羽曳野の阪南畜産

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11コピペ:2002/09/08(日) 10:32 ID:gNOp6LfI
>1973年に羽曳野市で日本共産党員の津田市長が誕生して、
>革新市政が16年間にわたって、公正で民主的な市政を実現しました。
>それまでの羽曳野市は、部落解放同盟の暴力と利権あさりが横行して、
>市の予算が同和予算と建設事業費で殆どを占められて財政破綻を来すとともに、
>その公共事業の大半を「解同」系業者が請け負って荒稼ぎをして、こうした業者が個人の家として、
>「鯨の泳ぐ御殿」を南紀に建てるなど、市の行政と財政を食い物にしていました。

>いま、鈴木宗男疑惑で、再び、羽曳野市が注目されています。
>公正・民主の津田市政を転覆した現在の自民党市長の選挙事務所が阪南畜産グループにあり、
>市長選挙で挨拶したのが北海道の鈴木宗男議員、
>その鈴木議員に政治献金も鈴木議員愛用の乗用車を提供していたのも阪南畜産グループ。

>羽曳野市の日本共産党員首長・津田一朗民主市政を転覆し、
>現自民党市政をつくるために暗躍したのが、同市を拠点とする「ハンナン」グループでした。
>地元の日本共産党は、同グループ企業と福谷剛蔵市長の癒着を市議会でたびたび取り上げ追及してきました。
>府議会では、太田房江知事が浅田氏の豪邸で宴会を開いたことなど、癒着ぶりを指摘しています。

ttp://www.441-h.com/news/2002/2002_03_25.htm
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-07-17/08_0301.html