【【沖縄が描かれているマンガ】】

沖縄に逝く前にこれは読んどけ！なマンガって何がありますか？
うちの家族は活字を読むのが苦手なので教えて下され。

ちなみに我が家にはゴルゴ13が全巻あり、沖縄返還前の話やら
沖縄が日本から独立する話やらが載っていたりするのですが、
観光ガイドとしてはあまり役に立たない・・・。

お役に立てるかどうか。。。
私のしってるヤツでは
わたるがぴゅん！
エンジェル伝説
ストッパー毒島（ゴリラーマン）
とかが沖縄出身の人が書いてる漫画です。
　
ベストキッド（映画）も沖縄を取り上げているけど
アレはひどかった！

最近の映画で
ナビィの恋とか
フェイ・ウォンの出てたやつで
沖縄が舞台になっているので。

ベストキッド２
あ、これは映画か。
ていうかどこの沖縄よアレは？

ハロルドさんて沖縄出身？

れすありがとうございます。
ベストキッドは雰囲気だけ沖縄って感じでしたね。
いや、そもそもあれが沖縄の雰囲気なのかどうか知りませんが。
「ちゅらさん」見るのが一番いいのでしょうが、今から見ても遅いし・・・。

沖縄が舞台になっているマンガってあまりないのでしょうか・・・。

いや、・・・ベストキッドはぜんぜん沖縄って雰囲気じゃないよ・・・。
あれが沖縄だと思われるととっても恥ずかしいよ。
台風来ても防空壕みたいなとこに避難したことないしね。
そもそもあの映画作った人は沖縄に来たことないと思うよ。

？「ちゅらさん｣のコミックスが本屋さんにならんでいたけど
あれは内地では売ってないの？
沖縄だけで発売しているのかなあ？

週刊ジャンプで連載されている
『世紀末リーダー伝(だったかな？)たけし』
は沖縄の人が描いているよね。
舞台は沖縄じゃないけど、
主人公の「たけし」がしゃべっているセリフは
沖縄標準語だよね。
「○○さ〜」のように語尾に語尾に
「さ〜」をつけるところとかとくに。

ハロルドさんはたぶん沖縄の人だったはず。
（↑この言い回しも沖縄っぽい）
そしてかなり古い記憶だけど岡田あーみんも。
（「お父さんは心配性」の作者です。）

＞９
マ、まじで？あの「ゴリラーマン」の作者が沖縄出身とは、、、、、
ビツクリです、、、、。

ちなみに「エンジェル伝説」の作者は首里中出身の同級生だったりします。

「バガージマヌパナス　わが島のはなし」
コミック版も結構おもしろいけど、原作の小説は１億倍おもしろい！！！
原作は池上永一（ちなみに沖縄人）
第６回日本ファンタジーノベル大賞受賞作
読んで決して損はしないはず！

コミック版「バガージマヌパナス―わたしの島の物語」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/glance/-/books/406341079X/qid=999974468/ref=sr_sp_re_1_2/249-8498449-9914752

小説版「バガージマヌパナス―わが島のはなし 」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/glance/-/books/4167615010/qid=999974468/ref=sr_sp_re_1_1/249-8498449-9914752

沖縄の皆様ありがとうございます。
バガージマヌパナス、面白そうですね。
見たところ全１巻？のようなのもありがたいです。
ちゅらさんのコミックと共にさっそく探しに逝ってきますです。

それにしてもギャグ漫画が目立ちますね。
「お父さんは心配性」「たけし」「ゴリラーマン」「エンジェル伝説」・・・

読み終わりましたら、感想などお聞かせ下さいまし。

アフタヌーンで連載してる「ニライカナイ（岡田芽武）」。
沖縄について（日本もだけど）誤解してしまうかもしれませんが・・。
でも、結構面白いですよ（フォロー）♥

星野之宣「ヤマタイカ」（潮漫画文庫）
活字を読むのが苦手な１さんには、かなりきついとは思いますが
古代史ファンにはオススメです。

「バガージマヌパナス」買ってきて、読み終わりました。
方言＆風習が登場しまくってるし、
絵もストーリーもいい感じでした。
あれで390円は安いですな。
>>11さんに感謝。
観光地が出てこなかったのは・・・舞台が沖縄本島じゃないから仕方ないか。

「ニライカナイ」っちゅうのも見かけましたが・・・なんかあの絵、嫌（贅沢言って申し訳ない）。

ところで、「バガージマヌパナス」は

バガー　ジマ　ヌ　パナス　と解釈してよろしいのでしょうか？？
我が　　島　　の　　はなし

バガー　ジマ　ヌ　パナス　

はもしかして宮古が舞台なの？

ハロルドさんは愛媛県出身ですよ。
沖縄ではないです。

訂正。愛知県でした。
http://www4.tkcity.net/~harold/haroldprofile.html

ＦＭチャンプラにて毎週日曜日夜９時生放送「本島真ん中で待ち合わせ」で時折「漫画に見る沖縄」とか「映像に見る沖縄」とか取り上げてますよ。よかったら聴いてみては？

>>19
どこなんですかね？？
コミック版の中では語られていなかったですが・・・。
「沖縄本島に修行に行く」とかいうセリフがあったので、本島ではないと思います。

>>19
俺も読んだけど、たぶん宮古かと。
おかぁ方が宮古だけど、宮古の言葉で喋られるとさっぱりわからん。
ただ、似たようなニュアンスを喋っていた記憶が・・・
ちなみに友人は「久高ぢゃなーい？」とかいってた。

バガー　ジマ　ヌ　パナス　

は、宮古の方言です

私も買って読みたいと思います

情報ありがとう。

そういや「花の慶次」でも沖縄が登場しますね。
首里城ぐらいしか出てこないけど。
そもそも原作小説には全然そんなシーンないし・・・。
当時はNHK大河ドラマが琉球モノだったからそれの影響かなあ。

>1
ゴルゴ13に出て来る話は何巻にあるの？
多すぎて捜せない…。

バガージマヌパナスの小説では、舞台は石垣でしたよ。

>>27
７巻　Ｄｒ．Ｖ．ワルター　（沖縄返還前の話）
１１５巻　沖縄シンドローム　（沖縄を日本から独立させようとする話）

沖縄返還前から現在に至るまで歳をとらないゴルゴ・・・。

旅行漫画（写真付きだし読みやすいよ）なんだけど、
宇野亜由美の「リゾート行かされまくり」はおもしろいよ。
発行部数も少ないからめったに本屋で見かけることはないけど。

週刊モ−ニング連載の｢大使閣下の料理人｣は今、沖縄が舞台です。

ビッグコミックスペリオ−ルに連載中の新井英樹の漫画「キ−チ」の主人公の保育園生キ−チ君の母親は沖縄出身です。

＞２９
さっきマンガ喫茶でゴルゴ１３の１１５巻「沖縄シンドローム」
読んで来ました。内容はともかくゴルゴが１０コマぐらいにしか
登場しないのがうけました。

＞３３
ゴルゴ１３の７巻「Ｄｒ．Ｖ．ワルタ−」（ゴルゴの最初の来沖）から１１５巻「沖縄シンドロ−ム」までには約２７年が経過しています。したがってゴルゴの推定年齢は１１５巻の時点で若くても６０代と考えられます。

>34
だから、あんまり登場しないのか？！
ピンポイント・ワークだね、こりゃ。

「バガージマヌパナス」って、映画「パイナップル・ツアーズ」のパクリだよね。
作者が出演者の女の子と知り合いって聞いたよ。

ヤングマガジン連載中のタイムスリップヤクザ漫画「代紋（エンブレム）ＴＡＫＥ２」に登場したボクサ−くずれのパンチドランカ−ヤクザ・ウッホゴリ山は沖縄出身と書かれてました。（ガッツ石松とたこ八郎を足して２で割ったようなキャラでした）

