◆◆【もうすぐ】巫女さんやったことある人!!【シーズン】◆◆

当方、松山在住。
椿まつり、正月など・・・・いくらぐらいもらえるのか？！？！
ぜひ教えてください！！！！！

年齢制限何歳まで？

理解されていると思いますが、ふざけて言うのではなく
処女でないと出来ませんよ・・・念のため。

巫女さんとやったことある人では駄目なのか？（ｗ

>>2
処女かどうかなど気にするな。

いやいや、俺が気にするんではなく･･･。

私は結婚式場のバイトでやってましたよ。
大学生くらいまではおっけーなんじゃない？
１時間２千円でした。
いいバイトだった。

>2
面接で聞かれないよ、処女かどうかなんて。処女じゃなくてもやってる人は沢山いる。
>>1
２０代半ばが限界だと思います。正月の巫女は高校生〜大学生中心だと思う。

本来の巫女は男性を知らない女性限定だったと思う。
ようは神に仕える身ですから穢れを知らない女性という意味ね。
今のご時世、処女を探すのが困難なのと年頃で処女なら不細工ばかり
だろうなぁ。

ま、本当の神職でなくなんちゃって巫女のアルバイトだからどうでも
よいのでしょうね。

バイト生は基本的に雑用・販売ですからね。
実際、「処女でないと巫女さんできないよ！」と母に言われてましたけど；

神社近くの中学校やら高校にバイト募集が流れてくると思う。

巫女は処女は当然でしょう。
まー実際出来ないことは無いけど（外観に印があるわけではないし）
巫女をやろうとするもの（バイトであれ）、処女以外が志そうとするのはどうなんかな？

バイト巫女さん真剣　大麻比古神社で礼儀作法学ぶ
http://www.topics.or.jp/News/news2003122703.html
　鳴門市大麻町板東の大麻比古神社で二十六日、初もうで客を迎えるアルバイトの巫女（みこ）の研修会があり、白衣と鮮やかな緋（ひ）ばかまに身を包んだ女性たちが、礼儀作法などを学んだ。

　高校生二十四人と大学・専門学校生ら十八人が参加。金倉文雄宮司から「神様と参拝者の間を取り持つ大事な役目で、参拝者がすがすがしい気持ちになれるようお仕えして」と説明を受け、神職が実演するおじぎの仕方やかしわ手の打ち方などを真剣な表情で見つめていた。

　初参加の鳴門高校一年、林理沙さん（16）は「毎年、家族と初もうでに来ていて巫女にあこがれた。女の子たちに、私もやってみたいと思ってもらえるよう頑張る」と話していた。

【写真説明】かしわ手の練習をする巫女＝大麻比古神社
http://www.topics.or.jp/gazou/News/n2003122703.jpg

やったことありますー。アルバイトだけどね。
結婚式、お正月・七五三のご祈祷、神社での福娘役　などやりました。
結婚式は時給900円でしたが、土日がほとんどで
一日だいたい3式〜5式（1式準備込みで1時間くらい）だったので、
時間拘束が、長くて5時間くらいしかならないので、それほど
お金はかせげませんでした。（平均的に3時間くらいしかならないのです）
まぁ、アルバイトなのでそんなもんかなと。
ただホテルでのお式の場合、お昼ご飯の券をもらえるのは
うれしかったなー。

大晦日〜お正月は深夜勤務になるので
12月31日（21時）〜1月1日（6時）の勤務で2万円くらいもらえたのは
嬉しかったっす。（貧乏学生にとっては）
ただ、1日で300万人くらいくる大きな神社さんだったので、深夜中
寒い上に、ずーーーーっと立ちっぱなしなので腰を悪くしました（；；）
ちなみに毎年、某電鉄会社の方が団体で制服を着て、
電車の始発時間ぴったりにご祈祷を受けに来られていました。
始発の時間になるまではご祈祷所の一歩前で待ってて、時間になったら
ぴったり始めるのです。こだわりですねぇ。

尚、年齢制限があるかどうかはわかりません。
割と年配の方も働いていたし。ただ、結婚式は全員18歳〜23歳くらいの
未婚の女性が担当していました。
髪の毛も茶髪は禁止で、髪の毛を1本でたばねて結べる長さがないと
ダメでしたねー。

神社さんによってはいろいろと違いがあると思いますので
ご参考までに〜。

巫女さんフェチがこうじて、皇學館大學に進学してしまったという奴の話を思い出しました。

#妄想は、妄想だけでやめとくべきだと、小一時間(ry