キミのためにイイ物を見つけてきたよ」
「何？ひろみさん。」
「これだよ。地蔵さ。チャーミングな地蔵さ。」
と、言いながらその地蔵を並べ、ボーリングをするのであった。。。

　　　　_、_　
　　( ； ,_ﾉ`) ＜このスレ超つまらない、。終了。。
　　( つ旦O
　　と＿)_)

とうとう地蔵の撥があたり八王子民に天誅が下った。
天誅を下したのは、あの北島三郎であった。

　　　　_、_　
　　( ； ,_ﾉ`) ＜削除依頼きぼんぬ。。
　　( つ旦O
　　と＿)_)

このまま晒しておこう。

222

　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　続き、ま〜だぁ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　多摩物語　　　 |／

お金がほしいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＾

　　　∧_∧　
　　( ,,ﾟДﾟ)＜続きなんて、もういいよ。。コノスレって自作自演じゃねぇのか？
　　( つ旦O　　　ストーリーの才能ないんだから、逝ってよし。(,,ﾟДﾟ)
　　と＿)_)

http://dc-ita.dyndns.tv/~machibbs/cgi-bin/imgboard/img-box/img20030415193912.jpg

北島三郎は派手な車が大好きであった。
愛車のパンサーを見る時の彼の二つの瞳はキラキラしていた。。

。。。と思ったら、鼻の穴であった。。。。

まあ、確かにツマンナイわな。
・・・・俺も書いてはいたが（ｗ

未来永劫、このスレはsage.、おしまい。
◆◆糸冬◆◆糸冬◆◆糸冬◆◆糸冬◆◆糸冬◆◆糸冬◆◆糸冬◆◆糸冬◆◆

まだこのスレが生き残っていたとは。
関係ないが216のＩＤが文化放送だ。
だからどうした。
ﾁｬﾝﾁｬﾝ

つか、２１６のID:34JOQRJ6 の"34"も文化放送の周波数の1134の下２ヶタなりよ。7
すごい。つか、このスレ、こんなことぐらいしか楽しめないな。

>>218
sageはつかえねーんだよ。2chじゃないから。
・・・2chならこんなスレ、生き残ってないだろ？

　　　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　氷川きよし　切符売り切れ
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　|　
　　　　　　　　|　ルネ・小平　|／

みんな、お腹がすいているから、ダメなんだよ。きっと！
これでいくらだったと思う？
http://dc-ita.dyndns.tv/~machibbs/cgi-bin/imgboard/img-box/img20030416180539.jpg

・・・え〜っと・・・

＞２２３
　食するのがメンドイよ
　で、イクラかな？

1200円でした。　　
高かかったかな？

age

２８０円で牛丼が食べられるご時世にゴージャス（死語）ですな。

追加でこれも食べた
http://dc-ita.dyndns.tv/~machibbs/cgi-bin/imgboard/img-box/img20030504211716.jpg

>>229
それどこのうｐろだ？
ディレクトリ削っても見れないので
アドレス教えてください。

↑
す、すいませんでしだ　つ、つまんない絵なんでず　
今度面白いの張りますがら　　許してヤッテグダサイ　
そ、それと　デ、ディレクトリって何ですか？　うPろってなんですか？
そ、それと　E-mailの所にsageって入れてるのに、
上がっちゃうのはどうしてですか？

　　　☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　みんな！！どんどんカキコして早く300にしようぜ。
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿いらんわこんなスレ
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　|　続編たてたやしは、氏ね。
　　　　　　　　|　糞スレ追放　|／

>>232

おまえがやれ！ヴぉけ！

ある日のことであった、、。

あーーー
ま、また、は、始まるんですね　で伝説の、た、多摩物語がーーー　ハァハァ
こ、こんどは、げ、限界エ、エロエロで、お、おねがいします・・　ハァハァ
で、でも、さ、300が、め、目の前・・・

>>235
全然目の前じゃねーよ（ｗ
ここまで来るのにどれだけの期間が有ったと思うんだ？
まあ、この板には文才の有る奴は居ない、ということですな。
俺を含め。（鬱