漫画版「ちゅらさん」第２巻が発売されました。

週刊漫画ゴラク連載の「美悪の華」の主人公氷室聖人（実はウチナ−ンチュの金城正人）は、おそらく漫画におけるウチナ−ンチュキャラ始まって以来の悪の権化です。

＞３９
うんうん、これおもろいよ！！
しに悪党だよね?｡

＞３９
コミックスは出ているんですか？
どういうジャンルの漫画なの？教えてー。

「美徳の華」は倉科遼原作（女帝などの原作者）なので
ちょっとＨで、サスペンス、バイオレンスなVシネマみたいな
マンガです。コミックも７〜８巻、１０巻（？）程度出てます。
マンガ喫茶に行けば有ると思います。

レスどうもありがとうございます。
バイオレンス系漫画はちょっと・・・だけど
うちな〜んちゅの悪役キャラってことで興味がでてきました。
「死なさりんどー」なんていうんですかね(笑)。
あ、これは『わたるがぴゅん』の宮城ですね。
こんど漫画喫茶でさがしてみたいと思います。

DEI48

漫画太郎も沖縄出ときいたが？本当？

ハック様、「美悪の華」の主人公は漫画の中ではウチナ−グチは使いません。復習を遂げるまでは、氷室聖人を演じている訳ですから。あと、この漫画の原作の倉科涼は、司敬という元漫画家です。

松葉壊崩し様、ＤＥＩ４８は漫画に見る沖縄の格闘技コミックとしては、一番ぶっ飛んだ作品ですね。性と武術の奥義の合体というところが画期的だと思います。ある意味今後の展開から目が離せませんね。

上條淳士の「ｓｅｘ」って作品、沖縄が舞台らしい。
読んだことが無いんで面白いかどうかはわからないけど。

ちゅらさん様、その「ｓｅｘ」今度チェックします。

ビジネスジャンプ連載の野球漫画「ＯＮＥ ＯＵＴＳ」の主人公・渡久地東亜もウチナ−ンチュです。沖縄で賭け野球のピッチャ−から万年最下位チ−ムリカオンズにスカウトされた男。彼のふてぶてしさは、これまた今までの漫画におけるウチナ−ンチュにはないキャラです。

「１・２の三四郎２」に登場する西上馬の助の元奥さんはウチナ−ンチュで元ミス沖縄です。別れる前は沖縄で夫婦でお好み焼き屋をやってました。

リイドコミックで「レッドシ−サ−」という沖縄を舞台にした空手漫画が連載されています。

＞５１
そのお好み焼き屋はコンベンションのとこと宜野湾にある
「馬の助」です。マンガではコンベンションのとこがモデルでした。
そこの社長さんは、レスリング（プロレス？）やってたみたいで
マンガとも多少なりともつながっていたようです。

＞53
そういえば宜野湾の馬の助にその漫画が置いてあったなあ。

｢アストロ球団｣に知念というウチナ−ンチュが登場するが、こいつの言葉はどう考えても鹿児島弁です。

「サイコ」に渡久地って人いるよね。沖縄かな？

ヤングマガジンに沖縄が舞台の空手漫画が連載されてます。

ビッグコミックオリジナルで沖縄の離島を舞台にした漫画が連載されてます。

ビッグコミックスピリッツで連載されていた獣医漫画「ＩＷＡＭＡＬ」第８巻は舞台が沖縄で闘牛を軸にした物語になっていて、読み応えがあります。

ビッグコミックスピリッツで連載されていた「編集王」の最終章で、骨川サヨリという西田敏之のような顔をした漫画家が出てくるんですが、彼の実家は沖縄の離島で親は闘牛をやってます。

マングースさん、詳しすぎ！！

６１さんへ、ニフェ−デ−ビル

バロン吉元の漫画「柔侠伝」のなかに初代の主人公柳勘九郎が沖縄へ行って琉球空手の達人と海上のサバニで対決するエピソ−ドがあります。時代設定は明治です。でもこの話は復刻版ではカットされてます。

同じく「柔侠伝」の中に主人公柳勘九郎が刑務所に服役するエピソ−ドがあります。その中で沖縄出身者が登場します。でも彼は看守のいじめで雪の中、外に立たされ凍死してしまいます。切ないエピソ−ドです。

「ドーベルマン刑事」を忘れてないかい。

沖縄タイムスで木曜日に連載されています。

６５さん、存じておりますよ。加納刑事は２回来沖されてますよね。一回目の来沖は復帰後の沖縄に銃の使用の指導に行くんですよね。
（他に適任者はいると思うんですが）その中で復帰前の沖縄の警察は銃の携帯を許されてなかったとあります。それが気になった私は県警の総合相談室に問い合わせたところ、そのような事実はない。電話に出た方も復帰前ちゃんと銃を携帯していたとの話でした。復帰前、アメリカの占領統治下でも「公務員の職務執行法」に基き、ちゃんと銃は携帯していたとのお話でした。そのご私は思いました。武論尊のうそつき！
２回目の来沖は次の機会に書き込みます。

マングースさんは、なぜ、こんなにお詳しいのですか？
本屋さんかなんかやってるんでしょうか？
こんなに詳しいのにはビックリです。

話はそれますが今イチオシの漫画を
教えて下さいませんでしょうか？（沖縄ネタ関係無し）
当方、漫画喫茶に行っても読むのがなくて困ってるもので、、、、

６８さんへ、残念ながら本屋さんではありません。あこがれてましたけど・・・。沖縄が出てくる漫画にるついては幼い頃に「アストロ球団」を読んだのが心に引っかかり、その後の「漫画に見る沖縄」研究の発端になりました。

一押しの漫画ですか、そうですね、個人的に気に入ってるのが、単行本化されてるのでは「カバチタレ」「こまねずみ常次郎」「ベルセルク」。雑誌連載で欠かさず読むのは、漫画ゴラクの「美悪の華」「ミナミの帝王」「ウィ−ド」。週刊漫画ＴＩＭＥＳの「女帝」。月刊チャンピオンで最近連載が始まった高橋ひろしの「ワ−スト」。モ−ニングでは「カバチタレ」。スペリオ−ルでは「ヒ−ト」「あづみ」「こまねずみ常次郎」。ビッグコミックでは「ゴルゴ１３」「聖（さとし）」。もっとあるんですが、ひとまずここで一息いれます。

｢殺し屋１｣の作者山本英夫氏の前作品に｢新・覗き屋」があります。それとは別に山本作品で「覗き屋」という全一巻の単行本があるんですが、主人公は沖縄出身の大学生です。ハッキリ言って内容はイマイチです。

新聞連載の漫画と言えば、２０年近く前、はらたいらさんが「グルくん」という漫画を連載してましたね。

＞67

「ドーベルマン刑事」やブロンソンに事実の真偽を求めちゃいか〜ん（笑）。
2回目の来沖ネタは確か10巻か11巻だったと思うが（一巻丸ごとの長編）、そっちの方が滅茶苦茶だったしね。

>>68
>話はそれますが今イチオシの漫画を
>教えて下さいませんでしょうか？（沖縄ネタ関係無し）

ヤンマガの『食べれません』がイチオシ！！

マングースさん、ありがとうございます！
僕も「あづみ」「女帝」「ヒート」「美悪の華」は読んでます。
今度「こまねずみ常二郎」「ベルセルク」をチェックしてみたいと思います。

