東成区を語ってくださいpart-８

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東成区を語ってくださいpart7
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関連スレ　↓
■◇●東成区大今里南の人いる？●◇■
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大阪市内で探したい･尋ねたい･総合スレ-１
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東成区ホームページ
http://www.city.osaka.jp/higashinari/

>>1
乙

＝､,-､　　､ヽ､　＼>　　　,,　 '''＼　＿
メﾞヽ､＼￣"""￣--‐　　 ､ ＼　　／ゝ､＼
＝─‐＼＼‐　 ／─'''''ニ二＼''' |レﾚゝゝ､＼
￣く<<く >, ﾞ､／＜三三二＼￣＼ゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ､　　　　　　　／￣￣￣￣￣
＜<<<〈__入 ﾞ､く彡三三三二ヽくゝ＼メメメゝ､＿ゝ､＼　　　　　| さあ願いを言え
くく<<<<<< ﾞ､ ﾞ､ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,､ '（ ﾞ''ヽ､ヽ､　　　＜ どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ﾞ､ﾐ三三二ニ'''くくゝゝ＿ゝゝ､＼＼＿,>」ﾉ,　　　 | 叶えてやろう…
く く く く く 彡ﾞ､ﾞ､三三二ニ‐くゝ､／ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゝﾞ丶､　　＼＿＿＿＿＿
二─二二彡彡､ﾞ､三三二==くメゝ／　　 ﾞ'ヽ､メゝゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ-､,,,,,,＿
‐'''"￣ ＼彡彡ﾐ､ﾞ､三二=''"く<メ/::　　　　　　＼''-､メメゝゝゝ＿ゝ ､ ,,､ヽヽ
､　　,,,,-　ﾞ彡／/ヽﾞ､三二＝ くゝ/:::....　　　　　　＼>∠ﾚ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ﾉ
　ﾞヽ､,,,-‐//_//／,,､ﾞ､三二=　　ﾞ､　""'''　　　　　　ヽ＞／／ﾚﾚヽ,,＿__　 /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ﾞ､三二─　ﾞヽ.　　　　　　　　 ／／-ﾍﾍ,､ ﾚレレﾚノ
''"　　　　　　,ｌ|"////ﾉ,､＼彡'''''‐-ニ,､　::::::::::,,,,,,,,／／　　　　ﾞヽﾌ/|/| ﾚ'
　　　　　　／ゝ､/ヽ|ヽﾚ,,ﾞヽ､ﾞ''ヽ､,,,,,,＿ヽ''ニ＝'',,-'"､─-,,,,,＿　　￣"'ﾉ
　　　　　/メ / ﾚ／,''"へへへﾞ''─----￣-メヽ"ゝゝﾞゝヽ､　　＞---''"
　　　　/ﾍﾍ､|／／ヘヘヘﾍﾍﾍﾍﾍ,,-イ￣　|￣"'''-ニニニ二-''"
　　　/ﾍﾍ∧/./ﾌヘﾍﾍﾍﾍﾍﾍ,／ｲ　 /　　/　　　/　　　　ﾞﾉ＼､＼
　　 /ゝゝ| / /メﾍﾍﾍﾍヘﾍ／'" |　 /　 ／　　／　　　　／　　＼＼
　 /ゝ /|‐/ /ﾌヘへﾍﾍﾍ/∧　 /-'"-'''"__,,-''"　　　　／　　　　 /､＼
　//|_|　/./へへへﾍﾍ､//　|／　　　　　　＼＿,,,,-‐'"　　　　／　 ﾞ､.ﾞ､
'"/ヽ"／'"へへﾍﾍﾍﾍ//　 ﾉ　　　　　　　　　 ＼　　　 ,,,,-‐'"　　　 ﾞ､ﾞ､
.ﾉ　／／へへﾍﾍﾍﾍ//ヽ ./　　　　　　　　　　　　ﾞ､''""　　　　　　,,／､ﾞ､
／-"へへﾍﾍﾍﾍﾍ//　 |‐"　　　　　　　　　　　　　 ＼＿,,,,,,,,-‐'''"　　 | |
へへへへﾍﾍﾍﾍ//ヽ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ,

__――￣￣￣ヽ
　　　 ／　　　　　　　　＼
　　 ノ　　　　　　　　　　　ヽ
　　 )　　_　　　　　______ 　　|
　　 |　/ _＼___／　　　 )　　 　|
　　 | //　ヽ　ー-、__　/　　　 |
　　 | |　/｀ヽ　|^｀ヽ 　< へ　/
　　　)> ゝ(_|　 |_) ノ　　| |r |/
　　　|,|　　 く　　 ~″　/ト_/　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　 |________________ノ /ヘ/　<　なんかうめーモン食わしてくれや
　　　　ヽ　　�＝@　　//　|　　　＼＿＿へへっ＿＿＿＿＿
　　　　 ＼　　　　 ／~ 　 |ヽ
　,―――-ヽ___イ______／ | ＼
/　　　 　 　/ 　| (　 ヽ　　|　　|＼_______
　　　　 　 /　　 |冫-く　 /　　 |　　 　　＼
　　　　　　|　　　||　　 | /　　　|　　　　　　＼

ζ　　　　　　　　　　 ______,―――-
ζ　　　　　　　　/＼__　￣　　　　　　＼
ζζ　　 　　　 /　　　　　　　　　　　　　~|
ζ　　　　　　　|　　 　　　　　＿＿＿_＿ ヽ
　　　　　　 　 |￣￣――-~　　　　　　 ￣ヽ
ζ　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
ζζ　 　　/^ソヽ　　　＿＿/￣￣ヽ――〜^^＼
　ζ　／　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　＼
　 ζ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
／ζ　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　　　　　　　　／
　ζζ 〜^^＼,,＿_＿＿＿,,__，／ ヾ/ヽ―ヽ＿__／
　ζ　　　　　/　　　 |　　　　　　　　　ヾ　/^ ヽ　　＼
　ζζ　　 　ヽ　 　/　　　　　　　 　 / |　|λ| |　 ／￣￣￣￣￣￣
　　ζ　　　　　ヽ　ヽヽ　　　　　　／　|　 |/ //＜　　ルパン、
　　ζ　　　　　 |　　　　　　　　 /　 ゞ　　|__／　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　ζζ　　 ヽ　ーﾍ――　 |　　|　　/ 　　　　／
　　　　　ζ　　 | ／／￣^~　　　,/^　 /―ヽ　 ／
　　　　　　ζζヾ /　　　　　/ヽ/ ／_　_―― <
　　　　　　　　/|ゝ/ ヾヽw~ヾ／￣￣_￣￣￣￣＼
　　　　　　　//／　　|　|／￣￣￣￣＼　　　　 | /
　 ,　 _从〃 ／　// /／　　　　　　　　　ヽ　　　＼
ヾヾ＿　／／　,／/／　　　　　　　　　　 |　　　 　＼
　　ヾ＿／／ ／~／　/　　　ノ　　　　　　|　　　　　　|
　　 彡 彡,,／w／　 /　　__/　　　　　　　 |　　　　　　|
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　/_ﾉ　　　　　 　|

ζ　　　　　　　　　　 ______,―――-
ζ　　　　　　　　/＼__　￣　　　　　　＼
ζζ　　 　　　 /　　　　　　　　　　　　　~|
ζ　　　　　　　|　　 　　　　　＿＿＿_＿ ヽ
　　　　　　 　 |￣￣――-~　　　　　　 ￣ヽ
ζ　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
ζζ　 　　/^ソヽ　　　＿＿/￣￣ヽ――〜^^＼
　ζ　／　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　＼
　 ζ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
／ζ　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　　　　　　　　／
　ζζ 〜^^＼,,＿_＿＿＿,,__，／ ヾ/ヽ―ヽ＿__／
　ζ　　　　　/　　　 |　　　　　　　　　ヾ　/^ ヽ　　＼
　ζζ　　 　ヽ　 　/　　　　　　　 　 / |　|λ| |　 ／￣ いじきたねーぞ￣￣￣￣￣
　　ζ　　　　　ヽ　ヽヽ　　　　　　／　|　 |/ //＜　　ルパン、おめーいつから
　　ζ　　　　　 |　　　　　　　　 /　 ゞ　　|__／　＼東成区民になったんだ？＿＿＿＿＿＿
　　　ζζ　　 ヽ　ーﾍ――　 |　　|　　/ 　　　　／
　　　　　ζ　　 | ／／￣^~　　　,/^　 /―ヽ　 ／
　　　　　　ζζヾ /　　　　　/ヽ/ ／_　_―― <
　　　　　　　　/|ゝ/ ヾヽw~ヾ／￣￣_￣￣￣￣＼
　　　　　　　//／　　|　|／￣￣￣￣＼　　　　 | /
　 ,　 _从〃 ／　// /／　　　　　　　　　ヽ　　　＼
ヾヾ＿　／／　,／/／　　　　　　　　　　 |　　　 　＼
　　ヾ＿／／ ／~／　/　　　ノ　　　　　　|　　　　　　|
　　 彡 彡,,／w／　 /　　__/　　　　　　　 |　　　　　　|
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　/_ﾉ　　　　　 　|

　　　　　　　　　　　　　　　 _, -‐ ''　"""" ' '‐-､
　　　　　　　　　　　　　 -‐'.　　　　　　　　　　 　＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ､
　　　　　 　 　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　丶
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　､　　 　　'.
　　　　　　 　 　 /　　　　　　 　 /　　　 ,　 　　　 ）　 　　 ｀､
　　　　　　　 　 /　　　 　　　　ィ　　　_ノ ／ 　 ノﾉ　　 , 　 ）
　　　　　　　　,/　　　 　　 ／　_,,二-‐ '〜 ' ´､､､,;;;,ｆｒ"　ノ
　　　　　　　 /　　　 　　　　.| ~ r７｡ｱ: 　 　 , ｒ7｡>/　/´
　　　　　　 /　　　 　 　　　　|　ヽゝ,ソ　　　（ ヾ,ﾉ ;　 i
　　　　　　/　　　　　 　　　　|　 /////, 　 　>//, |　 |
　　　　　　!　　　 　　 　　　　|　　　　 　 　´　　 　i　　|　　 ／￣おじさま、￣￣￣￣￣
　　　　　　ヾ､　 、　　 　 　 　|　　　　　 r_‐, 　　./　　.|　＜ 私の手料理では不満ですか？
　　　　　　　　ヾ ＼　　　　　　|＼　 　　 ‐　　／ 　 ノ　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　　 ｀ー--､､､/ 　 ＼. 　 　 ／-‐ ' ´
　　　　　　　　　　　　　　　／＼　　　｀i '', ´
　　　　　　　　　　__ ,　-‐'i　　　ヽ､ 　ノヽ‐- ､､､､､
　　　　　 ／￣￣　　　　　|　　　　 入　　|　　　　 ＼
　　　　 /　　　　.　　　　　 |　　 　 //i ヽ　|　　　　　 |
　　　　/　　　　ヽ　　　　　 |　　／/ i.|　＼|　　　i 　 ）
　　　 /　　　　　 |　　　　　 ヽ／ / ｲ.|　　　　　　|　ｲ
　　　/　　　　　　 |　　　　　　　/ // } 　　　 　 　|　|
　　 /　　　　　　　i　　　　　　<　//　|　　 　 　　 .|　|

　　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　 ／こしゃくな、こんな料理でこの雄山を
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　満足させようとは！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ＼盗賊や小娘、東成区民に本当の
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿ うまいモンなど分かるはずがない！
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

r''"''ｰ-,,_
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 　 "''ｰ──‐---''ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 　 　 　 ､--───‐ﾉ''ｰ-,,,_　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 `ヽ　　　　 ＼　　　"'''ｰ-,,,_　　 　 　 |
　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 ＼ 　 　 　 　"''''ー--┤
　　　 　 　 　 　 　 ／＼　　　　"'''-,,,__　　　　　 　 |
　　 　 　 　 　 　 /　　r‐＼　　　　　　 "'''ｰ‐-.,,,__　|､
　　　　　　　 　 /　　 ||,-`| ＼　　　　　　　　　　　"` ＼
　　 　 　 　 　 /　 　 ヽYi |　 /`-,,_　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　|　　　　 ＼ |　|　　　"''ー-,,,＿　　　　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 |　　 　 　 ‖ |　　　　　　　　　|"'''''┬--,,,＿　 ＼
　　　　　　　　 |　　　　　 |　 |　　　　 　 　 　 ﾞ､ 　 | 　 　 　 `ｰ-'
　　　　 　 　 　 |　　　 　 | 　 ﾞ､　　 ､　 　 　 　 >　|
　　　　　　　　　ﾞ､ 　 　 /|　　,､ﾞ､　　`ｰ- .,__　 　 /　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 ,へ　/ ﾉ,イ二ヽ､　　 　 ‐-￣　/　　　　　　＜おっさん、ちょっと
　 　 　 　 　 　 ノ 　 `''y''i|.r''⌒ヽヽヽ-､ 　 人,,,/､　　　 ＼調子にのりすぎじゃねえのか
　　　　_,,,-‐'''"＼　 r'"‖| |　　　| |　 　 ﾞ''"　　　 ﾞ､
　　　/　　 　 ,,--`-|| .（l| ゝ`ｰ‐' ,人-.,,_　　　　　　 ＼
　 　 |　 　 ／　　　 ||）　rヽ､ﾞ､｡/　　ﾞ､　"''ヽ､ ､　　__　"''-,,_
　　 .|　 ／　　 ,-─iﾞ､ヽ `''`i! ||､　　　ﾞ､.　|　｀ゞ`=i-"､`￣
　　 |　 |　 　 /　　/ﾄ､`Tヽ<||‖ ＼　　 ﾞ､|､　 　 　|　 ﾞ､　＼
　　 |　 |　　/　　 / | `‐`r､ ﾞi!()ｰ‐--､ 　 ﾞ､ヽ､　 　|　　ﾞ､ 　 ＼
　　 |　 ﾞ､| /　r''""￣￣￣￣| |"'''ヽ､_ヽ　 ﾞ､　Y二|ﾞ､ 　 ﾞ､ 　 /|
　　 .|　 / |　/　　 ､.＿＿＿_|_|,,_　 　 )）　　 ﾞ､〈 ‐->|　 　 ﾞ､ / |
　　　|　ﾞ､.　 〉　　 ´￣￣￣￣￣""ヽ´　　 　 ﾞ､|　　||　　 　/　 |
　　　.|　 |ﾞ､. 〉　　　　　　　　　　　 _丿 　 　 　 ﾞi 　 ‖ 　 /

ヾy　‐-￣￣￣　ヽ､　　　　＼　　　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　 ィ　　　ヽ￣＼　　　　ヽ　　　　　　　　ヽ ｀､
　　　　　　　　/　　　　　　　　　ｰ-､　　　　　　＼　 　　 ｀､
　　　　　　　 /　 　ヽヾヽ＼　ヽ＼　　ヽ､　　　　　　　　　　､
　　　　　　　//　/ 　|＼　　　　　　ヽ､　　 ヽ　ヽ　　|　　　l｀､
　　　　　　 / |　 | 　 l　, ､＼＼＼＼　　　　　　 ＼　 |　　 l 丶
　　 　　　　| ｌ 　 |. 　 ､!　＼　＼　ｰ '''' ヽ､ヽ 　 　 l　 |　　|　`
.　　　　　　|.ｌ　　|　　ｒ'｝　､　＼,,､　 ､__,,､-‐''｀ヽ　　|　|　　|　 |
　　　　　　 l.ｌ　　|　 （ {　 ｀ー''丶 　 '''ｰ- '´　 |/ヽ |　| | ii 　|
　　　　 　　 l 　　|　 ヽ;　　　　　 |　 　　　 　　 |'　ｉ| l　| | |　 i
　　　　　　　ヽ　　.l 　 ｀i. 　　　 i　 　　　　　　ﾉ, / / /// 　/
　　　　 　　　 ＼.　l　 　ヽ.　　 　ヽ　　　　　 /｀"　/ //　/ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ヽ.　 　　ヽ　　_,,,,,,_　 　 　/r､　／ /　　|＜可憐なる少女の手料理をけなすとは
　　　　　　　　　　　＼　／llヽ ' /-､｀'　 　/1| ヽ　／　／　 　 ＼許せぬ！　
　　　　　　　　　　　　／　 ||∧/ 　　　 ／ | |　 ＼-‐'　　　　　　雄山殿、滅生仕る！　
　　　　　　　 _ ,､ -／l　　 ||{. /ヽ,,,,,,,,／　 .| |　　　|ヽ､､　　
　　　 _,､- ' ´　　　　|.　　 ||｛　　　　　 　 | |　　　|ヽ､　゛'-､,,_

ヾy　‐-￣￣￣　ヽ､　　　　＼　　　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　 ィ　　　ヽ￣＼　　　　ヽ　　　　　　　　ヽ ｀､
　　　　　　　　/　　　　　　　　　ｰ-､　　　　　　＼　 　　 ｀､
　　　　　　　 /　 　ヽヾヽ＼　ヽ＼　　ヽ､　　　　　　　　　　､
　　　　　　　//　/ 　|＼　　　　　　ヽ､　　 ヽ　ヽ　　|　　　l｀､
　　　　　　 / |　 | 　 l　, ､＼＼＼＼　　　　　　 ＼　 |　　 l 丶
　　 　　　　| ｌ 　 |. 　 ､!　＼　＼　ｰ '''' ヽ､ヽ 　 　 l　 |　　|　`
.　　　　　　|.ｌ　　|　　ｒ'｝　､　＼,,､　 ､__,,､-‐''｀ヽ　　|　|　　|　 |
　　　　　　 l.ｌ　　|　 （ {　 ｀ー''丶 　 '''ｰ- '´　 |/ヽ |　| | ii 　|
　　　　 　　 l 　　|　 ヽ;　　　　　 |　 　　　 　　 |'　ｉ| l　| | |　 i
　　　　　　　ヽ　　.l 　 ｀i. 　　　 i　 　　　　　　ﾉ, / / /// 　/
　　　　 　　　 ＼.　l　 　ヽ.　　 　ヽ　　　　　 /｀"　/ //　/ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ヽ.　 　　ヽ　　_,,,,,,_　 　 　/r､　／ /　　|＜可憐なる少女の手料理をけなすとは
　　　　　　　　　　　＼　／llヽ ' /-､｀'　 　/1| ヽ　／　／　 　 ＼許せぬ！　
　　　　　　　　　　　　／　 ||∧/ 　　　 ／ | |　 ＼-‐'　　　　　　雄山殿、滅生仕る！　
　　　　　　　 _ ,､ -／l　　 ||{. /ヽ,,,,,,,,／　 .| |　　　|ヽ､､　　
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　　　　　　,,.‐'　　　　　　　　　　　　　　　　 丶､
　　　　／´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 丶.____,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　／ /　 ｀`''丶、 　　　　　　　　,,,... へ,　　　　　i
　　　| /　　　　　　 "''ヽ,　　 _,､‐'" 　　　　ヽ.　　　　|
　　　|i　　　　　　　　／i i''"　　　　　　　　　ヽ　　　 i
　　　 i　_　　　　　　|/ヽi　　　　　　　　　　　i　　　/
　　　　|　｀`,,丶､　　ヾ､　'　　　　,,,,....,,,,___　　|　　 /
　　 へi　"´　｀`0"':　　　　,,..､,‐'0｀"''ヽ､:　　/　　/
　 | |`/　 ｀'' ---　　　　　　　丶--- ''　　 / へ/
　 | |｀ヽ　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　／へ丶
　 ヽヽ `､　　　　　　　i　　　　　　　　　　 ﾉ　__ﾉ ﾉ
　　 `､`､　　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　/i　/ //
　　　　＼ヽ　　　　ヽ、 .　　　　　　　　　/　　 /
　　　　　 ヽ　i'' " ")　 /`丶､　　　　　　/--／　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 `､　'' " "　　`丶､丿　　　　／　|　　　＜　
　　　　　　 ヽ　　ヽ￣￣ヽ　　　　　／　　　>、　 　|　コナン、ﾒｸﾞﾚ警部に
　　　　　　'"ヽ　　　　　　　　　　／　　　／ /ヽ､　 |侍が人を殺そうとしてると
　＿＿ ／/ | ヽ　　　　　　　 ／　　 ／　　/　　ヽ　＼連絡するんだ！
　　 ／　/　　ヽ　ヽ、_______／　　／　　　/　　　 /｀ヽ-

／""'''丶､　　　　　　　　　 _ _ ,, .. -
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　｀ヽ-−' ' ' ' " "　　　　 /
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　 く　　　　　　　　　　　／　　　　,,.へ/　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　　i　　　　　　　　　 ／/　 _,､‐'"　／　 ／｀ヽ　　　　　 ／
　　　　　　 i　　　　　　　／　/_,､‐'　_,､‐'__,､‐'"ﾉ　　|　　　　／
　　　　　　　i　　　　　 /　　/"　　　　""／,､‐'"__,, /　　　　i
　　　　　　　 i　　　　 /　 ／,｀,"''丶､　""　　 "　　ヽ　　　　i
　　　　　　　 i　　　／　　i　!..,,,｀i　　　　　　　　..　 /　　　 丿
　　　　　　／　　／i　　　ヽ､.;;;ノ　　　　　　 ／､｀ｿ　　　／
　　　　　　|　 ／ヽ-ヽ　　　　　　　　　　　　i;;;/ /ヽ　 ／
　　　　　　＼ ＼　＼|　　　　　　　　　　　　　 /　i　 ﾉ
　　　　　　　/　 ＼　 ＼　　　　　　　　　　､　/　/／　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 /　　　 ＼__,ヽ　　　　　　　　　�凵@/　　＜　お父さんっ！
　　　　　　i　　　　　　　| ＼　　　< ￣　　/　／／i　　|このお侍さん強いわ　
　　　　　 i　　　　　　　 |　　＼　　 ￣　／' "　 i　　 |あたしの空手も通用しない！
　　　　　i　　　　　　／　｀丶､, ＼＿／　 ＼　　|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　　　　 / !　　　　　｀''-''i　　　　　＼　i
　　　　i　　　　　 /　ヽ　　　　　　　　　　　　　i ヽ|

"￣￣""丶､.
　　　　　　　　　, .‐'"　　　　　　　　　 `丶､.
　　　　　　,,.‐'　　　　　　　　　　　　　　　　 丶､
　　　　／´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 丶.____,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　／ /　 ｀`''丶、 　　　　　　　　,,,... へ,　　　　　i
　　　| /　　　　　　 "''ヽ,　　 _,､‐'" 　　　　ヽ.　　　　|
　　　|i　　　　　　　　／i i''"　　　　　　　　　ヽ　　　 i
　　　 i　_　　　　　　|/ヽi　　　　　　　　　　　i　　　/
　　　　|　｀`,,丶､　　ヾ､　'　　　　,,,,....,,,,___　　|　　 /
　　 へi　"´　｀`0"':　　　　,,..､,‐'0｀"''ヽ､:　　/　　/
　 | |`/　 ｀'' ---　　　　　　　丶--- ''　　 / へ/
　 | |｀ヽ　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　／へ丶
　 ヽヽ `､　　　　　　　i　　　　　　　　　　 ﾉ　__ﾉ ﾉ
　　 `､`､　　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　/i　/ //
　　　　＼ヽ　　　　ヽ、 .　　　　　　　　　/　　 /
　　　　　 ヽ　i'' " ")　 /`丶､　　　　　　/--／　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 `､　'' " "　　`丶､丿　　　　／　|　　　＜　当然だろうが、蘭！
　　　　　　 ヽ　　ヽ￣￣ヽ　　　　　／　　　>、　 　|　五右衛門は空手5段
　　　　　　'"ヽ　　　　　　　　　　／　　　／ /ヽ､　 | なんだぞ！
　＿＿ ／/ | ヽ　　　　　　　 ／　　 ／　　/　　ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ／　/　　ヽ　ヽ、_______／　　／　　　/　　　 /｀ヽ-

／＼／￣￣￣￣￣￣＼
　　＞　　　　　　　　　　　　　＼
　／　　　　　　　　　　　　　　　＼／￣￣＼
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜￣￣＼
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
|　　　　　　／/　∧　人　　　　　　）　　　＼
|　　　　／　/／/／　　）　/|　/|∧|　|￣＼|
＼　　　|＼┏━━━━/／━∨/┓/　　ノ
　／＼ | 　 |　　　//　/━ |　　/// こ、こいつは五右衛門！ルパンまで！
　＼　　　　|_＿//＿/　　　＼//」 まずいな、蘭の空手じゃ太刀打ち
　＜＼＿　　　　　　　　　　ゝ　 |　　　 出来ねぇぞ．．．
　　　　　λ　　　　　　　　　　／　　　　
　　　　／＼.＼　　　　⌒　 ／　　　　　　　　いや、俺のキック力増強シューズなら！
　　／＼　　＼　＼＿＿ イ＼
　　　　　＼　　.|￣＼　 ／￣|＼
　　　　　　 ＼　|　　く|￣|つ　|
　　　　　　　　　|＿／￣＼＿|

>> xqf781Nw
通報したで。アク禁を楽しみにしときや。
親の名義でプロバ契約してるんやったら、かわいそうやけど恥書くことになるで。
名義人の親の方に連絡いくからな。

,-‐'￣　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::ゝ
　 ／_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::＼
／.‐'／　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　:::::::::ヾ
　／　 　　 　　　　 /: | 　 |　　　　　　　　　　　　　:::::::ヽ
./....／　　　　 ／ /::　 |　:|: |　 :∧、　　　　　　　　　:::::ヾ いい加減にしろよおめーら
.／/ 　 　　／/ /:: 　　 |　| : |　|:: ::|、　　　　　　　　　:::ヽ　　
. /　 　　／: /./:::　　　　| :| 　 | |: __;:|、　　　　　　　　 :::|　食い意地の張った東成区民を相手に　
/...／..／ ＼|/:::　　　　 　|:|__, -||'　__,-l、　　　　　　　 :::| 　してるほど暇じゃねーんだよ！
／/／::　＼| ＼　　　　_,- '|　__,-|‐'　::::::＼..　　　　　　:::|　　こんなクソスレさっさと無くなれや
　/ | ＿＿＿＼||　　|||: ＿二＿＿＿_ :::::::|　　　　　　 :::|　
..　　| ￣￣￣oﾗ 　 ≡ ￣￣￣o￣￣ :::::::|.../⌒i　　　:::|　　
　 　 |　｀ ‐--‐/,::::::: 　　｀ ‐---‐ '´　:::::::::| .|l⌒l:|　　 :::|　　
.　　 ｜ 　　 ::/,:::::::::::　　　　　　　　　:::u:::::|..|l⌒l:|　　 :::|　　　
.　 　 ｜　　:/,:::::::::::::::　　　U　　　　　::::::::::| ||６: |　　::::::| 　　
. 　 　 │　/,::::::::::::＿::)　　　　　　　 :::::::::::::|.|__ノ　　　:::::|　　
..　　　　| .(.:: ' ＿＿＿＿＿＿　　　::::::::::／l　　　　　　::::| 　　
　　　　　|　　（＿＿＿＿＿＿）　:::::::::／:::/　　　　　　　:::|　
.　　　　　 |　　　　　　　　　 　 :::::::::／:　:::/　　　　　　　　:::l
　　　　　　 l　　　━━　　　::::::::／：:　 ::/　　　　　　:::::　　:::l　　
　　 　 　 　/ｌ　　　　 　 　 :::::／：：　　::/　　　　　　:::/＼　:::::|　　　
　　　　　 /.　ヽ　　 　 　::::／：：：　　 :/　　　　　:::::::/　　＼　::|
..　　　　/　　　ヽ　　　::／：：：：　　::;/　　　　　:::::::/　　　　＼ :|　　
.　　 　/　　　　　ヽ :／|：：：：:　,-‐'/　　　　　:::::::/_,‐'　　　　 〉:|　　　　
.　　 /／　　　　　::／ |, -‐' ￣ ／/　　　　::::::／　　　　　 ／::＼
.　 ／/　　　　:::／|￣　　　　　　/　　　　::::／　_,‐'　　 .／:::::::::::
　 　/　　　::::／ /|　　　　　　 _//　　　::／__, ‐'　 　 ／::::::::::::::::
　 /　　:::::／　 / |　　　__, -‐' /　　　／ ‐'　　　　／::::::::::::::::::::::

>> xqf781Nw
お前の親も大変やな。息子が引きこもってるだけでも近所で恥ずかしい思いしてるのに。
また、恥晒すことして。同情するわ。

>>17
そいつは楽しみだ。
私をアクセス禁止になどできるかな？
バーｶ、アホ ハッタリかましとったらあかんど、ボケナスが！

>>19
なにが引きこもりやねん、ボケ！
それはオドレもおんなじやろが、アホ！

>>xqf781Nw
なんか東成区民にイジメられた暗い過去の思い出でもあるのか？
それはイジメられるキミに原因があるんだよ。

>>xqf781Nw
ｱﾌｫでｳﾞｧｶな消防がいるスレはここですか？(´･ω･｀)

175 名前： まちこさん 投稿日： 2002/11/25(月) 12:23 ID:jvGHEWQY

前スレ
http://kinki.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=osaka&KEY=1034346313
現行スレ
http://kinki.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=osaka&KEY=1038154102

前スレ後半からしつこくAAを張りつける荒らしが出没しています。
アク禁をお願いします。

((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ←xqf781Nw

>>21
> なにが引きこもりやねん、ボケ！
> それはオドレもおんなじやろが、アホ！
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
あっさりとヒッキーを認めてますな。

ひょっとして、以前に前ｽﾚあたりで
自作自演をﾀﾀかれた人？　どっかのお店の。

>25　ﾜﾗﾀ

久々に覗きにきたけど、なんというか……。

ちょっと時季はずれの、しつこい台風みたいな感じか。
まぁほっとこうや。

しかし、手動で・・・
よっぽど暇なんやな
もっとスマートにやれっていうか、スキルをあげれ←xqf781Nw

　　　　　　　　　　 ( ⌒ ⌒ ）
　　　　　　　　　 （　　　　　）
　　　　　　　 　　（､ ,　　　,）
　　　　　　　　　　　　||　|‘
　　　
　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　ｌ ∨∨∨∨∨ ｌ
　　　　　　　　|　 　＼()／ 　 |
　　　　　　 (|　(（・）　（＜）　|)　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　 　　⊂⊃　　　|　　　　／なんだ、アクセス禁止になって
　　　　　　　| .| ⌒ ＼.ｌ／ ⌒ | |　　＜　 ないじゃないか！
　　　　　／ |. ｌ ＋ ＋ ＋ ＋ ﾉ |＼　　＼
　　　 ／　　 ＼＿＿＿＿＿／　　＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／　　　＿　　　　　　　　　　　　　 ＼
　/／￣￣(＿）　　　　　　　　　　　　　 　|
　|ししｌ＿ｌ 　（　　　　　　　　　　　　|　　 　|
　|（＿⊂､＿_）　　　　　　　　　　　　|　 　　|
　＼_＿＿_/　　　　　　　　　　　　 　|

32 名前： 5 投稿日： 2002/10/20(日) 16:24 ID:5Ohs96..

食いもんネタしか無いんか？ばーか、あほ

35 名前： ななしやねん 投稿日： 2002/10/21(月) 12:16 ID:EswIEKgo

>>32
ほんまやな、東成区民は「なんか美味い店ないか」ばっかりで意地汚いな


36 名前： ななしやねん 投稿日： 2002/10/21(月) 12:30 ID:2Canbqdo

>>32,35
自作自演ありがとう

>>26↑のことか？ そうや、同一人物や。

要するに、お前ら食いモンのネタしか受け付けへんねんやろ。
だいぶ前のスレで俺が学習塾ガッツについて話しとったら、
「ガッツ、ガッツ、うるせぇよ。ったくよー。」って嫌がってたやんけ。
ガッツも東成区にあるのに、なんでガッツの話したらあかんねん。

それはお前らが食いモンの話題しか興味無いからとちゃうんか、アホ！

じゃあ別の話題を。

ト　　ー　　エ　　ー　　マ　　ン　　シ　　ョ　　ン　　に　　つ　　い　　て　　語　　れ　　！

東成区に美味しい洋食屋さんないですかね？

ID:3Ej2H9ok
↑
お前もな〜
常識磨け〜〜〜〜〜ぉぉおｗｗｗｗ

ｹﾝｶ(・Ａ・)ｲｸﾅｲ!!
おんなじ東成の住人同士やねんから、
みんな、仲良くﾏﾀｰﾘ行こう！

うす

そんなことで荒らしてたんかいな。
もうやめんの？
おもろないやん。

＞32
短絡的…
恥ずかしいと思わんのか？

まぁまぁ…マターリ行こうよ。
AA貼りまくってるキミもマターリ！ネ。

そだねえ

ほんと仲良くマターリしましょ！

＞３４
洋食屋さんね、地下鉄緑橋の４番出口（？）中央大通りを
西へ少し行くと（やきとり大吉あるやん？）
その手前に『蘭』って洋食屋さんあるよ！美味しいよ！
女性２人で経営してると思うねんけど、感じ良いし。行ってみては？

SINKOの焼飯は、店内ガラガラでおっちゃんが作ってる時が一番おいしいです。
混雑時に行くと、炒め足りないグチャグチャのが出てくるので注意。

>>43
俺が行ったときはおばちゃんが作ってくれたけど、？？？？な味だった。

>>43･44
それって何処にあるの？今ごっついおなかすいてるよぉー

ところで、緑橋近辺で美味いタコヤキといえば・・・お勧めあります？

　　　　　　　　　　 　　　 　 ,-‐,,ｉｉ||||||||||||ｉｉ､-､
　`゛!!!ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ ｉ||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ‐-､,,,,,;;;;;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ!!!"´
　　　　'''''!!!!!|||||||||||||/　 　ｉ|||||　　|||||||||||||||||ｉ　 　ﾍ|||||||||||||!!!!!'''''
　　　　　　　''''''''!!!!!Ｉ/　　　||||||　　||||||||||||||||||　　　`iＩ!!!!!''''''''　　　　/Ｖー-へノ＼ノ＼ノ＼ﾉ＼
　　　　　　　　　　　ヽ,　　　!|||||||||||||||||||||||||!"　　　〈　　　　　　ノＶ　　　　　　　　　　　　　　　＼
─────----了　 　　　゛!!||||||||||||||!!"　　　　　｀ヽ---─く
　|　　　　|　　　　|　｀ゝ.__　 　 　 ￣Ｙ￣　　　　　__＿ノ　　　ノ おまえら、要するに自分らの気に入った
　|　　　　|　　　　|　　,| ］下ミ￣｀｡､_|_;'｡´￣７エ"┬|　|　　ﾉ 話題しか受け入れないんだろ！
　|　　　　|　　　　| 　|└､ トﾐﾐi─'´<_,l､三´,E=|＃ﾅﾉ　|　　） さんざん、私のことをコケにしおって
　|　　　　|　　　　|　 |　| ｀ヽトﾐ||＾=====^|E彡/　 ' |　| |＜ 　 許さんぞ！
､ |　　　　|　　　　|　　|　| ーヾﾐ||］⌒i⌒「|ソ‐'-─/ /　|　　）
　　ヽ､　　|　　　／＾‐━,　＼_ `､`===='',/　 _／ ／＼ |　　└､ だったら俺も俺の気に入った話題しか
　　　　ヽ､ |　／ノ―､＝'､ ＼_二二`─´二二_／　　　 ＼　　　Ｖヽ 受け入れないからな！
　　　　　　ヽ/´　／　 /￣｀ｉ､　　 ￣||￣　　　　　　　　／　＼　　 　ヽ／￣￣ヽノ⌒Ｖー-､／⌒Ｖ
　　　　　　ﾉ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ---┼-----------'´
　　　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|

気に入らん話題が出てきたら許さんぞ！

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|ドドリア様のゲロをくれてやる。お前等はこれでも食っとけ
≡≡≡/￣/ ﾛﾛ ≡≡ へ ≡≡≡ へ≡≡ ＼＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 光栄に思うがいい
≡≡ /　　￣７≡≡≡＼　>≡／　／≡≡≡≡≡　Ｖ≡∧-―^‐-／|┐　≡≡≡
≡≡/　 /≡≡≡≡≡≡≡／　／≡≡≡≡≡≡≡/＼´ 　, へ　　　　ヽ､　≡≡
≡ /＿/ ≡≡≡≡≡≡ <＿／≡≡≡≡≡≡≡ ,へ　　　　　 -―‐‐‐-､ ＞≡≡
≡≡≡／￣￣￣＼＝≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡（ ヽ､`i´ 　＿三二､ ＼ 　 |／| ≡
≡ ／　　　　　　　　　＼＝ ≡≡≡≡≡≡≡≡ ,ﾍｔL;ｰ,ｰ<;,,,,,,,ｊｊ　　　＼／/ﾍ | ≡
≡/　　　　　　　　　　　　＼＝≡≡≡≡≡≡≡,|ノ /`ｰ'` ＼⌒´''ｰ- 　　６､ /）￣
≡| 　 　 　 　 　 　　 　 　＝━━━━━━━━━─``````vヾヽ　　 　 L７ /ヽ
≡|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝= 　　＝|　　　　　　　|　　|
≡ヾ　　　　　　　　　　　 　Ｆ━━━━━━━━┯┬　　　三 /　　　　　　ノ　　|
≡≡ヾ　　　　　　　　　／＝≡≡≡≡≡≡≡≡≡ヽ ゞ'mmm'´　　　　　　　　/
≡≡≡ヾ　＿＿＿／＝≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡――=　　　　／￣￣

　　　　　　　　　　　　　　|ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,ﾍﾉ:::::ヽ.　　　　　　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::ヽ.　.　　　　│>>36ちなみに俺は東成区民じゃないぞ。
　　　　　　　 /|　／::::::::::::::::::::::::::ゝ..　　　　│
　　　　　　 /::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::〉／!　.　
　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/／|　│
　　　　　　 |::::::::::::::;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　│ウンコスレで十分だ！
　　　　　 |＼:::::::::/　 `､::::::::/　ヽ:::::::::::::::|/ │
　　　　　 ヽ:::::::::/　　　 !::::/　　　!:::::::::::/ 　 |
　　　　　 ＼::::::::>　　　 V ＿＿<,,=-､／　　|
　　 　 　 　 ヽ「｀|〒＝｡,_;' ｡＝〒|＃l）　　　|
　　　　　　　 ‐ゝ､!　￣",└≡＝ﾅ-┘　　＜
　　　　　　　　　`∧ 　i=`==､　∧´　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
―┬─┬―i⌒/　 ＼ー＝'／　ヽ⌒i―┬─┬─┬―
　　!　　 !　　| 　| |.　 ﾊ`ー'´ﾊ　 | |　 |　　!　　 !

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　/　　：　　　　：　 'ﾍ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　_/　' 　 　 　 　　 　　!､　　　　|
　　　　　　　iべヾ ： 　 　 　 　 ‥ ,ヘ 　 　　|　　あっ、ベジータだ
　　　　　　　l　・〉! i　二.._,.二　i !〈・　l　　 ＜
-―――-,.-`i-'　_ﾍ二・ｘ・二ノ´_　ｰｲ､-､-‐|
　|　　|　　|　l（　：.　￣i＝＝i￣　¨ 　）|　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿|　　|　　l､＼`ｰ-. 　!三三,!　 -‐' ノ　ﾉ　　|　　|＿
　￣ ―＼／ゝー｀二二｀´二二´　-‐' ＼／― ￣

　　　　　　　＿--―￣￣＾ヾM,､,､
　　　　　 ＿＞　　`　　　彡　　　　￣ヽ､
　　　　 _＞　　　　　　　 　//ヾ　　　　　ﾍ
　　　　〈￣　"　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|／ﾉ　　　　　　　　 　 　 　　､　　 |　　　 |
　　　　 〈l　 ／　　　　　　　　　　　､　､　 | 　 　 |よう、ベジータ久しぶりじゃないか
　　　　　i|　///　　　　／　　 ll　　　　　　 ゝ　　|　　遊んでやるよ！
　　　　　 lﾍ_|　|　　,∠_ /|/／ﾚﾚﾍ　　　 ﾐ　　＜
　　　　　＿`ヽ/|,〒＝｡,_, ｡＝〒゛//|´　 <＿＿_|
　　／￣゛､　　ゝ! `ー ",　`ー " /_ノ　､　　　＜´＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　　　 　　　,∧　　i=`==､　∧　゛　　､　　゛ ＼
―┬─┬―=/￣ ＼ !二二!／￣ヽ=―┬─┬─┬―
　　!　　 !　　　＼　　　`ー'´ 　　／ 　　　!　　 !　　 !

