ＮＨＫ朝ドラ☆宮古島舞台「純と愛」10月開始でフィーバー必至！

「宮古島が空前のフィーバーとなる！島の潜在的魅力を引き出す！大きな目標を公言し、突き進む女性を描きたい」

宮古島と大阪市大正区を舞台に人と人との絆を描くＮＨＫ連続テレビ小説「純と愛」（１０月１日放送開始）の制作発表が１９日、那覇市のＮＨＫ沖縄放送局であった。復帰４０年を機に制作される。同ドラマで沖縄が舞台となるのは２００１年の「ちゅらさん」以来。脚本は「家政婦のミタ」で知られる遊川和彦さん。
物語は正義感が強く純粋な生き方を追求するヒロイン・狩野純が、人生を悲観的に歩む男・待田愛（いとし）と恋に落ち、共に困難を乗り越えるハートフルコメディー。宮古島で純の祖父が経営していた客を笑顔にして帰す魔法のようなホテル経営を夢見る純は、ホテルを継いだ父と衝突し、家を出る。愛と出会う大正区では沖縄出身者たちのつながりの強さも描かれる。オーディション（沖縄は２月）を経て出演者を決める。５月中旬から撮影し、沖縄ロケは６月予定。
遊川さんは「人間は互いを愛し合い、貫くことができる。美しい自然の中でその姿を描けるのは沖縄だ」と語り、山本敏彦チーフプロデューサーは「宮古島は高い場所がなく空が広い。トライアスロンなどでさまざまな人を受け入れる島の人々の優しさにほれた」と制作に至ったきっかけを語った。

>>宮古島と大阪市大正区を舞台に人と人との絆を描く

部落とか在日を描くドラマに近い感じか？ｗｗｗ

人種差別は感心しないな

宮古と沖縄人部落が舞台か
スゲー内容だな。

朝からあの野蛮なナーク訛りが全国に流れると想像しただけでゾッとする。

ヒロインの姓は狩野よりカリマタのほうがリアルティがあるｗ

同じ日本人である沖縄の人をけなす事は止めてほしいな。
日本人同士で対立させてどうする？
対立させて金儲けしている人か？

>>4
>>宮古と沖縄人部落が舞台か
>>スゲー内容だな。

俺もそのニュースを見た瞬間に思ったｗ

でも、ぶっちゃけ
「沖縄が舞台」って言っても宮古島だと
別に関係ねぇなって思わない？

それより オーデションの応募が先でしょう。いそげ

>>9
同じ枠で放送してた「ちゅらさん」の舞台も、ウチナーとは関係ないけど
沖縄県ブームになったじゃん。

狩俣…

(´・ω・`)

男に呼び方が「いとし」とはいえ、愛と名づけるのがわからん。
それと
宮古に美しい自然が残っているのだろうか。
と多少の不満はあるが
ともあれテレビはないができるだけ見るつもりだ。

宮古をフューチャーするなら、音ー利のシーンも
１回はないとうそである。

>>11

内地の人からしたらそうなんだろうけど
俺たちからすると「おお地元の話だ！」「ここ知ってる！」みたいに
テンション上がらなくない？八重山とか宮古島とかだと。

本島内の知っているとこでロケとかしてたら別だけど。。

沖縄人部落は大正区と鶴見が有名だが他にもある。
神戸大震災のときの長田地区なんかもそう。宮崎にもある、これは疎開で
帰れなくなった人たち。
あと今はほとんど消えたけど、満州引揚者のうち帰郷できなくなった
沖縄出身者のために国が与えた開拓部落で、三里塚や田無などがあったが、
ほとんど残っていないみたいだ。田無市で今でも土地を所有していたら億万長者になっていたはず。
ドラマの大正区は、戦前は四貫島にあったものを区画整理で移されたものらしい。

ついでに、仲井真知事はそこの生まれだ。

沖縄人部落→尼崎と川崎も
(´;ω;`)

沖縄人と同和関係者との違いは、教育熱心で貧乏の中でも子供を大学まで出したのが多いことだ。

ヒロインはヒガリノちゃんを推すばよ(剣)
幼なじみばよ(照)

エンタ魂（マブイ）の記事から

【沖縄】今秋の朝ドラは「純と愛」、“ミタ”の遊川和彦が沖縄・宮古島を舞台に人々の絆を描く

質疑応答では“沖縄の家族や夫婦”に対するイメージを聞かれ、遊川氏は「沖縄だとおおらかな『ちゅらさん』みたいな世界を感じてしまうんですが、僕みたいなひねくれた人間は、『ほんとにそんな人間ばっかりなの？』と思ってしまうんです。なので、今回は、宮古島に住んでいるんだけど宮古島が嫌い。でも、散々すったもんだした挙句、やっぱり宮古島がいいなって思える家族を描きたい」と遊川節をさく裂させた。

酒呑みキチガイの島で有名な宮古島が全国に恥の重ね塗りか？
酔っ払いが人の家に上がり込んで、勝手にパーティーするヤバイ島民がかなりの数いるらしいね？
警察も昼間から呑んだくれて仕事しないから飲酒運転も日常化してるんだよね

>>21
そんな事実は無いｗ
僻むな僻むな僻むな僻むな僻むなｗ

飲酒運転撲滅運動の総決起大会で、酒で乾杯しちゃったりするんだっけ？ｗ＞宮古

アッグァイ！
聖帝はナァークゥグァーねw

宮古の人間は気性が荒いうえに自己主張が強すぎて扱いにくいばよ(笑)

ミヤコが舞台の朝ドラか！なるほどいますぐ止めさせろ。
吐き気がするわ

昼過ぎに浦添の某郵便局を不在通知を持参して訪ねた
土日専用窓口に向かうと、手前で小包の宛名を書いていた中年夫婦がいた
人一人しか通路幅がないのに、オッサンがいきなり後ろ向きに俺の前を塞ぎ
女房らしきオバハンに「早く手続きして」と窓口を指差した。
俺に気付いていないのだと思ったから、オッサンに「スミマセン」と声を掛けたが
完全に無視。逆に「まだ書いてないよ」と言うオバハンに
「アッガイ！はやくだせよアンタは！」 と怒る始末・・・
相変わらず厄介な人種だ、と改めて感じた。

まだ脚本書いてないはずだから、遊川さんに誰か急いで電話してくれよｗ
舞台変えてくださいって。いっそ沖縄設定も無しでいいですそっちがましです
って。

このやり取り一部始終見ていた窓口の中の女性二人のうち、
一人が外に出てきて手続きをやってくれた。
待ってる間に、その中年夫婦と窓口の女性との会話を聞いて
この馬鹿が宮古島の人間で、送る相手はこの馬鹿の同じく馬鹿な女房の妹と分かった。
手続きを終えると馬鹿女房は窓口の前に立ったまま、
携帯電話で宮古島の言葉を大声で話はじめた。
俺の後ろにいた青年が怒りまくり「スミマセン！終わったらそこ開けてください」と怒鳴るまで
宮古島人間のDNAの素晴らしさをアピールしていた。

お通り…

(´・ω・`)

一応、「振興策」だから気持ちよく受け取ろう。

国仲涼子の朝ドラと政治タイミング的に似てるね。

復帰４０年を意識しましたって言ってたからね。
でもいやなんだもん！

>>27
＞「アッガイ！はやくだせよアンタは！」

お望み通り出す
tp://www.youtube.com/watch?v=dUcNe7Sw5Ng

大阪・大正区が昔どんなだったかを示す論文。スラムそのものだ。
tp://www.lit.osaka-cu.ac.jp/geo/pdf/space06/02mizuuchi.pdf

「愛と誠」の岩清水に似ていると言われたおいらがきましたよ〜

宮古が潤えば犯罪者が増えるという刹那(笑)

どうせ宮古訛りも
宮古言葉もでてこないんだろな
〇〇さぁ〜〇〇さぁ〜とか
奇妙な沖縄弁が飛び交うんだよ。

カニメガおばぁを出すとよい 字幕テロップを入れて

沖縄のゆすりたかりの魂を全国へお届けします。とキャッチフレーズを変更した方が良い。

おとーりだけで一週間

誰が方言指導するのかね。まさか国仲涼子？

こりゃあ 視聴率最悪が確定だわな
西成
生野
大正
って大阪の恥部だわ

宮古島出身のお笑い芸人である
『川満しぇんしぇい』を
出演させるべきだ
時々は国吉源次さんに宮古島民謡を
謡わせるほうがよい

アッガイタンディｗｗｗｗｗ

「ちゅらさん」のときは、脚本家の母親が県出身者だった。
今度は旬の人気脚本家ってだけで、沖縄と接点がない。
沖縄（つーか宮古）の文化なんか書きようがない、だろう。

ht
tp://youtu.be/rYcp2hzveJ4
ラジオ体操 宮古島版

NHK朝ドラの挿入歌に提案しました。

女板の（坊っちゃん）を書きたいらしい。つまり主人公が破天荒
であればいいので、ミヤコの描写は適当で良い。
そもそもリアルミヤコドラマなんか県民だって観たくない。

結局宮古島はダシに使われるだけなんだね。

>>45
出身者とか関係者じゃなきゃ、地方のドラマを作ってはいけないって事はないでしょ？
そんな事言い始めたら、数多くのドラマ・映画が撮れなくなるよ。

宮古島まもるくんグッズ今から商標登録しなきゃ！

ﾐｰﾔｺ ﾐﾔｺ ﾏﾓﾙｸﾝ♪

(・ω・)

今年は宮古島の『ゆすりたかり』が流行るのねw

離島振興を公約に掲げる仲井真氏の狙いが色濃く見えるばよ(笑)

いや、島関係者から受けた圧力と利鞘に欲が働いたばか？

>>45
ドラマ「さとうきび畑の唄」の脚本家ですよ。

宮古振興は県全体に好景気をもたらすし小浜のちゅらさん超え確実だろう

>>52
宮古島がたかられているんだよ

下地島空港への自衛隊配備の下地（したじ）作り。下地（しもじ）だけに。

何で沖縄町Ｂってネトウヨで溢れてんの？
嫌なら沖縄来なければいいのに

沖縄県人仲良くしなさいよ。
こっちから見たら本島も宮古も同じだべさ。

こちらは東北の宮古だぁ

ジャイアンツ宮國投手
頑張ったね☆

新城のクイチャー

そっちからしたら同じでも
こっちからすりゃ違うんだよ

>>60
沖縄から見たら東北6県同じに見える

ヒロイン役の夏菜は大阪弁喋れるのかな？

宮古出身の役なのに、わざわざ大阪弁話す必要があるのか

このドラマもそうだけど、全国放送のドラマで舞台となる地域出身の
俳優・女優を起用しなきゃいけないってルールなんてねーだろ？

もちろんそんなルールはないし
あったとしてもミヤコのヤツなんかみたくなーい

なりやまあやぐ

宮古って文化も風習も言葉も沖縄とは違うよね。

純と愛、出演者発表
tp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/118065.html

自分の会社にいる宮古島出身の人達よ…最悪
人の悪口影口言いまくり飲み会ではオトーリを強引にまわす
モアイをすれば金を先取りして金を払わん

ほんと一緒に仕事するの大変さ〜　迷惑

宮古の人間はいい奴じょ
沖縄本島の人間の陰湿さは米軍基地問題を複雑にして
金くれ乞食政策ばかり内地に求める恥知らず

なーくーは基本迷惑人間。人格的にいい人が存在するのか疑問。

俺の職場のなーくーが、個人的怨恨を仕事に持ち込んでエライことになってる。
本当に常識ってものが通用しないんだから。

沖縄本島でごねてる連中が宮古出身ってことには
考えが及ばないようだな。

ナークが落ちそうだから、アゲ
ハイ、本島とナーク
試合開始　カーーン
明日、晴れるかな

宮古島
島尻のパーントゥは古代色の濃い祭り。

宮古はいいひとも中にはいる

個人的には宮古の人には感謝しています

自演乙

ナークンチューは優秀遺伝子で知能が高い
ナークンチューは温和で人柄的に良い人が多い
ナークンチューは芸術性にも優れている
ナークンチューは優れた指導力を発揮する人が多い
ナークンチューは沖縄本島・周辺諸島や八重山の人に感謝されている



・・・これがナークンチューに対する公平で真実の架空話。

なんだか一連のやりとりを読むと
朝鮮人と日本人のいがみ合いのようにみえる

つーかまずもってみやこんちゅ自身が、フィーバーになることを望んでいるように見えんのだが。

多分、視聴率は梅ちゃん先生を越えられないんだろうな。

梅ちゃん先生って視聴率高いのかな？それよりてっぱんかゲゲゲのが視聴率
が高かったような？梅ちゃん先生より高い視聴率は取れないと思うところは
同感だけどね。

舘ひろし さんも出演へ

ヒロインの務めるホテルの社長役という設定。
tp://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1337678961087.jpg

でも宮古島のシーンは少なくて
ほとんほど大阪の場面でドラマは進行していくのでは？

宮古独立！
宮古国樹立を目指そうーあっがい！たんでぃ！
ひのよいさっさい！
いやさっさ！はいっはいっはいっ！

関西生まれの沖縄人二世の知り合いがいうのだが…
｢宮古差別があるのにわざわざ沖縄本島出身者が多い大阪大正区に主人公が住むのはおかしい｣と。
やっぱり沖縄の事情をよく知らないナイチャー脚本家が書いてるからそんなムチャな設定が出来るんですね。

つーかさ。
こういった物ってスタッフって沖縄からほとんどでてないんでしょ。

補助金やらなんやらでても結局お金は本土に行くんだな。

>>88-89
ドラマ撮る際その脚本家って、描かれる舞台のご当地出身で色々な実情を知った上で、
それを脚本にそれを反映させて描かなきゃいかんのか？
京都が舞台のサスペンスの脚本家は京都出身じゃなきゃいかんのか？
アメリカなら欧州やアジア出身の脚本家は、アメリカの政治・宗教背景を
しっかりと把握してなければ、アメリカを舞台とした映画やドラマの脚本は
一切書いちゃいけないのか？

>>89
そのドラマは、沖縄へ補助金を落とす対象として製作するドラマなのか？
旭川動物園を舞台にした映画・ドラマは、北海道出身の俳優・スタッフを
中心にとか、他にも地方が舞台ならその地にお金を落とすような制作方法を
とらなきゃいけないのか？

>>88-89
極端な話し、主演中国人のチャン・ツィー、ロケ地はインドネシアで
監督はフランスのリュック・ベッソン、米国の20世紀フォックステレビジョンで
沖縄を舞台にしたドラマを作製してもいいんだよ。

那覇市ロケが明日まで行われるらしい。

そうか10月からだもんね もう収録始まってるか 夏菜はまだカラーの定まってない女優だけど恐らくキレ芸キャストだろう 個性的な作品になるだろうから話題にはなるんじゃないかな

本島でロケ現場遭遇した人いる？
宮古島では目撃情報が結構あったけど、
本島に移動してからはさっぱり。
那覇市内のホテルに泊まってるんだろうね。
見たいな〜。

ミャークかい
んみゃーち

ナークーのステマ

宮古県

県庁所在地
宮古島市

>>88
やっぱ宮古の人にはいいイメージ無いよねw
爆サイでもちょくちょく叩かれてるわww

宮国の綱引き

あっがい！
多良川のむさっ！

次期の朝連ドラ
《愛と純》を応援しようー
ミャークと大阪が舞台だよ。

まぁ　　　とにかく宮古は美人が多い

土人が土人を笑うスレは、ココですか？

お前大津の教育委員会みたいなヤツだな

宮古よいと〜こ〜
一度は〜おいで〜♪
ドッコイショー♪
白い砂浜に〜青い海よ〜♪
チョイナ〜チョイナ〜♪

>>88
具体的にどのような
宮古差別があるのですか？？

なりやまあやぐ

那覇から宮古に帰省しているが、市街地ですら空が広く交通量が少ないので空気がいい感じだ。
主に東京からの乗り継ぎでヒコーキは満席だった。西里通りは歩いているのは観光客だけ。
ただ南の島というだけで暑さにもめげずに観光客が来るのだから南の島はありがたい。

しまった。宮古スレに書く内容だった。まあここも宮古スレと言えるからいいよな。

もこみちとか渡部秀とかでるみたい

宮古島にお越しください。

いきたいさ

なつなにあいたい

宮古島は情の厚い島だよ〜お越しください

>>116
それ、身内に対してだけでしょ。

>>117
アッガイ！
宮古ばかにする者には冷たいさっ！

心理学的には、情に厚い人は、同時にわがままでもある場合が多いらしいです。

宮古島の方々はいかがなんでしょうか？

　　　　　　　　　　　　／￣＾|―|＾￣￣＼ 　　呼んだ？
　　　　　　　　　　 ／　　θ|　 |　θ　　　 ＼
　　　　　　　　　　＼＿＿__|　 |＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　＼＿＿＿●＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　ﾍ＿＿／＼＿＿＿／
　　　　　　　　　　　／　　 盆／　　　　　＼
　　　　　　　　　　/|　　 ├──┤　　　　|/＼
　　　　　　　　　 /^ |　　├──┤　　　　|　/＼
　　　　　　　　　/＾｀ﾍ,　 ├──┤　　　 ,ﾍ/　/＼
　　　　　　　 ／´⌒λ＼ ├──┤　 ／　　＼/⌒＼
　　　　　　　（＿＿＿）/ ＼|＿＿__|／　＼　　（＿＿__）
　　　　　　　 ゝ,_____ノ/　　　/　　　＼　　　＼　ゝ,____ノ
　　　　　　　　　　　/￣￣L/　　　　　＼_|￣￣|
　　　　　　　　　　/　　　/　|　　　　　　|　|　　　|
　　　　　　　　 ／￣￣7＾（）i　　　　　 |（）ﾍ￣￣ﾍ

朝の楽しみがぁ…。
梅ちゃん先生終らないで欲しい。

>>119
根拠は？？

心理学なんて研究者の自己満足。

なかだつぬみががま

ぬーまやぬりわる
すらりゆるよ
ひとぅぬくくるん
ひれわるすらりゆるよ。

>>108
差別差別っていうわりには具体的なことを
言わないんだよね
被害妄想だろ。

だんだん放送開始日が迫ってきましたなぁー
朝の連ドラ
「愛と純」宮古島と大正区が舞台。

宮古島護くんも出演するのかな？

「マモルはどう思う？」とか言う台詞が
あったら面白い。

狩野って宮古姓じゃないんだが？

ドキュメント番組ではない、ドラマだ。

>>130
それがどうした？
父親はナイチャーなんだが

下地勇が主題歌歌ったりはないのか？
宮古島の話なんだろ！
せっかくなのに

NHK朝ドラは、その舞台が宮古島だろうと青森だろうと高知だろうと
大阪だろうと、そんなのはドラマの本筋には関係無い。単なるドラマの
一つの舞台。大阪編もあるんだぞ。
「逆境に負けない女性ヒロイン」を描くのがNHKの朝ドラ。


宮古島を舞台にしたドラマの主題歌なんて、コブクロでもいいし
宮古出身者でもいいしどーでもいい。

有る地域を舞台のドラマは、
そこの地域の受信料成績悪いんでは？

>>135
１都２府４３県、すべて舞台になっている。
製作が東京局だと東日本、大阪局だと西日本と分担されているらしい。

まぁ宮古島にとっては
大きな観光PRになるね。

あとは、下地島の空港施設跡地利用に
自衛隊を誘致することだけだね。

いよいよ来週だね

明日からスタートだね
「純と愛」武田鉄矢も
でるみたいだね

夏菜はブスとはまでは言わないけど微妙な顔だよな。

>>136
ちゅらさんは東京局制作

１都２府４３県？　北海道が舞台の朝ドラってまだないの？

＞北海道が舞台の朝ドラ
つ”すずらん”

つーか、この朝ドラ、宮古では期待されてるのか？
11年前と違って冷めてると思うのは俺だけ？

八重山VS宮古の対決が見ものだ！
どっちが、評価されるかな？

宮古諸島の観光PRになるね。
ミャークかいんみゃーち
（宮古にいらっしゃい）

宮古島か・・・・・

下地勇級の男前のニイニが多いさ。

ズングリむっくり体型の他の島とは何故か違うね〜

しかも酒が強いから東京でも大阪でもモテまくり。

ちゅらさんとは逆の家族だけど
内容的には面白そうだ

宮古出身者が暴れるドラマなのかな？

8時から総合テレビ

主人公が大阪に向かう日に歩いて渡るあの橋は池間大橋か。
(ロケに使われた家は池間島か。)
ところで男の名が愛ですか。非常に抵抗感を覚える。

ホテル
実家
橋
みんな伊良部島だと思う

第２話：純の面接中に面接官の一人が携帯を使い始めた。
純は堂々とその面接官を批判する。
批判してよし。男対男だったら胸倉をつかむくらいでもいい。

面接会場を出た純を愛がストーカーのように追って来る。
愛は見ただけでその人の本性が分かるという特殊能力の
持ち主という設定。視聴率に影響ありそう。

>>153
単なるドラマだ。

どこかのナイチャー脚本家が脳内で、自分の職を失わない様に視聴率を取る為に
色々と趣向を凝らして、ドラマ的な話のハプニングやストーリー展開を
計算しながら書いているだけ。それを監督や大阪局スタッフや現地スタッフが
スケジュールを立て演技するキャストを選考し、予定通りに視聴者受けする様な
TVドラマを撮って放送しているだけなんだから、そんな作りモンに「俺だったら」なんて
熱くならなくてもいいよ。

１日にスタートした夏菜（２３）主演のＮＨＫ総合の連続テレビ小説「純と愛」の初回視聴率が１９・８％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）で前作「梅ちゃん先生」を上回る好スタートを切ったことが２日、分かった。

　最高２４・９％、平均視聴率２０・７％の好成績を収めた「梅ちゃん先生」の初回視聴率は１８・５％だった。初回で１９％を超えたのは０６年の「芋たこなんきん」（２０・３％）以来で６年ぶりとなる。

>>135
宮古島は支払い率はかなり高い。
離島は基本的に支払い率高いよ（いろんな事情があって）
本島中部が一番厳しかったと思う。
まあ、内地と比べたら・・・・

>>156
具体的な数字を出してください
お願いいたします。

宮古でコメディーなんて、それ自体がブラックユーモアだな。

いやいやどうしてこれがなかなか変わったドラマでな。
今後が色々期待できそうだぞ。
ちょっと観てみろや。

元々はＮＨＫとケーブルＴＶしか見れなかったからなｗ

第３話：ホテルの面接で面接官とやりあった純は採用が望めないブルーな気分で、「面白くないから」
記念に？そのホテルに泊まる。ホテル内でまた愛と遭遇する。純は足の悪そうな老女をおぶってあげるが、
この女はすりで礼を言って純から離れようとするが、愛に見破られて逃げる。純は追いかける途中で
階段で転げて怪我をする。愛が手当てをする。純はなぜ老女がすりだと分かったかと尋ねる。
愛が自分の能力を告るが、それに驚くひまなく、採用の電話がかかってくる。
愛のある犬種のような視界をほとんどふさぐ前髪は、人の醜い本性を見ないためらしい。

≫157
そんな数字どうでもいいさよ。

徴収のお仕事でも？

>>162
信憑性の問題

第４話：純は晴海(母)に採用されたことを連絡する。善行(父)が聞きつけて例によって父と娘の喧嘩になる。
善行はクモを見つけて怯えて後ずさる。正(純の兄)も剛(純の弟)もクモを見て善行と同様。晴海は平然とクモ
を庭に逃がしてやる。
ホテルでは、純の「社長になる」宣言が従業員に知れ渡ったため奇妙な目で見られるが、一人だけ若い男性社員
から激励される。研修が始まるが早く現場に立ちたい純は上の空。研修が終わり？喫茶室？で純は目ざとく客に
水を注いであげる。さらに肩が凝った様子の客(中年男性)の肩を揉んであげる。これを見ていた研修係の上司に
純は厳しく注意される。
純は「あなたのままでいてください」という愛の言葉を思う。

純が就職したホテルのロケ地って大阪のどこ？

中之島

オオサキプラザホテル
　大阪府大阪市北区堂島浜一丁目　ANAクラウンプラザホテル大阪

武田と遊川がうまくいくわけないから、
どっちかが途中降板という前代未聞なことになりそう。

>>168
NHKの朝ドラなら、端役の交代なんて別に前代未聞って程の事でもないよ。
脇役どころか、主役が途中降板ってのが２・３度ある。

有名な話しだと、在日の鄭成美（芸名：安田成美）が、脚本家の橋田壽賀子と
対立して途中降板した。

すると今回は武田鉄矢に途中降板が有り得るな。
でもイメージダウンしないように術後の経過が・・
というような理由にしてね。ドラマよりリアルだね。

宮古島にいる兄弟の役割がいまいちわからんな
主役は一人っ子の設定でもよかったんじゃないかな？

第5話：研修？日目。純はフロントの業務を見学する。指示を守らず勝手に電話を取ると客室から
コーヒーのルームサービスの依頼。純は早速厨房へ行く、そこの従業員は時間外だからできないと
断るが、強引に処分寸前のコーヒーを客室へ運び、客に感謝される。客はホテルを出るときも純に
笑顔で礼を言う。純は大満足だが部長Ａ，Ｂに呼び出されて大目玉を食らう。ただシステムを理由に
激怒する二人の部長に純は一歩も引かない。「客が笑顔で帰らなければ、ホテルの負け」「それが
できないホテルはこちらから辞めてやる」言い終わるか終わらないかに皿が割れる音。振り向くと
なぜか厨房係の服を着た愛がいる。

愛はまるでストーカーではなく
ガチのストーカーです。

第6話：研修担当のキリノが。「私から注意しておきます」とか言って純の手を引っ張ってその場を離れる
帰宅後、母から電話がかかってきて、弟の剛が不勉強を父に怒鳴られて家を出ると言ってると、おろおろと
告げるが徹夜勤務明けで疲れている純は、お母さんは剛に甘い、などと言って母を怒らせる。
翌日?純は愛が皿を割ったおかげで、会社を辞める話が結果的に中断されたと愛に礼を言う。しかし愛が
純に会うためにホテルのアルバイトを始めたと聞いて、さらに人の顔を見ると本性が見えるが愛だけは
見たそのものであると本心を聞かされるが、不気味になって逃げる。
回想シーンに度々(毎回か)登場するおじいの台詞が短くも今回始めてあった。そのままの性格で成長しろ
みたいのが宮古方言ー出ましたーと標準語でありました。

愛は金八先生で優等生のフリした悪中学生の奴だな
亀梨に金せびられた奴

>>174
毎日ご苦労でげす。
でも如何にNHK宮古支部の奴隷社員でも視聴者を馬鹿にし過ぎ！
沖縄人だって日本語分かります。なめたらいかん、と上司に言っとけ。

毎日御苦労だよな
まあ俺観てるからアレだけど。
ただ今のとこ宮古設定も大阪設定も
まったく物語と関係ないよなｗ
それでも面白いけどこれ

紳助、エキストラで出演？！

第7話：純は愛の夢を見る。愛は夢でも「あなたのままでいてください」と言う。(気になった)純は出社後
厨房に愛をたずねるが、「人の顔を見ないので首になった」と伝えられる。
研修は終わり純はベルボーイ係りに配属された。純は初めての客を部屋に案内して丁寧に説明する。
柄の悪い客にお尻を触られて口論になるが、上司に止められる。不審者に対応しろと言われて行くと弟の
剛が寝ている。剛はただで泊まれるところはないかなどと言う。困っているところに同期のチカが来て
、強引に客室の前へ連れて行かれる。隣の部屋がうるさいとの苦情があったが、まるで注意を聞かない。
純が何とかしてくれと頼むと、チカはさっさと去る。入ると例の柄の悪い客(団体)が酒を飲んでいる。
静かにするようにと頼むが、酒の注がれたグラスを差し出され、飲んだら言うことを聞くと言われて、
追い出される。部屋の前で困っている純を少し離れた後方で何か工事中らしき愛が見ている。