ある日のことであった、、。

>>236
で、でも、人気スレだけに、始まるとあっという間に300目前だと思います。

>>238
そうですか・・・
人気スレ・・・　ちょい苦しいとおもうよ〜

そ、そうです。　に、人気スレだと思います。
だって「ロンド」に来ている、奥様達が、このスレの
話をしているのを、聞きました。　ホ、ホントですって！

酒と泪と男と女、、、多摩物語始まります。
「ロンド」から再び始まります。
なんで私の球はこすれてしまうのかしら・・・
先生〜ん　教えてくださらない、
も・っ・と、わかりやすくぅ
先生は慣れた身のこなしで、ごく自然に
彼女の背後にまわった
＝＝＝さぁ！コーチはきみだ＝＝＝

ロンドって何？

>>242
キャバレー？

ｼｺｰﾘｼｺｰﾘ･･･

　　　☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　ウンコスレ、ゲロスレ、氏ねヴァカ
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿いらんわこんなスレ
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　|　>>233のボケは、氏ね。
　　　　　　　　|　２３３追放　|／

　☆ ヨカﾁﾝ
　　　 　 　☆　ヨカﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣〜〜〜〜〜￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜←液溜り　　　　
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 　＼＿＿＿〜〜〜〜〜＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　|　
　　　　　　　　|　ヨカチン亭　|／

ロ、「ロンド」って、あ、あの、な、なんていうか、久米川にあるう、
美人一図間のあつまるう、おしゃれな、すぽーつクラブのことだと
おもいます。
私？　240です

>>247
久米川ってどこ？
熊川なら知ってるけど（福生）

く、久米川を、し、知らないんですか
こ、ここわ、多摩地区板なのにーーー

>>249
じゃあ、あなたは小宮を知ってますか？
多摩と言っても広うござんす。

物語れ

>>250
こ、小宮(?_?)
し、しりません・・・　
す、すいません・・・

に、252ですけど、な、なんで1週間もだれもカキコしないでしょうか・・・？
に、人気スレ・・・とは、言わないですけど、面白スレなのになぁー・・・
ど、どなたか・・・

＞＞112 名前： 多摩っこ 投稿日： 2002/12/11(水) 12:40 ID:EeBG.Qm2
このスレを立てた一太郎は職を失っていた。
好弾社の編集長がやっと一太郎を探し当てた
この物語、年内３００を達成してくれ、
そう言い残して、２本の焼き芋を置いて部屋をでた。 ＞＞
その直後から、今日に至るまで行方不明になっているらしい。

ヤッター
はじまったー

多摩物語　何故下記子少　我感面白愉快　何故下記子少
皆下記子希望　参百遙遠　夢又夢

いま、急に耳鳴りがしたんであげてみた・

わ、私もちんこたってきた。

使い切れ

が、がんばります！
人気スレの名にかけて！
久米川美人妻の会ガンバレ

発掘！！

むかーしむかし、ある多摩のところに、おにーさんとおねーさんがあったとな。

このスレ終了
こちらが本スレです。↓
http://kanto.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=tama&KEY=1065233002

揚げるぞ！フォルァ！

1年がかりのロングランスレ
今日、最古のスレッドです。

ホームページ作りました。
http://plaza21.mbn.or.jp/~am/boomeran/

飲ませてください　もう少し・・・

残念ながら在庫切れ。
飲み屋としては、失格ですね。
ああ、私はダメな女・・・

それでも別れられない俺は故郷ブラジルに戻るのであった
灼熱の太陽、、それはマトモナ人間でもおかしくなってしまうほど陽気で
蒸し暑い大地

愛用のベレッタを懐にしまい込むと

おもむろにビールを飲み始めた

２７１

次スレは来冬か・・・？

「きみ、たかし君だよね？」
２ヶ月振りに聴いたポルトガル語訛りの無い純粋な日本語だった。
顔をあげた俺は驚愕した。
一瞬にして俺は去年の冬の記憶に引き戻されていった。
あれはクリスマスを数週間後に控えたある夜の、八高線小宮駅の改札口での出来事だった。

