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日本旅行後、13日に台北に戻った医師が、
新型肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)の症状を示し、
隔離治療を受けていることが、16日分かった。
この医師は5泊6日で大阪府、京都府、兵庫県、
香川県・小豆島と徳島県を観光。
医師が日本滞在中に発熱していたことから、
日本国内で感染を広げた恐れも捨てきれず、
厚生労働省や外務省は日本で接触した可能性のある人を割り出し、
健康調査をする作業に乗り出すことを決めた。
厚労省や台湾の衛生署(衛生省)などによると、
医師は観光ツアーに参加し、8日に日本に到着。
滞在中に発熱したが、薬をのみ、収まった。
13日に関西空港発の日本アジア航空217便で、
台湾に戻った際、体温は正常だったが、
2日後の15日に新型肺炎に似た症状を示した。
衛生署はこの医師が新型肺炎に感染したと認定、
勤務する台北市の馬偕記念病院に隔離した。
http://www.sankei.co.jp/news/030516/0516sha118.htm
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ななしやねん:2003/05/16(金) 23:22 ID:/o3DDYqY
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名無し:2003/05/16(金) 23:22 ID:c7KPtZu.
2だぎゃ
4 :
ななしやねん:2003/05/16(金) 23:25 ID:GnlSQK/6
こういうのも感染というのん?
5 :
ななしやねん:2003/05/17(土) 00:37 ID:hx4uPHZ6
6 :
グッド・ファーザー:2003/05/17(土) 01:07 ID:UhI9xYxY
7 :
peace:2003/05/17(土) 01:08 ID:n0Qc79dw
peace