第8話：(トラブルは未解決)「被害者」に部屋の交換を申し出るが断られる。部長から騒いでいる客に申し
入れるよう頼むと「お得意様だから」。社長に頼むと笑顔で「がんばって」と言うだけ。イケメン上司が
気を利かして一緒に「被害者」に無料宿泊券の提供を申し出るが断られる、分からないがその部屋にこだ
わる理由があるのだろうか。パンを食べながら純は被害者の言葉を思い浮かべる。意を決して再び問題の
部屋へ向かう。追い返そうとするが強引に部屋に入り、「隣のお客様はずっと我慢しているんです・・・」
とお願いするが、聞く耳を持たないどころか、酒瓶を割って純に迫ってくる。純絶体絶命、と、チャイム
が鳴り割れ瓶男が開けると、愛が工事を装って入ってくる。愛がカードを抜いて部屋の電気が消える。
その隙に純と愛は部屋を脱出する。

去年の「お日様」はたまに見た。ずーっと見たのは10年以上前の「ちゅらさん」。
それでも「純と愛」ほど軽い漫画チックなものはないだろうなと思わしめる。

題8話：怖い思いをした純だがあきらめない。隣室の騒音に迷惑しているAさんがその部屋にこだわる事情を知る。部長と再度談判するが
、無論聞き入れてもらえるわけない。Aさんの件を考えるあまり純は団体客の到着を忘れて、キリノに指摘されて急いで行くが同僚たちに
嫌味を言われる。母にアドバイスを求めようと電話するが父が出て例によって口論になる。純は落ち込んで、あきらめかけるが、愛の
「自分で決めるべきです、あなたが社長だったらどうしますか」という言葉に励まされ、三たび問題の部屋へと向かう。しかし具体的な
方策は浮かばない。おじいに祈ってドアを開ける。

どうするのだろうか。例えば最初のとき言われた酒を飲んだら言うことを聞いてやるに乗って、酒を飲むとか。

第10話：問題の部屋をノックすると柄の悪い常連客Ｂが出る。純は土下座して「騒ぐならよそでお願いします」と頼む。Ｂは純の頭に
酒をかける。純は部屋に突入しＢの部下たちを突き飛ばしトイレに入り「言うことを聞くまで出ません」と篭城を決め込む。部長とキリノ
も呼ばれ大騒動になる。結果Ｂたちはホテルを出て行くが「2度とこのホテルは利用しない」と言い捨てる。ホテルに損害を与えた純は
(翌日)辞表を持って出社する。部長が問う「どう責任を取るつもりか」

まるでトラブルメーカみたいな「女」だな。
こんなのが「宮古島出身役」ＮＨＫは島を馬鹿にしているのか。
売国ＮＨＫらしい構成で某国に媚でも売って先島分割論にでもしたいのか。

＞どう責任を取るつもりか
責任は権限と義務があるものの宿命、下っ端にいう言葉ではない。
売国ＮＨＫらしい展開だな。ｗ

>>184
大丈夫。
朝ドラなんて、老人とか主婦とかヒキコモリやニートしか見てない。

>>トラブルメーカ
実際トラブルメーカばっかなんだが。
国会議員から始まって俺の職場の迷惑ナークーまで、どいつもこいつも”トラブルメーカ”揃いだ

題11話：純が部長に辞表を差し出そうとするところへ、社長が入ってくる。「問題の常連客の会社の社長とゴルフをやってきた。
問題の客は問題を起こして懲戒免職になった。社長はこれからもこのホテルを使い続けると言った」純の辞表を取って「だから
これは要らない」と言って破り捨てる。首がつながった純だが、以前にもまして社員たちの純を見る目は厳しくなり、無視と嫌味
に晒される。イケメンのコンシェルジェに再度食事に誘われる。(純は昨日誘われていたが例の件で忘れていた。)そのとき愛が
そばにいて、愛とイケメンは同級生とかで、愛も一緒に食事に行く。食事からの帰り道、「ここで」と分かれようとする純に
「送るよ」とさりげなくついて来るイケメン。純が家の近くでさよならしようとするとき、本性を現して、さりげなく唇を近づけてくる。

愛はストーカーだから、二人を監視しててキスを阻止するだろう。

>愛はストーカーだから、二人を監視しててキスを阻止するだろう。

オスプレイを監視している奴の方が本物のストーカーだろ。

武田鉄矢がドラマが始まってすぐのインタビューで、
「あの２人は結婚する」とばらしてた。
武田は「婿とも上手く行かないんだ」とまで言ってた。
その通りに進行してるなー。

第12話：イケメンコンシェルジェ水野は純の頬にキスしたか。唇ではないようだ。水野の作戦か。水野が去った後、純は後をつけてきた愛に気づいて怒る。
(翌日)純は男の同僚達にセクハラ発言をされ、客をほったらかして口論になる。キリノに「この程度で怒ってはこの仕事は無理だ」と言われる。会社を首になった柄の悪い元客
が来て純の顔面にパンチを浴びせて純は鼻血を出す。水野は純を慰めて、この日もデートに誘う。それを見てた愛が「水野はエッチなことを考えている」と純に警告する、愛は
判断するのは自分だと怒る。デートの帰り道、純は酔っている。水野は自分の部屋に純を誘い？今度は唇を狙ってくる。寸前純は水野を突き飛ばす。水野は「恋人がいるならいる
と言ってくれ」とか言って去る。純は屋台で豚まんを食べて帰宅する。例によって愛が現れる。純はあきれたり怒ったりだが、愛が去ろうとすると「一人にするの」とか言って愛
の胸に顔をうずめる。ナレーションで純「(愛の側だと)なんだか落ち着く」

エッチなことを全く考えないで女を誘う男がいたらそれはデートじゃない。

純と愛視聴率10/6＝16.0%らしい（19.8%は初回だけ）

13話：見つめ合う純と愛、と、愛は純を突き倒してのしかかる。違った。純にしりもちをつかせて走り去る。(翌日)ホテルで、純は外国人の英語が
分からず、水野に助けてもらう。外人客は、娘のサプライズパーティーとかである店のケーキを所望している。その話し合いにかこつけて水野は純
をまた誘い出す。喫茶店で改めて純に交際を申し込む。純はうっとりしながらも承諾しない。(翌日)水野は外人客にケーキは当日店に並ばないと買え
ないから、ホテルでは対応できないと言う。客のがっかりした顔を見て純はその日は休みだから自分が買ってくると申し出る。これを見ていたキリノ
に安請け合いしてはいけない、すぐに断ってきなさいと注意されるが、それを聞く純ではない。
純は工事でホテルにいた愛を見つける。突き飛ばした理由を聞くと、愛は「もう自分に関わらないほうがいい」と言う。そんなところへ愛の元彼女
見たい女が現れる。

ケーキを無事に届けることを祈る。

届くわけがないだろうｗ
またおお揉めよ

14話：女は愛の妹の誠である。誠が何やら問い詰めるが愛は、一言も発しないで駆け出す。誠が後を追う。このいきさつで純は誠から愛の妹であると知らされたとき、
自分のほっとする気持ちに気づいて動揺する。夜、誠から聞いた愛の番号に電話する。純らしくもなく？非常に緊張した声で名乗るが、愛はどうして番号を知って
いるとだけ言って純がそれに答えると電話を切る。母から電話があり、明日那覇空港で会おうと言う。母が以前「兄の正のガールフレンドが妊娠したが、正は結婚
する気はない。子供を生むと言うガールフレンドと純で話し合ってくれ。チケットは送る」と言ってたのを思い出す。明日は外人客のためのケーキを買いに行く用事
があるからだめと言うが母は取り合わない。純はパニックになり、寝付けないまま、何度も愛に電話するが出ない。翌朝愛から電話があり、自分がケーキを買って
おくから那覇へ行けと言う。(愛は留守電に事情を話していたということか)

兄の名前が愛(いとし)、妹の名前が誠。ついていけん。
純は日本の楽器を娘へのプレゼントのため探している外人客に沖縄三線を持ってくか。

15話：那覇に来た純は母の晴海、兄の正と、正のガールフレンドのマリヤのアパートに向かう。純だけがマリヤの部屋に入る。マリヤは正を愛していると言う。
純から特に言うことはない。部屋を出て晴海、正と話しているところへマリヤが来る。正は自分の子供かとマリヤに聞く。純が血相を変えて何か言い出そうと
するが、それより早くマリヤが正に平手打ちをくれる。マリヤの部屋で愛から電話を受けていた純は大阪に急いで戻らないといけないのでその場を去る。晴海が
何か言うが、足は止めずに短く返事をする。
国際通り？の店で純は外国人客から頼まれていたものとして笛(縦か横か)を買う。店の店員は東京にいたはずの弟の剛だった。(漫画だ)
純はマリヤのことが気になって、マリヤの店(キャバクラ)を探してたずねると、正・晴海が遠まわしに子供を生まないようにマリヤに話しているところである。
純が何か言い出そうとするとき、ドアが開いて父の善行が入ってくる。

マリヤの部屋としてロケに使われたアパートが古すぎな感じ。

「純と愛」
トークスペシャル　in　沖縄

NHK総合（沖縄限定）
2012年10月20日（土）
午前10:53〜午前11:25（32分）
沖縄ロケ2回目収録の様子など

なんで那覇のスナック出たら宮古のイーザト？

いまロケ中らしいな
天気もイイみたいでなにより
ちなみに那覇のロケ地はどこかな

200ｹﾞｯﾂヌルポ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

16話：台詞は意訳(マリヤの店)善行「あなたにはすまないが、正はホテルを継ぐ身だから結婚は認められない。これを受け取ってくれ」
と金の入った封筒を渡そうとする。正「すまないこれがベストでないがベターだ」晴海ただ「ごめんね」と謝る。純は怒って正と善行とやりあう。
マリヤに「こんなやつらのこと気にしないで好きなようにしなさい」(って全然アシストにならないのだが)と言う。マリヤは金を受け取り、
正に「今後連絡しません」と言い、出て行く。(店の外)純は追いかけて「これでいいの。お金目当てと思われるよ」と言うと、マリヤはなぜか
「あなたのせいで、結婚できなくなった」と言う。さらに「家族を大切にしない人は信用できない」と言って、封筒を地面に叩きつけて去る。
遅れてきた善行「お前は口だけで解決能力がない」、正「よけいなことしやがって」
(那覇空港)落ち込んでいる純だがさらに悪いことに関西地方が悪天候で関西行き全便欠航となる。(水野に事情を電話するが)愛が純の代わりに
ケーキを買いに行ったことを知ると水野は、もうこの件ー外国人からの依頼ーにタッチするなと電話を切られ、さらに落ち込む。

マリヤの件どうハッピーエンドに持っていくのだろう。朝ドラだから子供をおろすはありえないよな。

そういえば確かに西里(イーザト)らしい風景ではある。

梅ちゃん先生終わって淋しい。
面白かったのに〜。

＞＞202
あそこは、先島旅館。

17話：[純の純粋な心が曇っていく？](純は翌朝)急いで出社する。(フロント)純は件の外人客がチェックアウトしたと
知ってがっくりする。チカが慰めの言葉を言うが楽しそうなチカを見て、素直に受け取れない。(廊下)くしゃみ部長
「また大失敗やらかしたな」、携帯部長「これを機におとなしくしたら」(食堂)水野「ここに座ったら」純は例の件を
謝罪する。「今晩、お疲れ会をしないか」、「何もできなかったのに」「君が好きなんだ」「お聞きしますが、(兄の
件を言った後)私に子供ができたらどうしますか」、水野は怒ったように「僕と付き合う気はないんだ、それならはっきり
言ってくれ」と席を立つ。(廊下)社長が純に「純粋に生きようとする人間には愛の支えが必要だ」(エレベーター前で)
誠「つらい思いをしているのは愛だけではない、愛が家を出た後、人が匂うようになった。不思議にもあなたにはにおいが
しなかった」純に鼻を近づけ「今日は少し匂うかも」
(帰宅の途中)純「もう何もやる気がしない、貝のように口を閉じていよう」ナレーション「愛に会いたい」、愛が現れる。
愛は電話に出なかった理由を言うが純の顔を見ない。純「なぜ私を見ないの、私はどう見えるの」

誠はあまり見たくないな。人(の本性)が匂うなんて。愛のキャラも相当異色なのに。だいじょうぶか。

主役のねえちゃん巨乳

18話：愛「いろんな表情が見える」「純という名前の人が不幸になっていくのを見たくない」などと言い、立ち去ろうとする。
純は愛を引き止めて居酒屋？へ連れて行く。(居酒屋の帰り道)純は酔っていて「あなたのことを話しなさい」、愛の気分が
悪くなり純も愛の部屋に入る。愛「弟の純が亡くなるとき，なんで愛ちゃんでなく自分なんだ」、「弟の純の死後、母の顔が
鬼に見えてきた」、「人の顔を見て話したのは、純が８年ぶりだ」、「あなたに抱きつかれたとき弟の顔が現れて、「お前の
側にいると僕みたいに不幸になるぞ」と言った」、純「おじいこの人危ないかな」との思いがよぎるが、「他人にどう思われ
ようと、あなたのことを信じます」、愛は涙ぐむ。

愛の双子の弟の純は白血病で亡くなった。二卵性のため、一卵性なら適合する何かが適合しないため、純は亡くなった。
そのため母は愛を憎むようになったって。そんなのありか。

ドラマでフィーバーw

目覚まし代わりにNHK使ってるけど、この番組が朝からギャーギャーとうるさい。

もこみちの彼女が住んでるアパートのロケ地は何処だろう？

フィーバーどころか全国的に不評買ってるイメージだばｗｗ
脚本がさわやかな朝向けじゃないよな

もこみちゴムくらい買え！

連続テレビ小説　純と愛（２０）

案内した家族客にわがままな子どもがいて、純（夏菜）は困っている。
夜、純と愛（風間俊介）、水野（城田優）と千香（黒木華）の４人で遊技施設に遊びに行くと、水野は愛にエアホッケーやバッティングなど次々と勝負を挑んで、ことごとく愛に負けてしまう。
その帰り、純の部屋で今度こそキス…というとき、愛に家族から電話が。
純がちゃんと家族と会うべきだと主張し、無理やり電話に出ようとすると、愛は怒って帰ってしまう。

連続テレビ小説　純と愛（２０.０）

そんなわけで愛(風間俊介)、は、帰り道にある公園のトイレにやってきたのである。
ふと見ると、ベンチに若い一人の男が座っていた。純(夏菜)の兄・正(速水もこみち)であった。
ハッ！そう思ってると突然、正は僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・！
正「 や ら な い か 」
そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった。
いい男に弱い僕は誘われるまま、ホイホイとトイレについて行っちゃったのだ。
正「よかったのか？ホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
愛「こんなこと初めてだけどいいんです…僕…正さんみたいな人 好きですから…」
正「うれしいこと言ってくれるじゃないの 。それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉どおりに 彼はすばらしいテクニシャンだった。
愛はというと 性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた

連続テレビ小説　純と愛（２０.１）

社長の大矢が突然声を掛けてきた
「ところで水野君(城田優)、君…男の裸に興味あるかね？」
水野「(ドキッ！)い、いえ、そんな別に男になんて全然…」
大矢「そうか…まぁいい。それじゃぁ米田君(矢島健一)服を脱いでくれ…」
大矢「これだ…何といってもこのふくらみは、男性美の象徴だからね(ムニュ)」
米田「ああ…やめて下さい、社長…勃っちゃいます…」
水野「ホモだ…二人はホモに違いない。だけど何だってこんな、見せつけるようなまねをするんだろう」

なんか変な話になってきたな。

回を追う毎に、沖縄とは、かけ離れた世界に、流れて行くようで、だんだんツマラナく成って居る、
さー
どーする。
NHK

19話：純は愛に交際を申し込む。試験的にという条件で愛は承諾する。交際初デートの終わり純は初キスかと期待
するが、例によって愛には弟の純の顔が浮かぶ。「お前が死ねばよかったんだ」
正が電話してきて、「見合いをすることになった、マリヤと話してくれ」と番号を知らせる。電話するとマリヤは
「引っ越す？、電話は解約する」と言って切る。そして産婦人科医院に入って行く。

純を不幸にするのを恐れて離れようとした愛への返事が「私にはあなたが必要みたい、交際してください」、母性
本能か。肉食系か。マリヤの入った病院は比嘉山産婦人科。まさか降ろすのか。

>>212 ナークはゴム付けない。が基本

20話：水野は純をあきらめない。水野の発案で純・愛・水野・チカの4人で食事に行く。食事後やはり水野案で
ゲームをする。水野は？とバッティングマシンで愛に勝負を挑むが連敗する。水野は外人に話しかけられて、
流暢に答えるが、・・・。ここでも愛が英語でも水野に劣らず、さらに意外な教養があることを示す。
帰りに別れ際、愛は「リベンジとして」(前回は弟の「霊」に邪魔された)などと言い、純にキスしようとする。
成立しようとする直前にどうしてか純は「中へ入ろう」部屋に誘う。部屋で再トライするが、また成立直前に
愛の父から電話。愛は出ようとしない。純が強く出るように言うと愛はすごく怒って部屋を出て行く。

水野はめげないな。今度はどういう手で来るか。

お前らこれ面白いぞ
まだ序盤だからいまからでも間に合う
絶対みたほうがいい

20話：水野は愛をあきらめない。水野の発案で正・愛・水野・剛の4人でハッテン場に行く。種付後やはり水野案で
ゲームをする。水野は？とヤリ部屋で愛に勝負を挑むが連敗する。水野は外人に話しかけられて、
浣腸に喘ぐが、・・・。ここでも愛がバリウケでも水野に劣らず、さらに意外なトロマンであることを示す。
帰りに別れ際、愛は「リベンジとして」(前回は弟の剛に邪魔された)などと言い、正にキスしようとする。
成立しようとする直前にどうしてか純は「中へ入ろう」部屋に誘う。部屋で再トライするが、また成立直前に
愛の父から電話。愛は出ようとしない。正が強く出るように言うと愛はすごく怒って部屋を出て行く。

水野はめげないな。今度はどういう手で来るか。

>>219
そういう地域性があるだ！それを
ドラマにも反映させてるのか。

このドラマは問題である
もこみち扮するみやこんちゅはいなぐを胎ましても親が尻拭いしてなんくるないさを全国に恥を・・
これ、みやこーんちゅは黙ってないよね？演出家出てこいや！！！

21話：純は女性客から子供(4，5歳の男子)を見ているように頼まれる。子供は母親のバッグの中身を床にぶちまける。
純が片付ける時、子供が母親の指輪を盗み、母親は純を疑う。多くの社員を動員して指輪を大捜索するが、もちろん
見つからない。純は部長から始末書を書くように言われる。
純は愛に子供を見るように頼む。ロビーの柱に子供は落書きを始める。そばで1，2歳の子供が泣き始める。愛は子供
に近づくといきなり平手打ちする。「弟に2度と死ねなどと言うな」「親の目の届かないところで弟をいじめている
ことは分かっているぞ」大騒ぎになり愛は社員らに取り押さえられる。

マリヤが産婦人科に入った後がないということは、つまりそういうことか。
確かに宮古の視聴者にしてみると、おいおいという展開だ。なんか挽回の展開
があると思うが。

ガキ(兄の方)は、夫の連れ子だから母親は叱れず(強く出れず)、弟の方はこの母親との子
っていう展開かな？
明日は、今までで一番楽しみだ。

でも殴っちゃいかんだろ

あのガキにはイイ薬　あのままだと弟をこ○してた。
愛がその身を削って諌めたようなものよ。

あと　ミヤコンチューが贅沢言うな。
お前らには過ぎた設定だ。

子供は死んだ。
帰宅後に急に嘔吐し死んだ。死因は脳挫傷だった。

愛は逮捕され、留置所内でズホンを縄代わりに首吊り自殺。
純は責任を取らされ辞職させられ、失意の内に自殺。

二人はあの世の血の池地獄でめでたく再開しましたとさ

めでたしめでたし

22話：母親は純を泥棒扱いしたことは忘れ、ホテルに怒りまくる。(ホテルの一室)米田部長は純に「どうしてこんなのを
連れてきたんだ」「どういう関係なんだ」愛は純をかばって「純さんは関係ありません」「自分でやりました」「早く警察
に引き渡してください」愛は警察に連行される。
(釈放後、警察の前)愛「もう僕と付き合わないほうがいいです」「僕は純さんにふさわしくありません」と言って去ろうと
する。純「逃げるの」「弟の純ちゃんが亡くなって悲しい思いをしているのはあんただけじゃない」「子供の弟のことを思
ってあんなことしたんでしょ」「今回の件は自分に責任がある」「あんたがそう言っても(交際のお試し)期間は終わってい
ない」純は愛に案内させて愛の実家に向かう。

純は愛を「直す」には、愛と家族との関係改善が必要と思ったのか。

つまんねえ。

書いてる売れっ子脚本家がスランプなんじゃね？

23話：8年ぶりに実家に帰った愛だが、母・多恵子の怒りはむしろ増幅していた。愛にかける最後の言葉は「あなたは死んだものと
思います」、初対面の純に対しても「ゴキブリみたい」「悪気はない」「逃げる人もいるけど、私は叩き潰す」愛は母が昔やさしく
読んでくれた絵本だけを持って純と家を出る。父親・謙次が追って来て言う。「あなたの話(愛は人の本性が見える)を信じる」
「愛のことよろしくお願いします」
純は愛一家の複雑な家族模様を目の当たりにして、愛との交際に気が重くなる。

愛の弟純の死をきっかけに愛は人の本性が見える。妹誠は人が匂う。父謙次は人と話すと耳鳴りがする。しかし最も「壊れた」のは
母多恵子だな。
、

正直・・面白くない。

下らない妄想ドラマっぽくなってきたなw

24話：純は愛を実家に連れて行ったことが裏目に出たことを謝る。愛「付き合うのは無理です、お試し期間は終了です」(純と分かれよう
とするのは何度目か)、愛は純が引きとめようとするのを振り切って全速で純から離れる。
ネットカフェを出た愛は橋の欄干に腰掛けて今にも飛び込みそうな雰囲気。ネットカフェに片っ端から電話したという現れる。純の意思で
二人は愛の弟の純の墓に行く。愛は墓前で話しかける。「愛がしあわせになってもいいよね」愛へ「何のために生きているか分からないって
言ったけど、私と生きることだと思う」、愛はしゃくりあげて「僕はあなたが好きです、これから自分のことよりあなたを愛します」
純は愛にキスする。これがキスかという一瞬軽く接触しただけ。ところが、次の場面なぜかベッドで純が愛を抱くように寝ている。(裸ではない)
ナレーション「おじい、何があってもだいじょうぶ」

最後のところはどうなったんだ？？。純が愛をこれだけ大事にするのはなぜ。

私に必要だからと思ったからだろ。
純はわりと強引。
でもそのくらいでないと愛を救えない

朝から重いな、統合失調症とか。よく脚本通ったな。

ミタけど　やはり　大人版の「女王のミタ」　って内容だった。

その程度の印象。
作り手側の自己満足だけに終わっている。

NHK朝ドラ「純と愛」に賛否両論　「朝からウルサイ」「今までに無い新鮮さ」「超能力話はかんべん」
engawa.2ch.n☆t/test/read.cgi/poverty/1351389323/l50

25話：(不安)純が目覚めたとき愛はいないので、昨日のことは夢かと思う。(ハッピー)トイレから出てきた愛「昨日のキスは気持ちよかった」、
愛がおいしい朝食を作ってくれる。部屋を出てネットカフェに戻るという愛に、ここに住めばいいと純は合鍵を渡す。ここの流れも純は積極的、
愛は遠慮気味。
(不安)例によって誘ってきた水野に「正式に愛と交際することになった」と告げると、「君は困った人をほっとけない症候群」「自己満足」
「愛は(結局)幸せにならない」と言われて気にする
(ハッピー)純が帰宅すると、愛が掃除、洗濯、料理をしてくれていたので感激する。純の給料と家賃を聞いた愛は働くことを決意する。
純はホテルで偶然愛の母多恵子と会った。多恵子は、純を異常と思い、「精神科に見せるから、愛の居場所を教えろ」と言うが、純は「愛君は
以上ではありません」ときっぱり。居場所は教えなかった。

多恵子が面白い。弁護士ということだが、24時間法廷モード。

全然宮古が出てこない・・・・・・
これじゃあ高嶋のホテルのドラマと一緒じゃん

26話：純は弟剛との電話で兄正が見合いの相手と婚約した、相手の父親Aから資金援助してもらうと聞いて激怒し、父善行に
抗議しようと宮古へ電話するが母晴海が出る。晴海は善行に取り次がない。
(宮古のスナック)善行とAが酒を飲んでいるところへ、店で働いているマリヤが来る。Aが席をはずしたとき、
マリヤ「子供は産みます」「自分で育てます」マリヤが酒を飲もうとすると、善行はグラスを取り上げ「だったら、酒は飲むな」
(純のホテル)愛の母多恵子、名詞を差し出し「明日、この病院へ愛を連れて行きなさい」、純「愛君は私を住んでいるからだい
じょうぶです」、多恵子「あなたに愛と生きていくことはできない」「愛といることに耐えられなくなる」
(純の部屋)愛はあっという間に仕事を首になっていた。愛は感づく。「お母さんと会ったの」、純は言葉を濁す、初めて愛と居る
ことに居心地の悪さを感じる。

マリヤは中絶してなかった。ほっ。

>>244
いつも分かりやすいダイジェストありがとうございます。
わがままを言えば誤字脱字をもう少し減らして欲しいですね。

脚本家にはガンバってもらって、朝ドラ史上初の
「欝オチ」にチャレンジして欲しいなｗ

27話(愛の就活前途多難)：愛はその後もいくつかの仕事につくが人の顔を見ることができないためことごとく長続きしない。
純は愛を励ますが内心焦り始める。気分転換に愛を誘って休日に二人出かけるが、やはり就活が気になり、また愛は混雑が苦手
なため楽しめない。(翌日ホテル)純は客の名前を間違える。さらに客から純の言葉使いに関して苦情の投書があって、米田部長
から厳重に注意される。(帰宅後)愛は就活は辞めて、純をサポートすることに専念する旨を提案する。純は嬉しくも「そんなこと
言うべきでない」「あたし達はたくさんの人と今この世界にいる」と断る。