／-― ― ― ‐-＼
　　　　　　　　　　 /､--――――‐--ヽ
　　　　　　　　　　| 　 |--―――‐‐-l´　|　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|,　　|.--―――--| 　,|　　　　 | いや、俺にやらせろ
　　　　　　　　 ／ ヾ 　|---――--/　i´ ＼　　　| グルド、おまえは止めておけ
　　　　　　　 ┌､　　 　 ゝ二二二ノ　　　 /┐ 　 |　　 首を切られるのがオチだ。
　　　　　　　　|l| l＼＿_ 　 ヽ | ／ 　 __／| |||　＜
　　　　　　　 └-ｉ､　＼￣＼⊥∠￣／ _,i-┘　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣|￣`７⌒／―'￣ヘ i´三､＿_,.三｀i へ￣ｰ-ヽ⌒ヾ￣|￣￣|￣
　|　　/　 /　　/　　`､ 〈＾⌒⌒＾〉 /　　　ヽ　　 |　　|　 |　　　|
　|　　|　 |　　　　　 `ヽ`＾=＾´／ / 　　　　　　|　　|　 |　　　|
　|　　＼　＼　　　　　　ヽ　`ｰ‐'´　/ 　 　　　　／　／　 |　　　|
　|　　／ ＼　＼　　　　　ヽ　　　 / 　 　 　 ／　／ ＼　 |　　　|

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　/　　：　　　　：　 'ﾍ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　_/　' 　 　 　 　　 　　!､　　　　|
　　　　　　　iべヾ ： 　 　 　 　 ‥ ,ヘ 　 　　|　　なんだよ、俺が最初に
　　　　　　　l　・〉! i　二.._,.二　i !〈・　l　　 ＜ 見つけたんだぞ！
-―――-,.-`i-'　_ﾍ二・ｘ・二ノ´_　ｰｲ､-､-‐|
　|　　|　　|　l（　：.　￣i＝＝i￣　¨ 　）|　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿|　　|　　l､＼`ｰ-. 　!三三,!　 -‐' ノ　ﾉ　　|　　|＿
　￣ ―＼／ゝー｀二二｀´二二´　-‐' ＼／― ￣

　　　　　　　 　　∠⌒ヾ＼ `ll　　＿＿_
　　　　　　　 　／￣　　 　＿∠=二　∠＿
　　　　　　　 彡　　　 　　 ／i ﾍ　　　　　＿ゝ
　　　　　　　|／|"　　　 　　　|　　　　　　　＼　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　　　|／　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 | まぁ、待てよ
　　　　　 　　　　|／|　　　　　　　　/ 　 ┌＼|　　 | みんなに1人ずつ
　　　　　　　　　|　|　|/|__／〉彡ノ/イ　　　　 　 |　　チョコレートパフェ
　　　 　 　 　 　| | ＼|ヽ 　|　／　　 |　　　　　　| 奢ってやるから
　　　　　　 　 　 ,-|〈.＿＿　 Y　＿＿〉|‐､　　　＜ 俺にやらせてくれよ
　　　　 　　 　 |.;〈　└- ﾟ｀六´ﾟ -┘ 〉6|　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|￣￣７⌒／￣　 ゝ|ヽ ,.-‐‐´ｰ｀ｰ- ､/|ノ￣￣ヽ⌒ヾ￣|￣￣|￣
|　　/　 / 　 　 /　 |　l 「二二二二|　 | |　 ヾ､　　|　　|　 |　　　|
|　　|　 |　,,/　 |　　|　　 　　　| 　 |　　　　 ヾ､ 　|　　|　 |　　　|
|　　|　 |　 　 　　 l　　|］ ⌒⌒ 「|　 / 　　　　　 |　　|　 |　　　|
|　　＼　＼　　　 　 |　＼ !､二二二! /　,|　　 　／　／ 　 |　　　|
|　／　＼　＼　 　 !､　　＼＿＿_／　 /　　／　／ ＼　 |　　　|

　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣⌒i⌒￣＼
　`゛iiii;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,　 　　　　　　＿/ 　ノ 　 |　┐ゝ　ﾍ＿　 　　　　　　,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiii"´
　　　 　 　 ''''''!!!!!||||||||||||||||||/　/ 　 ┘ (__|　 ）(　　（`　ﾍ|||||||||||||||||||!!!!!'''''
　　　　　　　　　　　 ''''''''!!!!!/　　　　 ⌒ 　 |／へ<　⌒　 `iＩ!!!!!''''''''
　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ_　　へ <_　ヘ|　　ノ　＜ 　_／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　 　 　　 　 　 !､　ヾ　 ソ⌒|　ノへ　（　,.!´ 　 　|リクーム！
　　　　　　　　　　 　 　　　 　┌.| ｝ 　 ）　/|　⌒　( ｛ /┐　　　|パフェごときでこの
　　　　　　 　　　　　　　　　　　| 6| ←--｡､_|_, ｡--‐≠|6 | 　 　 |　　ギニュー隊長が満足すると
　　　　　　　 　　　　　　　　　　└､ト `＝'´ |ゝ`＝´_,-',┘　　＜ 思ってるのか！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /｀ｉ､ 「=====ｺ`i/ﾍ　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ー-----＿＿_　　　　　　　　／/　ヽ `､!三三/／/ 　＼　　　　　　　　　　＿＿＿, ----―
|　　　| 　　　　|￣￣７ー７⌒/´ 　　　ヾ　`ー'´／ 　　　　｀i⌒ヽー､￣￣|　　　　|　　　　　|
ー＿ |　　　　|　　　|　　ヽ　ゝー──---､_／----──ノ　　ﾉ　　|　　　|　　　　|　　＿ -‐

　　　　　　　　''llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllﾄ, 'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllﾞ｀
　　　 　　　　　 'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|lllllllllllllllllﾄ.　''llllllllllllllllllllllllllllllll!ﾞ
　　　　　　　　　 .'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!l!　 :llllllllllllllllllllllllﾄ´
　　　　　　　　　　 'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lllllllll|llllllllllllll　　.'(lllllllllllllll／
　l　　　　　　　　　 'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|llllll'　.lﾚ　　'|'lllllllllllll
　 'r　　　　　　　　　 .'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli　 |l　　 ｀illlllllll
　:'ﾞ'l;,　　　　　　　　　 ''llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllﾄ　　 ''ノ
　　 :li:　　　　　　　　　　 '''llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllﾚ　 ,,-'
　　 .!!　　　　　　　　　　　　 ﾞ'''lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll　,:-'ﾞ　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　 ''ﾞ　　 　　　　　　　　　　　　 ﾞ'''''lllllllllllllllllllllll''''''ﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　,:'
　　 　　　　 ,,,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　'　　　　 ''ll|''''-:,,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,.:-;lll''
　　　　　　　　. .'ll　　 ﾞﾞ'''':::,_　　　　　　　　　　　　　　　:,,,,:-‐'''ﾞﾞ　 :;ll
　　 　　　　　 ' :lll_　　　　 lllli;;,　　　　　　　　　　 ,,;illlllﾄ　　　　 ,ill
　　　　　　　 ､　　''llli;,,_　　:'llllll＼　　　　　　　　,rﾞ ''''''｀　 ,,,,;;illl　　　 r
　'i,　　　 ::;;illllll|　　　 ﾞﾞ'''llll!liiiiii:;i;;;ill､　　　　　 ;li;iililllllllllllll'''''ﾞﾞ　　　　:i!_
　 'r,　 ,illllllllllliiill;.　　　.rﾞ　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　 ﾞ';　　　　 ;i!;;;iiii,_
　　 ﾞ'''ﾞ'--::::::::,,,ill_　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 :i! ''''iiiiiili'ﾞ'　_,-
　　　　　　　　　　'l､　　'!　　　　　　 . r　　　 !　　　　　　 .l　　　:ilﾞ'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''''ﾞﾞﾞ｀
　　　　　　　　　　 'i_　 !,　　　　　　 .!,,,　　 ,,)　　　　　 l　　 .;iﾞ
　　　　　　　　　　　 .ﾞ'li;_ .),　　　 .i,　 ,,;;;iil;;;;ili;iii;;;;_,,'　　　.ﾉ　 ;i!
　　　　　　　　　 ,,,;;;:::i| .''llllll;_　　　ﾞﾞﾞ''llllllllllllllllllllll｀　　　 / ,,r''ﾞ.|;;,,,_
　　　　　　:,,;r:''''ﾞﾞ　 .;ﾄ　　 ''llllllli;,_　　　 ,;;iiiiﾞ::　　　　 ,;llll!'ﾞ　　.ﾄ ﾞﾞﾞ'''':;;,_
　　　 :,,r''''ﾞ　　　 　.;ﾄ.　　　　.''llllllllli;_　　　　　　 .,,;iilllll'ﾞ　　　　 l　　　　 ﾞ'''':,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|なにを食べ物ごときで争ってるのですか。ギニュー得選隊はいつから
　　　　　　　　＼いつから東成区民になったんですか？意地汚いですよ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

sgW2svHI君

もう少し面白い事を書いて下さい。

ＡＡ貼り付けしかできんかよ・・・ツマラン
しかも、そんな時間帯にネットしてるとかどう考えてもヒッキーやん

しかも　アニｦﾀ。　(ﾌﾟｯ

ガッツ塾ってなくなってない？

新道のアーケードが終わりになるところにできたタコ焼き屋、嫌い。
その前に長くお店をやってたオカバヤシ洋品店の文字とか残したまま
やってるんだもん。いかにも、前のお店はやめましたー、といつまでも
書かれたみたいなオカバヤシさんが気の毒。

>>60
あれオカバヤシのおばちゃんとちゃうの？そやと思ってた。
一度、200円の焼きそばを食べたけど、キャベツは鳥の餌状で
なんのヒネリもないソース味のみで美味くなかった。
まぁ、値段相応？

＞＞５９
えぇ！ガッツなくなったん？
私は小西塾に行っててんけど、ガッツってゴッツ厳しいんやろ？
でも頭良い子多かったな〜（ガッツ塾の子って）
小西塾は？もともとソロバンやしなぁ〜
塾には怖い先生おってんやん・・・数学の・・・おーこわっ

>>61
まったく、オカバヤシさんがタコ焼き屋はじめたみたいな店の
つくりなんだよねぇ・・・つくりっつうか、つくってもないんやけど。
オカバヤシのおばちゃんは、タコ焼き屋のオバハンとぜんぜん違って
上品な人です。間違われたオカバヤシさんが気の毒。

新道といえば、ピーコの店。

ヲスギの店もある？

６６

>>62　数学の新堂先生かな？あの人コワイわぁ〜

あのね、東成区ちゃうかもしれんけど、
緑橋の交差点から中央大通り沿いを東に行くと、
昭和シェル（ものすごく小さい）あるでしょ。
フレンドリ〜と切通眼科の間ぐらい。
あそこって何で混んでんねやろ。
さっき前通ったら、５台ぐらい並んでた。
安いんかな？

>>68
狭いからでしょ。あの辺のGSってあまり安いところないし。

>>69
安いからですよ。
フレンドリーの向いのGSも同じくらいの値段だけど。

俺は八尾の方で入れるようにしてるから値段までは覚えてないｽﾏｿ。

＞62
わたしも小西行ってたよ。ソロバンも塾も・・・
塾長が永遠の28歳。
数学のシンドーは確かに厳しかったなぁ。

>>71
漏れも両方行ってた。
永遠の28歳、、、久しぶりに聞いて懐かしさのあまり、
涙がちょちょ切れそうになったよ。

小西って、今あるところから一本東の狭い通りにあったって知ってる？
このことを知っていたら、あなたは30歳前後だと思われ。
さらに、ソロバンだけやってた頃の狭いほうの建物を知っていたら、
あなたは立派な三十路〜ず。
三谷で駄菓子買ってた世代ですよね。（ｗ

ｴｰｿﾞｰ式age

>>72
私はたしかに三十路さ！
その昔の建物はソロバンだけじゃなかったんだぜ？
１Ｆはソロバン・２Ｆは塾だったのさ！ちなみに３Ｆ建てで
前には塾長（永遠の２８歳）の家なんだぜ！
奥さん元気にしてはるかなー？

・・・それで、数学の金本先生を知ってたらスゴイ！
シンドウ先生（当時は青年だった）今は塾長の娘のムコなのさ。
なつかすぅーい！！！

その3F建ての建物ができる前、
その塾長の家だったところがソロバン塾だったのさ！（ｗ

金本先生、、、知ってる鴨。
顔芸が得意な髪の薄い先生ですよね？
あと、偏頭痛がするって辞めてった英語の先生知ってる？
ﾊﾔｻｶ先生だったかな。

74と漏れはひょっとしたら同い歳かもね。

一番美人っていてる？

＞72さん
ほんまに同じ歳やったりして？
私は本庄中出身です。

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　　　　 i /i　/　　ヽ i　,.r'"i"''ヽ　￣"'''" '" ヽ;;;;;;;;/　 /　　　　　　.i
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　　　　　／ |　 ／　　　・ ＼‖　‖／ ・　　　＼　 | ＼　　　＜ 哀君！どうしたのかね
　　　　　| |-|　 −　　　　−　 −　 −　　　　−　 |-| |　　　　|そんなかっこうして！
　　　　　| | |　　　　　　　　ｉ　　|　　ｉ　　　　　　　　 | | |　　　　|
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　　　　　　　　　　 i　　　　　　　 |　　＼　　 ￣　／' "　 i
　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　｀丶､, ＼＿／　 ＼　　|
　　　　　　　　　　i　　　　　　 　　 |　　　,／'"　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　i　　　　　　　　 　 |_,, 　　 　　 　　　　　　　 　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,-‐／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　_,-‐'／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　,r'"／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 　 i -‐''"ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 ＼
　　　　　　 ,-‐'´　 　／　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　入　　　　　　　　＼
　　　　,, -''　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 i　　　　 /　＼　　　　　　　　＼
　　 ／　　　　　　 l　　　　ﾟ::ﾉ　　　　　　 　　 　　l　　　　/ 　　 ＼　　　　　　　　ヽ
　　l　ﾉ　　　 　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　　/ 　 　 　 ＼　　　　　　　 ﾞ､
　　.i　　　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 /　　　　　　 ＼　　　　　　　ヽ
　　 ',　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　／　　　 /　　　　　　　　 ＼_,,　　　　　　'､
　　　ヽ　　　　　　　　＼　　　　　　　　　,;‐'"　　　　 /　　　　　　　　　 ／　　　　　　　ヽ
　　　　 ＼　　　　　　／`ー-------‐'"　　　　　　/　　　 　　 　 　 ／　　　　　　　　　 ﾉ
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　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　ヽ /　　　　　　,r‐''´
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ガキの裸なんて見てらないわよね！ねぇー、コナン君♥

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　　　　　　　`l　ヽ,　　`　＿,,,----　　　 |:/　,、ヽ::/＜　おい、蘭まで何やってんだ
　　　　　　　 ヽ--ヽ　　 `-----ﾟ'‘ 　　　`' /__ヽ l:/　|　 2人とも服着ろ！
　　　　　　　　 |`''ﾟ|　　　　　　　　　　　　ﾉ/　丿 |/　 |　
　　　　　　　　 ､　ﾉ　　　　　　　　　　　/　）／　ﾉ|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ヽ/　　　　　　　　　　　　　/　 , '::|
　　　　　　　　、'＿　　　　　　　　　　　　|__／`llヽ
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　　　 ./　　　　,.ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
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　　　i　　 ./　 i　　,　　 /l / l.l　!　 、　ﾄ､ﾞi ,ﾍへ、l ヽ.ﾄ､|、　/
　　　l.　 /　　.|　 /|　 /-|←┼‐l、 ヽ　ﾄ、!, -─ヽ|─!-ｌ､ｉ /
　　　 !　ｌ　　　ｌ　|　!　|､`';:‐-_､._ ヽ､l＼l-i' 　 _,_-='､"~!　i"ヽ
.　　　 ヽ! 　 　 ヽ|,/lﾞ､! l（ 　(8０j`　l──|. イ8０）　 l l.　 | ）|
　　　　　　　　　　l.（l　　l　ｰ-‐' 　 ,!　　　l、｀ﾞ‐--‐'　l　 /"ﾉ
　　　　　　　　　　ヽ ヽ､._l_　　 _,.ノ　 〈>　 ヽ､._　　 _.l_／／　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 ヽ､.__,l ￣　　　 ______　　　　￣ /､‐'´　　|　バーロー、おっちゃん、
　　　　　　　　　　　　　　　`‐ ､　　＼　／　　 , ‐'´‐-ヽ　　　 ＜　 良いとこなのに
　　　　　　　　　　　　　　　 _ ./l` ‐ ､.　_,. ‐''"!＼　　　　　　 |　 邪魔しねぇでくれよ
　　　　　　　　　　　　_,,.. -‐'ヽ￣ヽ,-､ｼ￣／/　 |`‐- ､.._　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　/ i　　/ /＿ 7`‐ﾞ＼__.＼.　　| 　 　 i ヽ、
　　　　 　 　 　 　 /　l　 /　　　|　/||＼　/￣　　 !　　　|　　!

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　　　　　　　　 /
　　　　2人ともええ体してんなぁ♥

/,,.‐' "" '/"ヽ､- '' "ヽ､　|
　　　　　　 　　　　　　, -,''- "￣￣￣" '- ､.._ 　ヽ､i
　　　　　　　　　　 ,.‐'"´　　　　　　　　　　　　 ヽ､　`､
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､　ヽ
　　　　　　, - ''　　　　　　　 　 ‐､.,　　　　　　　　　 丶　 i　
　　　 ,.‐'"＿.　　　　　　　　／　　 ' "ヽ　　　　　　　　`,　 i
　　 /　／／　　　　　　　 /　　　　　　 i !　　　　　　　　 i　i
　　i.／ /　　　　　　　　 i　　　　　 　　 i ! /!　　　 　 　　|　i
　　|　 |　 /!　　　 /!　 /i　　　　　　　　 i !'　!i,　　 　 　　|　 i
　 　　 i　/i　　 !i　i-i　/|..,　　　　　　 ／i/- !i i |ヽ　　　!　　|
　　　　|/ i　　 i i　i　i |　|　　　　　　　　/　 / i/　 i　　 !　　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　| 　 i ヽ i,.-i - ､　　　　　　／　,,.-"/ヽ,　i　　!)　　|　　＜ 平次！あんた何見てんのよ！
　　　　　　 i　 ヽ! ＼´i "ヾ　　　　 　　 .'" i｀"ヽ　 >i　/_"'' i'i　　　 やらしいなぁ！
　　　　　　i ヽ､ ヽ　ヽ ' -ﾉ　　　　　　　 ヽ ' -ﾉ　　/／ i -'' i　　　 |
　　　　　　ヽヽ-`iヽ' - " ''　　　　　　　　 " '' - ' ／i　 i　 　i　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　＼＼|　　　　　 　　 !ヽ　　　　　　　 i"/　/　 | i
　　　　　　　　 `､ ヽ　　　　 　　 ｀´　　　　　　 /" ／ ／/i |
　　　　　　　　　　` ヽ 　　　　　　　　　　　　 /i '' " ／ i /|/
　　　　　　　　　　　 !i ＼　　　　へ 　　　 ／　i　／　 i/　i
　　　　　　　　　　　ヽ　 i＼　　　　　　 ／　　 i／　　 /　　
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　　　 ／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　／ |　 ／　　　・ ＼‖　‖／ ・　　　＼　 | ＼　　　＜　2人とも公然猥褻罪の現行犯
　　　　　| |-|　 −　　　　−　 −　 −　　　　−　 |-| |　　　　|　 で逮捕する！
　　　　　| | |　　　　　　　　ｉ　　|　　ｉ　　　　　　　　 | | |　　　　|　
　　　　　| ||　　　　　　　　ｉ　　 |　　 ｉ　　　　　　　　 || |　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
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　　,,,,,,-'　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　```,--､'　　　　　 |　　　ヽ_
￣　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　／　　＼、　　　|　　　　　￣`-､＿
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　／､　　　　/　　　 |　　　　　　　　　　 `-､　
　　　　　　　　　　　
　　　　アニキ！ いつからコナンはあんなやらしいガキに成り下がったんですか！
　　　あの女は…！！！！
　　　　　　「シェリー」にそっくりですぜ！

　　　　　　　　　　　　　_, --'￣　　　　　　`’`-､_
　　　　　　　　　　　　　,／　　　　　　　　　　　　　　　` ､
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
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　　　　､''''''''''￣ ,/　　 /　 /　　　／`,```-,''',-＿　　　``-､_ |　　　　　 |,　,l
　　　　　``---/　 ,　/　 /　　／,,,／'＼ ノ, ' lll､`､`l-､＿　　` ､　　　　　|、l
　　　　　　　　/　// /　/　 ／／/　　／ '`――ノノ　　ノ`, ､_ `＼　　　| l
　　　　　　　/　/丿ノ／　, '／ /__､-`　＿,,,-'’ノノ　ノ`l 丿l ヽ`-､ ＼　|、 |
　　　　　　/　/ /／/　／/'|　 ’　　　　'’ /／ノ ／／ﾉノ_丿 ､ヽ l`ヽ､＼ヽ|
　　　　　/ ／／ ／／| i-ζ　　　　　　-T’-''''ー＝''　 !､l | / ）　 |ー―`,|'
　　　　/ ／／, '／ l_/ヽ＿_l＿＿＿__　__'　　　　　　　　 `ゝノ ﾉ| |　 ,／,l
　　 ／/|　/ /￣￣￣￣　　　　　　　/ `､`､-､､､_　 -､､ﾌ’ノノノノ　/'''
　／／//-| |　　　　　　　　　　　　　/　　 ` ､−--`-、/丿 | ノ　,-'`l
／／ // |　|　　　　　　　　　　　　　/　　　　`ー--`-l_` ､、_ l￣　,,l
／　/ / |　|　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 /　`− _`l￣
／/　/ |　|　　　　　　　　　　　　 λ　　　　　　　　/ノ／ノ--`
　/　/ |　/　　　　　　　　　　　　　| ＼　　　　　　/／- '　　　￣￣￣---,
/　/　/ /　　　　　　　　　　　　　 |、　＼　　　　/　　　　　　　　　　　　 /
　/　 l /　　　　　　　　　　　　　　|　 ＼,,,|`ー−'　　　　　　　　　　　　 /

　　
ふっ、堕ちたものだな
江戸川…いや、工藤新一！

／　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　＼
　／　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　|
　（　　　　　　　　从　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 |
　| 　　　　　　　　从　　　　　　　八　　　　　　　　　　|
　|　　 |　　　ノ ノ　八　　　　　 　　八　＼　＼　　　　|
　|　　 从　//　￣￣￣　＼　　　）￣￣￣ヽ＼　＼ノ
　＼　从　　ヽ　/（T○）ヽ　＼　ノ　/（○Ｔヽ＼　　／　／￣￣￣￣￣￣
　　　＼|＼/|　　 　ー-　　　　　　　　ー-′　|　　＼＜　　工藤君…私を
　　　　|　　／|　　　　　　　　ο　　　　〃　　|　 |　　|　＼＿かくして！＿＿＿＿＿
　　　　|　　　く|　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|　　|
　　　　|　　|　 　＼　　 　　＜￣７　　 　／　　|　　|
　　　　|　八／⌒　 ＼　　　　　　　　／　⌒＼八　|
　　　　（　　　　　　　　|＼　　　　／|　　　　　ノ　ノ
　　　　　　　　　　　　「￣￣￣￣￣￣７

おもしろくないと言われて、
しかもアニメオタと言われて、
ヒッキーまるだしと言われて、

それでも来ているかわいそうな厨房君に100円あげたいわ。

マターリがいいんだけどねえ。
ここまでくると哀れだね。
もういいって、クズ。
雰囲気こわれっから来るな。

昔の建物知ってマス。
でも更に前のは知らないワタシは28歳。
本庄中出身デス。

商店街の歳末ガラガラが始まりました｡

今里ロータリーのUFJの隣のデッカイ美容室ってどう？

>>71
漏れは＋5歳。
同じ中学出身です。（ｗ

>>74
そんなわけなんですが、同じ歳でしょうか？（ｗ

＞ID:BWpEZZLs
　また大阪やをリクエスト！

>>72
おぉ〜先輩ですね。
ワタシの姉が32歳なので･･･おしいっ！
ちなみに小学校はヒガナカです。

私は３０歳です（今年、三十路になりました。）
小学校は東中です・・・
みんな、多少のズレでオシイとこついてますね。
同級生はダレも居ないってことね。

でも先輩後輩だから、その歳の有名人とか知ってるわけですねぇ〜
なつかしいですわ。

今日の「クイズ紳助くん」に深江在住の有名人（余喜温泉の大将）
「鮎釣りの神様・村田満」が出るで。

村田満を知らない人はgoogleで検索したら一杯HITするで。
しやべりも最高におもろいオッサンなんやで。

村田軍団age

東成区最強ってだれだ（過去を含む）？

>>100
村田満だと思うがな。

ちろりん会age

>>74

ではヒガナカではナイけど
小西ならば
超有名人の天才みどりちゃんを
もちろんご存知ですよね。
ワタシすごい憧れてましたわぁ〜。
ソロバン使ってるトコあんまし見たコトない。
（大概暗算やった）
最終10段とか取りはったんかなぁ？
ワタシは４段で断念したけど。。。

>>100
ヒコさん、カメイくん

>>103
ソロバン日本一＝みどりちゃん
塾長の「やめいっ」って声（しかもマイク）に
ビクっとして計算できなかった私・・・

>>104

> 塾長の「やめいっ」って声（しかもマイク）に
> ビクっとして計算できなかった私・・・

わかりますわ〜！
その瞬間に
折角計算できた答えを崩してしまったコト数え切れず。

あとやっぱり欠かせないのはハチマキですね。
忘れたら白地に赤ペンで【わすれ】と書かれた
とっても屈辱的なハチマキをさせられる。

>>71さん
そうそう！ハチマキしてたなぁー
最初は『努力』からやねんなー。今もあの制度はあるのか？
頑張ってる子には（ちゃちな）トロフィーもらえるねん。
まだ家にあるんちゃうか？小西でもらった数々の粗品。

>>74さん

【努力】→【ファイト】→【忍耐】→黄色→山吹色→
思い出せない･･･ピンクとかもあった気がする。
黄緑→緑→青→紺→黒→黒に金で段の数字
級があがるごとにハチマキ代まで巻き上げる。
親に無駄なお金使わせまくったわ。
検定試験で東商行かされたり、大会でいろんな大学行くと
目立つ目立つっ！制服にハチマキて！
ショボトロフィーあったなぁ。懐かしいですわ。

　　　　　　　　　 ,.-､　　　　　　 ,..-‐−-　､、
　　　　　/^`~",　　:＼　　,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
　　　,.-",　　 /......:::::i::l　/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ﾔi､
　　,.i　　.|　　:ｷ:::::::::::|::Ｖ::::::::::::;:"~￣　　　　 ::i||li
　/　、　 |　,;:::::l:::::::::::ﾏ,.-‐-､j'_,.ィ＞､、　　 .:::iii》
　i、 ﾍ　 :＼:::::::ｷ;:::::::（:::j::）:...）　`‐-‐"^{"^ヾﾉ"
　 ﾔ、 ＼:::::＼,::::＼:;;;:iゞ:-:;ィ　　　　　,.,li｀~~i　　
.,;iiλ＼.,,ィ^-‐'`ー",:::|::;Ｘ'::7、 　 ･=-_､,　.:/　　　　　　　　　
";ii::i｀ゝ､::;;;:､-‐-;;;;i‐'''|　　.〉'.ﾍ　　　 ''　 ./　　　　　
.;ill;;:＼::::::::::::::::;ノﾉl} ィ|､.／:ー-`=‐-､、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ﾉ　　│丶=‐-､,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||（；´д｀） ＼ー＝､7^ヾ'‐-､、
|||||||||||||||||||||||j'::::（U,U‐"､:::::＼..::/　　 ＼　 `ヽ
　　　　 　 　　　 　 UU←>>90
　　90>>をつまみだせ！！

／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／￣￣￣＼
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜￣￣＼
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼　　|
　 |　　　　　八　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼　|　　|／
　　|　　　ノ　＼ |　人　　　/　　　　　人　／|　　人　　　|　|／　ノ
　　|　イ┏━━━━　/　/|　 　 　／━━━━┓|　ノノ
　　＞-┫　／丁　＼/／　|／|／　／丁　＼＼　┣＼
　　|　　┃’　（＼//）ヽ 　┣ノ┫ノ（＿//　）　ヽ┃　|　　／￣￣￣￣￣
　　＼ 　　|　ー---　　　　|　　 |　　ー---　　　|　 ／＜俺の推理が正しけりゃぁ
　　　　＼＿＼　＿＿＿／　�� ＼＿＿＿　／__／　　　＼＿＿一番うまい店は万竜だ
　　　　　　／|　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　￣　＼　　　　　＜フ　　　　　　／
　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＿＿ ／|＼　＿＿＿　／|＼＿＿
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　|￣＼　 ／￣|
　　　　　　　　　　　　　|　　く|￣|つ　|
　　　　　　　　　　　　　|＿／￣＼＿|

もうええって
アホヒッキー

/　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 ﾞi,　 ヽ 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　 j　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／　 　 　 　 |　　| ＜私はムスカ大佐だ。
　 　 lｨ'　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／j/　　　 　 　 　 |　iﾘ 　|緊急事態につき私が110getする！
　　　|　　　　　　　　 /l ／　　　　　　　　　 '"` |　j 　 |
　　　ﾘ!　　　　　 /,ノ　　　　　　　　　　 _,､-''''` /ﾘ 　 |>>90事を急ぐと、元も子もなくしますよ。
　　 　 |　　 _.._　l/ 　 ,.--;==ﾐ ､ ___,.ﾉ /{.○-ﾞ‐rV 　　90これは、私の機関の仕事です。
　　　　ヽ,/｀ヽヽﾄ､　´　 {,.○-`‐‐ ､,.-ﾄ|　　　　,ﾉ 　　|食い意地の張った連中どもには、
　　　　 ∧　　ﾞi, 　 `ヽ,r'´　　　 　 ﾉ.　 ﾞ､--‐''´|　　　|ちょうどいい目くらましだ。
　　 ,,.く　 ヽ 　 ﾞi　　 　 ヽ､ __,,､-'" 　 　 〉　　 /　　　|　　　　君はラピュタ王の前にいるのだ。
ﾊ'´　　|　 ﾞi　　 |　　　　　　　　　　　'　' 　 　 iヽ'"￣|>>90君のアホ面には、心底うんざりさせられる
ﾞ､ﾞi,_r'ｼﾆZ`ｰ┬ト'i　　　　　　　＿＿＿__ ,　 |　　＼ |>>91ひざまづけ
　　 _ﾞV　　ヽ,.レ''ヽヽ　　　　　`ー─''''"´ 　 /　　　　|>>90命ごいをしろ！！
　／./ ヽ／　　　　 ,」ヽ　　　　　__,,､-─‐-､j　　　　　|>>78３分間待ってやる。
　　/ r'´　 --‐‐'''"´ ヽ ＼　　 （.r‐'''""ﾞﾞ`ヽ,｀)　　　　|
　 l .|　　　　　＿_,,､--`ヽ ＼ ___ヽ　　　　 /´|　　　　 |
　j　|　　　　　　　　　　 ,⊥`ー ､　ﾞ!　　　 レ' |　　　　 |
　|　 |　　　　　 　 -‐''"´ 　 ヽ､⊥ヽ|　　　 |彡'|　　　　 |

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　　　　　　　　　　　　　､z'ﾞ´　 /⌒ヽ、　、　,　/⌒ヽ、　,　,　 /⌒ヽ、　,　　　~
　　　　　　　　 　　,.-'"　　　　レ⌒ヾｊ　,　、　レ⌒ヾｊ　,　、　レ⌒ヾｊ　,　、 ,
　　　　　　　　　／　　　,　、　,　、　,　、　,　、　,　、　,　、　,　、　,　、　,　、　,

　 　　　　　　　　　　　　　大トロと中トロを見抜ける人でないと
　　　　　　　　　　　　　　（トトロに出会うのは）難しい

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,､ - ‐ -- ､_,_,,,;;'-‐-､,,_　
　　　　　　　　　　　　　　　 ,､=''"~￣ ' '' 7'` ‐-､''...‐-､,,''`'';;､　　
　　　　　　　　　　　　 　 ／'^　 　.: .:. :::: ;:; :; ::.: .: .: `ヾ.､ヽ､,'";､
　　　　　　　　　　　　　/!　　　　. :.:.: ::: :; ;;; :: : :: .:.. . . / /ヽヽ､;　　
　　　　　　　　 　 　 　 ! i　　　　 ,____._...:.::::::;;:...:..:.:.. . / /　/` ､ヽ,
　　　　　　 　 　 　 　 ,ﾚ‐''"￣￣　,､,..゛~゛,,_`''‐-､,,_/ /　/　 /`､ヽ
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　　　　　 　 ,､-'"　　 ／　　　 　 ／　 .／　／　.//゛~`i,､,`'‐､.　.:.:.::`!　
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　　　　゛''ー‐''”゛~７!''‐-;;-､,､__`''‐- ､／./　　//';　　　　U　　゛''.>;;;/　
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　 　 　 　 　 　 　 　 |　､,､=ｯ;,､"' ﾉﾉ' 　,,i/‐''"゛""゛＾゛~''''"~´彡';' /;;;:ゝ`''‐--､,,
　 　 　 　 　 　 　 　 |　 ''ゝゞﾟｨヽ:.　　　　 ,.ゞｆﾃ｡;､､　　　　 ゛;;ﾉ'_ﾉ;;;;;:.:.`ヽ,_　 　 `'‐- ､_
　 　 　　　　　　,､''"~|　　　 　　.:.:　 　 　 '’''`‐''”`゛　 　.:.:::,､-''゛;;;;:.:.:.;!ゞ=‐"　　　　　　＼　
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　　　　　 　 　!.-=手__i.　　 　 .:::.:　　　. ..::.　　　　　 　　/:iﾘ;;;i;;!:.:.:.:../
　　　　　　　 .i　 　 ,､'゛ヽ　　　`‐､__, -‐ '゛　　 　 　　 /　川!!;;;:.:.;_:ﾉ.:.:...
　　　　　　 　 | -=彡-‐"ヽ、 `‐､_　‐　_,,‐‐　 　 　.／　 ノリﾘii:!.i:.:.:.
　 　 　 　 　 　i　 　　　　　ヽ、`　￣二-'"　 　 ,／.:.:　　 '';.ﾊ;;ii丿　　　
　　　　　　　 　 !.　　 　 　 　 ヽ、 　　　　　,､‐'゛.:.::;;;;:::..:.　''|''!‐'';;::.:.... . ...　　
　　　　　　　　　 ヽ 　 　　 '"~〈 `ｰ---‐､'".:.::::::::::::::.:... . 　_!..i_;;;:.:.::. . ..
　　　　　　　　　　 ヽ　　　　.:.:.:ヾ;;;.:.:.:....　ヽ､::.:.:.::::.,､;-‐''"~ .:.:'ヽ;::::::...　　
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　 　 　 　 　 　 　 　 |.:.:_,､-‐''"”””゛`‐-､_;;:.:.:::::..... .. .　.　　　゛`';i;;;:::::::::......　