循環器科さん、「食べれません」いいですよね！
　僕は同じヤンマガの「おやすみなさい」が大好きです。

７４さん、そう言えば「ヒ−ト」の主人公のおじいさんはウチナ−ンチュのウミンチュでしたね。あと一押しの漫画をもういくつか。ヤンマガ連載の「代紋ＴＡＫＥ２」これは最後まで付き合おうと思ってます。あと、「天切り松闇語り」これは、泣けます。今まで、立読みしてる最中に泣いた漫画は、「男組」「ハイティ−ンブギ」。

うるくニッポンさん、ド−ベルマン刑事の二度目の来沖は、おっしゃるとおりすさまじかったですね。沖縄中のヤクザや米軍を相手に単身戦うあのお姿。今考えると、ランボ−やコマンド−より時代を先取りしていたとも考えられますね。あと、うるくニッポンさん、ＲＢＣラジオの某番組にお便りしてませんでしたか？同じ名前が聞こえたものですから。

うるくニッポンさ〜ん、映画版の「ド−ベルマン刑事」もすごかったと思いませんか？私はビデオ持ってます。

７３番の循環器科さ〜ん。「食べれません」の作者は風間やんわりさんですか？だとしたら彼は昔ヤングマガジンアッパ−ズでの連載「腹下しダンディ」に沖縄部という連中が出てきて、主人公達と料理対決をするシ−ンがあります。

漫画ゴラクに以前連載されていたパチスロ漫画「パチンコロ−ド」の最終回は沖縄が舞台です。沖縄本島が舞台なのに水平線沿いではなく、夜空の真上に南十字星が見えるシ−ンは笑いました。

「美味しんぼ」にも沖縄が出なかったっけ？

出てました。山岡ご夫妻も結婚する前に２回沖縄を訪れてますね。最初の来沖ではク−スを紹介してます。２回目の来沖では新石垣島空港問題にからめて沖縄の食文化をとりあげてます。でも、この２度目の来沖に関しましては、沖縄の食を紹介してもらったのはありがたいんですが、空港建設問題と食をからめるのには無理を感じました。この回に出てくる悪役キャラも結局は空港建設の関係者ではなくリゾ−ト開発業者になってるし。雁屋哲も途中で“しまった”と思ったんじゃないでしょうか。

「ブラックジャック」も２回沖縄に来ているよね。

同じ週刊誌読むならやっぱりモーニングかも。。。

８１のちゅらさんさん、確か西表ヤマネコの手術する話でしたっけ。あと、おぼろげながらなんですけど、昔ブラックジャックのもとで働いていた看護婦さんが沖縄出身で、彼女が亡くなってから、沖縄の離島を買って、そこに亀甲墓を建ててある話でしたっけ。

循環器科さんのおっしゃるようにモ−ニングは安定して読めますね。一番好きなのは「カバチタレ」。同じ原作と作画でイブニングに連載開始の「極悪ガンボ」も楽しみです。

モ−ニング連載の「大使閣下の料理人」の沖縄が舞台だった回の単行本が出るのが楽しみです。。

任侠ネタ満載の実話雑誌「実話ドキュメント」に１５年位前、タイトルは忘れましたが、妻子を米兵に殺された男が米軍を相手に単身戦いを挑むとった内容の漫画がありました。ある意味ド−ベルマン刑事に匹敵する漫画でした。

石渡治の漫画「火の玉ボ−イ」で主人公日野玉男が沖縄の北部を舞台にトライアスロンのレ−スに出場する回があります。

マングースさんへ

＞ＲＢＣラジオの某番組にお便りしてませんでしたか？同じ名前が聞こえたものですから。

ラジオに便りを出したことは一度もありません。偶然でしょうね。うるくんちゅにとっては有名な言葉ですから。

＞映画版の「ド−ベルマン刑事」もすごかったと思いませんか？私はビデオ持ってます。

千葉ちゃんが子豚抱えて上京する野蛮なウチナーンチュ役で登場するヤツですね。
当時見ていれば「ウチナーンチュはあんなじゃない！」と怒りまくったかもしれませんが、今見ると、千葉ちゃんが無駄に（笑）格好良くて楽しめる作品です。

映画版「ド−ベルマン刑事」はやたら語尾にサ−を付けるのが印象的でした。あと石垣島出身の加納という設定だったんですが、石垣島に加納という名字はあるのか？と疑問に思い、八重山出身の友人に聞いたら「八重山は帰流民の街だから可能性はある。本当にいるかはわからないけど」との返事でした。この映画何度観てもツッコミがいがあって楽しめるんですが、加納刑事がいなければすべて丸く収まっていたように思えてなりません。ある意味で東映映画らしいとは思いますが。

語尾にサ−を付けるといえば、週刊サンデ−に連載されていた柔道漫画「帯をギュッとね」に沖縄代表の尚北高校（どこがモデルかは一目りょう然ですよね）の選手が登場し、彼らは語尾にサ−をつけてしゃべります。「アストロ球団」に登場する知念の鹿児島弁に比べるとはるかに好感が持てますけどね。「帯をギュッとね」も私のおすすめ漫画の一つです。

やーは、ウチナーンチュ違うだろ！！
障害者

ぬ−あびと−みしぇ−が？

石渡治のボクシング漫画「ＢＢ」で主人公ＢＢこと高木凌に必殺技「１０センチの爆弾」を伝授した先生は、彼に教えて後沖縄の高校に転任しました。その後ＢＢのライバルの一人「武道館中野」に同じ技を伝授します。

最近ヤンマガの「空手小公子小日向海流」で、沖縄を舞台に話してますよ。
既出かな？

９４のちゅらさんさん、ありがとうございます。それタイトル思い出せなくて、ヤンマガで連載中の沖縄を舞台にした空手漫画と書き込んでしまいました。
空手漫画といえば、１６年前くらいに「空手黙示録」というかなりぶっ飛んだのがありました。主人公が沖縄の古流武術の覇城流を学びに来沖するんですが、宗家が練習している場所が外城（ほかぐすく）ビ−チ。宗家の先生が泡盛片手に三線を弾くんですが、弾く時に使うのが、爪ではなく、大和三味線で使うバチにはツッコミを入れてしまいました。
ライバルが巨大だったりとか、（この部分は宝島の「漫画バウ」にも紹介されてます）あのころ、これ以上のぶっ飛び沖縄空手漫画はないと思っていました。
のちに「ＤＥＩ４８」が現れるまでは。

キャプテン翼の日向小次郎の彼女(？)
赤嶺真紀も、うちな〜んちゅだね。

今週のサンデーのコナンもうちなーんちゅらしい登場人物
数人でてるよ。舞台になる島は鬼なんとか島
って内地っぽい名前だったけど。あんま読んでないからわからん
けどチェックしてみー。

やっぱり４コマ漫画のほうが技術を問われるんだろうね。
起承転結を使って読み手にどう伝えるか。。。
４コマ漫画はやっぱりアレがいいよね

沖縄が舞台というと
「ホテルハイビスカス」と「山原ばんばん」がズバリだと思いますが・・・。

「わたるがぴゅん」
いつまで中学生なのよ？

98のちゅらさんさん、「キャプテン翼」の日向小次郎の彼女が出てくるのは何巻ですか。古本屋や漫画喫茶で探してるんですが、見つける事ができずにいます。ご存知であれば教えて下さい。

週刊少年マガジン連載のボクシング漫画「はじめの一歩」に糸満のウミンチュ出身の島袋というボクサ−が登場します。糸満のウミンチュだったら、名前は島袋より上原の方がもっとリアリティ-があったのにと思いました。