>>274が毎日ここに勝手に書いてる要約ストリー見てると
主人公の純って、身勝手でダメ人間って印象だなｗｗｗ

>245
ありがとうございます。
もっと簡潔にまとめることができるはずですが、その才がないようです。

>>249
とんでもありません、いつもありがとうございます！
当方時間がある時にまとめて見るようにしているのですが、事前にあなたのダイジェストに目を通してから見るようにしているので頭に入りやすくとても助かっていますよ！

いよいよ宮古島編か

武田鉄也と愛の絡みを早く観たいｗ

つーか宮古はフィーバーしてるば？

梅ちゃん先生のほうがずっとマシ。
今のはつまんないから３話で見るのは断念したよ。

一応見てるけど、
はちゃめちゃなストーリだよねｗ

愛（いとし）のキレやすさに無料がある

28話：愛は以前勤めていた電気工事会社で再び働くことになったので、純は喜ぶ。(ホテル)純は苦情投書以来マニュアル通りの接客を試みるが
四苦八苦。(カフェ)水野「元気ないね」「愛と暮らすからそうなる」「僕との方がうまくいく・・・」純「水野さんやトルストイがなんと言おうと
私は・・・」と言って席を離れる。それを見ていたチカが来る。(雰囲気を察知して)、(夜)水野の部屋へ行っていいかと聞くが、水野「君には仕事
仲間以上の気持ちはない」と席を立つ。(ホテル某所)純と工事でホテルに来てた愛が話している。チカはその場面を目撃すると「ベルガールが業者
といちゃついている」と投書する。投書が部長に伝わり純はまたまた厳しく注意される。(帰宅後)愛は純を見て純が何かトラブルを抱えたことを感
じる。(翌日ホテル)純は水野に言われて部長室?へ行くと愛もいる。チカ「愛がいきなり殴りかかってきた」愛「(本性を読んだので)投書したのは
あなたと分かります」この騒動で愛は首になる。(シーンはないが愛はチカを問い詰めたがチカは白を切ったということか)
(帰宅後)(純はチカの嫉妬心に全く気づかない、仲間としての信頼感がある)愛のことを100％信じきれない。純「一度病院へ行ってみる？」愛「どう
いうことですか」

>>254
ミタもはちゃめちゃだったから仕方がないさ

私的観点で最近の朝ドラ面白さランキング
１位 梅ちゃん先生(全話見た)
２位 ゲゲゲの女房(全話見た)
３位 てっぱん(２話〜最終話)
４位 純と愛(３話以降見てない)
５位 カーネーション(１話以降見てない)
上の３つが面白過ぎたせいかもしれないけど。

29話：(純の部屋)純は愛を救いたい気持ちで病院で診てもらうことを勧めたが。愛「以前病院に行った時医師の本性が見えた、
病院のことは言わないでくれ」(ホテルで)純「私はお母さんのように北風みたいなやり方はしたくない」多恵子「あなたのやり
方で、愛の一生が台無しになったらどう責任を取るの」純は差し出された病院の名刺を受け取ってしまう。
純が帰宅すると愛は豪勢に料理を作って待っている。生活費として金の入った封筒を差し出す。純がどうしたかと聞くとマー
ジャンで例の能力を使って楽勝で稼いだと言う。純は封筒を叩きつける「こんなの逃げてる、つらいとは思うけど、闘わないの」
「母と同じように僕を病気と思っているの」「愛君にずっとうつむいたままでいてほしくない」「分かりました、明日病院へ行き
ます」「ほんと」「二人のためだから」

宮古のシーンで、兄正の「なんで」は宮古イントネーションだった。

朝の連続ドラマが昼のドラマよりつまらないことを確認した。

愛くん怖いよ〜

これまでのドラマの内容を振り返る　
視聴率テコ入れ版

「まだ間に合う『純と愛』」
NHK総合
11月04日
17：30--18：00

宮古島で育った狩野純（夏菜）は不思議な青年・愛（いとし　風間俊介）と出会い
数々の困難を乗り越えていく…
「純と愛」序盤の魅力と今後の展開をたっぷりとお見せします！

１０月１日から始まった連続テレビ小説「純と愛」の第５週（第３０回）までを
コンパクトに振り返るとともに、この先のストーリーを、ちょっとだけお届けする。

30話：(病院)愛は純の勧めで精神科の診察を受けることになったが、純はこれでいいのかと気持ちがぶれている。(診察室)愛は
不信感に満ちた口調で、薬での治療を拒否する。医師の要求で愛は医師の本性を「見て」答える。医師は顔色を変えて険悪な
雰囲気。(純の部屋での会話)細かい順は分からないのでまとめた。
純「どうしてあんなことをするの」「実際に働いてみると・・」「人がこんなに心配してるのに・・」「あんたはやっぱり病気よ」
愛「あれが自分の本性・・・・」「自分以外の人間をぶち殺したくなる」「(純は)どれがほんとの顔か分からないほどぶれている」
「規則にこだわってびびっている」「そんなのはあなたではない」「それではおじいの魔法の国なんて無理でしょう」「こんな男が
恋人だとみっともないと思っている」「あなたといるといやな自分にならなくてすむと思った」「お元気で、ありがとうございました」
同居生活終了。純は涙する。「私が北風だった」

始まった

あ

こんな面白くないドラマ初めてだ
精神病患者が見る番組だろ？
ドクターX大門未知子のほうが１００倍良い

キチガイにお勧めな番組になってきたw
もうそろそろ打ち切って深夜の映像旅行番組にしたら良い。

今日(だったはず)の新報の記事によるとうつ病が急激に増えている。昨日はネットで次のような記事を見た。
「精神医療ルネサンス」言葉を奪われた青年（１）治療するたび状態悪化

精神科医療に対して作者の思うところがあるかも。

脚本家が途中で発狂して、支離滅裂なストーリーになっても
ＮＨＫはその流れでドラマを完結させるのかな？

今ＴＶ見て東京エアポート、絶対無い、ふかきょん見たいな
人ばかりの職場ありえない\\\

愛（風間俊介）がいなくなって一か月近くがたった。
純（夏菜）は愛を忘れられないまま、ホテルのルールに従い仕事をしていた。
水野（城田優）が純らしくないことを心配すると、純は自分を理解してくれる水野に心が少し揺れる。
そんな時、愛から那覇のとある住所を訪れるようメールが届く。
純がその住所を訪ねると、そこにはお腹の大きなマリヤ（高橋メアリージュン）の姿が。
正（速水もこみち）の政略結婚を阻止しようと提案するが、マリヤは聞き入れない。
純は、自分を誤魔化して結婚する正の代わりに善行（武田鉄矢）に食い下がるが、晴海（森下愛子）に頬をたたかれる。
純は孤独な心で宮古の海に一人たたずみ、愛を信じなかったことを悔やんでいると、そこに愛が現れる。
愛は純を想って宮古にいたのだ。
二人は二度と離れないことを誓う。
翌日、正の結婚式にマリヤが現れると、正は自分の気持ちに正直になり、マリヤと共に結婚式から逃げ出してしまうのだった。
結婚は破談になり、善行は純を責め勘当する。愛もまた、病院には行かない、純と一緒にいれば辛くないと多恵子に告げると勘当される。
もう自分たちには家族はいない、二人で家族になろうと決心する純と愛だった。

>>271
この説明だけ読んだら、登場人物の殆どがキチガイｗｗｗ

“宮古島が舞台の朝の連ドラ”とあって、夕方の「ハイサイニュース610」で
脚本家の遊川和彦氏にインタビューしてた。

開口一番「お前らは、『ミタ』が高視聴率だったから注目してるだけだろ」と。
ケツ落ちるんじゃないかと思う位にソファにふんぞり返って、終始半笑い。
何か質問される度に軽く舌打ちの様な音を発しながら、面倒そうに応えてた。

31話：愛が純の部屋を出て約一月。純は愛に会いたくてたまらない。メールするが返事はない。(母晴海から電話)兄正の
見合い相手との結婚式に来るように言われるが、結婚に反対の純は行く気にならない。
(ホテル)純は規則通り働いている。初めて部長にほめられるが、内心は面白くない。水野「最近おとなしい、君らしくない」、
水野は純が愛と分かれたと聞くと、食事に誘う。(食事の時)水野は愛が見た自分の本性を尋ねる。純「エッチが狙い」、水野
は悪びれず「好きな人とエッチしたいのは悪いことかな」、「君をもっと魅力的な女性にしたい」(デートの帰り)水野が純に
キスしようとするが、愛の妹誠の「もう新しい彼氏できたか」で阻止される。誠は純からの伝言を伝える「結婚式に出てくれ」

最後の行の
「純からの伝言」を「愛からの伝言」に訂正する

32話：(純の部屋)誠「医者のこと信じたんか」。誠は純が愛を病院へ連れて行ったことはともかく、愛を信じきることが
できなかったので、「がっかりや、・・・」
(ホテル)純は愛に何度もメールする。自分がストーカーみたいに思えて落ち込む。ひな祭りの歌が脳内に流れる。水野が
現れ昨日の会話の流れで、交際したい気持ちを伝える。なぜか純の方から「今日付き合ってもらいませんか」
(カラオケボックス)酔った純が決して上手くなくひな祭りの歌を歌っている。水野がどうしてこの歌かを尋ねて、純が答える。
水野がキスしようとする。成立寸前、純は水野を突き飛ばす。「どうしても愛君のことを考えてしまう。こんな気持ちで水野
さんと付き合えない」(トイレ)純の携帯に愛からのメールが届く。那覇市の住所だけがある。
(翌日純は那覇市へ)メールの住所を尋ねると兄正の元恋人のマリヤがいる。純は強引に兄との復縁を勧めて、追い出される。

愛がなぜ正の結婚やマリヤの住所を知っているのか。後で種明かしあるのか。なければまさか誰も続けて見てないと思って
たりして。

話題沸騰のＮＨＫ朝ドラ『純と愛』後半戦もますます面白さ加速！　余貴美子、石倉三郎、平良とみらが参戦

オリコン 11月7日(水)5時0分配信










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連続テレビ小説「純と愛」の新キャスト発表記者会見に出席した(後列左から)　映美くらら、田中要次、朝倉あき（前列左から）夏菜、余貴美子、石倉三郎


　NHK連続ドラマ小説『純と愛』（月〜土　前8：00ほか）の新たな登場人物と配役が6日、同局から発表された。夏菜演じる主人公の純が、新たな“魔法の国”の候補として再就職するホテル『里や』の女将・上原サトに余貴美子、沖縄・宮古出身の琉球舞踊の師匠・金城志道に石倉三郎、『里や』の従業員に映美くらら、田中要次、朝倉あきが出演する。

物語後半は純の家族もそろって大阪へ

　新キャストの中で朝ドラ初出演は元宝塚の映美のみ。余は『ちゅらさん』、石倉は『だんだん』、田中は『梅ちゃん先生』、朝倉は『てっぱん』に出演しており、後半戦を盛り上げる。

　後半は、大阪市大正区やベイエリアを舞台に、純と愛（風間俊介）の若い夫婦がそれぞれの家族の問題に振り回されながらも、あまり繁盛していない『里や』で“魔法の国”作りにまい進していく姿を描く。

　新たな登場人物たちもくせ者ぞろいで、映美演じる子連れの“セクシー”こと天草蘭はその名からして胡散臭く、朝倉演じる雑用係の宮里羽純はストローでジュースを飲んでばかりで働かない。田中演じる板前の藍田忍の料理は美味しくない。石倉演じる金城に至っては、かつて純の母・晴海（森下愛子）のことが好きだったが、その後同性への愛に目覚めてしまった…という遊川和彦脚本らしい個性的なキャラクターとなっている。

　中でも余が演じる女将のサトは、普段はテレビドラマばかりみているが、ワケありの客も理由も聞かずに受け入れ、何事もおおらかに包み込む懐の深い人物で、純に大きな影響を与えていく。後半も笑って泣けるエピソードが満載だ。

【日刊ゲンダイ】「ミタ」脚本家に潰される朝ドラヒロイン・夏菜
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tp://e.gendai.ne●t/


キチガイ脚本家に、夏菜も宮古も殺される？

33話：那覇から宮古へ来た純は、兄正の結婚をめぐり、父親善行を激しく非難して母晴海からびんたを食らう。
(砂山ビーチ)純は海に向かって叫ぶ「愛君会いたいよー、どこにいるのー」、後ろから愛「ここにいます」愛は
純と分かれてから純への思いを確かめていた。宮古へ来たのもそのためだと言う。(泊まっているのは善行のホテル,
だから結婚式とかマリヤの住所が分かったようだ)この再会で二人の絆が一段と強まる。

離れたと思ったらすぐにくっつく。この展開まだありそう。

■　批判続出のNHK朝ドラ　夏菜は「ミタ」脚本家に潰される

ＮＨＫの朝ドラヒロインが批判の矢面に立たされている。「純と愛」で熱演中の夏菜（２３）だ。
初回視聴率１８．９％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）とまずまずの出だしだったが、最近は１６％台の回もあるなど下降気味。
が、数字以上に朝ドラ愛好家の“ヒロイン批判”が加速し、「口の利き方がひどい」「ギャーギャー騒々しい」「イライラする」と
一般紙の読者欄でも取り上げられ、散々なのだ。
“生みの親”は脚本家の遊川和彦（５７）。最終回で４０．０％の視聴率をたたき出した「家政婦のミタ」（日本テレビ）や、
「さとうきび畑の唄」（ＴＢＳ）で文化庁芸術祭大賞、「女王の教室」（日テレ）で向田邦子賞を受賞した自他ともに認める実力派だ。
その辣腕をＮＨＫが２年越しで口説き落とし、実現したのが今作。だが、放送評論家の松尾羊一氏は、「意気込む制作側とお茶の間に、
大きな温度差を感じる」と語る。
「ド根性が売りの異色ヒロインが主役の『カーネーション』は広く共感された。それに続き、大阪放送局が遊川氏の手腕をもって“朝
ドラの伝統をブッ壊してやろう”と意気込んだのでしょう。でもいかんせん、朝ドラが長年作り上げてきたヒロイン像とかけ離れ過ぎ
ている。素直で清純でけなげという王道路線だった『梅ちゃん先生』の後だけに、ギャップも大きい。予定調和を好む朝ドラファンには
刺激が強いのでは」

34話：愛の勧めで純は(愛も)正の結婚式に出席した。式の途中マリヤが現れて、正に「結婚しよう、(お腹の子を含め)3人で幸せ
になろう」と言う。マリヤに詰め寄ろうとする善行を純が止めてマリヤを援護する。正はマリヤと駆け出していく。卒倒する善行。

なんと言う展開。正に脳はあるのか。純も花嫁その一家を不幸にして大喜びとは。

HYの主題歌
ボーカルのデブス女が、
身の程知らずの歌詞を歌っていることに萎える

>>282
以前は、ユーミンとか原由子とかキロロとかアイコも
あんな顔で朝ドラの主題歌を歌っていたぞ。

35話：善行・晴海なぜか純も宮古空港へ来た。善行が正・マリヤを探しに来たのだ。純へ正からの電話。正とマリヤは宮古を
離れる船上にいた。正とマリヤは純に感謝の気持ちを伝える。(ホテル・サザンアイランド)善行と純は激しく非難しあう。
行きがかり的に愛が一家の本性を見ることになり、善行は妻の愛情に飢えている、晴海は善行を愛していないと言われ、二人
とも呆然となる。善行は純に「2度と顔を見せるな」、さすがの純もこれには傷つく。

朝っぱらからの欝ドラマ。
ＮＨＫは人気に目が眩んで、脚本家の人選を間違えたな。
沖縄的にも、宮古人に対するネガティブキャンペーンにしかなってないわｗｗｗ

あの宮古のお母さん、良い人の設定なんだろうけど
妊娠した息子の彼女におろせと言ってる時点で人間的にOUT

人の本性が見えるという主人公のカレシも純粋な人の設定だけど
悪い本性だけしか見えないのが変。
普通の人間だったら良い本性と悪い本性が混在してるはずなのに。
全然ピュアじゃないじゃん。

ＮＨＫ伝統の、朝のホッとひと時の憩いの為に・主人公の成長を失敗も含め
微笑ましく見守るというスタンスで、主婦層や高齢の向けに作っている
連続テレビ小説としては大失敗だ。

一番の弊害は、宮古のイメージには何一つ貢献していないどころか、
下手すると多大なマイナスイメージ。
「ちゅらさん」のイメージで、恐らく撮影に協力した地元の人々の
その期待を大きく裏切る結果になる（今現在の進行なら）

後半は、尼崎大正区の「よそとはちがう」沖縄人部落がドラマの主な展開先にあるそうで。

どら息子に金を渡すシーンがあったけど、よくある事なのでは。
沖縄では、就職して本土に行く息子に「嫌な事があれば帰ってきなさい」なんて事を言う人が多い土地柄だしね。

純（夏菜）と愛（風間俊介）は市役所に婚姻届を提出しようとするが、二名の証人にあてがなかった。愛の妹・誠（岡本玲）が証人になるが、もう一人が決まらない。そんな中、純はブライダル部に異動となり、コーディネーターの池内音子（飯島順子）の補佐になる。初担当は、父親に彼との結婚を反対され、やけになり行きずりの男性と結婚しようとする新婦のカップルだ。父親がキャンセルを命じても頑として譲らない新婦。そんな新婦に、結婚は本当に好きな人とするものだと諭すと、新婦の怒りを買って純は担当から外されてしまう。ホテルに現れた元彼を説得するが、元彼は持病があって結婚に自信がない。純と愛は、新婦と元彼を引き合わせ、結婚は互いの不完全を愛で支えるものだと説得した。二人は共に生きることを決意し、新郎は新婦の父親が心から結婚を許してくれるまで頑張ると誓う。そんな二人を見た父親は結婚を許すのだった。純と愛も、もう一人の証人を大先社長（舘ひろし）にお願いすると、大先社長の粋な計らいで結婚式をホテルで行うこととなった。そこには来るはずもない、二人の両親の姿が。そして他の家族もかけつけ、あび叫喚の結婚式となるのだった…。

>>290
これって土曜日の話？
あ、いつもダイジェストありがとうございます♪

>>291
来週の予告

36話：(どこかの橋)父親の言葉で落ち込んでいる純を愛が気遣う。純は愛の薬を海に捨てようとする。純は薬を取り上げて駆け出す。愛は数十メートル先で
「純さん、自然を汚してはいけません」と言って、薬をゴミ箱に捨てる。ここで純に何か決意が芽生える。(宮古高校？のグラウンド)愛は母に電話する「もう
病院へは行きません、純さんといればだいじょうぶです」母・多恵子は純をけなし、愛は純を賛美する。多恵子「その女と私のどちらを取るか、その女を取れば
もう親でも子でもありません」愛「純さんを」ここで多恵子が電話を切る。
(どこかのビーチ)母の言葉で落ち込んでいる愛に純は「結婚しよう」とプロポーズする。愛「僕なんかでいいんですか」純「・・・・愛君を心のきれいな愛に
あふれた人にしてみせる」愛が承諾の返事。喜んで抱きつこうとする純。愛はそれを止めて「それは眠り姫のパクリなので・・・これから大変だと思うけど俺が
ついているさbaby」、純「何、それ」愛が軽く純の肩を突く「何で笑うんだよ」笑顔で両手を広げる愛、今度こそ抱きつく純。

純と愛は同居してもキスより先には進展していなかったらしいが、これでめでたく進展する。シーンはないだろうが。

今年の大晦日の紅白歌合戦の曲の合間に
愛（風間俊介）が応援出演しますが
会場の観客の顔を見れない姿が見えます

もこみちとその弟見るとむかつくのは、ナゼ？

>>295
イケメン俳優に対する、ブ男の妬み・僻みなんじゃね？

あえて馬鹿っぽく作っている作者の意図が透けてみるからじゃね？

この作者、イトシに代表させている本土の若者は、病的なほどに
デリカシーに溢れていて、一方沖縄の青年はアホみたいに天醜爛漫と
パターン化してる。イトシに同一化し、純も自分と対極に置いている。
もともと自伝的創作の人だからね。

梅ちゃん先生の後に放送するには荷が重すぎたんじゃないかな？
カーネーションの後ぐらいが良かったと思う。

朝っぱらから、女の子やオッサンが、ギャーギャー・ギャーギャーと
怒ったり怒鳴ったりするドラマなんて、主要な視聴者層・・・爺婆・専業主婦には
合わないんじゃね？

ゆっきー
カーネーションの後にすればいいとか以前の問題だと思うがｗ

37話：純と愛は市役所で婚姻届を出そうとしたが、立会人の欄があるため出来ず。(純の部屋)愛が�@新居、�A結婚指輪、�B経済的問題、�C家事分担、
�D結婚式を箇条書きして話し合う。�Cの家事だけが、愛がすることで決まるが、残りは課題山積。純の「甘い新婚生活と思ったのに・・」という思いを
読んだ愛は「甘い生活をしましょう」と純とキスしようとするが、家出してきた愛の妹誠がドアベルを鳴らす。(ホテル)純は部署が変わり、ブライダル
係りに配属された。懲りない水野はそれにかこつけて誘うが、純から愛と結婚することになったと告げられてショックの様子。水野を好きなチカは嬉し
そうに純を祝福する。

「ちゅらさん」もあったから、ステレオタイプに沖縄人の暖かさとかを軸にするのは、２番煎じと言うものだろう。

それにしても実験的ドラマだ。宮古は出しに使われた。と思うのは俺だけか。

そろそろ下地勇出んかな。

ダイジェストか何かだけでもキチガイっぷりが全力で伝わるドラマw
まだ昔のドラマや時代劇の再放送がマシw

へえー

38話(純復活)：純と愛はジュエリーショップで結婚指輪を物色。新居探し。(ホテル)ブライダル係りに移った純の初めて担当する(補助役)
カップルが変である。女は積極的で式を早く挙げたがっている。男は座っているだけ。そしてどちらもちっとも嬉しそうでない。女の父親が
乗り込んできて事情が分かる。女は小説化志望のフリーターの恋人がいたが、会社社長の父が手切れ金を渡して分かれさせたら、女は腹いせに？
知り合ったばかりの好きでもない男と結婚しようとしている。
エレベーターに乗り合わせた大先社長は純が持っている婚姻届に気づく。純が保証人を頼むと社長は快諾し、署名する。
(純の部屋)遅くまで仕事している純に愛がアドバイス。「お前はお前にしかできないサービスをすればいいさー、おじいならそう言うと思う」
(ホテル)件の女に問われて純は「すばらしい式になると思います」「相手が本当に好きな人ならば」「式は本当に好きな人と挙げるべきです」
「キャンセルしてください」上司凍りつく。

39話：純は女(以下A)に激怒される。上司・部長も激怒して純は担当を外される。(休日)新居探しを切り上げて純と愛はホテルに行く。
ホテルでAはウェディングドレスを試着している。それを覗いているのはAの元恋人(以下B)。純と愛は協力してAの(本意でない)結婚式
をキャンセルさせるべく奮闘する。A,Bをだまして引き合わせる。愛「自分たちも結婚する。」「純さんは「世界には不完全な男と不
完全な女しかいない」と、病気・無職の自分を受け入れてくれた」、Aは「式は挙げます、Ｂと」と言い、純に担当を依頼する。

40話：担当の新郎新婦が相思相愛だけでは足りない。純は新婦の父親に出席してほしい。新郎が新婦の父親を呼んで
出席を依頼するのに同席を頼まれる。新郎は父親から「ちゃんとやっていけるか」と言われると一言も返せない。純が
懸命に頼むが、聞くわけない。結婚式当日、バージンロードが始まろうとするとき、父親が現れる。純は喜ぶが、父親
は娘を略奪しに来た？

純はこれで結婚式を壊すのは2度目か。「新婚の」純と愛の部屋には、愛の妹誠が住み着いて大きな顔している。そこへ
純の弟剛も転がりこみそう。空気など読むなというメッセージか。

41話：父親は娘を連れて行こうとする。娘が抵抗し、互いにきついことを言い合う。父親は娘の頬をびんたして去ろうとする。
純は父親を引き止める。愛が新郎に「思っていることを言ってください」、新郎は新婦へ向かって大声で「式はやめよう、
お父さんが認めてくれるまでがんばるから」、これが効いて父親は結婚を認めバージンロードに参加する。
大先社長の計らいで、ホテルの模擬結婚式という形で純と愛が式を挙げることになる。双方の両親は(大先社長から)別の口実で
式に呼び出されるようだ。大混乱必至。

宮古島がフィーバーどころか、風評被害だな・・・

第8週「まもってあげたい」
純（夏菜）と愛（風間俊介）の新婚生活は、愛が“主夫”の鏡となり、純をサポートする幸せの日々だ。純が担当の披露宴を翌日に控えたカップルの新婦は、結婚式を邪魔しに来るという元彼からの脅迫メールにおびえていた。その夜、元彼はホテル側の警備をかいくぐってチェックインしてしまう。翌日、水野（城田優）と純が元彼の部屋の前で見張ると、彼は真っ白なタキシードで式場に向かおうとする。彼は結婚の約束をしていたのに一方的にフラれた事が納得できないのだ。純は、もう一度話し合うように説得するが新婦は取り合わない。あきらめて部屋にこもった元彼は一向に出てこず、嫌な予感がした純が慌てて部屋に向かうと、睡眠薬で自殺未遂をした姿が…。純に懸命に慰められ、心が癒された元彼は、今度は純と結婚式を挙げたいと言い出す。純が既婚者だと言っても聞き入れず、彼は純のストーカーへと変ぼうしていく。襲われそうになる純を愛が身体を張って助けようとするが太刀打ちできず、現れた水野が元彼を投げ飛ばして純を助ける。無力感にさいなまれる愛…。ある日、水野が「お前に純が守れるのか」と詰め寄ると、純を守るためにこん身の力で水野に立ち向かう愛の姿があった…。

42話：純の父親善行と愛の母親多恵子は話が違うと憤る。家族で話し合うことになる。多恵子が純を批判する。純が愛への思いを語る。
善行が愛を批判する。愛は純への思いを語る。
多恵子が弁護士にはならないと言う誠をひっぱたく。マリヤが産気づく。剛が誠に言い寄るが小便臭いと言われる。善行が「うちの息子
を臭いとは何事か。善行と多恵子もバトルになる。愛「怪獣大決戦ですね」というより吉本新喜劇的結末。
結婚式はどうなったか知らんが、二人の絆はさらに強まったようで、(その晩)婚姻届を提出する。

>>吉本新喜劇的結末

大阪局制作だからね

ちなみに「ちゅらさん」は東京局だった。

関西人は沖縄をばかにしているのか？

ナークーの実態を冷静に捉えただけのことです

ht
tp://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/d/de/Hirara_town1.JPG

43話：純は夢の中で愛がいなくなりパニックになる。愛の主夫業はパーフェクト。手の込んだ朝食ばかりか、弁当まで準備して
さらに純の靴まで磨いてある。純は超ハッピーである。
新しく担当になったカップルの女の様子がそれまでの楽しそうな雰囲気から、深刻な様子に変わる。純はおせっかいの本性を発揮
して事情を聞くと元彼から「式をめちゃくちゃにする」というメール。元彼にはドメスティックバイオレンス癖があって分かれたと
言う。部長に報告して、元彼が結婚式会場へ入ることを阻止することとなる。
水野は、純に嘆く「僕の方が身長、収入、ルックスすべて勝っているのに・・・」。チカは水野と進展が見込めないので、会社を
辞めたがっている。それを純が聞いたところに件の元彼がチェックインに来る。

