【在特会】「地元住民の9割が基地に反対」のガイドの那覇バスに抗議
1 :
ちゅらさん:
☆t☆p://www.nicovideo.jp/watch/sm17294451?via=thumb_watch
2 :
ちゅらさん:2012/03/25(日) 23:37:33 ID:CTfET4vw
2ばんゲット、3ばんから居ないだろうな
3 :
ちゅらさん:2012/03/26(月) 00:11:24 ID:vjBjAQQg
3は学割
4 :
ちゅらさん:2012/03/26(月) 01:07:19 ID:PRmOY1xg
2011年11月15日20時36分
普天間問題、住民が反対派と対立 テント村退去求める
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に揺れる名護市辺野古で、反対派が
座り込む「テント村」が住民から立ち退きを求められている。条件付きで移設を
認める辺野古区の住民が15日、立ち退きを求めて話し合ったが、テント村のメンバーは
「国の調査や工事を止めるには今の場所しかない」と応じなかった。
テント村は移設が予定される海を望む護岸にある。国が海上調査を始めた2004年4月、
市民団体「ヘリ基地反対協議会」のメンバーらが座り込みを開始。調査の阻止行動や
監視の拠点にしてきた。
辺野古区側は、テント村が
「住民の癒やしの場所を占拠し、散歩の妨げになっている」などとして、
区長を先頭に今春から名護市や議会に立ち退きを働きかけてきた。
抗議集会や法的措置を今後検討するという。
ht
tp://www.asahi.com/national/update/1115/SEB201111150046.ht
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