同じく週刊少年マガジンで今から14年前に堀内真人（現・夏子）氏が1話完結の読切漫画を描いています。舞台は空港建設問題に揺れる石垣島。様々な問題提起や人間ドラマをからませながら物語りはすすんでいきます。ラストはヒロインの女の子の「島の発展のためには（白保が埋め立てられるのも）仕方が無いのかもしれないわね」というようなセリフで締めていました。数週間後、おそらく抗議があったのでしょう。マガジンに謝罪文が掲載されていました。

「ホテルハイビスカス」の仲宗根みい子さん、昔は違う名字（確か、谷上）だったけど、なんかあったんですかね。

県出身漫画家の田名敏信さんは週刊漫画ＴＩＭＥＳで「蔵の宿」を連載しています。その前は同誌に失楽園のような内容の漫画を連載していました。

＞１０１
正確には
「キャプテン翼」ではなくて
「キャプテン翼−ワールドユース編−」
から登場します。何巻に出ていてかは忘れました。
日向が沖縄で新しい必殺シュートを完成させる
きっかけを作った人です。

ちなみに現在ヤングジャンプ(だったかな？)
で連載されている、
「キャプテン翼−ＲＯＡＤ　ＴＯ　２００２」
は１巻が発売されているけど、そこにも登場しています。

話は変わるけど
「キャプテン翼」みたいに
昔の漫画が連載復活するのって最近多いね。

１０６、９６さん、ありがとうございます。今度チェックします。

マンガじゃないんですが、仮面ライダ−シリ−ズの中の「仮面ライダ−Ｘ」の主人公・神敬介は沖縄の水産大学の学生という設定でした。（沖縄に水産大学があるのか！というツッコミはさておき）

マングースさん、それにしても詳しすぎ！！（２回目の絶賛）
こんなにくわしいのなら、HPでも立ち上げて
ばんばんレポートしてほしいなぁ！！

お褒めのお言葉ありがとうございます。ＨＰは考えております。立ち上げた際には、必ずお知らせしますので、ご期待下さい。

今日、漫画喫茶に寄ったので調べてきました。
「キャプテン翼−ワールドユース編−」の
６巻のラストカットで初めて登場します。
でも本格的にストーリーに関わってくるのは
７巻からです。

>>105
田名俊信さんは琉球新報別刷り「レキオ」紙にも「はいさいレッキ−」を連載
しています。私が子供の頃からだから軽く１０年以上は続いてますね。

＞１０３
塀内真人（現・夏子）とありますが同一人物なんですか！？
姉弟だと思ってた…

ちなみにキャプテン翼の赤嶺真紀は
比嘉高校ソフトボール部のピッチャーだそうです。


比嘉高校って・・・・。

やっぱ「たけし！」でしょう。
泊まり小学校出身らしいです。作者のかた。
あと、「エンジェル伝説」にでてくる池は
りゅうたん池ですよね？
あのへんであのマンガよんでたら
実際に主人公があるいてそうな気分だよ。

『闇の末裔』と『ＢＡＳＡＲＡ』の何巻か忘れたけどあったよー。

漫画じゃないんですが、今日ＲＢＣの中村雅俊の番組を聴いていたところ、彼が主演のドラマ「俺たちシリ−ズ」の「俺たちの祭り」で、中村雅俊さんは久米島出身の青年を演じていたそうです。

http://starmoon.dyn.to/~starmoon/photo/akiaki/img20010907080244.jpg
http://starmoon.dyn.to/~starmoon/photo/akiaki/img20010907080305.jpg
http://starmoon.dyn.to/~starmoon/photo/akiaki/img20010907080336.jpg
http://starmoon.dyn.to/~starmoon/photo/akiaki/img20010907080403.jpg

今、月刊ＬａＬａで連載されている「２３：００」の主人公は
沖縄からの転校生の比嘉君です。
あと、エッセイ漫画の「よしえサン」と「リゾートいかされまくり」
にも沖縄がでてきます。
沖縄が関係なくても「よしえサン」はおもしろいよ〜。

＞１１８
キモいの載せるな！
ぜんぜんスレ違いじゃねーか！！

『多重人格探偵サイコ』にもあった。

ＢＡＳＡＲＡの８〜１０巻くらい
沖縄編だよね。
安里大統領にはちょっと笑った。
未来の沖縄は大統領制という設定です。

「機動警察パトレイバー」に登場する山崎は沖縄出身という設定。
しかし、原作では触れられずかろうじてＯＶＡで確認できる。

映画「新幹線大爆破」で高倉健が演じる犯人の共犯者として、沖縄出身者が出てくる。
警察に追われて事故で死んでしまう。

ｶﾞｲｼｭﾂだけど「山原ばんばん」いーなー。
普通の高校生の生活をよく描いてると思う。
大城ゆか、ずっと漫画書いてないように思うけど、
また書いてホスィ…
旦那、市長選もいいけどゆかに漫画書かせてやれ！

えっいま書いてないんですか？大城ゆか

昔は月に一回くらい新聞の日曜の折込で見れたなぁ
今でもあれは続いてるんだろうか

>>123
山崎？
あの恐妻家の人だっけ？
知らなかった・・・
方言一度も出たことないんじゃない？
泡盛とかそれらしきものもなかったし。

>>126
ちがうちがう
山崎は「ひろみちゃん」
あのデカくて気の弱い奴

恐妻家？は「しんしみきやす」
奥さんの声は「たらこ」だよ。

グラップラー刃牙7巻
琉球拳法について

「遥かなる甲子園」　山本おさむ

私はこの漫画を読んで不覚にも泣いてしまった・・。
http://www03.u-page.so-net.ne.jp/jd5/pannya/hiyori/mahi/haru.htm
http://www.d3.dion.ne.jp/~yumeya/doushin-3.html

ヤンマガでやってる「あごなしゲンと俺物語」も沖縄の人が
書いてるって聞いた事があるんですが本当ですか？
ちなみにこのマンガかなりおもしろいですよ！

コミック「トゥィンクル・ノーラ」（笹倉出版）　作者・御厨さと美
の57ページから58ページまで沖縄の方言をしゃべっている変な宇宙人が
出てきます（アシスタントが沖縄出身らしい）かなり笑えます。

>>2
へぇ〜ストッパー毒島は沖縄の人なんだ…この間ラーメン屋さんで７巻まで読んで
(2回に分けてね)続きが気になる(そのラーメン屋さん７巻までしか置いてない)
チッくんの中身は誰だろう？(教えないでね)

>>73(循環器科さん…県立那覇hp？)
食べれません、最高だよね、ヤングマガジンあっぱーずの「保っさんの説教」もgood!

