大正区について語ろう その84

>>263
>さっぱりわからない・・・

でしょうね（笑）。我ながら >>262だけでは氷山の一角がひっくりかえって二角目が顕（あらわ）に
なった程度で、陰謀の全体図を第三者に想起させる程の情報力には質・量ともに成り得ていない
よな―と、読み返してみて思いました。そんな訳で、さらに調べてみると「やまとの湯」の運営権は
大和システムから「スピードパートナーズ」の子会社「湯快生活」に移ってるのが判ったんですが―

民事再生破綻の大和システム（株）／再生計画案　　会社消滅へ
http://n-seikei.jp/2011/12/post-3840.html

スピードパートナーズ　グループ企業について（「湯快生活」の社名あり）
http://www.speedpartners.com/group/index.html

（つづく

>>281 つづき）

>>262で大雑把にまとめる際に拘（こだわ）った括（くく）りの部分―「大正区」「NHK大阪制作の朝ドラ」
「仕手筋」「政治的背景」も、それに合わせて変えなくても良さそうなことが改めて判りました（歴戦の
陰謀論者の直感って結構…鋭い？笑）。

代表プロフィール（ブライダル関係なのが『純と愛』っぽい？）
http://www.speedpartners.com/company/co_profile.html

菅首相のソフトバンク・シーマ・ＳＢＩ・ＧＳ繋がりの会食相手
（ソフトバンク、ゴールドマン・サックスは“大阪維新の会”の頃から“橋下徹”の後ろ盾）
http://www.j-cia.com/article.php?a=7221

ガーン！ >>281のリンク先訂正。

誤　>>281 つづき）　→　正　>>280 つづき）

>>270，>>275 >スーパー戦闘ブーム

「スーパー戦隊ブーム」ってのもありましたねぇ…（やたら競走を煽る新自由主義政権下の近頃では、
その元
「スーパー戦隊」同士で戦いを繰り広げる様な特別企画が映画の中でも見受けられる、まさに
「スーパー戦闘ブーム」でもある訳ですが）

前回の朝ドラ『梅ちゃん先生』でも“松坂桃李（『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンレッド）”とか
“高橋光臣（『轟轟戦隊ボウケンジャー』のボウケンレッド）”とか、東映とNHKとの協力関係も
多少はキャスティングに関係してくるのか『純と愛』には“渡部秀（『仮面ライダーオーズ/OOO』
でオーズに変身する主人公・火野映司役）”が純の弟・剛役で出演中ですよね。