44話：元彼(以下Ａ)は式に乱入するつもりだったが見張っていた水野と純に止められる。新婦からＡの暴力やストーカー行為を
聞かされていた純だがそれを否定するＡの言い分を聞くと嘘と思えず、Ａと新婦の話し合いを取り持とうとしたり、「死のうか
と思った」と言うＡを励ましたりする。Ａは「おかげで吹っ切れました」と礼を言う。純は達成感に浸る。もちろんこれで終わり
ではない。翌日Ａは純に、プロポーズもしていないのに、純と結婚式を挙げたいと、決まったことのように言う。

45話：Ａはその場は純の「結婚しています」に驚いた様子で帰るが、翌日も純のところへ来て自己中の発言をする。
それどころか、純が帰宅したところへも現れる。愛を見て「何でこんなかっこ悪いのと」みたいなことを言う。
翌日、(ホテル)純が自分宛のメールに、上司がネット掲示板に純を中傷するコメントを見つける。

純もＡも思ったことをそのまま言う。しかしＡは常識がほぼ抜けている。

46話：純の自転車がパンクそしてアパートのガラス窓への投石。ストーカー男の仕業らしい。
そして男はついに、純を拉致しようとする。愛が止めようとするが突き飛ばされる。愛はガードマンを呼びに行く。
純は男に倒されて殴られる？(暗くて分からない)そこへ水野が現れて、得意の柔道で男を投げ飛ばして、「2度と近
づくな」と男に警告する。男は愛が呼んできたガードマンに引き渡される。

純に袖にされてきた水野が大きくポイントを上げた。愛はどう挽回する。

47話：前回の事件のため純は口では強気だが、内心はナーバスになっている。愛は純を自分で守れなかったことを気にしている。
二人の間がぎくしゃくした雰囲気になる。

48話：(ホテル駐車場)水野に送ってもらうのを承諾した純だが、駐車場まで来て断る。水野が純の手をつかんで「説得」する。そんな
ところへ愛が現れる。水野が愛を挑発して闘いになる。愛は簡単に投げられてぼこぼこにされる。愛は元通りの純に戻るよう愛情の
こもったスピーチをする。「・・・そのときは僕が盾になって守ります」水野はイラついて「何一人でもりあがっている」、愛に殴り
かかるが、カウンターパンチでノックアウトされる。謝る愛の肩を叩いて水野は去って行く。
愛のスピーチ後半「・・・あなたを見れなくなるのはつらい、だから胸を張ってください。胸を張れ待田純。そのために待田愛は生きて
いるんだから」

格闘は勝負あってたのにこういう展開か、水野すこし哀れ。

第9週「はっぴーうぇでぃんぐ」
純（夏菜）のもとに、暗い顔をしたカップルが式をキャンセルしたいと現れる。親同士が絶縁状態になったので婚姻届を出すだけにすると。純は式を挙げさせてあげたいと思うが、オオサキプラザが外資系ホテルに吸収合併される噂でそれどころじゃないと上司に一蹴される。純は「オオサキを魔法の国にするプロジェクト第一弾だ」と張り切り、愛（風間俊介）と画策する。そして大先（舘ひろし）から、ロビーはただの玄関ではなく、沢山の人が出会い、色々な人生が交錯する場所だと教えてもらい、結婚式をロビーでやろうとひらめく。しかし上司達は協力してくれない。そんなとき創業６０周年企画でロビーを使ったイベント企画が必要となり、ロビーウェディングを行えることになる。ホテルとしては、新郎新婦にマスコミの宣伝材料になってもらう狙いだったが、純は利益や宣伝を度外視して新郎新婦にサプライズすることが大切だと反対し、総支配人に企画から外されそうになる。すると富士子（吉田羊）と同僚達も純に賛同し、純の意見が通る。スタッフ一丸の手作り結婚式は見ている者全てを幸せな気持ちにするのだった。その光景に大先は鼓舞され、外資の吸収合併に屈しないと純に誓う。

愛は純に弁当を持ってきたことにかこつけて、自慢のジュースで祝福したいからと新郎新婦にジュースを運ぶが、
どう見てもわざと転んで新婦のウェディングドレスにジュースをぶちまける。純真っ青。
これでどうして、事情により式を取りやめて写真撮影だけで済まそうとするカップルに式を挙げさせることに
つながるのか。視聴者を納得させうる展開になるか不安。

ひさしぶりに見たらコメディードラマになっていた。

50話：愛がジュースをこぼしてウェディングドレスを汚したのは、写真撮影を延期させるためだった。その間何かいい案を
考えて結婚式を挙げてもらおうというわけだ。しかし会場の確保が難しい。純は大先社長とロビーで話す中で、ロビーを
会場にする案がひらめく。

>>323
1000byte改行無しとかもうね

51話：大先社長が社長室兼自宅に度々人を引き入れていたのは、(女性が多いので,純は愛人だと思っていた)
占い師だった。会社存亡の危機にあっても、占い師に判断を仰ぐようである。ボンボン社長だったのだ。純が
何とか言って、占い師達に帰っていただく。これまたあっさり帰すこと。
純のロビー結婚式の企画は、愛が企画書をグレードアップするも、純の根回し下手で進まない。

52話：純は偶然に、広報部がホテル?周年行事としてロビーを使ったイベントを計画していることを知り,自分の企画を
売り込む。(飲料部と広報部のコラボという形で？)企画は正式に承認される。(会議)新郎新婦への取材が組まれること
に純一人が強行に反対する。純は結婚式が宣伝に使われるのが嫌なのだ。純は総支配人から、企画を降りるように言わ
れる。

53話：企画から外された純は室外に出かかるが、前上司のキリノが「私も企画から降ります」と発言すると、ブライダル係りの現上司も
「私も・・」、広報部からも「私も・・・」と次々に純を擁護する声が上がり、純の要望通り新郎新婦の取材は無しで行うことになる。
式までの日がなく、純は大忙しだが、何とか皆の協力を取り付けて準備完了。ところが当日(前日？)新郎新婦が結婚式には出たくない
との連絡が入る。

この展開は読めた。純は新郎新婦のことを思い勝手にサプライズの結婚式の準備を進めているが、そもそもサプライズは本格的なほど
親しい間で仕掛けるものである。新郎新婦が喜んでくれるとの思い込みは大甘である。これでついに首か辞職か。
ん？でもサプライズのはずが、なぜ結婚式を知っているのか

第10週「すーぱーまん」

オオサキプラザホテルは外資からの吸収合併で揺れていた。純（夏菜）は今までと全然違うホテルになる事が耐えられず、秘書になってほしいという大先（舘ひろし）の無茶な申し出を悩んだ末に受ける。
合併相手の代理人は多恵子（若村麻由美）で、リストラなど膨大なコストカットをするしか借金を返済できないと主張する。純はホテル経営の難しさを思い知らされるが、そのころサザンアイランドも更に借金を抱えて大変なことになっていた。

純はオオサキ再生計画を必死に考えるのだが、大先は合併後も自分が社長である事などを条件に合併の契約を交わしてしまう。それからオオサキは急激な変化を遂げる。ブライダルなど利益を出せない部門は外部に委託、英語の苦手な高給ベテラン勢はリストラ対象者となってしまう。
そのやり方に不満を募らせた従業員達は、ロビーで多恵子と乱闘騒ぎを起こす。大先は富士子（吉田羊）と純と愛（風間俊介）に助けを求め、試行錯誤を重ねて実権を取り戻そうとする。しかしすでに中津留（志賀廣太郎）が新社長になる手はずになっていた。多恵子が陰で株主の切り崩しをしていたのだ。
ホテルを去る大先の姿を、純たちは断腸の思いで見送るのだった…。

毎週月曜、話が急展開していて　？　ってなることが度々あった。
今日、平日だけでなく土曜にも放送があると知った・・・

54話：サプライズをばらしたのは米田部長だった。純は懸命に花嫁に説明する。新郎新婦の両親も駆けつけて結婚式は
予定通り行われる。愛一家(多恵子を除く)が楽器を演奏する。キリノたちはハレルヤをコーラス。新婦を勤めた水野は
得意のトルストイの言葉を引用して新郎新婦を祝福する。式は大成功に終わる。多恵子と総支配人の中津留だけは笑顔
でない。二人は大先ホテルを吸収合併しようとしている外資系側なのである。
一方、宮古のサザンアイランドは台風で大きな被害を受けた。善行は「ムンクの叫び」状態。
純は社長秘書に抜擢される。外資系との闘いで、純と多恵子のバトルが展開されるか？

あば？

55話：大借金を抱えるぼんぼん大先社長に外資系との交渉力はない。疲労の濃い大先「スーパーマンが現れて解決してくれないかな」
新米秘書の純が叱咤激励すると「君が社長ならどうする」と純に下駄を預けるのだ。

だめ社長役に舘ひろしはミスマッチでないか。

56話：一人もリストラしたくない純は、全員の給料を減額する自主再建案を大先社長に提案するが、
社長は「もう(外資系と)契約を済ませた」とのたまう。

チャンネル桜H24/11/24「侵略される沖縄と日本の未来」
ht
tp://www.youtube.com/watch?v=YTVn7c14qC4　1/3
tp://www.youtube.com/watch?v=cvSb8lMe1Qg 2/3
tp://www.youtube.com/watch?v=EPaA3vkcHjQ 3/3

沖縄には潜在的な集団ストーカー被害者がたくさんいると思われます。
tp://daily2.sakura.ne.jp
司法書士受験を目指す方で、集団ストーカー被害者が2人確認されています。
tp://daily2.sakura.ne.jp/93.html

57話：(契約内容に疑問を持っていた大先社長がなぜ契約したかそのあたりのフォローは今後あるか分からないが,ともかく)外資系との
合併が決まり外資系代理人の多恵子は初めて喜色満面。大先ホテルはリニューアル休業となり、組織改編が進み希望退職が募られる。
ヘッドハンティングされたという水野は純も誘う。リニューアルオープン当日、会社名が(知らされていたのと)違うと大前社長は愕然
となる。

毎日ロビーにいる婆さんが大金持ちってパターンかなぁ？

58話：簡単に言えば大先ホテルはグローバリズムの波に飲み込まれた。マニュアル化はさらに徹底され、能力があるとみなされた
者は抜擢されるが、反対は容赦なく降格・退職に追い込まれる。ロビーも経費節電のためか前に比べ照明が弱くなり、椅子も少なく
なった。毎日のようにロビーにくつろぎに来ていた老婆は新しいロビーを見て不安になる。
純は大先社長の抗議もむなしく、社長秘書からフロントへ配置換えされる。この理由を多恵子は純は優秀なので秘書だけではもった
いないみたいに言っているが、真意はどうなんだろう。
降格された前部長達がロビーで多恵子につかみかかり騒動になる。そのときロビーに入ってきた例の老婆が、(持病の発作で？)倒れる。

愛母は純の能力は買ってるだろ
なにせ自分に盾つくやつなんてそうそう居ないから。

59話：創業時の理念が書かれたロビーのプレートが外されそうなのを見て、大先社長は激怒してやめさせる。「徹底的に闘うぞ」
と言う大先を純は頼もしく思うが、大先の元恋人のキリノは「遅すぎる」とばっさり。
(社長室)ともかく元の大先ホテルを取り戻すべく、社長室で話し合おうとするが大先には具体的な方策は浮かばない。大先はここでも
キリノに批判される。そこへ愛がなぜか全員分の弁当を持って現れる。愛はデータに基づいて具体的な方策ーリストラ組の救済策
を含むーを提案する。愛の案と純の案(全員給与削減)と合わせて組合に提案。キリノの啖呵と水野の格言でどうにか説得に成功する。
大先は純からプレゼントされたスーパーマンのコスチュームをＹシャツの下に来て外資系との会議に臨む。

契約後だからなぁ。契約がすべての外資に対して玉砕か少しはポイントを上げるか。

多分
明朝7時台(7時半だったか)
「純と愛・トークショーin宮古島」の再放送。

60話：大先社長は愛や純たちが立てた会社再生案を役員会議で提案して、自分にあと1・2年会社の経営を任せるよう頼むが。
多恵子「その必要はありません」、中津留総支配人が社長解任の緊急動議をして大先は社長を解任される。これまで部下に
丸投げだった大先は中津留に「被害者面しないでください」と言われても一言も返せない。
自分も辞めるという純に大先はホテルに残り大先ホテル本来の理念(純の「魔法の国｣とも一致する)を取り戻すことを頼む。
ホテル経営の厳しさが分かった純は宮古へ電話をかけて、留守電で善行に、これまで言いたい放題だったことを謝る。

第11週「やめないでぇ」

オオサキプラザホテルは外資系に買収され「カイザーオオサキプラザ大阪」へと変わった。フロントに異動した純（夏菜）は、富士子（吉田羊）が大先前社長（舘ひろし）の理念を捨てて新体制に迎合している事が信じられない。

しかしいつか社長になって自分の理想のホテルにしようと考えている富士子の本心を知った純は、応援する事を約束する。

翌日、純がクレーマーの対応で部屋を尋ねると、なんと客は善行(武田鉄矢)だった。純が善行の行動をいぶかしんでいると晴海（森下愛子）らも現れ…。そして善行が宮古のホテルと家を元部下に売り払い大阪に引っ越そうとしていると知った純はがく然とする。

善行は商社の一室で契約書に判を押そうとするが、間一髪で愛（風間俊介）が邪魔をしてその場の契約を中止させる。その夜、善行の部屋で家族会議になるが純の説得もむなしく善行は聞く耳を持たない。おまけに向かいの客室では奇しくも剛（渡部秀）が誠（岡本玲）と宿泊していて、二人は明日結婚すると言い出す始末。

純は大騒動に巻き込まれ愛と懸命に対処するが、その隙に善行は契約を済ませてしまう。純は愛に促され、富士子に背中を押され、オオサキを辞めてホテル奪還に宮古島へと向かう。

あの「おじい」を聞くと昔の高島の「ねーさん」を思い出す

61話：ホテルの新体制が固まるが、利益最優先・英語も多いマニュアルを嫌う純のモチベーションは上がらない。
大先前社長の復権のために共闘したキリノ(宿泊部長に昇進)が相変わらずクールに仕事をこなしているのが、純
には理解できない。キリノに呼ばれてカラオケボックスへ行くと、キリノは入社時の自分の理想実現のため社長
を目指すと言う。それは純の情熱を見せられたからだと。キリノの協力依頼に純は快く応じる。
純が宮古に電話してもつながらない日が続く折、チカが客の応対に困って純に助けを求める。客室をノックすると
善行が出てくる。

カラオケボックスでキリノたちはキャンディーズ「年下の男の子」、愛は加山雄三「君といつまでも」(相当の
音痴で)。昭和歌謡は嬉しい。

62話：善行が大阪に来たのは、大阪の会社へ雇ってもらうことを条件にサザンアイランドを売却する話し合いのためだった。
純の留守電で善行が大阪にいると聞いた多恵子が大阪に来て分かったのだ。多恵子だけでなく足を怪我している正もお腹の
大きいマリヤも来た。
純はヘッドハンティングを受けて退職しそうな水野を引き止めるが、水野「失恋相手と顔を合わせたくない」
善行がまさに契約書に捺印しそうなところで、to be continued.

キタ朝鮮　　ミサイルきたーーーーーー
見えたかな？

63話：善行が印鑑を押そうとする時、部屋をノックする音(呼び鈴だったかもしれない)。突然現れた愛がわざと
転んで契約書がめちゃめちゃに、印鑑まで破損する。
(ホテル・善行の部屋)純・多恵子・正が善行を責めるが、善行はサザンアイランド・家を売る決意を変えない。
(純・愛の部屋)パス
(ホテル・善行の部屋の前)純・愛・多恵子・正・マリヤ達は誰が(契約の場所へ向かう)善行を止めるかでもめる。
(いきさつは忘れたが)純が剛に電話すると、剛が程近い部屋から出てくる。剛は純たちを見て部屋に戻ろうとする
が、逃がさんと純たちも部屋に入る。誠が眠っているのを見て多恵子が倒れる。

強がいくら馬鹿でも、姉の純が勤務しているホテルにそういう目的では来ないだろう。

64話：誠は多恵子と衝突して、衝動的に「司法試験はやめる、剛と結婚する」と言って家を飛び出してきていた。
剛の家族も、誠の家族も全員この結婚に反対する。
サザンアイランドの売却と結婚の問題に純の家族と愛の家族は振り回される。冷静なのは多恵子だけ。
阻止工作もむなしく、売却のほうは相手側が来て契約のため善行の部屋に入る。
剛と誠は、速攻ホテルのチャペルで？式を挙げようとする。

善行と多恵子の電話バトルが面白かった。純の仕事ぶりを見て自信喪失し、辞表を
提出したチカは本当にやめてしまうのか。

65話：一段とバカみたい(免疫がついたが)内容だった。契約を阻止するのに愛は善行の部屋に電話しておじいの声色で
おどかしたり。マリヤが産気づいたふりをして大騒ぎになり一旦結婚式をとめたり。
晴海の「馬鹿な息子だけど、私に負けないくらい愛していると誓えるか」に誠は答えきれず駆け出して去る。
善行は、晴海が「今日だけは私の言うことを聞いて下さい」とお願いすると部屋を出てきた。急いで結婚式を止めな
くてはいけないのでその場で契約したかを聞けなかった。誠が去ったあと純が、善行に「うちの(宮古の)ホテルをどう
するか家族で話し合いましょう」と言うと善行は「必要ない、もう契約した」と契約書を見せる。

66話：善行により実家のホテルサザンアイランドを売却する契約が成され、純の落胆は大きい。愛が純を励まして宮古へ行き
サザンアイランドを取り戻す決意をする。それは大先ホテル(外資との合併後は別の名前になってる)を辞めることを意味する。
週のタイトルが「やめないでぇ」だったが、辞めるのは純だったのか。やめそうだった水野とチカは結局残ってがんばるようだ。

、

第12週「さいしゅうけっせん」
純（夏菜）と愛（風間俊介）が宮古島に到着するとサザンアイランドは閉館寸前、狩野家は引っ越しの準備に追われていた。善行（武田鉄矢）が強引に売却の契約をしてしまったのだ。

純は、絶対にホテルを取り戻すと晴海（森下愛子）たちに約束し、ホテル売却を阻止しようと愛と画策する。

そのかいあって、晴海が所有しているホテル前のビーチは売買契約に含まれていない事がわかり、善行の計画を頓挫させる可能性を見い出す。

『ホテルサザンアイランド再生計画』を善行に突きつけた二人に、兄弟も賛同してホテルを再建する準備に取り掛かる。その成果もあってラウンジはお客で一杯になって昔のにぎわいを取り戻す。

晴海は改めて善行を説得するが頑として受け入れてもらえず、ならば純と社長を替わってほしいと離婚を突きつける。善行は慌て、狂言自殺を図るが愛に諭される。

心を入れ替えた善行は純たちに心からわび、みんなでもう一度やり直そうと再生計画を盛り立てていく。

しかしそれは家族を油断させる作戦で、善行は水面下で売却を押し進め、強硬手段でホテルを解体させてしまう。

寝耳に水の純は懸命に食い止めようとするがどうにもならず、狩野家は再びバラバラとなる…。

67話：宮古に来た純と愛はサザンアイランドの売却契約書とリゾートホテル完成予想図を見て契約を白紙に戻す方法を考える。
多恵子に相談すると、簡単に分かる。リゾート完成図の砂浜部分の所有権は晴海にあり、契約内容には含まれていないと言う。
おじいはこんな事態を予想して、砂浜は晴海名義にしてあったのだ。

隙だらけの契約。晴海は素朴すぎる、普通気づくはず。はいはいその方がドラマだからね。

>>90
しなきゃいけないってことはないけど、できない人の作品は、何処で撮ってもいいじゃん程度のＢ級しか出来ない。
それだと地域活性を目指してる目的に合致しないの。
少なくともロケハン行ったり取材旅行したりするのはそのため。
いい本を読んでごらん。
やっすいジュニア小説とかあり得ないタレントラノベばっかり読んでると時間も無駄だし、ましてやひな壇芸人の一分芸しか見てないから誰でも舞台に立てば表現できるなんて簡単に思うエルんじゃない。
本物とその場しのぎの見分けのつかない人の意見だよ。

68話：晴海は善行に「砂浜は私のものです」善行「(ホテルと一緒に)売ってくれ」家族全員で善行に考え直すように
お願いするが、善行は聞かないで晴海の実印を持ち出そうとする。
(サザンアイランド）純と愛が契約相手側に砂浜を売らない旨を伝えると相手側は愕然となる。その間善行は、正と剛
に縛られて身動き取れない。吉本だなぁ。

結局、純は大先ホテル辞めたの？

>>359
辞めた

私文書偽造未遂に拉致監禁かｗｗｗ

たとえ演出であっても
あのセリフは心象を害する。

なりやまあやぐ
笛のメロディーがいいね

70話：晴海の離婚発言で、家族に微妙な亀裂が生じる。純は再生計画書を持って債権者を回る。
酒盛りの場面があるが、がっかりした。オトーリはなかった。
善行が入水で狂言自殺するが本当に溺れそうになる。愛が助ける。愛と善行のディープな会話。
愛が純への思いを語る。これで5度目くらいか。
どういう集まりかー客とは見えない地元民が集まっているー純の子供の頃の歌のテープが流れる、
音痴なので場が和む。善行が来て今後ともサザンアイランドをお願いしますみたいに挨拶する。
純は感激する。善行は今度こそ本気なのだろうか。

71話：善行がまじめに働いているのは偽装だった。全員で食事会しようと呼びかけて
自分以外を家に引きつけておき、その隙に業者にホテルの備品を売り払う。
この「奇襲」に晴海も正も大阪に行く方に気持ちが揺れる。それを咎めようとした
純は文字通り逆切れされる。

正の主体性のなさは情けない。
今日のストーリーは基地関係を含めて、本土資本が沖縄を食うことの比喩とも取れる。

72話：備品を売り払ったその日に解体業者が来て純の体を張った抵抗もむなしくサザンアイランドは解体される。
売却相手先の顧問弁護士は多恵子だった。多恵子は純たちに契約の不備を教えたが、相手側には契約通りことを
進めたほうがいいとアドバイスしていた。この冷血女が。
純はドラマ始まって以来最大の落ち込みよう。大阪に行くことになった狩野家だが善行に反発した剛は同行しない。
正もマリヤに引かれて行く。狩野家離散。

第13週「きせきのくりすます」
純（夏菜）と愛（風間俊介）が引っ越したアパートは古くて狭い部屋だった。ホテルサザンアイランドを失い、家族がバラバラになってしまった純は、仕事をする気にもなれず落ち込む日々が続く。愛は元気づけるが、純の心の声が聞こえなくなっていて困惑していた。

善行（武田鉄矢）はホテルを廃業し晴海（森下愛子）を強引に大阪に連れ出したはいいが、期待していた新しい就職先の仕事がビルの警備員だとわかりがく然とする。純と愛がお互いの思いがすれ違ってギクシャクした生活を送っていると、

正（速水もこみち）から赤ちゃんが生まれそうだから那覇に来てほしいと連絡がある。家族に見守られながらマリヤ（高橋メアリージュン）は元気な女の子を出産する。

久しぶりに家族全員で笑顔を浮かべるが、それも束の間、純と善行はまたも親子げんかをしてしまう。

傷ついて大阪に戻ってきた純は、善行なんて死んでくれたほうがうれしいかもと暴言を吐き、愛にほおをひっぱたかれて家を飛び出してしまう。愛は必死に純を街中探し回るが見当たらない。その頃、純は大正区にある沖縄風情の寂れたホテルの布団の上で目を覚ましていた……

73話：傷心の純はうつ病一歩手前？、愛はなぜか純の心が読めなくなる。
善行は緊張の面持ちで就職先の会社に出向いたが、役員待遇のはずが警備員？

晴海は痴呆の初期症状じゃないかあれ

作者がおかしいと思う。
ここまでアホな設定でどうするのかＮＨＫ大阪局かな。

ドラマのストーリーを文字に起こすと、
登場人物がみんなキ●ガイみたいだよなｗ

ナークーなんてみんなそんなもんさ

74話：純はうつ状態が続く。家事も満足に出来ない。愛は就活に行くが純以外の人の心は読めるため全滅。
純「私と結婚して後悔してるでしょ」「浮気してもいいよ」
愛が飲んでいる店に偶然にチカが一人でいる。二人はホテルに行き、始めようとする。

電話とか火事とかで阻止されると思うが、ひょっとすると・・・。

75話：愛の浮気は正からの電話で阻止された。内容はマリヤが出産するので純に那覇に来てくれという
伝言依頼だった。家族全員が那覇の正のアパートに集まる。赤ちゃん誕生で家族全員笑顔になるが、それ
もつかの間、善行は自分の所業を棚に上げ家族がばらばらになったのは純のせいだと言う。純のうつ状態
は続きそう。

76話：純は愛に愚痴っている。「お父さんが死んでも泣かない、笑うかもしれない」愛が純を平手
打ちする。純はアパートを出て大先ホテルに行く。元同僚たちをまぶしそうに見つめる。こそこそ
とホテルを出ようとするが、やはり水野と出会うのだ。水野と喫茶店。愛が純に電話すると、誰か
がシャワーを使っている水野の部屋で水野が純の携帯を取る。例によって水野が土壇場で振られる
かぁ。愛が来るとシャワーは純ではない別の女だった。純は携帯も忘れてどこへ行ったのだろう。

77話：純は酔って？行き倒れていたが親切な人に助けられた。その中年の女の家で数日間眠って
目が覚める。女の言葉「「と」で結ばれる人がいたらその人を離してはいけない。」純は愛が
大切な人であると再確信する。純と愛は大阪の街を探しあうが、ドラマ的にすぐに再会する。

「ちゅらさん」にも出ていた余 貴美子が後半の重要と思われる脇役を演じる。期待しよう。

このスレは>>376の個人ブログ？

12月31日（月）「連続テレビ小説『純と愛』前半総集編」

NHK-G 12月31日（月）午前7：20〜8：48

>>377
>>376のクラウド日記帳です。

HY出てたな
いーずーいた？

>>380
出て無かった

海辺の岩の役だったんじゃね？

年明けからは
「ちゅらさん」の二番煎じ的な内容で推移するのか。

この朝ドラ、まったく評判が悪いみたいね。
早く次のに変えてほしいよ。

1月からは、新番組みたいだった。予告をみたかぎり。

第14週「しんねんのちかい」
純（夏菜）は愛（風間俊介）と幸せな元旦を迎えるが、正月なのにお互いの実家に行けないことに気持ちが沈んでいた。

二人は勇気を出してお互いの家にあいさつに行くが、待田家では多恵子（若村麻由美）が二人を無視して酒を飲みだし、

狩野家では善行（武田鉄矢）が純の新年のあいさつも聞き入れない。純は気分転換に愛と渡船に乗り、大正区の商店街を歩き「里や」を探し出す。

そこがホテルだと知った純は、運命を感じて女主人のサト（余貴美子）に働かせてほしいと頭を下げる。しかし「里や」はいわば簡易宿泊所のような所で、

純の目指している魔法の国とは正反対、笑顔も無ければ希望も無いところだとサトに断られてしまう。しばらくして正（速水もこみち）から、晴海（森下愛子）

がボケたのではないかと連絡があるが、取り越し苦労だとわかって安心する。純は愛ともう一度「里や」を訪れ、このホテルで働かせてほしい、ここを魔法の国にしてみんなを笑顔にしたいと懸命に頭を下げる。