月刊マガジンに連載されている「龍狼伝」の
作者も沖縄出身って聞いたけどホント？

龍狼伝の作者は有名でしょ。　
山原ナントカって言ったと思うけど。

やっぱオキナワのことを漫画でって言ったら
わたるがぴゅん！しかないんじゃない？（笑）

ひさびさの書き込みのマング−スでございます。
かつてエロトピアで「ギロチンの爪」という伝奇漫画を描いていた
安良城孝氏も沖縄出身です。現在は漫画を描いていませんが、活動
暦は「わたるがぴゅん！」のなかいまつよしさんより古いと思いま
す。

＞１３４
たしか、山原義人だったと思います。

沖縄出身の漫画家の長老格は砂川しげひささんと思われます。

仲宗根みいこさんも捨て難いですね。
「ホテルハイビスカス」中江監督の映画化によって更にブレイクして欲しいです。

関係ないけど
ﾎﾃﾙｶﾙﾌｫﾘﾆｱって漫画県内で売ってるﾄｺないですかね・・・
すぎむらしんいち作です
これ以外の
ｻﾑﾗｲﾀﾞｰ､右向け左､東京プー、スタア☆学園などはもう読みました

探してみましょう。

砂川しげひさ氏は沖縄出身だったのか。彼の「音友」誌の漫画エッセイは高校
時代に愛読したが、ああいう人が日本のクラシック界の陰の立役者だったと思う
偉大な人だと思うよ。

「パチスロ一人旅」という漫画の２巻に沖縄でパチスロをやるエピソ−ドがあります。

釣りばか日誌の映画版では沖縄ロケの回があるんですが、
漫画でも沖縄を訪れたのはあるんでしょうか？

エンジェル伝説（ｗ

ビッグコミックスペリオ−ル連載の「キ−チ」に登場するキ−チのおじいおばあの方言の訳は変です。

＞１４５さんへ
今日たまたまこのスレをみつけたのでお返事しています。
ご指摘ありがとうございました。
実は私は「キーチ！！」のウチナー口の指導・編集をしています。
（ネタではなくて本当です）
知り合いからのつてで小学館の編集者さんから頼まれました。
スペリオールは全国誌なので、そのままリアルな
ウチナー口にしてしまうと、やはり沖縄のことを
全く知らない人には、何を言っているのか
理解してもらえない可能性がある、だけでども
ある程度沖縄の雰囲気も伝えてほしいということで
折衷案としてウチナー口グヮーシーな台詞を毎回創作しています。
私のもとに送られてくる原稿は、大抵下書き、下手を
すると絵も無いような状態で送られてくる上、
〆切りの都合上、すぐに編集してほしいと頼まれる
ことがほとんどなので、後で改めて掲載紙上をみると
自分でも「え？こんな話だったの？」「こうすれば
よかった」と冷や汗になることがほとんどです。
編集者さん、作者の方に申し訳なく思っています。
また、疑問・不快感を持たれた読者の方、ごめんなさい。
これからもご指摘宜しくお願い申しあげます。
長い書きこみ、本当に失礼しました。

度々すみません。
>>１４６
　　　　　×だけでども
　　　　　○だけれども
　　　　　　　　　　　　です。
本当に長い書きこみになって申し訳ございませんでした。

気にすんな

>>146
なるほど、そういう経緯があったとは・・・

>>48
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1002855137/-100

>>48
あと、ここの過去ログから、
http://www.machibbs.com/okinawa/bbs/read.cgi?BBS=okinawa&KEY=975176061

確か、イブニングで「私立霞ヶ丘大学博撃部　達磨現代編（田中誠一＆所十三）」が連載中。
「特攻の拓」の漫画家と書けばわかるかな？
大学格闘技マンガで、拳法＆沖縄空手（沖縄出身）の達人が若い女性（先生）。

検索したらこんなんあったので張っとく
http://www.coara.or.jp/~arakei/mmap8.htm

藤村琉史郎（ぼそ…）

＞１４６のわたしです様へ
１４５のちゅらさんこと実はマング−スでございます。
このような事情や苦労があったとはつゆ知らず書きたい放題ごめんなさい。
考えてみれば「アストロ球団」の知念の鹿児島弁に比べれば微々たるものですからね。
今後とも色々ご苦労あると思いますが、頑張って下さい。
漫画の主人公キ−チの今後へのエ−ルもふくめて「ナンクルナイビ−サ」
チバイミソ−リヨ−

週刊漫画ＴＩＭＥＳに比嘉という名の主人公が登場する漫画がありますね。

沖縄決戦！沖縄戦の漫画です。
入り口としてどうでしょうか？
教科書としてはかなり問題が
あると思います。
暇な人はどうぞ↓
http://www.machibbs.com/okinawa/bbs/read.cgi?BBS=okinawa&KEY=1007764544

別コミ連載中の吉田秋生『夜叉』。
コミックス最新刊は沖縄が舞台です。

たしか４号でつぶれた「コミックバウンド」に笠原倫の漫画でウチナ−ンチュが主人公の空手漫画がありました。

「ホテルハイビスカス」は出たのかな。
県内版だと「山原バンバン」とか。

「ホテルハイビスカス」作者の仲宗根み-こさんは最初は谷上み-こという名前でしたが、
離婚したんでしょうか？

＞１５５のマングースさんへ

久々にこのスレを拝見しました。
暖かい励ましのお言葉ありがとうございました。
返事が遅くなり、申し訳ありません。

『キーチ！！』の連載は一年程度だと聞いておりますので、
残り数ヶ月の原稿、精一杯させていただきたいと思っております。
それにしても、日常的に使っている言葉も、いざ文章で
表現しようとなると、なかなか思い通りにならず、
ワジワジしてしまうものですね。
だって、ウチナーヤマト口って、以外と文字表記すると
普通のヤマト口と変わらないものが多いですし（話すと
アクセントが違ったりするのですが）、だからといって
例えば「〜しましょうね」「〜だはず」、はたまた
「〜やしぇ」等などを用いてしまうと、残念ながら、
内地の読者には若干意味が通じずらいらしいのです。
（私も最初はどこが分かりずらいんだと思ったものですが、
沖縄のことを全く知らない人からするとそれが実状らしいです）
内地の人の沖縄の言葉のイメージと言えば、語尾に
「〜さぁ」をつけたもののようですが、だからといって
「〜さぁ」ばかりにすればいいと言うわけでもないし…。
（結果として多用してしまっていますが＾＾;)
ウチナー口グワァーシーするのって本当に難しい！！

マングースさん、はたまたこのスレをご覧いただいた
皆さん、これらからもご指摘のほど、
ユタシクウニゲーサビラｍ（＿＿）ｍ

ニフェーデービル

＞１６２の「わたしです」様。
こちらの方こそ偉そうな事をぬかしてしまいごめんなさい。
「キ−チ」の方も頑張って下さいね。
クリカランチバイティキミソ−リヨ−サイ。

＞＞１６０
うっはぁ！！山原ばんばん！！
ｱﾚはカナーリ良かったなー。

今度出るビッグコミックの「ゴルゴ１３」で、ゴルゴ１３はトリイステ−ションのケ−ブルを狙撃しています。
これで、３度目の来沖になります。

＞１６５　うむ　なるほど！
見てみるね

ぜひ、見てください。

今日３／２７ＰＭ８:００放送のＱＡＢ「はあみだしケイジ情熱系最終回スペシャル」は、
沖縄県警の元巡査長の国村（宮本大誠）が何者かに殺されたとあります。（沖縄タイムス）
沖縄に国村って名字あるんですかね？

>161 だいぶ昔に離婚してまふ

はみデカは木内晶子ちゃんがメチャ萌え。
あんなに可愛い子ホシヒ。
ほっぺに噛み付きたい(病)

スレ違いでした。脊髄反射レススマソです。

＞１６９
情報提供ありがとうございます。

今日発売のﾋﾞｯｸﾞｺﾐｯｸ4月10日号によると、
ｺﾞﾙｺﾞは嘉手納基地の輸送機のﾀｲﾔを狙撃して後、
読谷の楚辺通信施設(通称:象の檻)の回線の一部を狙撃しています。
さらにその後、東京の横田基地に現れ、F4のｴﾝｼﾞﾝを狙撃しています。１日で。
今回の来沖は、かなりの強行軍のようです。ここに訂正します。