食い意地の張った人は嫌いです。

>>71さん
懐かしい話聞けてメッチャ若返った気分やわ。
時々（小学生のころは）ハチマチ取るのん忘れて
帰ったコトもあった・・・恥ずかしい。
塾長は永遠の２８歳やったけど、本当は現在何歳やろか？
もう引退してたりして？
シンドウに乗っ取られてるかもな？

　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　 （´Д｀　）
　　　　　　　　 /　　　/⌒ヽ　　←ID:wal.qmR.
　　　　　　＿/⌒/⌒/　/　|＿＿
　　　　 ／ （つ /＿/　/＼ |　 ／＼
　　　／ 　（＿＿＿__/　　ヽ／　　　＼
　 ／|￣￣ 　 　 　 　￣￣|＼　　　／
／　 |　　　かまって　　　 |　 ＼／
　 　 |　　　 ください 　　　.|／

>>74さん
ありました！ハチマキつけたままトモエ市場行ったコト。

ワタシ、いつの間にか塾長とタメになってますわ。
当時(20年近く前)塾長は50代くらいかと。
っちゅうコトは？？？
シンドウ先生はお嬢サンとご結婚って
どのお嬢サンなのかしら？
塾長のお嬢サンと思えないくらいカワイイ方いてはりましたよね？
セイコさんだっけなぁ？

しかし今になって小西の話で
一緒に盛り上がれる方がいらして嬉しいですわ♪

哀れなアニヲタヒッキー君は
以後完全放置ということで。
みなさん、よろしく

>>71さん
そうそうセイコさんとヤスコさん２人いてたやん？
シンドウが結婚したのはどっちやろ？
私も塾卒業した後、ウワサで聞いたからなー。
どっちもキレイな娘さんだったよな。
塾長夫婦の子供だとは思えない。

トモエ市場も今はローズガーデンの駐車場だもんね。寂しいね

>>118
また木村産業か！！！
（AA省略）

あげ

「クイズ村田くん」おもろかった。

>>74サン
あぁ〜ヤスコさん！
もうヒトリの名前が思い出せない･･･と
モンモンしながら仕事してましたわ。
そう言えば
ワタシのクラスに、途中から
塾長の甥が入って来ました。
さすがに成績優秀だった･･･クラスで１位２位を争う程。

ローズガーデンねぇ、あのせいで･･･
トモエのコロッケ好きやったのに、寂しいわ。

>>74サン
連続でスミマセン。
こんなモノ見つけました
http://www.e-station.biz/konishi/
塾長は取り合えずご健在ですね。

>>71さん
おはようございます。↑見た見た！（ありがとう）
めっちゃ小西塾巨大化してるなー。ビックリ！
思わず（何か習いに行こうかな？）って血迷ったわ。

ちょっと土日あたり、チャリンコで小西の前通ってみよっかな？
もしかして塾長に会えるかも？

新建物で（授業中）に外でバクチクならすのん流行ってたよなー。
それと塾終わって帰るころに“決闘”とかあったん知ってる？
本庄 対 城陽中、本庄 対 東陽中
北中本公園でやってたん見に行ったわー（なつかしい）
小西塾の前に中学生（本庄）たむろってたもんなー？

>>74さん
小西塾に習い事＝ボッタくられ･･･ですわ。
血迷ってはいけませぬ。

ワタシは今、緑橋を離れてますが
実家に帰っても５丁目の方には行かないので
どんな様子になってるのだか見れませんわ。
週末行ってみよっかなぁ？

バクチクはさすがに今はナイですかね。
あの時代は小西前だけでなく
本庄では授業中に教室や廊下でならしまくってましたね。
ガラスを殆どなかったし。
結局ドコの中学が一番強かったんだかも謎です。

因みにシンドウとご結婚されたのはセイコさんという
不確定な情報を耳にしました。

７１はこんな時間にやってるっていうことはヒッキーなんか？

結局最強は本庄中やろ

最強＝最バカ　自慢にはならんやろ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨシ！私が１３げっとだ！！
　　　　　　　　　　,..-‐'''"￣￣ `'丶、
　　　　　　　　,／　　　　　　　　　　＼　無駄口を叩くな！！今から私のことをハク様と呼べ！！
　　　　　　　 /　　　　　　ネ申　　　　ヽ,
　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　 .>>90　おにぎりをのどに詰まらせて氏ね　　　
　　　　　　/　　　| ||＿|l＿＿li_li__l|＿_|　|　　　　　　 >>90　人間のくせに何を言ってんだ
　　　　　 l　　　　「‐二‐-.._　　 __.-─ |　|　　　　　　 >>90　死んでも働け
　　　　　.|　　　　| ､_(ﾟ,;) 　 　 l', '(ﾟ,;)ﾌ.|　|　　　　　　 .>>90　今からお前を豚にしてやる
　　　　　|　　　　|　　　　　　　|　　　 /|.　|　　　　　　.>>90　ここはお前のような人間の来るところではない！！
　　　　 .|　　　　|､_　　　　　 `'　　　 ﾄ'|　 |　　　　　　>>90　千と昌夫の金隠し
　 　 　 .|　　 　 |:::ヽ　　　　＿　 　 /::::|　 |　　　　　　>>90　お前が氏ぬようにおまじないを掛けたんだよ
　　　　 |_　　　 |:::::::::＼　 ´ -　 ／::::::::|　 |　　　　　　>>89　人臭くてありゃしない
　　　　　 ` - ､|::::::::;;;;:| `丶- '"|;;;;;;;;:::::|__, l　　　　　　>>117　神隠しに遭って氏ね
　　　　　　　＿l. i '''‐-ゝ､＿__,∠＞'`i─ ､ _　　　　　>>117　お前はクビ
　　　_,. ─''"　 `i‐-.._＿　　　＿,,..-‐''　　　 ├-,､　　>>115　塔矢アキラと囲碁でもやってやがれ
　_,.-|　　　　　　|　　　　￣￣　　　　　　　　　|. | ヽ　>>117　呼んでいる〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>115　スタジオズブリの作品でも見て抜いてやがれ

　　　　　　　　　　　　 ,--―――――――――--､_
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣｀丶、
　　　　　　　　 ／ 　 　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　　 　 ＼
　　　　　　 ／　　／ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　＼
　 　 　 　/　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 　＼
　　　　 /　　/ 　 　 　 　 　　　 　 　 　　　　　ｉ 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　/　/ /　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　 　 ｉ　　 !　ｉ　＼＼ 　 　 　　|
　　　 /　　　　　　　　 i 　 　 　 　 |　　| 　 　 l |　/ i　　　　ヽヽ 　 　　 |
　　　 | 　　　　　　　　| |　　　　　　!　　|　　｜ | /　l　　　　|l　　!　　　 |
　　 ｜ 　　　　　　 ｉ　　　　　　i　　　　　　　 ｌﾊ从ﾘＩ! ｉ 　 　 　|　　|　 　|
　　 ｜ ｉ 　 　 　 　| 　 　 　　　|　　　 　 　　 |　 　　i |　　　　| !　　 　　|
　　　| |　|　! |　　 || 　 ｌ 　 　　||　　 ｉ 　 　 ! |　 　　| |　 　 　 　　 　 　 |
　　　|ｌ_!_! 　ｌ !　 | ! | |　| i　|　| |　 |　ｌ|　|　ｉ ||　　　 ｌ! !　　　 　 　　　ｌ　|
　　　　|　　　　　ｌｌ〒ｷ=!=|ｭ!__|! !__|_ｌ ｌｉ,'!ﾆ|ﾆｌ==＝弌__i　 　ｉrｰ、 　 　 ｜
　　　　| |　　　　| ｙ'〒汀=､｀ 　 　　　 　 ,ィ汀〒=ｚｒ｜　|　|',γ| 　ｌ　| ｜
　　　　| |　　　　| ヽ ヾ;ﾘ__,｀ 　 　 　 　　' _ヾ',り _ノ　 |　｜ |) | | 　 　| ｜
　　　　|　　|　　｜　　￣　 　 　 　 　 　 　 ￣￣　　　|　 |　|-'/　 | 　 　|
　 　 　|　| 　 　　| 　 　　 　 　　 | 　 　 　 　 　 　 　　|　 !　|-' 　 | 　 　 |
　 　 　|　|　　　 ｜　　　　　　　｛|　　　　　　　　　　　|　　　! 　 　 ｌ　 　 |
　 　 　| ｜ 　ｌ　ｉ ヽ 　 　 　 　 　ヽ 　 　　　　　　　　 | 　 　 　 　　|　　 ||
　　　　|　 |!　|　 ! i ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／|　　　|　 i 　 |　 | |ｌ
　　　 　｀ヽ'-'､!ｌ_|ｌ⌒＾＼　　　　 ￣⌒ 　 　　　 ／ 　|_ｌ|＿|!＿|＿ｌ_!__|__i!
　　　　　　　　　　　 _ ／ ＼　　　　　　　　　／　 ／/ 　 ＼
　　　　　　　　＿ ／　/ 　|ヽ＼ 　 　 　　／　 ／　/ 　 　|　 ＼ ＿__
　　　__-―￣　　　　/　　|　 ヽ　 ￣￣ 　　／　　/　　　　|　　　　　 ￣―---
―￣ 　　　　　　　 /　　｜　　 ＼ 　 　／　 　　/　　　　 ｜　　　　　　　 　　 ￣―＿
無駄口を叩くな　　私のことはハク様と呼べ
おまえら、私のことをヒッキーと言っているが、お前らも同じような時間帯に
やってるじゃないか。
なぜこの時間帯にやってたら、ヒッキーと決め付けるんだ？
そっちの方こそ短絡的じゃないか！

＿ .- ──── -､..__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾐ　　　 　餃
　　　　　　　　　 _ ─´　　　　　　　　　　　 ｀＼　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾐﾐﾐ 　 　　　子
　　　　　　　　／´　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾐﾐ 　　 　 　
　　　　　　 /´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ミミ 　　ど 　
　　　　　 /´　　　　　　　＿、、　　　　　　　　 　 　　｀､　　　　　　　　　 　　ミミ　　 　う　
　　　　　|´ 　　　　　,- ￣　　￣|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　三　 .　し 　
　　　　 |´ 　　　　　 ヽ、　・　 ..ﾉ　　 　.,─￣ ＼　　　 .|　　　　　　　　　　　　三　 　た
　　　　.| 　　　　　　　　──.'´　／. ／　.__...--ヽ　　　 |　　　　　　　　　　　　三　 　ん
　　　　| 　 -´￣｀ -_　＼　　　／　／　／ヽ、　　　　　 |　 ,-─ヽ,　　　　　　　三 　 だ
　 　 　 |　 |　 --＿｀ヽ、　　　　　／ ／　　　|　　　　　 |／.／ﾍ　|　　　　　　　彡 　 よ
　　　　 .|　レ´ ,.- ｀ヽ、ヽ、)　（／ ／・　　　.|　　　　　 .| ／|　 |　.|　　　　　　　.彡　
　　　,- ._| 　　.ヽ、　 　 ・ .､.|ヾ ｀'´ヽ_,.---￣＿＿_ 　 .| |, 、ヽ　　|　　　　　　　　彡 　.!!
　　 | 　　.ヽ、　　＼　 ＿__| .,　　ヽ＿- ￣￣￣￣　　 .| 丶 .|　　 |　　　　　　　　　ﾉﾉ
　　 .| ´｀ヽ,.｀、　　　￣＿--　ヽ　　￣　　　　　　　　　.| ,L__ﾉ 　 /　　　　　　　　　　 |.|||.|lll
　　　| 　.´　|.ヽ --─￣　　 / .|_ 　　　　- 、　　　　　 .|　　 　／
　　　 | 　 /∧ ヽ　　　　　,　　 　 ,.--￣ヽ､　　　　　　 | 　 イ´
　　　 .ヽ、 ´ ｀ヽ.|　　　　　 /￣´＿--─' .|　　　　　　| ｀'´　|､＿,--- ､
　　　　　｀ヽ、　　.|　　　　　|￣￣　 .,.- ─|　　 　　 　|　　 　 .|　　　　￣￣─
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／／ |￣ -ヽ 　＼　　　　　　 　　　　／　 ／　　 |　　　　　 　＼
／／　|　　|　　＼　＼　　　　| 　　／　 ／　　　　|　 　　　　　　　／てめぇにはもう
／／／|　 |　　　 　 ●＼_　　|__／　／● 　　　　|　　　　　　　／　　　ついていけねぇってこった!!!
／／／　|　._-----‐-‐' ヽ!.l|, l__／ヽ‐-‐‐----／ __,.　　　／　
／／／／|　●　　　　／　=i　i=　ヽ　　　　　　　●　　　 ＼ 　　　　　　天津飯は　早く氏ね
／／／／ |　　　　　　　　　| 「　　　　　　 -┐　　　　　　　　＼
／／／／　|　　　　　　　／|　　　　　　　, ヘ　　　　　　　　/ー ＼
／／／／／|　　　　＿＿ヽ| ヽ　　　　／　／|　　　　　　　/　　/
／／／／／ |　　　　|‐--二二二二 =-イ　 /　 　　　　　/　　/　　　　　／|
／／／／／　|　　　　Ｙ´　　　　　　　　　`､/　　　　　　/　　/　　　　／　　 |　　　　/＼
／／／／／／　＼　　　|　　　　　　　　　　/　　　　　／　 /　　／　　　　　 |　　　/　　＼
／／／／／／／／＼　　|　　　　　　　　 /　　　　 ／　　/　／ 　　　　　　　|　　/　　　　＼
／／／／／／／／／ヽ　　!二二二二／　　　 ／　/ 　/／　　 　　　　　　　|　/　　　　　　＼
／／／／／／／／／／ヽ 　　━==　　　　／　　 /　　　　　　　　　　　　　　|/

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　　　　;;;;;;;;　;;;;:::::::::::::;;;;:::::::::::::::::　　　　　　　 ／____-ゝ、｀`ヽ　　　　　　　~~l:: ::／:: :/_;;;;;;;;/　　　;;;;;;;;::;;;;氏ね、天津飯!!
　;;　　;;:::;;;;; ;;;;:::::::::::::::::;;:::::::::::　　　　　　　　 ﾉ丿"""'-ヽ　　 l　　　　　　　　l: :l:: :: :/;;;;;;;`;;,,、ソ-,　;;;:::::;;;;;;
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　　　　/~,、`^、_　　　,,,;ﾉ　　 _,,,,,,--;;;;;_ﾆﾆ-;;;;ﾆ;;;;ﾐ`=ヽ、ソ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 )　>``、l　 、L /　 ::::;;;;;;;
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　　- ~　 `ヽ、　(::( : : : :ヽ/;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;~~;;;__;;--~'、'￣~~"---、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<ﾆ/~~　:::::;;;;;;;;　;;;;::::;;;
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　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　ノ　　　　　　 そ　き　で　天
　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::冫　　　　　　　＼　　
　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ--,,,,,,,＿＿＿ﾉ　　　　　こ　く　か　さ
￣ﾞﾞ─ヽ,,,､　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-､　
:::::::::::::::::::::::::ﾞヽ､,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ,　 ＞､　　　　　　　　　ま　の　い　ん
:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|''"::::::::::::＼　　　
:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::＼　　　　　　で　も　ク　!!!!
:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ゝ　 /::::::::::::::::::::::::::::::::） だ　　　チ
::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::　　/,-､／￣＼　 ﾞ""''''''''''''"~ ／￣＼　　::::::::::::::::::|　　/:::::::::::::::::::::::::::::＜
::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::　　　／　 ./￣＼＼　　　|　　 / /￣＼＼　　　:::::::/ﾞヽ,､:::::::::::::::::::::::::::::>　　よ　　　を
::::::::::::::::::::::::／|ｌｌ |ヽ　　　|　 '''/ 　 　　＼＼　 | 　/ /　　　　＼＼　　::/　　　ﾞ'ヽ::::::::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::〈､　　 ヽ,ﾞ､　 　　 / 　　　　　　＼＼　/ /　　　　　　|　　　　/　　　　//:::::::::::::::::::::::＜　!!!!
:::::::::::::::::::::ﾞﾍ　　　 　ﾞ､　 　 |　　　　●　　　 |ヾ|ｌ/|　　　●　　　|　/ﾐ"/　　　 ,//::::::::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::ﾞﾍ　　　　 ヽ　 　|　　　　　　　　 | |,/" |　＿_　　＿＿|　　　　　　//　＼::::::::::::::::／
:::::::::::::::::::::／､ゝ,　　　　　　└---──---ゝ､」-‐ニ二￣‐ヽ　　　//　＿_/　　　　ﾞ"''ヽ:/
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:::::／　　////　　 ヽ､　ﾞﾞﾞﾞ､　　 |　　 ,　,-､ く､__,,>_,,=､　､ ;;;|;;;　 /　;;　/　─-,,,,,_　 ／ ,--‐''"￣
'"　　////'''""　　　＼　＼､　::::|::::: ｌ┃-､二━二,イ┃/　|　　 /''"／　　　　　　／‐､　　　　　　　
　　　//　,-‐''"　　　　ﾞヽ､. ﾞ､;:;:;:;|;:;:;:.|┃　　 ￣　　 ┃|　 |　　/ ／　,.,.-----,.,.,.,.,.__　　＼＼
　　 ,‐'''",.,.----───-　ﾞ''ヽ､;:|;:;:　|┃ニ,‐┬‐ニ┃ｌ;:;:;|　／'"　 "
,／-‐''"~　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ┃ﾌ　　ｌ　 =┃:::;;;／
／　　　　　　　　彡彡ﾐﾐ　　　　 　＼　,┃┤　　　|┃　/　　　　　　///;:;;;;;
　　　　　　　　　///ヾゞ,,,,,　　　　　　＼ヽニ──_ノ /ﾐ　　　　　　　/;;;;;;;

＞１２６へ
７１さんはヒッキーじゃないよ。
私と同じく会社からだよ。ね？
さて昼休みも終わったし仕事しまーす。

＞１２７さんへ
昔の本庄より、今のほうがかなり荒れてるのかな？

↑で
＞１２６へって、“さん”付けるの忘れてゴメン！
いちいち報告せんでもイイって？

さて、小西塾の話を再開しましょう。

小西塾って当時（１５年程まえ）旧館のとき
（塾は）Ｈ・Ａ・Ｂとランク分けされてたよね？
新館に引越してからＡ＋ＢがくっついてＡになった。
あそこのＨクラスは学校でも賢い子がたくさんいてたね。
私はＡだった・・・

阪神受験研究会ってどう？

どうと言われても今は建物自体が消えつつありますがｗ

>>126サン
74サンのおっしゃる通り職場からです。
忙しい時と暇な時の差が激しいので
暇な時は存分にネットしてます。

>>74サン
ありがとうございました。
クラス分けが３つあった話
姉(32歳)から聞きました。
私の時は２つだけ。
でも他の塾の方がレベル高かったかも･･･

＞７４さん
お疲れさまです。師走でお仕事も忙しいでしょ？
私も午前中はピークでした。また午後からの仕事もヤマほど・・・
ここでネットしていると、ちょっと気も紛れるので
最近お気に入りなんです。
東成を語るより小西ばっかり語ってしまいますが・・・

本庄のカバンって以前からのと、リュックみたいなんありますね？
荷物いっぱい入りそうですが、そんなにカバンに入れるモンあるのか？

北中道小学校近くにある人がすんでるのかどうかもわからん家から大音量の音楽が
流れているんだが、その家の中では何が行われてるんだろう？
昼間はどうか知らんが、夜にそこを通ると必ず大音量の音楽が流れてる。
周辺住民はうるさくないんだろうか！？俺ならキレてその家に殴りこみにいくかも。

今里小ばんざい

>>74サン
うちは師走だから忙しいって訳ではナイ業界なんですけどね。
確かにネットで気分転換して、また頑張るぞ〜ってなります。

で、本庄カバンてデカデカしい割に使いにくく、かつダサい。
マヂメな学生ならば教科書にジャージ、体育館シューズなど
その都度入れるのかしら？
そんなヤツおらへんっ！
それよりも制服のネクタイが私は気に入らんかった。
東陽や相生は赤や紺リボンとか（と記憶してますが）なのに･･･
なぜグレーのスナップ付ネクタイなの？襟も白いし（洗濯がめんどかった）

>>145
数年前までそのカバン使ってましたが、
私は肩掛け型に教科書、文房具、弁当など入れてました。

基本的には学校に教科書置いちゃいけないんで、毎日入れ替えて。（真面目ならば）
あのカバン、B5サイズ（ノートとか）と国語とかの小さいサイズの教科書を
上手く並べるとすごくきれいに収まった記憶があります。
ただ、上手く入れれば入れるほどカバンの無駄なデカさが気になりました・・・。

リュックは部活服＆体操服専用でしたな。

制服は…学ランの襟につけるカラー（プラ板）が…。
苦しい上に、あれは折れると痛い。

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　　　　　,／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ､
　　　 ／r‐''"ﾞ`ー-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::--ii'""＼＼
　　 /;;;;i´　（{　　　　{{´´´"""　　　 `i}　､ ヽ｀､
　 ./;;;;;;|/' ,〃､､　　　}}　　b　　　　　)}~iiヽ |;;;;;i
　 j;;;;;;;/　 _,.--､　　　　　　　　　 ／ {{､__ﾞi}`!､;;;|
　 |;;;;;/ ,r'"¬､ヽ ＼　　　　　　／　 ﾉ ,r-=-､ヽ;|
　 |;;;;!　　　　　`.｀､ ヽ　|　　　 i　,.r,'.r'" 　 　　‘;|
　:|;;| 　 __,. --､_＼ヽ|　｝.|:|　,!-,'r'',...-'".､_　　　||
. _j;;|　　'ヽ 　 ◯_);;＼,Y　| `_j'"　ｲ◯　_ノ`　　 ,!_
/_`{ 　　　_￣￣-_ﾉ　 `).　 (　　　|￣￣､_　J　| r｝
| ,/i| 　'"´ ,.r''"￣　　 ｛　c ｝　　i ￣¬､　ヽ　:|(!､|
|//ﾄ､　　 ｛　　　　., -'ヽ　,/`ヽ､　　　　 ,） ♭ﾉ､トj
|``;'､i`.､　 `､　　　!;¬（　 ）-､,ﾉ　　　 ／　,r''|///　　　　ッッ!!!
＼ﾆ'}--`i　 |　　　　　　￣　　　　　　i　／`ｰ|~/
　 `i:| i,　|　 !､　　　　 __　 __　　　　 / .ﾍ　J |,'|
　 j　!､　｀､　 ､　　rﾆ三三三ﾆ`ヽ　　　/　 ,ノ　|､
ｯ'''| 　 `､.r｀､ 　 i'"__ニニニニ=ヽゝ　　｝-'"　　|,)）､
｛ /　　　 ヽヽ､　~ヽ､＿,........＿_／~' ,. ',/　　,. ,='.'　ヾ--
`<､　　　　 `-､`ー､-―──--､一,r'",.c''"　　　　　}
　　`ヽ､　　　 ｀､ （　　　　　　　　`./　 ｀､　　　　　　/
　　　　｀)　　　 `.､_　　　　　　 _,.-'　　　｀､　　　　 ノ
　　　　/　　　｀､　 `ー---一'"　/　　　　｀､　　／

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　　　　　　　 ,､-‐‐/／//―‐-､　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　 /　　／　//　　／/´´＼　　　　　　　　　 `l
　 ／￣￣´　　/　 ／　　 /／　　　＼　＿　　　　 　 /
／　　　,､'´二二､`ヽ､　　　　　　　　　　　 ￣ヽ､　　/
　　　　　￣　　　 `ヽ､￣`ヽ―i＃＃ 　 　 　 　 .＼/
　　　　　　 ＝―-､_　``―ヽ､_|　､,､　､`'､　　　　｜
　　 ヽヽ､　　 `ヽ､ヽ＼　　　　　　　 /＼　　　　　/
　　　　　￣`ヽ､ミミ＼_|　　　　,'､　／＼＼　　　 |
　　　　　　　　＃￣彡　　　　　　/　　　＼`＼　/
　　　　　　　　　　　　　＃　　　　 ,､―-､__＼_`l |
＿_　　　　　　　　　,､‐‐　　彡　）　−＜､ `l　＼/
　　　／＼―　　　 l､　 ／``＼/　￣`―￣　／
　 ／　　 <＼_　 ,､‐`|ll､　　　 ） ）　　　　 　 /　　　おめえら、全員喰ってやるYO！
　`l　　　　＼ `ヽ-､///ヽ-､,､／　　　　 彡/
　 `l　　　　　`＼_　　`―､/_||　　`l　　　　|
　　 ト､ー､　　　　＼＿＿＿二＞ ヽ　　 /
　　｜`l　＼　　　　　　　　　／　　　　／
　　 `l　|　　＼--､_　　　 ／　　　 ） /
　　　 |､`＼　　　　＼　 /　　　　　／
､　　　|||l,､ `―､＿,､/ /`l　　　　/
,`l　　//＼>ヽ――''´´　/　　 ／
　＼/　　/　　　　＼　｜ ＿／
　　＼　/　　　　　　／／ ／
　　　`ヽ､　　 ,､―'´￣　　|

>>143さん
それって例の【トーエーマンション】じゃ無いですかねぇ？
私は詳しくないのですが、東成では有名らしいですよ。恐怖のマンション？

>>71さん
当時、シマダって先生おらんかった？つねに怒ってるヤツ。
私の担任はショウジ（技術）←すぐ泣きよんねんコイツ

>>146さん
あなたは小西塾でしたか？
リュック世代を知ってるあなたは若い！と思ってしまう本庄卒業生な私。

>>143
命が惜しければやめておけ。

ｼﾏﾀﾞのｸﾞﾗｻﾝage

＞＞１５１さん
嶋田のグラサンそして竹刀・・・
学校に日本刀もったシャブ中のおっさんが乱入したとき
なぜか警察は嶋田を犯人だと思ったらしい。人相悪いもんなアイツ

>>149
いや、俺もトーエーマンションについて詳しいことは全然知らないんですが、
あれはマンションといえる大きさではないですよ。どうみてもマンションの類では
ないです。家の中から明かりが全く見えないのに、何故か大音量の音楽が
いつも流れているんです。あまりの音の大きさに家が振動してるんですよｗ
つーか、その家の中は一体どうなっているのかマジで気になるんですよ。
この書き込みしている現在も大音量の音楽が流れてるんだろうなぁｗ
場所は北中道小学校と小さな商店街の間にある家です。その家の前には
診療所みたいな建物がありますが、こんな事書いて大丈夫だろうか！？

>>150
俺は音が聞こえないところで暮らしているから別にいいんですが、もし音が聞こえる
ところで暮らしていたらどういう行動にでるかわからんかも！？

152さん＞その時、在学中でした。ほかにも笑える事あったはずやけど
思い出せません。毎日が色んな事ありすぎて（笑）
嶋田を犯人だと思った事件も今見て思い出した位です。
そういえば、文化祭も荒れてました。

>>74サン
今日も職場からネットです。
庄ちゃんは私も担任でしたよ。(3年時)
あと永峰、山本ジローが担任でした。
私が好きだった先生は富岡先生(旧姓白井)
シマダって先生は記憶になく、卒アル引っ張り出したけど載ってなかった。

>>154サン
シマダ先生の犯人間違われ事件はいつ頃あったのでしょうか？

>>71さん
おおーっ！偶然！！私も土曜出勤です。（年末調整するために）
山本ジローの似顔絵はよく書いたもんさ！
ジロボン（山本ジローのあだ名）の家の犬は「メリーさん」って名前だ。
白井先生は結婚したのか？（音楽の先生やろ？）
７４さんは私が卒業した年に入学したみたいだね？
先生のローテーションが一緒だ。
ちなみに、シマダ犯人事件は私が２年のときでした。
１５４さんと私は同期かも知れません。

age

籠谷はどうやねん

＞＞１５８さんへ
かごやん？（ウマヅラやったなー）

>159
そう

>>74サン・154サン
現在32歳の姉に嶋田先生のコト覚えてるか確認しました。
そのシマダ犯人事件（微妙に違う気が･･･）は記憶ないらしいが
姉が３年の時に担任だった山下先生とやらとご結婚された方とか。
不倫の末の略奪愛って･･･

>>74サン
山本ジローのコトは私らもジロボンて呼んでました。
メリーさんってそういやよく話してた！
永峰は香水の臭さと「Mike！」っちゅう発音が印象に残ってます。
白井先生は私が入学した時にちょうど結婚されましたよ。

>>158サン
カゴヤンて体育の先生でしたよね。
体育の先生ってキャラ濃いイメーヂ。
あと安田ハルカってわかりますか？

聞いたことあるよ
＞＞161さん

“ｱｲ”ｼｬﾝﾆ ﾓﾗｯﾀ ｵ金ﾚ､
美味ｼｲﾓﾉｦ食ﾍﾞｻｾﾃｱｹﾞﾏｼｭｶﾗﾈ｡
“ｱｲ”ｼｬﾝﾆﾊ感謝ｼﾅｲﾄ ｲｹﾏｼｪﾝﾖ｡
──v───────────
　のノハら／≠ヽ　ｱｰｲ!
　（:#´�D｀(´�D｀#)__
　　（:,';;';:,'つuu':,《;;;《　ＷlｗｗiiＷｗMlliiｗＷMlllｗｗM
　(( (;;/"(;;;) """""''
ゞ(⌒;;;ゝヾ;ヾ⌒;⌒)　;;;)ヾﾐゞ(⌒;;;ゝヾ;ヾ;⌒)　;;;)ヾﾐゞ


┌───────────‐┐　　　　;;;;;;;;;; :::;:; :;:;:; :;;;; :;:;:;; :;;ﾞﾞﾞ:::: ;:;:; :;;:;; :;::;;;;;
│…ﾏﾏﾊ買物ﾆ行ｯﾃｷﾏｼｭｶﾗ｡│　　 　;;::;;:;;;; :;:;ﾐ:; :;:;:; :;:;:; ::;;:;; :;::;;: :;:;:;; ;:;;;: ;;:;:;;(
└────ｖ───────┘　　 ι;;;::: :;:::: ::;;;: :;;:;: :;::;: ;:;::; :;:;:;: ; :; :;::;:; :;: :; ;;;
　　　　　　　　　　│…ﾏｧﾏ? │ヽ;;;;ゝヾ ;;;;: ;:;:::: ;;;;;; ;;巛;;;; ;;;;;; ;:ヾ;:; ;:;:; ;;:::; :: ;; ;: :;;:;
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　ゞヾ　ゞヾヽ　ヽヾ;;ヽ;;;;ゝヾヾ; ; ゞヾ; ゞ; ヾ| |━━━━━━| |　　　 　 　. | ,' | ｀｀
ゞヾ;;;ゝヽヾ　;;;;ゝヾ;;ゝヾ　ヽゞヾ;;;ゝヽヾ　;;..| |＝＝ ; : :; ＝＝| |　 　 ﾞﾞﾞ 　 . |l i | 　
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ゞ(⌒;;;ゝヾ;ヾ⌒;⌒)　;;;)ヾﾐゞ(⌒;;;ゝヾ;ヾ;⌒)　;;;)ヾﾐゞ(⌒;;;ゝヾ;ヾ;⌒)　;;;)ヾﾐゞ(⌒;;;ゝ


ゞ;;;;ゝヾ;　;;;ｿ ヽ;;　ゝヾ;　;;;ｿ ヽ;;　　;ヾ　 ;;;;: ;:;:::: ;;;;;; ;;巛;;;; ;;;;;; ;:ヾ;:; ;:;:; ;;:::; :: ;; ;: :;;
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　ゞヾ　ゞヾヽ　ヽヾ;;ヽ;;;;ゝヾヾ; ; ゞヾ; ゞ; ヾ| |━━━━━━| |　　　 　 　. | ,' | ｀｀
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ゞ（(;;;ゝヾ;ヾ⌒;;;）　;;;)ヾﾐゞ（(;;;ゝヾ;ヾ⌒;;）　（::::::#；´);´�D｀;#) | || . | │ | . ||. i |
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;;;;;;;;;;　心配ｼﾅｸﾃﾓ ｲｲﾝﾚｼｭﾖ｡
;;;;;;;;;;　ｺｺﾆｲﾚﾊﾞﾏﾙﾐﾐｼｬﾝﾓ来ﾏｼｪﾝｶﾗ…。　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;──────v─────────　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　のノハら　ｳﾜｧｰﾝ!! ｳﾜｧｰﾝ!!　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　（::::::#；´)　　　 ／≠ヽ ,,_,,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 ﾉ:,';;';:,'つ (( c(;´�D｀;c.ノヾ　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;　ﾜｶﾞﾏﾏ言ｯﾃﾊ ｲｹﾏｼｪﾝ!!
;;;;;;;;;;　ﾏﾏﾉ言ｳｺﾄｶﾞ聞ｹﾅｲﾝﾚｼｭｶ!!　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;──────v─────────　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　のノハら　ﾊﾞｼｯ!　　…ﾏｧﾏ…　;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　（::::::::#｀)　从　／≠ヽ ,,_,,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 ﾉ:∪'と彡≡ (#;´�D｀;).ノヾ　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;　ｼﾞｬ､行ｯﾃ来ﾏｼｭｶﾗﾈ…｡
;;;;;;;;;;　────ｙ─────　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;　のノハら　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　…ｱｰｲ…　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;　（::::::#´∩ ))　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　／≠ヽ ,,_,,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;　（;#:,';:;ノ　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　(;´�D｀;#).ノヾ　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;　　(;;;)"ヽ;)　))　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　《";uu':,゛《ζ'´　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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　　　　　　　　　　　のノハら
　　　　　　　　　　　(´�D｀#:）　
ＷlｗｗiiＷｗMlli　　 （:,';;';:,∪　ＷlｗｗiiＷｗMlliiｗＷ
　　　　　　　　　　　 (;;;)"ヽ;)　))
ゞ(⌒;;;ゝヾ;ヾ⌒;⌒)　;;;)ヾﾐゞ(⌒;;;ゝヾ;ヾ;⌒)　;;;)ヾﾐゞ
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∩＿∩　∩＿∩
　　（　・∀・）（・∀・　）　　　　　　　　　　 ,;:''"⌒゛~"'""(゛"゛⌒''""'':;,
　　（　　 　 ）（　　 　 ）　　　　　　　　　　((　　ｷ((　;;::　))::;;　　))ﾚ　　))
　　　Ｙ　 人　 Ｙ 　人　　　　　　　　 　　((　((;;　　 ::　ｷ((　　::;ﾚ　　)); ))
　　　(＿）｀Ｊ　(＿）｀Ｊ　））　））　　　　 　((　;;;)) ﾚ 　(())　ｷ((;;; ;;; ::);;..))
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,;:''"⌒゛~"''""(゛"゛⌒''""'':;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ((　　ｷ((　;;::　))::;;　　))ﾚ　　))
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　　,;:''"⌒゛~"''""(゛"゛⌒''""'':;,
　　((　　ｷ((　;;::　))::;;　　))ﾚ　　))　::
　　((　((;;　　 ::　ｷ((　　::;ﾚ　　)); ))　::　　ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ…
　 ((　;;;)) ﾚ 　(())　ｷ((;;; ;;; ::);;..))　::
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　　 ,;:''"⌒゛~"''""(゛"゛⌒''""'':;,
　 ((　　ｷ((　;;::　))::;;　　))ﾚ　,,,_;:,ハら　　ｶﾞｻｯ
　((　((;;　　 ::　ｷ((　　::;ﾚ　《（#；´ο｀)
　 ((　;;;)) ﾚ 　(())　ｷ((;;; ;;《;;;,;∪:,'ノつ

　;;:'.`):. ;　;:.:. ;;:.:.:;;:,;:;;;:;; ;:;;;:';;;:; ;)　';:.:.'.:). ,.,,.,.,,.. 　::::::: ::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　 `i!i!i ,.;;.;i；';. :;；`;||；,.;;.;|i |i；';.,,;；`;；,i；';.,,;；`;；　「￣￣.;;.；,.;;.;.;:;；`；;.；,i|.;;|ニニ
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　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼
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　 　 　 のノハら 　 !| 　　 l.||　 　 　 　 　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||. ||　　　　　|　　|
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　　　　　　　　　　　ﾉﾉﾉヽヽヽ
　　　　　　　　　　　（＾〜＾０从＜いらっしゃいませ！
　　　　　　　　　　　 （　　　　）
　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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|　　 　◎　　　　　　 　　●　　　　　　(,,,,,)
|　／◎◎ のノハら ／●●__／／(,,,,,)(,,,,,)
|　| ﾄﾞｰﾅﾂ（:::::::::#´) |ぼたもち|　|あげぱん|
|　|\200/ （:,':,';:,'つ　|\100/個|　|　.\50/個|
￣￣￣￣ (;;;(;;;;;)　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ｱﾉｰ…　ｱｹﾞﾊﾟﾝ 3個ｸﾗｻｲ…｡



　　　　　　　　　　　ﾉﾉﾉヽヽヽ
　　　　　　　　　　　（＾〜＾０从＜お買い上げ有難う御座いま〜す！
　　　　　　　　{>o<}と　　　　）
　 ／￣￣￣ 〆ﾊヽ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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|　　 　◎　　　　　　 　　●　　　　　　(,,,,,)
|　／◎◎ のノハら ／●●__／／(,,,,,)(,,,,,)
|　| ﾄﾞｰﾅﾂ（:#´�D｀) |ぼたもち|　|あげぱん|
|　|\200/ （:,':つと） )) ｺﾞｿｺﾞｿ… |　.\50/個|
￣￣￣￣ (;;;(;;;;;)　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　＿＿∧＿
　　　　　　　ｵ金ｦ…



150円になります。
──v─────
　ﾉﾉﾉヽヽヽ　　　　　　　　ｺﾚﾚ ｵﾈｶﾞｲｼﾏｼｭ…
　从０＾〜＾）　　　　　　　──ｙ─────
　 （　　　 つ［1000］(ヽノハら　
￣￣￣￣|￣￣￣　(�D｀#::::）　
　 　 　 　 |　　 {>o<}と:::#,';::ヽ
　 　 　 　 |　　〆ﾊヽ　ヽ:,':,';:,'）
　 　 　 　 |　 （＿＿_）　し´し´
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

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　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼
　　　　| よしざわ菓子店===============================|　 |
　　　　|￣||￣￣￣￣~..||￣￣￣￣￣||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣￣￣￣|＼.
　　　　|　 ||　　　　　　　||　 　 　 　 　 || 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ||＿＿＿＿| 　|
　　　　|　 ||l￣￣|￣￣l.||　 　 　 　 　 || 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ||　　　　 ｜.＼|
　　　　|　 |||　　 !| 　　 l.||　 　ﾃﾍﾃﾍ♪ ~|~|~~~~|~|~|~~|~|~|~|~|~|　||　　　　　|　　|
　　　　|　 |||　　 !| 　　 l.||　 　のノハら ￣￣￣￣￣￣￣￣￣||. ||　　　　　|　　|
　　　　|　 |||　　 !| 　　 l.||　 　（:#´�D｀<} |~~|~||~~~|~~|~~|~|~~~|~|. ||　　　　　|　　|
　　　　|　 |||　　 !| 　　 l.||　 　 ﾉ:,';;つﾊヽ 　￣￣￣￣￣￣￣￣|| ||　　　　　|　　|
　　　　|　 |||　　 !| 　　 l|￣ (( (;/"（＿＿_） ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　 |　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

あれ･･･野良よね？
今、お店から出てきたけど・・・まさかね･･･。
──ｖ─────────────────
　　　　　│後を付けてみましょう。│
　　　　　└──────ｙ───┘
　　oノハヽo　 ﾉﾉ~｀ヾヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　のノハら
　　ﾉﾘﾚ从 ´)　（　　　´)　　　　　　　　　　　　　　 　 　 （:::::::::#´)o<}
　　 （　　　）　 （;;;;;;Å;;）　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉ:,';;';:つﾊヽ
　 　 （_（＿)　　（＿)__)　　　　　　　　　　　　　　 　((　(;;ｿ"(;;（＿＿_）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　＿＿＿＿＿__
　 　 |￣＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 のノハら
　 　 |　 ;;..|￣￣￣￣;|　　　　　　　　　　　　　　 {>と(�D｀#:::）
　 　 |;;　　|;;　 ;;,, 　 ,,;;|　　　　　　　　　　　　　　〆ﾊ （:,';;'';:∪　　　
　 　 |　　｜ 　 ;;　 ,,,,;;|　　　　　　　　　　　　　 （＿＿(;;;)"ヽ;)　)) ))
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 ＿＿＿＿＿＿_
　　　／;;;;::::::::::::::::::::::::::／
　　 ‖＿;;;;＿のノハら　ｺﾞｿｺﾞｿ…
　 　 |￣＼;;;;;(｀#::::::::）＼
　 　 |　 ;;..|￣;ヽ:::#,';::ヽ ;|　　　　　　　　　 　　{>o<}
　 　 |;;　　|;;　 ::;ヽ:: ::::;;）;|　　　　　　　　　　　〆ﾊヽ
　 　 |　　｜; 　 ;;し´し´ ;|　　　　　　　 　　　（＿＿_）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 ＿＿＿＿＿＿_
　　　／;;;;::::::::::::::::::::::::::／
　　 ‖＿;;;;＿;; /＼_ のノハら　　
　 　 |￣＼;;;;;())':,／,;(｀#::::::::）　＜　…??
　 　 |　 ;;..|￣　｀())'と::::,';,';::l　　　　　　　　　　{>o<}
　 　 |;;　　|;;　 ::;　　　 |:: ::::;;）　　　　　　　　　〆ﾊヽ
　 　 |　　｜; 　 ;;　　　し' し'　　　　　　　　　（＿＿_）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷｬｯｷｬｯ♪ のノハら
　　　　　　　　　　　　　　 （　　　のﾉﾊら　(´�D｀#:）　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　(´�D｀#)┏と:,';;';ヽ　　 （
　　　　　　　　　　　　　　　（　　　`uuヽ:,;',|　(;;;)"ヽ;) ))　）
　　　　　　　　　　　　　　　（　　　((―(()-(() ))　　　　　ﾉ
　　　 　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　 　　　｀〜〜〜〜〜〜〜〜´
　　　＿＿＿＿＿__　　　　　　　　　　.｡o○
　 　 |￣＼　　　　　＼　　　　　　のノハら
　 　 |　 ;;..|￣￣￣￣;;|　＿┏__┏´�D｀#:）　ﾃﾍ!!　　　　
　 　 |;;　　|;;　 ;;,, 　 ,,,;;|　`;,';,ヽ:,;',|と:,';:,';::）　　　　　　　　
　 　 |　　｜ 　 ;;　 ,,,,,;;|　((―(()-(()(;;(;;;;)　　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
＿＿＿＿＿__　　　　　　　　ﾋﾞｸｯ!　　　　　　へぇ〜、残飯しか
|￣＼　　　　　＼　　　　　 のノハら　　　　　食べないと思ってたら
|　 ;;..|￣￣￣￣;;|　＿┏Σ(´�D｀#:）　　　　　　　　　　　　　　　　／
|;;　　|;;　 ;;,, 　 ,,,;;|　`;,';,ヽ:,;',|と:,';:,';::）
|　　｜ 　 ;;　 ,,,,,;;|　((―(()-(()(;;(;;;;)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野良でも店で物を買ったりするのね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　───────────ｖ────
＿＿＿＿_　　　　　　　　　!!　　　　　　　　　　　　ﾑｼｬﾑｼｬ　　　
＼　　　　　＼　　　　　 のノハら　　　　　　　　　　　oノハヽo　ﾉﾉ~｀ヾヽ
　|￣￣￣￣;;|　＿┏__彡；´�D｀)　　　　　　　　　　　(´ｖ(｀ 从　(´�D｀　） ヾﾉノ
　|;;　 ;;,, 　 ,,,;;|　`;,';,ヽ:,;',|と:,';:,';::）　　　　　　　　　　　 (,,,,,)と ）　（;;Å;;;;;つ〆ﾊヽ
　|　　 ;;　 ,,,,,;;|　((―(()-(()(;;(;;;;)　　　　　　　　　　　　 (__(＿)　　(__(＿) （＿＿_）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　返ｼﾃｸﾗｻｲ!!
＿＿＿＿_　　　　　　　　　　　──ｖ───
＼　　　　　＼　　　　　 　　　　　のノハら　　　　　　 oノハヽo　ﾉﾉ~｀ヾヽ
　|￣￣￣￣;;|　＿┏__┏　　≡ （#；´�D)　　　　　　 (´�D｀ 从　(´�D｀　）
　|;;　 ;;,, 　 ,,,;;|　`;,';,ヽ:,;',|　 ≡　/:,';:,'つつ　　　　　　　(,,,,,)と ）　（;;Å;;;;;つ〆ﾊヽ
　|　　 ;;　 ,,,,,;;|　((―(()-(()≡　(;/"(;;;;)　　　　　　　　　(__(＿)　　(__(＿) （＿＿_）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃあ、返してあげるわ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　食べかけだけどね･･･。
　　　　　　　　　　　　ｸﾞｼｬｯ!!　──ｙ───────
　　　　　　　　のノハら 从　oノハヽo　　 ﾉﾉ~｀ヾヽ
　　…ｳｯ!!??　（#;゜((,,,,,)○二(｀�D´ 从　　(´�D｀　）ヾﾉノ
　　　　　　　　　）:,';:,'つつ　　ヽ　　と）　　（;;Å;;;;;つ〆ﾊヽ
　　　　　　　　　し"ヽ;;)　　　　(__)"ヽ_)　　 (__(＿)（＿＿_）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾊﾊﾊ　　　　ｱﾊﾊﾊ
　　　　　　　ｹﾞﾎｯ!ｹﾞﾎｯ!　　　 oノハヽo　 ﾉﾉ~｀ヾヽ
　　　　　　　　のノハら　　　　(´�D｀ 从　(´�D｀　）ヾﾉノ
　　　　　　γ,'（#;´ο｀)　　　　（ ∞ 　）　 （;;Å;;;;;つ〆ﾊヽ
　　　　　 (^;;;;ゝつ ;:.,　　　　　　(__(＿)　　 (__(＿)（＿＿_）
￣￣￣￣￣￣￣・;:.,∴￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　別に、私達もこんな物が欲しかった訳じゃないの。
　　　　　ただ、野良が食べるにしてはちょっと勿体ないと思ったのよね。
　　　　───────────ｖ───────────────
　　　　　　　　　　ｱｯ!　　　　　oノハヽo　 ﾉﾉ~｀ヾヽ
　　　　　　　　のノハら　　　　(´�D｀ 从　（　´�D｀)　　ｸﾞﾁｬｯ!!
　　　　　　 Σ（#;´�D｀)つ　　　（ ∞ 　）　 （;;Å;;;;;|||| 从　ﾟ｡　゜
　　　　　 (^;;;;;ゝつノ　　　　　　 (__(＿)　　 (＿)　(＿)ζ:;：:・;:ゞ
￣￣￣￣￣￣￣・;:.,∴￣￣￣￣￣￣￣￣￣"""''｀｀゜。ﾟ