サトは熱意に心を動かされ、純を雇うことに決める。しかしホテルのスタッフはそれぞれがワケありの人物のようで……。純は喜びながらも、内心は少々不安な気持ちになるのであった。

紅白に夏菜と風間出てたけどもっとマシな衣装なかったのかｗ

>>387
ドラマ見たことないだろ

78話：純と愛は双方の両親の家に新年の挨拶へ行くが。善行は純に嫌味を言う。晴海は愛を認めているか不明。
多恵子の純に対する憎しみは依然として燃え盛っている。
年末に行き倒れていた純を助けた女のところへお礼を言いに行く。食堂と思っていたのがホテルだと聞かされて
純は女にここで働かせてくれるよう頼む。

79話：女(上原サト)は、ホテルといっても実態は簡易宿泊所だから純の言う「魔法の国」は無理だと断り、他のホテルに紹介して
くれると言う。紹介先のホテルの面接を受けて採用してもいいと言われるが、純はやはりサトのホテルをあきらめきれない。再度
頼みに行く。簡易宿泊所らしきどたばたー長期滞在の？おばあさんが救急車で搬送され亡くなるし、サトは無銭飲食の外人客を平然
と帰すしーの中、行きがかり的に純は手伝いをする。一段落したところで再度お願いしするとサトはようやく承諾する。サトは従業員
を紹介した上でーみな情緒が尋常でない者ばかりー明日から適当に来なさいと言う。

テーゲーなホテルのテーゲーな採用だが、給料は出るのか。

第15週「あかずのま」

新しいホテル「里や」で働くことになった純（夏菜）は、希望を胸に渡船に乗って大正区へと渡る。

沖縄出身の人々が多く住む大正区に運命を感じていたが、女将のサト（余貴美子）と従業員たちは
それぞれが自由気ままに振る舞い、仕事をしている様子が全くなかった。純が張り切って笑顔で客に話しかけても、
「里や」の客たちは無愛想に迷惑がるばかり。ある日純は、ニか月ほど部屋の外に出てこない「開かずの間」の客が
首つり自殺しようとするのを見て食い止める。自らを世捨人と名乗る客の天野（佐藤二朗）は、純に励まされても生きる希望がないと再び部屋に閉じこもってしまう。

純は天野に部屋から出て希望を持ってもらおうと、部屋の前で様々なことを試すがことごとく失敗する。天野の生き別れの娘から、
小さい頃に本をいっぱい読んでくれたことが良い思い出だと聞いた純は、部屋の前であらゆる童話の本を不眠不休で読み聞かせる。

サトや従業員たちも集まり歌い踊って天野を部屋の外に出そうとすると、皆の気持ちが通じて天野が外に出てくる。純は心が舞い上がり、
これからはどんなリクエストや無理難題にも応える２４時間コンシェルジュになると宣言するのであった。

80話：大先ホテル・サザンアイランドの経験は何だったのか。純は学習能力がない。里やを改革しようと初日から、モチベーションのなさげな
他の従業員達に例によって遠慮なく元気に働きかけるが相手にされない。セクシーからは怒りを買うほど。客からも相手にされない。

このドラマが始まってから宮古の観光客は増えてますか？

81話：純は愛に励まされて出勤するが、純の挨拶に従業員たちは相変わらず素っ気無い。ホテルの前を掃除していると
偶然にーすごいシンクロニシティーが多いドラマだー弟の剛に会う。剛はそのままホテルに宿泊する。誠が来て純に
借金を申し込む。純が恋人の事を聞くと、誠は怒って出て行く。
善行はまた接客態度を上司に注意されている。辞めそうな雰囲気。精神に変調をきたしつつあるのか、晴海は外出の
帰り道が分からなくなった。そこへこれまた偶然に帰宅する善行が来て出会う。
純は2ヶ月部屋に閉じこもり頻繁に奇声を発している客から包丁を借してくれと頼まれる。大騒動の予感。

82話：純は包丁を持って件の客のドアをノックする。次のような会話だったと思う。「持ってきたから出てきてください」
男が顔を出し「うううう、包丁をよこせ」純「何に使うんですか」男「死ぬんじゃ」純「持ってくるとは言いましたが、
借すとは言ってません」男が包丁を奪おうとしてもみ合いになる。通りかかったセクシーの子供がこのシーンに遭遇して
固まる。純か男が子供と接触して子供が突き飛ばされて泣き出す。セクシーが来て子供を１階に連れて行く。純はセクシー
に平謝りするが、セクシー「今度やったら殺す」
意気消沈した純はサトが引き止めるも退職届を置いてホテルを出る。愛が外にいて「本当にこれでいいんですか」

83話：愛の説得を聞かず純はホテルを離れようとしたが、2階のあの男の部屋に今にも首をつりそうなシルエットが。
二人は部屋の前までダッシュ、愛が体当たりで戸を開けて男を引きおろす。純は「どうして・・・？」と天野(男が
名乗った)を問いただすが、天野は怒って「死ぬまで部屋に閉じこもる」、二人を追い出す。
サトに挨拶していよいよ去ろうとするが、愛がやはり去らせないのだ。「ほっとくんですか・・・・、純さんに会って
いなかったら僕も天野みたいになったかもしれない」、サト「これ(退職届)破っていいね」、うなづく純。
(天野の部屋の前)天野「生きていく希望がわいたら・・」純「わかせてあげましょう」と大見得を切る。

84話：天野を外に出そうと純と愛はいろいろする。�@愛が物まねをする。�Aカレーでつる。�B秋刀魚を焼いて
火事を偽装。�C風が吹けば桶屋が儲かる作戦、「天野さんが世界を救う、つまり天野が子供を交通事故から救い、
その子供が偉人になる」と言って聞かせる。すべて失敗。天野の娘から話してくれるよう頼むが、娘は承諾しない。
天野が部屋を飛び出し「線路に飛び込んで死ぬ」、純「一晩だけ待ってください」

新しいスレッドを建てたほうがいいのでは

ＮＨＫ朝ドラ　尼崎大正区が舞台「純と愛」1月開始で与那原大綱引き！

85話：愛が絵本をたくさん持ってくる。「天野の娘の心を読むと、父とのいい思い出は絵本を読んでくれたことだけ」と。
純は天野の部屋の前で夜を徹して絵本を読み続ける。「北風と太陽から」で始まり最後は「天岩戸｣(オールスタッフで三線・
カチャーシーorクイチャー付き)まで。天野は出てくる。娘に会うため風呂に入ると言う。ひげも剃り背広を着て天野は出か
ける。これによってスタッフの純を見る目が変わる。

天野は熟睡して純が読むのを聞かなかった。「朝からやかましい」と怒鳴りながら出てきたが、なぜか娘に絵本を読んだ夢を
見たので娘に会いに行く気になった。というほうが面白かったのに。

最低なドラマ

それより八重岳の桜という素晴らしい番組がスタートしたね。
たぶん史上最高の視聴率になりそう。
これに便乗して本部の桜祭りを売り出したらいい。

>>401
どのTV局？・ラジオ局？

咲かぬの咲かぬのです

第16週「あいがつたわる」
純（夏菜）が「里や」で働きだして一週間。24時間コンシェルジュとして、純は昼夜問わず客のために走り回っていた。そこに赤ん坊の勇気を抱いたマリヤ（高橋メアリージュン）が訪れ、正（速水もこみち）の浮気で大げんかになったと騒ぐ。

純の奔走によって二人は話し合いになるが、マリヤは正の心ない言い草に激高し、勇気を純に預けて「里や」を飛び出してしまう。どうにか修復を試みようとする純だが、正はムキになって離婚届に署名と捺印をしてしまうのであった。

マリヤは離婚届を提出すると、勇気を抱いたままトラックに飛び込もうとして間一髪で善行（武田鉄矢）に救われる。

しばらくして正がやり直そうと謝りにくるが、マリヤは聞く耳を持とうとしない。食い下がる正にマリヤは、勇気を抱いて泣き止んだら父親だと認めると条件を出す。以前から正が勇気を抱くと泣きやまないのだ。

純と家族も協力して泣きやむ方法を伝授するが勇気は泣きやんではくれない。マリヤはあきらめて勇気と帰国しようとする。

正は勇気を渡すまいと必死にあがいていると自然と涙がこぼれてくる。家族愛に目覚めた正が優しく勇気の頭をなでると、勇気は幸せそうに腕の中で初めて笑うのであった。

×八重岳の桜 ではなく


○八重の桜

>>１都２府４３県、すべて舞台になっている。
製作が東京局だと東日本、大阪局だと西日本と分担されているらしい

ちゅらさんは東京局制作

「ちゅらさん」のドラマのメインは、沖縄で生れ育った主人公が
「上京して後の人間模様」だから東京局製作でも違和感無い。

純と愛は、宮古→大坂だから大坂局でいいんじゃね。

86話：純は勝手に24時間コンシェルジェを宣言して元気いっぱいに働く。そんな折マリヤが赤ちゃんを抱えて
沖縄から訪ねて来る。正が浮気したので離婚を考えていると言う。正もやって来る。正とマリヤは話し合うが
決裂。マリヤが正に赤ちゃんを渡して去る。正は赤ちゃんを純に渡してマリヤを追う？　

24時間コンシェルジェだけでも常識的に不可能だが、その上赤ちゃんの世話まで？ 純はまた窮地に陥ったようだ。

あらすじ屋さんもだんだん、やる気がなくなっている。
かわいそうすぎる。

87話：(正は乗り気でないが純と愛から催促されて大阪に来ていた。)今度は晴海に言われて浮気相手と話を
つけるため那覇(or宮古)まで行って来る。
(善行のマンション)正は浮気相手を説得できなかった。善行が「マリヤに謝れ」と言ったが、形式的にさえ
謝らない。マリヤは正に「自分で決められない、問題から逃げる」、自分の欄は記入済の離婚届を渡し記入
するように言う。正は記入捺印する。純がまた純らしく「これでいいの」と引き止めるがマリヤは赤ちゃん
を抱いて出て行く。

マリア　短い間でしたがお世話になりました　さいなら
マリア　家族を大切にしないひとは信じない
マリア　純　あなたもう　垢の他人なんだから

マリア元夫　兄　うるさいよ　純　おまえは　この際だから言っておくけど　嫌いなんだよ　おめーは口出しするな
純　カーチャンなんとかして
母　自分が正しいからって　いつも　他人を責めないで
父　俺も我慢してんねん
マリア母子　トラックに飛び込みケチャップたっぷりのナポリタン状になり死亡

88話：だいたい411の通りです。少し訂正補足すると、
純：「マリヤさん「家族を大切にしない人は信じないって言ったでしょ」」
正の言葉はもっとグサッとくるものだった。
「妹だがかわいいとも幸せになってほしいとも思ったことない」
沖縄に戻った正はマリヤからの離婚届提出したのメールを見てその場で、浮気相手(元見合い相手)に結婚しようかと言う。
純はサトや従業員に、離婚を止める方法を尋ねる。ホント純は賢明でない。サトの回答がばかばかしい。数分かかって
テレビドラマを思い出して(何の脈絡もなく)「その人(女の方？)は自殺してしまった」
純は何度もマリヤに電話する。何度か取りかけるが、絶望したマリヤは赤ん坊を抱いて車道に歩き出す。ダンプカーが迫る。

89話:マリヤ母子は、偶然通りかかった善行に間一髪で助けられた。(善行のマンション)マリヤは鎮静剤を打たれて
横になっている。純は離婚届を出したと言うマリヤに優しくそして毅然とした口調で話しかける。「何があっても
勇気は私の姪っ子」「マリヤさんを本当の姉のように今でも思っている、これからお姉ちゃんと呼ぶ」「勇気が生
まれたとき家族みんなが笑顔になった、お姉ちゃんのおかげ」「お姉ちゃんは一人ぼっちでない」
マリヤ母子は里やで暮らすことになり、マリヤは仕事を手伝う。正が来るがマリヤは全く相手にしない。正は浮気相手
に求婚を断られてた。サトの言うとおりかつて結婚式をドタキャンした正はリベンジされたのだ。純と愛から励まさ
れて正は(翌日)プロポーズするため正装して花束を持ってマリヤの前に現れる。

90話：正が話しかけるが、取り付く島もなくマリヤは「(正が)帰るまでここを出ない」と部屋に閉じこもる。
正は純やサトに促されて部屋の外からこれまでになくシリアスに話しかける。「こんな僕を変えてくれるのは
お前しかいない」「もう世界中のほかの女はどうでもいい」
マリヤが出てきて「まだ信じられない」「勇気に証明して」「勇気が泣き止んだら信じる」と勇気を正に預
ける。勇気が直ぐに泣き出す。純・愛・サトそして従業員の誰が抱いても泣かない。落ち込む正。ばかばか
しくもいろいろ試みるがうまくいかない。マリヤは母国に帰る決心をして勇気を抱いて里やを出る。

91話：愛が最後のチャンスをくださいとマリヤに頼む。最後の方法は正がマリヤの服を着て化粧もして
つまりマリヤに変装して抱けば勇気は泣かないだろう作戦。勇気は瞬間的には泣かなかったが、1分も
しないうちに泣き出す。マリヤが勇気を取り上げようとするが正は離さずに必死に思いを伝えようとする。
正の本気が伝わったのか勇気はついに泣き止んで笑顔を見せる。

第17週「えいえんのあい？」
純（夏菜）が始めた「24時間コンシェルジュ」の効果もあり、「里や」は少しずつお客が増えていった。ある日、満田（金児憲史）という男が現れて蘭（映美くらら）に復縁を迫り、蘭が拒否すると士郎（岡田篤哉）を連れ去って部屋にろう城してしまう。

蘭は夫である満田の暴力から逃げていたのだった。愛（風間俊介）の計略で士郎は取り戻したものの満田はあきらめず、「里や」に火をつけると脅す。愛の要請で謙次（堀内正美）が来て説得を試みるがうまくいかず、

純は多恵子（若村麻由美）に助けを求める。やって来た多恵子は即座に満田を追い出し、これで問題は解決と思いきや、今度は謙次が多恵子に離婚を申し出て、多恵子も承諾してしまう。一方、狩野家では善行（武田鉄矢）が会社を辞めていたことが判明。

さらには晴海（森下愛子）が「若年性認知症」だと診断され、家族皆がショックを隠し切れない。晴海は明るく振る舞い、善行に宮古で暮らそうと訴えるが、善行は心ない言葉で拒み、怒った純と言い争ったはずみで純にケガを負わせてしまったことに動揺し、出て行ってしまう。

純と愛は、互いの両親たちの姿から自分の気持ちを隠さずに伝えることの大切さを感じるのだった。

92話：純はネットで里やを宣伝する。セクシーが不運なことにその動画に映ってしまい、セクシーの夫ーDV癖があるため
セクシーは子供をつれて逃げてきたーが里やに復縁を求めてセクシーを訪ねてくる。夫を見てセクシーは恐怖で固まる。
夫は子供を連れて部屋に立てこもる。

よく立てこもるドラマだな。

93話：純がセクシーに変装してDV夫(以下Ａ)を謀り部屋に入って、子供を速攻連れ出す。Ａは今度は灯油?をまいて
要求が通らなければ火をつけると脅す。愛は辣腕弁護士の母・多恵子にAの説得をお願いしたが断られ、辣腕でない
弁護士の父・謙次にきてもらうが、謙次は説得に失敗する。純は多恵子に会って掛け合う。多恵子は相変わらず
超傲慢な物言いで「雨を止ませたら、行ってもいい」と条件付で応じる。

94話：ばかばかしい場面が何度もあったが記録更新だ。雨を止めるため純は愛から伝えられた儀式
ー板前の藍田がテレビで見たというものーを雨の中でずぶぬれになりながら愛が止めるまで続けるが、
もちろん雨は止まない。夜が明けてセクシーはこれ以上里やに迷惑を掛けられないとDV夫と一緒に
里やを去ろうとする。そのとき雨が止んだかと思うと多恵子が現れる。多恵子は弁護士らしい交渉術
でDV夫を追い払う。多恵子は直ぐにその場を去ろうとするが倒れる。

95話：愛の両親謙次と多恵子は離婚の危機にある。
シーン1
多恵子は純へ「あなたの辞書に無理という字がないなら、うちの家族を元通りにして」
純「それは、お母さんにしか出来ません」「愛を伝えることとおじいが言ってました」
シーン２
謙次は土下座して「多恵子離婚してくれ」「多恵子は純粋すぎる」「多恵子といると耳鳴り
が止まない」
多恵子「分かったわ、離婚届書いておくわ」
純が多恵子になんか言うが
多恵子「あなたたちの愛も永遠には続かない」

宮古嫁　「宮古母に子守を頼んだら公園に棄ててきた　どうする　純」
宮古母　「診察　初めてなんですけど」
病院　「保険証　つかえません　宮古父が退職して切り替えていない」
愛　「宮古母が彷徨している」
純　「どうしたの」
宮古母　「宮古父　会社辞めていた　いまでも会社行くフリをしている」
純　「宮古父を呼んでなんとかしないと」
ホテル　「あらま〜　宮古父さま　はじめまして」
宮古母　「金城センパイ」
オカマ　「宮古母は、宮古島でイチバンの美人で初恋のヒトだったの」
宮古父　「けったいなひとばっかだな」
純　「だから　会社辞めたこと気にしなくていいから　みんな知っているし」
宮古父　「オレはわるくない　離婚したってもええで」
純　「宮古母　なんで病院いったの　ボケたの」
宮古母　「へんなこと　言うのやめなさい」
宮古母　「　ここはどこ　わたしはだれ　」
愛　「痴呆だとおもいます　ネットで調べましょう」
純　「そうしよう」

96話：晴海は孫の勇気を連れて公園に行くが、勇気を忘れて帰ってしまう。マリヤに他言しないように言うがマリヤ
は純に電話する。晴海はついに病院へ行くが、保険証が切れている。これで善行が会社を辞めたことが分かる。純は
晴海を里やに呼ぶ。晴海は道に迷っているところを愛に見つかる。
善行も(晴海に言われて)里やに来る。会社を辞めたことを家族が知ったと知って面目丸つぶれ。「俺の能力を引き出
さない会社が悪いんや」
晴海はアルツハイマーらしき客をみて青ざめる。愛はネットで痴呆の検査をすることを勧める。

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tp://pa.dip.jp/jlab/e/s/pa1359115077289.jpg
1/26　現在、宮古島　最終ロケ中。

第18週「えがおのゆくえ」

若年性のアルツハイマー型認知症と診断された晴海（森下愛子）は、純（夏菜）と病院に通うようになる。純は正（速水もこみち）や剛（渡部秀）と今後の相談をするが頼りにならない。

「里や」では酒浸りの女性客（朝加真由美）から自分を笑わせてくれと依頼され、あれこれ試すがどれも失敗に終わる。晴海の認知症は次第に進行し、晴海は純に財布をとられたと騒ぎだす。

純は晴海に宮古の気分を味わってもらおうと、両親のマンションを宮古島風に飾り替えるが、帰ってきた善行は宮古には絶対に戻らないと言う。

純は余計なことをするなと正と剛に責められるが、剛が目を離したすきに晴海が行方不明になる事件が起きて、晴海は「里や」で生活することに。しかしある夜、晴海が暴れてしまう。

純は、逃げていた善行（武田鉄矢）を探して晴海と向き合うように懇願する。帰宅した善行は初めて晴海に向き合って謝罪し、ずっとそばにいて面倒を見ると伝える。

晴海は礼を言うが、突然混乱し、善行を指してこんな人は知らないと大騒ぎする。

善行はショックのあまりまた家から逃げてしまい、純はまたも正と剛に責められるが、今はけんかをせず母のために力を合わせようと呼びかける。

97話：愛が簡単な記憶力テストをするが、晴海は答えられない。晴海は動揺して純に「お母さんがいじめられて
平気なの」結局病院で診てもらうことになる。(視聴者は保険証のことは忘れよう)晴海は若年性認知症と診断される。
(善行のマンション)診察の結果を聞いて善行と正は動揺する。晴海は分かって却って落ち着いたと言う。
晴海「お父さんは仕事はやめたし、マンションを売って宮古に戻りませんか」善行「俺はコンクリートが、文化のある
ところが好き」「田舎には住みたくない」純が善行を怒る。善行は逆切れして茶碗を床に叩きつける。破片が純の顔
に当たる。愛(激しい口調で)「お父さん、純さんを傷つけることは許しません」善行「なんや、その口の聞き方は」
純「やめて、お母さんが泣いてるじゃない」
純・愛の部屋、二人は(双方の両親を反面教師に)永遠の愛を誓うのである。

宮古島家庭「痴呆になった宮古母をどうするよ　」
キチガイホテル　「純　24時間羊を頼んできた　オンナの酒乱がきた　どうする」
純「わかった　仕事いってくる」
宮古島家族　「宮古母を捨てて　仕事いってくるわけ　」
キチガイホテル「あのひとよ　あんたに仕事をたのんだの」
酒乱オンナ「あんた　私を笑わせて　笑い方わすれた」
宮古島家族「　宮古父が　純　」
警備会社「　ケーサツへつきだしても良かったが酔っぱらいなので　早く引き取れ」
純「すみませんでした」
宮古島父　「酔っぱろうて　なんにもわからへんのや」
宮古島家庭　宮古島母が夕食をつくっている情景
宮古島父「あいつ　ほんまに病気か」
宮古嫁「おかあさん　塩をいれすぎ　」
宮古母「いつもと味付け変えただけさ〜　変なこといわんで〜」
宮古母「宮古息子　お小遣いあげようね　あれ　財布がない　純　盗んだんでしょ　財布はどこ　だしなさい　あんたはいつも盗んでばかり」
宮古父「　なんどかならんのか　ちょっと買い物いってくる」
純　「逃げないで」

宮古にエイサーは無いんだが

>>423
踊ってるおじさん誰ですか？

>>428
認定特定非営利活動法人
「阪神淡路大震災1・17希望の灯り」理事
もしている　俳優　堀内 正美さん

98話：純はアパートで夜更かしして認知症の本を読んでいる。(里や)純は、「あついおでんを食べようとして
熱々と言うパフォーマンス」？で笑いを忘れた女を笑わそうとするが効果なし。晴海が訪ねて来て純を泥棒扱い
したことを謝る。晴海は高校の先輩の金城と話が弾み、またサトの三線で全員で踊って笑顔を見せる。
(善行のマンション)純と愛は部屋を宮古風に模様替えする。晴海は喜ぶ。善行が帰って来て「勝手に模様替え
するな」と棚の小物を払い落とす。晴海(悲しそうに)「宮古に帰るのはあきらめました」純が善行を怒る。
善行は出て行く(トイレかも)純が「また逃げるの」(と言ったかも)愛が善行が落としたメモを純に見せる。そこ
には精神病院のリストが。
す。

大阪→沖縄（宮古）の航空運賃は安いのですか？
あまり裕福と思えないのに、よく行き来してました。
ＮＨＫ割引ですか？

>>429
ありがとう。

99話：(前回のシーンの続き)正が帰宅し剛が起きてきた。マリヤが状況を説明すると二人は純を強く非難する。
(里や)純は板前のセニョールと組んで「タイタニック」の名シーンのポーズのつもりだが、笑いを忘れた女は
笑ってくれない。マリヤが来て剛が晴海にいろいろな療法を試しているが、晴海は無理して付きあっている感じ
と報告する。(善行マンション)純とマリヤが帰宅すると剛は絵画療法のため絵を描いている。晴海がいないこと
に気づく。警察に連絡し、家族も探す。偶然車で通りかかった多恵子が晴海を見て里やに届ける。多恵子「愛は
私らしくない優しい子」晴海「純は私らしくない頼りになる子」正、剛が来て多恵子は帰る。その場のメンバー
で鍋料理を囲む。善行は入りかけるが去る。純は晴海に里やで暮らすことを提案する。

>>433
いつも読んでます、まとめ有り難うございます♪
あのぉ。。もしご負担でなければちゅるちゅるちゃんの発言集とか加えて頂ければ嬉しいかもです！

不要

暴力反対

100話：展開早く晴海は里やに越している。(里やロビー）晴海はセニョールの料理を食べて「味を濃くしたほうがいい」
とアドバイスしている。純やサトに囲まれてリラックスしている。症状見えず。(晴海の部屋)晴海は純とアルバムを見て
思い出を語る。症状見えず。(たこ焼き店)晴海の役に立てず落ち込んでいる剛を励ますように純から頼まれた誠が来て
剛ににびんたをくれる。「暗い顔はにあわへん」「どんなときでもアホで突っ走れ」翌朝のかんじ(里やロビー)晴海は
目覚めて家族がいないことに不安になったのか。症状一気に進む。連絡を受けて純が駆けつけるが「なぜ自分を苦しめる
ことばかりするの」「家に帰りたい」純は呆然とするばかり。

イントロ　宮古母　キチガイホテルを退去。
宮古息子夫婦　宮古母を引き取る　「純　おまえは来るな」
宮古長男　「オレが面倒みるから」「自分だけが正しいと廻りを振り回す」
本編　キチガイホテル　元気がまったくない純
酒乱オンナ　「わたしを笑わせるのはどうなった」
純　ギャグを途中でやめて謝罪する。
酒乱オンナ　「そんなことだろうとおもった」
キチガイホテルオーナー「帰れ　トラブル起こされたら迷惑」
純と愛　暗い部屋。ヒッキー状態で会話
愛「オジーが　今こそ変るときだ　言うてる　大人になれ　僕も」
キチガイホテルオーナー　宮古父が尋ねてきたこと告げる
宮古嫁　「寝たきりになっている　ナニもするな言われて」
宮古父と宮古母　離婚届を郵送　宮古母は痴呆のママで記名押印した。
愛　「宮古父は純を頼ってる　探さないと　宮古父に逆らうな　我慢」
純　宮古父を探す　迷子の幼女を保護する宮古父　迷子の記憶を思い出す
純　「宮古母のところへ　帰ろう　ずっと一緒にいなさい　支えるって言え」
宮古父　「オレとおらんほうがええのや」
愛　｢ナニヲイマサラ　（我慢して）　宮古母とやりなおしてください　家族で動物園　私の創ったホテルに来てほしい」
愛　「いつかは晴れると信じたい　ダメかな　そう思ったら　ダメかな」
宮古父　「手〜放さんといてくれへん」　
宮古長男家庭　宮古父を純が連れてくる　両手の手のひらに　あ　と　い　を書く　宮古父にはイッパイコレがつまっている　」
愛　「オジー　宮古家庭を守って」

