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ちゅらさん:
重さ1トンを超える牛どうしが、角を突き合わせて闘う新春恒例の闘牛大会が、
沖縄県うるま市で開かれ、1500人近い観客が、牛どうしが激しくぶつかり合う
迫力ある闘いに歓声を上げていました。
沖縄県うるま市の「石川多目的ドーム」で開かれた闘牛大会には、沖縄県の各地から
20頭の牛が出場しました。取組は、牛どうしが角や頭をぶつけ合い、一方の牛が倒れたり、
戦意を無くして逃げたりすると勝負が決まります。勝負は、1分余りで決着が
つくものから、双方が20分以上、一歩も譲らない白熱した戦いまであり、
「勢子」と呼ばれる人たちが、牛の体をたたいたり、かけ声をかけたりして、
闘争心をあおっていました。会場には、1500人近い観客が詰めかけ、重さが
800キロから1トン以上もある牛たちが、激しくぶつかり合う迫力ある闘いに
歓声を上げていました。初めて闘牛を見に来たという那覇市の男性は、「1トンもある牛が、
体をぶつけ合うのは、見応えがあります」と話していました。
*+*+ NHKニュース +*+*
tp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120102/k10015015251000.html
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