ピッ♪

suicaをしまいながら、ふと顔を上げると駅員が立っていた。
年老いたが見覚えのある顔だ。
すると、たかし君と呼ばれる男は遠い過去を一瞬にして思い出していた。

そういや・・・・昔は確か硬質の紙キップで駅員が挟みを入れてたよな。
駅も新しくなったし、電化もされている・・・。
でもスーパー○川はそのままだった。ｗ
それはそうと、この駅員は確か・・・。

名前を思い出せないたかし君を察して、駅員は声を掛けた。
「たかし君・・・だったよね？何年ぶりかな？」

照れ笑いをしながら、たかし君は答えた。

「そう。僕、たかし君。牛肉大好き！」

たかし君はＢＳＥにおかされていた。

路地裏の薄暗い赤提灯が　灯台の明かりのように見えるわけで
今夜は俺　呑みます・・・

「ママ、今日は寒いから熱燗入れて」

明日は雪ですよ。
こういう寒い日は熱燗に限りますね（　´∀｀）つ口

余りにも突然の出来事であった為に俺は動揺し、言葉もシドロモドロになった。

・・・まちこ？
まちこじゃないかあ！
思わず俺は叫んだ。

しかし、、

まちこは牛肉ジャンキーになっていた。

多摩っ子はびっくり仰天した。

あまりにも捻りの無い続き文句だったからだ。


気を取り直し、振り返った、まちこを見つめる多摩っ子。
嬉しくて、懐かしくて、、、

小宮駅前の小さな小さなロータリで多摩っ子とまちこは抱き合った。
「このまま夜が明けなければいいのに・・・」と次の満月の日に
再会を約束しあった。

つづく

立てこもりも１６時間を越えようとしていた

満月の晩、多摩っ子とまちこは狼に変身していた。
２匹は近くの山にむかった。そこにはかつての仲間がいる。

しかし、そこは宇津木台であった。

気が付けば暦は昭和に戻り
宇津木台に成る前の小宮の山で
二人は鋸くわがたを捕り続けるのであった。ぶ〜〜ん

う〜ん、多摩らん！！

ところがある日・・・多摩っことまちこは・・・

大根とチーズを手に取り・・・

風俗検索サイトは
http://fzn.jp
http://www.undermap.com/
http://fuzokunavi.net/
http://www.undernavi.jp

やらせ無しの出会い系サイトはココ
メルアド公開でも非公開でもどちらでもＯＫ
http://deai7.jp
でもメルアド公開の方が話がはやいよ(^^♪

次スレ
http://kanto.machi.to/bbs/read.pl?BBS=tama&KEY=1087467614

若葉台スレが荒れてから１年が経ち、シマも去り、マターリしていた多摩板に・・・

突然、八高線複線化の話が持ち上がった。
そして、中央線のお古の車両を半自動ドアに改造
したものを走らせるといふのだ。

驚いたまちこは確認を取るために必死に２ｃｈに書き込みをするが、
「逝ってよし」と言われるだけで拉致があかず・・・
ｲﾂﾊﾗ都知事に問い合わせたが・・・るぱんの規制に会い確認が取れず・・・
結局・・・

しかも中央線にも無い１５両編成で時速150Kmを誇るという。
んでもって、トイレが付き水洗だが線路への垂れ流し方式は
かっての八高線をモデルにしている。
これがやっとの思いでルパンと戦いながらまちこの得た情報であった。

しかも横浜線と連結する構想もあるらしい。
最終的には小宮に14階建て駅ビルを立てる予定も！
（仮称、ロンロン小宮）

多摩っことまちこは我に戻った、八高線輸送力増強計画の
全容を知ってしまったのだ。「秘密を握った者は狙われる。」
再び多摩っことまちこは、手と手を取りあいながら「大根とチーズ」を
食べ、山道で抱き合うのであった。

そうして最期に昌子は呟いた．．．



300．．．．．と。




getだ。この俺様がな！