キチガイホテルオーナー「帰れ　トラブル起こされたら迷惑」
訂正　サト「うちのことは気にしないでいいから」　だったと思う。
101話：展開早く晴海は正・剛に引き取られて家に帰る。正は再び純にだめ出しをする。笑いを忘れた女
が「私のこと忘れたの」純は廃れたギャグを披露するが受けない。(純・愛のアパート)愛「おじいならこう
言うはず」「お前が苦しいのは変わるときだから」「純さんも僕も大人になるときだ」善行がサトやに
差し入れしていったと電話がある。純はマリヤに電話、剛が離婚届を持ってきて晴海は記入したと知らさ
れる。(子供の時純が善行とはぐれた動物園)純は善行を見つけて手をひっぱて連れて行こうとするが善行
は振りほどく。純「お母さんを離していいの」善行「晴海は自分と結婚しないほうがよかった」後同上。
(善行のマンション)善行は晴海が休んでいる部屋に入っていく。愛を伝えることができるか。

102話：善行「おまえの話まともに聞かなかった、すまなかった」晴海は3人の子供について聞く。善行はだいじょうぶと
答える。晴海は母として妻としての評価を聞く。善行は褒め称える。「これからは側にいて面倒をみさせてもらう」純の
思惑通り和解が進んだかと思ったら、晴海は「あなたは誰ですか」「どうしてここにいるんですか」「うちのお父ちゃん
はこんなに優しい人でない」パニック状態になる。
正と剛登場、また純にダメだしする。純(こらえて)「けんかしてる場合かな」「おかあちゃんの笑顔で救われてきた」
「お母ちゃんのために最強の兄弟になろう」(純・愛アパート)純、涙ぐんで「あたしのせいで何か起きるんじゃないか
不安」愛「だいじょうぶ」「純さんががんばったことは無駄になりません」「これくらいのハードル簡単に飛び越えま
しょう」

純と愛ファン感謝祭
tp://www.nhk.or.jp/okinawa/event/e-det0064.html

>>441
浦添市じゃないとダメなんだろうな〜

　　　　　　　　　　　　　　　　第19週「おもいよとどけ」　　　　　　　　　　　　　　　　　
認知症の晴海（森下愛子）のために家族会議が行われ、純（夏菜）たちが皆で面倒を見ることになる。

そして正（速水もこみち）と剛（渡部秀）は雲隠れを続ける善行（武田鉄矢）を晴海と離婚させようという。

里やに現れた善行は晴海に会うのが怖いといい、純は愛想をつかして離婚届を善行に差し出してしまう。

善行は愛（風間俊介）から、自分が昔書いたラブレターを晴海が大事にしていることを聞き、
宮古に戻って晴海の介護をしようと決意する。

しかし善行が里やを訪れると晴海は行方不明となっていた。必死に探す善行は港で晴海を見つけるが、
晴海は目の前で誤って海に転落。善行は海に飛び込み晴海を助けるが、自分は溺れて多臓器不全で意識不明となってしまう。

最後に奇跡的に意識を取り戻した善行だが、言葉を発することができず、愛が善行の心の声を家族に伝えていく。だが純に声をかける前に善行は力尽きてしまう。

葬儀のあと、愛は善行の「そのままのおまえでいろ」という言葉を純に伝え、純は「やっと言ってほしいことを言ってもらえた」と涙を流す。

家族の話し合いで今後は純を一家の長とみなすと決め、純は退院して帰宅した晴海に正直に善行の死を伝えるのだった。

まじで

103話：純・正・剛・愛・マリヤは家族会議を開き、晴海の世話の役割分担などを決める。善行はホームレス生活を
している。善行は里や前でサトから純の様子を聞く。晴海が里やに来て純に「純のところに泊めてくれ｣と言う。
(晴海は勇気にミルクで火傷させたらしい。ショックを受けている）(純・愛のアパート)早朝、ちゃぶ台に書置きの
ようなもの。キッチンで晴海が包丁を手にする。

104話：晴海は包丁の刃を手首に当てようとするが出来ない。包丁を置いたところに愛がキッチンに入ってくる。
「もしかして本性を見て私が死ねないって分かったの」(愛が普通騒ぐところを冷静だったのでそう読んだのか)
純は里やから呼び出されて寝ぼけ眼で出て行く。
夜、純が帰宅すると、夕食の席に隣家の美人の山田がいる。愛or晴海に呼ばれたと言う。山田は純と愛がうらやまし
そう。晴海に症状が出る。「メロンちゃんはどこ」「純も知ってるさ、あの人名前なんだっけ」山田を送って外に
出ると、山田は「愛さんのことが好きみたいです」「本気ですから」と純を驚愕させる。
夜もふけて、純が里やに呼び出されると善行が来ている。善行がネガティブなことを言う。純は励ます。善行が離婚届
を差し出す。純は晴海がサイン済みの離婚届を差し出す。「サインして届けたら離婚できます」「その代わり、2度と
現れないでください」(ナレーション「こんなこと言いたくないのに」)

105話：愛は純と晴海が里やへ行くのを見送る。(善行は隠れている)善行が愛に離婚届を渡す。「勝手にせいと伝えろ」
愛は離婚届を破る。愛「勝手にしろと言ったでしょ」愛が晴海が読み聞かせてくれたという昔善行が晴海に書いた
ラブレターを手渡すと善行の顔色が変わる。シーン変わり、善行が愛の父・謙次に宮古へ帰る資金として借金を申し込ん
でいる。謙次は応じる。謙次はわが身を振り返り妻を捨てない善行に感心する。
晴海が里やからいなくなった。善行が駆けつけると純は「メロンちゃんを探しに行きます」と書かれたメモを見せる。
「俺や」メロンちゃんは若かりし善行の愛称だったのだ。純と善行は(シーンはないがたぶん愛も)走り回って晴海を探す。
息を切らした善行が堤防に腰掛けた晴海を見つける。笑顔を見せる晴海だが、海の側へ転落する。

病室Ｆ　宮古父　入院　意識なし
病室Ｍ　宮古母　入院中　「　どうなっているの　なにがあったの」
狂乱娘　反省　「おふたり（愛と純）をめちゃくちゃにしたかんですう　幸せそうで　でも　そんなんまちがってました」　去る。
病院廊下　宮古家族会議　
純　「なにがあっても正直に言う」
宮古母　「純　宮古父は？」
純　宮古父の病状をごまかす。（なに嘘ついてんだ　あたし　純のこころの声）
純　「宮古母は、なんでメロちゃんって呼ばれていたの　なんでね」
宮古母　「宮古父が太宰ヲタクで走れメロス・マニアでそれで　メロちゃん」「約束守るメロスのファンだったの　宮古父　だから結婚したさ〜」
宮古母　「宮古父は不器用で無愛想だけど　信じてもいいかな〜　おもうたわけさ〜」
病室Ｆの宮古父のベッドの脇で
純　「宮古父　起きろ　目覚めろメロス　死ぬな　喧嘩したまま仲直りしないで　死ぬな　いやだ」
純　「宮古父のこと　なんにも知らない　起きて喋れ　コラッ」独り言を延々と　号泣　「（宮古父に）愛されていたんだよね〜　気がつくの遅いよね〜」
純　「謝るから　親孝行するから　優しくするから　（死ぬな）（起きろ）アホおやじ」号泣狂乱
愛　看護師　「なにやってんですか」
病院Ｆ　廊下　宮古家族爆睡　
付き添う愛　「おとうさん・・」　
宮古父　ベッドで動く　オカルトパワー　・・つづく

宮古父　03時58分死亡　享年58歳

2/8(108話):(前回：晴海が海に転落し、助けようと善行が飛び込み、・・・二人とも救助された。晴海は怪我なく
溺れた善行は重体。晴海はこの事故の記憶がない、善行と会った記憶もない)
(愛が気を送ると?)医者も戻らないと言ってた善行の意識が戻る。善行が何かもごもご言う。非常に聞き取りにくいが
愛には分かるらしい。純たち家族が来て、善行は全員に言葉をかけ純に言いかけたところで力尽きる。純たちは晴海
にはしばらく善行の死を伏せておくことにする。(数日後)純の家族・里やスタッフが葬式から里やに戻り、正が
スタッフに礼を言う。サト「堅苦しいのはやめよう」料理を準備させる。サトが三線をひいて、一同食事する。
(里やの前)愛は純に善行の言葉ーもごもご言ってた最初のほうらしいーを伝える。「生まれ変わったら純のよう
な生き方をしたい」「何を言われてもあきらめず、まっすぐ自分の目標に進んでいく」「謝っていました、
女だからということだけで、生き方を受け入れてやることができなかった」「ずっとお前のままでいろって」

第20週「まほうのことば」

善行の葬式が終わり、純（夏菜）と愛（風間俊介）は晴海（森下愛子）と剛（渡部秀）に自宅アパートの隣室に住んでもらうことにする。

日中は愛が面倒を見て、介護ヘルパーも頼むことにした。そうして家族みんなが前向きに頑張ろうとし始めた矢先、サト（余貴美子）が借金で首がまわらなくなったので今週でホテルを閉めると言い出す。

純と愛は「里や」存続のために仲間たちと現状の問題点を考えるが、客が喜ぶ売りが何もなく絶望的になる。そこで多恵子（若村麻由美）に帳簿類を見てもらい再建方法を相談するが、多恵子は心労のせいか思うように奮わない。

純はなんとかサトを翻意させようとするが、サトは廃棄業者を呼んで「里や」の処分をし始める。あきらめない純はサトに詰め寄って、愛の料理、蘭（映美くらら）のヘアメイク、羽純（朝倉あき）の歌などそれぞれの特技を生かした新しいサービスを提案し、仲間達も懸命にサトを説得する。

サトは純たちの熱意を受け入れてもう一度「里や」再建のために頑張ると決心し、営業再開に向けて盛り上がる一同だったが、そこにサトが金を借りた貸金業者が現れ、建物の受け渡しを迫る。

万事休すかと思われたそのとき、多恵子が立ち上がる。

2/9(109話)：(里や)皆が純を気遣う。あのチュルチュルまでもが。(晴海の病室)純が入ってくる。晴海は正たちと楽しそうに話
している。「明日退院していいって」(廊下)兄弟で困ったように話し合う。退院して家に戻ったら善行の死を隠し通せない。
正「長男だから明日まで俺が決める」(翌日善行のマンション)正「決めたんだが、純お前が決めろ」純あっけに取られる。正
「これからうちの長男は純お前だ」「男か女か先に生まれたかは関係ない」「お前がこれからうちの大事なことは決めるんだ」
「逃げたんじゃない、寝ないで考えたんだ」晴海が正・純に付き添われて帰宅。純が晴海に善行の死を伝えると、晴海「泣けない、
逆に肩の荷が下りた感じ。やっぱり私おかしいね」一同重苦しい雰囲気。つよし「ひもじいな、お母ちゃん何か作って」「お父
ちゃんの好きだっただし巻き卵作ってよ」晴海の表情が和らぐ。一同善行を思いつつ泣き笑いしながらだし巻き卵を食べる。
(純・愛のアパート)純「お父ちゃんと話したいよ」愛「お父さんは純さんの中で生きています、おじいと共に」

2/10(110話)：晴海は純・愛の隣の部屋に剛と住むことになった。剛は就活を始める。正はホストをやめ普通の仕事
に変わるらしい。(里や)サトは借金がかさんだため、ホテルを閉めることになったと純たちに告げる。チュルチュル
は沖縄に帰るように、他には転職先を紹介すると言う。
翌日、愛も含めてホテルの再建案を話し合うが妙案はない。セクシーが愛へ「あなたのお母さんなら何とかしてくれ
るんじゃない、私を助けてくれたみたいに」多恵子について話していると、多恵子が誠と共に入って来る。

2/12(111話)：なぜ多恵子と誠は豪邸を出て、里やに来たのかの説明があったか分からない。多恵子は相当疲れていて、
里やの帳簿とかを見せても、純たちの期待通りの展開にはならない。多恵子はセニョールの分からない料理を注文する。
愛が作って、多恵子はおいしく食べる。純のお腹がなって、純も何か頼むと、他の全員も各々リクエストする。愛は手際
よく作って全員おいしく食べる。部屋にこもっていた里も出て来て外国料理をリクエストする、愛はそれも難なく作って
サトを感心させる。純は愛の料理を里やの売りにしたらと提案するがサトは乗らない。脚本家になる目標があると言う。

2/13(112話)：チュルチュルの両親が沖縄から引き取りに来たが、チュルチュルは逃げてなぜか純・愛の部屋に来る。チュルチュル
がなぜ単語しか言わなくなったか泣きながら告白。《子供の時から好意で人に話しかけるが、友好的な関係を築けない。高校のとき
信頼していた駆け落ちの相手にドタキャンされ、「お前は重い」とメールがあった。》純「私も同じ、私たちには何でも言って」
翌朝、純とチュルチュルが里やに行くと、セクシーは新しい職場へ向けて里やを出ようとしている。純たちが止めるが気持ちは変わ
らない。多恵子が２階から現れ、「美容師だったら・・・」セクシーは多恵子のヘアメイクをする。純たちは出来栄えに感心する。
サトが現れて、「あんたたちまだいたの」純は愛の料理とセクシーの美容室で里やを建て直そうと言うが、サトは聞かない。業者が
来て備品を運び始める。

2/14(113話)：業者が備品を運び出し里やのロビーは空っぽになる。セニョール、セクシー、チュルチュルは里やを出る。純は
立ちはだかって引き止める。そこへ都合よく愛と晴海がケーキを持って来る。失職した正も来る。都合よくリサイクル店に働い
ている剛にテーブルなどを持って来させてケーキパーティーとなる。純が断られたので正がまだ疲れている多恵子の肩を揉むと
多恵子は気持ちよさそう。純「愛君の料理、セクシーさんのヘアメイク、お兄ちゃんのマッサージでお客呼べるのになぁ」
チュルチュルがサトの部屋の前で大声で「一生懸命なんでもやるから里やをやめないでください」、出てきたサトにセニョール
、セクシーも里やを続けることを頼む。金城も「ここは孤独な人間もくつろげる」晴海も「私もここに来るとほっとする」
サト「バカだねあんたたち」「もう一踏ん張り、お金貸してくれる人を探してみる」「そのかわりボスと呼んで」

2/15(114話)：(里や再建のセールスポイントとして愛の料理、セクシーのヘアメイク、正のマッサージのめどがついたが、
純は何か足りない気がしてならない)
純たちが再建案を考えているところに、マリヤが差し入れを持って来る。純が何かアイデアはないかと聞く。マリヤ案で
ロビーを模様替えする。雰囲気が明るくなって純たちは大満足。マリヤはさらにロビーをいい香りで満たすことを提案する。
チュルチュルは自分だけ何も出来ないと落ち込む。純は「羽純(チュルチュルの本名)ちゃんにしかできないことがあるはず」
と励ます。純はまだ何か足りないと悩んで、例によってひな祭りの歌が頭で回り始める。純は歌うが途中で歌詞が分からなく
なる。と、羽純が後を歌い皆感心する。羽純はさらに金城、多恵子のリクエストした曲も歌える。純「羽純ちゃんにしか出来
ないことがあった」「あなたの聞きたい歌を歌います」「人間ジュークボックスよ」
これで奇しくも五感(愛・味覚、正・触、セクシー・視、羽純・聴、マリヤ・嗅)がそろったということらしい。
喜びもつかの間、金策に回っていたサトが戻る、債権者と一緒に。返済を待ってくれないそうだ。

第21週「えんむすび」

「里や」は純（夏菜）たちが考えた新しいサービスによって、テレビに取り上げられるほど話題のホテルになっていた。純はさらに宿泊客の男女の縁結びをするサービスを思いつく。

互いに意識するが声を掛けられないでいる客の水田寛治（水橋研二）と火野美矢（菜葉菜）。純が話すきっかけをあの手この手で作った甲斐もあり、二人は懇意の仲になる。

この二人を何としても幸せにしたい純だが、愛（風間俊介）は深入りしないほうがいいと忠告する。

純は真剣に交際を願う美矢の告白を後押しするが、寛治は父の介護と家業を手伝わせるわけにはいかないと断る。しかし美矢は寛治が愛してくれるなら構わないと言い、二人は「里や」で結婚式を挙げることになる。

純と愛、「里や」の従業員たちは結婚式プランを考え、当日は正（速水もこみち）や誠（岡本玲）たちにも協力してもらって準備する。

式はささやかながらもにぎやかに行われるが、宴席で美矢が激しく酔って暴れてしまい結婚は破談になる。

美矢が酒乱だと知った純は、落ち込む美矢を一緒に寛治のところへ謝りに行こうとなだめるが、その夜、誘惑に負けて酒を飲んだ美矢は、たばこに火がついたまま眠ってしまう。

そして火は燃え移り…。

2/16土(115話)：純は「１月後は予約でいっぱいのホテルにするから返済を待ってほしい」と頼むが、リーダー格の男は
純たちへ即刻里やから出て行くことを要求する。多恵子が借用書を見て男たちがその要求をする権利がないことを指摘
すると男たちはすごすご退散する。さらに多恵子は純の言葉を条件に里やに融資してくれると言う。
純と愛は多恵子と誠を見送る。多恵子「(人の本性が)見えなくなったって本当？」愛「純さんと会って、里やへ来て幸
せそうな人を見てると・・・」多恵子「・・・」誠「お母さんも見えるの？」
誠(純と愛へ)「(里やへ来たのは)本当はお父さん(善行)をなくしたのが心配になったから」
純は５つのセールスポイントをネットで宣伝する。その結果千客万来。純は達成感に浸る。

多恵子は純よりも愛が心配だったのだろうが、影響を怖れたのだろう。

2/18(116話)：里やは大賑わい。マスコミが取材に来るほどである。
純はお客さんに幸せになってもらいたいのだろう。誰に頼まれもしないのに別々の男客Ａと女客Ｂを
カップルにするのが今週のテーマらしい。
ハンカチ作戦、相合傘作戦など思いつくまま仕掛けるが邪魔が入って失敗する。
女がチェックアウトしようとするとき、純「話し合わなくていいんですか」Ｂ「あなたは幸せだから
そんなことが言えるんです」純「私も順調にこうなったんではない・・・・」
するとＢはやはりチェックアウトしようとするＡに「行かないで下さい」と引き止める。

なんとも強引な設定。

>434
亀レス。ソーリーです。
チュルチュルはあまり好きなキャラじゃなかったもんで。やはり好きじゃないキャラの
誠とチュルチュルのバトルがあったら面白いと思ったが、大阪編は今週までのようなので
見れないっぽい。

2/19(117話)：A(水田)とＢ(火野)は進展しそうに見えた。が、水田がチェックアウトするが連絡先を教えないと、純は火野から
相談される。セクシーにヘアメイクしてもらい火野は水田に交際を申し込むが水田は「ごめんなさい」とだけ言い里やを出る。
(純がまだ悪あがきしそう)、一方純そして愛はセニョールのサトへの思いをかなえさせようと、話し方を助言する。最初は話が
かみ合わないが、セニョール「料理の上手でない自分をなぜ置いているんですか」サト「主人が言った、三線と忍(セニョール)
だけは手離すな」「忍はお前を裏切らない、守ってくれる」。セニョールは笑顔で仕事に励む。

2/20水(118話)：純は火野の申し込みを断った水田に理由を尋ねる。水田は介護を要する父親がいるので
交際をあきらめている。しかし、火野「かまいません、あなたが愛してくれるなら」。これで話が進んで
里やで結婚式を挙げることになり、純を始め里やの面々は大いに張り切っている。
純は式で紹介する火野のプロフィールが簡潔すぎるので、火野にもっとないかとぶしつけに聞くと、火野
はそれでいいと言う。純は少し気にかかる。案の定、当日になって火野は「やっぱり結婚できません」と
純に告げる。

名前が笑える。水野寛治と火野美矢だから貫一・お宮の「金色夜叉」をパロっている。ということはうまく
いかないということか。

2/21(119話)：火野はアル中であることを水田にも純にも話していない。式直前になって不安になっている。
純がなぜと聞くと「どうしても彼に言えないことがあるんです」しかし水田が来るとそんな話などなかった
ように新婦の役に入る。式が始まり乾杯のとき火野は「飲めないから」とグラスを受け取ろうとしないが、
事情を知らない水田が「形だけ」？とか言うのでグラスを持つ。サトの乾杯の音頭の後、火野はグラスを
一気に空ける。スイッチが入り、後は一気飲みの連続。不満をわめいたあげく酔いつぶれる。
気がついた後、火野は純から水野の「白紙解消します」と書いた手紙を見せられて、大いに落胆する。その
晩火野は寝タバコを消さないまま眠りに落ちる。

2/22金(120話)：火野の寝タバコから火事になる。純は危険を顧みずに消火に当たる。駆けつけた愛が純を外に引っ張り出す。
里やは炎上する。純とサトは病院に火野を見舞う。火野「あたしのせいです」「あたしなんか死んだほうがよかったんだ」
純「冗談じゃない、申し訳ないと思うならつらくても生きなさい」「自分ひとりでつらいなら、自分をさらけ出して"と"の
人を見つけなさい」「・・・しあわせにならなきゃ、ぶっ飛ばしてやるから」
(明け方)戻ると、みんな呆然としている。純は焼け落ちた里やを見て現実を受け入れられない。「なんでこんな目にあうの、
うそだ、うそだ」

2/23土(121話)：サトはスタッフに以前紹介した転職先へ行くように言う。チュルチュル「純ちゃんはどうするの」純「ごめん、
今考えられない」純は体調が悪いと言って、愛とアパートに帰る。純はこれまでのことを振り返り自嘲気味に笑う。愛が懸命に
励ます言葉も届かない。晴海が来てまたまた(火事前にも同じことを言ってた)「純かわいそうね、よくがんばったね。あんたは
何も悪くない、泣けばいいさ」純は緊張が解けたように泣き出す。

　　　　　　　　　　　　　　　第22週「そのままのじぶん」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「里や」が火事で焼失して仕事を失った純（夏菜）は就職活動を始める。相性が悪い事を理由にホテル以外の職を探そうとする純。しかし愛（風間俊介）だけでなく剛（渡部秀）や「里や」の仲間も純にホテルを続けてほしいと強く願う。

純は皆の思いを振り切り、有名ブランドショップの契約社員になる。純が魔法の国を作るのをあきらめてしまったことに愛は激しく憤慨し、待田の実家に帰ってしまう。

さらに、晴海（森下愛子）まで待田家に行ってしまい、迎えに行った純を自分の娘だと認識できない。お互いを思いやれない純と愛の関係は次第に悪化し、ついに離婚問題に発展。

純は全て自分が悪いとわかっていながらも、もう一度ホテルで働く気になれない自分を思い悩む。

一方の愛も意固地になっている自分の態度がもどかしくてならない。

純の兄弟と「里や」の仲間達は二人の復縁を願い、純に再びホテルの仕事を始めてほしいと強く訴え、愛も母に背中を押してもらう。

純と愛はお互いに深く反省して思いやり、改めて夫婦愛が強くなる。

そこに「里や」の常連客だった秋代（朝加真由美）から宮古島にある別荘でホテルをやるように促され、純と愛の前途に新たな希望が生まれるのであった。

2/25月(122話)：純はホテル以外の職種を探すことにする。愛は同意できないが、純は愛の言葉を振り切るように就活に
出かける。純は里や前で元同僚たちに会う。サトはさばさばしているが他は純がホテル以外の仕事を探しているのが納得
できない、純は面接があるからと言いその場を去る。帰宅後、純がブランドショップの契約社員になることに決めたと
聞いた愛は怒ってアパートを出て行く。

2/26火(123話)：純と晴海が朝食を取っている。純が"らしさ"を失くしたためか晴海は目の前の人が純だと
分からなくなる。誠が来る。純がホテルに就職しないことを確かめると「気が変わらないなら渡しといて
と言われた」と愛から預かった離婚届を渡す。新しい職場で純は「お似合いです」と嘘を言うのが苦しい。
メールで愛に連絡を取るが、お互いに譲らないで喧嘩になる。退社後、純はなぜか剛と共に多恵子の家に行
った晴海を迎えに行く。多恵子は愛が本当は純のことが心配でたまらないと分かっている。純と愛は話し合う
が、譲り合わないまま喧嘩はヒートアップする。純は離婚届に記入し始める。

盛り上がっています？

2/27水(124話)：純は離婚届を書き終える。晴海を連れて帰ろうとするが、晴海は純が分からないので純は一人で
帰ったらしい。(純のアパート)独り言「自分でも分からない、どうやったらもう一度ホテルで働く気になるのか」
(待田家)多恵子「離婚届出すんでしょ、乾杯しましょ。」愛はその気分でない。「・・・だったら(純が)ホテル
で働く気になるように助けたら」(純の店)笑いを忘れた女は有名デザイナーだった。「私はまだちゃんと笑わせ
てもらってないけど」店長へ「この人この仕事に向いていないから首にしなさい」純は早くも首になったらしい。
純が帰宅すると愛がいる。純は戻ってくれたかと一瞬思ったが、愛は荷物を取りに来ただけだった。またまた喧嘩
になりかけるところへ、セクシーから電話「士郎がいなくなった」、純が羽純に電話すると士郎と里や前にいると
言う。純・愛・セクシー＆セニョールも里や前に駆けつける。セクシーが士郎を連れて行こうとするが士郎は抵抗
する。士郎が初めてしゃべる「社長助けて」

2/28木(125話)：一言で言うと純のアイデンティティーが揺らいでいる。羽純、セニョール、セクシーがまた純と
働けたらと言うが、純は「あたしはみんなが思っているような人間ではない」「ごめんね士郎君」と言ってその場
から去る。(アパート前)愛は純と考えた里や再生のアイデアを書いたノートを見せて純を説得するが、純「何で自分
がホテルが好きなのか分からない」海辺で、純はつぶやく「私は何をやっているのだろう、宮古に帰りたい」
(待田家)晴海が多恵子に純について言う「普通であったら、自分のことだけ考えて、(他人には)適当に無関心だったら
もっと楽に生きられるのに」
純が来て愛に「お母ちゃんと宮古に帰ろうと思う、今まで親孝行してないから側にいてあげたい」と言って、愛に一緒
に来ないかと聞く。愛「純さんはこっちの気持は考えないで、僕に支えてもらいたいだけなんだ」純「支えるって何」
「相手が自分の思うように動いているときだけ・・・・」純「出会ったときのような純さんでいてほしいだけです」
純「そのままの私って何なの」愛「もしかしたら僕たちは"と"で結ばれた人間ではなかったかもしれませんね」
純「かもね」

今あさイチに純(夏菜)と愛(風間俊介)が出てる。
劇と違って風間の家事能力は0、夏菜は料理好きだそうだ。

3/1金(126話)：(待田家)多恵子は愛の気持ちを読んで「一生彼女を支えていくって言ったんでしょ、ホテル以外の
仕事についたら見放すわけ・・・」
純のアパートの前で、純「話があるの」愛「僕も」(逆だったかもしれない)

3/2土(127話):(純のアパート)純は正直に自分の気持ちを伝える「ホテルで働いて人を笑顔にしたいと思っていたし、人を幸せに
できると思っていた」「と言うのは建前」「ホントはさびしいだけ」「人のためにがんばってほめられたい」「人のためでない、
全部自分のため」「一人ぼっちはいや」「愛君にはいつでも応援してもらいたい・・・」
愛「どんな仕事についてもあなたを支える覚悟でここに来ました。今のあなたが一番好きです」
ドアが鳴る音、表に出ると笑いを忘れた女がいる。（前回、純はおせっかい癖で女の元彼にあって殴られていた？）女は元彼と
過ごす予定だったという宮古の別荘の写真を見せる。「ここでホテルをやってみない」女が笑顔を見せる。
里や前、純は元同僚たちに将来新しいホテルに来るように頼む。