　　　　　ﾅﾝﾃｺﾄｽﾙﾝﾚｼｭｶ!!　　　あんたには残飯で十分････
　　　　　────ｖ───　　　───ｙ────────
　　　　　　　　　のノハら　　　　 oノハヽo　 ﾉﾉ~｀ヾヽ
　　　　　　　≡　（#;｀�D´)っ　　　(´�D｀ 从　(´�D｀　）　　
　　　　　　　≡　/;つ:,';ﾉ　　　　　（ ∞ 　）　 （;;Å;;;;;）　,,、,._
　　　　　　≡　 (;/""(;;;)　　　　　 (__(＿)　　 (__(＿)ζ:;：:・;:ゞ
￣￣￣￣￣￣￣・;:.,∴￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣"""''｀｀￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　おっと・・・甘いわよ･･･。
　　　　　　　　　　　　　────ｖ─────
　　　　　　　　　　　　　　　　　oノハヽo 　―‐―
　　　　　　　　　　　　　　　　　∩ ´�D｀) ―‐ｻｯ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　のノハら⊃彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　（#；´�D｀)　??
　　　　　　　　　　　　　　　　,ノ:,';つ:,';:,''つ
　　　　　　　　　　　　　 ((　(;ノ""(;;;)　))
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　私達に刃向おうなんて･････
　　──────────ｙ───
　　　　　　　　　　　　　　　　　 oノハヽo
　　　　　　　　　　　　　　 　||| |从 ｀�D´)
　　　　　　　　　 ﾄﾞｽﾝｯ!! ＼ ||| | ∩从ノハら
　　　　　　　　　　　　　　　　ΣWW（:#;゜ο゜)つ　…ｳｯ!!
　　　　　　　　　　　　　　　 ／(;ノ""∪ ,'::'.
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∴：:・;:￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大した度胸じゃないの？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｶｯ!!　　　　──ｙ───────
　　　　　　　　　 のノハ；;.;,　　　 从　 　 oノハヽo
　　　ﾋｨｨｨｰｰ!!! (゜�D(;;;;;;;：*¨∵： ≡　 と(｀�D´ 从
　　　　　　　　　　　と；#:;;:;：⊃ ﾐ Ｗ ミ(⌒) ∞ O)
　　　　　　　　　　　　　し´　　　　　　　　　 ｀ヽ__)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾗ??
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　oノハヽo　 ﾉﾉ~｀ヾヽ
　　　　　　ｱｩｯ!!　　／／／　　　　　　Σ(´�D｀ 从　(´�D｀　）
　　　　　 のノハ；;.;　　ﾐ �I　ﾁｬﾘﾝ…　　（ ∞ 　）　 （;;Å;;;;;）
　ﾄﾞｻｯ!!　(; ρ(;;;;)⊃"~　　(( �I ))　　　　 (__(＿)　 　 (__(＿)
￣￣￣(´⌒;,(´,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　野良のくせにお金なんか持ってるなんて生意気じゃない。
　　　　──────────────ｖ──────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　oノハヽo　　 ﾉﾉ~｀ヾヽ
　　　　　　……｡ 　　　　　　　　　　　(�D｀ 从ﾘ　　 (�D｀　 ）　ﾎﾝﾄﾀﾞﾜ
　　　　　 のノハ；;.;　　　　　　　　　 �Iと∞　ヽ　　 （Å;;;;;;;）
　　　　　(;"ρ(;;;;)⊃"~つ　�I �I　彡　 (´（＿^)　 　 (__(＿)
￣￣￣￣'';：:・;:;∴：:・;￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　どうせあんたが持っててもしょうがないでしょうから、
　　　　　　　　　　　　　　全部私達が頂いていくわね･･･ﾌﾌﾌ。
　　　　　　　　　　────────────ｖ───────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　oノハヽo　ﾉﾉ~｀ヾヽ
　　　　　　……｡　　　　　　　　　　　　　　　从 ´�D｀)　（　´�D｀)　ｱﾊﾊﾊ
　　　　　 のノハ；;.;　　　　　　　　　　　　　　（つ�I ）　 （;;;;;Å;;）
　　　　　(;"ρ(;;;;)⊃"~つ　　　　　　　　　　　(_/"(__) )) (_/"(__) ))
￣￣￣￣'';：:・;:;∴：:・;￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

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::::::::::::::::　のノハ；;.;　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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￣￣￣￣'';：:・;:;∴：:・;￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

宮脇書店以外の大きな本屋ってどこかにない？

とAAコピペの合間にいれてみる。

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::::::::::::::::::::::::::　ｳｩ…　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::　のノハ；;.;;　　ﾖﾛ…ﾖﾛ…　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::　(;´ρ(;;;;)"~ヽ ))　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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ゞ;;;;ゝヾ;　;;;ｿ ヽ;;　ゝヾ;　;;;ｿ ヽ;;　　;ヾ　 ;;;;: ;:;:::: ;;;;;; ;;巛;;;; ;;;;;; ;:ヾ;:; ;:;:;
ゝゞゞ;;;;ゝヾ;　;;;ｿ ヽ;;　ゝゝヾ;　;;;ｿ ヽ　ξ;;;;;;;:;:;:;:;;:::::::;;;;;;;;;;;;;;::;:;;;;;;;::;;;;;;;;;;
　ゞヾ　ゞヾヽ　ヽヾ;;ヽ;;;;ゝヾヾ; ; ゞヾ; ゞ; ヾ| |━━━━━━| |
ゞヾ;;;ゝヽヾ　;;;;ゝヾ;;ゝヾ　ヽゞヾ;;;ゝヽヾ　;;..| |:::::::::::::::::::::::::::|　| |　 　 ﾞﾞﾞ
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ゞ(⌒;;;ゝヾ;ヾ⌒;⌒)　;;;)ヾﾐゞ(⌒;;;ゝヾ;ヾ;⌒)　;;;)ヾﾐゞ(⌒;;;ゝヾ;ヾ;⌒)　



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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　.;；ノハの ;':,゛《´/　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　（::::::::#´)　……。




　　　　　　　　　　　　　ｵｿｸﾅｯﾃｺﾞﾒﾝﾅｼｬｲ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　のノハ；;.;
　　::::::::::::::::::::::::::::::::.::.::.:.:.:..:..　（#;´�D゛;ノﾊら　..:..:..:.:.::.:::.::.::.::::::::::::::::::::::::::
　:::::::::::::::::::::::::::::::::::.::.::.:.:.:..:..　 ﾉ:,';;つ(�D｀#と　…ﾏｧ…ﾏ?　..:..:..:.:.::.:::.::.::.:
　　::::::::::::::::::::::::::::::.::.::.:.:.:..:..　(^;;;;,,;）0;0;;;;;u'　　..:..:..:.:.::.:::.::.::.::::::::::::::::::::::::
　　　:::::::::::::::::::::::::::.::.::.::.:.:.:.:..:..:.....　　　　　....:..:..:..:.:.:.::.::.::.::.::.:::::::::::::::::::::::

完

│また連絡してくらさーい！ │
└─v─────────┘
　　　　　　　│私達の事忘れたら承知しないのれす！ │
　　　　　　　└────v───────────┘
　 /| | | |ヽ∩))ののたん･･･。　さよならなのれす…ﾉﾉﾉヽヽヽ　　┌───────────
　川;´�D｀;ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ　ﾉノ~＼＼　 ノﾉﾉ人ヽ　　　　　 （ ;´�D｀∩))　<今までの事忘れないのれす！
　|（　　 　|( ;´�D｀;∩))´�D｀;∩)) （ *;´�D｀;∩)) 　 ﾉﾉﾉﾉヽヽ ノ 　　└───────────
8ノハヽ8 ﾉﾉﾉﾉヽヽ ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ∋oノハヽ　〃ﾉハヽ从;´�D｀;∩))
（ ;´�D｀;）(　;´�D｀;)||| ;´�D｀; 川 ;´�D｀;) 从;´�D｀;∩))　　 ノ
（　　∩))（　　　∩))（　　　∩))　　　∩))　　　　 ノ　　┌^───────────
┌─^───^────^───^─┐┌─^── .│いい思い出をありがとうれす…。
│ののたん、短い間れしたけろ　 　││　　　　　　└───────────
│ののたんの事は忘れません。 　 ││ののの事忘れないれくらさい！
│さよなられす………。　　 　 　 　 │

　最悪だな〜東成すれ。このヒッキーは、徹底的だな！

それじゃそろそろ止めを刺しましょうか？
￣￣∨￣￣￣　　そうね･･･。　　　 ζ;:ﾉ;:';#';:ゝ
　 ﾉﾉﾉﾉヽヽ　　　　￣￣∨￣￣　　　　(;´□(;;;;)
　∬ ｀▽´) 　　　　　 ﾉ从ヾヽ　　　 　　　;:';':==）
　 （　　　） 　　　　　 (´川l|l|l|　　　　　　;:';':≡)
　　|　|　|　　　　　　　（　　　）　　　∴.：:・｜;;;;|；;;：∴;＠';';；;;
　 （＿)__) ￣￣￣￣　|　|　|￣￣￣￣;；＠:;：:・;:;∴：:・￣￣
　　　　　　　　　　　　 (＿）_）
　 ◎―‐┐＝□ノハヽ
. 　｜ 　 ｜ ＿l_)::::´ρ｀)∴：:・;:
　 ◎￣￣　￣￣　ｳｩ…

∬ ｀▽´)＜私を怨まないでね･･････。

　(;´□(;;;;)　･･････。


／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜;;;;|
やめなさい！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜;;;;|
それ以上はさせないわ。　 　 ﾋﾞｸｯ ﾉﾉﾉﾉヽヽ　.;:ﾉ;:';#';:;;|
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ∬ ｀▽´)　(□(;;;;);;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　＜二|=と　　　　つ;:';':====l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　|　　　;:';≡≡l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿)__)　　 :・｜;;;;|;＠';';；;;
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣　　　　｜;;;;|
∋oノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉﾉヽヾヽ　 ζﾉ;:';#';:
　川o・-・)　　　　　 ﾉ从ヾヽヽ　　　 _ (▽´∬∬　(´□(;;;;)
　 （　　　）　　　　 　(´川l|l|l|l|　　 __lと　　　　）　　:';':===）
　　|　|　|　　　　　 　（　　　）　　　 |　|　|　|　|　　　;:';':≡)
　 （＿)__)　　　　　　　|　|　|　　　　∨ .（＿)__)　.：:・｜;;;;|；;;：∴;＠
　　　　　　　　　　　　（_.（＿)　　　　　　　　￣￣;；＠:;：:・;:;∴：:・￣
＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
りさちゃんが辻さんとまことが一緒にいたのを
知らせてくれたのよ。

　|(｀ー´ 川＜そう･･････。で、私達をどうするつもり？

川o・-・)＜あなた達には犯した罪を反省してもらいます。


　　　殺人未遂の現行犯で逮捕するわよ。
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　 ヽ==＠==ﾉ　　＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　　 　ﾉﾉヽヾヽ
∋oノハヽ　　　从０＾〜＾）　 ヽ==＠=ﾉ　　　 　　 ﾉ从ヾヽヽ　　　 _(▽´∬∬　･･････。
　川o・-・)　　　（￣У￣）　　（　｀.∀´）　　　　 　(´川l|l|l|l|　　 __lと　　　）
　 （　　　）　　　¶|＝◎=|　 　（￣У￣つ　　　 　 （　　　）　　　 |　| |　|　|
　　|　|　|　　　　　|＿|＿|　　 ¶|＝◎=|　　　 　 　　|　|　|　　　　 ∨（＿)__)
　 （＿)__)　 　　 （＿_）＿）　　（＿_)＿)　　　＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＿∧＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まあいいわ。今回はあなたの勝ちって事で･･････。
　･･････。

　　　　　 　 ヽ==＠=ﾉ
　　　　　 　∩ ｀.∀´） ﾃﾞﾊｼﾂﾚｲｼﾏｽ　　∋oノハヽ
　　　　　　 ヽ ￣У ~）　　　　　　　　 　 　川o；・-・)＜辻さん！大丈夫ですか？
　　　　　　　¶|＝◎=|　　　　　　　　　　　 /　つ　つ
　　　　　　　 （＿_)＿)　　　　　　　　　 ◎―‐┐＝□ノハヽ
　 ＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　｜ 　 ｜ ＿l_)::::´ο｀)∴：:・;:
　 ヽ==＠==ﾉ　　　　　　ﾌﾌﾌ　　　　　 ◎￣￣　￣￣　ｳｩ…
　　从０＾〜＾）　　　　　ﾉﾉﾉﾉ从ﾍﾉﾉﾉﾉヽヽ
　　（￣У￣⌒l　　 　 |(｀ー´ 川(｀▽´ ∬ ｸｸｸ
　　¶|=◎＝l＿|］'ﾐ―【〇〇】―【〇〇】 ）
　　〈___〈ヽ＿ヽ　　　　　　Y　 人　Y　 人
　　(＿_）　(＿_）　　　　(( (＿) J　(＿)｀J ))
ｱﾝﾀﾀﾁ､ﾅﾆﾆﾔﾆﾔｼﾃﾝﾉ? ｷﾓﾁﾜﾘｰﾖ…


　　　　　　　　ケガはないですか？
　　　　　　　　　　 ∋oノハヽ
　　　　　　　　　　　川o；・-・ノハヽ
　　　　　　　　　　　　( ヽ　(�D｀::::::)　＜あ･･･あさみちゃん？･･････
　　　　　　　　　　　　 〉ヽ　⊃：　,ヽ　　 の、ののは･･･ら、らいじょうぶ･･･
　　　　　　　　　　　　と＿_）_０ノ ~　　　それよりも、あ、あいぼんが･･････。
　　　　＿＿＿＿／|＿＿＿＿＿＿＿
　　　　加護さんの事は心配いりません。
　　　　今、病院に向かってますから。　　＿＿＿＿|＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そ、そうれすか･････。

あいぼんはかなりの重症らったのれすが、
幸い命には別状ないという事でほんとうによかったのれす。

〜〜〜それから数週間後〜〜〜〜

　┌────┬────┐
　｜／／ 　 　｜　 　 　 　 ｜
　｜　 　　 　 　|］. 　　　／ ..|j
　│　　　 ／／|　　　／／ ｜　　　　　具合はどうですか？
　└────┴────┘　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　＿__/≠｀ヽ＿＿__　　　)(　　　　　　　　　ノハヽo∈
　　　|IIIII(　‘д‘).IIIIII| |　　（ ）　　　　　　　 　(-・o川
　　　| ０/´"ソ゛｀）. O | |　|￣@*@'@§ノヽ§ （　　　）
　 ／--'⌒⊂［ノヽ-／| |　|o　@;@`@|（e・ 　） 　|　|　|
／　　　　　　　　／／.U　|　　 ||＼ ⊂　 　 ）　 (__(＿）
|￣￣￣￣￣￣|／　　　　￣￣　 　　(__(＿)
＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
うん、もう直ぐしたら退院できるって･･･。

　(・-・o川＜それはよかったですね。

(　‘д‘)＜あれ？今日はののは一緒じゃないんか？

　（・e・； ）＜え！？、あ･･･う、うん･･････。

(　‘д‘)＜どうしたんや？なんかあったんか？

　(・-・o川＜実は･･････。

〜〜〜事件後〜〜〜〜

―校長室―

こういう事はあまり言いたくはなかったんですけどね･･････。
まあ、今回は幸いにも表沙汰にならずに済んだんですが、
のぞみさんがいるとまた同じ様な事件が起こらないとも
限らないんですよ。そこで、申し上げにくいんですが
自主退学という事でお願いできませんか？
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣
　　　ノハヽヽ　　　ﾍﾟｺﾘ　　　　　　　 　　　　　/| | | |ヽ
　　|￣￣|| ;´)　　γ⌒ﾉ从　　　　　　　　　　　(ﾟ皿ﾟ 川ヽ
　　|＿＿|| ゝ］　　|i|i|i从;´)　　　　　　旦 ⊂ﾆ(;;;(;;;; ﾐﾉ~ﾉ
　　 ||　||＿)l　 　 /　　　ゝ　.￣￣￣|￣￣￣ ||⊆ｨ'/::/
　　.|l￣l|￣￣|　（＿＿,∪ 　 　 　 　|　 /￣￣|ﾆﾆﾆノ
　 ((―(()‐―(()　 ヽヽ__|　＿＿＿＿|＿|l￣￣|　｀◎
＿＿∧＿＿＿＿　　＿|＼＿＿＿＿＿＿　　　　　＿|＼＿＿＿＿＿＿＿
すいませんれした　　分かりました･･････。　　　　いやー、分かって貰えて
･･････。　　　　　　　どうもご迷惑をお掛けして　　こちらも助かりますよ･･･ｶﾞﾊﾊﾊ。
　　　　　　　　　　　　申し訳ありませんでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜）ﾉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

│　　　 ／／|　　　／／　@@　　　　というわけなの･･･。
　└────┴───‐ @@@　　　　￣￣￣∨￣￣￣￣
　　　＿_ /≠｀ヽ ＿＿__. 　　)(　　　　　　　　ノハヽo∈
　　　|IIIII(　‘д‘).IIIIII| |　　（ ）　　　　　　 　(-・o川
　　　| ０/´"ソ゛｀）. O | |　|￣￣||　§ノヽ§ （　　　）
　 ／--'⌒⊂［ノヽ-／| |　|o　　||　（e・ 　）　　|　|　|
／　　　　　　　　／／.U　|　　　||　（　 　 ）　 (__(＿）
＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
なんで、ののがやめさせられなあかんのや！
ののは被害者なんやで！！

　(・-・；o川（・e・； ）＜･･･････。

(　‘д‘)＜それで、ののはどうしたんや？

　(・-・o川＜これを加護さんにって･･････。
□と　　）

　│　　　 ／／|　　　／／ @@　　　　　　　
　└────┴───‐ @@@　　　　　　　･･････。
　　　＿_ /≠｀ヽ ＿＿_. 　　)(　　　　　　　　ノハヽo∈
　　　|IIIII(　‘д‘)IIIIII| |　　（ ）　　　　　　 　(-・o川
　　　| ０（　つ□）. O | |　|￣￣||　§ノヽ§ （　　　）
　 ／--'￣￣￣ヽ-／| |　|o　　||　（e・ 　）　
＿＿＿＿∧＿＿＿＿　.|　　　||　（　 　 ）
･･････････････････。　　　　　　　･･････。

┌───────────────────────────┐
│　ののの大好きなあいぼんへ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜
│お体の方はどうですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜
│のののせいであいぼんに大けがをさせてしまい、　　　　　 　 　 　 ｜
│ほんとに、ほんとにごめんなさい。　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜
│ののは今回の事で学校をやめなくてはいけなくなりました。　　 　 ｜
│あいぼんと別れてしまうのはすごくさみしいしつらいです。　　　 　 ｜
│でもこれものののせいなんだからしかたないと思っています。　 　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜
｜ののはお母さんの生まれた家にひっこすことになりました。　　　　｜
｜あいぼんにさよならを言わずに、このまま行ってしまう事を　　　　 ｜
｜許してください。会えばきっと別れられなくなる気がして･･････。　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
│ののは今まで生きてきて楽しい事なんかありませんでした。　　　　｜
｜こんな体になってしまった事で、お母さんを怨んだ事もありました。｜
｜でも、今は生んでくれた事を感謝しています。なぜって、 　 　 　 　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
｜それは“あいぼん”という素晴らしい親友に会えたんですから。 　 .｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｜
｜最後に、こんなののの友達になってくれてほんとにありがとう.　 　 ｜
｜ございました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 のぞみ 　 ｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｜
└───────────────────────────┘

＼　　・・・・・・・・・・・・・１５番線よりまもなく発車致します！ ／
　 ＼　プルルルル・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　／

ほんとにこのまま別れちゃってよかったの？ .　｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣　　｜　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　γﾉ从~ヽ　　　　　ノハヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　|l从；´�D)　　　　　(｀;　　　）　＜いいんれす･･･。
　　　　　　　　　　　　　　　　 ( ヽ　) )、 ＿＿　/：゛ ,__)
　　　　　　　　　　　　　 ＿＿（ヽ_l］つﾐ)　　　 ０_０＿ﾉ＿＿
　　　.　　　　　　　　　 ＿＿＿￣）　））　　　　|＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿|（＿)_)＿＿＿＿|＿＿＿＿

ｶﾞﾀﾝ…ｶﾞﾀﾝ…
　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　　　　　　　 　 　｜　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　＿＿　｜　　　≡=-　　　　　｜　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　γﾉ从~ヽ　　　　 ノハヽヽ
ジュースでも飲む？＞|l从 ´�D) ≡=-　(｀;　　　）　･･････。
　　　　　　　　　　　　　 ( ヽ　) )、 ＿＿　/：゛ ,__)
　　　　　　　　　　 ＿＿（ヽ_l］つﾐ)　　　 ０_０＿ﾉ＿＿
　　　.　　　　　　 ＿＿＿￣）　））　　　　|＿＿＿＿
　　　　　　　　　　＿＿＿|（＿)_)＿＿＿＿|＿＿＿＿

ｶﾞﾀﾝ…ｶﾞﾀﾝ…

　　あら？あれ亜依ちゃん達じゃないのかしら？
　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　γﾉ从~ヽ ≡=-　ノハヽヽ
　　　　　　 |l|l|l从 ´)　　　　 (�D｀；　）　え！？ど、どこれすか？
　　　　　　 ( ヽ　) )、 ＿＿　/：゛ ,__)
　　　 ＿＿（ヽ_l］つ］ 　　　 ０_０＿ﾉ＿＿
.　　 ＿＿＿￣）　））　　　　|＿＿＿＿
　　　＿＿＿|（＿)_)＿＿＿＿|＿＿＿＿

ｶﾞﾀﾝ…ｶﾞﾀﾝ…
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　‐==≡≡≡　／＼　　　　　　　　　　　　　　　　‐==≡≡≡　／＼
　 　　　　　　　　　　　　　＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣（ほら、あそこ･･･。）￣￣￣￣￣
＿_　＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿　＿＿＿∨__　＿＿＿＿＿　＿＿
　　| |　　　　　　　| |　　　　　　　| |　　　　　　　| |　 ﾉ从~＼ヽ| |　　　　　　　| |
　　| |　　　　　　　| |　　　　　　　| |　　　　　　　| |ノハヽヽ｀从| | 　　ハヽヽ_ | |
　　| |　　　　　　　| |　　　　　　　| |　　　　　　　| |;´�D｀; )　 　| | 　 （ρ｀ //.| |
￣　 ￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣　￣∧￣￣￣ ￣￣￣￣￣　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（あ！？･･････あいぼーん！！）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∋oノハヽ　 ＠ノハ＠
　　|l|l川o･) _(　　　;‘)　＜ ののーー！！
　　 〉　　　つ||　　　）
　　ﾉ　ﾉヽ ヽ |￣l__￣）
　　し´　 ｀‐ ◎――◎ ))

＿＿＿＿
　　　／＼ヽ　　　　―＝≡三
＿／　　　＼　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　 ＼　　　／　　　　　　　　　　　　 ´／＿／＼`
　　　＼／　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＿＿＿＿＿__ ＿＿＿＿_ ＿＿＿_ ＿＿_ ＿＿ |
　　　　　　　　||　　　　　　||. 　 　 　||　　　||　|／ |＿／
. 　 ― ＝≡三 　 　 　 　 ||　 　 　 ||　　　|l／ 　 |
　　　　　　　　||　　　　　　||ノハヽ　||　 ／　 　 ／
　　　　　　　　||　　　　　　||;´�D｀;) |l　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　||　　　　　　|| "：゛ ／　　／
　　　　　　　　||　　　　　　||　 ／　　 ／
　　　　　　　　||　　　　　　|l '´　 　／
　　　　　　　　||　　　　 ／　　　／
　　　　　　　　||　　　／　　　／
　　　　　　　　||　 ／　　　／
　　　　　　　　||／　　　／
　　　　　　　／　　　／
　　　　　 ／　　　 ＠ノハ＠
　　　　／　　　／　(　　　 ;)　　のの･･････。
　　 ／　　　／　　 |￣￣||／|
　　　∋oノハヽ　　|l￣￣l|／(()
　　　　|l|l|l|l川;)§ノヽ§(()
　　　　（　　　）　（　　　）＜行っちゃったわね･･･。
　　　　｜｜｜　（　　　）
　　　　（_.（＿)　 （_.（＿)

　　　　　　ｶｺﾞｻﾝ……
　　　　　　∋oノハヽ　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　§ノヽ§川o･-・)＠ノハ＠　　｜うちはこれが永遠の別れなんて信じてへん。
　　（　・e・） （　　　）_(　;‘д‘;)　＜　ののにはきっとまた逢える気がするんや。
.　　（　　　） ｜｜｜||（´"ソ゛）　　｜だからうちは「さよなら」なんて言わへんから･････。
.　　（＿)__)　（＿)__).|￣l_￣）^)_　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　())――())―())
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―――――――――――『友情編』　糸冬―――――――――――

俺も本庄の卒業生（現在３１歳）
初めてこのスレ覗いた
文化祭荒れた時ちょうど３年で
バンドが荒れたやつの事かな？

ageとく

かごやんは国語教師age。

かごやんは陸上部age
ジロボンはhage
庄司はago

189>そうそう、たしかバンドのアンコールで途中で幕が閉じて
　　大騒ぎになった話。

浅田はｿｽﾄﾎﾞｰﾙ。（ﾌがｽになる）

>193あのバンドのボーカルは下手くそで有名でした。

　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿　あんたなんかにやる金なんて
　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿　一銭もないわよ！とっとと帰んな！
　　　　　お願いします… _.＿＿＿＿＿ ￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣　||
　　　　　　　　ノハヽヽ＿||￣￣￣||＿＿＿＿||（ノ~＼＼　 ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ
　　　　　　　|￣￣|| ´)　 || ""　 　||＿＿ 。＿||（｀.∀´　）　|(´Д ｀ )| ｹｲﾁｬﾝ…。
　　　　　　　|＿＿||　ゝ］.|| 　 　 　||＿＿＿＿|| （　　　 ）　　（　　　）
　＿＿＿　　 ||　||＿) |　||ｏ 　　　||＿＿＿＿||＿＿＿＿＿＿＿＿＿ .
　|ぼきん|　 |l￣l|￣￣| .|| 　 ""　||＿＿＿＿ 。＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|ばこ　 |　((―(()‐―(()||＿＿＿||　　　　　　　　　　　　　　　。
　￣￣￣　　　　 ⌒⌒⌒￣￣￣￣⌒⌒⌒⌒⌒￣⌒⌒⌒￣￣⌒⌒

あのー、ぼきんを････。
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　__ノハヽヽ
　　||( ；´�D｀)　 　　　　　あぁ？　 ﾉﾉ人ヽヽ
　　||/,　゛：□ 　　　　　　〃ﾉハヽ　(´ー｀ ◕ฺ）＜なんだべ？
　　 ~（＿O.|| ＿＿＿　　 (^◇^从 （　　　 ）
　　 |￣￣|l　|ぼきん|　　（　　　）　｜ ｜｜
　　())―‐())｜ばこ　|　　（＿)__)　 （＿_)__)
　　　　　　　 ￣￣￣""""""""""""""　　""""""　　"""""""


　　　　　　　　　　　オメーはｷｼｮｲんだよ！ｵｲﾗに近づくじゃねーよ！！
　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ぎゃぁぁぁーー!!!　　　　　　　ﾊﾞｺｫｰﾝ!　　ｷｬﾊﾊﾊ　ﾉﾉ人ヽヽ
　　　　　　　　　　ガシャッ！　　从／　　〃ﾉハヽ　(´ー｀ ◕ฺ）＜いい気味だべ
ｺﾞﾂﾝｯ!　　／／　　　／／／　　≡　（￣）^◇^ 从 （　　　 ）
＼从ノハヽヽ□＿＿＿―◎　　 Ｗ＼ﾐ ＼　　　）　｜｜ ｜
;;：*¨(;゜�D゜;　.(.|ぼきん|　|　　　　　　　 　 （__／ 　 (＿(＿_）
／W """""""｜ばこ　|￣◎"""""""""""　""""""　　"""""
　　　　 　　　　 ￣￣￣""


な〜んだ、中は空っぽじゃない。
せっかく中身を頂いてやろうと思ったのにさ・・・ｷｬﾊﾊﾊ。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣ﾉﾉ人ヽヽ ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 　　　〃ﾉハヽ 　(´ー｀ ◕ฺ）＜こんな奴に募金するようなﾊﾞｶはいないべ。
　　　ｳｩ…　　　　　　　　 (^◇^ 从　（　　　 ）
　　　ノハヽヽ□＿＿＿― （　　　）　｜｜ ｜
;;：*¨(;´ρ｀;　.( .|ぼきん|　|　(__(＿） (＿(＿_）
　　　;；:;∵　""｜ばこ　|￣◎""""""""""　""""""　　"""""

　　　　　　　　　　　　　　　　　何なの！？今の子･･･。
　　　・・・・　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣＼|￣￣ﾉﾉ~ヽヽヽ
　　　ノハ#；;,__　　　　　　　　　　　　　　　　　　∞ﾉﾉ~ヽ.从０＾〜＾）＜あいつ、くっせぇーよぉ！
　　　(;´ρ(;;;;)||　　　　　　　　　　　　　　　　　　从；^▽^)＾ヽ ： ゛　｀l]つ
　　　 □:#';:ヽ||　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;（⊂ﾐ) ：/´￣
　　　O||O;|￣|￣|..:..:..:..:.:.:.:.::.:::.:::::::::　　　　　 　 〈ﾐつ;;;;;;;ヽl]つ ヽ
　　　 |l￣l.|＿|＿|　..:..:..:..:.:.:.:.::.:::.::::::::　　　　　　/_ハハヽゝ_/＼ ＼
　 (( ((―(()‐―(() ))　..:..:..:..:.:.:.:.::.:::.::::::　　　（（　（_/"(__)（ / 　（｀⌒） ）)
""""""""""""""　　""""""　　""""""""""""""""""　　""""""　　"""""""


られか････、おねがいします････。　　　　　　　 いくら落ちぶれたからと言って
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　人間あーわなりたくないわね。
　　__ノハ#；;,　　　　　　　　　　　　･････。　　　　　￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　||(#:;´�D｀)　　　　　　　　　　 　ノハヽo∈§ノヽ§　 ﾉハヽヽ .ﾉﾉﾉﾉ从
　　||/:#';:：.□…｡　　　　　　　　 　(・-・o川　（　・e・）　 ∬｀▽´) 川’ー’ﾘ　ﾏｯﾀｸ ｿﾉﾄｳﾘﾔﾖ
　　 ~（＿O.|| ＿＿＿　　　　　　 r;;(_)" ： ) r::(_)"∞)　　(_)゛￥⊂l゛)　： ﾉつ
　　 |￣￣|l　|ぼきん|　　　　　　（;;;∪__Å （:::∪ノﾊ_ゝ ﾉ∪_____ゝ/_ノ ﾊ_ゝ
　　())―‐())｜ばこ　|　　　　　　　（_/"(__). ,.（_/"(__)　　（_/"(__)　（_/"(__)　）)
　　　　　　　 ￣￣￣　　　　""""""""""""""　　""""""　　"""""""""""""

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノハ；;,__
　　ん？　　　　　　　　　　　　　　　　　 (;´�D(;;;;)|| おねがいします･････ﾋｯｸﾋｯｸ
　＠ノハ＠　　　　　　　　　　　　　　　　 □:#';:ヽ||
Σ(　 ‘д)　　　　　　　　　　　　＿＿＿O||O;;,:;）
　 （　　　）　　　　　　　　　　　　|ぼきん|l￣l|￣￣|
　 (_/"(__) ))　　　　　　　　　　　|ばこ　 |―(()‐―(()
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣


　　　　　　　　募金か･･････。　　　　　 ノハ#；;,
　　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣　　　　 　(;´�D(;;;;)　＜すいません･･････。
　　　　　　　　　　　　　＠ノハ＠　　　　　 □:#';:ヽ||　れきれば、ぼきんおねがいれきませんか？
　　　　　　　　　　　　　(　 ‘д)　 ＿＿＿O||O;;,:;）
　　　　　　　　　　　　　（　　　）　 |ぼきん|l￣l|￣￣|
　　　　　　　　　　　　　（＿)__)　　|ばこ　 |―(()‐―(()
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣


　　　　千円でもいいか？　　　　ﾍﾟｺﾘ ノハ#；;,　ｲｲﾚｽﾖ｡
　　　　￣￣￣￣￣￣￣∨￣　　　　 　(;´�D(;;;;)　＜ろうも、ありがとうれす！
　　　　　　　　　　　　　＠ノハ＠　　　　　 □:#';:ヽ||
　　　　　　　　　　　　　(　 ‘д)[1000] ＿_O||O;;,:;）
　　　　　　　　　　　　　（　　　つ　|ぼきん|l￣l|￣￣|
　　　　　　　　　　　　　（＿)__)　　|ばこ　 |―(()‐―(()
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

　　　┌────┬────┐　　　|
　　　｜／／ 　 　｜　 　 　 　 ｜　　　|
　　　｜　 　　 　 　|］ 　　 　.／..|j 　 　.|
　　　│　　　 ／／|　　　 ／／｜　　　|
　　　└──母さんが不甲斐ないばっかりに
　　　　　　　のぞみにはいつも苦労を掛けてすまないね･･･ｳｩｩｩ
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　,:;.,#ハヽ __ ﾉ从~＼ヽ＿|
＿＿＿＿＿＿__ (　　　´) 　 (;´�D｀;从 　＼
　　　　　　　　　　 |:#';:;':;,ゝ＼-‐(⊃⌒⌒ヽ―＼
　　　　　　　　　　（;;;:,;:,';:) 　　＼ 　　　　　　　　 ＼
＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＼　.|⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
そんなことないれすよ･･･。 　＼|＿＿＿＿＿＿_|
それよりも、きいてくらさい！
今日は、とても親切な人にあったんれすよ･･････。

┏━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　　┃†　ゴリラ売りのいいらさん　†　 ┃
　　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━┛

ゴリラ一匹いかがっすかー。
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/| | | |ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿∩
　　川ﾒﾟ皿ﾟ)|　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　（・∀・　）
　　（　　　つ　　　ｳﾎｯ!　　　　（　´∀｀）　　　　　 （ 　　　）　　（　　　　）
　　｜｜｜　＼　ノハヽヽ　　 （　　　　）　　　　 　｜｜ ｜　　 ｜ ｜｜
　　｜｜｜γ'⌒(　´�J｀)　　　人　 Ｙ　　　　　　 （＿（＿）　　 ｜ ｜｜
　　（＿)__) （__ノ"ヽ_)ヽ_)　　　し　（＿） ）)　　　　　　　　　　　　（＿）＿）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿　　うちには可愛いゴマちゃんがいるんで、
　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿　　そんな薄汚いゴミなんてただでも要らないわよ。
　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　/| | | |ヽ 　 　 |＿＿＿||￣￣￣||＿＿＿＿||（ノ~＼＼ 　 　 　 　 　 ||
　| | 川ﾒﾟ) 　 　 |＿＿＿|| ""　 　||＿＿ 。＿||（｀.∀´　）　 ∧∧ 　　 ||
　（　　　 つ 　 ..|＿＿＿|| 　 　 　||＿＿＿＿|| （　　　 ）　(´Д ｀ )　ﾝｧ〜
　｜｜｜　＼　ノハヽヽ.||ｏ 　　　||＿＿＿＿||＿＿＿＿＿＿＿＿＿||
　｜｜｜　γ⌒　　　´).|| 　 ""　||＿＿＿＿||＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（__（＿)　（__ （__ﾉ"ヽ_).||＿＿＿||
　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾋｯ?　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ｽﾄﾚｽ発散用に一匹どうです？
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　/| | | |ヽ
　　　　　　川ﾒﾟ皿ﾟ)|　　　　　　　　　　あぁ？ ﾉﾉ人ヽヽ
　　　　　　（　　　つ　　　ｳﾎﾎｨ!　　 〃ﾉハヽ (´ー｀ ◕ฺ）＜なんだべ？
　　　　　　｜｜｜　＼　ノハヽヽ　　(^◇^从 （　　　 ）
　　　　　　｜｜｜γ'⌒(　´�J｀)　　（　　　）　｜ ｜｜
　　　　　　（＿)__) （__ノ"ヽ_)ヽ_)　　 .（＿)__)　 （＿_)__)
"""""""""""""　　""""""　　"""""""""""　　""""""


そうですか･･････。　　　　　　　　　 くせぇーからｵｲﾗに近づくんじゃねぇーよ！
￣￣￣￣￣∨￣￣　　　　　　　　　この糞ゴリラがぁ！！
　　　　　　/| | | |ヽ　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　川ﾒﾟ皿ﾟ)|　　ﾌﾞﾋｨｰ!!!　　ﾊﾞｷｨ!　 　ｷｬﾊﾊﾊ　 ﾉﾉ人ヽヽ
　　　　　　（　　　つ　　　ノハヽヽ　　从／　　〃ﾉハヽ　(´ー｀ ◕ฺ）＜こんな汚物、なっちもいらないべ。
　　　　　　｜｜｜　＼　(;゜�J(;;;;：*¨∵≡（￣）^◇^ 从 （　　　 ）
　　　　　　｜｜｜γ'⌒　　　ノ　　　Ｗ＼ ﾐ ＼　　　）　.｜｜ ｜
　　　　　　（＿)__) （__ノ"ヽ_)ヽ_)　　　　　　　　 （__／ 　 (＿(＿_）
"""""""""""""　　""""""　　"""""""""""　　""""""""""

　　　　　　　　　　　　　　　　　何！？今の得体の知れない生き物は･･･。
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣＼|￣￣ﾉﾉ~ヽヽヽ　￣￣￣
　　　　　　　　　　 /| | | |ヽ　　　　　　　　　　　∞ﾉﾉ~ヽ.从０＾〜＾）　＜突然変異かなんかで
　　　　　　　　　　 (ﾟ皿ﾟﾒ川　　　　　　　　　　　从；^▽^)＾ヽ ： ゛　｀l]つ　生まれたんじゃないの？
　　　ｳﾎ…　　 　と　　　 ）　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;（⊂ﾐ) ：/´￣
　　　ノハヽヽ ／　 　y　人　　　　　　　　　 　 〈ﾐつ;;;;;;;ヽl]つ ヽ
　　　(;´�J(;;;)⌒ヽ　 / / ヽヽ　　　　　　　　　　/_ハハヽゝ_/＼ ＼
　　(（　(_/(_/゛ヽ_） (＿）　｀Ｊ ）)　　　　　 　(（　（_/"(__)（ / 　（｀⌒） ）)
""""""""""""""""""""""　　""""""""""""""""""　　""""""　　"""""""


コラｯ！この糞ゴリラ！！
そっちじゃねーだろぉ！！　　　（ ごめんなさい･･････。　　　）　　愛ちゃん見た、いまの？
￣￣￣∨￣￣￣￣￣　　　　　　（ 家ではﾍﾟｯﾄは飼えないの。）　あんな醜い生き物見たの初めてよ。
　　/| | | |ヽ　　　　　　　　　　　　　　ヽ〜〜〜〜)ﾉ〜〜〜〜´　　　￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　川ﾒﾟ皿ﾟ)|　ｸﾞｲｯ!　　　　ﾌﾞﾋｨｰ!!　　　　 　ノハヽo∈ §ノヽ§ 　 ﾉハヽヽ .ﾉﾉﾉﾉ从　ﾒｶﾞｸｻﾙｶﾗ
　　 〉　　　つヽ　　ノハヽヽ　ﾌﾞﾋｨｰ!!　　　 　(・-・o川　 （　・e・） 　 ∬｀▽´) 川’ー’ﾘ　ﾐﾃﾅｲﾎｳｶﾞｲｲﾔﾖ
　　（　　　l　　　＼(　;´�J;;) ))　　　　　　 　　(_)" ： )　　(_)"∞)　　 (_)゛￥⊂l゛)　： ﾉつ
.　　 ）　〉　ヽ　γ'⌒　　ﾉ　　　　　　　　　　 ﾉ∪__Åゝ　∪ノﾊ_ゝ　ﾉ∪_____ゝ/_ノ ﾊ_ゝ
　　（＿)　 ＿)（__ノ"ヽ_)ヽ_)　）)　　　　　(（　 （_/"(__)　 （_/"(__)　　（_/"(__)　（_/"(__)　）)
""""""""""""""　　""""""　　"""""""""""＿＿＿＿∧＿＿＿""""　"""""""""
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吐き気がするニｲ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/| | | |ヽ
　　ん？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川ﾒﾟ皿ﾟ)ｙ-~~　ﾌｰｯ
　＠ノハ＠　　　　　　　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　　　　　 〉　　　)
Σ(　 ‘д)　　　　　　　　　　　　|ｺﾞﾘﾗ1匹|　　　　　　　　／　（＿＿　ヽ
　 （　　　）　　　　　　　　　　　　|　100円 |　　ノハヽヽ／　　　┳　/ /＿)
　 (_/"(__) ))　　　　　　　　　　　￣￣||￣　　 (;´�J(;;;)⊃~"つ ┃（＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ""


