大正区について語ろう その83

>>929、>>946 >（大正区と『純と愛』ネタ） つづき）

病気により頓挫した安倍政権やそれ以降の日本政府も、国民を消耗させるアメリカ新自由主義の傀儡性を
払拭出来なかったために僅かな不手際でも国民の支持を失い易く、何れも短命政権に終わる要因を抱えて
いましたが、そんな状況の中、（国会で予算が決められる）NHKの、ここ数年の朝の連続テレビ小説や大河
ドラマ等の人気番組に課せられた「黒幕Ｘ」からの指令は、【「英米を中心とした資本主義陣営が操る日本の
新自由主義勢力※」を復活させ、彼らの支配力をこの国の将来に亘って（自分たちの懐を痛めない、より、
安上がりな方法で）確立するための至極手の込んだ保守層国民への根回し】だったのではないでしょうか。

（つづく

>>988 つづき）

※「大正区ゆかりの人物で」「自民党の安倍氏とつながりがあり」「これから彼らがやろうとしている（新自由
主義的な、何でも有りの）支配権の確立に役立ちそうな組織の長」を挙げると【村上ファンド】の事件の時に
【（創業者でもある牛尾治朗会長が安倍・石原両政治家と関係の深い）ウシオ電機】等と共に出資社として
名前の挙がっていた【オリックス】の宮内義彦会長と、牛尾・宮内両会長と親しく、【（不正選挙の代名詞とも
なった“ブッシュの選挙”としても悪名高い）電子投票】の機械設置場所として有望視されているコンビニや
郵便局に任意の人材を送り込める立場にある人材派遣会社ザ・アールの奥谷禮子代表取締役社長辺りが
安倍総裁の（世論調査会社の発表する数字には決して表れない）本来の政治生命を削りながら、またぞろ
伸（の）して来そうな予感が…。