第23週「あいのために」

宮古島市に戻ってきた純（夏菜）と愛（風間俊介）は、秋代（朝加真由美）から譲り受けた別荘をホテルに改装しようとする。しかし建物の中は荒れ放題で開業には程遠い。資金のない純たちは自力で修繕に取り掛かるが、最低限必要な物をそろえるだけでも２００万円は必要だ。

ある日、二人は雑貨屋で懐かしい「おじいのジュークボックス」と再会する。しかしそれが女主人のキン（吉田妙子）にとって大切な物だと知った純は購入をあきらめる。ホテルの方向性が定まらないことに不満を募らせていた愛は、このホテルをどんな魔法の国にしたいのか？と純を問い詰める。

純は考えた末に晴海（森下愛子）が喜んでくれるようなホテルを作りたいと答えるが、当の晴海には純が作りたいホテルを作ってほしいと言われ、悩みが深くなる。

二人の関係がギクシャクしていく中で、純はどんなホテルを作りたいか決めると宣言するが、ホテルの準備は遅々として進まず、取り戻したかったジュークボックスは売られてしまい、純と愛は途方に暮れる。

そこに晴海が連れてきた宮古の人々が、二人にお金を差し出してくれる。そして夫をもっと愛すればよかったと言う晴海を見て、純はホテルの方向性を決める。

3/4月(128話):純と愛、正夫婦、晴海は宮古へ引っ越してきた。秋代(笑いを忘れた女)が使ってくれと言った
別荘に行ってみると、ホームレスが侵入して内部は相当荒らされている。開業にこぎつけれらるか暗雲が漂う。
電気店に工事を頼むがいつ工事入れるか分からないと言われる。純と愛は立ち寄った雑貨屋で出されたお茶が
おいしかったので少しほっとする？
海岸で、純「愛君がいなかったらここまで来れなかった」「愛君のことちゃんと愛してあげられている？」
愛「純さん、強くなりましたね」「今の純さんが好きです」っと、ここで愛の前に弟の幻が現れる。今週は
愛がそのままの自分を取り戻す巻か。

3/5火(129話):愛の夢の中で弟の純が愛に「幸せ？」と聞いてくる。(別荘)純、正、晴海は掃除している。
愛は電気系統を直している。純と愛は銀行を回り、修理費用200万の融資を頼むが、素っ気無く断られる。
雑貨屋におじいのホテル・サザンアイランドのジュークボックスがある。愛は開業するホテルのロビーに
ジュークボックスを置きたい。しかしなにか訳ありそうで店主のキンおばあは譲らないと言う。
弟の幻や夢の影響か愛は純に突っかかる。「なぜジュークボックスを簡単にあきらめるんですか」「純さん
はここをどんなホテルにしたいんですか」「どんな魔法の国にしたいんですか」

3/6水(130話):純と愛は大神島が見える牧場でアルバイトをしている。マリヤから「晴海がいなくなった」と電話がある。
純はバイトを切り上げて探し回る。純が某港で休憩中？の男たちに晴海の写真を見せると一人が「あば、晴海じゃないの」
純「お知り合いですか」男「あっがい、いっしょにもあいをやってて晴海に会うのが楽しみだったさ」
純は雑貨屋のキンおばあにも写真を見せる。おばあの話で、両親を交通事故でなくした孫は心を閉ざしていたが、おじいの
ホテル・サザンアイランドに行ってから心を開くようになったと聞かされる。サザンアイランドが見えた橋に行くと晴海が
いる。(別荘)純「お母ちゃんが笑顔になれるホテルを作りたい、ごめん、今はそんなことしか言えない」愛「こちらこそ
ごめん、魔法の国を早く見たくて焦ったみたいです」しかし、愛はどこか素っ気無くすぐに作業に戻るのである。

129話にして初めて宮古方言の台詞がまともに「出演」した。めでたし。

間違い、130話だ。それと俺が聞いた感じでは、です。

3/7木(131話):純と愛のギクシャクした感じが続く。純は愛の変調に内心うろたえている。キンおばあの雑貨屋で
純と愛はお茶を出されるが、愛は忙しさを理由にお茶を飲まずに出て行く。
(別荘)愛は多恵子に電話する。愛「本性が見えなくなって人がどう思っているか気になったり、・・・何か怖い」
多恵子「彼女に相談すれば」愛「何かイラつく、それが情けなくて」多恵子「(自分に)電話しなさい」
純が戻る。純はブランコを二つ持って来る。取り付けて二人並んで乗るが、愛は元に戻らない。

3/8金(132話)：(雑貨屋)キンおばあの孫・マサル(純の元彼だが重要でない役らしい)が今正にジュークボックスを売ろうとしている。
純と愛は自分たちに売ってくれと頼むが、「ローンで」と聞くとマサルは断わる。愛は実力行使で業者が運び出すのを阻止しよう
とするが無駄な抵抗に終わる。
(別荘)愛は図面を破り捨てる。「こんなことやっても結局無駄です、ジュークボックスも置けない、内装工事もいつ始まるか
わからない」「あなたの夢をかなえると言うけど、僕には何にも出来ないんですよ、結局」外から晴海の声。純と愛が外に出ると
晴海、マリヤ、そして晴海の友人たちがいる。友人の一人がモアイで集めたというお金を純に渡す。
(最後のシーン)純「愛君やっとわかったよ、ここをどんなホテルにしたいか」

3/9土(133話)：純は愛に目隠しさせて別荘の中に導く、愛が目隠しを解くと例のジュークボックスがある。
キンおばあはマサルに「売ったら縁を切る」と言って、売却を止めて、新しいホテルに置いたほうがいいと
純に譲ったそうだ。レコードをかけて二人はダンスを始める、愛が頬を寄せると純は驚いて離れる。愛が
今週初めて笑い和んだ雰囲気になる。「純さんがダンスしようと言ったじゃないですか」
純「愛君が笑顔になれるホテルにする」「お客さんが幸せになっても・・・」「私の愛君への愛がいっぱい
詰まったホテルにしたい」愛「今まで生きてきた中で、今が一番幸せ」純「だめだよもっと幸せになって
もらわないと困るから」・・・やめてくれな展開

毎日ごくろうさまですね

サンクス

新ホテルが無事に開業して、つぶれないまま終わってほしいが、
このドラマだからなぁ。

少しだけ観たことあるけど宮古の訛りで話してるな

ドラマ始まる前は「何々だからさー」とかで話してるんだろとか言ってたけど

第24週「かぞくきねんび」

宮古に引っ越して一か月、純（夏菜）と愛（風間俊介）はホテルのオープンに向け、家族や蘭（映美くらら）、羽純（朝倉あき）たちと共に準備を進めていた。

殺風景な壁には晴海（森下愛子）に呼ばれた剛（渡部秀）が絵を描くことになり、久しぶりに狩野家がそろう。その一方で家族がバラバラになったままの待田家を思いやって純は愛に家族に連絡するよう促す。

そこに、誠（岡本玲）が働かせてほしいと訪ねてくる。愛は謙次（堀内正美）と多恵子（若村麻由美）に連絡をとるが、二人とも本音で向き合おうとしない。心を痛める愛のために、純はホテルのプレオープンに謙次と多恵子を招待しようとする。

そして当日、謙次と多恵子が来館して久しぶりに待田家四人が顔を合わせるものの、二人は言い争いを始めてしまう。そんな両親に対し、誠は多恵子の苦しみを代弁し、愛は家族愛を全身全霊で訴える。

そこにサプライズで純たちが愛の誕生日を祝い、四人に一家団らんの夕食を勧める。純たちの思いやりとサービスによって待田家の関係は魔法にかけられたように修復していく。

そしてホテルの名前をやはり「サザンアイランド」にしようと提案し、純に会えて幸せだと感謝する愛だったが…。

3/11月(134話):開業準備が進む。(前回の羽純に続いて)セクシー(あゆみ)親子も宮古にやって来る。剛もロビー
の壁に絵を書かせるために呼ばれる。
(狩野家食卓)晴海は「言おうとすることを忘れてしまう」とノートに書いたことを読む。「携帯の使い方を分から
ないときがある。朝起きたら自分がどうしてここにいるか分からない。でも病気に負けないようにがんばる。苦し
くても生きていく、家族のために」純・正は優しく晴海を励ます。(自分の家族を思ってか)愛がふと寂しげな表情
を見せるのに純は気づく。
(別荘)純は愛に大阪に電話することをすすめる。・・・愛が誠に電話すると。誠「今宮古にいるんや」ドアが開き
誠が入って来る。

3/12火(135話):誠は純にここで働かせてほしいと言う。両親には話してなく、愛は待田家がさらにー愛の両親
は既に離婚しているーばらばらになりそうで心配になる。愛は父・謙次と母・多恵子に電話するが、謙次「東京
で働くことになったから忙しい、お前が相談に乗ってくれ」多恵子「大人だし、いいんじゃない」
愛は多恵子が一人きりになるのも心配である。愛は誠に両親に電話するように言うが、愛の家出から待田家は
おかしくなりはじめたことを愛も誠もわかっているから説得力がない。
純は多恵子と謙次を新ホテルに招待しようと言う。愛「今さら・・・」純「あきらめたら大事な家族がばらばらに
なっちゃうよ」

3/13水(136話):純と愛はホテルのプレオープンに来てもらえるように謙次と多恵子に招待状を出す。
誠はホテルで本気で働く気はない。剛に大阪にいっしょに行こうと誘うがこれまでの剛らしからぬ大人の台詞で断られると、
海岸に行ってわめき散らす。心配した純もついて来た。謙次から純に電話。招待を断る。純は携帯を「うちはいいから」と
言う誠に渡す。誠「こんでもええ、パパの顔なんて見たくないから」誠は両親への不信を募らせている。純(愛の双子の弟)
と愛に比べ両親から愛されてこなかった。それでも自分は家族の和のために努力してきたが勝手に離婚しやがってな感じ。
純は言葉が出ない。多恵子から電話。招待を断る。
ていない、
ないと感じている。

3/14木(137話):(別荘)誠はこのままいても迷惑だから大阪に帰ると言う。純は招待状に書き忘れたことがあり
それを伝えれば謙次・多恵子は来てくれると、なぜか自信ありげに言う。
純と羽純がいろいろ新ホテルの名前候補をあげると、誠はいちいちけちをつける。羽純「文句ばかり言っている
んですが」誠「私は別に」羽純と誠は剛がらみで三角関係の雰囲気にある。バトル白熱期待。
晴海が壁に落書きする。正も面白そうと落書きする。それは偶然にサザンアイランドに似ている。迷っていた剛
はこれで行こうと決めて、きれいに風景を描きあげるが何か足りない気がする。絵の前の純と愛を見て剛は閃く。
"と"を入れて絵は完成する。

3/15金(138話)：プレオープンの日は愛の誕生日だった。純が招待状に書き忘れたことは、愛の誕生日に愛への愛情
がいっぱい詰まったホテルに謙次と多恵子を招待したいということだったらしい。
謙二と多恵子は来るがお互いを非難して仲直りどころではない。
愛は街田家族へ「宮古の海で純さんにプロポーズされて本性が見える苦しみから解放された。みんなにもしあわせに
なってほしい。これからみんなを愛していくことに決めた」この言葉で家族間の愛情が戻ってきたらしい。家族は
純(愛の亡き弟)と愛に乾杯する。

肝心なことを忘れるかな。それに殺し文句とも思えんし。

3/16土(139話):待田家の会話は次のようなものだった。多恵子は誠へ「あなたが生まれたとき純(愛の双子の弟)はとても喜んだ、
あなたは待田家の光」愛へ「純が死んだのはあなたのせいではない、純の生命力を奪ったと思うのはやめなさい」など、お互いを
優しく思いやる。多恵子・謙次(誠も?)がホテルを発つ際に、純が待田家の家族写真を撮ろうとするとき、多恵子「あなたも入り
なさい、あなたも家族の一員なんだから」純は感激。
愛兄弟が幼いときしたように、純と愛は糸電話で語り合う。愛「しあわせです」純「もっと幸せにならないとだめ」・・・、愛の
返事がない。

「普通に幸せ」はこのドラマではすぐに壊れるが今回は特にディープインパクト。愛の具合が悪くなる、弟の純と同じ病気か。

　　　　　第25週「あいしてる」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
愛（風間俊介）がホテルで意識を失って倒れ、病院で純（夏菜）は原因が脳腫瘍で手術しても治る保証がないことを医師から告げられる。愛は目覚めて状況を理解すると、ホテルは予定通りにオープンさせるよう純に強く願う。

愛の気持ちを汲んだ純は、心配する仲間達と開業に向けて課題の解決に取り組むことにする。しかし手術二日前になって愛が手術をやめたいと言い出し、純は多恵子（若村麻由美）を呼んで代わりに説得してもらう。

オープンを前に宿泊予約も入り、ホテルで純達が張り切って準備を進めていると、愛から手術前にホテルをもう一度見たいとお願いされる。純に車椅子でホテルに案内された愛は、細かいサービスまで目を行き届かせみんなに助言して回る。

手術当日、台風がホテルに接近する中、ホテルで作業を続けていた純は多恵子から手術が終わったとの連絡を受け、病院に向かう。そこで純は腫瘍を全部は切り取れず、愛の意識が二度と戻らない可能性もあると医師に告げられる。

そしてホテルは台風によって被害をうけ、無残な姿に変わり果ててしまう。純は大切なものが両方とも無くなってしまいそうだと思いながらも、多恵子と愛が目覚めることを信じようと誓いあう。

いつのまにかチョーセンドラマになっていたのか
ＮＨＫらしいオチですね

3/18月(140話):(病院)愛は脳腫瘍と診断された。誠が神戸から駆けつける。(病室)愛の意識が戻る。愛「生きてて
よかった、僕が死んだら僕より純さんのほうがつらいから」純が愛の両親へ連絡すると言うと愛は引き止める。
「みんなで話せてつらい状態から開放されたばかりなのに、みんなを心配させたくない」「ホテルは予定通りオープン
させてください」
(ホテル・会議)純は予定通りオープンすると告げる。皆積極的に協力することを申し出る。

3/19火(141話):(病室)愛は一月の命でも確実に純と話したいから手術を受けることを迷っている。(ホテル)誠は愛がまだ手術同意書
を書いていないと純から聞くと心配になる。剛は言葉を間違えながらも誠を励ます。誠はずっと側にいてほしいと告白する。それを
羽純が心配そうに見ているとあゆみが「好きだったら言いなさい」と援護する。
(病室)純はホテルスタッフのビデオメッセージを愛に見せる。純「みんなのためにも手術を受けましょう」愛「そうしたいけど」
多恵子が入って来て「だったら受けなさい」(愛を説得するため純は多恵子を呼んだらしい)愛は多恵子と話し合って手術を受ける
決心をする。

3月24日（日）九州・沖縄地域では「純と愛ファン感謝祭in沖縄」を放送。

【総合テレビ】3月24日（日）　午前7:45〜8:10　＜九州・沖縄地域＞

3/20水(142話):(ホテル)剛「愛君はだいじょうぶ、必ず成功するから」誠「ホテルの仕事が終わったらどうするの」
剛「大阪に帰って個展の準備をする」誠「私もいっしょに行っていいかな」剛がひざまずいて告白しようとしたとき
階段で羽純が何かを盛大に落として散らかす。誠は羽純のところへ行き「だいじょうぶ？」羽純「ごめん、じゃまする
つもりなかった」剛「女の子の考えていることわからない」羽純「相談に乗るよ」剛「ほんとに？」三角関係は剛が
気づかないうちに終わり。誠と羽純のバトルを期待したのに。
愛が手術前にホテルに行きたいと強く言うので、純は連れて行く。愛の車椅子を押してホテルの外観を見る。剛が描
いたサザンアイランドの看板を見て二人は微笑む。

>>498
沖縄は今日の13:05からも放送してたね。

3/21木(143話):純と愛がホテルに入ると皆がユニホーム姿で迎える。そこへアキヨ(純に別荘を譲ったデザイナー)がすごくお洒落な
ユニホームを持って現れる。愛はそれぞれと話す。羽純へ「純さんと友達になってくれてありがとう」あゆみに髪を切ってもらいながら
「純さんに厳しく接してください、甘やかすと伸びないタイプだから」正のマッサージを受けながら「純さんにお前が長男だと言った
のはすごい、正さんは初めて女性の強さを認めた男として歴史に名が刻まれるはずです」剛へ「だいじょうぶだよ、誠も剛君のことが
好きだから」マリヤが作った料理を食べた後で「おいしいです、でもこれからはマリヤさんがおいしいと思うものを作ってください」
マリヤは泣きながら「二度と会えないようなこと言わないで」
晴海がキンに連れられて来るが愛を見ても分からない「愛君はこんなに髪の短い人じゃないさ」愛「愛は今入院しています、元気に
なって戻ってきますから」

3/22金(144話):(手術前夜病室)愛は死を覚悟している。純との思い出を語った後、死んでもホテルを予定通りオープン
すること。生きた証を残せたから恐くない、死んでも泣かないようにと言う。純は泣き出す。「自分の人生に納得してるの」
ここまで気丈に話していた愛だが泣き出す。「「はい」と言いたいけどやっぱり無理です」「どんどん嫌な奴になっていく」
「俺より死んだ方がいいのがいっぱいいるんじゃないか・・・」「もっと純さんといたい、いっぱい話したい」
(翌日)純と待田家の家族に見送られて愛は手術室へ向かう。愛「それじゃ行って来ます」純はおじいと父に祈る。

3/23土(145話):(病院)手術は終わったが、「腫瘍を完全に摘出できなかった。意識が戻るか分からない」と医者がのたまう。
(ホテル)内部まで台風で水浸し。オープンは延期せざるを得ない。
(病院)愛の手をマッサージしてると握り返したので純は医者を呼びに行こうとするが多恵子に止められる。意識の回復とは
関係ないと言われる。純は涙する。多恵子「愛がこうなったのはあなたのせいではない」繰り返す。「私たちが組んだら
世界最強なんでしょ」

純愛を完結するために愛は旅発つのか。辟易させてくれるね。

　第26週（最終週）「いきる」
病室では純（夏菜）が眠っている愛（風間俊介）の手を祈るようにさすり、声をかけていたが、手術から二週間以上経過しても昏睡状態が続いていることから、医師は今の状態を維持することしかできないと純たちに告げる。

ホテルの館内は台風の被害が大きく、床や壁は泥だらけのまま、窓ガラスは割れ、ジュークボックスも破損していた。純は仲間達に、当分ホテルのオープンは延期させてほしいと言う。
1ヶ月経っても愛の状況は変わらず、純はホテルの二階客室に愛を移す。

数日後、大先（舘ひろし）や桐野（吉田羊）たち、サト（余貴美子）に忍（田中要次）と、オオサキや「里や」の仲間達が一斉に訪ねてくる。
一同は眠っている愛の姿を見て言葉を失うが、純に促され愛に言葉を投げかける。

さらには秋代（朝加真由美）も現れ、皆で純にホテルを続けるよう説得するが、純は愛が目覚めなければ魔法の国を作ることは出来ないと断る。

しかし認知症が進行し純のことも認識できなくなった晴海（森下愛子）から、ここは魔法の国でしょうと笑顔で言われた純は、たとえ愛が二度と起きなくても、
愛への愛が詰まったホテルを作り、ひとつでも多くの笑顔を作っていくことを愛に誓う。そして…

3/25月(146話):手術から２週間経ったが愛の意識は戻らない。医者はこのまま戻らないことを覚悟するように
と待田家に話す。動揺する家族。純「愛君は必ず目を覚ます。そう信じませんか」
(ホテル)純は従業員に愛の病状を告げて、ホテルのオープンは当分延期すると話し、最初の(そして最後の？)
給料を渡す。
例によって唐突な感じで晴海登場。症状が進み、誰も分からなくなっている感じである。
(病室)純はリハビリで愛の手を動かしている。「いつまで寝てるの」と話しかけるが愛は目を覚まさない。
「あたしあきらめない、愛君が目を覚ますためには何でもする」

3/26火(147話):手術から一ヶ月、愛の意識はまだ戻らない。待田家は大阪、東京に戻ることになった。謙次、誠が愛に
言葉をかける。純は多恵子に「眠り姫」を読んでもらう。愛が手を握り返すと、それまで冷静だった多恵子が号泣する。
誠は医者になると宣言する。「医者になって絶対に愛ちゃんを治す」
(ホテル)誠は剛に「勉強しなくちゃならん、しばらく会えんけどがんばるからな」背伸びして剛にキスして去る。
(病室)純は愛にリハビリを施している。キスしようとして止める。ベッドに入り純はすすり泣く。

3/27水(148話):(ホテル)：純は愛を介護する日が続く。「いい天気よ、愛君起きたら」と純が話しかけると愛が目を
覚ます。そればかりか普通に歩いている。こりゃ夢だなと思ったら、やはり純が起きるシーンになった。
正、あゆみ、羽純はそれぞれの技能を生かして働くことになったとさ。羽純「やっぱり純ちゃんはホテルをするべきと
思う」
(砂浜)晴海は家族の写真を見て、純に言う「この人(善行)を愛してやれなかった」認知症が進んだ晴海に善行の記憶が
残っているので純は驚く。
(ホテル)突然、純が以前に働いていたオオサキプラザホテルと里やの社長や同僚たちが訪ねてくる。

次回は久しぶりに水野が有名人語録をひけらかすか。

3/28木(149話):多くの登場人物に台詞があったが、みな純にホテルを続けてほしいようだ。
大先は誰もが純に大きく影響を受けたことを述べて「俺たちは皆待田純にホテルをやり続けてほしいと思っている」
純「すみません、でも今の待田純を作ったのは待田愛なんです。愛君への感謝をこめてこのホテルを作ったんです
、だから愛君が目を覚まさないと、ここは魔法の国にはならないんです」
純はその場を離れて愛の部屋に向かう。正「純、皆さんがここまで・・」と純を引きとめようとする。キリノが正を
制して「信じて待ちましょう、彼女ならだいじょうぶです」

いよいよあと２話だねえ。
眠り姫が愛、王子が純というオチはまちがいなさそう

3/29金(150話):純は介護にというより愛が目を覚まさないことに疲れている。おじいと父に泣き言を言う。階下から
晴海の声がする。純に「あなた従業員の方でしょ、ここ私の父のホテルなんです」・・・認知症ワールドが展開される。
家族の写真について話しているうちに、晴海「あなたお母さんは？」純「とても優しいお母さんがいます。そこにいる
だけで明るくなる。うちの家族の誇りです」「私はわがままばかり言って・・・、全部私のせいです」「お母ちゃん」
純は涙を流して晴海を抱きしめる。晴海は純に手を添えて「そんなことないさ、あなたにはいっぱい愛がある」
キンが迎えに来る。晴海は笑顔で「また来ていい、ここは魔法の国なんでしょ」
純(ナレーション)「一人でも多くの人に来てもらって、さっきのお母ちゃんみたいな笑顔を作ってもらう」「あなたの
ために作ったこのホテルをだめにしたら、私たちが今まで愛し合ってきたことも消えてしまう。」

石垣島の旅客予約が好調で激増だってね。
ＮＨＫの朝ドラ効果もあって
直行便設定のある新石垣島空港利用で
南の島を楽しむ、そうだ。

朝ドラとは無関係では？新空港効果はあるが。
朝ドラは宮古島

来訪者からは、宮古島、石垣島の違いなんてないでしょう。
ＮＨＫ朝ドラ効果の
魔法の国を
旅行先に便利な石垣島にみいだしても
普通の反応だろうね？

締めは、
アメニマケズか

そして
島々の神々、全否定！

セーネンの主張2013

ってーか、ありえない終わりかた。見なきゃよかった・・・・がっかり

くそＮＨＫ、ディズニーみたいなハッピーエンドで終わらせろ！

作者はドラマが視聴者への娯楽提供という事を
完全に忘れてると思った意外性の追求のあまり
不完全燃焼のドラマだった。

あそびかわサンって
アイされたことが無いのかな？
ヒョーカだけの人生で
オワッテいくんだろうか？

本当に不完全燃焼過ぎて気分悪い。
なのに脇役達はうまくいってて純地と愛に感謝、主人公は悲惨。意味不明。純の長ーい一人語り不用。
それでも決心してスタートさせた魔法の国を見せるでもなくおっとは植物人間のまま終わり。

>>518
>>515-518
最近は朝ドラの補足版みたいなドラマを夜にやる例が多い。
おそらく火10か土9で、この夏くらいに予定してるんじゃないかと。

>>519
だといいんだけど、人気無いドラマだったから続編期待できないような・・・。

でも、舘ひろしがプロポーズ成功とか完成営業はじめた魔法の国ホテルだとか、続編要素は確かに残されてる。
そしてなんといっても愛が目覚めないと、このドラマは終わらん！！！

半年間、義務として
粗筋を提供して下さった
ＮＩＲＡＩさん
ありがとうございました。
最終回のスジは、困難でしょうが
やり遂げて完走される事を願います。

コピペだけの
どうでも良い無駄な作業のチョーセン銀行ネットの０８さんも御苦労様。

最終回放映で企画された宮古島イベント
夏菜さんは、出席せず。

>>521
そうですね。お陰さまで見のがした時もたいへん重宝でした。nirai.ne.jpさん、たいへんな仕事でした。
最後の締め、よろしくお願いいたします！！

なんだかんだで、
後味の悪いドラマだった。

3/30土(最終回):純の呼び出しを受けてスタッフ(正、マリヤ、あゆみ、羽純)が駆けつける。皆嬉しそうである。仕切りなおし
のオープンに向けてホテルの清掃・修理に取り掛かる。
純の長い決意表明(ナレーションと岬(保良か)で海に向かってスピーチ)「これからもいろいろ大変なことばかりだけど、あたし
はやっぱり素敵な未来があると信じたい。・・・どんなに風が吹いても、雨が降っても、嵐や洪水になっても・・・生きていく。
寂しくても、人にバカにされても・・・勇気と希望と情熱を持ち続ける。
このホテルと、大切な仲間だけは何があっても守ってみせる。絶対に失ったりしない。・・・・もう下を向かない、自分のできる
ことを一日一日やり続ける。世界から笑顔がなくならないようにこの命を捧げる。
空や海に比べたら私たちはちっぽけな存在だけど、未来を変えることができる、よりよい世界を作ることができる。
もう神様には頼らない、奇跡を起こすのは神様じゃない、私たちだから。たとえ愛君が、この世で一番大切な人が一生目ざめなく
ても、私は死ぬまで待田純であり続けると決めた。」
(ホテル)純「あなたが目ざめるまでに、ここを魔法の国にしてみせる」純は愛にキスする。愛の指かすかに動く。愛を見つめる純。

愛は目ざめて「もう僕がいなくてもだいじょうぶですね」と言ってから逝くと思ったが・・。ある意味希望を抱かせる終わり方か。

>>521,523
恐縮です。ありがとうございます。あらすじを書くこと自体は難しくないけど、ついていけん展開だなとは度々思いました。
個人の敷居が高くなっていく世界で、純のような生き方は難しいが、ときには「純」になる必要があるかもしれない。