　　　　　　　　ゴリラか･･････。　　　　　　　　　　　　　　　 /| | | |ヽ
　　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣　　　　　　　　　　　　　　　　|(ﾟ皿ﾟﾒ川　＜どうだいお客さん？
　　　　　　　　　　　　　＠ノハ　　＿＿＿_　ｳﾎ‐!ｳﾎ‐!　　　( ヽ　　)　　　今日は特別にただでもいいよ。
　　　　　　　　　　　　　(　 ‘д)　|ｺﾞﾘﾗ1匹|　ノハヽヽ ／　　（＿＿　ヽ
　　　　　　　　　　　　　（　　　）　|　100円 |　(;´�J(;;;)⌒ヽ　　┳　/ /＿)
　　　　　　　　　　　　　（＿)__)　 ￣￣||￣　　(( (_/(_/゛ヽ_） ))┃（＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""


　　　　　　　　　　　　　　＠ノハ＠
　　 　　　　ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!　　(‘д‘　).｡o○（番犬代わりになるやろか･･････。）
　　　　　　　ノハヽヽ ／⊂ 　　　）
　　　　　　　(´�J(;;;)⌒ヽ　(__)゛ヽ_) ))
　　　　　　(（　(_/(_/゛ヽ_） ))

＠ノハ＠
　　 　　　　ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!　　(‘д‘　)　　＜　良く見ると結構カワイイな、お前♪
　　　　　　　ノハヽヽ ／⊂ 　　　）
　　　　　　　(´�J(;;;)⌒ヽ　(__)゛ヽ_) ))
　　　　　　(（　(_/(_/゛ヽ_） ))



　　　　　　　　　　　　　　＠ノハ＠
　　 　　　　ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!　　(‘д‘　)　　＜　ポチと仲良くすんねんで！
　　　　　　　ノハヽヽ ／⊂ 　　　）
　　　　　　　(´�J(;;;)⌒ヽ　(__)゛ヽ_) ))
　　　　　　(（　(_/(_/゛ヽ_） ))


　　　　　　　　　　　　　　＠ノハ＠
　　 　　　　　　ｳｯﾎ?　　(‘д‘　)　　＜　ウチに一匹ポチってゆー犬おんねん。
　　　　　　　ノハヽヽ ／⊂ 　　　）
　　　　　　Σ(;;;)�J｀)⌒ヽ　(__)゛ヽ_) ))
　　　　　　(（　(_/(_/゛ヽ_） ))

＠ノハ＠
　　 　　　　ｳｯﾎ!ｳｯﾎ!　　(‘д‘　)　　＜　着いたで！
　　　　　　　ノハヽヽ ／⊂ 　　　）
　　　　　　　(´�J(;;;)⌒ヽ　(__)゛ヽ_) ))
　　　　　　(（　(_/(_/゛ヽ_） ))

・）

∩
∀・）

＿∩
・∀・）　ﾊﾞｳ
＼
　..＼∩＿∩
〆⌒（　・∀・） ﾊﾞｳﾜｳ
(__ノーヽ,,)"ヽ,,)

小西塾行ってた人がいるようですけど、昔からシンドウのおっさんは口くさかったのですか？
一番前の席だったけど、コーヒーとタバコの臭いでたまに教室に帰ってこられると滅茶苦茶くさかった。

１．ある日、野原でまるみみしゃんを拾った。

　 ＿＿＿＿＿
　/......　　..　.../ 　　　　　　∋oノハヽo∈
　||:::::　　∩＿∩　　　　　　��(´�D｀ )　ｱｯ､ﾏﾙﾐﾐｼｬﾝﾗ
　|￣＼ （　・∀・）ﾆﾔﾆﾔ　　　（　　し）
　|　　 |:￣U￣U￣:|　　　　　 (__ノゝ__)

２．家に帰って、しゃっしょくご飯をあげることにしたのれす。

　　　　　　　　∩＿∩
　　　　　　　 （　・∀・）　ﾊﾗﾍｯﾀﾅｰ
　　　　　　　 （⊃　⊂）∋oノハヽo∈
　　　　　　　 │ │ │　　(´�D｀　)　ｺﾞﾊﾝﾅﾉﾚｽ
　　　　　　　　(＿）＿）　⊂⊂　　）
　　　　　　　━┳━┳━　(___)__)

３．まず、にぇりわしゃびをしたのくちからたべしゃしぇようとしたら・・・

　　　　　　 ∩＿∩　 ≡
　　　　　　（　・∀・）　ｻｯ
　　　　　　（ つ　 つ　≡∋oノハヽo∈
　　　　　　 〈　〈＼ ＼　　　(｀�D´　)　ﾍﾍﾍ
　　　　　　 （＿_）（＿_）＝⊂⊂　　）
　　　　　　　━┳━┳━　　(___)__)

＞＞２０７さん
臭かったよー。一番前の席はつらかったでしょ？
シンドウのおっさんは自分を「男前」と思っている。勘違いヤローだ。

東成スレの住人は「スルー」をおぼえたようだ。

４．失敗したのれす

　　　　　　
　　　　　　 ∩＿∩　　　ﾄﾞｶﾞｯ!　　Σノハヽo∈
　　　　　　（　・∀・）（￣）　;;：*¨∵：）;;;)o ﾟ;)*∵∴
　　　　　　（つ　 　 ／彡　¨∵　　　 ⊂⊂ ）,　 ' ',　 '
　　　　　　 （　　 ／　　　　　　　　　⊂⊂ノ
　　　　　　　＼__）　　彡　　　　　　彡
　　　　　　　━┳━┳━

５．次は耳を整えるのれす

　　　　　　　　　　∋oノハヽo∈
　　　　　　 ∩＿∩　(;;)�D｀ )　ｷﾚｲﾆｽﾙﾉﾚｽ
　　　　　　（・∀・　）⊂⊂　　）
　　　　　　（　　　　）　　(___)__)

６．面白いから、片耳をちぎったのれす。

　　　　　　　　ﾌﾞﾁｨｯ!!!
　　　　　　　　　　ﾐ∪oノハヽo∈
　　　　　　 ∩＿,,,,,,○(;;)�D´ )　
　ｲﾃﾞｪｰ!! （ ﾟ ∀ ﾟ； ） ＼　　　 ）
　　　 　　 （　　　 　 ）　　 (___)__)

７．せっかく拾ってやったのに、くちごたえしてきたのれす。

　　　　　∋oノハヽo∈
　　　　　　　(;;)p ﾟ; )　ｱｳｱｳ･･
　　　　　　 （（ 〃)⊂
　　　　 ／／/ /しし ) )　ｸﾞｸﾞｸﾞ…
　　　,,,,／∩ /
　　 （　￣　）/　ﾃﾒｰｻｯｷｶﾗﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞﾖ!!
　　 ﾉ　　　く
　／／　┐│
（＿）　　（＿）


８．ののもおこったのれす！

　　　　　　 ∩＿,,,,,
　　　　　　（　・∀・）ﾊｧ!?　∋oノハヽo∈
　　　　　　（　　　　）　　　　　(;;)�D´;∩　ﾉﾉﾊｶｲﾇｼﾚｽﾖｯ!!
　　　　　　│ │ │　　　　　　（　　 ノ　ﾉﾉﾉﾕｳｺﾄｷｸﾉﾚｽｯ!!!
　　　　　　（_＿）＿）　　　　　　 (__(___)

９．暴動が起きたのれす・・・

　　　　　　 ∩＿,,,,
　　　　 ⊂（・∀・　）　ﾃﾒｰｶﾞｶｲﾇｼﾅﾜｹﾈｰﾀﾞﾛ!ﾎﾞｹｯ!!
　　　　 （　　）　 　つ
ﾄﾞｶｯ　 | l| || |l　　/
　　 ∵.l人l| ||　　|
　　∋＜　＞（＿_） ﾊﾞｷｨ
　　⊂(;;;)�D｀;⊂⌒｀つ　ｳﾜｰﾝ!!

１０．こうしてののはペットになってしまったのれす。

　　　　　　　　　　ξ　　　　　　　　.／ ∩＿,,,,, 　＼
　　　　　　　　.〆⌒;ヽ.ﾋｰﾝ!ﾋｰﾝ!! .|　|（・∀・　）││ｱﾋｬﾋｬ
　　＿＿＿＿（;;;)�D｀;）　))　　　　_|　|（　　　　）. | │
　　　　　= 　ノ"""""）つ　　　　.／／（　（　（-／／
　　　　　((　（__）ヽ_)ヽ　 ))　　　.|__| （＿（_＿） |__|

１．ある日、野原でののたんを拾った。
　 .＿＿＿＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿∩
　/......　　..　.../ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （・∀・　）ｱ、ﾉﾉﾀﾝﾀﾞ
　||::: ∋oノハヽo∈　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　）
　|￣＼ (　´�D｀)ｶﾜｲｶﾞｯﾃｸﾗｼｬｲ。ﾃﾍﾃﾍ〜♪　│ │ │
　|　　 |:￣U U￣:|　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

２．家に帰って、さっそくご飯をあげることにした。

　　　　　　 ∋oノハヽo∈
ｵﾅｶｽｲﾀﾉﾚｽ (　´�D｀) 　　 ∩＿∩
　　　　　　　　 （⊃⊂ ）　　（・∀・　）　ｺﾞﾊﾝｱｹﾞﾏﾁｭﾈｰ
　　　　　　　　　(__(___)　　⊂⊂　 　）
　　　　　　　━┳━┳━　.│ │ │
　　　　　　　　 ┃　 ┃　　 （＿（＿_）

３．まず、練りワサビを下の口から食べさせてあげた。

　　　　　な、なにするんれしゅか！？
　　　　　　　∋oノハヽo∈　ﾇﾌﾟ
　　　　　　　Σ( ；´�D｀)　 　∩＿∩
　　　 　　　　　 ⊂⊂　ヽ　 （・∀・　）　ﾜｻﾋﾞﾃﾞﾁｭﾖｰ
　　　　　　　　　　　（_ ﾉ＝⊂⊂　　 ）ミ
　　　　　　　━┳━┳━　.│ │ │
　　　　　　　　 ┃　 ┃　　 （＿（＿_）

そういえば卒業式（本庄中）にパトカーが待機してたな。

４．脱糞しながら大喜びだった。

　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ｲﾀｲﾉﾚｽ!!!
　ｵｼﾘｲﾀｲﾉﾚｽ!!　从 从　　　　 　　∩＿∩
　　　　∋oノハヽo∈ﾌﾞﾘｭ!!ﾌﾞﾘｯ!!　（・∀・　）
　　　(( ⊂(;´�D｀; ⌒｀つ;・::;　　　　（　　　　）
　　　　　　　━┳∪┳━::　 　　　 │ │ │
　　　　　　　　 ┃　 ┃　;;:・:::　　　.（＿（＿_）

５．白目を剥いたところでお食事終了。

　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　 　 ∩＿∩
　ｳﾝｺ…　　　　　　　　,, ,,,..,,　..,,,...　 （・∀・　）　ｸｯｻｰ
　　ｸｻｲﾉﾚｽ…　　　━┳━┳━ 　 （　　　　）
∋oノハヽo∈　　　　　┃　 ┃　　　 │ │ │
⊂(;゜�D゜;⊂⌒｀つ;;:・;;;　　　　;;:・;:・;; （＿（＿_）
　　　　　　　　　:::;;・;::::・:;　　　　　;::・;;:;;

６．次は、髪の毛を整えるために、ブラシをかけてあげた。

　　　　　　　　　　　 ∩＿∩
　ｶｴﾘﾀｲﾉﾚｽ　　　 （・∀・　）　ｻﾗｻﾗﾀﾞﾈ
　∋oノハヽo∈∃⊂⊂　　 ）
　　 (;´�D｀; )　　 　 │ │ │
　　 （∩∩　）　　　（＿（＿_）

７．髪の毛が多かったのでちぎっておいた。

　　　　　　　　　　　o∈
　　　　　ﾌﾞﾁ　、, ' ( ＼∩＿∩
ｯ!!?ｲﾀｲﾉﾚｽ!!从　 ヽ （･∀・　）
　　　∋oノハヽ,,∴. .＼　　　　⊃E
　　　 Σ(　;´�D｀;)　　│ │ │
　　　　　（∩∩　）　 .（＿（＿_）


８．せっかく拾ってやったのに、いきなりくちごたえしてきた。

　ﾉﾉｶﾞﾅﾆｼﾀｯﾃｲｳﾝﾚｽｶ!?
　　ﾓｳﾔﾒﾃｸﾗｼｬｲ!　　　∩＿∩
　　　　　∋oノハヽ,,,,　 （・∀・　）　ｳﾙｾｰﾅｰ
　　　　　　 (　;´�D｀;)　 （　　　　）
　　　　　　 （　 つつ　　│ │ │
　　　　　　(___)__)　　　 （＿（＿_）　　o∈

９．お仕置きとして、口をアロンアルファで塞いでやった。
　　水を飲めるように少しだけ隙間を空けておいた。

　　　　　　　　　　　　　　　　∩＿∩　ﾓﾚｯﾃﾔｻｼｲﾅｰ
　　　　　　　　　　　　　　　 （・∀・　）
　　　ﾋｰﾝﾋｰﾝ…　　　　　 ⊂　　　 つ［］
　　　　　　∋oノハヽ,,,　　　│ │ │
　　　 ⊂´⌒つ;´−｀;)つ　 （＿（＿_）　o∈

１０．夜になったので、小さな箱の中に閉じ込めてあげた。
　　　おやすみ〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩＿∩
　　　ﾋｰﾝﾋｰﾝ…　　　　　　　　（　・∀・∩　ｻｰﾃ、ﾈﾙｶ
　　　　 ＿＿＿＿　　　　　　 ⊂　　　　ﾉ
　　　／───／|　　　　　　　人　　Y
　　　|￣￣￣　|／　　　　　　 （＿_）＿）

１１．翌朝、箱を開けたら中でおもらししてた。
　　　　　　ﾌﾟｰﾝ　　　ｴｯｸｴｯｸ…　 ∩＿∩
　　　　　∬　∬　　　∋oノハヽ,,,, （・∀・ #）　「ふざけんな！」
　　　　 ＿＿＿＿　　　(　;´−｀;)⊂　　　　）
　　　／　　　　 ／|　　 （　 つつ　 │ │ │
　　　|￣￣￣　|／　　(___)__)　　　（＿（＿_）
　　　￣￣￣￣
１２．おもらししないよう、尿道もアロンアルファで塞いでやった。
　　　でも、餌はちゃんとあげた。漏れってイイ飼い主だと思う。

　　　　ﾋｰﾝﾋｰﾝ
　　　　　,,ノハヽo∈ 　　　　　　 ∩＿∩
　　　　　(｀;　　　)　　　　　　　　（・∀・　）　「朝はタバスコだよ」
　　　　⊂　　 ∪　　　　　　　　 （　　　 つ[]
　　　　　（____*__）　ﾌﾞﾘﾘﾘ　　　 │ │ │
　　　　　　　:;・:;;:　　ﾌﾞﾘｭｳ　 　（＿（＿_）
　　　　　　;;・;:;;・::

１３．昼頃になると、何か言いたいのか急に煩くなった。
　　　やはり飼い主として、聞いてやることにした。
　　　　　　　　　ﾊﾞﾘｲ!!
うわぁ〜ん！！　 从 ∩＿∩
　　　　　　　　 ∋oノ（・∀・　）　「はい、お口アーンしてー」
　　　　　　　　Σ(　;´⊂⊂　　）
　　　　　　　　　（　つつ │ │
　　　　　　　　　(___)__)＿（＿_）

１４．下唇が上唇とくっついたままで千切れてしまった。

　　ﾉﾉﾉｵｸﾁｶﾞ…ｸﾞｽｯ　　　　　∩＿∩
　　　　　∋oノハヽ,,,,　　　　　（・∀・　）　「馬鹿みてーだな」
　　　　　　　(　;´�D｀;)　　　 　（　　　　）
　　　　　　　（　∩∩　　　　　 │ │ │
　　　　　　　(___)__)　ﾄﾞｸﾄﾞｸ　 （＿（＿_）
　　　　　　　::::: :::∴;:
　　　　　　　　:::: ::；::

１５．キズ薬の代わりにからしを塗っておいた。

　　　　ｯ!? ｵｸﾁｲﾀｲﾉﾚｽ!!
　　　　　　　ｲﾀｲﾉﾚｽ!!　　　　　　　 ∩＿∩
　　　　　　∋oノハヽ,,,, ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　　（・∀・　）　「痛くないでちゅよー」
　　　　　≡　(　;´�D｀;) )）　≡　 　（　　　　）
　　　　　　（(（　 つ つ 　　　　　　 │ │ │
　　　　　≡　（_つ つ )） ≡　　　　（＿（＿_）
　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


１６．暴れて手がつけられないので、吊るしておいた。

　　　　　　　　 │
　　　　　　　　 │　ひーんひーん
　　　　　　∋oノハヽ,,,,
　　　　　　　(　;´�D｀;)　　　　　　「楽しいね♪」
　　　　　　　 （三三）　　　 　　　 　　 ∩＿∩
　　　　　　　　　しし　　　　　 　　　 （・∀・　）
　　　　　　　　　::　　　　　　　　　　 （　　　　）
　　　　　　　　　::　ﾎﾟﾀ　　　　　　　 │ │ │
　　　　　　　:::　:: :: ::　　　　　　　（＿（＿_）
　　　　　　　　::::: ::::

１７．夕方、首が腐って落ちた。

　　　　　 　　　│
　　　　　　 　　│
　　　　　∋oノハヽ,,,,
　　　　　　　(　;゜�D｡;) ﾚｽｯ…!?
　　　　　　　　''' ;:　ﾌﾞﾁｯ　　　　「ゲラゲラ、頭取れてやんの！」
　　　　　　　　;: ;:　　　　　　　　　　　 ∩＿∩
　　　　　　　　　　　　ドサ　　　　　　（・∀・　）
　　　　　　　　　;:;;,,;;;;　　　　　　　　⊂　　　　）
　　　　　从 ⊂　⌒　つ 从　　　　 　│ │ │
　　　　从　 （⌒）　 （⌒） 从　 　 　 （＿（＿_）

１８．せっかくなので置物として飾っておくことにした。

　 ∋oノハヽ,,,,
＿＿(　;゜�D。;) ＿＿　　　　　　　　
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　　　／　∩＿∩　＼
||＿＿|　　　　　　　 |　　　|　 （・∀・　）＜うーん、素晴らしい（藁
|＿|＿|　从.从从　　|∀⊂＝（　　　　）. _|
|＿＿|| 从人人从.　|│／／（　（　（-／／
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 　.|__| （＿（_＿） |__|
────────ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

１７．夕方、首が腐って落ちた。

　　　　　 　　　│
　　　　　　 　　│
　　　　　∋oノハヽ,,,,
　　　　　　　(　;゜�D｡;) ﾚｽｯ…!?
　　　　　　　　''' ;:　ﾌﾞﾁｯ　　　　「ゲラゲラ、頭取れてやんの！」
　　　　　　　　;: ;:　　　　　　　　　　　 ∩＿∩
　　　　　　　　　　　　ドサ　　　　　　（・∀・　）
　　　　　　　　　;:;;,,;;;;　　　　　　　　⊂　　　　）
　　　　　从 ⊂　⌒　つ 从　　　　 　│ │ │
　　　　从　 （⌒）　 （⌒） 从　 　 　 （＿（＿_）

１８．せっかくなので置物として飾っておくことにした。

　 ∋oノハヽ,,,,
＿＿(　;゜�D。;) ＿＿　　　　　　　　
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　　　／　∩＿∩　＼
||＿＿|　　　　　　　 |　　　|　 （・∀・　）＜うーん、素晴らしい（藁
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|＿＿|| 从人人从.　|│／／（　（　（-／／
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────────ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

４．脱糞しながら大喜びだった。

　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ｲﾀｲﾉﾚｽ!!!
　ｵｼﾘｲﾀｲﾉﾚｽ!!　从 从　　　　 　　∩＿∩
　　　　∋oノハヽo∈ﾌﾞﾘｭ!!ﾌﾞﾘｯ!!　（・∀・　）
　　　(( ⊂(;´�D｀; ⌒｀つ;・::;　　　　（　　　　）
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　　　　　　　　 ┃　 ┃　;;:・:::　　　.（＿（＿_）

５．白目を剥いたところでお食事終了。

　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　 　 ∩＿∩
　ｳﾝｺ…　　　　　　　　,, ,,,..,,　..,,,...　 （・∀・　）　ｸｯｻｰ
　　ｸｻｲﾉﾚｽ…　　　━┳━┳━ 　 （　　　　）
　　　　　　　(　;゜�D｡;) ﾚｽｯ…!?
　　　　　　　　''' ;:　ﾌﾞﾁｯ　　　　「ゲラゲラ、頭取れてやんの！」
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　　　　　从 ⊂　⌒　つ 从　　　　 　│ │ │
　　　　从　 （⌒）　 （⌒） 从　 　 　 （＿（＿_）

>>210
「スルー」ってどうやるんですか？

>>224
反応しない。
それだけ。

切通眼科の看護婦さんって美人多いよね！

目ばちこ作ってみるか・・・。

目を切って、注射針を通されそう。

みんなどこで髪切ってる？

それは辻希美が小学校５年生になった１９９８年の春のことだった。

　辻の通う○○小学校に教師が転任してきたのだ。校内は朝からその噂で持ちきりだった。
「あっ。おはよ、のの。知ってる？新しい先生が来るらしーよ！」
「おはよ！それ聞いた〜。たまねぎ（体育教師）の代わりなんでしょ？」
「そうそう。…カッコイイ先生だといいよねっ!!」
　そんな他愛ない会話をしながら始業式のため体育館に向かう。校長の挨拶が終わり、
最後に新任の教師が紹介される。
「皆さんおはようございます。今年から体育教師となります萩原徹です。体育が好きな子も
嫌いな子も、みんなで一緒に楽しめるような授業をしていきたいです。早くみんなと仲良く
なれるよう頑張るので、みんなもよろしく！」
よく通る明るい声の萩原先生は、顔立ちも整っていて背も高く、まるで芸能人のようにカッコイイ先生だった。
女生徒達は嬉しそうにざわめき、女教師達も何となく色めき立っている。同じクラスの女の子がはしゃいでる中、
辻は一人ぼーっとしていた。他の女の子が段々とませてきているのに比べ、辻は未だに男の子とか恋愛とかに興味を
持てなかった。友達の手前言わなかったが、本当は新しい先生がカッコイイかどうかより、今日寝坊して食べ損ねた
アロエヨーグルトの方が気になっていた。ただ漠然と、自分が入っているバスケ部の先生はあの人になるのかなぁ、
などと考えていた。

辻の予感は当たった。学校が始まってから最初の部活の日に萩原先生がやってきた。
「前任の先生を引き継いで教えることになりました、萩原です。僕も中学時代はバスケ部だったんだけどね。
しばらくやってなかったらすっかり忘れちゃって、昨日一生懸命勉強したんだよ。みんな、楽しい部活にしようね。」
　簡単な紹介が終わると、バスケ部の女の子は手をたたいて喜んだ。体育館には見学の生徒もちらほらいる。
多分萩原先生を見に来たのだろう。部活が終わると先生は女の子に囲まれて質問攻めにされている。
　辻が、お腹空いたなぁ、などと思いながら一人で後かたづけをしていると、不意に先生と目があった。
瞬間、先生がにこっと笑いかけてくれたような気がした。
「はいはい、みんなさぼってないで片づける！ほら、辻さんは一人で片づけてるぞ。みんなも手伝わなきゃだめだよ。」
　鶴の一声、みんなが一斉に片づけ始める。辻はみんなの前で褒められたような気がしてちょっと嬉しかった。
その翌日、学校に行くと、バスケ部の顧問が萩原先生であることを友達からさんざん羨ましがれ、何となく
いい気分がした。実際、萩原先生は明るくて優しい先生で、嫌う生徒はいなかった。最初は何とも思って
いなかった辻も、徐々に先生の事が好きになり、最近では、部活で萩原先生に触れられたりすると、
妙にどきどきするようになった。初めての感覚だった。
月日は流れ、夏のある日のことだった。全校生徒が帰った真っ暗な教室に人影が動いた。５年３組。辻のクラスである。
人影は確かな足取りで音もなく教室の中を移動し、ある机の前でかがみ込んだ。ペンライトで机の脇を照らすと、そこには
「辻希美」と大きく書かれた体操着袋があった。迷うことなくそれを手持ちのバッグに詰め込み、音もなく教室を去った。
　それから１０分後、職員出入口の前の警備員室に通りかかった先生に、警備員が声をかけた。
「おや、珍しい。萩原先生、残業ですか？」
「ええ、生徒の成績をまとめたりしてたら、こんな時間になってしまいましたよ。」
「先生は真面目だからねぇ。お疲れさまです。」
警備員に笑顔で一礼し、萩原先生は学校を後にした。その手には少し大きめなバッグが握られていた。

今日初めて赤バスに乗りました。
百円という運賃が魅力。実用性無いけど・・

萩原は学校の駐車場に停められている自分の車に乗り込むと、大きく深呼吸をし、額の汗を手で拭った。
萩原は学校から車で３０分の所にあるマンションに住んでいたが、今日は２０分で家に着いた。早足で部屋に入ると、
鍵とチェーンをかけ、部屋のカーテンをしっかりと閉める。そして震える手で鞄を開けると、そこには辻の体操着袋が
入っていた。息を荒げて体操着を取り出すと、まず上衣を顔にこすりつけて臭いを嗅ぐ。バスケの部活が終わった後の
体操着には、辻の体臭と汗の臭いが染みこんでいた。
「………ﾊｧﾊｧ…」
　白い上衣の両脇までまんべんなく臭いを嗅ぐと、次にブルマーを袋から取り出し、十分に臭いを嗅いでから頭にかぶった。
「…ﾊｧﾊｧ……希美ぃ……」
萩原はそのまま裸になって、ベッドの上で辻の上衣を抱きしめると、既に大きくなっている自分のモノを片手でしごき始めた。
そして、辻の上衣を舐め、口に含み、自分の体を激しくこすりつける。
「…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…ぁあ…のぉ…ぞ…みぃいいぃ……ウッ」
　オーガズムに達した萩原は辻の上衣にザーメンをぶちまけた。そして、それを余す所なく上衣に染みこませた。
　次に、かぶっていたブルマーを脱ぐと、足を通してはいてみようとしたが、成人男性には小学生のブルマーは小さかった。
萩原はブルマーを股のあたりまで通すと座り込み、辻の上衣で自分のモノをくるみ擦り始めた。辻の上衣の中で果てた後も、
更に、辻のブルマーに自分の汗と唾液と精液を十分に染みこませ、それでも貪欲な萩原の狂気は朝まで尽きることがなかった。
明け方、萩原はベトベトになった辻の体操着を上下とも綺麗に洗濯し、乾燥機で乾かすと、
元のように無造作に袋に入れた。そしていつもよりずっと早く家を出ると、１番に学校に着いた。
そして職員出入口で警備員に挨拶する。
「おはようございます」
　警備員が見た萩原の笑顔は、いつもの爽やかな笑顔だった。

その日、辻のクラスは３時限目が体育だった。教室で体育着に着替えようとした辻は妙な違和感を覚えた。
（あれ？何か体操着が綺麗になってるような…!?）
　しかし、体操着が独りでに洗濯されるはずがない。
（うーん、気のせいかなぁ…。）
　わりと大雑把な性格の辻は気にせずに体育着を着ると、次の瞬間にはもう奇妙に思ったことすらすっかり忘れてしまった。
あっ、萩原先生だーっ！」
「うわぁーいっ!!」
生徒が先生に駆けよる中に辻の姿もあった。
「せんせーっ、今日は何して遊ぶのぉ？」
「おいおい、辻ちゃん。体育の授業は遊びじゃないんだぞ。」
そう言って萩原先生は辻の頭を撫でた。先生の目が、辻の体操着姿に一瞬怪しく光ったが、それに気付く者は誰もいなかった。
体育の授業が終わり、次の授業が始まった。萩原は誰もいない男子トイレの個室で
自慰行為に励んでいた。
（希美が…体操着を着ていた……ッ!!!）
一晩かけて精液まみれにしたあの体操着を…。
自分のペニスを何度も擦りつけたあの体操着を…ッ!!
萩原の頭の中で、体操着を通じて自分の体と辻の体が絡まる。自分の手が辻の体を
まさぐり、自分のペニスが辻の脇に、胸に、背中に、股に擦り付けられる。
（…あぁっ、希美ッ……ﾊｧﾊｧ…希美ィッ…!!）
萩原は、今にも叫びそうになるのを歯を喰いしばって耐えた。萩原の中で、体操着を
舐めた舌が辻の乳首を、辻のまんこを啜った。そして、ブルマに擦りつけたペニスが
辻のまんこに挿れられる。興奮した萩原の口からギリギリと歯ぎしりの音が漏れた。
（…うアぁあアッ…希美…希美ィイッ……!!!!）
萩原は無言の内に果てた。

「希美！遅刻するわよ!!」
ベッドで寝ていた辻は、母親の声に眠い目を擦りながのそりと起きあがった。カーテン
越しにまばゆい朝の光が差し込む。前日の大雨が嘘のようだ。
「はぁ…」
辻はため息をついた。今日は朝からいい天気だというのに、辻は少し憂鬱だった。
パジャマを着替えて、朝ご飯もしっかり食べ終わる頃にはすでにギリギリの時間になって
しまっていた。いってきまーすと大声で叫ぶと、慌てて家を飛び出す。
「希美ーっ！水着忘れてるわよー!!」
母親の声でＵターンして、再びスタートダッシュ。
「…まったく、そそっかしいんだから。」
母親はためいきをついて微笑んだ。

実は、辻の憂鬱の原因は今日がプール開きだということだった。体育の得意な辻だった
が、水泳だけは苦手で、未だに１０Ｍも泳げず、学年一のかなづちだったのだ。水泳の
授業が始まり、周りの友達がはしゃぐ中、辻だけは元気が無かった。
「さーあ、体操始めるゾー！ハイッ、１・２・３・４!!」
萩原先生の明るい声が響き渡る。
（…やだなぁ、萩原先生にカッコ悪いところ見られちゃうよぉ。）
萩原先生の存在は、辻の心を更に重くした。憧れの先生への、ちょっとした見栄だった。
「よーし、そしたらプールに入るか！水は冷たいからな。ゆーっくり入るんだぞ！」
萩原先生の声とともに、生徒達はキャーキャー騒ぎながら水に入っていく。この時ばかりは、
辻も友達と一緒に騒いだり水を掛けあったりして楽しそうだった。水温に慣れると、
いよいよ授業の始まりである。

「とりあえず、みんなの実力を見たいと思います。２５Ｍ泳いで下さい。
泳げる所まででいいです。泳げない人は無理をしないようにね！」
飛び込み台の前に列になって並ぶと、笛が鳴るごとに１列ずつ泳ぎ始める。辻は一番
最後に並んだ。
「おおー。近藤、綺麗なフォームをしてるなぁ。」
「吉川は息継ぎが上手くなれば、今の３倍は泳げるぞぉ。」
泳ぎ終わって帰ってくる生徒の数人に萩原先生が声をかけている。
（泳げる人はいいなぁ…）
そんな事を思っている間に辻の番が来てしまった。
「ラスト行くぞーっ！用〜意、ピーーイッ!!」
辻が力強いキックで前に飛び出した、かと思うと、手足をバシャバシャとがむしゃらに
動かし、傍目には溺れているようにしか見えないが、泳いでいるような沈んでいるような
微妙な境目で、かろうじて泳いでいた。
（…せめて…１５Ｍは泳ぎたいよぉ。）
辻は必死だった。息継ぎをするたびに体が重くなる気がする。
（…まだ…、あと、もう…ちょっと…）
その時、辻の足に激痛が走った。酷い痛みで足が動かない！辻は手で必死にもがいたが、
体は更に沈んでいった。混乱に陥った辻は、空気をはき出してしまい、息が続かず、水を
飲み込んでしまった。辻の様子がおかしい。萩原先生は異常事態にすぐに気が付いた。
無言でプールに飛び込むと、あっという間に辻を水底から救い出した。

>>232
年寄り以外使わない

「げへっげへっ」
むせる辻の背中をさすりながらプールサイドに辻を座らせた。
「あ、足が…、足が…」
辻が全てを言うまでもなく、萩原先生には辻に何が起こったのか分かった。
「大丈夫だよ。足がつっただけだ。しばらくすれば治るよ。」
萩原先生の言葉はパニックに陥った辻を安堵させた。他の生徒達がびっくりしたように
見守っている。
「みんなー、辻さんは大丈夫だよ。でも、足が痛いむみたいだから、先生が辻さんの面倒
見てる間、みんなはプールで遊んで待っていて下さい！」
萩原先生の言葉に、ハーイという元気な声が返ってくる。それを確認すると、萩原先生は
辻を両腕で抱え上げた。
（あ…、お姫様だっこだ…）
辻は萩原先生の腕の中で少しドキドキした。萩原先生の大きな体はとても暖かくて、
さっきまでの恐怖が嘘のように安心できた。先生はプールサイドの離れにある、見学者用
の長いすに辻を座らせた。
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね」
そういって、辻の前にかがみこむと、萩原先生は辻の足をマッサージし始めた。
「いたいっ…」
「辻ちゃんの足はね、急激な運動で筋肉がびっくりして固まっちゃったんだ。だから
痛くてもこうやって揉みほぐしてあげないと治らないんだよ。」
萩原先生は辻に優しく言い聞かせた。辻は素直にうなづくと、じっと痛みを堪えた。
「あっ……、う……んんっ…」
時々、我慢できずに声を漏らしたが、痛い、とは言わなかった。
「は…あっ…うん…う…ん……」
萩原先生は、辻の爪先から太股の付け根まで、丁寧に揉みほぐした。しばらくすると、
徐々に痛みが引いていくのがはっきりと分かった。
「あ……」
もう大丈夫です、と言いかけて辻は黙った。もう少し、先生と二人っきりでいたかった。
痛みが治ると、先生に足をマッサージされることは、なんだかちょっと恥ずかしい気も
したが、同時に嬉しい気持ちもあった。
「よしっ、よく我慢した！もう大丈夫だろう？」
ぽんっ、と両太股を軽く叩くと先生が言った。それでハッ我に返った辻は、そんな自分の
気持ちを見透かされたような気がして顔を赤らめた。そして、俯きながら小さな声で
「ありがと…」と呟き、慌てて先生の所から抜け出してプールに飛び込んだ。何となく
隠れたい気がして、少しの間だけ潜ってみた。そんな辻を見つけた友達が集まって来た。
「あーっ！のの、大丈夫だった〜!?」
「いいなぁ、先生にだっこしてもらえて〜」
そんなふうに友達に言われると、何だか恥ずかしいようで嬉しいような、変な気がして、
辻はまた潜ってしまった。

先生は辻が去った後もしばらくその場を動かなかった。いや、動けなかった。
…萩原は完全に勃起していた。

あるラブホテルの一室に萩原はいた。
「希美…希美…希美…」
目をつぶって何度も繰り返し呟く。萩原は全裸だった。その股間には、ペニスにしゃぶり
つく風俗嬢の姿があった。しかし、女がどんなに舌を動かそうと、萩原は女の体には全く
興味が無い様子で、しきりに自分の手の臭いをかぎ、自分の手を舐め回しては、同じ女の
名前を呼ぶだけだった。
「あぁっ、希美…希美ぃ…あぁあアぁッ」
萩原は女の口の中でイッた。これで４回目だ。
（…コイツ、変態だわ。）
だが、女にとっては関係の無いことだった。希美がどこの誰だろうと、フェラだけでいい
と客が言うんだから楽なもんだ。
希美…希美…希美…。
目をつぶった萩原の脳裏に何度となく再現されるのは、同じ映像、同じ感触。
希美の濡れた肢体、はじけんばかりの太腿、ふくらはぎ、小さくて可愛い足。薄い布地一
枚隔てた向こうにある希美の陰部。うっすらと浮かびあがる乳首。自分の上にかがみ
こんで痛みに耐える希美の口から漏れる微かな吐息。

希美…希美…希美…。
ああ、いっその事、あの場で犯してしまいたかった…!!!!
希美の可愛い足の指先、一本一本を指の又までしゃぶり、ふくらはぎも太腿もくまなく
舐め回し、太股の間に顔を埋めて、小さな可愛いまんこに舌を這わせて、希美のまん汁を
飲み干したかった…!!!!