漫画ゴラク別冊の「漫画パチンコ大連勝」５月号の
「パチンコまんが道」は沖縄が舞台です。
はっきり言って内容はありません。

成田アキラ氏のテレクラ漫画に成田氏が沖縄にやってきて、
比屋根のモ−テルで地元の人妻とＨをする回があります。

パチスロ漫画「パチラッチ」単行本２巻に
今では製造されていないパチスロマシ−ン「琉王」が紹介されています。
沖縄本島のマ−クがついています。

残念ながら名前を忘れてしまったんですが、今から２０数年前、
エロ漫画界で活躍していた沖縄出身の漫画家をご存知の方はいませんか？
ちなみにエロトピアで「ギロチンの爪」を描いていた安良城孝さんではありません。

週刊モ−ニング連載の「大使閣下の料理人」の沖縄編が単行本になりましたね。

鬼平犯科帳が連載されている時代劇漫画月刊誌の
今月号（四月号）に連載されている漫画「風雲児たち」
は今回沖縄が舞台です。

ある成人向け雑誌のマンガにホ−ミ−という名の女性が登場しました。
漢字では宝味と書きます。子分が二人いて、それぞれの名前がボボ、ベッチョ。
現在手元に資料が無い為、うろ覚えですが、確認次第また書きこみします。

今から数年前、
月刊マガジンか月刊チャンピオンに連載されていたと思うんですが、
西表ヤマネコと猫のハ−フの野良猫が主人公の漫画に心当たりはありませんか？

漫画ではありませんが、必殺シリ−ズ初期の作品「必殺仕置き人」で
沖雅也演じる「棺桶の錠」は琉球出身で唐手の使い手という設定でした。

ヤングサンデ−連載の漫画「おかわり飯蔵」で
ゴ−ヤ−を使った二日酔い解消料理（ゴ−ヤ−チャンプル−
なんですけどね）が紹介されています。

マングースさん頑張って。

＞１８４
にふぇ-で-びる

マングース氏なら知ってるかな？
手塚治虫の作品で舞台は復帰前の沖縄の倉庫。幼稚園児と先生を人質に取った
強盗たちが、人間を狂暴化させる米軍の秘密兵器で逆に幼稚園児に虐殺され、
最後は子供達も殺し合い皆死んでしまう、という無茶苦茶な漫画があった。
復帰前なのに日本国首相が米大統領に陳謝したり、と今考えると無理な設定なの
だが、これは今でも残ってる作品なのかな？ベトナム戦争時に少年誌に掲載され
た記憶がある。

ＤＥＩ４８でも読んでいな！！

ふむマングース氏でも知らないからもう残ってないのかも知れん。

阿修羅腹様
それは初めて知りました。情報提供ありがとうございます。
今後その手塚作品について調査してみます。
ちなみに手塚作品の「ブラックジャック」で、彼の元で
看護婦として働いていた沖縄出身の女性が亡くなって後、
沖縄の離島を買ってお墓を建ててあげるエピソ−ドがあります。
そのお墓は亀甲墓です。

古本屋でマンガ版のゴジラを発見。
中に「ゴジラ　ＶＳ　メカゴジラ」が入っていたので購入しました。
映画のリメイクで沖縄が舞台。キングシ−サ−も登場します。

田名敏信氏は昔、錦鯉の専門誌で漫画を連載していました。

>>189
あれ読んで以来、子供心に亀甲墓を一度見たいと思ってました。

>>128
「バキ」が128までレスを重ねてはじめて出てくるとは(;´Д｀)ﾁﾄｻﾞﾝﾈﾝ
本部以蔵は苗字からして沖縄出身っぽいですな。独歩も琉球空手の技を
使ってました。ホントにあるのかどうかは知らんけど。
ガイシュツ多数だけど格闘マンガに唐手、御殿手で沖縄ネタは必須かと。

４号で休刊になったコミックバウンドで笠原倫の描く空手漫画があって、
沖縄が舞台でした。

さいとうたかおの時代劇画で、たしか嘉手納という名の琉球唐手の使い手が
登場した事があります。手刀で刀を叩き折ります。

すでに別スレ立ってるんですが、
岡田あ−みんさんって沖縄出身だったんですね。
勉強になりました。

ヤングサンデ−連載の「おかわり飯蔵」単行本３巻で
テビチの入った沖縄風おでんの作り方が紹介されています。
あと、沖縄の描写も少しあります。

１９８１年に報知新聞社から発行された漫画「影武者ジャイアンツ」について調べています。
この漫画には嘉手納宗七という沖縄唐手の達人が登場します。単行本第１巻２巻は持ってますが
何巻まであるのか分かりません。報知新聞に問い合わせても、２０年以上前なので、
分からないとの返事でした。
ご存知の方教えて下さい。

あるマニアから３巻で完結と教えて頂きました。
ありがとうございます。
入手したらご紹介しようと思います。

あなたも充分マニアですよ。W)

＞２００の↑さん
ニフェ−デ−ビル

梶原一騎原作ふくしま政美作画「拳鬼奔る」は物語前半沖縄が舞台です。
主人公は琉球王家ゆかりの男で、琉球を侵略した薩摩への復讐に燃え、
唐手の修行にはげみます。鍛錬を終えた頃、薩摩の追っ手を逃れ、江戸へ、
そこで、宮本武蔵や柳生十兵衛と出会ったりします。
結構内容はぶっ飛んでます。サンケイ出版から全３巻出てて現在絶版。
ネットで調べたら古書店では一冊１万円の高値がついていました。
これも引き続き調査をします。

「砂の剣」比嘉　慂（ひが　すすむ：小学館）は誰も知らんのかな（ボソ

＞２０３
わかいび-んど-さい。ビッグコミックうと-てぃ連載あいび-たんや-さい。
うぬスレや「沖縄が描かれている漫画」やいび-くとぅ、
うちな-んちゅぬ漫画家や後回しそ-いび-たん。
許ちうたびみしぇ-びり。

昔ミスタ−マガジン今月刊イブニング連載の「きらきらひかる」第２巻に
沖縄の離島が舞台のエピソ−ドがあります。

つりバカ日誌は漫画版でも沖縄を訪れているのでしょうか？
映画では来沖してましたけどね。

参加させてください、最初から読んでいて感心しました。
沖縄舞台の漫画って結構あったんですね。
ブラックジャックの亀甲墓の話は憶えています、チョット感動した。
遥かなる甲子園でも泣けました・・・・あれから山本おさむ氏の漫画泣きが入るので読まないようにしている。

既出ですがはらたいら氏のタイムス連載グルくんで基地のネットが沖縄側に向いているのと刑務所のネットが内側に向いているのを県民は囚人か？みたいな皮肉の４コマを覚えています。
基地関係の漫画ってないですか？

マングースさんには感動を覚えます、早くＨＰ立ちあげてくださいね。

＞２０７ながじゅ-様
わかやびたん。
なまからんちばてぃちゃび-くとぅ、
ゆたしくうにげ-さびら。
ＨＰ立ち上げし-ね-、またお知らせさび-くとぅ、
うりんまた、ゆたしくうにげ-さびら。

＞２０７ながじゅ-様
「遥かなる甲子園」の第一巻で主人公の難聴障害の少年が
野球チ−ムベア−ズに入れてもらおうとコ−チの前をまとわり付くが、
筆記用具がなく思いを伝える事ができない。
いらつくコ−チに対し、意を決して地面に指で字を書いて
「ぼくは耳がきこえません、でも野球はできます。どうかチ−ムに」と書いた時、
コ−チがそれを止めて手話で話しかけ、
それに対し地面に突っ伏して泣く少年のシ−ンで私は大泣きしました。
あとたくさん泣けるシ−ンがありますよね。
あと第一巻には沖縄市のサンシティ商店街やゲ−ト通りも登場しますね。