完走、おめでとう。
そして、ありがとう。
あなたが、純、だった。

と・・・言うわけで削除ってことでOK？

過酸化水素水淡白嬢さん
って
ドラマの中の美人弁護士さんのように
美しく冷淡で浪花節チェキ美人さん なんだろうなぁ〜。

>>525
最後までありがとうございます！
純の一人語り、テレビではうざいと思ってしまいましたが文字でみると、いいですね。

個人的には続編特番期待ってことでスレは残して欲しいところです。

登場人物のほとんどが、人格障害みたいな糞ドラマだったなｗ

次作は、ヒロインも可愛い感じだし脚本もクドカンで
明るい感じで、元の朝ドラ路線に戻るみたいだ。

今回は脚本家の選定ミスで、下手をすると沖縄・宮古の
ネガティブキャンペーンな感じだったけど、次また沖縄を舞台とする
朝ドラを作る機会があったら、朝にふさわしい・全国の人に沖縄を
好きになってもらえるようなドラマにしてほしい。

>>527
当スレを削除するのであれば、↓のスレも頼む

【シネマ】天国からのエール【本部町での奇跡の実話】
tp://okinawa.machi.to/bbs/read.cgi/okinawa/1318459041/

NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」in黒島♪
tp://okinawa.machi.to/bbs/read.cgi/okinawa/1256594011/

【石垣が舞台の連ドラ】「本日も晴れ。異状なし」【超応援スレッド】
tp://okinawa.machi.to/bbs/read.cgi/okinawa/1230255670/

>>527
残しといてやれ

>>527
単発続編の可能性もあるので 残してください！

橋本忍という日本映画史残る脚本家の
幻の湖という作品に匹敵するできだったな　これ

ファイナルファンタジーでいえばFF8のようなw

純と愛スペシャル「富士子のかれいな一日」

【BSプレミアム】4月20日（土）午後8：00〜8：48

朝ドラの制作能力は
東京＞大阪　だからね。（NHKの朝ドラ　春秋が東京制作　秋春が大阪局制作）

簡単なまとめ。

オーサキ皆で協力して立て直すぞ→外資に買収され社長クビ
おじいのホテル家族で立て直すぞ→父親の騙まし討ちで取り壊される
父が心を取り戻したので皆で頑張るぞ→母助けに海に飛び込んで父死亡
里やを皆で立て直すぞ→客の寝タバコで全焼
宮古で念願のホテル開業へ→オープン前に台風で破壊
夫のためのホテル完成→夫脳腫瘍で倒れて植物状態のままEND

ドラマ見てないけど>>538さんのまとめで大掴み出来て良かった。
なんか知りきれストーリーだね、
いつかちょろっと続きやろうってんですかね。

宮古島にプラスになったのかしら。

３０日に最終回を迎えた夏菜（２３）主演のＮＨＫ連続テレビ小説「純と愛」の全１５６回の平均視聴率が１７・１％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だったことが１日、分かった。

　初回の昨年１０月１日の放送で、１９・８％と前作「梅ちゃん先生」を上回る好スタートを切った同作。最終回は最高の２０・２％を記録した。

　朝ドラ第８７作目となる本作は、大阪と沖縄・宮古島を舞台に、宮古島育ちの純（夏菜）が愛（風間俊介・２９）と出会い、大阪のホテル業界で奮闘しながらも、家族や地域などと絆を深めていく物語。脚本は、１１年に最高視聴率４０・０％を叩き出した大ヒットドラマ「家政婦のミタ」（日本テレビ系）を手掛けた遊川和彦氏のオリジナル。共演は純の両親を演じる武田鉄矢（６３）と森下愛子（５４）、兄を演じる速水もこみち（２８）ら。

まとめ厨乙
俺　ドラマ毎日見てたからわかるけど
ようするに不発のドラマなのよねこれ。

最近ちょこっとＮＨＫで沖縄ロケやアゲの番組が増えたのも
このドラマの件でもお詫びの意味じゃないかと読んでる俺ｗ

ＮＨＫは宮古島に謝罪しろ！

ww.youtube.com/watch?v=MM6167vVHdU

やっと終わったかと言うかんじ。

>>543

同感。

宮古色が全然無かった。。。。

戦前の茅葺き屋根の住宅ならいざ知らず
いまどき台風であんな被害でないでしょ(笑)

のど自慢が今度は名護で開催のようだけれど、
なぜ？
つい先日、嘉手納であったのに

>>548
NHK朝ドラ ちゅらさん
当時の沖縄は
辺野古沖合い埋め立て軍民共用空港とか米帝兵士の蛮行とか
オキナワを鎮めようとのウゴキが自民党政権主導で
数多く見受けられた。

その再来では？

まさしくそれだよな。そのころ、宜野座高校がナントカ枠で
甲子園にでたり。まー胡散臭い。なんだっけ、最近ごちゃごちゃ
いってる主権回復の日？も政府主導だから、激しくなんかの意図が
働いてるよな。きれいな言葉でごまかすのは下痢弁総理の得意技。
うちゅくしーくに、にっぽん。そのときの年金問題は、私が必ず
解決するといって、今また総理になっているのに知らんぷり。

買うて　買うて　おかあちゃん　ピアノ買うて

穿ち過ぎw
ちゅらさんは就任間もない稲嶺知事が東京の各テレビ局を回り「沖縄を舞台にしたドラマをぜひ作って。協力は惜しまない」
と行脚したおかげでNHKが手を上げて作られたんだよ

主演男優賞、古謝、

「ちゅらさん」は脚本家が県系人だったし、ヒロインに加えガレッジの二人や
平良とみさんなどうちなーんちゅが多数出演した。

「純と愛」ってその辺どうよ。誰が県系人？

高橋メアリージュン on my mind
ww.youtube.com/watch?v=f6msGe9wUEM

NHK ちゅらさん
シリーズの放映時期
と前後して
沖縄県では、フテンマ-ヘノコ(当時は推進)で動いている。
4月11日の沖縄タイムス２面の年表とドラマ ちゅらさんシリーズの制作、放映時期を対比すると興味深い。

なぜ主人公と家族が宮古島に住んでたのか？
あれでは宮古島にした意図が全くわからない
最初から大阪が舞台で進行して終盤に母親の
ふるさと宮古島でホテルオープンで良かったのでは？

ミャークをドラマにとりあげても
スムズマのほうが観光客が多い事実。

amazonのDVDのNHKのステマレビューが多くて醜い

朝からネガティブなもん見せられて、
それが宮古島のイメージ植え付けられたら堪らんよね。

それにしても、あまちゃん！じぇーじえぇ！
岩手行きてえー！って思うのは俺だけ？
宮古島を舞台にあまちゃんパート2したら？

東北の「宮古」に観光客が増えたりして

>>551
糸子！我慢しなさい！

あまちゃん観てると悲しくなるわな。
なんで純と愛をこんな風に作ってくれなかったのかとｗ

blog.livedoor.jp/sekainouranikki/archives/26711395.html
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%90%91%E7%BE%8E%E5%92%B2

あまちゃんは実話でした　dailymotionに動画もありますよ

6月に宮古に行ったとき、ＮＨＫの朝の連ドラで宮古島が舞台になるって宮古の人が喜んでいた。
高校時代の純の撮影とかしてたみたいだし、武田鉄也というビックネームがきたりと盛り上がっているようだった。
初めのストーリーは割と明るい感じだったし、こんなストーリーだとは島の人も思ってなかったんじゃないかな。

私も結構楽しみにしていて10月からしばらく見てた。オオサキでのホテルガール時代が終わると同時に
興味を失い、見なくなった。ときどきあらすじをチェックしたらその内容にびっくりした。

宮古島であんなにもりあがっていたみなさん、今どうしているかな？
あれじゃ、ドラマが宮古島にプラスになるような効果、ないよな。

>>565

じぇ〜！じぇ〜！って感じじゃね？

ネガテイヴなイメージが脳裏から離れない。
あまちゃん観てそれを消してる。。。。

宮古島の皆さんも、あがい！と言う方言が
じぇ〜じぇ〜！！を越える流行語大賞になるのを期待してたんじゃないかなぁ？

それにしても「あまちゃん」面白いよネw

なんらかの理由で脚本家が宮古島嫌いなんだよ
それで朝ドラを利用して嫌がらせしたんでしょう
じゃなきゃあそこまで宮古島バカにした台詞や演出は
出てこないよ。

最近、家政婦のミタが再放送されていたけど、この人の書くストーリーは暗いねぇ。
「純と愛」まだ放送されていなかった時はそう思っていなかったけど、
改めてミタ見るとなんかどっか屈折しているのを感じるわ。

相棒の再放送とかたまに見るけどさ
主役より脇役の出演者、特命室を覗く刑事とかコーヒー飲みに来る課長
とかのしぐさが面白いよ。

韓国文化をあまり褒めたくはないのだが
時代劇に関しては完全に追いぬかれている
トレンディードラマが日本をダメにしたね
見てもなにも残らないしまた見たいという作品は
ひとつもない

韓国時代劇は衣装や建物をはじめ、ほぼ創作した時代劇だから
どんなドラマでも作れちゃうんだよ。

「あまちゃん」可愛いぃ
じぇじぇじぇ
梅ちゃん先生は大人気
純と愛は大コケ
あまちゃんは大人気！

純と愛総集編　NHK総合で放送中

めざましTVでもあまちゃん人気取り上げてたな

宮古島かわいそう。

宮古って「純と愛」の観光効果ってあったのかな？ｗ


■ あまちゃん効果だ！岩手・久慈市、ＧＷ観光客２倍の１１万人

ＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地となっている岩手県久慈市でゴールデンウイーク中、市内の
観光施設などの利用者数が、前年比２倍の約１１万５千人に上ったことが市の調べで１０日、分かった。
「あまちゃん」効果で、北海道や沖縄など全国から観光客が押し寄せたためで、ロケ地の一つ、海女センター
周辺では車の乗り入れ規制を実施した。市の担当者は「海女の実演がある夏にはさらに増えそう」と予想している。
tp://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/05/10/kiji/K20130510005773960.html

純と愛スレにまで
韓流ステマがレスされてるんだな。

ステマというか
あからさまな宣伝工作

朝の連ドラは地方が舞台になることが多いからドラマに登場する地方は観光地になるね。
大河ドラマにも言えるけど。

連ドラ、大河の舞台になるということはその地方に、観光地としての注目への期待があるということ。
宮藤さんはその辺もしっかり意識しながら脚本書いているんだろうな。
遊川さんにも宮古島の人のそういう期待を意識して脚本書いてほしかった。
それ以前に、朝の連ドラで悲劇を持ってくる時点で、視聴者の連ドラへの期待を意識していないとは思うけど。

じぇじぇじぇ！

純と愛はホテル大崎が乗っ取られて皆で奪い返すぞー
の辺りは面白くなりそーだったのにいきなり
社長解任で終わりドラマは全く違い展開になり
前半と後半の繋がりもなく最終回で無理やり
舘ひろし等を出していて奇異な印象だけが残った。

あまちゃんのオープニング曲は
ブラバンがさっそくどこも練習してるな
夏の甲子園でいろんな高校がやるだろ

あまちゃんのブレイクに隠れて、純と愛が無かった事になりかけてる。宮古の皆さま、関連グッズに投資した企業の皆さま、本当にお疲れ様でした。

まぁおしんのように暗い朝ドラもあったし、鬱展開だからって悪いわけじゃないが、
あの時代は経済も基本右肩上がりで世の中は明るかったから許容できたんだろう
だが閉塞感漂う現代、しかも震災後にああいった内容はちょっときつい
現実が厳しい分、せめてフィクションの中では夢を見ていたいというのが人情ってもん
たとえよくあるパターンと言われようとご都合主義であろうと、
せめて納得のいくハッピーエンドで終わってくれてたらまだ救いがあったんだろうけど…

お手伝いしっかりするさかいピアノ買うてぇ

おしんはね、少女時代は貧乏に苦労させられて悲しいこともいっぱいあるけど、
大人になったら立派な女性実業家になるから安心できるんだよ。
いたいけな少女が苦労して、かわいそうって思っていても将来大成するから。

それに比べてこのドラマは…
はじめは、恵まれた環境でちょっとわがままで、割と好きなように生きようとする主人公が
どんどん不運な環境に飲み込まれていって持ち前の気の強さや明るさはあっても苦境には
変わりないというところで終わり。なんだかなぁ。

脚本家とNHKは宮古島市に正式に謝罪するべきだ。
劇中に出てくるセリフや演出は宮古島をバカにしている。

脚本家とNHKは宮古島の宣伝してるはずなのに謝罪しろになってるね

あの朝ドラ見て宮古島に生きたくなるひとはいない
脚本家とNHKは正式に宮古島市に謝罪するべきだ。

登場人物が病気になったりしただけで、宮古の人が登場人物に嫌がらせしたわけじゃないんだろ

>>590
宮古人設定の主人公やその親兄弟が、リアルにこんな人がいたら
キチガイ認定みたいな設定だったから、ネガティブキャンペーンみたいなもんだろ。

宮古島に旅行に行って台風の直撃に遭遇したら、このドラマを思い出す人もいるだろな

一度も見てないから、思い出せないから大丈夫

見てる人の絶対数が少ないから問題ない。空気。

結局、あのドラマは宮古島の人の気質をほとんど作中に出さなかったよね。
あの一家は移住してきた人だし、宮古島での近所付き合いのシーンもないから
宮古島に住んでいながら、宮古島の人との交流あんまりなかったし。

「ちゅらさん」の場合は、登場人物に沖縄在住の人物がたくさんいて、
みんないい味出していた。本物の沖縄出身の芸能人をたくさん使っていたから
沖縄の人の性格的な気質をきちんと出せていた。

この作品は宮古島どころか、沖縄の人をほとんど使わずにドラマを作ったし、
内容的にも島の暮らしから浮き立っていたから別に主人公がどこ出身でもいいような
内容で、こんなストーリーの舞台にされてしまった宮古島はお気の毒としか言えない。

結果的に遊川とNHKは宮古島のイメージを損なった
この事実についてコメントするべきだよ
沈黙してる時点で良心はないのかと思ってしまう。

宮古島でホテル経営していながら、宮古島の人との交流がほとんどない
奇異な一家として描かれていた加納家。
さらに家庭内トラブルもてんこ盛りの一家。

宮古島の人の普通の様子が全然ドラマにない。
いくら移住者でも宮古島育ちの設定ならもっと宮古島らしさがないと育ち方としておかしい。
そういうのがほとんど感じられなかった。

>>595ー>>597

だよなぁ。。。

宮古島なんかどう〜でも良いって設定。
そこが隠岐の島、屋久島でもどこでも良いって事、、、

怒れ宮古の皆さん。。。

マジ、ネクラなイメージしかないドラマの島にされて？？？

あまちゃんの舞台久慈市は観光客増加だってさ。
さらには、脚本おもしろい、役者がいいって地元の首長が絶賛しているらしいね。

次作が話題になって、絶賛されるほど、次作に嫉妬してしまう。

>>598
心配無用
平均視聴率17%だから、ほとんどの人はみてない

主人公が不幸になるだけのカスドラマだったよねo(^-^)

>>599
嫉妬って言葉だして悦に入ってるみたいだけど
嫉妬ではなくただ「純と愛」は酷かったねって話でしょ
しかしあそこまで酷いと脚本家は宮古島で
何があったんだろう自尊心傷つく何かがあったのか？
って思うよね。

じぇじぇじぇ、は今年の流行語大賞候補だろうな。

あまちゃん、の方言に萌え。
地方が舞台の場合、若い女子の方言および地方なまりはかわいい。

ちゅらさんも国仲涼子の沖縄なまりかわいかった。
恵達役の山田孝之の無理した沖縄なまりも良かった。

純とか、純の兄貴に宮古なまりあったっけ？
親は移住者だからあんまりなまってなくても納得なんだけど、
宮古に何年もすんで学校通っていたら移るよ。宮古なまり。
沖縄の人からみても宮古なまりって結構強烈だし、年配の宮古出身者なんか
本島に何年も住んでいても宮古なまり残っている人、結構いる。

内容は同じで本島を舞台にすれば良かったのにな

ナビーの恋の人が作れば名作になった

内容は同じで鹿児島を舞台にすれば良かったのにね。

意味わからん

ハートフルコメディーのはずなのに、どうしてこうなった。

宮古島は通り魔に襲われたようなもんだ。

宮古島ガンバレー！
NHKに負けるな。

あまちゃん、面白い？…どこが面白いのか全く分からんのだが。
純と愛の方がまだストーリーらしきものがちゃんと存在してた気がする。

純と愛は暗すぎた
朝から憂鬱になるドラマはいけない。

ユニークなストーリーは悪くない。朝ドラ史上に残る。
主人公が宮古育ちという割には、宮古色がなさすぎた。

純と愛は１５１話完走して
いま　あまちゃん走破してる。
俺に言わせると　純と愛を評価出来るのは一種の病気だｗ
素直にあまちゃんを楽しめ。

沖縄をこんな糞ドラマの舞台にしてくれたＮＨＫには
謝罪と賠償だなｗｗｗ
まあ　あまちゃん東京編では沖縄キャラの噂もあるから
ほんとだったら許してあげようｗ

どっちもまったくみてないが主役の差も大きいのでは
能生はこれからどんどん出世していく気がするし
もうカルピスのCMでてるし

一方夏菜とか、すでに腐りかけてたから

朝ドラは８割方ヒロインで決まるなｗマジで
ただし　今回のはなかなか話も面白い。
３０代から４０代おっさん向け。
少年漫画的な熱い展開がある。

>>614
純と愛は沖繩出身のキャストがほとんど居なかったのが残念。
琉神マブヤーの知念臣悟や末吉功治が兄貴役か宮古の友人役で出て来ないかなあと期待してたんだけど…
そういえば大阪の場面でも関西人のキャストがほとんど居なくて大阪っぽくなかったね。
ピースの又吉(在阪ウチナーンチュ2世)が出ないかとこれまた期待してたのに…

ピース綾部はペニオク芸人だから
連帯責任で無理

石倉三郎をなぜ琉球舞踊の先生役にしたのがわからない
石倉さんが悪い訳ではないが沖縄の踊りがあまりにも下手すぎる
本土の視聴者はアレで納得してるのかな？

>>620
今現在、ＮＨＫのＥテレで又吉メインのレギュラー持ってるよ。

ああそうか、あまちゃんは80年代のアイドルに走ったおっさん向けなのか。納得。
道理でうちのアラフィフ夫が毎日欠かさず見てるわけだ。

私も純と愛に、マブヤーの出演者がチラッとでも出るのではないかと期待してた。
吉田妙子オバアだけだったのが残念。しかも、店頭でトムとイチャイチャしてたり
レジェンドでの70年代風若作りキャラとは正反対の暗いキャラ。ガックリ。

でも、大阪の吉本芸人が出てこないのだけは良かった。
あれらが出てくると途端に新喜劇になっちゃうから。（関西人だから余計にそう思う）

今流れているあまちゃんの能生がでてるカルピスウォーターのCMは
宮古島の砂山ビーチで撮影されたんだね・・・
ただの偶然だろうけど

８０年アイドルオタ向けってより
漫画世代向けだ　あまちゃん。
ジャンプで連載しても違和感ない。

てか　スレたててくれｗｗ

>>619>>623
琉神マブヤーの初代マブヤー＆カナイを演じた知念臣悟と、クレアを演じた桃原遥は全国ネットのドラマでも通用すると思うんだけどなぁ。
たぶんオーディションは｢純と愛｣も含めて色々受けてるハズ。
こうなったら沖繩ロケのある台湾ドラマでも中国映画でもいいから琉球明星の肩書きで2人して出て欲しい。
次いでにマブヤー降板で実現しなかった知念カナイとクレアの婚礼衣装姿も見たいね。

>>626
すでにクレアは翁長大輔カナイと式を挙げてしまっているから難しいなあ…
それよりも、世を忍ぶ仮の姿になった時のガナシーとカナミーはどうなんだっ？
カナミーはハラんでただろ？ガナシーは責任をとったのか？

脚本をあらかじめ知ってたんでしょNHK
ひどい朝ドラだったよね

くそつまらんドラマだったよな

あまちゃんはオープニング曲で楽しそうだよな

なぜか沖縄の子はブサイクだな

いまだに夏菜は純にしか見えない。

あぎじぇ

一昨日主題歌を久しぶりに聞いた。

どうしても金八先生の兼末健二郎を思い出してしまう

風間くん結婚してたんやね

夏菜って全然見なくなったな

CMいろいろ出てんじゃん

脚本家は遊川とかいうやつだろ
朝ドラは無理だったと証明されたよな。

>>626
初代マブヤーとクレアちゃん、リアルで結婚だね！

>>管理人氏

もうこのスレッドって、今後は書き込み出来ないように
書き込み欄を無くしてもいいんじゃないか？

身勝手な誹謗・中傷は自分の品格を下げるだけ。
嫌いなスレッドはスルーするしかない。

「純と愛」は続編を期待する朝ドラの４位。という記事もあった。
コアなファンはいるのです。

宮古島に設定しなくても良かったんじゃね？

夜ドラの方が
良いかも

あまちゃん続編は宮古島にしてくれ。
純と愛で外した責任とって欲しい、、、


宮古島がネガティヴな島にした責任どうすんだ？？？


もし「純と愛」続編すんなら深夜なら許す。

梅ちゃん先生とあまちゃんの間に入った悲劇だね。
梅ちゃん先生とあまちゃんから比べると視聴率が、
遥かに低いからな〜。

ネガティブな島をよりネガティブに

＜花子とアン＞視聴率24．6％で番組最高を更新　
3週連続で「ごちそうさん」超え........

宮古もこぴっとがんばれしヽ(ﾟ⊥ﾟ)ﾉ

宮古島市は被害者

宮古島市？
平良市はなくなったの？

宮古島市

2005年10月1日、平良市と伊良部町・上野村・城辺町・下地町の5市町村が合併して誕した。

浦添市もやがて宮古郡に併合

なぜ？

浦添市って
宮古島から移住してる人が多いからじゃないの
サンエー大きくなったな

豊見城も多いけどな

なーくー嫌い

>>657
つまり、仲間由紀恵やビギンのボーカルは嫌いという事だな？

嫌いなものは嫌い
なーくー怖い

ビギンは好きじゃないけどねw

戦後宮古島から石垣島に移住したと聞いたが
ビギンのメンバーの親とかもそうなのか。

Vo.比嘉栄昇の両親が宮古島出身と本人が語っていた。
「うちは両親が宮古島出身なので、家の中の会話は宮古の方言だった。僕自身は生まれも育ちも石垣島なんだけど、
小さいころから宮古の方言を聞いていたから、自分の中でのふるさとは石垣島と宮古島と両方みたいな気持ち」

つか、あの顔は典型的なナークーヂラーやしぇ

あぁだからかぁ
しまんちゅの宝の歌詞にトゥバラーマの歌の意味もわからない♪
トゥバラーマは石垣島の民謡だもんね。

>>661
BEGINのメンバーは全員、親は石垣じゃないよ

新栄町のあたりに宮古島出身者多いよね

宮古島は、１５・６世紀の琉球王府の威を借りた石垣討伐以来、
現代では宮古人を石垣島に送り込み、緩やかに宮古化するのか。
まるで中国のチベット侵攻のようだ。

梅ちゃん先生、あまちゃん、ごちそうさんから比べる
と、その視聴率の無さ。
まぁ、あんなドラマが視聴率が摂れるわけないけどね
〜。

それではごきげんよう。さようなら。

>まぁ、あんなドラマが視聴率が摂れるわけないけどね

朝ドラむきの脚本じゃないとは思った。
しかし2000年以降の朝ドラで「純と愛」より平均視聴率が低いドラマが
意外にも8本もあった。おれはこの時期は「ちゅらさん」と「おひさま」
と「純と愛」市か見てない。この8本はどういう内容か興味ある。

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せっかく書いたのにーw

宮古島の言葉で八重山のことをヤイマと言う
そして蔑称はスムジマと言う（下の島）

昨日の記事によると
夏菜は「純と愛」のトラウマから最近ようやく立ち直ったそうです。
やはり変わった脚本というか脚本家だったんだ。

純と愛でいい味だしてたのは余貴美子と吉田妙子の二人だけ。

吉田羊を抜かしちゃ駄目。

こんな糞ドラマでも再放送(bsで)するの・・・???

屁理屈つけてたけど家族のなかで父が大阪弁で母が宮古島訛り息子と娘が
標準語ってオカシいだろ。

石垣市新栄町は事実上の宮古人自治区。

改名 石垣市みゃーく町

なーくー嫌い

なーくー終了希望

明日は７月９日
（ナークーの日）

>>681
宮古島人の的には、自分らの事は「ミヤァ−ク」と自称しているはずだから
「ナークー」で7月9日ではないでしょ。
無理やりこじつけるなら3月9日でミヤァークの方が良いんじゃね？

訂正
宮古島人の的には→宮古島の人の的には、

・・・実際にそんな日があるかどうかは知らない。

７月１０日は納豆の日

マッサンは大ヒットするな

金髪ヒロインと女性好みのロマンス要素だけでなく
酒の話やから中老年のおっさんも食いつきやすい

エリー役の女優
昔ローソン沖縄のチキンのＣＭにでた人に似てね……

まーー別人だろうケド！

夏菜いない

NHK-BS(プレミアム)で朝ドラ　アンコール放送してるじゃないですか……
今は梅ちゃん先生　やってんだけど今週最終回なんですよ　
で〜　順番どうりいけば　カーネーション→梅ちゃん先生→純と愛→あまちゃん
なんだけど一つとばして来週からあまちゃん　放送みたいなんだけど
これって純と愛ってNHKも認める駄作ってこと…


それともいわゆる大人の事情？

また苦情を受けるのがいやなんだよ

>>688
ジャニが出てるから

つまらん　わけわからん朝ドラだったね

i just heard the theme song of "純と愛" on FMokinawa.
most theme songs of morning drama series are really goodt in recent years.

I cannot remember that song any longer.

いまの朝ドラは純と愛を下回る可能性が高い・・・

・通報先、便利なリンク一覧 。
■警視庁匿名通報フォーム　http://www.keishicho...o.jp/anket/other.htm
■全国ハイテク警察リンク集 http://www002.upp.so.../dalk/ksatulink.html
■警視庁ホームページ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
■警察総合相談電話番号 http://www.npa.go.jp...soudan/madoguchi.htm
■公安調査庁 http://www.moj.go.jp/KOUAN/
■国家公安委員会 http://www.npsc.go.jp/
■公安９課 http://www.productio...ntents/works_sp/03_/
■内閣情報調査室 http://www.cas.go.jp...u/jyouhoutyousa.html

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000002-jct-ent

朝ドラの時とだいぶ印象が違う

>>696
もう28才だし、劣化する前に一刻も早く
MUTEKIデビューを期待している。

ならもっと乳大きくしないと

ロバート馬場、私財1870万円投入　宮古島に冷麺店「ラヴィット！」で生報告
9/19(月) 15:20配信 デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9859d258d5997f925c09df18a18a08b37286387

こうやって地方を盛り上げていただく事はありがたいですよね。
年内に赴いてみたいと思います。