「…ゥぁアあッ、希美希美希美ぃいぎぃイ…」

…あの感触。
なめらかで、弾力のある、たっぷりとした太腿。そうだ、この手で、あの太股を撫で回し、
揉み尽くしたのだ…!!!!
興奮した萩原は自分の手を、まるで希美の体の一部であるかのように舐め回し、指の
又まで丁寧に舐め尽くした。

萩原の耳には、今も繰り返し、辻の声が聞こえてくる。
『あっ……、う……んんっ…』
「あぁ、希美いぃい…」
萩原の腰がガクガクと動き出した。
『は…あっ…うん…う…ん……』
「あハぁあアァッ、希…美ぃイ、のォぞ…みィいひィッ!!」
萩原は５回目の絶頂に達した。

夏休みがやってきた。友達と指折り数えて楽しみに待っていた夏休みだったが、寝坊
できる幸せ、毎日勉強しなくていい喜びは１週間もしない内に忘れ去られ、蒸し暑くて、
変わりばえのしない夏にすっかり飽きてしまった。友達や大好きな先生に会えない、
そんな夏休みだからこそ、以外と休み中の学校行事は楽しみになったりする。
　学校のプールでは夏休みを利用したスイミング教室が開かれている。自主参加という
こともあって、能力に応じて上級・中級・初級の３クラスに分け、通常の授業では出来
ない各個人に適した指導をする。水泳の苦手な辻は、泳げない人のための初球クラスに
参加するよう薦められていた。いつもは水泳の授業が大嫌いな辻だったが、こういう時は
何故か行きたくなるものだ。
　実際、学校に行ってみると、考える事はみんな同じなのか、スイミング教室を受けに
来ていた友達も多かった。更に、辻が嬉しかったのは初級の担当が萩原先生だったことだ。
初級は全部で１０人にも満たない少人数だったため、いつもより先生が身近に感じる。
辻は嬉しくて、時間中ははしゃいでふざけてばかりいた。そして教室が終わると自由時間
になり、友達と一緒にプールで思う存分遊んで帰る。今ではスイミング教室は辻の毎日の
楽しみになっていた。
「コラー、辻！遊んでないでちゃんと練習する！」
友達と水かけっこして遊んでいる辻に萩原先生の注意が飛ぶ。怒っても全然恐くない
萩原先生の注意は、辻には全く無効だった。
「やだよーっ!!」
辻はいたずらっぽく笑うと、「バタ足攻撃ーっ!!」などと言って先生に向かって水を
ぶっかける。
「あっ、このやろー。そういう悪い子にはおしおきだっ！」
萩原先生はそう言うと、片手で円を描くようにして思いっきり水面を跳ね上げた。
先生が跳ね上げた水は辻の足で蹴り上げた水しぶきを飛び越えて辻の頭っから洪水の
ようにぶっかかる。
「きゃあーっ！」
「ほらほら、ちゃんと練習しないといつまでたっても泳げるようにならないぞ。」
そして辻にビート板を渡して、先導しながらばた足と呼吸の練習をさせる。
全員が一通りの練習を終えると、萩原先生は生徒をプールサイドに集めた。
「じゃあ、今度はビート板なしで泳いでみよう。」
先生の言葉でみんなの表情に不安が漂う。
「大丈夫だって。先生がそばにいて、溺れそうになったらすぐ助けてやるから。」
その言葉で生徒の半分くらいが安心し、残り半分は変わらず不安そうだ。辻は以前、
足が攣って溺れかけた時に先生に助けられたことを思い出し、少しドキドキした。
そして、先生がいれば心配ないような気持ちになった。しかし、実際は思うように
泳げるはずもなく、ブクブクと沈んでいく辻の手を先生が引っ張り上げる。
「ほら、まだ大丈夫だ！息継ぎして、あきらめない！」
先生の励ます声が聞こえる。先生がせっかく手を持って補助してくれているのに、
体はどんどん沈んでいき、遂に足が底に着いてしまった。
「あー…。」
先生のがっかりした声がする。辻は悲しい気持ちになった。
「辻はなぁ、いっつも遊んでばっかだから上達しないんだぞ。」
先生にそう言われて、初めて真面目に練習しなかった自分を反省した。
プールサイドに上がって他の子の泳ぐ姿を見ていると、みんな少しずつ上達していた。
辻は自分が恥ずかしかった。先生に呆れられたような気がして寂しかった。

休憩時間に肩を落としてしょんぼりとしている辻に先生が声をかけた。
「な〜にしょげてるんだよ、水泳くらいで。辻は元気が取り柄だろ？」
上を見上げると萩原先生の笑顔があった。
「だってぇ…。」
「辻はな、運動は得意なんだから、コツさえ掴めばすぐに上手くなるって。」
「そんな事いったって…、やっぱ出来ないよぉ。」
「…そうだ、明日はちょっと早めに来て、先生と練習しないか？」
「エッ!?」
「その方がじっくり教えてやれるからな。辻がやる気があるならだけど。」
「…うん！やる。やってみる！」
「じゃあ、先生は１時間くらい前にここで準備して待ってるから。
辻が来たらみんなよりちょっと早めに練習を始めよう！」
「先生、ありがと！」
辻は満面の笑顔で先生にお礼を言った。
夜。誰もいない学校に人影が動く。それはプール脇の女子更衣室にするりとすべり込むと、
右手の懐中電灯のスイッチを入れる。薄明かりの中に浮き上がるそのシルエットは、
萩原だった。萩原は衣服置き場の棚に足をかけ、いともたやすく棚の上によじ登る。
そして部屋の天井の角に小さな盗撮カメラを取り付けた。ライターより一回り小さい
無線式カメラは、遠目では全くわからなかった。近くにいてもよほどのことが無い限り
まず気付かないだろう。さらに、残りの３つの角にも同じようにカメラを取り付ける。
それらの４つのカメラはそれほど大きくもない更衣室をくまなく撮影するのには十分な
数だ。最後にもう一度、カメラの設置箇所を確認すると、萩原はその場から音もなく
立ち去った。

「おや、萩原先生。忘れ物は見つかりましたか？」
帰り際に、警備員が声をかける。
「ええ、おかげさまで。」
萩原は笑顔で答えると学校を後にした。
翌朝、辻はいつもより１時間も早く家を出た。
「なんか今日はいつもより上機嫌ねぇ」
娘の後ろ姿を見送りながら母親は呟いた。

辻はスキップしながら学校に向かう。昨日の先生の言葉が嬉しかった。先生は誰にでも
優しいけど、今日みたいな日は、自分が他の子よりも特別扱いされているような気がして
嬉しいのだ。
学校に着いたが、当然プールにはまだ誰もいない。
（先生より早く着いちゃった。）
…と、ふいに後ろから「早かったなー！」と萩原先生に声をかけられ、辻はびっくりして
小さく飛び上がった。先生はもう水着に着替えていた。
「じゃ、先生は外で待ってるよ。」

辻は小走りに女子更衣室に入っていった。誰もいない更衣室はガランとしていて、
いつもより広く感じる。辻は更衣室の隅っこのほうに荷物を入れると着替え始めた。
先生を外で待たせていると思うと、気持ちが焦ってボタンが上手く外れない。白い
ブラウスを脱いだ辻は、少しとまどい気味に辺りを見回した。
…いつもは、下着を脱ぐときタオルで隠しながら着替えるけど、誰もいないのに
隠しながら着替えるのも変かなあ？
（誰もいないんだから、構わないよね。）
辻はスカートを脱いだ。真っ白い木綿のシャツに純白のパンティ姿となった辻の、
ふっくらとした太腿が晒される。次にシャツを脱いだ辻の幼い上半身があらわになる。
ボリューム感のある下半身に比べて、気持ちほっそりとした上半身。柔らかそうな腹、
薄い胸、小さな乳首、なめらかな肩。更に、前屈みになってパンティを脱ぐ。
突き出された辻の尻は形の良い桃尻だった。今、辻は完全な裸体である。
そして、水着袋から取り出したスクール水着に足を通すと、あっという間に水着に
着替え終わった。水泳用の帽子を被ると、几帳面に前髪を帽子の中に入れる。
「よし！」
辻は小さく頷き、小走りに更衣室を出ていった。
更衣室がカメラで盗撮されているとも知らずに…。
萩原は軽く体操すると、プールに飛び込んだ。感情が高ぶって、じっとしていられない。
萩原は２５Mプールをクロールでひたすら往復した。今、希美が更衣室で着替えている。
何も知らずに着替えている…！カメラはちゃんと動いているのだろうか。希美の肢体を
余す所無く撮影しているのだろうか。希美はどんな風に衣服を脱いだのだろうか。
希美はどんな体をしているのだろうか。思いは巡り、次から次へと妄想が生まれる。
下半身が充血していくのが分かる。
（…静まれ…!!）
体を動かしながら何度も強く念じる。
「せんせーっ！」
希美の呼ぶ声が聞こえる。萩原は深く潜った。そしてほんの数秒、水の中で静かに瞑想
すると、次に水上に顔を出した時には、もう、いつもの萩原先生の顔だった。
「よーっし。体操するかぁ！」
「うん！」
そして、何事もなかったように時は過ぎる。
「ののーっ!!今日は早く来て何してたのさぁ。」
「へへへー。秘密の特訓だよ！」
「いいなぁ、泳げなくて。」
「全然良くないよぉ。」
「それで、少しは上手になったあ？」
「それが全然だめみたい。」
「それじゃ意味ないじゃーん。」
友達とそんな会話を交わしながら、辻は心から泳げるようになりたいと願った。
泳げるようになって、先生の喜ぶ顔がみたい。今日だってすごくいい感じだったんだ。
水を怖がるから体が沈むんだって先生が言ってた。でも、先生が側にいれば水なんか
恐くない。結局、今日も一人では泳げなかったけど、息継ぎは上手くなったって先生も
褒めてくれた。
（頑張ろう…!!）
辻は心に強く誓った
その日、萩原はいつもより早く帰宅した。萩原の部屋は、生活するのに最低限必要な
ものしか置いてない殺風景な部屋だった。強いて目につくものと言えば、机に置かれた
デスクトップパソコンと、ベッドの脇にある大きめな書棚、あとは床に無造作に置かれ
ているトレーニング用の器具ぐらいだろうか。
萩原はＰＣの電源を入れ、バッグの中から盗撮カメラの記憶装置を取り出してＰＣに
接続する。データの読込が４つとも完了すると、まず、入り口のドアに一番近いカメラの
データからチェックする。ＰＣに無人の女子更衣室が映し出された。映像を早送りすると、
撮り始めて約３０分後にドアが開き、一人の女の子が入ってきた。その後ろ姿は間違い
なく希美だ。希美は小走りに画面上方へ消えた。
萩原は軽く舌打ちしてその映像を停止し、次のカメラのデータを起動させる。ちょうど
３０分後から再生すると、画面の左上端に小さく希美の姿が見える。
突然、萩原が興奮して椅子から立ち上がった。
…間違いないッ!!
今、映像の中で確認した希美がいる場所は、ちょうど頭上にカメラを仕掛けた位置…ッ!!
萩原は２つ目の映像も停止し次のデータを再生したが、映し出された更衣室を見ると
すぐに停止した。
（…このアングルじゃない。）
そして最後の映像を汗ばむ手で起動させる。約２５分後から再生を始め、モニターの
前で両手を組みスクリーンを凝視する。無人の女子更衣室、動かない画像。萩原の鼓動は
激しく高鳴り、静まりかえった部屋の中で萩原の心音だけが響いている。

突然、画面の左上から希美の姿が現れた。
…ドクンッ
希美はカメラのちょうど真下で立ち止まり、無造作に水着袋を棚に放り込んだ。
「…ああ、ああぁあ。」
カメラは希美の頭上から全身をしっかりと映像に収めていた。うつむいた希美が
もどかしそうにブラウスのボタンを外している。
「……ﾊｧﾊｧ…」
萩原はズボンのチャックを下ろし、自分のペニスを外に出して両手で擦り始めた。
希美のブラウスがはだけ、中から真っ白い木綿のシャツがのぞいた。
「あっ、…あァ…う…」
ボタンを全部外し終わりブラウスを脱ぐと、幼い希美の丸みを帯びた肩が露わになる。
希美の綺麗な鎖骨。ふっくらとした二の腕。真っ白いシャツからは希美のピンク色の
乳首が透けて見える。
「ウぅッ…ﾊｧﾊｧ…ぁアあ、希美…」
希美は後ろを向いて辺りを見回している。上から覗き込むように撮り下ろしたカメラは、
シャツの中の希美のなめらかな背中を映し出した。
「う…はアッ…」
そして、カメラの方に向き直るとスカートを脱いだ。
「…あ…イィ…よ、希美ぃ…ﾊｧﾊｧ…白だっ……真っ白な……ウッ…」
希美のパンティを見た萩原は異常に興奮した。萩原の手の動きが激しくなる。
ついに、シャツとパンティを脱いだ希美が、生まれたままの姿をカメラに晒した。
萩原は映像を一時停止し、スクリーンに映し出された希美の裸体を舐めるようなに
くまなく熟視する。半開きになった口から舌をダラリと垂らし、口の端からは唾液が
溢れている。
「うあ…ハゥうッ…ﾊｧﾊｧ……希美…ィい…」
初めて目にする希美の裸体。肌はなめらかな乳白色で、ふっくらとした腹には可愛い
らしい小さなへそがある。衣服の上からだと殆ど真っ平らに見えた幼い希美の胸は、
実際に脱ぐとふくらみ始めた兆しを見せており、それは少女の成長を生々しく感じさせた。
初めて露わになった希美の乳首は想像以上に鮮やかな紅色で、その形も小粒ながら美しい
球状をしている。
「…んアッ…すご…い…ﾊｧﾊｧ…何て…美しい…、ハァあッ…希美ィ…素敵だ…ぁはアッ」
そして、幼い希美の陰部は全くの無毛でその美しい恥丘を晒し、その丘はふくよかな太腿、
そしてふくらはぎへと連なっている。
萩原の両手が更に激しくペニスを擦る。多分、生まれてこのかた一度も性の対象として
その裸体を晒したことはないであろう希美の無垢な体。その誰も知らない幼い裸体を
俺の汚れた目で犯す喜び…。
「あ…ハァッ…はゥウッ、希美ィ…ァあッ、希美ィ…希美ィ…ゥぐッ」
萩原は自分の手の中でイッた。息が荒い。萩原は精液でまみれた自分の手をスクリーンに
映った希美の裸体になすりつけた。スクリーンの中の希美が、萩原の精液でぬらぬらと
光っている。
…そうだ、いつかは…
萩原の顔が醜く歪み、ペニスが再び勃起する。
その晩、萩原はその映像で幾度と無く自慰行為に及び、スロー再生で１コマごと、希美を
舐めるように視姦したのだった。

萩原が盗撮カメラを回収したのは翌日の朝だった。もともと朝の早い萩原にとっては、
夜よりも朝の方が動きやすい。
そして、事実は隠匿され、まるで何事もなかったかのような毎日が始まる。
「せーんせっ!!」
辻の明るい呼び声が聞こえる。萩原はそれにくったくない笑顔で応えるのだった。
萩原の日常は変化の無い毎日だった。萩原は、体育会系にしては潔癖性で、掃除、洗濯、
後片づけなどは定期的に行い、部屋はいつもこざっぱりとしている。仕事以外にこれと
いった趣味もない萩原に残された膨大な時間は、全て希美との時間に費やされた。

萩原は高性能の望遠カメラやペン型盗撮カメラを持っている。そして、学校生活の中で
日常的に希美の姿を盗撮している、その写真の枚数たるやすでに数千枚に及んだ。その
データは全て萩原のＰＣに保存されており、良く撮れた写真を選別して印刷し、アルバム
に整理するのが、夏休みの水泳教室も終わって時間的に猶予が出来た萩原の日課となって
いた。写りの悪いものには補正をかけ、気に入った写真のサイズを引き延ばし、焼き増し
したものは袋に詰めて小分けにする。そして、いつでも好きな場所で好きな写真を取り
出せるようにアルバムにまとめ、簡単な説明を書き加える。

アルバム整理は大抵日中に行う。萩原にとってそれは非常に楽しい時間であった。教室で
アクビをしている希美、授業中におしゃべりをしている希美、テスト中難しい問題に顔を
しかめる希美、給食をつまみ食いしている希美、自宅のベランダでぼーっとしている希美、
愛犬マロンと散歩している希美…。カメラを意識していない希美の普段の姿がそこにある。
これこそが盗撮の醍醐味。どんな凄腕の写真家だとて、盗撮写真ほど生々しく希美を感じ
させる写真は撮れないだろう。

アルバムを見ていた萩原の手が、ある写真の上で止まる。
…それは、音楽室の盗撮写真だった。
『ののは歌手になるんだもん！』
そう言うだけあって、希美は音楽の授業が大好きだった。大きな口を開けて楽しそうに
歌を歌う希美の写真が何枚も盗撮されている。萩原は、正面から顔のアップが綺麗に
写った写真を選び、ＰＣのデータを呼び出すと２Lサイズに引き延ばして印刷しなおした。
「…可愛いよ、希美……」
萩原は印刷した写真をまじまじと見つめ、そう呟くと希美の唇を舐めた。そして、写真を
ベッドに置き、その上に体を丸めて四つん這いなると、下ろしたズボンのチャックから
ダラリと垂れ下がるペニスの亀頭を希美の大きく開けた口の真ん中にあてがった。
「……ﾊｧﾊｧ…ァあウ…」
萩原は両手でペニスをしごきながら、希美の口にペニスを押しあて、腰を動かしながら
何度も喰い込ませた。スプリングの効いたベッドの上で希美の写真に幾重もの皺が刻ま
れる。亀頭から漏れるカウパー液が希美の顔を汚していた。
「…ァが…ぁぐア…ﾊｧﾊｧ……」
興奮した萩原のペニスが十分に堅くなると、体を起こして写真を両手に持ちなおし、
希美の口にいきり立つ亀頭を押しつけて力まかせに捻り込む。
「……ふ…うぐゥっ…んムッ……ﾊｧﾊｧ……の…希美ィッ…」
ビッ
ついに希美の口から上下に亀裂が走り、無惨に裂けた割れ目からは深々とペニスが突き
刺さった。
「……ハッ…ハァ…ハァあッ…」
興奮した萩原は肩を揺らして激しく呼吸をし、希美の写真をペニスが貫いたまま、新たな
ファイルを取り出した。そこから萩原が探し出したものは給食を食べる希美の写真だった。
食べ物を食べる希美の姿はどの写真も満面の笑顔で写っている。カレーライスやハンバーグを
美味しそうに食べる希美、フランクフルトにかぶりつく希美、バナナを頬張る希美が…。
「…ハッ…アぁ…希美ィ…ぃイい…ﾊｧﾊｧ…」
萩原は希美が自分のペニスを咥え口いっぱいに頬張る姿を妄想した。希美の形の整った
柔らかな唇、小さな可愛い舌、なま暖かく湿った口内…。
萩原はデジャヴを感じた。
そうだ、あれは…。
…あれは、蒸し暑い夏の部活日だった。
冷房の無い体育館は殺人的な温度になっており、みんな体育着がぐしょぐしょになるほど
汗をかいていた。そんな様子を見ていた萩原先生は、練習試合の最中に体育館を抜けて、
学校近くの駄菓子屋でアイスキャンディーを買ってきた。試合後にへばっている生徒達に
アイスキャンディーを配ると、みんな手を叩いて喜び、美味しそうに食べた。もちろん、
その中には辻もいた。

…萩原の視神経は希美に集中していた。希美を凝視するわけにはいかないので、希美を
視野に入れながら視線を逸らすように努力はしたが、それでも自然と目は希美を追って
しまう。
希美はオレンジ味のアイスキャンデーの先端を口に含み、舌を這わせ、アイスキャンデーを
くるくる回しながら舐めている。下唇から覗く希美の舌先と、水分で潤った希美の唇に、
萩原は淫靡な妄想を重ね合わせる。希美はアイスキャンデーの周りを溶かしながら少し
ずつ食べているので、食べる速度は少し遅い。
「あっ！のの〜、たれるよぉッ！」
友達に言われて、慌ててアイスキャンデーの根本に吸い付くと、舌でアイスキャンデーを
しゃくり上げるように舐めた。萩原の股間が熱くなる。
アイスキャンデーの先が丸くなって食べやすい細さになると、希美は口を窄めてアイス
キャンデーを何度も出し入れしながら舐めている。萩原は勃起するのを抑制出来なかった。
そして、生徒に気付かれないように前屈みに座りこむ他なかった。
萩原は記憶を手繰り寄せながら、更にもう１つのファイルを取り出した。
そこには、萩原がコーチをしているバレー部の盗撮写真がまとめられている。その中には
あの時のアイスキャンデーを舐める希美の写真もあった。萩原はそれを眺めながら、
あの日の体育館で見た希美の舌や唇の動きを頭の中で微細に渡って再現し、希美が自分の
ペニスを咥え、しゃぶり、舌で丁寧に舐め回す姿を妄想した。
「…うアッ…ぁハァあッ……希美ぃイ…ッ…」

希美…希美ぃ…希美いィイ…。
希美の唇が欲しい。希美の唇に触れたい、舐めたい、感じたい。
「…ゥぐア…はッ…ﾊｧﾊｧ…」
萩原は枕元に置いてある細長い袋をひっつかむと、中からリコーダーを取りだした。
袋には「つじのぞみ」と油性マジックで書かれていた。
萩原は希美のリコーダーを深く咥え込み、じゅぶじゅぶと音を立ててしゃぶる。
「…ぁハッ…ﾊｧﾊｧ…希美ィい…ぅウッ……」
そして、同じリコーダーを咥えた希美の柔らかな唇と舌を連想しながら、リコーダーの
唄口（頭部）のブロック（裏側）を自分の躯にあてがい、躯中を這わせた。興奮し熱気を
帯びた躯に無機質なプラスチックの冷たい感触が気持ちよい。
萩原はリコーダーのブロックの曲面をペニスの側面に沿うようにあてがうと、海綿体に
沿ってゆっくり擦りつけ始めた。萩原はリコーダーを回転させるように動かして、
リコーダーの口をペニス全体に満遍なく這わせた。
「…ﾊｧﾊｧ…希美ィ…ﾊｧﾊｧ…希美イぃ…ィヒいィッ…」
希美が咥えたリコーダーが俺のペニスを愛撫している…。希美の唾液をたっぷりと染み
込んだリコーダーが俺のペニスを這い回る…。萩原は甘美な間接フェラの妄想に陶酔した。
そして、萩原は亀頭にリコーダーの口をしっかりとあてがうと、リコーダーを咥えるのと
同様に、希美が自分のペニスの亀頭にキスし、柔らかな唇で挟み、舌を這わせる姿を妄想
した。萩原が歪んだ笑顔を浮かべる。夏休みが終わり学校が始まれば、また希美はこの
リコーダーを咥えるのだ…！
「…ぅグッ…希美ィ…希美ィいッ…ハァあ…アはッ…ぁうアあァあ…アぐうあァッ」
萩原は腰を震わせ、希美のリコーダーに向けて大量に射精した。
自慰行為を終えた萩原は、ペニスに貫かれたままになっていた希美の写真を引き抜いた。
口元から四方八方に引き裂かれ、顔中に皺が寄り、精液でベトベトに汚れたその写真は、
まるで壊れた人形の写真のようだった。萩原は使い終わったその写真をくずかごに放り
込む。ベッド脇のくずかごはそれと似たような引き裂かれた希美の写真で一杯だった。
萩原はズボンからペニスをはみ出したままの半裸状態で洗面所に行き、リコーダーを水で
洗いうと元の袋に戻した。

萩原は希美の所持品をよく盗んでいた。傘や上履き、体操着、リコーダーなどはスキの
ある時に持ち帰り、十分に使用した後元通りに返すため、当人も気付き難く問題になる
心配は少なかった。夏休みに入ると、上履きや体操着など一切合切を希美が家に持ち
帰ってしまったため、萩原は唯一残されたリコーダーを自宅に持ち帰っていたのだ。
しかし、萩原が盗んだ物はそれだけではない。希美が給食で使ったスプーンや箸、
ストローなど、また、尿検査のスポイドから少量を盗んだ希美の尿などは、大切な
オナニーの道具として萩原の部屋に保管されていた。

全身に熱気を纏った萩原は、冷蔵庫からポカリスウェットのペットボトルを取り出し、
半分ほど飲み干した。一息ついてペットボトルをしまうと、冷蔵庫の奥からシャーレを
取り出し、中に保存してある希美の尿の臭いを嗅ぐ。
軽いアンモニア臭は、萩原の脳を活性化させ、疲労を回復させた。萩原の萎えたペニスが
再び鎌首をもたげ始めていた。萩原はシャーレを元通りに冷蔵庫に戻すと、パソコンの
前に座る。このパソコンに萩原が撮った全ての画像データが保存されている。
萩原は赴任してきた当時の画像の入ったフォルダを開いた。スクリーンに縮小画像が
一覧表示され、小さな希美の笑顔で一杯になった。

ＰＣの中で笑う希美の笑顔を見ながら萩原は過去に思いを馳せた。
初めて出会った頃の、警戒心のないヒナのようにあどけない希美、目が合うと恥ずかし
そうに俯いた希美、人見知りですぐ友達の影に隠れてしまう希美…。そんな頑なだった
希美が、今では人なつっこい笑顔で萩原に甘えてくる。くるくるとよく動くつぶらな瞳、
イタズラで無邪気な笑顔、褒めると恥ずかしそうに照れ笑いする、可愛い希美…。

萩原にとって希美は花だった。自分の手で慈しみ、育み、段々と蕾が開いていくように、
希美の心が溶けていく。反応の素直な希美の心は解りやすい。希美が自分に好意を持って
いるのは明らかだった。その純粋な気持ちはあまりにも儚く美しかった。

…そう、壊すのは簡単だ。奪おうと思えばいつでも奪える。しかし、一度失ったらもう
二度と還らないからこそ、自分の歪んだ欲求をひた隠しにしてきた。
だが、それももう限界だ。

萩原にとって、花を育てる喜びはその花を手折るためのものである。自分が丹精込めて
作り上げたものを壊す喜び。その至福の瞬間を心に思い描きながら育てるのだ。
幼い希美とのままごとのような恋愛ごっこも、今でしか味わえないからこそ楽しいのだ。

萩原はＰＣの電源を切ると、ベッドに横たわった。萩原の眉間に皺が寄る。

…正直、画像を愛でるのはもう飽きた。今、俺が欲しいのは、生身の希美だ…ッ!!
希美が欲しいんだ。それも、ただ希美を犯すだけでは足りない。希美の心も体も全てを
支配し、希美の自由を奪い、過去も未来も全てを自分の物にしたい…ッ!!
…オードブルはもう喰い尽くした。あとはメインディッシュの肉だけだ。
強烈な欲情に駆られて、萩原の口から獣のようなうめき声が漏れた。
（…だが、俺は焦って獲物を逃すような馬鹿な真似はしない。）
３０年近く生きてきて、ようやく見つけた俺の天使。待つのには慣れている。
そう、皿に盛りつけられた料理が目の前に運ばれてくるのを、じっと待てばいい。
そして、飾り付けられた肉料理にナイフを入れる瞬間を思い描きながら、妄想を夢見て
自分を慰める。
「…うぅッ…ハッ…ァアッ……ﾊｧﾊｧ…希美ィいイぃいィ…」
萩原の身体が怪しく動きはじめる。何度も希美の名前を呼びながら萩原は自慰行為に
溺れていくのだった。
８月に入り夏休みも半ばが過ぎた。今日は久しぶりの部活の日だった。
（…といっても、今日はバレーボールをするわけじゃないんだけどさ。）
着替え終わった辻は、階段を駆け下り、玄関で大きな声を上げる。
「お母さーん、学校に行くからねー！」
「ちょっと、希美！鍵ちゃんと持ったの!?」
「うん、持った！」
「母さん、今日はバイトだからね。」
「うん、わかった！」
早口で答えると、辻は足早に家を出る。着替えに手間取り、もう遅刻しそうだ。
「…まったく。少しは時間に余裕を持てばいいのに。」
娘を見送った母親は軽いため息をついた。
○○学校はスポーツの盛んな学校だった。特にバレーボール部は近隣の小学校の中でも
抜きん出た力を持っており、過去に県大会で優勝したこともある。当然、練習もハードで、
夏休み中の部活はもちろん、合宿まであった。しかし、夏休み中の部活は基本的に自由
参加であり、実際には大会レギュラーの６年生が中心となって活動していた。
今日はその６年生が今年初めて他校と戦う親善試合だった。それは、秋の大会前の
手合わせという意味もある。辻はその試合の応援に行くのだ。

学校の体育館にはすでに人が集まっていた。同じ学年の部活の友達も結構来ている。
相手は隣町の小学校、昨年の県大会で敗れたチームということもあり、部内では今年の
リベンジに向けて盛り上がっていた。
試合が始まると、出番のない辻達にとっては応援合戦の開始である。出張試合とはいえ、
相手方の応援も結構な人数であった。試合では接戦が続き、白熱した応援合戦が繰り
広げられる中、辻も持ち前の大声を張り上げて声援に熱中していた。
試合は１−１にもつれ込み、最終セットに入った時にそれは起こった。
セッターの神崎先輩が転倒し足首を挫いたのだ。試合は一時中断となり、直ぐに萩原先生が
先輩を保健室に運んだ。とりあえず、骨に異常は無いということで、安心した先生が
戻ってきた。その後、選手を交代して行われた試合は、１０−２５で惨敗した。

ｺﾋﾟﾍﾟﾋｯｷｰ、今度は何をしでかすの？
どっちにしても面白くない。
現実社会でも面白くないヤツ
ココでも面白くないヤツ
お前はどこで面白いねん！

しかし、問題はそれだけではなかった。実は○○小学校のバレー部はセッターの人数が
少なく、６年だと２人しかいない。いくら捻挫とはいえ、しばらくは安静にしていなけ
ればならないため、今回の負傷はチームの大きな痛手となった。萩原はしばらく考え込
んでいたが、意を決して意気消沈するバレー部員を集合させた。
「みんな、よく聞いて欲しい。今回の練習試合で神崎が怪我をしたことによって、うちのチームの戦力は半分以下になった。しかし、それは今の時点での話しだ。この事をバネに
みんなで頑張れば、前以上に強くなる可能性だってある。さしあたって、レギュラー
メンバーにセッターが１人というのは危険だ。そこで、とりあえず仮メンバーとして、
神崎の代わりに新しいセッターをレギュラーにしようと思っている…。」
萩原先生は固唾を飲んで見つめる部員の顔を見渡した。
「辻ッ!!」
「ふぇ!?」
いきなり呼ばれて辻は素っ頓狂な声を上げた。
「お前、神崎の代わりにレギュラーになれ。」
「…？？？」
「ただし、やる気がないならやらなくていい。どうだ、出来るか!?」
いきなりレギュラー入りを迫られた辻は混乱して、周りをきょろきょろと見回している。
「周りを見ない！自分で決めなさい。」
先生の言葉におずおずと質問する。
「…で、でも…、私…まだ５年生だし…。」
「学年は聞いてない。やるかやらないか、どっちだ？」
容赦ない先生の問いに、辻は俯いてじっと考えていた。そして、最後に呟いた。
「…私、やってみたい。」
辻がそーっと先生の顔を見上げると、先生がにっこりと微笑んでいる。
「よし。じゃ、決まりだな。辻、頑張れよ！」
辻は、先生の笑顔に、先生の言葉に、心臓が飛び出すかと思うほどドキドキした。
そして、レギュラーの話で頭が一杯になっている辻は、他の部員達からのあからさまな
嫉妬の視線にすら全く気付かない程浮かれていたのだった。
辻のレギュラー入りが決まると、萩原先生が辻に話しがあると言う。神崎先輩のことで色々
と時間がかかるため、少し待っていて欲しいと頼まれていた。友達も先輩も先に帰って
しまったため、辻は一人で萩原先生を待っていた。先ほどまでの騒ぎ嘘のように、体育館
は静まりかえっている。辻が、まだ少し混乱している頭を整理しようと物思いに耽って
いると、萩原先生が戻ってきた。
「悪い。遅くなった。」
ハッと気付くと体育館の時計が６時を回っている。外もだんだんと暗くなっていた。
萩原先生は辻を職員室に連れて行き、自分の机の中から資料を取りだした。
「ハイ。これが地区大会の資料と夏休みの練習日の日程表。それから、セッターの
基礎練習メニュー。出来れば毎日練習して欲しいんだけど。あと、これが合宿の予定表。
そう言えば、１０日後の合宿は大丈夫なのか？」
「あ、多分、大丈夫です。」
「詳しいことはそれに書いてあるけど、学校の施設を使うから実費は交通費と食費くらい
だし、問題無いとは思うけど。ご両親にちゃんと話して、確認のために先生の所に出欠の
連絡をしてね。」
「はい。」
「それから、これを辻に。」
そう言って先生が差し出したのは、背番号１７のゼッケンだった。辻はポカーンとして
それを眺めていたが、徐々にレギュラーになったという実感が心に湧き上がる。
辻の目がキラキラと輝いた。
「先生！私、頑張るからっ!!」
「おう。先生も期待してるぞ。」
辻はゼッケンを丁寧に畳み、資料と一緒に鞄にしまった。
「じゃあ、そろそろ帰るか。」
萩原先生がふと顔をあげると、外ではパラパラと雨が降り始めていた。
「まずいな。雨が降ってる…。」
「あ、ホントだぁ…。昼間は晴れてたのになー。」
「辻、傘持ってきたか？」
辻は正直に首を横に振った。
「だったら先生の車で送ろう。」
「えっ!?……ほ、…本当にいいんですか？」
「ああ。雨の夜、傘無しで一人で帰るのは危ないだろ。」
辻は小さく頷いた。心臓がバクバクしてる。
辻は驚きのあまり先生にお礼を言うのを忘れてしまった。
今日は何だか、びっくりするような嬉しい事が立て続けに起こって、ちょっと頭が混乱
してるみたい。
（…先生の車に乗るんだったら、もっと可愛い格好してくれば良かった。）
辻は混乱する頭でとんちんかんな事を考えていた。

＞＞２３２
赤バス良かった？たしかに１００円は魅力的やもんな。

萩原先生の真っ赤なスポーツカーの助手席に座った辻は、まるで借りてきたネコのように
大人しかった。辻は、隣で車を運転する萩原先生に、普段とは違う大人っぽい雰囲気を
感じた。萩原先生がいつもよりずっと格好良く見えて、ドキドキしていた。
辻は自宅の場所を説明したっきり一言もしゃべらないでそわそわしてる。その様子に
萩原先生は苦笑するしかなかった。
雨足はさっきより更に強くなっていた。
雨の夜道は車で混み合っており、なかなか進まない。
「先生、一つ教えて欲しいんですけど…。」
突然、辻が質問をしてきた。
「どうして、私をレギュラーにしたんですか…？
…私の他にもっと上手なセッターはいたのに。」
「そんなことはない。先生は辻が上手いと思ったからレギュラーに選んだんだ。」
「………。」
「前の担任のやり方は知らないが、先生は実力主義で行こうと思ってる。…特に６年生に
とっては最後の試合だ。勝たせてやりたい。でも、それは勝つために努力をした人のため
の勝利だ。だからこそ、実力も無く足を引っ張るメンバーをレギュラーにするつもりはな
かった。厳しいけど、これが先生のやり方だ。」
「………。」
「辻はこの半年間、誰よりも頑張ってたのを先生は知ってるよ。もっと自信を持ちなさい。」
辻は何も答えなかったが、辻にとって先生の言葉は最高の褒め言葉だった。
（先生をがっかりさせないよう、頑張る…ッ!!）
辻は密かに決意したのだった。
雨は更に激しさを増していた。
「キャッ！」
辻が小さな悲鳴をあげる。雷が鳴ったのだ。萩原先生が笑った。
「おいおい。随分遠い雷だったぞー。」
「だってぇ、雷嫌いなんだもん！」
辻がスネた。しかし、その数分後に落ちた雷は先ほどのとは比べ物にならない程大きい音
だった。
「きゃぁあッ!!」
辻が悲鳴をあげる。
「大丈夫だよ。車に雷は落ちないんだよ。」
「…本当!?」
「本当だって。」
そんな会話をしてる間に、車は辻の家に到着した。しかし、辻はなかなか車を降りようと
しない。
「…どうした？雷が怖くて降りられないのかな？」
先生がからかうと、辻は頬をふくらませた。
「ち、違うもん。違うんだけど…」
「…けど？」
「…だって、うちに誰もいないし…」
辻が心細そうな目で萩原先生を見上げた。
「何だ、やっぱり怖いんじゃないか。」
萩原先生は小さなため息をついた。
「しょうがないな。先生がいれば怖くない？」
「うん!!」
辻が勢い良く頷いた。
「じゃあ、少しだけな。」
「やったー！じゃあ、私、先生にコーヒーを入れてあげる!!」
「お、凄いね。」
「えへへ。インスタントだけどねー。」
辻は嬉しかった。いつもは出来ない小さな我が儘。みんなの先生を少しの間だけ独り占め
したような気持ちだった。
萩原先生は玄関先に車を止めたまま、辻の家にあがった。
「なあ、辻。本当に先生が入っちゃって大丈夫なのか？」
「大丈夫、大丈夫！」
辻の気軽な返事が返ってくる。辻は先生を食卓に案内すると、約束通りインスタント
コーヒーを作って先生に差し出した。辻は自分のコップにオレンジジュースを入れて
飲んでいる。
「うん、美味しい。コーヒー入れるの上手じゃないか。」
「えへへ。時々お父さんやお母さんに入れてあげるんだ。」
「それはいい子だ。」
「てへ。」
「そう言えば、ご両親はいつも留守なのかい？」
「うーん。お父さんはいっつも遅いけど、お母さんはバイトの時だけ。」
「夜ご飯は？」
「お母さんが作ってくたのを電子レンジあっためて食べるの。」
「…そうか。辻はエライな。」
そんな他愛ない話をしながら時間は過ぎていく。雷は依然鳴りやまない。

「ごめん。もう一杯コーヒーくれる？美味しくって。」
そう言われて、辻はコーヒーを入れるため席を立った。後ろを向いた辻の背後で、
萩原がオレンジジュースに粉末を入れる。辻は全く気付かなかった。
「先生、出来たよー。」
辻が２杯目のコーヒーを差し出した。辻は、先生がコーヒーを飲む姿を嬉しそうに見つめ
ながら、オレンジジュースを口にした。その数秒後、辻の体が前にのめり、テーブルの上
に頭を乗せて完全に意識を失った。そう、萩原が仕込んだのは無味無臭の眠り薬だった…。
「辻、大丈夫か？」
厭らしい笑顔を浮かべながら、わざとらしく萩原が声をかける。
返事が無いのを確認すると、希美の背後に回り肩を叩く。反応は無い。
突然、萩原は希美を抱き上げると、背後からむしゃぶりついた。希美のうなじに唇を
這わせ、希美の体に両腕を絡ませ、両手をシャツの下に滑り混ませた。
「うぅ…あぁアア…希美ィ…希美ィッ…ﾊｧﾊｧ…アァあッ!!」
萩原は両手で希美の柔らかな腹を揉みしだき、更に腹から胸へ両手を這わせて希美の
躯をまさぐった。手のひらに小さな突起物の感触があった。
「ゥあっ…ﾊｧﾊｧ…こ、これが希美のォ…」
萩原は親指と人差し指で希美の小さな乳首をはさみ、つまみあげ、クリクリとこねくりまわした。
「ぁハッ…乳首ィ…希美の乳首だ…、あァぐぅう…乳首ぃ…可愛いぃイ乳首だァ…アアッ」
萩原は希美の肩越しに身を乗り出して覗き込んだが、衣服が邪魔で何も見えない。
萩原は食卓の上に希美の上半身を仰向けに横たえると、希美が着ていたＴシャツと下着を
一緒にまくり上げる。萩原の目の前に、希美の幼い上半身がさらけ出された。頭の中で
何度も思い描き、妄想の中で幾度と無く愛撫し尽くした希美の体が、今、そこにある!!
「ぐふっ…はぁあアッ…うぁあああアァアア…」
萩原は低くうめき声を上げながら希美の体に覆い被さると、希美の殆ど真っ平らな胸を
舌で舐めまわし、乳首に吸い付いて舌で乳首を転がした。
「…ん…ぅむ…むん…うゥん…」
萩原はチューチューと音をたてながら乳首を吸い上げる。萩原の両手は希美のスカートの
中で太腿を思う存分に揉みあげ、さらに希美のパンティの中に侵入して、希美の桃尻を
鷲掴みに揉みしごく。
今、萩原の口と両手で初めて味わった希美の生肌の味、触感。萩原の股間は異常に肥大
化し、ズボンの中に押し込められたペニスが苦痛を訴える。
…挿れたい！…今すぐ挿れたい！…希美の中に挿れたい！…希美を貫いて、希美の中を
掻き乱して、希美を俺で一杯に満たすんだ…ッ!!!!
萩原はズボンを履いたまま、その膨れあがったモノをパンティを履いたままの希美の
股間に押しつけた。希美の体が押し上げられる程強い力で、希美の股間に自分のモノを
押し込む。その動作は何度も繰り返された。
「ングッ…グゥッ…ンウ…がッ…ハァッ…あァアッ…」
突然萩原の動きが止まる。萩原の右手がズボンのチャックにかかった。
「…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…」
萩原の右手がブルブルと震えている。息が荒い。
「…ハっ…あぁああああぁ…」
萩原は大きなため息をついた。右手がチャックから離れた。
萩原は希美から体を離して立ち上がると、左手で目を覆った。
「…ﾊｧﾊｧ…まだ、ダメだ…、…ﾊｧﾊｧ…今は…、まだ…」
萩原は自分に言い聞かせるように呟く。
そう。今、とってこの状況はあまりにも危険だった。いつ両親が帰ってきてもおかしく
ないこの状況で、事に及ぶのはあまりにも無謀だ。それに、せっかくの希美の「初めて」
を早喰いするなどはもっての他、ましてや、最中に邪魔でも入れば、全てを失うことに
なるのだ。だからといって、このまま希美を車で拉致するというのは論外だ。萩原の
目的はあくまで希美の半永久的な占有であり、いつ捕まってもおかしくない強引な手段を
採る気は無かった。

萩原は目を覆っていた左手を下ろすと、大きく深呼吸した。理性を取り戻した萩原は、
呼吸を整えるとポケットからデジタルカメラを取り出した。
どうせ、今すぐ、手に入れることが出来ないのなら、せめて写真に収めよう。これが
萩原の結論だった。
萩原は素早く希美の衣服を脱がせ始めた。Ｔシャツ、シャツ、スカート、靴下、パンティ
の順に脱がせると、産まれたままの姿をした希美が現れた。萩原が感嘆の声をあげる。
以前、ビデオで盗撮したことはあったが、実際の希美の裸はレンズを通した映像を遙かに
凌駕する美しさだった。きめ細やかな肌、ぷちょぷちょとした柔らかな肉。丸みを帯びた
体、腹。たっぷりとした下半身、尻、太腿、ふくらはぎ。膨らみ始めた小さな胸に、小さ
な乳首。そして小さな手と足。汚らわしい所は一切あらず、限りなく純粋なその体は、
まさに萩原が理想としていた天使だった。萩原は無言でシャッターを切る。近くから遠く
から、部分的に全体的に、同じ箇所を様々なアングルで何度も撮る。腹側、背中側とも、
舐めるように写真を撮ると、最後に希美の美しい陰部を撮り始めた。萩原は、希美の両足
をＭ字型に開脚させた。萩原の目の前に無毛の陰部が露わになった。
「………ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…」
萩原は希美の陰部を何枚も撮りおろす。萩原はシャッターを切りながら、己の欲望のまま
に希美の陰部に指を這わせ、希美の固く閉じた桜色の蕾をゆっくりと押し広げ始めた。
「……あぁ…ﾊｧﾊｧ……ぅあァ…ﾊｧﾊｧ…」
しかし、希美の小さな蕾は外敵の侵入に逆らうようになかなかその花弁を開こうとはしな
かった。
「…ん…ック…」
遂に萩原の理性が切れた。萩原はカメラをテーブルに置くと、希美の股間に顔を埋めた。
「ハァあぁ…うあアァああッ」
萩原は希美の股間の匂いを嗅いだ。微かなアンモニア臭に混じって、子供特有のミルクの
匂いがした。萩原は興奮のあまりに腰をガクガクと動かしていた。
「……ﾊｧﾊｧ…んんング…ん…ﾊｧﾊｧ…」
萩原が希美の陰部にしゃぶりつき、舌を這わせて頑なな希美の蕾を舐め回す。萩原の口
からペチャペチャという音が漏れた。萩原は至福の瞬間にいた。萩原は、今まさに、希美
の一番大事な部分を汚しているのだ。
「あぁあアァッ…ﾊｧﾊｧ…美味しいよォ、希美ィ…ッンん…っく…」
その時、再び、萩原は希美の膣口にペニスを挿入したい欲求に駆られた。
「んあハァッ…ダメだ……ﾊｧﾊｧ…ぐウぅう…アッ……ダメだぁッ!!」
苦悩の末、萩原の理性が欲情に勝ったが、萩原は精神的な疲労を感じた。
萩原は、最後に、自分の唾液でぬらぬらと光る希美の陰部をもう一度カメラに収めると、
希美に衣服を着せ、元通りに椅子に座らせた。
時計を見ると、希美が昏睡してからちょうど２０分が経過していた。萩原が希美に飲ませ
た眠り薬の量だと、約１時間程度の効き目があるはずだった。残り時間は約４０分程度。
萩原にはまだやっておきたいことがあった。
萩原は食卓を離れると、手に黒い皮手袋を填めて、家中の部屋を確認し始めた。間もなく
それは見つかった。萩原が探していた物は２階にあった。階段を上ったつきあたりに、
「のぞみのお部屋」と書かれたドアがある。萩原は中に入ると、用心深くカーテンを閉め、
部屋の明かりを付けた。全体的な色調はピンク色で、キティちゃんなどのキャラクター
ものが多い、可愛らしい部屋だった。萩原が探していたコンセントの差込口はベッドの
脇にあり、好都合にもたこ足配線のためのタップが使われていた。萩原は、ポケットから
用意してきたタップを取り出すと、元々使われていたタップと交換した。実は、萩原の
用意したタップには盗聴器が仕込まれていた。これは、タップから電源を供給できるため、
半永久的に盗聴活動が出来るのだ。更に、萩原は衣装ダンスから希美のパンティやシャツ
を１揃い盗み出すと、部屋の明かりを消し、カーテンを元通りにしてから食卓に戻った。
この間、約１０分。そして、希美の目が覚めたのはこの２０分後だった。

