天皇陛下「明日の社会築くために忍耐強く」新年のお言葉

天皇陛下は、新年を迎えるに当たっての感想を発表された。
東日本大震災など大災害が相次いだ昨年を「誠に心の重い年」と振り返り、「今年は、復興に向けて計画を立て、将来への指針を選択していく年で、がれきの処理を始めとする多くの困難な業務に取り組まなければならない年になると予想されます」とされた。人々の英知が結集され、作業が安全に行われることを願い、「皆が被災者に心を寄せつつ、明日の社会を築くために忍耐強く力を尽くしていくことを期待しています」とつづられた。
両陛下は今年、東日本大震災１年となる３月１１日に都内での追悼式に出席するほか、５月に全国植樹祭で山口県、秋には国体で岐阜県、全国豊かな海づくり大会で沖縄県を、それぞれ訪問される予定だ。皇太子さまは３月中旬、第６回世界水フォーラム出席のためフランスのマルセイユを訪問される予定。東南アジア数か国を歴訪される計画も検討されている。

２日の一般参賀は、両陛下と皇族方が、午前１０時１０分、同１１時、同１１時５０分、午後１時半、同２時２０分の計５回、皇居・宮殿のベランダに立たれる。参賀者は午前９時半から午後２時１０分までに皇居正門（二重橋）から入る。

高いギャラ貰ってるくせにつまらないメッセージだ！

>>2 不敬罪。
日本がまとまっていられるのは天皇陛下のおかげなんだよ。

バカか(笑)
依存しすぎだから政治も甘くなる公務員も緩くなる(笑)

泡瀬の埋立てに東北のガレキを使うべきだと思う

天皇制は限界だよ！幸福度指数の高い国の共通点は政治至上主義にのっとり象徴とか偶像に左右されない縛られない！