>>177
新川雅美の事でしょうか？
15~20年前に「漫画ボン」等のエロ雑誌に読み切り作品等を描いてましたね。
単行本も何冊か出てたと思うけれど。
ちなみに作品舞台に沖縄は全然出て来ませんが（笑）

＞２１０ゲレンモ−タ−様。
かもしれません。
当時の単行本に沖縄出身とあったのが印象に残ってるものですから。
なんにせよ、情報提供にふぇ-で-びたん。

ゲレンモーターさんお久しぶりです、いつぞやは「さくらの唄」３巻譲って頂き感謝しています。
ハンドル変えて参加しています。

マングースさん
泣ける漫画ですよね、何度か読んで泣きましたよ・・・今は何処へ行ったか行方不明の私のマンが達・・・
財産（漫画）置いて働きに行ってしまった私のミスです・・・きっと家族に捨てられたんだ・・・

エロ漫画ネタで悪いのですが普天間高校の制服を着た女子高漫画があったと聞いた事があります。
題名知りませんか？

ども！初めまして！沖縄が舞台の漫画なら　イオってゆうダイビングの漫画があります！
作者は恋緒みなとです！

サンクチュアリ/池上遼一
確か沖縄のやくざがでてくる

＞ながじゅ−さん、情報提供ありがとうございます。そのエロ漫画調べてみます。

＞オガタカさん
情報提供ありがとうございます。

＞２１４
その沖縄やくざの名は中城規介（うちな−にそんな苗字があるのか）。
でもシブイ役柄であいた。
私は彼を「平成の謝名親方」と呼びたいです。

那覇の某古本屋で漫画版「マリリンに会いたい」をゲットしました。
内容は映画をそのまま漫画にしたものでした。

↑２１５の「でもシブイ役柄であいた。」
は「でもシブイ役柄でした。」の間違いです訂正します。

＞ながじゅ−さ〜ん
情報提供頂いた漫画なんですが、作者名か出版社名かタイトル等、
手がかりになるようなものに心当たりありませんか？
なければ、ごめんなさい。

沖縄の高校が甲子園に来る途中、船が台風に遭難してしまい
野球部員が3人生き残っただけで皆死んで、仲間のために頑張
るとかいって3人で試合をやって最後に皆死んでしまうという
漫画がジャンプに掲載されていた。子供心に、沖縄人って凄い
なあと、何で最後にしんじゃうんだろと思った。「ヤマトンチュ
に負けるな」とかいって(W

＞オガタカ＠さ〜ん

早速「イオ」１〜４巻購入しました。
じっくり読みます。

＞２１８さん
タイトルか作者名か掲載された年代等ご存知でしたら
調査してみたいのですが。

マングースさん
スミマセン又聞き情報なのでわかりません。
私も探してみよう・・・

>>219
掲載年代は1975年前後。タイトルは「俺たちの甲子園」←全く自信なし。
作者不明で、前後編、2週にわたって掲載されたと記憶してる。
よく考えてみると、生き残ったのはピッチャー、キャッチャー、ファースト
外野1人の4人だったような気がする。「アストロ球団」的ノリの漫画だった
ような感じ。

＞ながじゅ−さん
わざわざお返事ありがとうございます。こっちも調べてみます。

＞２２１さん
ありがとうございます。調べてみます。

＞オガタカ＠さん
「イオ」今じっくり読んでるところです。
個人的には三姉妹の一番上のお姉さんがタイプです。
あと、愛田さんも気になる・・・かな。

一時期、アフタヌーンで連載いていた「荒巻圭子」も
沖縄出身の漫画家ですよ〜。
つか、コミック沖縄出身だったりしますです。

>>212
なかじゅーさん、お久しぶりっス！

＞２２３ゲレンモ−タ−さん
そうですか、新巻さん沖縄出身だったんですか。

今日、那覇のブックオフで「おやこ刑事」の沖縄のエピソ−ドが入っている
文庫版の漫画をゲットしました。夜、じっくり読みます。

古本といえば、３年前に沖縄市の古本屋で、３０年前の５／１５に発行された
「はだか沖縄」という本がありました。当時の若者のインタビュ−を集めた本
なんですが、その中に漫画家の砂川しげひさ氏のインタビュ−が掲載されてます。

ゲレンモーターさん久しぶりです。
コミック沖縄未だ持っている私です、それも創刊から休刊（廃刊？）まで。
久々に読んで見ようかな？
オジーのゲートボール漫画好きだったりします。

>225
僕は「ゲレン」て漫画が好きだった。
保里何とかって人だった？

＞２２５・ながじゅ−さん
コミック沖縄持ってるんですか？実は私も全巻とは言いませんが、
ほとんど持ってます。発刊時は毎月３冊づつ買ってました。（一冊は保存用、
もう一冊はタチの悪い友人にパクられた場合のおとり、さらにもう一冊は表向き
観賞用。あれだけあったのに残ってるのは保存用のみ）
モヒカンのオジ−のゲ−トボ−ル漫画（タイトル「ゲ−トボ−ルブル−ス」田名俊信作）
は面白かったけど、南米帰りのオジ−のセリフがあの当時の若者が使うウチナ−ヤマト口
なのが引っかかりました。（親戚に南米帰りが結構いるもので）でも、最終回はジ−ンと
きましたけど。
あとコミック沖縄１９８８年６月号掲載の「ちょっとだけ昔」も良かった。本土復帰の頃
小学生だった人間にとってあれは共感できます。（歳がバレる）他には「島んちゅ純情」
も好きでした。

話は変わりますが、漫画ＡＬＬＭＡＮで「ミッションＵＭＡ」を連載している安富高史は
ウチナ−ンチュでしょうか？

漫画じゃなくて映画（洋画）なんですけど、昔の奴でマ−ロン・ブランド主演
の「８月１５夜の茶屋」という作品は一応日本が舞台らしいんですが、主役の
マ−ロン・ブランドはウチナ−ンチュという設定らしいです。
こんど捜してチェックします。

野球が好きなら「わたるがぴゅん！」を読んだらいいと思うよ♪方言の勉強にもなるね！

「わたるがぴゅん！」の方言は今の４０代位の人のウチナ−ヤマト口の単語の
リバイバルと思います。かくいう私もその位ですが、１５年位前に当時の小学
生達（今は２０代後半か）がチビグッスイ、ガッパイ、タッペイ等の言葉を使
うのを見たときは驚きました。まあ彼らの使うのは単語のみで他は語尾に
「〜やっしぇ−」とつけるのみでしたけどね。
言葉は生き物、時代とともに変化し、時にリバイバルする。そんな事をふと
思ってしまいました。

しかし、「わたるがぴゅん！」って漫画の中では、数ヶ月しか経過してないけど
現実では十数年も経過していますね。　宮古島中との試合が終わったら最終回
なのかな？

＞２３１
ジャンプの体質から推測するに人気がある限り連載は継続するのでは？

とうとう「影武者ジャイアンツ」全３巻ゲットしました。
内容については後日発表します。

かわぐちかいじ作「イ−グル」の主人公はウチナ−ンチュ。
でも城（じょう）っていう苗字は・・・。

「沖縄が描かれているマンガ」ではないが、荒巻圭子が沖縄人だと知ったときは感動した。
打ち切りになったが、あの遺伝子犯罪を扱った作品は面白かった。

>>186
ＭＷ＜ムウ＞全３巻 じゃないですか？

影武者ジャイアンツは懐かしいねぇ。
http://www.easyseek.net/i_detail.php3?i_no=2253312&c_no=469

かわぐちかいじ作品「ライオン」にもウチナ−ンチュが登場します。
でも本城（ほんじょう）っていう苗字は・・・。

>236
ＭＷではなくて読みきり短編だったような。

「ＭＷ」に登場するのは吸ったら即死する神経ガス。舞台は「鹿児島のはるか南、
南西諸島の沖縄よりの洋上」にある沖ノ真船島。

漫画サロン板の質問スレで聞いてみようとしたら書き込みエラーになった。（鬱

かわぐちかいじの７０年代半ばのボクシング漫画「牙拳」に
ウチナ−ンチュが登場登場します。
２巻に出てくる宮城は納得ですが、４巻に登場する主人公の
ライバル大門っていう苗字は・・・。せめて中門とか東門だったら納得だったのに。