「…おはよ、辻。」
目をぱちくりさせている希美の目の前で、萩原先生が可笑しそうに笑っている。
「…あれ…！？」
辻にはまだ状況が飲み込めていない。辻は首をかしげた。
「…もしかして、私…寝てた？」
「そりゃもう、ぐっすりと。」
「ホントに!?」
「ああ。疲れてたんだろ？よだれ垂らしてたぞ。」
「エッ!!ウソッ!!やだ〜！」
辻が顔を赤く染めた。
「ははは、冗談だって。可愛い寝顔だったよ。」
「……エェッ!?…そ、そんなこと…」
辻は更に顔を赤くするのだった。

外はもう雨も止んでいた。
「もう大丈夫だろ？先生、帰るぞ。」
辻は玄関先まで先生を見送った。
「先生、今日はどうもありがと！」
「どういたしまして。それじゃ、合宿頑張ろうな！」
「はーいっ!!」
車に乗った萩原は、道路の暗がりに車を止めた。レバーを引いて、シートを後ろに下げた。
萩原の車はスモークガラスだった。萩原はチャックを下ろしてペニスを出すと、自慰行為
に及んだ。
「…ウッ…ウゥッ…」
車の中で自慰行為に励む萩原の頭には、先ほどの希美の姿が焼き付いていた。
（手を伸ばせば手に入れられた…。）
そう思うと、無性に腹立たしくなる。
（仕方なかったんだ…。）
頭では分かっていても、体が納得しなかった。萩原は、耐え難いフラストレーションを
自慰行為で慰めようとした。
（…あと１０日…。）
萩原は自分に言い聞かせる。１０日後には合宿がある。萩原はそこで過ごすことになる
であろう希美との楽しい日々を思い描いた。
「アッ…ﾊｧﾊｧ…うあぁアああァ…」
萩原の黒い欲望をのせた叫び声が響く。萩原は今日も自慰行為に溺れるのだった。
,､‐'⌒)_,〃,､-‐ ､_ｼｿ'／/ !|　川　i!iヾヽ、彡ゞ､{･-･o:}ヾ、
　　　　　 　　　　　　　　 _,､‐'" ､_／_〉‐'ﾞ　　　ﾉ: `Y //| 川 il　|　リ　ヾゞｰ'"　'ゞ'ｰ' ｿ
　　　 　　　　　　　 _,､‐'"　､.,;／;-'ﾞ　 　 _,>‐'ﾞ　 ,､'〃/'|　|! ;;!　|　川ヾヽヽ;;彡ｼ V　ﾉ
　　　 　　　　_,､‐'"　　　_,／'"　　　 _,>'ﾞ　 　>'ﾞ ﾉ' / ｲ|　|! ; ;,,!i ;|! !i i!　i ;! 彡,"' ﾚ';
　 　 　 _,､‐'"　　　　.:.:::　＾　　　_, ‐'ﾞ　､_,､ '" ／//　ﾉ|!川　|　li;; | i !!i! ;;;:;ト､、　|
　 _,､‐'" 　　　.. : :;:;:: . .,;;:. . 　..´　 _,､‐'　､_,イ7///　　i !i! 　!川川! i!| i i ! |｀ｿｼﾉ!
'ﾞ　　　　　　.:;;;;;;;;;;:;:,,..＿,,　　'' 　 ｲ　 _,､イﾞ　ｿ/〃ｆ'=ｯ;ｊ i i　 i! l　|ﾘ　|リ|!i!;;|　彡;'
　　　　　　,;:;;;;:'''　￣　　　　　　.:.:_,､ｲｒヾ!　　''ﾉ'ｯ=;z;,, ! !川 ;| |　|if''`i"ｆ'川 ! } ,/
　　`=‐　.::''　　　　　　　　　｀'':;／　 i '=i{ 　　'ﾞ'ゞゞﾟｨ'`;　' ' '-:'-'_;ｨ=ｚ;､i､! ﾘ | /
　　　.:;;,,..　　　　　　　　　　 〃　　　 !`,ﾘ　　　　　　　　 　 　::　´'ゞﾟｨﾝ'ﾞ｀　!ﾘ
. :;;;_;､‐ｰ=-､;　　　　　　　　 {　　　　 ヽ_j　　　　　　　　　　　:.:　　 　 　 　 |!
-'"　　　　　 `''-､,_　　　　　 ヽ　　　　 ! |　　　　　　 　 　 　 :.:..　　　　　 〃
　　　　　　　　　　　`''-､, 　　 ＾ヽ、　　;{ !　　　　　　　､､　　_:::..　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　`-､,　 　 ヽ ' { λ　 　 　 　　　`'''" 　　　　　 /　
　　　　　　　　　　　　　　　　 `'-､,_ﾉ _j ;;} ,ﾄ、 　 　 ・‐-ﾆ=ﾆ _．　　　〃 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 { ｿ　|: ヽ、　 　 ` ｰ-‐゛　 　,／;;}
,､＿,､＿　　　　　　　__　　　　 　　　 {ｼ'_,ノ　　 ＼　　　　　　　,､ｲ　'} ヽ
ヾ;;:;,;,,.ヽ ＼'ーヽ-‐'ﾞ 　,ヽ、-‐―ー''ﾞ}}ヾヽ、 　 　 ｀ ｰ-　 - '"　　! 　 ゞ'}
　ヾ;;:;:;:,,ヽヽヾ、 ＼ 　ｿ　 ヽ,､ー-､_ {:}　 ヽ`、、　　　　　　　　　　`ｰ-;{;;}7ﾌ!

THE END

荒らしとロリコンしかおらんのか！
コイツら友達おらんやろな…

以上、豊中市民より

しかし・・・地下鉄緑橋の３番出口の強風には苦労する。
殺す勢いで吹いてくるもんな。
改札くぐって、エスカレーターのところにラーメンのポスター張ってるやん？
あれメッチャ美味そうやけど、何の宣伝や？

どうせ明日の昼にはコピペ荒らしでスレが埋まるのは目に見えてるので新スレ立てようと思ったら立てれない。

　（´-`）.｡oO（なんで、あかんのやろ？）


次スレ用テンプレ。

過去スレ↓
東成区を語ってくださいpart-８
http://kinki.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=osaka&KEY=1038154102
東成区を語ってくださいpart7
http://kinki.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=osaka&KEY=1034346313
東成区を語ってくださいpart6
http://kinki.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=osaka&KEY=1024822008

（※part１〜５は鯖移転のためURL不明）

東成区ホームページ
http://www.city.osaka.jp/higashinari/

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
| .コピペ荒らしは放置！ |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　∧∧ ||
　　　　 ( ﾟдﾟ).||
　　　　 |　 づΦ

ID:P0/kC512は完全精神逝ってるな!!
早く病院に逝け!!!

今立てても新スレがＡＡ＆コピペ荒らし（ID:P0/kC512）に征服されるぞ。
これじゃあ何の為の新スレかわからんようになる。

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|【改訂】 　　　　　　　　　 │
|ｺﾋﾟﾍﾟ&AA荒らしは放置! |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　∧∧ ||
　　　　 ( ﾟдﾟ).||
　　　　 |　 づΦ

いつもお昼なったら荒らされてるよなー
たいがい放置してるねんけど・・・・・。
ずっと付いてきてる同一人物か？

万龍ってうまいの？

>>258
　ID見たらわかるやん。友達ゼロのロリコン童貞野郎の仕業ってことが。

　以上、253の豊中市民より

ねぇ、万龍ってうまいの？
横浜ラーメンってうまいの？
眠楽ってうまいの？
ギンジローラーメンってうまいの？

どこが一番うまいの？

>>261
どこもおんなじ

>>26２
どこもおんなじかな

ねぇどこが一番なの？

やっぱり、万龍が順当なとこかな？

そろそろアク禁の依頼を出した方がいいのでは…

>>259,261〜264

　友達いないからって一人芝居して荒らすな！ このスカタン！

265/266さん>
ホントですね、多分これからももっと酷くなっていきそーな
ノリなんで、アク禁の依頼を出した方がいいとおもいます。
ほんとにウザイ奴ですね。

>>265,266,267
だから、反応しない方がいいって

横浜ラーメン超普通。でも飲みの帰りに一杯食うと何だかｳﾏｰ｡

>>豊中市民さんへ
このスレのPart-7から付いてきてる人（１人）かな？って意味。

ギンジローラーメン（ちょっと前まで）超ゲローな味やってんけど
最近マシになったみたいやで（未確認ですが）

>>270

意味がわからん…

ちゃんぴょんサイコー

もうすぐ昼だな・・・
♪ｸ〜ﾙ〜ｷｯﾄｸﾙ〜･･･
ヤツのことを“リング”とコテハン命名

わたしは、後藤真希。言うまでもなく、モー娘。
今日はうたばんの収録日、あ〜、貴さんに会える！

世間一般では冗談だと思われてるうたばんでのやりとりだけど、
ほんとは違うんだよね。2月のバレンタインＳＰでさりげなく
カミングアウトしたんだけどな〜。
わたしはお父さんを早くに亡くしちゃったから、若い男の子より、
貴さんみたいな人に惚れちゃうんだよね〜。

例えば、誕生日の時とか、ワンちゃんくれたし、他にも
アべちゃん（イグアナ）や、他にもここでは言えないけど、
いろんなものくれるんだ。それだけじゃなくって、あんまり
こういう番組ではしゃべれない後藤のために、
「ごっつあんはかわいいねえ」
って、毎回助けてくれる。後藤としては、それがすっごく嬉しいんだ。
それでいて、面白いからいっつも大笑いしちゃう。
うたばんでの後藤が、ほんとのわたしなんだよね。

でも、最近はライバルが増えてるんだよね…

まずは、わたしの友でいて、最近うたばんになると目の色を
変えてくる、よっすぃ〜。なんか、圭ちゃんをうらやましがるだけ
だったから、安心してたんだけど、ここ最近急に貴さんに媚び売る
んだよね〜。ウィンクした時はさすがに焦って、本気で嫉妬
しちゃったよ。
プッチで出たときも、貴さん急に「よっすぃ〜に変わっちゃうかも・・・」
だなんて言うから、本気で怒っちゃう寸前だったよ。

しかもせっかく貴さんと交換日記できることになったのに、
まさかまたよっすぃーが・・・。どうしようかなあ。

それと、なっち。ぜったい密かに貴さんのお気に入りキャラになろうと
考えてるとしか思えないよ。かおりんも「ジョンソン」だしなあ・・・。
圭ちゃんやまりっぺだって・・・

うう〜、このままじゃつらいよお。よし、今度のうたばんで、
後藤ははじけます！絶対、一歩リードするぞ！

中居「え〜、今日のうたばんは、モー娘にゲームをやってもらいます！」
石橋「お、ついにゲーム復活だね♪」

あ〜、貴さんだ〜。最近肉体改造して、カッコよくなってるなあ。

中居「その前にまずは呼びましょう、モーニング娘。の皆さんです、どうぞ！」

ん？今日は椅子、ないの？

中居「今日のゲームは久々の座席奪取ゲームです！」

ええ〜、そんなあ、トップにならなきゃ特等席に座れないよお・・・。
みんな、絶対貴さんの隣りに座ったほうが、おいしいと思ってるだろうからなあ・・・。

中居「今日のゲーム内容は！」
石橋「モー娘。大玉転がしクイズ！」
中居「ルールは簡単です。１対１の対戦形式で、勝ったほうが勝ち進めます。
トーナメントで優勝したら１番の席になります。そして、
今、１番欲しいものを差し上げます！」

やったあ♪よ〜し、がんばるぞ〜！

中居「第１回戦は、後藤ｖｓ小川！」
石橋「お、ごっつあん、今日の衣装もいいねえ♪」

あ、来た来た♪後藤、今日はこの日の為に朝５時起きでしたから♪
「あ、ありがと〜ございます！貴さんこそ今日は渋いですね♪」

石橋「ごっつあんからそんなこと言われるなんて・・・貴ちゃん嬉しい♪」
（会場大爆笑）

やった〜、我ながらいい返事できたな〜♪
中居「さあ、ゲーム開始！よ〜い・・・スタート！」
石橋「おお〜、ごっつあん早いな〜！」

こんなとこで負けられないからね♪すべては貴さんのため・・・

中居「ごっつあんの勝ち！２回戦へ進出です」
やったあ♪さあ、次もがんばるぞ〜！


・・・後藤は次の圭ちゃん戦にも勝ってベスト４に入ったのでした。
ベスト４に残ったのは後藤と、最大のライバル・よっすぃ〜、
梨華ちゃん、なっち。かおりんあっさり緒戦でやる気なく
負けちゃったから、貴さんに突っ込まれてたな。いいなあ。。。
後藤もたまには突っ込まれたいよ。

さあ、次はなっちと対戦か・・・。
中居「さあ、次はいよいよ準決勝！まずはごっつあんとなっち！」
石橋「まさに黄金カードだね」

ん？なっちがわたしを呼んでる？
「いい？わたし、負けないからね」
「後藤だって、負けたくない…」
「せっかく『なっち復活』って言われるまでに戻ったんだから、負けるわけにはいかないの！」

なっち、目の色が違う・・・確かにあの辻ちゃんを倒したからなあ・・・。
でも、負けられない！

石橋「どっちも頑張れ♪」

え〜。貴さ〜ん、そんなこと言わないで・・・
中居「よ〜い・・・スタート！」

後藤は、ゴール前にいる貴さんに向かって一直線に大玉を転がしたのでした・・・
すると・・・
中居「ややごっつあんがリード。ゴールはもう目の前！今・・・あっ！！！」

え？

ガッチャ−ン！！！

石橋「いてててて・・・ん？」

痛い・・・けど、なんか気持ちいいのはなぜだろう・・・
あ・・・

ランチのおいしい店どこかない？

うわぁ、また一生童貞野郎の荒らしや…
頼むからコイツをアク禁にしてくれや…

こ・これは、夢にまで見た、貴さんの手？
この前、誕生日企画の時手をつないで階段を上がった時は、ドキドキしちゃったよ。
あったかいなあ。。。

石橋「大丈夫か？ごっつあん」

あ〜〜〜、優しいなあ。風船ゲームの時も、後藤が跳ね飛ばしたくつを
揃えて返してくれたし・・・。
あ、そうだ。ここでこっそり、お礼をしなくちゃ♪

貴さんの手を、こ・こ・に♪
後藤の自慢の胸、触らせちゃえ♪

石橋「・・・・・・」
（●´ー｀●)「え・・・」
（０＾〜＾０）「うっそ・・・」

スタッフ「い・一旦中断・休憩にします！！！」

みんな、ビックリしちゃってる♪へへへ、してやったりだったかな？
今の作戦は。

（＾▽＾）「大丈夫？ごっちん」
「全然平気だよ。さあ、後半もゲームがんばるぞ〜！

石橋「ごっつあん・・・」
き、来た〜〜〜！！！

「な・なんですか？」
「ちょっと、控え室に来ないか？」
どうしようかなあ・・・。
スタッフ「じゃあ、本番に入ります！」

石橋「ん、じゃ、またあとでな」
「は〜い」

貴さん何の用だろ？わたしの作戦も成功の予感♪
あ、そっか、なっちに勝ったんだ〜♪これで決勝だ♪

準決勝２戦目は、伏兵梨華ちゃんがよっすぃーに競り勝った。
よっすぃ〜、悲しい顔してたな・・・。まあ、わたしの貴さんを
奪おうとしたから、罰が当たったのよ・・・

ふっふっふ、決勝の相手はラッキーにもうたばんでは
さほど燃えてない梨華ちゃん・・・勝ったも同然ね。

中居「さ〜決勝は、ごっつあんと石川！」

「梨華ちゃん、わかってるよね？」
（＾▽＾）「大丈夫だって。」
これで、わたしの優勝は決まり・・・わたしはいつだって、
貴さんの隣りだもの・・・
中居「ヨ〜イ…スタート！！！」
え？り・・・梨華ちゃん？な。なんでそんなに速いの・・・

中居「ご、ゴール！！！優勝は石川！！」
（＾▽＾）「やったあ♪ハッピー！！！」

そ、そんなあ・・・
わたしはその後、放心状態になった。
梨華ちゃんがその跡、貴さんの隣りの席をゲットしたことや、
普段とは別人のようにトークにも絡んできたりしたことも、
ただただ見ているしかできなかったのだ。
梨華ちゃんはその後も暴走気味になり、ついには貴さんに
（＾▽＾）「今日は貴さんの隣りで、嬉しい♪」
中居「おお、貴さんの手をしっかりと握ってる！」
（〜＾◇＾）「梨華ちゃん、どーしたの？」
|||‘ｰ‘|||「石川さん、目がマジですう。」

な・・・なんてことをするの・・・。
そういうことをできる権利があるのは、後藤しかいないのに・・・。
う、裏切るだなんて、許せない・・・

後藤は、隣りに座ってる梨華ちゃんの足を思いっきり踏んだ。

（＾▽＾）「うっ・・・」

１０年早いわよ。全く・・・。
石橋「石川って、こうして見るとやっぱかわいいねえ。
おじさん、今ごろ気づいたよ」

ガ−ン・・・・・・。
（＾▽＾）「う、嬉しいです・・・」

な、なにさ、ぶりっ子しちゃって、わたしの方が
貴さんのハートをつかんでるんだから・・・

・・・でも、今日のうたばんは、何かがおかしかった。
石橋「いや〜、やっぱりなっち大復活だ！」
（●´ー｀●)「嬉しいべさ〜」
石橋「ジョンソン、ナイス！！」
（　゜皿 ゜）「イエ〜イ！！！（ハイタッチ）」
いいなあ・・・
辻加護、頭なでなでされてる・・・
ああ、５期メンも・・・
圭ちゃん、よっすぃ〜、ギャグに絡んでる・・・
いいなあ・・・
矢口さん、抱き別れ・・・
・・・・・・

わたしは・・・。

・・・・・・

削除依頼板 http://qb.2ch.net/saku/

ランチの美味しい店？今思いつけへん。（ゴメン）
開拓しがいがあるよね？緑橋近辺。
（開拓するほど店も無いが）

スタッフ「は〜い、今日の収録終了です！」
「お疲れ様でした〜！」

みんな、それぞれにこの場から去っていく。
後藤は、貴さんの元へ向かうことにした。
わたしへの思いを確かめるために・・・。

さて、この先、どう展開させましょうか・・・。
あ〜、貴さんの控え室だ〜。
あ、中居くんと何やら話してるな・・・
どうしようかな？今、行くべきかな・・・。

石橋「ん？おお、ごっつあん、こっちこっち」

あ、呼んでるな・・・
「今日はお疲れ様でした〜。」
石橋・中居「お疲れ〜」
石橋「あのさ、話しなんだけどさ・・・」

ん？なんだろう・・・２人きりがいいのになあ、
中居くん邪魔なんだよね・・・
石橋「タカは元気？」
「へ？」

・・・ああ、ミニチュアダックスのタカか〜。
「ええ、もちろんです！」
石橋「これさ、タカに合わせたドッグフード。ごっつあんにあげようかと思って」

うわ〜〜。嬉しい！え、でも、これだけ？

石橋「それにしてもさ、石川ってあんな子だっけ？」
「初めてうたばんで目立てましたね〜」
中居「俺もビックリしたよ〜」

・・・

その後、ず〜っと貴さんと中居くんは他のメンバーの話ばかり・・・。
わたしがいるのに、寂しいなあ。
石橋「ごっつあんって・・・」
あ、やっとわたしの話しだ〜♪
「はい？なんですか？」

石橋「最近、中澤とは連絡取ってる？ほら、中居君がさあ・・・」
「あ、はい・・・」

うう・・・。
どうすれば、貴さんのハートをゲットできるの？
と、ここで中居くんが仕事のため楽屋を出ていった。
ああ、後藤と貴さんが一緒の部屋にいる・・・。
石橋「さて、また娘。の楽屋でも覗きにいくか♪」
「へ？あ、貴さん、待って〜」
・・・もう、なんでこうなの？

「ねえ、貴さん。この前の時みたいに、手つなぎませんか？」
石橋「やだよ〜。俺恥ずかしいもん」

そんなあ・・・番組中も、必死にアピールしたのに・・・。

石橋「俺も子供がいるし、もうおじさんだしね・・・
そりゃあ、ごっつあんのことはかわいいと思ってるけどね。」
いえいえ、そんな貴さんだからこそ、後藤は恋しちゃったのです。
石橋「こんなおじさんなんかよりも、いい奴いっぱいいるぞ？
それこそ、いいやつ紹介・・・」
「あ！かおりんだ〜」
石橋「よお！ジョンソン！恋してるんだって？」

あ〜あ・・・いつものパターンか・・・
そりゃ、後藤は子供だけどさ・・・。
でも、ここでへこたれないぞ！
「貴さん、私の事どうおもってるの？」
石橋「何だよ、急に。」
今日こそ私の思いを伝えるぞ・・・。
「わ、わたし、た、貴さんのことが・・・」
石橋「おお〜！保田あ！これ英語の本じゃんか！」
（　｀.∀´）「へっへっへ〜、最近ビンビコビンで勉強しまくってますから」
石橋・一同「あっはは！！！」

・・・・・・・・・・。もう・・・。

俺、石橋。言うまでもなく、とんねるず。
ネット上では俺をアイドルいじりの天才とか言う奴もいるらしいけど、
俺はそういうデジタル系はテンでだめなんだよな。
昔は結構ぐいぐい言わせてた俺も、今や娘が２人。
カミさんはあの鈴木保奈美だし、もうじきまた子供ができる。
納税者番付も毎回１位だし、はっきり言って今の俺の
人生は言うまでもないくらい、満足している。
でも、なんかこう、刺激が欲しいんだよな〜。
ぎらぎらして〜んだよ。
結構最近の若い女の子は性格もいい子が揃ってて、
俺もすごく興味があるんだ。
矢田ちゃんとか、柴咲とか・・・。
でも、正直言うと、最近気になってしょうがないのが、
ごっつあんなんだよな・・・。
この前のうたばんで、ここ最近の俺のいじりには
さほど反応を示してなかったごっつあんが、ああいう
ことがあったとはいえ、いきなり俺の手をつかんで、
胸に押し当ててくるなんて・・・。
何とも思ってない素振りをしてたつもりだけど、
ものすげ〜興奮しちゃったよ。
その後も手をつなごうとか、「わたしのことをどう
思ってるの」だなんて・・・。
今までの俺の恋愛パターンは、俺が積極的に仕掛けて、
落とすというやり方だったから、まさかごっつあんが
ここまで積極的に行動するなんて、想像すらできなかった。
この前ははぐらかしちゃったけど、次からはごっつあんと、
どう接すればいいか、難しくなってくるな・・・。
保奈美「あなた〜、ご飯になるから下へ降りてきてくれない？」
ふう、やれやれ、現実へ戻るか・・・
ありえるわけないよな、俺に本気で惚れる１６の女の子だなんて・・・

はあ、もう少しで、プッチの歌番組の収録がスタートだ・・・。
早くうたばんにならないかなあ・・・。

（　｀.∀´）と（０＾〜＾０）の２人が一緒なんだよなあ・・・。
早くソロで出たいよ。まだ中居君１人なら楽だし・・・。

はあ・・・。
ある日・・・わたしはよっすぃ〜を自分の家に呼んだ。
つかの間のオフ、最大の友人でもある彼女に、いろいろ
相談に乗ってもらおうと思ったのだ。

ピンポ〜ン
「おお、よっすぃ〜！ん？その手に持ってる大きなのは何？」
（０＾〜＾０）「ふふふ、ごっつあん疲れてるだろうな〜って思ってね。」
「？？？」
（０＾〜＾０）「まあ、のちのち教えるよ。それにしても、今日は暑いね〜」
「ほんと、暑い・・・」
（０＾〜＾０）「汗かいっちゃった・・・お風呂、入れる？」
「あ、ＯＫだよ〜」

なんか、気になるなあ…。
しばらくすると、お風呂場でよっすぃ〜が・・・
（０＾〜＾０）「一緒に入らない？ふふふ・・・」
なんだろうと思って、お風呂場へついたら、そこには・・・

「や・・・矢口さん？」
（〜＾◇＾）「へへへ、さっきの大きなものの中身は、わたしだったんだ♪」
（０＾〜＾０）「ごっちん、さあ、脱いだ脱いだ〜」

ちょっと、何するの？あ・・・。
気がついたら、わたしはサウナに３人で行くのと同じように、
裸にされてた・・・。
この後、わたしの運命を左右する、あんなことが待ちうけていようとは・・・。

（〜＾◇＾）「じゃ、体を洗ってあげるね♪」

わたしはいすに座らされて、２人に体を洗われた。

（〜＾◇＾）「いや〜、それにしてもごっつあんの体は綺麗だね〜」
（０＾〜＾０）「ほんと、おっぱいは大きいし、形も・・・」

そう言うとよっすぃ〜はわたしの胸に触れてきた。
「ひぃ！」

（０＾〜＾０）「照れちゃって、かわいい〜」
（〜＾◇＾）「お尻のほうもバンと張ってるよね〜。安産型って言うのかな？」

そう言うと矢口さんはわたしのお尻を触ってきた・・・
「んあ、恥ずかしいよお・・・」

（〜＾◇＾）「まあまあまあ、わたしたちにまかせてよ。」
（０＾〜＾０）「結構ごっちん、たまってるんだね〜」

なんか、怪しいなあ・・・。

わたしの体をすすいだあと、よっすぃ〜は何やら大きなマットみたいのを
持ってきた。これはなんだろう・・・。

（０＾〜＾０）「ごっちん、ここに横たわってよ。」

とりあえず、言われた通りに横になった。２人の指すような
視線を感じる。
（０＾〜＾０）「さあて、これからごっちん、マッサージしてあげるね。」
（〜＾◇＾）「まずはうつぶせに寝てね。」

・・・なんだろう・・・。
わたしはうつぶせになった。すると、よっすぃ〜がわたしの体に何やら
ドロッした液体をかけてきた。

「ちょっと、これ何？」
（〜＾◇＾）「い〜の、ごっつあん。うるさいから目隠しさせようかな〜。」
（０＾〜＾０）「全く、都合がいいんだから・・・」
（〜＾◇＾）「ほんと、１人だけ目立っちゃってさ〜」
（０＾〜＾０）「見てたんだからね、この前・・・」

！！！

（〜＾◇＾）「ねえ、そんなにごっちんは貴さんが好きなの？」
（０＾〜＾０）「色気まで使うなんて、ずるいよね〜」

そういうと２人は、わたしの体を一斉に刺激し出した・・・

（〜＾◇＾）「感じ悪いよね〜」
そう言うと、矢口さんの右手から平手が飛んだ。

「いたっ！」
（〜＾◇＾）「わたしだって、貴さん好きなんだから。それなのに、いつもごっちんばかり・・・」
（〜＾◇＾）「でも、当のごっつあんがいつになっても、はっきりしないんだもの。」
（０＾〜＾０）「わたしだって、悔しい思いをしてる。」

・・・・・・

（０＾〜＾０）「わたしはごっつあん、大好きだけど、貴さんを好きな気持ちでは
負けたくない！・・・だから・・・」
（〜＾◇＾）「わたしたち２人でごっつあんをしごくことにしたの。これに耐えたら、
わたしたちも協力する。」

そういうとまず、矢口さんが後藤の髪をまとめた。
（０＾〜＾０）「ほんとは切ってやりたい・・・」

よっすぃ〜、そんなに思いつめてたんだ・・・。

（０＾〜＾０）「さて、体全体にローションをまぶしたら、まずは・・・」
「きゃっ！！！」

いきなり、よっすぃ〜はわたしの足を舐めてきた。
（〜＾◇＾）「わたしは上に乗っかるね」

矢口さんは後藤の腰に乗って、首筋を触ってくる。
もう、間隔が麻痺するくらい、気持ちいい・・・。

（０＾〜＾０）「ごっちん、やらしい顔になってきたね〜」
（〜＾◇＾）「ほんと。体もいい感じにやらし〜」
（０＾〜＾０）「さ〜て、メインを責めますか。矢口さん、ごっちんを四つんばいに
してくださいね。」

？

矢口さんに四つんばいにされてもなぜか抵抗できなかった。
そしてよっすぃ〜は、とんでもない行動を・・・
（０＾〜＾０）「ごっつあんのお尻の中を調べま〜す」

！！！
（０＾〜＾０）「ぐふふ・・・どれどれ。おじさんに見せてもらおうか」
「いや〜〜！！！」

（〜＾◇＾）「うるさいなあ、もう、じゃ、手錠をして・・・」
がちゃり。

（〜＾◇＾）「これでよし・・・と。わたしものぞこ〜っと。」
（０＾〜＾０）「お！見えた〜！！！まずはクリちゃん・・・」

その後、わたしは苦痛に耐えることになる・・・

（０＾〜＾０）「クリちゃんいじり♪矢口さん、わき腹くずぐってあげてね」
（〜＾◇＾）「こちょこちょ〜♪ぎゃはは。ごっちんがこんなに
よがってるの初めて見たよ。」
（０＾〜＾０）「あそこは・・・う〜ん、濡れまくってる♪」
（〜＾◇＾）「貴さんのは入るかな？」
「な。な・・・」

（〜＾◇＾）「この具合だと・・・まあ、問題ないよね」
（０＾〜＾０）「結構ごっちんも、やることはやってるね〜」

そういうとよっすぃ〜は、わたしのお尻をひっぱたいた。
（０＾〜＾０）「さてと、次は・・・」
え？まだあるの？？？

（＾▽＾）「ふふふ・・・」
り、梨華ちゃん？
（０＾〜＾０）「梨華ちゃんも、かなりご立腹みたい。」
（＾▽＾）「せっかくず〜っと我慢して我慢して、やっとつかんだ、貴さんとの
トークチャンスだったのに、まさかごっちんがあんなことするなんて・・・」
「ご・・・ごめんね・・・」
（＾▽＾）「許さない。」
梨華ちゃんは、鬼の形相になってた・・・もう、
わたしに逃げ出す余地はなかった。

（〜＾◇＾）「さて、一気にイカせちゃいますか？」
（＾▽＾）「そうね。ヒーヒー言わせちゃわないと。」
（０＾〜＾０）「じゃ、わたしはここをせめま〜す」

ん？よ、よっすぃ〜、そ・そこは！
（０＾〜＾０）「ごっちんの、お尻の穴だ〜」
（＾▽＾）「ほんとに、菊の模様になってるね〜。じゃ、早速よっすぃ〜、
お願いね。」
よっすぃ〜は後藤のお尻の穴に指を入れた。
「い・痛い！痛いよお〜」
（＾▽＾）「ほらほら、おとなしくしてなさい。だだっ子みたい」
（〜＾◇＾）「結構大きめ？」
（０＾〜＾０）「うん、スっと指が入ったよ。ここもいじってあげて、少し楽にして
あげないと、責める意味がないからね〜。」

んあ・・・・・・なんか、トランス状態になって来た・・・

（＾▽＾）「それじゃ、よっすぃ〜、このメス犬のお尻を舐めてあげてね。
ごっちん、絶対動かないように！わたしは見張ってるから。」
（０＾〜＾０）「は〜い♪ぺろぺろ・・・」
（〜＾◇＾）「それじゃわたしはおっぱいを吸ってあげるね」

う〜、苦しいよお・・・
（＾▽＾）「どう？気持ちいいでしょ〜」
「うう・・・」

（＾▽＾）「はっきり、気持ちいいって言いなさい。さもないと・・・」
梨華ちゃんが手に持ってるそれは、カメラだった・・・。

（＾▽＾）「マスコミやネット上に載せちゃおうかな〜。それとも、
だ〜い好きな貴さんに渡してあげようか？」
「そ、それだけはやめて！」
（＾▽＾）「なら、耐えてなさいね。ふふふ・・・」

２人の舐め舐め責めは、終わらなかった。
よっすぃ〜はわき腹を一緒にくすぐるし、矢口さんは・・・

（〜＾◇＾）「この生意気な口もふさいじゃえ！」
「んんんんん・・・んあああ！！」
と、キスまでしてくるし・・・。

さらに、よっすぃ〜のくすぐり攻撃に耐えられなくなったわたしは・・・
（＾▽＾）「あら、おしっこがしたいんだ〜。よっすぃ〜、だっこして、
させてあげなさい。」

そういうと、よっすぃ〜は赤ちゃんのおむつを替える時みたいな
がにまたのわたしをそのまま持ち上げた。
（０＾〜＾０）「さあ、出しちゃって。」
（〜＾◇＾）「ここで出せたらもう、やめるから。」
「ん・・・」
恥ずかしくてしょうがなかった・・・もう、逃げ出したいよ・・・
でも、貴さんのためならば・・・。

（〜＾◇＾）「だいぶ前にかおりんをいじめた時は楽しかったな〜」

！！！うそ・・・

（〜＾◇＾）「うたばんやＭステとかで、なにやらいい雰囲気になってたから、
ちょっくらいじめようと思って、うちら３人で家に泊まりに行って、
寝こみを襲ったんだ。イイ体してたからさ、いじめガイがあったよ。」
（＾▽＾）「飯田さん、泣いてたけど、気持ち良さそうだったし」
（０＾〜＾０）「動けなくするのは大変だったけどね〜」
（＾▽＾）「でも、最後の方はもう、無抵抗だったね。」
「もう、やめてよ〜、そんな話・・・」

リーダーも、そんな目にあってたなんて・・・。

（〜＾◇＾）「かおりは、うちらに攻撃されてからうたばん、貴さんから一歩
引いてるスタンスになってるよね？そういうことなんだ。さあ、
さっさとおしっこしちゃいなよ！」
（＾▽＾）「あの後藤真希が、メンバーの目の前でおしっこを漏らす・・・
これ以上の屈辱はないはず。」
（０＾〜＾０）「次のうたばんでは、おとなしくしててよね。よっすぃ〜が
貴さんをメロメロにしちゃうんだから！ふふふ♪」

・・・・・・

（０＾〜＾０）「お、出てる出てる〜」
（〜＾◇＾）「ごっつぁんおめでと〜。これでメンバーに、隠し事
ができたわけだね。」
（＾▽＾）「あ〜、これでス〜っとした。こんなはしたない格好、
貴さんにも見せてあげたいな〜」

よっすぃ〜はわたしをまたマットの上に寝かせると、２人を連れて、
家を出ていった・・・。

（０＾〜＾０）「今度のうたばんでは、絶対にわたしが貴さんを奪い取る！」

そう言い残して・・・。
（＾▽＾）「ごっつぁん、ＡＶ女優にでもなったほうがいいんじゃない？」
（〜＾◇＾）「あのべたべた状態なら、ソープ嬢がお似合い・・・」
（０＾〜＾０）「いや〜、今日は楽しかったな〜♪」

3人「あっはっはっはっは！！！」

はあ、またこんな夢・・・。あの日から、ずっとだ・・・。
怖かったなあ、あの3人・・・。今日のうたばんの「プッチ」の
撮り、怖いよお・・・。あ、圭ちゃんに電話してみよう！
（　｀.∀´）「もしも〜し、あ、ごっつぁん？」
「圭ちゃん　おはよ〜。今日はうたばんだね〜」
（　｀.∀´）「燃えてるわよ。今日はがんばるからね！」
「おお、さすがケメ子！」
（　｀.∀´）「あっはっは、ごっつぁんも頑張ってね！」


あ〜、やっぱ圭ちゃんは面白いや。さすがだな〜。



・・・さあて、ＴＢＳに着いたぞ・・・
うたばんの控え室は・・・と。

ん？

あ、あれは？
（０＾〜＾０）「貴さ〜ん、わたしとデートしませんか？最近、失恋しちゃった
ばかりで、寂しいんですよ〜」
石橋「ん？失恋？どうかしたのか？」
（０＾〜＾０）「この前、サッカー場で・・・」

すごく仲良さそうに話してる・・・わたしもああ言うのが理想なのに・・・。
このまま、指をくわえて見てるわけにはいかない！
石橋「うんうん、それで？」
（０＾〜＾０）「それで・・・あ、ごっつぁんおはよ！」

「あ、おはよ〜！　貴さん、おはようございます！」
石橋「おう、おはよう」
（０＾〜＾０）「う〜ん、ごっつぁんは今日も可愛いねえ♪うふふ」

そう言ってよっすぃ〜はわたしに近づいてきて、小声で
（０＾〜＾０）「あんまり邪魔、しないでよね。」

そう言って、また貴さんのもとへ行った。
石橋「どうかした？」
（０＾〜＾０）「いえ、なんでもないですよお。あ、それで・・・」

はあ、しょうがないや、2人の話でも聞いてよ〜っと・・・。
しかしよっすぃ〜、楽しそうだな〜。

（　｀.∀´）「あ、ごっつぁんとよっすぃ〜、おはよう！貴さんおはよう
ございます！うふ♪」
石橋「おめ〜は、来るな！」
「あっはっはっは！！！」
（０＾〜＾０）「圭ちゃん、ナイスタイミングだね〜」

圭ちゃんも来たし、そろそろ収録かな？どうなるんだろ・・・。
再び、よっすぃ〜が・・・
（０＾〜＾０）「この前、もしごっつぁんが貴さんのことをはっきりと
好きな理由を言ったら、あきらめもついたけど、とうとう言わなかった
よね。好きになったなら、プライドは捨ててよね。」

そう言うと、中居くんのとこへ向かった。
後藤は、まだまだ力不足なのかなあ・・・。
中居「さ〜あ、うたばんの時間が始まりました！」
石橋「中居君、今日の髪型、きてるね〜」
（会場笑）

さあ、そろそろだぞ・・・いつもだけどなんか緊張しちゃうんだよね。

中居「さて、目玉ですけど今年初登場かな？プッチモニの皆さんです、どうぞ！」
石橋「おお、保田だ〜。今日も毛穴開いてんぞ！」
（　｀.∀´）「いいじゃないですか〜これでも化粧はばっちり・・・ちょっと〜、
みんな、1人にしないで〜」

まあ、お約束ということで。
ん？貴さん、今日はわたしの方、見ないの？

そんなあ・・・・・・・・・

石橋「よっすぃ〜さあ、」
（０＾〜＾０）「なんですかあ？」
石橋「痩せたなあ。何�`ぐらい絞ったの？」
中居「セクシー８の時はビックリしたけど、今は逆にビックリだよ」
（０＾〜＾０）「へっへっへ・・・10�`絞りましたよ。」

中居「うわ！10�`！えらい！！！」
石橋「よっすぃ〜、失恋しちゃったんだと。」
（　｀.∀´）「わたし、週刊誌で知った。」
一同「あっはっはっは！！！」
貴さん、子供みたいに転んで。かわいいなあ、そういうとこが好き・・・

今日は貴さんの方をながめてようかな・・・。しゃべりは
よっすぃ〜に頑張ってもらおう。
（０＾〜＾０）「でも、また好きな人ができたんですう。」
（　｀.∀´）「え、誰々？」
石橋「気になるねえ」
（０＾〜＾０）「まあ、そのうち・・・って、事務所ＮＧですよ」
石橋「俺とごっつぁんは、事務所公認だぜ♪」
「えへへ・・・」

ありがとう貴さん、ちゃんとわたしのことも・・・。
（　｀.∀´）「「ごっつぁん嬉しそう♪」
「えへへへ♪」
中居「いいなあ、貴さんばっかり」
ふふふ、いつもの構図だ。あれ、よっすぃ〜は・・・？
（０＾〜＾０）「・・・・・・」

じ〜っと、わたしを見てる・・・。どうしよう・・・

今日のゲームは「プチモビクス・アゲイン」。
ルールは以前収録した映像に合わせて、もう1度踊るというもの。
ここで活躍したのが・・・
そう、よっすぃ〜だったのだ。わたしはあまり活躍できずに、
（０＾〜＾０）「やったあ♪」

はあ、悔しいなあ。勝てたら自分の好きなものをゲットできたのに・・・。

中居「さあ、よっすぃ〜は今、何が１番欲しいですか！」
（０＾〜＾０）「えっとお・・・貴さんと、デートしたい！」
（　｀.∀´）「え・・・」
「え・・・」
そう言うとよっすぃ〜はこの前と同じくウィンクをした。
すると貴さんは
石橋「１度だけだゾ！」

え・・・そ、そんなあ・・・よっすぃ〜とデート？？？
はあ、よっすぃ〜に負けたのか・・・そんなあ・・・。
（０＾〜＾０）「わ〜〜〜やったああ。ふわふわしちゃうぞ〜〜〜」

あら、圭ちゃんに中居くん、口あんぐりしちゃってる・・・。

今日の収録はなんか変だった。わたしはなんとか、貴さんの話しに
相づちを打つのがやっと。圭ちゃんもなんだかしょげてるし、
いつものキレがない。

そしてよっすぃ〜はというと、完全にニコニコ。もう、上の空
状態。まあ、そんなこんなで収録は終わった。

ん？貴さんが呼んでる・・・。
石橋「ごっつぁん？」

よっすぃ〜は・・・あ、トイレか。じゃあ、今のうちに・・・
「は〜い、なんですか？」

石橋「今日はあんまり話せなかったけど、はい、これ」
貴さんが手に持ってたそれは、真新しい、赤い日記帳だった。
「これは・・・もしかして、プライベート用？」
石橋「そう。オンエア用の日記帳はよっすぃ〜に渡した。これは、
俺とごっつぁんのための日記だよ」

う・・・嬉しい。。。
石橋「とりあえず、俺的にごっつぁんに伝えたいことがあったから、
簡単に書いて置いた。まあ、何かあったら返事書いてくれな。」
「は、はい！ありがとうございます！わざわざ、赤の日記にしてくれるなんて・・・」

そう言うと、少し笑いながら貴さんは手を振って楽屋に入って行った。

はあ・・・また、好きになりそう。
ふう、俺、何やってるんだろ・・・。
全く、またマスコミが騒ぎ立てなきゃいいんだけどな・・・。

中居「貴さん？いますか？？？」
「お？いるよ〜、何？」
中居「貴さ〜ん、今日は俺がおごりますよ」
「お！いいねえ、何かあったの？いいことでも」
中居「へへへ。実は、貴さんに伝えたいことがあって・・・」
「なんだろなあ？ま、それは向こうへ行ってから聞くさ！さ、行こう行こう！」

中居くんと楽屋を出た俺を待ちうけてたのは、よっすぃ〜だった。
（０＾〜＾０）「貴さん、これ、わたしのケータイの番号だよ。
関口さんにも渡しておいたの。じゃ、デートできそうな日がわかったら、
連絡してね！」
「お、おお」
（０＾〜＾０）「ほんじゃ、交換日記、しっかり書いてきますね〜」

よっすぃ〜はニコニコしながら、楽屋へ去っていった。
はあ・・・俺は何やってるんだろ。
中居「貴さ〜ん、相変わらずっすね。」
「まあな。」

中居くんはいつものように叙々宛へ向かうことにしたようだ。
そして、いつものように奥の座敷へ。そこに立っていた
女性に、俺はすっげえ驚いたんだ・・・。
「よお！中澤！！！元気か！」
从#~∀~#从「こんばんわ貴さん！ええ、おかげさまで。今度、うたばんに
出させてもらえるそうなんで、打ち合わせがあるってことで来たんです。」
中居「さあさ、みんなで食おうぜ！」

その後俺らはいつものように肉を食い、酒を飲んだ。とはいえ、今まで
外での打ち合わせに出演者が来るなんてなかったから、違和感を感じて
いたんだ。とはいえ酒の席は好きだから、多いに楽しむことにした。

从#~∀~#从「相変わらず、ごっちん好きのようですね♪」
「おお、好きよ。もちろんさ。だっていい子だもん。」
中居「貴さんはやっぱすげーよ。最近ごっつぁんの目の色が違うもんね。
あと、よっすぃ〜もそうだし」
从#~∀~#从「ほ〜、二股ですか？貴さん！」
「ちげ〜よ！うっせえな、ばばあがよお！」
从#~∀~#从「あ〜怖。そうそう、わたしがソロ初の時、娘。がコメントくれた映像見てた時
ず〜っと『ごっつぁんがいい』ってつぶやいてましたよね〜」

そう言うと中澤はまたもビールを飲み干した

中居「相変わらず姐御だな〜、そういうとこが」
从#~∀~#从「中居くん、うるさいわよ！」
あはは、相変わらずやりやってるな〜。まあ、ケンカするほど
仲がイイってことかな。
その後も中澤と最近の娘。のことなどを話して、うたばんのネタを
多くし入れることができた。さすがは中澤だな。

从#~∀~#从「あ、さて、そろそろ・・・」
「おお、帰るのか？」
从#~∀~#从「いや、あの・・・」
中居「実は・・・」
从#~∀~#从「わたしたち・・・」
中居・从#~∀~#从「付き合ってるんです！」

俺は持ってたビールのジョッキを思わずひっくり返してしまった。
「え、マジでか？」
中居「ええ、マジです」
从#~∀~#从「貴さんには、報告しておこうかと思って」
中居「どうか、マスコミへの口止め、お願いしますね」

「う〜ん、わかった。なんとかしてみるよ。しかしね〜、中居くんと
中澤がまさか交際するとはね。うたばんがマジになっちゃったよ。」
从#~∀~#从「あははは。」
中居「どうせなら、何か企画しますか？事務所にはお互い許可を
もらってるんで」
「そうだな〜・・・」

俺に、一瞬名案が浮かんだ。
あ〜あ、何にもできなかったなあ、うたばん・・・
でも、貴さんからもらった、この赤い日記帳・・・。
これを見たら、よっすぃ〜たちにされたやなことも、忘れちゃうよ。
あ、そういえば貴さん、何か書いてくれたんだよな。
どれどれ、見てみようかな・・・

ん？ケータイだ。誰からだろう・・・あ、裕ちゃんだ。
「もしもし？」

石橋「よお、ごっつぁん」
「た・・・貴さん？え、なんで〜！」
石橋「さあ、なんでだろうね」
「こんばんわ〜。うわ〜、なんか興奮しちゃった」
石橋「おっ、ごっつぁんが興奮すると、おじさんも興奮しちゃうよ」
「あはははは。」

石橋「あのね、今度のうたばんで中澤と一緒の日に出るでしょ？」
「はい、確かそうですよね」
石橋「それでさあ・・・あ、これは本人から聞いたほうがいいか。
じゃ、変わるね〜。おい！ばばあ、早く！」

从#~∀~#从「全く・・・あ、もしもしごっつぁん？」
「裕ちゃ〜ん！もう、ビックリしたよ〜。」
从#~∀~#从「あはははは。ちょっくらごっつぁんを驚かせようかな〜って
思ってね。なんか、ドキドキしてるみたいね」
「そうですよ〜。もう。心の準備ができてないし、貴さんと電話で話すなんて
初めてだから・・・」
从#~∀~#从「そっか〜。あ、本題に入るね？実はね・・・」

裕ちゃんからの話を聞いて、驚いた！わたしも以前ソロ出演の時に、、
「中居くんには裕ちゃんがいるじゃん」とは言ったけど・・・。
でも、嬉しいな〜。

从#~∀~#从「それでね、今度のうたばんなんだけど、そこで
交際宣言しちゃおうってことなの！」
「んあ、ほんとですかあ！？」
从#~∀~#从「だから、今度のうたばんは貴さんもいろいろ考えた
上で、スペシャルみたいな内容になるの。」
「え、どういう内容なの？？？」
从#~∀~#从「えっとねえ・・・」
从#~∀~#从「まあ、これは当日までの秘密にしておくね！その方が
貴さんも中居くんもいいらしいから。あ、またちょっと変わるね。」
「はい。」
中居「ごっつぁん、そういうことだからさ」
「中居くん、よかったねえ。あはは」
中居「うん、いろいろありがとな。じゃ、また貴さんに変わろうか？」
「あ、はい、お願いします。」

石橋「ごっつぁん、驚いただろ？」
「ええ、驚きましたよ〜。後藤も裕ちゃんと中居くんにはくっついて
欲しかったから。」
石橋「俺も、正直嬉しいよ。これで媒酌人でもやろうかな」
「あはははは！」
石橋「ほんじゃ、また今度の収録の日にね。そうそう、日記も読んで
くれよな」
「あ、はい、わかりました！楽しみにしてますね♪」
石橋「じゃあ、またな。ごっつぁん」
「はい、おやすみなさ〜い」

ふう。は〜、そっかあ、あの2人がかあ・・・いいなあ・・・
後藤の思いは、どうにかなるのだろうか・・・。

あ、そうだ。貴さん、日記になんて書いてくれたんだろう。
どれどれ・・・

「ごっつぁんへ

いつもうたばんの時、元気で明るい笑顔を見せてくれて、ありがとう
これからも、仲良くやって行こうな

今度のソロの時、直接伝えたいことがあるから、待っててくれよな。」

３行だけど、重みがあるなあ・・・。後藤は笑顔を忘れずに、
これからも頑張っていきます・・・。

でも、一体裕ちゃんや貴さんは、何かを隠してるみたいだけど、
なんだろうなあ・・・
今日は、裕ちゃんとソロ収録の日だ。
TBSに着いたら、正面玄関に裕ちゃんがいた。

从#~∀~#从「おお、ごっつぁんおはよ〜」
「おはよ〜裕ちゃん。ん？」
从#~∀~#从「あれはロケバス。今日はロケなんだって！」
「ええ〜〜〜！！！ビックリした〜。だって、うたばんって基本的に
ロケって、ないと思ってたから・・・」
从#~∀~#从「わたしもさっき聞いたから、びっくりしてるんよ。」
「それにしても、観光バスと同じくらいあるね〜、おっきい！！！」

ロケだなんて、嬉しいな〜。
从#~∀~#从「あ、そうそう、出発にはだいぶ時間があるようやで。
ん？あれはつんくさん？」

あ、ほんとだ〜！「おはようございます！」

つんく「おお、貴さんに聞いてここへ来たんやけど、中澤もおったんか〜。
後藤、ちょっと話があるんやけど・・・」
「ん？なんですか？」
つんく「いやな、会社の方から連絡があってな、お前、今度のツアーを最後に、
ソロに専念してもらうことになったんや」
「え！！！」
つんく「まあ、いろいろ困ることもあるかと思うけど、色んな人と相談したり
して、頑張ってくれや。」
「・・・・・・」
从#~∀~#从「わたしも薄々感じてたけどな・・・」
つんく「とりあえず、ソロ１曲目は俺が曲作る契約になってるんやけど、
２曲目以降は、後藤、お前が詞を書いてくれ、そして、曲を作る人とかも、
自分で見つけてくれ。」
「そうなんですか・・・」

つんく「要は、お前が１人立ちするためなんだよ。頑張れよ。ソロでいろんな
こと、したかったんだろ？」
「はい。頑張ってみます！」
つんく「よし、OKだな。それじゃ、これから事務所に向かうわ。貴さんと
中居くんによろしくな。ほんじゃ！」

そう言うと、つんくさんは黒塗りの車に乗り込み、手を振りながら
去っていった・・・。

「はあ、どうしよう・・・」
从#~∀~#从「な〜に、心配はいらないって。わしもついとるし、
貴さんとかも協力してくれるさ。とにかく、今がチャンスだと
思って、思い切り頑張んなさい！」
「は、はい！！！」

今は迷うよりも、まず行動、だな。がんばろ〜っと。
メンバーのみんなには悪いけど、わたしにとってもこれは
大きなチャンス！いろいろ頑張るぞ〜！

从#~∀~#从「あ、ま・・・あ、中居くんおはよ〜」
中居「おお、ゆ・・・中澤、おはよ。ごっつぁん、おはよ〜」
「ん？なんかどっちも言いかけませんでした？」
从#~∀~#从「ち、違うわよ！相変わらずダサい格好！」
中居「うるせ〜な！なんだよその濃い化粧は！！！ごっつぁんを見習えよ！」
「まあまあまあ・・・」
ふう、本当にケンカするほど仲のいい２人だこと。
そっか、お互い名前で呼び合ってるんだ〜、いいなあ。。。
わたしもいつか、貴さんと・・・
中居「おお、貴さんの車が来た！」

はあ、ドキドキ・・・

石橋「おお、みんなおはよう。ふぁあ、眠いよ」
中居「まだ朝９時ですからね、お疲れです、貴さん」
「おはようございます！寝起きの貴さんもカッコいい♪」
石橋「ごっつぁん♪おはよ〜。おじさん嬉しいよ。ってかさ、
つんくの言ってたこと、マジなんだよな・・・
まあ、いろいろあると思うけどさ、ごっつぁんなら大丈夫だよ。
もし困ったことがあったら俺や、この２人にいろいろ
話してみて、な。」
从#~∀~#从「ごっつぁん、ほら、笑顔笑顔♪」
「んあ・・・あ、はい！」
石橋「やっぱごっつぁんには笑顔が似合うよ。」

交換日記に書いてくれた、貴さんからのメッセージ・・・
わたしはやっぱり、笑顔なんだな・・・

中居「さあ、バス乗るべ！」
从#~∀~#从「うわ〜、ロケ久しぶりだ〜」

２人が乗った後、わたしは気づかれないように貴さんにそっと
「はい、交換日記です。このメッセージ、励みになります。」
石橋「おお、ありがとう。後で見るね。」
「はい！」

わたしは満面の笑顔で貴さんに返事した。もう、迷わないぞ・・・


バスに乗りこんで、出発後、カメラが回り出した。
バスの中は大きく、向かい合わせに座れるようになってて、わたしは
貴さんの横、その横に裕ちゃん、中居くんが座ってる。

中居「さ〜〜、今日のうたばんはスペシャル企画です！ロケの
行き先は、なんと！」
中居「軽井沢です！」
石橋「おおっ！」
中居「この真夏の中、少しでも涼しく、みんなでキャンプしようというのが
狙いなわけですよ。」
石橋「キャンプなんて何年振りだろうね。」
中居「そしてゲスト！まずは中澤裕子！」
从#~∀~#从「呼び捨てかい！おはようございます〜！」
中居「そして、ごっつぁん！」
「よろしくお願いしま〜す！」
石橋「今日は髪の毛カールしてきたんだね。かわいいねえ」

そういうと、貴さんは後藤の髪をなでてくれた。
从#~∀~#从「ちょっと、貴さん！今のハロプロの宝なんですから、
大切にしてくださいよ〜」
石橋「うっせんだよばばあ！」

中居「さ〜て、いつものやりとりも終わったところで、今回のゲームのルールの
説明です！今回のうたばんは軽井沢で３つのゲームに挑戦してもらいます。
今回は石橋・後藤チーム、中居・中澤チームに分かれて、どちらが２勝するかで
競います。優勝したチームには豪華賞品がありま〜す！」
从#~∀~#从「うわあ、楽しみやなあ。」
「裕ちゃんは何が欲しいの？」
从#~∀~#从「そうやなあ、やっぱ、エステ？」
石橋「もう手遅れだろ」
从#~∀~#从「全く・・・そういうこと言わなければ一緒のチームになって
あげたのに！」
石橋「いいんだも〜んだ、俺にはごっつぁんがいるんだも〜ん♪」
「あはははは！」

貴さんや中居くん、裕ちゃんと旅行できるなんて、すごく嬉しいな〜。
たまにはメンバーと離れて行動するのも新鮮だよ。
それにしても、貴さんが初めて後藤の髪にさわった・・・

スタッフ「とりあえず、到着するまでゆっくり過ごしてくださいね」
中居「俺寝るわ。スマスマの収録で疲れてるんで・・・」
从#~∀~#从「うん、わかった。確かに大変そうやなあ」
石橋「うそだろ中居くん、巨人戦こっそり行ってたんでしょ？」
中居「う・・・」
从#~∀~#从「あはははは！」
「あはははは、ほんと野球好きなんですね！」
中居「おお、野球大好きだからね。ってか、ゲームの中には
野球のこともあるからごっつぁん、がんばらないと。」
「んあ、そっかあ・・・」
石橋「俺が教えてあげるよ。」
从#~∀~#从「そういえば貴さんって高校球児だったんですよね？
石橋「ああ、そうよ〜。ピッチャーだったんだから」
「んあ、すごいですね！」
从#~∀~#从「もうちょい話聴きたい気もする。」
中居「俺も俺も！！！」

石橋「しょうがね〜なあ、えっと、俺は高校の・・・」

貴さんの昔の話は、とても面白かった。いろんな経験してるんだな〜。
ん？そろそろ到着かな？

にしては早い・・・？

ああ、SAか。横川って、もう軽井沢のすぐそこだったよね、確か。

中居「ふっふっふ・・・実は、ここがゲームの第１試合なんだよな〜。」
石橋「え、マジ？」
中居「ここからはスタッフに変装してた、安住アナウンサーよろしく！」
从#~∀~#从「あれ？安住さんそこにいたの？」
安住「ええ、中居さんに音声をやってろって言われて、ずっとスタンバイしてました。
中澤さんお久しぶりです。」
从#~∀~#从「ど〜も〜、相変わらずカッコいいわね！」
安住「照れます。。。」
中居「あずみく〜ん、後でボコるからね〜」
石橋「あははは。また中居君の血が騒ぐねえ。」


安住「さて、第１のゲームは、『買い物競争』です！これから、指定された
通りのものを買ってきてもらいます。制限時間は２０分なんですが、
一般の人に姿がバレてしまったら、減点とします。なので、十分に
用心してくださいね。」
中居「どーしようかな〜」
「んあ、結構大変・・・」

安住「どうせなら、カップルっぽくしてバレないように見せかけるとか、
サングラスをするとか・・・。まあ、その辺は各々考えてください。
とりあえず、この箱の中から３つ選んでくださいね。」

石橋「ごっつぁん？」
「なんですかあ？」

わたしたちのチームはお互い、サングラスと帽子をかぶることにした。
服装的にも結構わかりにくくしたつもりなんだけどなあ・・・。

石橋「なんか、照れるなあ。」
「あははは、貴さん、手を貸してください」
石橋「ん？ああ、そかそか。」
「あはは。」

そういうと、わたしは貴さんと手をつないだ。
この前のバージンロードの時は、正直驚いたなあ・・・。
あ、どうせなら・・・

「どうせなら、腕組みましょうよ！」
石橋「おお、いいの？」
「もちろんですよ〜。」

うわ〜、本物の恋人同士みたい・・・腕組むのは初めてだから、ドキドキ・・・。

安住「なんだかこの２人、できてますね〜」
中居「そりゃもともと仲良しだしね」
从#~∀~#从「でも、普段とちょっと違うとこがあるわね・・・」
中居「ごっつぁんが積極的だよな」
从#~∀~#从「そう。そこ」


「んあ、あははは！」
石橋「ごっつぁんが嬉しそうだから、俺も嬉しいよ、なんだか」
「でも、ちょっと照れますね。あ、おやき売ってますよ？」
石橋「おお、どれどれ・・・？」
露店のおばちゃん「いらっしゃい、どのおやきにしますか？」
石橋「そうだなあ・・・ごっつぁん、何がいい？」
「そうですねえ・・・」

おやきは、生地が甘くない今川焼みたいので、中身に野沢菜とかあんことか
入ってる、おやつみたいなおまんじゅうのような・・・
よし、それじゃあ・・・

「野沢菜のとあんのと１個ずつ下さい！」
おばちゃん「毎度、はい、２つで３００円です。」
「ありがと〜」

とりあえずわたしたちはベンチに座った。うわ〜、たくさん
人がいるなあ・・・。
「はい、貴さん、どっちがいいですか？」
石橋「どれ、じゃあまずあんこのをもらおうかな？」
「はい、ど〜ぞ。」
石橋「うん、甘くなくておいしいや。」
「あ、野沢菜もおいし〜」
石橋「あ、じゃあそっちもちょうだい？こっちあげるよ」
「あ、どうぞ〜。」

石橋「お、野沢菜も美味いな〜。ごっつぁんのカンは鋭いね♪」
「いえいえ、たまたまですよ〜」
石橋「さて、食べたら今度はそば探しに行くか？」
「はい！」

ん？もしかして、これは間接キス？
うわ〜、なんだか・・・今日は初めてのことが多くて、落ちつかないよ・・・。
あ、今この女の子、わたしたちのほう見たし・・・。

石橋「よし、ほんじゃ、行くか？」
「行きましょう！そばは売店でいいですよね？食べなくっても。」
石橋「そーだな。しかし、峠のアイスってのが気になる。」
「あ、それはですねえ・・・」

この辺りのことは後藤、実は詳しいんですよね〜。

（　´ Д ｀）「峠のアイスってのは、峠の釜めしの容器の中に、アイスが
入ってるんですよ〜。フルーツもどっさり！さあ、貴さん行こ♪」
「おお、ごっつぁん！引っ張るなって！」

今日のごっつぁん、すげえ積極的だよな〜。
百戦錬磨の俺が揺らいじまうよ・・・。

（　´ Д ｀）「これ、これですよ〜！」
「おお、美味そうじゃね〜か！」
（　´ Д ｀）「この前、コンサートの帰りに買ったから知ってたんですよ。中央に
ブドウが入ってるのがいいんです。」
「どれ、早速食べようかな・・・」
（　´ Д ｀）「あ、待ってください？その前におそばを買ってからにしません？」
「うん、そうだな、そばは・・・売店向こうなんだ」
（　´ Д ｀）「ちょ〜っと、遠いですよね〜、それに、人が大勢いるし・・・」

女の子「ねえねえ、あの２人さあ・・・」

ん？いやな予感・・・
「ごっつぁん、ちょっと耳貸して？」
（　´ Д ｀）「あ、なんですか〜？」
「ごにょごにょ・・・」

安住「この２人、怪しい動きしてますね」
中居「お前よりはマシだよ」
从#~∀~#从「ほらほらあんたたちうるさいわよ！・・・しかし・・・」
安住「どうしたんですか？」
从#~∀~#从「なんか、微笑ましい２人やねえ・・・親子とも違うし
恋人同士とも違う。ほんとに不思議な関係。」
中居「まあな〜。」

安住「ん？あの２人、何走ってるんですか？」
中居「え？」
从#~∀~#从「ええ？？？」
（　´ Д ｀）「貴さん、なかなかいい作戦ですよね。」
「だろ？ごっつぁんも足速いんだよな」
（　´ Д ｀）「ええ、結構走るのは好きなんで。」

へへへ、とりあえず、ここはさっと移動しちゃって、ぱぱっと
買い物しちゃったほうがいいよな。
俺はとりあえず乾麺のそばを買うことにした。

「そうそう、今度のうたばんで料理対決でもしようか？」
（　´ Д ｀）「あ、いいですね〜」
「おお、そんじゃ、企画出しておくよ。あべちゃんにやってもらおう」
（　´ Д ｀）「お菓子なら何でもできますよ！」
「そうだよな、ごっつぁんすげえよな、パイ生地まで焼けるなんて。」
（　´ Д ｀）「ははは、結構あれは水の分量がですねえ・・・」

俺らはいつものように他愛もない話をしてた。
ほんと、ごっつぁんは普段はすごく素直で可愛いんだよな〜。
いまだに「クール」だとか思いこんでる奴ら、もったいないな〜。

（　´ Д ｀）「ふう、あ、アイス♪」
「ごっつぁんもアイス好きかい？」
（　´ Д ｀）「もちろんですよ〜。あ、この前うたばんにカントリーと・・・」

安住「ほんと、微笑ましいですね〜」
中居「安住くんも頑張れよ！あ、彼女はできた？」
安住「はあ、それが・・・」
从#~∀~#从「しっかしあの2人、仲ええな〜」

（　´ Д ｀）「ただいま〜」
石橋「ただいま〜。ん？」

中居「お〜い、石橋く〜ん。何その手は？」
从#~∀~#从「つないだまんまだ！」
石橋「なんだようっせえな〜！な、ごっつぁん、俺たちは愛し合ってるんだもんな〜」
「ははははは。」

そんな、ここじゃ言えませんよ・・・。

安住「・・・仲がよろしいようで。それでは中居さんチーム、よ〜い、スタート！」
中居「よ〜し、行くぜ！」
从#~∀~#从「負けないわよ！」

勝負の決着はあっけなくついた。そりゃ中居くん、その服装じゃバレちゃうよ・・・
ははは。

安住「まず石橋さんチームが先勝です！」
石橋「やったな、ごっつぁん♪」
「やりましたね〜。絶対この勝負勝ちましょうね！」

バスは軽井沢郊外の公園に着いた。ん？ここは？？？

石橋「バッティングセンターだよ。ごっつあんは行ったことないの？」
「ないですね〜、ネットに囲まれた建物なんだ〜。」

安住「第２ゲームは、『打たせてあげまショー』です！野球経験のある
石橋さん・中居さんがそれぞれ後藤さんと中澤さんにバッティングを
教えてあげて、この80�`のボールを10球中何球打てるかを競うゲームです。
これは2人のチームワークがカギを握るので、がんばってください！」

げげ。野球なんてやったことないよ〜。
从#~∀~#从「野球なんてやったことないよ〜・・・」
「裕ちゃんも？わたしも全くないよ〜」
中居「大丈夫だっての。俺は子供達に野球教えた経験もあるし、大丈夫。」
石橋「俺もごっつぁんのためなら鬼コーチになっちゃう！」
从#~∀~#从「何、貴さんそのキャラ」
「あはははは！」
安住「さあ、では早速今から練習してください！」


从#~∀~#从「はあ、中居くん、教えてな」
中居「OK,わかった。ほんじゃ、まずバットの持ち方から・・・」

「これでいいんですね？」
石橋「うん、脇の締め方はそんな感じかな？ほんじゃ、素振りしてみて。」
ブン！　　ブン！
「こんな感じですか？」
石橋「う〜ん、もう少しバット短く持った方がいいかな。ここをこうして・・・」
「あ・・・あ、なるほど」

こんなに近くで貴さんの顔見たの、初めてだ・・・。
とても４０歳に見えないくらい、若くてカッコいいな。

石橋「わかった？ごっつぁん。じゃあ、もう１度ね。」
「あ、はい！」
从#~∀~#从「何言うてんのかわからん！もう１度言いや！！！」
中居「うるせえな〜！せっかく人が真面目に説明してやってるのによ〜！」
从#~∀~#从「ま・・・中居くんが「真面目な」だなんて言っても誰も信用しないよ」
中居「なんだと？」

「あ〜あ〜、またあの２人なんかやってますね〜」
石橋「まあな、ほんとにあの２人付き合ってるのか？」
「あはは。どうなんでしょうね。」
石橋「でも中居くん、きっと中澤が自分に似たタイプだから、好きになったんじゃないかな？」
「似たタイプ？」
石橋「うん。結構好きになるタイプにはいろいろあるんだよ。憲武なんかはご飯が好きだからって
いうどうしょうもない理由だけど」
「あははは！そんなことないですよ〜」
石橋「まあ、中居くんの場合は、自分に性格が近くて、話が合うんだろうな。中澤とは。」
「わたしもそんな気がしますね。」
石橋「だろ？それとか、親の雰囲気に近いとか。」
「いわゆる『母性本能』ってやつですね。」
石橋「おお、ごっつぁん詳しいな。俺はだいたい、その２つのタイプに別れると思うんだよ。」
「さすがは貴さんですね！」
わたしの憧れは・・・どうなんだろう・・・。

安住「そろそろ練習時間終わりますよ〜。」
石橋「あ、まだごっつぁん実際に打ってないから、１度だけ試す時間くれない？」
中居「俺も頼むよ。」
安住「じゃ、１度ずつで行きましょう。５球にしますか？」
石橋「おお。」

石橋「じゃ、ごっつぁん、１度打ってみなよ。」
「はい！」
わたしは笑顔で、バッターボックスへ向かった。

ブン！
ブン！
カツン！
ブン！
ブン！

石橋「お、1球当たったじゃん！」
「へへ〜。がんばりましたよ。」
石橋「さすがはごっつぁんだな。おい、中澤！お前もう歳だから、
ボール見えないんじゃないか？」
从#~∀~#从「うるさいわね！！」
裕ちゃんは意地を見せて２球当てた。何やら気合が入ってるように
思える。まずいよ貴さん。。。

「後藤は大丈夫ですかね？」
石橋「まあ、とにかく思いきり振ってみて、もしだめなら
しょうがないでしょ、がんばれ！」
「あ、はい！！」
石橋「ごっつぁんならできるからさ！あんなばばあになんか負けるわけないって」
「あはははは！！！あ、裕ちゃんに聞こえなかったかな？」
石橋「へ〜きへ〜き♪」
从#~∀~#从「なんか呼んだ？」
「あ、いえ、なんでもないよ、裕ちゃん」
石橋「中澤、腰にきてないか？」
从#~∀~#从「うるさいわね！もう、なによあんたたち！もう・・・」

裕ちゃんは苦笑いしつつもなんだか楽しそう。
あ、そろそろ本番かな？
スタッフ「はい、本番入りま〜す！」

あ〜、緊張してきたな・・・。上手く当たればいいんだけど。
安住「さあ、まずは石橋さんチームが先攻で。」
石橋「ごっつぁん♪がんばれ♪優勝したらおじさん何でも買ってあげるからな♪」
「は〜い、がんばりますよ〜♪」

でも、今はお金で買えないものが欲しいんです。後藤は・・・
言えないけど・・・。

安住「さあ、後藤さんがバッターボックスに入りました！」
中居「おお、イイ構えしてんじゃないの？」
从#~∀~#从「負けられないわね！」

あ、ボールが来た！当たれ〜！！！
ブン！

「あ〜〜」
ブン！
ブン！

「んあ〜、まずい！」
石橋「ごっつぁん、落ちついて！」
「はい！」

やばい、いろんな意味でドキドキしちゃって・・・

カツン！

「あ！当たった〜！」
石橋「おい！今のはOKだよな！安住！」
安住「う〜ん、はい、OKにしましょう！」
「やったあ〜！」
石橋「まだ1球あるから、集中して！」

そう言われたわたしは、思いきりバットを振った。

カキ−ン！！！！！
あ、当たった・・・しかもまともに・・・。

石橋「やった！ごっつぁんナイス！」

安住「おお、すごい当たりですね！」
中居「センター返しじゃん！すげえなごっつぁん！」
从#~∀~#从「すごいね〜！でも、あれでも１点でしょ？」
石橋「あ、そっか・・・」

そういうと貴さんはその場にへたり込んでしまった。
「あ〜あ〜、貴さんそんなとこで寝ないで〜」
「残念だったな〜〜・・・。でもごっつぁんはよくやったよ。」

結局、裕ちゃんが意地を見せて、３球当てたのでこの勝負は中居くん
チームの勝ちになったのだ・・・。う〜む、残念。
でも、面白かったのは・・・

中居「やったな！中澤！！」
从#~∀~#从「中居くんありがと！」

そう言った２人が思わず抱き合ったことだ。わたしはぼー然だったけど、
貴さんはなぜか大笑い。ははあ、裕ちゃんたちいつの間に・・・。

そういえば裕ちゃんたちはさっきからなんか落ちつかないような・・・
ま、とにかくわたしは今は貴さんと一緒にいられるだけでいい。
安住「さて、第３ゲームの会場に移動します。」
さすがに中居くんも収録の疲れのせいか、眠ってしまった。
そこでこっそり裕ちゃんと貴さんに聞いてみることにした。

「ねえ、裕ちゃんたち付き合ってるの？」
从#~∀~#从「はあ？あ、さっきはたまたまだかんね」
石橋「うそだろ、俺は聞いてるんだぜ」
从#~∀~#从「あ、まだ言っちゃだめって言ったじゃないですか〜」
安住「実は私も聞いてましたよ」
从#~∀~#从「え、安住さんも？」
「わたしもうすうす・・・」
从#~∀~#从「え、ごっちんも？」

从#~∀~#从「いや〜、恥ずかしいなあ、実はな・・・」

その後、裕ちゃんたちの馴れ初めと、今後の話などを聞いた。
さすがは裕ちゃんらしく、しっかり将来を見据えての中居くんとの
お付き合いだそうだ。わたしも憧れの目で裕ちゃんを見たのだった。

从#~∀~#从「わたし料理が不安なんだけどな〜」
「わたしも協力しますよ。」
从#~∀~#从「ありがと。でも、自分で頑張らなきゃあかんなって思ってるからな〜」
石橋「中澤の口からそういう言葉が出るとはな、驚いたよ。」

中居「Ｚｚｚ・・・」

バスは、キャンプ場に着いた。何をするのかな・・・？
安住「さあ、ここは見てもわかる通り、軽井沢郊外にあるキャンプ場です。」

「肌寒いよね、裕ちゃん」
从#~∀~#从「さすがに寒くなってきたなあ。もう夕方やし」
石橋「何やんの？」
安住「第３ゲームは、うたばん料理対決です！テーマは、キャンプの定番と
言えば、カレーですよね。カレーと、もう１品創作料理を作ってください！
食材と器材はここにありますので、好きなものを使って構いません。
そしてですね、審査員の方なんですが、やはり食べ物と言ったら・・・と
いうことで、この方たちをお招きしました！」

次の瞬間、わたしたち４人はあっけにとられることになる・・・
貴さんもさすがにこれは知らなかったらしい・・・
（゜皿゜）「実は隠れた大食い王、ジョンソンこと飯田圭織です」
(　´�D｀) 「こんばんわ、辻ちゃんれす！今日は昼ごはん抜きで来ました。」

「ええ〜っ！娘。から誰か来るなんて！」
石橋「おいおい、ジョンソン来んなよ！」
中居「やった〜！辻、美味いもん食わせてやるからな！」
从#~∀~#从「あんたら２人が審査員なんて・・・やりにくいわ。」

ははは、みんなバラバラの反応してる。娘。のメンバーが来てくれたのは
嬉しいような、貴さんを独り占めできなくて、少し寂しいような・・・。

安住「まあ、それが狙いなんですけどね。そして、私安住が審査員になります。」
中居「３人で審査して、２人から〇が出たほうの勝ちってことか。」
「まあ、とにかくやってみますか！」
石橋「お、いいぞごっつぁん、前向きでいいねえ。」

さあて、どういうカレーにしよう・・・

(　´�D｀) 「腹減った〜」
（゜皿゜）「腹減った〜」
石橋「ジョンソン、無理があるぞ！」
「あはははは。」

中居「どーしようか、俺たちは。」
从#~∀~#从「中居くんビストロで結構やってるよね？」
中居「う〜ん、でも普通のしかカレーは作ったことねーからなあ・・・」
从#~∀~#从「う〜ん・・・」
中居「あ！この前木村が作ってた、キーマカレーってのだったら、ある程度
作り方、わかるかも！」
从#~∀~#从「さすが♪じゃあ、それで行こう！」

「どーします？貴さん。」
石橋「カレーは俺結構作るよ。」
「そういえば言ってましたよね。時間かけるんですよね？結構」
石橋「うん、秋元のおじさん知ってるよね？こぶ平似の。」
「あはは、はい、知ってますよ〜」
石橋「あのおじさんかな〜りこだわったカレー作ってるから、俺も教えてもらったんだ、
それをベースにしたカレー作ろうと思うけど、いいかな？」
「はい！貴さんにおまかせします！」
石橋「ＯＫ♪んじゃ、まず玉ねぎみじん切りに・・・」

よ〜し、料理なら負けないぞ！
（゜皿゜）「貴さん、手伝いましょうか？」
石橋「お、サンキュー。そういやジョンソンも料理するんだよな。
この前１人で鍋やったって言ってたな」
「わたしも呼んでくれたらよかったのに。」
（゜皿゜）「いいんだよ〜、１人で鍋って」
石橋「やっぱその辺がジョンソンだよな〜」

かおりんは貴さんに対する強みってのがあるんだよね・・・。なんだかんだ
言っても、ず〜っと貴さんに弄られてるわけだし。ああ、なんか
イイ感じになってるし・・・

（゜皿゜）「貴さん、こんな感じでいい？」
石橋「おお、さすがだな。ごっつぁんに負けてないな〜。」
（゜皿゜）「そうですか？ちょっと嬉しいかも」

かおりんは照れ笑いしつつも、内心もっと嬉しそうな予感がする・・・。
前まりっぺが言ってたけど、やっぱり貴さんのこと、好きなんだろうなあ・・・。
石橋「ごっつぁん、俺のとっておきの、あれを作ってあげるよ。」
「あれって、なんですか？」
石橋「まあ、見てなって」
そういうと貴さんは、おもむろにじゃがいもをつかんだ。
石橋「これを使って、めちゃめちゃ美味いもんができるんだよ〜」
「わくわくしますねえ、なんだろう・・・あ！わかった！」
（゜皿゜）「何々？」
「コロッケですよね？」

石橋「おお！よく知ってるなあ」
「柴咲さんかな？うたばんで言ってましたよね、ホームパーティーで
コロッケ作るって。」
石橋「そ〜なんだよ〜。これねえ、俺の自信作なんだよ。これをまず蒸して、
つぶして・・・」

そういう貴さんの目が優しい・・・。
わたしはこういう時の貴さんが、大好きなのだ。。。
石橋「ほら、小判型になったでしょ？」
「おいしそうですね〜」
(　´�D｀) 「ほんと、美味そう！」
中居くんと遊んでたののもやってきた。

石橋「そうそう、ごっつぁん、もう１品はどうするの？」
「あ、えっと・・・」

どうしようかな・・・あ、あれで行ってみよう！みんなきっと喜ぶぞ〜♪

「この、果物を使って、パフェを作ります！」
石橋「ほう、パフェ！おじさん久しぶりに食うな〜」
(　´�D｀) 「やったあ！パフェパフェ〜♪」
（゜皿゜）「やったあ！パフェパフェ〜♪」
石橋「だからジョンソン、無理があるっつうの！パシッ！」
（゜皿゜）「いった〜い！かおりんをいじめた〜」
「あはははは！」
中居「ジョンソンも変わらね〜な〜」

なんか外だとかおりんも生き生きしてるな〜。まあ、他のメンバーが
ほとんどいないし、楽なんだろうな。

从#~∀~#从「ほら、あんたまでここ留守にしてどうするん！」
あ、裕ちゃん１人になってる。
中居「おお、わりいわりい、おい辻、こっちの手伝いしてくれる？」
(　´�D｀) 「いいよ〜、こっちも美味しそうに見えるね。」
中居「美味しそうに見える、じゃなくて、美味いんだっての」

石橋「どんなパフェにするの？」
貴さんはコロッケの揚げの準備に入ってる。
「このジュースを使って、シャーベット作ろうかと。」
石橋「結構カレー暑いから、アイス系はいいね〜♪」
「よかった〜♪ほんじゃ、頑張りますね♪あ、ここにこんなのがあった！」
石橋「お、何々？」
「プチシューです。貴さんシュークリーム好きですよね？」
石橋「そうなんよ、ごっつぁん得意だったよね？」
「ええ♪そしたらクリームに少しアレンジしようかな・・・」
石橋「よっしゃ、そっちは任せたよ。俺は豚バラの仕込に入るから。」
「はい！後で味見させてくださいね！」
石橋「もちろん！」
(　´�D｀) 「ののも！」
石橋「はいはい。」
「辻はカレーも好きなんですよ。」

（゜皿゜）「かおりも！」
石橋「・・・・・・」
「・・・・・・」
（゜皿゜）「・・・・・・」

石橋「さてと、豚バラ豚バラ・・・と」
「さて、この桃をどう使おうか・・・」
（゜皿゜）「ははは・・・・・・」


从#~∀~#从「これでいい？」
中居「おお、こんな感じだな。中澤もなかなかやるなあ、さすが年の功」
从#~∀~#从「あんたねえ・・・・・・」

(　´�D｀) 「そっちは何やってるんれすか？」
从#~∀~#从「キーマカレーに使うひき肉を炒めてんのよ」
中居「ほら、中澤そっちが・・・」
从#~∀~#从「あ・・・」
中居「あ・・・」
(　´�D｀) 「あ！」

辻の声にびっくりして向こうを見たら、なんでか裕ちゃんと中居くんが
抱き合ってるのでビックリ！

石橋「おいおいそこ、何やってんだよ〜」
中居「いや、中澤がよろけてやけどしそうだったから・・・」
「いろんな意味で、アツアツですね♪」
(　´�D｀) 「ひゅ−ひゅー！」
石橋「ひゅーひゅー！」
（゜皿゜）「やっぱりお似合いの2人は違うな〜」
从#~∀~#从「こらあ！あんたち！食わせないわよ！」


「あ〜、面白かったですね。」
石橋「あの2人はおちょくるのが楽しいよな。」
「ああいう関係っていいですよね。」
石橋「ああ、そうだな」

・・・貴さんは今、わたしのことをどう思ってるんだろう・・・
時々それがわからなくなる・・・