ウルトラマンの生みの親は、金城哲夫

怪獣の名前とかで沖縄方言が良く出て来る

チブル星人とか・・

特撮は別スレ立てた方がいいんじゃないかな。

立てんでヨロシあるよ

>>4 か >>5 くらいで終了すると思われ

映画「ゴジラＶＳメカゴジラ」（旧作）でキングシ−サ−を目覚めさせる歌
があるんですが、あれはぶっ飛びます。
特撮ネタですが、漫画版もあるので、ぎりぎりセ−フって事で・・・。

特撮っていえば、９０年代に製作された「モスラ」で石垣島が舞台の作品がありましたね。

お久しぶりです！いろいろやっててここをのぞけませんでした…イオの５巻でてましたよ！買いました？
個人的には二番目の沫がタイプです。５巻はいろいろでてくるっす!!まあ読んでみてくだせ〜

ここ、すごい情報量ですね。感動しました。
181でマングースさんがおっしゃってるイリオモテヤマネコとノネコの
雑種が主人公の漫画、興味があるのでわかった方おられたら
ぜひ教えてください。

それからほんとWEBでデータベースつくって＞マングースさん

自己レスです。
すいません、ネットで調べたらわかっちゃいました。
岡崎二郎『neko2』ビッグコミックスで単行本も出ています。

ついでに発見したのは、イリオモテヤマネコの遺伝子が組み込まれちゃった女子中学生が
異星人と戦うマンガ『東京ミャウミャウ』。
いわゆる戦闘美少女もので全然沖縄は出てこないようです。

＞２４５オガタカ＠さん
お久しぶりです。イオの５巻でたんですね。楽しみ。絶対ゲットするぞ。

＞２４６さん
デ−タベ−スの件頑張ってみます。
ＨＰ作る夢はあるんですけどね。

＞２４７さん
情報提供ありがとうございます。
調べてみます。

＞２４７さん
『東京ミャウミャウ』って作者だれですか。
あと、出版社等ご存知でしたら教えて下さい。

＞２４５オガタカ＠さん
イオ５巻買いました。
あとでじっくり読みます。

まーじっくり読んでください！ちなみにイオの作者さんのホームページあるみたいだから
よかったら見てみてください！
ちなみに「東京ミュウミュウ」はアニメ化されてますよ！

あずまんが大王の４巻にも沖縄でてるよ〜。
「あが〜」とかでてる。

２５１オガタカ＠さん
じっくり読ませて頂きました。
あんなにいい女が沢山だと、
もし連載が成人向け雑誌だと乱交しまくりでしょうね。
ロリコンあり熟女あり金髪あり・・・。
それはさておき作者のＨＰも拝見しました。

＞２５２さん
あずまんが大王チェックします。

あはは〜それを言ってしまったらほとんどの漫画が当てはまりますよ(笑)
それとあずまんがはかなり面白いですよ!

＞２５４オガタカ＠さん
おっしゃる通りやいび〜ん。
でも、あの漫画（イオ）はきわどいアングルが多いから、
主人公の高校生にとっては鼻血ものですよ。
ある意味「蛇の生殺し」漫画と言えなくもないと思います。

昨日、漫画喫茶で「花の慶次」を全巻チェックしました。
１４巻あたりで沖縄へ行くんですが、内容と設定はぶっ飛んでました。
あまりのすごさに突っ込みたい気分も吹っ飛んでしまいました。
まあ、主人公が生涯の伴侶を沖縄で見つけたという事で良しとしましょうか。

＞２５５マングースさん
たしかにパンチラとか多すぎ…理性を保ってる主人公すごいかも…
とにかく新展開になったから続きが楽しみです！

＞２５７オガタカ＠さん
イオを知ったお陰で、
「別冊ヤングマガジン」も要チェックになってしまいました。
「ＤＥＩ４８」も連載されてるしね・・・。

ＧＴＯ

＞２５８マングースさん
別冊ヤンマガ読んでないです…ダイビングの話だと思いイオはコミックだけ買っちゃいました！

＞オガタカ＠さん
５巻まで出てしまうと、私としては掲載誌をチェックせずにはいられません。

＞２５９さん
ＧＴＯは沖縄テイストが入っているんですか？

かわぐちかいじ作品「イ−グル」１１巻で、
大統領候補のケネス・ヤマオカが若い頃、
沖縄の金武へ海兵隊として滞在した頃、主人公の母親と出会い、
亀甲墓で結ばれるシ−ンがありますが、墓の中でＨするなんて、
罰当たりではないのでしょうか？あと覗きの心配もあるし、
蚊に刺されるし、下はコンクリ−トか石畳だから、布団やベッドと違って
痛いだろうし・・・。
疑問が尽きませんでした。

はじめてここに来たんですがすごい情報量ですねー。

ゆでたまごのゆうれいこぞうがやってきたに沖縄出身の

西遊記のばけものみたいのが出てたとおもいます。

子供がてらに沖縄=西遊記はちょっと違うぞと思いました。

やっぱり「キリン」でしょう。
書いてる人も沖縄の人だけど、
漫画の中にもさりげなく沖縄が出てきてる。

>>130
アゴなしゲンの作者は、沖縄の人ですよ。

昔実家にあった「リングの鷲」だったかな・・・。具志堅用高の物語。

＞２６６ｏｋｉｎａｗａｎさん
ひょっとして、ながやす巧の画の・・・？

いま読んだら空しいのは「漫画・比嘉幹夫物語」。
太田知事の対抗馬として出馬した時に出版されたんですが、
当人にとっても忘れてしまいたい過去なのかもしれませんね。
画は現在週刊漫画ＴＩＭＥＳで「蔵の宿」を連載している田名俊信さんです。

伝記漫画と言えば、
「トラオが行く」「明日はいい日だ」も外せませんね。内容はともかく。
徳田虎雄キャンペ−ン漫画。

＞２６３ヤンバルクイナさん
＞２６４ちゅらさんシャア専用さん
＞２６５−−−−さん

情報提供ありがとうございます。
チェックしましね。

月刊「大人のトレンディ」に連載してる漫画、変と思いませんか。
なぜ連載されているのか理解できません。

「花の慶次」で慶次が「がんじゅう、そ−きよ−」なるウチナ−グチを使う
シ−ンがありますが、時代背景（おそらく戦国時代から徳川に移行する時期）
を考えると、今の沖縄方言とは違うのではと思います。
ウチナ−芝居でもサムライ言葉と百姓言葉で違うし、細かい事
を言ってもしょうがないんですが、疑問が湧き上がってきました。

「花の慶次」で慶次の伴侶となる女性が、
千利休の孫で金髪で沖縄の離島在住（琉球国王・尚寧からも言い寄られます）
という設定もぶっ飛んでますね。

＞２４０さん
金城哲夫の他に上原正三さんという方もいました。
東映系の特撮ヒ−ロ−番組でもシナリオを書いてます。
あと特撮のぬいぐるみに入っていた俳優に翁長和男さんというウチナ−ンチュ
もいます。